JP6190184B2 - 撮像素子、撮像装置、その制御方法、および制御プログラム - Google Patents

撮像素子、撮像装置、その制御方法、および制御プログラム Download PDF

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Description

本発明は、積層構造を有する撮像素子およびそれを備える撮像装置に関し、特に、画像データに応じて測光測距などに係る評価値を検出する構成を備えた撮像素子に関する。
従来、撮像装置においてフォーカス制御に用いる被写体の位置情報を得る際には、撮像素子から出力される画像信号に基づいて当該位置情報を得ている。また、被写体を示す光信号を専用の検出装置に直接入力して、当該光信号が示す画像における位相差に基づいて位置情報を得ることも行われている。なお、画像データに基づいて位置情報を得る場合には、専用の検出装置が不要となる点で、撮像装置を小型化することができる。
図17は、従来の撮像装置においてライブビューの際のオートフォーカス撮像動作(AF評価撮像)のタイミングを説明するための図である。図に示されるように、従来の撮像装置においては、垂直同期信号(Vertical Driving Pulse:VD)によって撮像タイミングが規定されている。AF制御信号がオンとなると、ライブビュー撮像期間後のVDに従ってAF評価用の画像の撮像が行われ、AF制御信号がオフとなると、再びライブビュー撮像期間となる。
このように、ライブビュー用画像を得るライブビュー撮像期間とAF評価用画像を得るAF動作期間とは時間軸に沿ってシリアルに配置されているので、ライブビュー用画像とAF評価用画像を同時に撮像する構成にはなっていない。このため、図示するようにライブビュー用画像の撮像期間(フレーム)の間に位置するAF動作期間でAF評価用画像を撮像しているので、ライブビュー用画像とAF評価用画像との間にタイムラグが存在する。
加えて、AF評価用画像を撮像する際においてもライブビュー表示は行われるものの、この際には、AF評価用画像に基づいてライブビュー表示が行われる。そして、図8に示すように、AF評価用画像を撮像する際には、ライブビュー撮像期間よりもフレームレートが高くされるため、撮像素子の読み出しにおける間引き率が高くなり、画質の低下が避けられない。
この点を回避するため、例えば、撮像素子の画素部に焦点信号検出用画素を撮像信号用画素とは別に設けるようにした構成がある。この構成では、ライブビュー表示のための撮像用信号を読み出すライブビュー用読み出しモードとともに、焦点検出用信号および自動露光(AE)用測光情報に用いるための撮像用信号を撮像素子から読み出す焦点検出・自動露光用読み出しモードを備える。そして、これら読み出しモードをフレーム毎に循環的に繰り返して行うようにしている(特許文献1参照)。
特開2009−89105号公報
ところが、特許文献1においては、画素単位で撮像素子から画像信号(つまり、電荷)を読み出すため、電荷の転送に時間が掛かってしまうばかりでなく、転送データ量が多くなって消費電力が増大する。さらに、撮像素子の出力である画像信号は別の制御装置などによって画像信号処理されることになるので、転送データ量が多いと、制御装置における処理負荷が増大してしまう。加えて、特許文献1においては、画素部に焦点信号検出用画素が設けられているため、結果的に撮像信号用画素のエリアが小さくなり、焦点信号検出用画素は撮像信号(画像信号)を得る際には用いられないので、その分画質が低下してしまう。
そこで、本発明の目的は、データ転送時間を短縮するとともに画質が低下することのない撮像素子を提供することにある。
発明によれば、被写体の光学像を光電変換して画素信号を生成する複数の画素をマトリックス状に配列した画素部と、画素部の少なくとも第1の画素群の画素信号を読み出して第1のデジタル信号に変換する第1の変換手段と、前記画素部の前記第1の画素群と異なる第2の画素群の画素信号を読み出して第2のデジタル信号に変換する第2の変換手段と、前記第1のデジタル信号を用いて前記被写体の撮影動作の制御情報を生成する制御情報生成手段と、前記第2のデジタル信号を画像データとして外部に出力する画像データ出力手段と、前記制御情報を前記画像データとは独立して外部に出力する制御情報出力手段と、を備えることを特徴とする撮像素子が提供される。
また、本発明によれば、被写体の光学像を形成する撮影光学系と、光学像を撮像する上記撮像素子とを備える撮像装置が提供される。

本発明によれば、フォーカス制御などの制御を行う際、当該制御のみに用いられる制御情報を撮像素子から出力するようにしたので、データ転送時間を短縮し、しかも画質の低下を回避することができる。
本発明の第1の実施例に係る撮像素子を用いた撮像装置の構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施例に係る撮像素子の構成を説明するための図である。 本発明の第1の実施例に係る撮像素子の第1のチップにおける画素選択を説明するための図である。 本発明の第1の実施例における撮像装置のAF評価モードでの撮像タイミングを示す図である。 本発明の第1の実施例における撮像装置の制御動作のフローチャートを示す図である。 本発明の第2の実施例に係る撮像素子の構成を示すブロック図である。 本発明の第2の実施例における撮像装置の測光評価モードでの撮像タイミングを示す図である。 本発明の第3の実施例に係る撮像素子の積層チップの構成の一例を示す図である。 本発明の第3の実施例に係る撮像素子の構成を示すブロック図である。 本発明の第3の実施例に係る撮像素子におけるライブビュー用行選択時とAF用行選択時のAD変換条件の設定の一例を示す図である。 本発明の第3の実施例に係る撮像素子におけるライブビュー用行選択時とAF用行選択時のAD変換の入出力特性を示す図である。 本発明の第4の実施例に係る撮像素子のカラムADの構成を示すブロック図である。 本発明の第4の実施例に係る撮像素子のカラムADの動作のタイミングを示す図である。 本発明の第4の実施例に係る撮像素子の構成を示すブロック図である。 本発明の第5の実施例に係る撮像素子の構成を示すブロック図である。 従来の撮像装置におけるライブビュー動作でのオートフォーカス撮像動作のタイミングを示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施例]
図1は、本発明の第1の実施例に係る撮像素子を備えた撮像装置の構成を示すブロック図である。図示の撮像装置は、例えば、動画機能付き電子スチルカメラ又はビデオカメラに適用される。
