JP6188365B2 - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、コンピュータプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理装置の制御方法、コンピュータプログラム Download PDFInfo
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図1は、本実施形態に係る情報処理装置100のハードウェアの主たる構成例を示す図である。情報処理装置100は、バス101を介してCPU102、ROM103、RAM104、記憶装置107が接続される一種のコンピュータである。このバス101には、また、入力装置105、出力装置106、及び外部記憶装置108が接続されている。
なお、上記のコンピュータプログラムは、外部記憶装置108からRAM104にロードされるように構成することもできる。
入力部201は、マウスやキーボードなどを介して、ユーザからの編集操作の指示を受付ける。表示部202は、図形を編集する際のUIとなる編集画面の表示を行う。編集画面の表示内容は、編集過程で、随時更新される。
コントロールポイントの操作点は、例えば編集対象となる図形の外接矩形の角部、辺の中央等、特徴部位に対応するように表示され、操作点を動かして外接矩形の形状に変化を与えることによって、操作対象の図形(及びそのイメージ)の形状を変化させることができる。例えば、外接矩形の角部に表示された操作点を選択して移動させる操作により、操作対象となる図形(及びイメージ)の縦横のサイズを変化させることができる。右辺の中央部に表示された操作点を選択して水平方向に移動操作すれば、図形及びイメージの縦サイズを固定したまま横サイズが操作方向に変化する。以下、編集画面上でイメージの配置状況を規定する情報を「イメージレイアウト情報」と呼ぶ。また、コントロールポイントの配置状況を規定する情報を「コントロールポイントレイアウト情報」と呼ぶ。レイアウト管理部203は、決定したレイアウトに従って図形を配置する。
対応関係付与部205は、イメージとコントロールポイントとが互いに対応する対応部位を特定する。本実施形態では、後述する判別部208によって、イメージとコントロールポイントとが所定の条件を満たすと判別された場合に、対応部位に共通マークを付与することによって対応関係を明示する。
判別部208は、編集後のイメージとコントロールポイントとが所定の条件を満たすかどうかを判別する。従来技術と同様に、コントロールポイントを編集前のイメージの形状及びサイズと同じ場合、編集前後の図形の属性値が条件を満たすかどうかを判別することになる。所定の条件は、マーク付与の条件である。具体的には、両者の表示位置のズレが閾値を超えたことなどである。あるいは、表示位置のズレとは無関係に、二次元から三次元にイメージの表示態様が変更されたことを条件とすることができる。対応関係付与部205は、この判別部208において上記条件を満たすと判別されたときに、イメージとコントロールポイントのそれぞれの対応部位に、上記のマークの付与を行う。対応部位の特定は、編集前後の図形の属性値同士を比較することにより行う。
図4(a)には、編集画面401の表示領域405に、図形Aのイメージと、コントロールポイント404とが表示された様子が示されている。イメージは図形Aの表現態様なので、以下、図形Aのイメージを単に「図形A」と称する。図形をイメージと称する場合もある。他の図形とイメージの関係についても同様とする。
図4(b)の編集画面402では、図形Aを変形した図形Bが表示されている。図4(c)の編集画面403では、図形Bを移動させた図形Cが表示されている。
属性値は、各図形の幅、高さのほか、編集画面での表示位置、編集画面での回転状況を含んでいる。各図形の幅が「Width」であり、高さが「Height」である。また、各図形を正面から見て編集画面の左上を原点とする座標上での各図形の表示位置が「X(X軸方向の位置)」、「Y(Y軸方向の位置)」、「Z(Z軸方向の位置(奥行き))」である。さらに、各図形の回転状況が「Angle−X(X軸周りの回転)」、「Angle−Y(Y軸周りの回転)」、「Angle−Z(Z軸周りの回転)」である。
なお、各図形の幅や高さを示す属性値は、予め基準となる幅や高さを示す基準の属性値を図形毎に保持させておき、必要に応じて、これらを拡大又は縮小するための倍率を付加する形態であってもよい。
情報処理装置100(CPU102)は、入力部201からの操作指示の入力を契機に、編集処理を開始する。操作指示は、例えば編集画面上で編集対象となる図形が選択され、その図形の属性値が特定されることである。
イメージレイアウト情報の属性値は、その図形の三次元変形に関する属性値が全て「0」であることから、「X」が「Ax」、「Y」が「Ay」、「Width」が「Aw」、「Height」が「Ah」となる。
イメージレイアウト情報の属性値は、図形Bの場合、三次元変形に関する属性値が「0」ではないため、「X」、「Y」、「Width」、「Height」の各値とは異なる値となる。この場合のイメージレイアウト情報の属性値は、「X」が「Bx’」、「Y」が「By’」、「Width」が「Bw’」、「Height」が「Bh’」となる。
これにより、全てのコントロールポイント等にマークを付与する場合に比べて表示負荷が軽減される。また、ユーザは、共通のマークを通じて、効率的に対応関係を把握することができる。