同図において、撮像装置100は、光学鏡筒101、撮像素子102、駆動部103、信号処理部104、圧縮伸長部105、制御部106、発光部107、操作部108、画像表示部109、および画像記録部110を有している。
光学鏡筒101は、撮影光学系であるレンズユニット(図示せず、以下単にレンズと呼ぶ)および光学機構部111を備えている。レンズは被写体からの光(光学像)を撮像素子102に集光する(つまり、結像する)。図示はしないが、光学機構部111はAF機構、ズーム駆動機構、メカニカルシャッタ機構、および絞り機構など有している。そして、光学機構部111は、制御部106による制御の下で駆動部103によって駆動される。
本実施例に係る撮像素子102は、後述する画素部201およびA/Dコンバータ(図示せず)を有し、例えば、所謂XY読み出し方式のCMOS型イメージセンサである。そして、撮像素子102は、制御部106による制御の下で動作する駆動部103によって、露光、信号読み出し、およびリセットなどの撮像動作を行って、撮像信号(画像信号ともいう)を出力する。撮像素子102には、AF評価値検出部112が備えられている。このAF評価値検出部112は撮像素子102で得られる画像信号から得られるコントラスト情報および位相差情報に基づいて、制御部106で制御されるタイミングでAF評価値(オートフォーカス評価値)を検出する。AF評価値検出部112は当該AF評価値を制御部106に出力する。
信号処理部104は、制御部106による制御の下で、撮像素子102の出力である画像信号に対して、ホワイトバランス調整処理、色補正処理、およびAE(Auto Exposure)処理などの信号処理を施して画像データとして出力する。圧縮伸長部105は、制御部106による制御の下で動作する。そして、信号処理部104の出力である画像データに対して、JPEG(Joint Photographic Coding Experts Group)方式などの所定の静止画像データフォーマットによって圧縮符号化処理を行う。また、圧縮伸長部105は制御部106から送られた符号化画像データを伸長復号化処理する。なお、圧縮伸長部105は、MPEG(Moving Picture Experts Group)方式などにより動画像データについて圧縮符号化/伸長復号化処理を行うようにしてもよい。
制御部106は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、およびRAM(Random Access Memory)などを備えるマイクロコントローラである。CPUは、ROMに記憶されたプログラムを実行することによって、撮像装置100全体を統括的に制御する。
発光部107は、信号処理部104によるAE処理によって被写体の露光値が低いと判定されると、被写体に対して光を照射して照明を行う。発光部107として、例えば、キセノン管を用いたストロボ装置又はLED発光装置が用いられる。
操作部108は、例えば、シャッタレリーズボタンなどの各種操作キー、レバー、およびダイヤルを有し、ユーザの入力操作に応じた操作信号を制御部106に与える。
画像表示部109は、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)などの表示デバイスおよびLCDに対するインタフェース回路を備え、制御部106から送られた画像データで表わされる画像を表示デバイスに表示する。画像記録部110は、例えば、可搬型の半導体メモリ、光ディスク、HDD(Hard Disk Drive)、又は磁気テープなどの記録媒体であり、圧縮伸長部105により圧縮符号化された画像データを画像ファイルとして記憶する。また、画像記録部110は制御部106によって指定された画像ファイルを読み出して制御部106に出力する。
ここで、図1に示す撮像装置100の基本的な動作について説明する。本実施例における撮像装置は、操作部108の操作で設定できる撮影モードとして、静止画撮影モードと動画撮影モードを有し、またこれらの撮影モードで撮影されて記録された画像を再生して表示する機能を有する。
例えば、静止画像を撮影する際には、その撮像前において、撮像素子102では画素201から出力された画像信号を順次CDS処理およびAGC処理を施した後、A/Dコンバータでデジタル画像信号に変換される。そして、このデジタル画像信号はAF評価検出部112および信号処理部104に出力される。
AF評価値検出部112は、デジタル画像信号から得られるコントラスト情報に基づいてAF評価値(制御情報)を算出して、当該AF評価値を制御部106に出力する。制御部106はAF評価値に基づいて光学機構部111の制御量を決定し、この制御量に応じて駆動部103を制御する。これによって、光学機構部111が駆動部103によって駆動される。
信号処理部104は、上記のデジタル画像信号に対して、例えば、画質補正処理を施してカメラスルー画像信号を生成し、当該カメラスルー信号を制御部106を介して画像表示部108に送る。これによって、画像表示部108はカメラスルー画像信号で表わされるカメラスルー画像を表示し、ユーザはカメラスルー画像を目視しつつ画角合わせを行うことができる。
この状態で、操作部108のシャッタレリーズボタンが押下されると、制御部106の制御によって、撮像素子102から1フレーム分の撮像信号(デジタル画像信号)が信号処理部104に取り込まれる。信号処理部104は当該1フレーム分のデジタル画像信号に画質補正処理を施して、処理後のデジタル画像信号(画像データ)を圧縮伸長部105に送る。圧縮伸長部105は画像データを圧縮符号化して、符号化画像データを制御部106を介して画像記録部110に送る。これによって、撮像された静止画像に係る画像ファイルが画像記録部110に記録される。
画像記録部110に記録された画像ファイルを再生する際には、制御部106は、操作部108からの操作入力に従って選択された画像ファイルを画像記録部110から読み込む。制御部106は当該読み込んだ画像ファイルを圧縮伸長部105に送って、圧縮伸長部105に伸長復号化処理を実行させる。復号化された画像データは制御部106を介して画像表示部109に送られる。これによって、画像表示部109には画像データに応じた静止画像が再生表示される。
動画像データを記録する際には、制御部106の制御によって撮像素子102から出力されたデジタル画像信号が信号処理部104に取り込まれる。信号処理部104において順次処理された画像データは圧縮伸長部105で圧縮符号化処理される。そして、圧縮伸長部105から符号化動画像データが順次画像記録部110に転送されて動画像ファイルとして記録される。
画像記録部110に記録された動画像ファイルを再生する際には、制御部106は、操作部108からの操作入力に従って、選択された動画像ファイルを画像記録部110から読み込む。制御部106は当該動画像ファイルを圧縮伸長部105に送って、圧縮伸長部105に伸長復号化処理を実行させる。復号化された動画像データは制御部106を介して画像表示部109に送られる。これによって、画像表示部109には動画像データに応じた動画像が再生表示される。
上述の説明から明らかなように、図1に示す例では、制御部106および駆動回路103が制御手段および読み出し制御手段として機能する。また、制御部106および画像表示部109は表示制御手段として機能する。
図2は、本実施例に係る撮像素子102の構成を説明するための図である。図2(a)は本実施例の撮像素子の斜視図であり、図2(b)はその構成を示すブロック図である。
図2(a)において、撮像素子102は第1のチップ(第1の素子部)20および第2のチップ21(第2の素子部)を有し、第2のチップ21上に第1のチップ20が積層されている。第1のチップ20はマトリックス状に配列された複数の画素201を有し、第1のチップ20は画素配列を光入射側に向けて積層されている(つまり、光学像の受光する側に位置している)。第2のチップ21には、後述する列走査回路213−aおよび213−bと行走査回路212などの画素駆動回路が形成されるとともに、前述のAF評価値検出部(制御情報生成手段)112が形成されている。
このように、第1のチップ20に画素201を形成し、第2のチップ21に画素駆動回路およびAF評価値検出部112を形成すれば、撮像素子102の周辺回路および画素部の製造プロセスを分けることができる。これにより、周辺回路における配線の細線化、高密度化による高速化、小型化、および高機能化を図ることができる。
図2(b)に示すように、第1のチップ20において、画素201はマトリクス状に配列されており、各画素201は水平方向(行方向)において転送信号線203、リセット信号線204、および行選択信号線205に接続されている。また、垂直方向(列方向)において列信号線202−aおよび202−bに接続されている。なお、列信号線202−aおよび202−bの各々は、行単位で、画素を異なる読み出し先に接続する。
また、画素201の各々は、図示するように、光電変換素子であるフォトダイオードPD、転送トランジスタM1、リセットトランジスタM2、増幅トランジスタM3、選択トランジスタM4、フローティングディフュージョンFDを有している。なお、図示の例では、トランジスタの各々はnチャネルMOSFET(MOS Field−Effect Transistor)である。
転送トランジスタM1、リセットトランジスタM2、および選択トランジスタM4のゲートには、それぞれ転送信号線203、リセット信号線204、および行選択信号線205が接続されている。これら信号線203〜205は水平方向に延在し、同一行の画素を同時に駆動する。これによってライン順次動作型のローリングシャッタ又は全行同時動作型のグローバルシャッタの動作を制御することができる。さらに、選択トランジスタM4のソースには列信号線202−a又は202−bが行単位で接続されている。
フォトダイオードPDは、光電変換によって生成された電荷を蓄積する。フォトダイオードPDのP側は接地され、N側は転送トランジスタM1のソースに接続されている。転送トランジスタM1がオンすると、フォトダイオードPDの電荷がFDに転送され、FDには寄生容量が存在するので、FDに転送された電荷が蓄積される。
増幅トランジスタM3のドレインには電源電圧Vddが印加され、そのゲートはFDに接続されている。増幅トランジスタM3は、FDの電荷(つまり、電圧)を増幅して電圧信号に変換する。選択トランジスタM4は、行選択信号線205によって、信号を読み出す画素を行単位で選択するためのものであり、そのドレインは増幅トランジスタM3のソースに接続されている。また、選択トランジスタM4のソースは列信号線202に接続されている。
行選択信号線205によって選択トランジスタM4がオンすると、FDの電圧に対応する電圧信号が列信号線202に出力される。リセットトランジスタM2のドレインには電源電圧Vddが印加され、そのソースはFDに接続されている。リセット信号線204によるリセットトランジスタM2のオンによって、FDの電圧は電源電圧Vddにリセットされる。
第2のチップ21には、画素201の列配列ごとにカラムADCブロック211が配設されており、カラムADC211は列信号線202−a又は202−bに接続されている。さらに、第2のチップ21には、行走査回路212、列走査回路213−a、213−b、タイミング制御回路214、水平信号線(出力手段)215−a、215−b、切替スイッチ216、フレームメモリ217、およびAF評価値検出部112が設けられている。
タイミング制御回路214は制御部106の制御下で行走査回路212、列走査回路213−aおよび213−b、およびカラムADCブロック211、スイッチ216の動作タイミングを制御する。行走査回路212は各行の走査を行い、列走査回路213aおよび213bはそれぞれ各列の走査を行う。水平信号線215−aおよび215−bは、それぞれ列走査回路213−aおよび213−bで制御されるタイミングに応じてカラムADCブロック211の出力信号(画像信号)を転送する。
フレームメモリ217は水平信号線215−bから出力される画像信号を一時的に記憶する。AF評価値検出部1021はフレームメモリ217に記憶された画像信号に応じてAF評価値して、当該AF評価値を制御部106に送る。切替スイッチ216は水平信号線215−bに出力される画像信号をAF評価値検出部1021および信号処理部104のいずれか一方に選択的に出力するためのスイッチである。なお、水平信号線215−aに転送された画像信号は信号処理部104に与えられる。
図3は、図2に示す第1のチップ20において列信号線202−a又は202−bへの画素読み出しの選択構成を説明するための図である。図3においては、例として6行×8列の画素部が示されており、各画素はベイヤ配列されているものとする。