例えば、小型のディスプレイ上で図形の編集を行う場合、コントロールポイントとイメージとの距離が離れてしまい、イメージの全体が編集画面内に表示されない場合がある。このような場合には、共通のマークを付与することに代えて、共通の表示色を付与することにより、対応関係が把握できるように構成することができる。表示色は、コントロールポイントとイメージの一方の色を用いる。例えば、図形のイメージに使用されている表示色を抽出し、その色情報をコントロールポイントに対して付与してもいい。例えば、イメージに使用されている表示色のうち、最も多く使用されている色をコントロールポイントに付与する。これにより、直感的に、両者の対応関係を把握できるようになる。また、図形のイメージに使用されている色のRGB(赤緑青)の平均値を取得し、その平均値の色をコントロールポイントの表示色としてもよい。これにより、イメージが編集画面内に納まっていない場合においても、コントロールポイントとイメージの対応関係を示すことが可能となる。
情報処理装置100は、編集画面上での見た目が属性値により一意に決まる図形の他、図形が状態(State)ごとに異なる見た目となるように、一つの属性項目に対して複数の属性値を持たせて、図形の見た目を変更できるように構成することができる。その際、ユーザは、図形をどのような見た目で表示するかを任意に指定することができる。異なる見た目となる図形とは、例えばGUI(Graphical User Interface)部品として利用されるような図形である。この場合の情報処理装置100において、コントロールポイントとイメージとの対応部位にマークを付与する実施形態例について説明する。
なお、図6の処理手順の多くは、図3で説明した手順と重複する。異なるのは、図3のS301の前段で、表示すべき状態の属性値を取得する(S601)点である。そこで、以下は、図3において説明した処理と同じ内容については、重複説明を省略し、S601の処理の内容を中心に説明する。
情報処理装置100は、ユーザが任意に追加することができるイメージ作成ルールに従い、図形の見た目を変更できるように構成することができる。この場合の、コントロールポイントと図形との対応関係を示すマークを付与する実施形態例について説明する。
なお、イメージ作成ルールは、例えばXMLで記述されたルールファイルを利用することができる。また、情報処理装置100にプログラムロジックを追加できるような仕組みを用意して実現してもよい。これらのイメージ作成ルールの情報は、予め記憶部207に記憶させておき、その内容はユーザが任意に定めることができる。
また、イメージレイアウト情報の属性値を、「X」が「Xi」、「Y」が「Yi」、「Width」が「Wi」、「Height」が「Hi」である場合、その中心点座標(Xic、Yic)は、Xic(=Xi+Wi/2)、Yic(=Yi+Hi/2)となる。
判別部208は、閾値をThとして、それぞれの属性値を式1に当てはめて判別する。
よって、コントロールポイントとイメージの中心点間の距離は「0」となり、判別の結果は偽となる。そのため、条件を満たさないことになるため、マークは付与されない。
記憶媒体の一例としては、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどがある。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれる。その後、プログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって各実施形態の機能を実現することもできる。
Claims (15)
- 編集画面に、イメージと前記イメージの1又は複数の特徴部位に対応する1又は複数の操作点とを表示させる制御手段と、
前記イメージに編集を加える操作を受け付ける受付手段と、
前記受け付けられた編集が、編集後の前記イメージの特徴部位と該特徴部位に対応する操作点との、1又は複数の組のうち少なくとも1つに対し、前記編集画面における両者の表示位置の間に所定値を越える距離を生じさせる場合に、前記編集後の前記編集画面において、前記表示位置の間に所定値を越える距離が生じた前記イメージの特徴部位と、該特徴部位に対応する操作点とに、互いに対応関係にあることを表す指標を付与する付与手段と、を備えることを特徴とする、
情報処理装置。 - 編集画面に、イメージと前記イメージの1又は複数の特徴部位に対応する1又は複数の操作点とを表示させる制御手段と、
前記イメージに編集を加える操作を受け付ける受付手段と、
前記受け付けられた編集が、2次元の空間表現で表現された前記イメージを3次元の空間表現に変更するための表現次元の変更を含む場合に、前記編集画面において、前記編集が加えられたイメージの特徴部位と、該特徴部位に対応する操作点との1又は複数の組のうち少なくとも1つに、互いに対応関係にあることを表す指標を付与する付与手段と、を備えることを特徴とする、
情報処理装置。 - 前記互いに対応関係にあることを表す指標は、前記編集によって、前記編集画面における表示位置の間に所定値を越える距離が生じた前記イメージの特徴部位と該特徴部位に対応する操作点とに付与されることを特徴とする、