図1に示す操作部108の操作によってフォーカス制御モードになると、制御部106はライブビュー用撮像(第2の撮像モード)およびAF評価値検出用撮像(第1の撮像モード)を同時に行うことができるように、撮像素子102の読み出し行を分ける。つまり、切替スイッチ216を切替制御して、水平信号線215−bをフレームメモリ217に接続する。これによって、ライブビュー用の画像信号(第2の画像信号、つまり、画像表示信号)は列信号線202−aに出力され、AF評価検出用の画像信号(第1の画像信号)は列信号線202−bに出力される。
図3において、行番号1および2はAF評価値検出用画像の撮像のための行(第1の画素群)であり、行番号3〜8はライブビュー用撮像のための行(第2の画素群)である。図示の例では、読み出し走査が行単位で順次行われて、8行単位で繰り返し読み出し走査が行われることになる。
AF評価値検出用撮像では、フレームレート重視のため垂直同色4画素中3画素を間引き読み出しする。一方、ライブビュー用撮像では、画質重視のため垂直同色4画素中1画素を間引き3画素を加算する。言い換えると、AF評価値検出用画像の撮像においては、第1の画素群を第1のフレームレートで読み出しを行う。そして、ライブビュー用画像の撮像では、第2の画素群を第1のフレームレートよりも遅い第2のフレームレートで読み出しを行う。
上述のように、選択行毎にAF走査用撮像とライブビュー用撮像とを分けることによって、異なる電荷蓄積時間でデータサイズの異なるフレームレートの画像信号を取得することが可能となる。
列信号線202−aおよび202−bに出力された電圧信号(アナログ信号)は、図2に示すカラムADCブロック211においてアナログ信号からデジタル信号(画像信号)に変換される。カラムADCブロック211の出力である画像信号は、列走査回路213−a又は213−bによってカラムADCブロック211から水平信号線215−a又は215−bに読み出される。水平信号線215−aに読み出された画像信号は信号処理部104に送られる。一方、水平信号線215−bに読み出された画像信号は、スイッチ216に出力され、制御部106の制御に従って信号処理部104又はフレームメモリ217に出力される。なお、切替スイッチ216による切り替えはフレーム単位で行われる。
AF評価モード(つまり、オートフォーカス制御モード)では、水平信号線215−bから切替スイッチ216を介してフレームメモリ217に画像信号が記録される。このとき、AF評価値検出部112は、フレームメモリ217に記録された画像信号におけるコントラスト情報に基づいてAF評価値を検出する。そして、このAF評価値はAF評価値検出部112から制御部106に送られる。
以下の説明では、撮像の際、列信号線202−aおよび水平信号線215−aによる出力経路(第2の読み出し手段)をチャンネルCh1と呼び、列信号線202−bおよび水平信号線215−bによる出力経路(第1の読み出し手段)をチャンネルCh2と呼ぶ。
図4は、図1に示すカメラ100におけるAF評価モードでの撮像タイミングを示す図である。
図示のように、垂直同期信号(VD)によって撮像タイミングが規定されており、AF評価モードが設定されていると、制御部106は時間T0の垂直同期信号VDの立下りでAF制御信号を立ち上げる(Hレベル)。続いて、垂直同期信号VDが立ち上がると、制御部106は垂直同期信号VDに同期してチャンネルCh1を用いたライブビュー撮像とチャンネルCh2を用いたAF評価用撮像とを同時に開始する。
期間T0〜TF1で、チャンネルCh2を介して画素部20から読み出されたAF評価用画像信号は、水平信号線215−bおよび切替スイッチ216を介してフレームメモリ217に保存される。そして、期間TF1〜TF2において、AF評価値検出部112はフレームメモリ217に保存されたAF用画像信号を用いてAF評価値を算出する。その後、期間TF2〜TF3において、AF評価値検出部112はAF評価値を制御部106に出力する。
制御部106はAF評価値と後述する所定のAF期待値とを比較して、AF評価値がAF期待値との所定の条件を満足すると、AF制御信号を立ち下げる(時間T1)。AF制御信号が立ち下がると、AF評価用撮像のみが停止して、ライブビュー撮像が継続して行われることになる。
図示の例では、1垂直同期信号VDの期間中にライブビュー用画像が1フレーム分撮像され、AF評価用画像(AF走査)が3フレーム分撮像される。そして、制御部106がAF制御信号をLレベルとすると(時間T1)、AF評価が終了する。
上述した本実施例に係る撮像素子を備えた撮像装置では、AF評価モードの際に、信号処理部104を介して画像データを制御部106に送ってAF評価値を得る必要がない。つまり、データ容量の少ないAF評価値を撮像素子102から直接制御部106に出力するようにしたので、処理負荷の低減による電力削減を行うことが可能となる。
図5は、本実施例における撮像装置100の撮影動作におけるライブビュー制御動作のフローチャートを示す図である。なお、図示のフローチャートに従った制御動作は、制御部106がプログラムを実行して各部を制御することで実現する。
カメラ100の電源がオンとされてスタンバイ状態(つまり、撮像前の撮像準備状態)になると、制御部106はAF評価モードであるか否かを判定する(ステップS502)。つまり、制御部106はAF評価モードが設定されているか否かを判定する。AF評価モードが設定されていない場合は(ステップS502において、NO)、制御部106はライブビュー撮像を開始し(ステップS503)、後述のステップS515に進む。一方、AF評価モードが設定されている場合は(ステップS502において、YES)、制御部106はAF制御信号をオン(Hレベル)にする(ステップS504)。続いて、制御部106はAF評価用撮像回数をカウントするための変数nに0を代入して初期化する(ステップS505)。
次に、図4で説明したようにして、制御部106はAF評価用画像の撮像を開始するとともに(ステップS506)、ステップS516においてライブビュー用画像の撮像を開始する。AF評価用画像の撮像を開始した後、制御部106は変数nを1インクリメントする(ステップS507)。その後、制御部106による制御の下で、AF評価値検出部112はAF評価用画像の撮像によって得られたAF評価用画像信号に応じてAF評価値AF_Kを検出する(ステップS508)。
続いて、制御部106は、AF評価値AF_KがAF期待値であるK_minおよびK_maxに対して次の式(1)、つまり、所定の評価条件を満たすか否かを判定する(ステップS509)。
K_min<AF_K<K_max (1)
ここでAF期待値K_minおよびK_maxは期待されるAF評価値の最小値および最大値を示しており、予めカメラ100の設計の際又はカメラ100の調整の際に制御部106に記録される。
AF評価値AF_Kが式(1)を満たさない場合(ステップS509において、NO)、制御部106はAF評価値AF_Kに基づいてフィードバック制御量を求める。制御部106は当該フィードバック制御量に応じて駆動部103を駆動制御して光学機構部111に備えられたフォーカスレンズを光軸に沿って駆動する(ステップS510)。
続いて、制御部106は変数(AF評価値撮像回数)nが所定の数(ここでは、3)であるか否かを判定する(ステップS511)。AF評価値撮像回数が3回未満であれば(ステップS511において、NO)、制御部106はステップS506の処理に戻ってAF評価用撮像を行う。一方、AF評価値撮像回数が3回であれば(ステップS511において、YES)、制御部106はライブビュー表示を行った後(ステップS512)、ステップS505の処理に戻ってAF評価値撮像回数nをゼロとする。
AF評価値AF_Kが式(1)を満たすと(ステップS509において、YES)、制御部106はAF制御信号をオフ(Lレベル)として(ステップS513)、撮像素子102におけるAF評価用撮像を停止する(ステップS514)。そして、制御部106は撮像したライブビュー用画像信号に応じた画像を画像表示部109に表示して(ステップS515)、待機状態となる。
なお、図5に示すフローチャートでは、制御部106はAF評価用撮像を停止した後、ステップS516のライブビュー用画像の撮像によって得られた画像信号に応じた画像を表示することになる。また、ステップS503のライブビュー用画像の撮像を開始すると、制御部106はステップS515の処理に進んで、ライブビュー表示を行う。
上述のように、本発明の第1の実施例では、ライブビュー用画像およびAF評価用画像を同時に撮像するようにしたので、AF評価を行う際のタイムラグを短縮することができる。また、AF評価の際には、データ容量の少ないAF評価値のみが撮像素子102から直接制御部106に送られるので、信号出力負荷が軽減されて消費電力を削減することができる。
なお、上述の実施例ではライブビューの際にAFを行う例について説明したが、ライブビューに限らずその他動画撮影の際においても上記の手法を用いることができる。また、ここでは、AF評価値を撮像素子102から制御部106に直接出力して、制御部106がAF評価値に応じて駆動部103によって光学機構部111を制御するようにした。しかし、駆動部103がAF評価値に応じて光学機構部111を駆動制御するようにしてもよい。
このようにして、本発明の第1の実施例によれば、ライブビュー用撮像とは別にフレームレートの速い画像信号を撮像素子で生成するとともに当該画像信号に応じて撮像素子がAF評価値を検出する構成にした。これにより、データ転送時間を短縮するとともにライブビューにおける画質が低下することがない。これによって、消費電力を抑えることもできる。
[第2の実施例]
次に、本発明の第2の実施例に係る撮像素子を備える撮像装置について説明する。なお、本実施例による撮像装置の構成は図1に示すカメラと同様であるので、ここでの説明は省略する。第1の実施例(図2(b))と異なるのは、撮像素子102の構成である。また、以下の説明では、ストロボなどの発光部による測光動作の際の静止画撮影を例にして本実施例を説明する。
図6は、本実施例に係る撮像素子の構成を示すブロック図である。なお、図6において、図2に示す撮像素子と同一の構成要素については同一の参照番号を付し、ここでの説明を省略する。
図6に示す撮像素子102では、第2のチップ21はAF評価値検出部112の代わりに測光値評価部601を備えており、この測光値評価部601はフレームメモリ217に接続されるとともに、制御部106に接続されている。測光値評価部601は、第1のチップ20において列信号線202−bおよび水平信号線215b(つまり、チャンネルCh2)を介して読み出された画像信号に基づいて色比率および露光値を測光値として算出する。そして、測光評価部601は当該測光値に基づいてホワイトバランス係数および発光部107の発光制御量などの測光制御データを制御部106に出力する。制御部106は測光制御データに従って信号処理部104および発光部107に制御命令を送って、信号処理部104におけるホワイトバランス補正および発光部107の発光量を制御する。
図7は、本実施例における測光評価モードの撮像タイミングを示す図である。
測光評価モードとなると、制御部106は時間T70の垂直同期信号VDの立下りで垂直同期信号VDに同期してチャンネルCh1を用いたライブビュー用画像の撮像とチャンネルCh2を用いた測光評価用画像の撮像とを同時に開始する。この測光評価用画像の撮像においては、ホワイトバランス係数および発光部107の発光制御のための測光評価用画像の撮像が行われる。ここでは、ホワイトバランス係数算出のための測光評価用画像の撮像をホワイトバランス係数算出用撮像と呼び、発光制御のための測光評価用画像の撮像を発光制御量測光用撮像と呼ぶ。
まず、期間T70〜T71において、ホワイトバランス係数算出用撮像が行われる。このときチャンネルCh2を介して画素部20から読み出されたホワイトバランス係数評価用画像信号は、水平信号線215−bおよび切替スイッチ216を介してフレームメモリ217に保存される。そして、期間T71〜T72において、測光値評価部601はフレームメモリ217に保存されたホワイトバランス係数評価用画像信号を用いてホワイトバランス係数を算出する。その後、期間T72〜T73において、測光値評価部601はホワイトバランス係数を制御部106に出力する。出力されたホワイトバランス係数は、信号処理部104において画像信号のホワイトバランスの補正に使用される。
続いて、時間T73において、制御部106は発光制御信号を立ち上げて(Hレベル)、発光制御量測光用撮像を開始する。時間T74において、制御部106は発光制御信号を立ち下げて(Lレベル)、発光制御量測光用撮像を停止する。これによって、期間T73〜T74において、静止画撮影の際における発光部107の発光制御量測光用撮像が行われて、発光制御量評価用画像信号がフレームメモリ217に保存される。なお、期間T73〜T74においては、発光制御信号がオンとなるので、発光部107による事前発光(つまり、プリ発光)が行われて、被写体の露光量を算出するための撮像である発光制御量測光用撮像が行われることになる。
期間T74〜T75において、測光値評価部601はフレームメモリ217に保存された発光制御量評価用画像信号を用いて被写体に係る露光値を算出し、当該露光値に基づいて発光制御量を生成する。続いて、期間T75〜T76において、測光値評価部601は発光制御量制御部106に出力する。