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記編集画面における前記操作点の配置状況を表す第1の情報と、前記編集後の前記イメージの前記編集画面における配置状況を表す第2の情報とを、前記編集画面上の各イメージの表示位置を含む属性値に基づいて生成し、生成した前記第1の情報及び前記第2の情報に従い、前記操作点及び編集後の前記イメージの前記編集画面におけるレイアウトを決定することを特徴とする、
請求項2乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記第1の情報を、前記編集前の前記イメージに基づいて生成することを特徴とする、
請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記受け付けられた編集が、2次元の空間表現で表現された前記イメージを3次元の空間表現に変更するための表現次元の変更を含むかを判別する判別手段を更に備え、前記付与手段は、前記判別手段による判別の結果に基づいて前記指標を付与することを特徴とする、
請求項4又は5に記載の情報処理装置。 - 前記属性値は、2次元の空間表現で表現された前記イメージを3次元の空間表現に変更するための表現次元の変更値を含み、前記判別手段は、編集後の前記イメージの属性値に含まれる前記変更値が変化している場合に、前記受け付けられた編集が、2次元の空間表現で表現された前記イメージを3次元の空間表現に変更するための表現次元の変更を含むと判別することを特徴とする、
請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記付与手段は、前記編集が加えられたイメージの特徴部位と、該特徴部位に対応する操作点が前記対応関係にあることを表す指標として、両者に共通の図形を付与することを特徴とする、
請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記付与手段は、前記編集が加えられたイメージの特徴部位と、該特徴部位に対応する操作点が前記対応関係にあることを表す指標として、前記特徴部位に対応する操作点に、前記イメージを表現する要素から抽出した色を付与することを特徴とする、
請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置の制御方法であって、
編集画面に、イメージと前記イメージの1又は複数の特徴部位に対応する1又は複数の操作点とを表示させる工程と、
前記イメージに編集を加える操作を受け付ける工程と、
前記受け付けられた編集が、編集後の前記イメージの特徴部位と該特徴部位に対応する操作点との、1又は複数の組のうち少なくとも1つに対し、前記編集画面における両者の表示位置の間に所定値を越える距離を生じさせる場合に、前記編集後の前記編集画面において、前記表示位置の間に所定値を越える距離が生じた前記イメージの特徴部位と、該特徴部位に対応する操作点とに、互いに対応関係にあることを表す指標を付与する工程と、を備えることを特徴とする、制御方法。 - 情報処理装置の制御方法であって、
編集画面に、イメージと前記イメージの1又は複数の特徴部位に対応する1又は複数の操作点とを表示させる工程と、
前記イメージに編集を加える操作を受け付ける工程と、
前記受け付けられた編集が、2次元の空間表現で表現された前記イメージを3次元の空間表現に変更するための表現次元の変更を含む場合に、前記編集画面において、前記編集が加えられたイメージの特徴部位と、該特徴部位に対応する操作点との1又は複数の組のうち少なくとも1つに、互いに対応関係にあることを表す指標を付与する工程と、を備えることを特徴とする、制御方法。 - コンピュータを情報処理装置として動作させるためのコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータを、
編集画面に、イメージと前記イメージの1又は複数の特徴部位に対応する1又は複数の操作点とを表示させる制御手段、
前記イメージに編集を加える操作を受け付ける受付手段、
前記受け付けられた編集が、編集後の前記イメージの特徴部位と該特徴部位に対応する操作点との、1又は複数の組のうち少なくとも1つに対し、前記編集画面における両者の表示位置の間に所定値を越える距離を生じさせる場合に、前記編集後の前記編集画面において、前記表示位置の間に所定値を越える距離が生じた前記イメージの特徴部位と、該特徴部位に対応する操作点とに、互いに対応関係にあることを表す指標を付与する付与手段、として機能させることを特徴とする、コンピュータプログラム。 - コンピュータを情報処理装置として動作させるためのコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータを、
編集画面に、イメージと前記イメージの1又は複数の特徴部位に対応する1又は複数の操作点とを表示させる制御手段、
前記イメージに編集を加える操作を受け付ける受付手段、
前記受け付けられた編集が、2次元の空間表現で表現された前記イメージを3次元の空間表現に変更するための表現次元の変更を含む場合に、前記編集画面において、前記編集が加えられたイメージの特徴部位と、該特徴部位に対応する操作点との1又は複数の組のうち少なくとも1つに、互いに対応関係にあることを表す指標を付与する付与手段、として機能させることを特徴とする、コンピュータプログラム。 - 請求項12に記載のコンピュータプログラムを記録した記録媒体。
- 請求項13に記載のコンピュータプログラムを記録した記録媒体。
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