時間T76において、制御部106は測光評価モードを静止画撮影モードに切り替えるとともに、発光制御信号をオンとして発光部109を発行させる(本発光)。この際、制御部106は発光制御量に従って発光部107の発光量を制御する。さらに、制御部106は切替スイッチ216を切り替えて、チャンネルCh2を介して出力される画像信号を信号処理部104に出力して、画素部20の全画素から読み出された画像信号を信号処理部104に与える。
図示の例では、1垂直同期信号VDの期間中にライブビュー用画像が1フレーム分撮像され、この間にホワイトバランス係数算出用撮像およびホワイトバランス係数の算出・出力と発光制御量測光用撮像および発光制御量の算出・出力が行われる。
このように、本実施例では、ライブビュー用画像と測光評価用画像とを同時に撮像するようにしたので、測光評価を行う際のタイムラグを短縮することができる。また、測光評価の際には、データ容量の少ない測光評価値(ホワイトバランス係数および発光制御量)のみが撮像素子102から直接制御部106に送られるので、信号出力負荷が軽減されて消費電力を削減することができる。
なお、本実施例では測光評価値を撮像素子102から制御部106に直接出力して、制御部106が測光評価値に基づいて信号処理部104および発光部107を制御するようにした。しかし、撮像素子102から測光評価値を信号処理部104および発光部107に送って直接的に制御するようにしてもよい。
このようにして、本実施例では、ライブビュー用撮像とは別にフレームレートの速い画像信号を撮像素子で生成するとともに当該画像信号を用いて撮像素子が測光評価値を算出するように構成した。このため、データ転送時間を短縮できるばかりでなく、ライブビューにおける画質の低下を防ぐことが可能となり、消費電力を抑えることも可能となる。
[第3の実施例]
次に、本発明の第3の実施例を図8乃至11を用いて説明する。
図2(a)に示した撮像素子においては、第1のチップ20が第2のチップ21の上部に積層される配置の様態を有していた。本実施例では、さらに、第1のチップ20と第2のチップ21の間の信号接続の様態の例を示す。
図8は本実施例に係る撮像素子における第1のチップ20と第2のチップ21の間の信号接続の様態の例を示す図である。同図撮像(a)は、チップ20上に突起状に形成された電極801およびチップ21上に突起状に形成された電極802が直接的に電気的に接続されて保持される例を示す。また、(b)は、チップ20、チップ21上に形成された電極803、804がワイヤーボンディング等の間接的な接続手段により互いに電気的に接続されて保持される例を示す。いずれの場合においても、チップ20、チップ21上に形成される電極の物理的な配置の制約等により、チップ20、チップ21間で接続される信号線の本数はある程度制限される。また、チップ20、チップ21間で接続される信号線は、チップ内の信号配線に比べると接続抵抗が比較的大きく、デリケートなアナログ信号などは、その分だけノイズの影響を受けやすい。
第1および第2の実施例においては、画素部20から読み出された画素信号がアナログ信号として、列信号線202−a、202−bを介して、チップ20からチップ21に受け渡される構成を示した。これに対して、本実施例では、チップ21内に設けられていたカラムADC211をチップ20側に移して配置し、チップ20からチップ21に受け渡される画素信号を、カラムADC211のデジタル出力信号とすることでノイズ耐性を増すように構成した。
次に、本実施例に係る撮像素子を備えた撮像装置について説明する。なお、本実施例における撮像装置の構成は図1に第1の実施例と同様であり、撮像素子102の構成が図2(b)に示す第1の実施例の撮像素子と異なる。
図9は、本実施例に係る撮像素子の構成を示すブロック図である。なお、図9において、図2(a)に示す撮像素子と同一の構成要素については同一の参照番号を付し、その説明を省略する。
図9に示す撮像素子102では、列信号線202−a、202−bの接続先として、第1のチップ20内にカラムADC211が列毎に設ける。カラムADC211の出力信号は、列走査回路213−a、213−bによって、水平信号線215−a、215−bにそれぞれ時系列に読み出される。水平信号線215−a、215−bは、チップ20からの出力信号線となっている。水平信号線215−aに読み出されたデジタル画素信号は、チップ20からの出力信号として信号処理部104に送られる。一方、水平信号線215−bに読み出されたデジタル画素信号は、チップ20からの出力信号としてチップ21内のスイッチ216に送られる。その他の構成要素とその動作に関しては、前述の第1の実施例の場合と同様であるので説明を省略する。
ところで、選択行毎にAF走査用画像の撮像とライブビュー用画像の撮像とを分けることによって、異なる電荷蓄積時間でデータサイズの異なるフレームレートの画像信号を取得できることは、第1の実施例において説明した。更にAF走査用撮像のフレームレートを速めようとした場合には、カラムADC211の動作条件をAF走査用画像の撮像とライブビュー用画像の撮像とで異なる設定にすることが効果的である。
図3に示したライブビュー用選択行の選択時とAF用選択行の選択時とで、カラムADC211に対して、変換分解能[ビット数]、変換ゲイン[倍]、変換時(変換レート)[μs]などの動作条件をそれぞれ切り替える一例を図10に示す。
図10の例では、ライブビュー用撮像に対して、AF走査用画像の撮像では、変換分解能を10ビットから8ビットに落とすと共に、AD変換時の変換ゲイン(入出力比)を、ライブビュー用撮像時のk倍に切り替える。AF走査用画像の撮像は、ライブビュー用画像の撮像と異なり表示用画像を形成するものでは無いため、AF評価値の検出さえ適正に行えれば、変換分解能[ビット数]は、必ずしも同レベルを維持する必要はない。むしろ、変換時間の短縮による高速化が必要とされる場合が多い。
こうすることで、AD変換方式に依っては、AD動作を早め、電荷蓄積時間が短いことによる感度低下を補いながら、変換時間をAD変換時間をライブビュー用画像の撮像の(k/4)倍に短縮することが可能である。AD動作の詳細については後述する。
図11には、このときの(a)ライブビュー用選択行の選択時と(b)AF用選択行の選択時のカラムADC211における入出力特性を示す。
ところで、本実施例を第1の実施例に係る撮像素子おける第1のチップ20と第2のチップ21の間の信号接続の様態として説明したが、第2の実施例の撮像素子にも適用してもよい。
[第4の実施例]
次に、本発明の第4の実施例に係る撮像素子を備える撮像装置の構成について説明する。なお、本実施例においても、撮像装置の構成は第1の実施例(図1)と同様であり、ここでの説明は省略する。本実施例では、撮像素子の構成が第1の実施例と異なる。
前記第3の実施例においては、チップ20内にカラムADC211の回路全体を配設して、デジタルの水平信号線215−a、215−bを、チップ20からの出力信号線とすることで画素信号のノイズ耐性を高めた。しかし、列ごとに設けられたカラムADC211の回路全体の規模は大きく、また高速動作も必要なため、画素部201のあるチップ20内に設けることはあまり得策ではない。むしろ比較的規模の大きなデジタル回路では、画素部201のあるチップ20より回路素子や配線の微細化が可能なチップ21に設けることが、高速化、低消費電力化の観点からは望ましい。そこで、本実施例では、チップ20内にカラムADC211の回路ブロックの一部を移して、チップ20からチップ21に受け渡される信号をデジタル化する構成とする。これによりノイズ耐性を維持しながらも、チップ20内の回路規模を増やさないことを可能にする。
図12は、一般的なカラムADC211の内部構成図である。同図において、ランプ信号発生器1201の出力である参照電圧がコンパレータ1204の正極入力に接続され、アナログ画素信号の信号電位がコンパレータ1204の負極入力に接続され比較判定される。時間を計数するカウンタ1202の出力は一時記憶用メモリ1203に接続され、コンパレータ1204の出力である判定信号の立ち上がりのタイミングでメモリ1203に保持される。
図13は、カラムADC211のAD変換動作を説明するための図である。同図において、グラフ部分は、横軸が時間、縦軸がコンパレータ1204に入力されるランプ信号発生器1201の出力レベルの変遷と画素信号のレベルを表す。画素信号レベルVSが確定して、時間の0起点からランプ信号とカウンタの動作が始動する。画素信号レベルVSとランプ信号のクロスポイントでのカウンタ出力を保持することで、画素信号レベルに対応したデジタル値、すなわちAD変換値を得ることができる。
AD変換時の分解能(ビット数)は、画素信号のフルレベルVF(通常は飽和ベル近傍)にランプ信号が到達するまでの時間を、ランプ信号のスロープの傾きで調節することにより設定できる。たとえば、10ビットであればフルレベルVFに到達する時間(カウント数)が1024(=2^10)となる傾きに設定すれば良い。またランプ信号のスロープの傾きを小さくすることで、変換ゲインを持ち上げることもできる。
図13の例では、ライブビュー用撮像時とAF走査用撮像時とで、ランプ信号のスロープの傾きを調整して、図10に示したものと同様のAD変換条件の切替えを行なっている。即ち、ライブビュー用撮像時には、AD変換の分解能は10ビットであり、AF走査用撮像時には、8ビットに切換えられる。さらに所定のゲインk[倍]が乗ずるようにランプ信号のスロープの傾きを小さくすることで、ライブビュー用撮像時に比較して、(k/4)倍の変換ゲインを得るとともに、(k/4)倍の変換時間の短縮を行っている。
図14は、本実施例に係る撮像素子の構成を示すブロック図である。なお、図14において、図2(a)に示す撮像素子と同一の構成要素については同一の参照番号を付し、ここでの説明を省略する。
図14に示す撮像素子102では、列信号線202−a、202−bの接続先として、第1のチップ20内にカラムADC211の回路構成の一部を成すコンパレータ1204が列毎に設けられている。カラムADC211は、図13で示した構成と同様に、ランプ信号発生器1501とカウンタ1502、一時記憶用メモリ1503、コンパレータ1204とから成り、コンパレータ1204以外は、全て、第2のチップ21内に設けられている。
ランプ発生器1201には、列信号線202−aの基準信号となるランプ発生器1201−aと、列信号線202−bの基準信号となるランプ発生器1201−bの2つが設けられており、それぞれ対応する列毎のコンパレータに送られる。コンパレータ1204の出力は、チップ20からの出力信号線として列毎に出力されて、チップ21内に列ごとに設けられた対応する一時記憶用メモリ1203の制御端子に送られる。
一時記憶用メモリ1203のデータ入力端子には、全列に共通するカウンタ1202の出力が送られており、列ごとのコンパレータ1204の出力のタイミングに合わせてカウンタ出力が保持される。列ごとの一時記憶用メモリ1203のデータ出力は、列走査回路213−a、213−bによって、水平信号線215−a、215−bにそれぞれ時系列に読み出される。水平信号線215−a、215−bは、チップ20からの出力信号線として、それぞれ出力される。水平信号線215−aに読み出されたデジタル画素信号は、チップ20からの出力信号線として信号処理部104に送られる。一方、水平信号線215−bに読み出されたデジタル画素信号は、チップ20からの出力信号線としてチップ21内のスイッチ216に送られる。その他の構成要素とその動作に関しては、前述の第1の実施例の場合と全く同様であるので説明を省略する。
[第5の実施例]
次に、本発明の第5の実施例に係る撮像素子を備えた撮像装置について説明する。なお、本実施例における撮像装置の構成は図1に示す第1の実施例の撮像装置と同様であるので、ここでの説明を省略する。第1の実施例と異なるのは撮像素子102の構成である。
本実施例では、AF走査用撮像時に必要な回路を、チップ20内に入れ込んだ構成とする。それにより、AF走査用撮像時の画素信号をチップ20内から出力するのを止めて信号線の本数を減らすとともに、AF走査用撮像時の画素信号に対するノイズの影響をなくすことを可能にする。
図15は、本実施例に係る撮像素子の構成を示すブロック図である。なお、同図において、図2(a)に示す撮像素子と同一の構成要素については同一の参照番号を付し、ここでの説明を省略する。
図15において、列信号線202−aの接続先として、第2のチップ21内にカラムADC211−aが列毎に設けられており、列信号線202−aは、チップ20からの出力信号線として、チップ21との間で接続される。カラムADC211−aの出力信号は、列走査回路213−aによって、水平信号線215−aに時系列に読み出される。水平信号線215−aは、チップ21からの出力信号線として、信号処理部104に送られる。一方、列信号線202−bの接続先として、第1のチップ20内にカラムADC211−bが列毎に設けられている。カラムADC211−bの出力信号は、列走査回路213−bによって、水平信号線215−bに時系列に読み出される。
チップ20内には、さらにフレームメモリ217、AF評価値検出部112が配設されている。これにより、水平信号線215−bに読み出されたデジタル画素信号はフレームメモリ217に供給され、AF評価値検出部112により、チップ20内においてAF評価値が検出される。検出されたAF評価値は、チップ20からの出力信号として制御部106に送られる。
また、AF走査用撮像時に必要な回路であるカラムADC211−b、フレームメモリ217、AF評価値検出部1021などを、画素部201のあるチップ20内に取り込むと、チップ20の回路規模が増大してしまう。これは、低消費電力化の観点からはあまり好ましくない。そこで、これらの回路のチップ20への取り込みに際しては、回路電力を削減するための工夫が併せて必要となる。
そのために、本実施例においても、第3、第4の実施例と同様の方法で、ライブビュー用選択行の選択時のカラムADC211−aと、AF用選択行の選択時のカラムADC211−bに対して、動作条件をそれぞれ切り替える。そうすることで、AF用選択行の選択時のカラムADC211−bにおける変換時間の短縮により、変換後の列毎のカラムADC211−bの電力をセーブして、その分だけチップ20内の電力を削減することが可能である。
また、フレームメモリ217は、AF走査用撮像信号の評価領域に限定した最小限のメモリ容量を設定し、AF評価値検出部112も、回路規模と消費電力を抑えたロジック設計を行う必要がある。
以上、本発明について実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な形態も本発明に含まれる。
例えば、上記の実施の形態の機能を制御方法として、撮像装置に制御部が当該装置の各部を制御してその機能を実行させるようにすればよい。また、上述の実施の形態の機能を有するプログラムを制御プログラムとして、当該制御プログラムを撮像装置が備えるコンピュータに実行させるようにしてもよい。なお、制御プログラムは、例えば、コンピュータに読み取り可能な記憶媒体に記録される。上記の制御方法および制御プログラムの各々は、少なくとも制御ステップおよび表示制御ステップを有している。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上記実施例の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種の記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPUなど)がプログラムを読み出して実行する処理である。

Claims (15)

  1. 写体の光学像を光電変換して画素信号を生成する複数の画素をマトリックス状に配列した画素部
    記画素部の少なくとも第1の画素群の画素信号を読み出して第1のデジタル信号に変換する第1の変換手段と、
    前記画素部の前記第1の画素群と異なる第2の画素群の画素信号を読み出して第2のデジタル信号に変換する第2の変換手段
    前記第1のデジタル信号を用いて前記被写体の撮影動作の制御情報を生成する制御情報生成手段と、
    前記第2のデジタル信号を画像データとして外部に出力する画像データ出力手段と、
    前記制御情報を前記画像データとは独立して外部に出力する制御情報出力手段と、
    を備えることを特徴とする撮像素子。
  2. 前記画素部が第1の素子部に配され、前記制御情報生成手段および前記制御情報出力手段が前記第1の素子部と異なる第2の素子部に配されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像素子。
  3. 前記第1の変換手段および前記第2変換手段が前記第1の素子部に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の撮像素子。
  4. 前記第1の変換手段および前記第2の変換手段が前記第2の素子部に配されていることを特徴とする請求項に記載の撮像素子。
  5. 前記第1の変換手段が前記第1の素子部に配置され、前記第2の変換手段が前記第2の素子部に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の撮像素子。
  6. 前記第1のデジタル信号を選択的に前記制御情報生成手段に出力するスイッチ手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の撮像素子。
  7. 前記第1の素子部と前記第2の素子部は、積層して配置され、互いに電気的に接続するための接続手段を有し、前記第1の素子部が前記光学像を受光する側に位置していることを特徴とする請求項乃至のいずれか一項に記載の撮像素子。
  8. 前記制御情報は、オートフォーカス評価値を含むことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の撮像素子。
  9. 前記制御情報は、測光評価値を含むことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の撮像素子。
  10. 前記制御情報は、ホワイトバランス係数を含むことを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の撮像素子。
  11. 記第1の画素群の画素信号を第1のフレームレートで読み出し、前記第2の画素群の画素信号を前記第1のフレームレートよりも遅い第2のフレームレートで読み出すことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載の撮像素子
  12. 前記第1の変換手段と前記第2の変換手段とで変換レート、変換分解能、変換ゲインのいずれかが異なることを特徴とする請求項1乃至1のいずれか一項に記載の撮像素子。
  13. 被写体の光学像を形成する撮影光学系と、
    前記光学像を撮像する請求項1乃至のいずれか一項に記載の撮像素子と
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  14. 前記画像データを表示する表示手段をさらに備えることを特徴とする請求項13に記載の撮像装置。
  15. 前記画像データに所定の信号処理を施す信号処理手段をさらに備えることを特徴とする請求項13または14に記載の撮像装置。
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