JP6186233B2 - 切断装置 - Google Patents

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本発明は、連続して供給される線材、管材、板材等の連続部材を連続して所定の長さに切断する切断装置に関する。
特許文献1には、熱交換器用のチューブを連続して所定の長さに切断する切断装置が開示されている。この切断装置は、供給されるチューブに対して直交する方向に往復動する切断刃と、チューブ切断時にチューブをクランプするクランプ機構と、クランプ機構及び切断刃が取り付けられる走行ユニットと、切断刃を往復動させつつ走行ユニットをチューブの送り方向に変位させる同期機構とを備えている。
この切断装置によれば、チューブがクランプ機構によってクランプされ、かつ、チューブと切断刃との速度差がない状態でチューブが切断されるので、切り口におけるバリの発生を抑えることができる。
特開平11−347991号公報
上記切断装置は、切断刃がチューブに対して往復動する構成のため、高速化するのが難しいという問題があった。これは、チューブに切断刃を押し付けてチューブを切断した後、切断刃を後退させてチューブの供給経路から退避させるまではチューブを新たに送ることができず、待ち時間が発生するからである。
この点に関し、切断刃を回転するアームに取り付け、切断刃が回転運動する構成とすれば、チューブの切断が完了すると同時にチューブの供給経路からの切断刃の退避も完了するので、上記後退・退避動作が不要になり、切断装置を高速化することができる。
しかしながら、このような構成では、切断刃とクランプ機構とを同期させるために、クランプタイミングの調整等、制御上の細かな調整が必要になり、その分、コストが上昇する。
本発明は、このような技術的課題に鑑みてなされたもので、制御上の細かな調整なしに切断刃とクランプ機構とを同期させつつ、高速動作可能な切断装置を提供することを目的とする。
本発明のある態様によれば、連続して供給される連続部材を連続して切断する切断装置であって、動力源によって回転される回転アームと、前記連続部材を挟んで前記回転アームの回転中心に近い側に配置される固定部及び前記回転アームの回転中心から遠い側に配置される可動部からなるクランプ機構と、前記回転アームに取り付けられ、前記回転アームを回転させると刃の軌跡が前記連続部材の供給経路と交叉する切断刃と、前記回転アームに取り付けられ、前記回転アームを回転させると前記固定部より前記回転アームの回転中心に近い側に配置されて前記可動部と一体に連結された引き込み部材に接触して前記可動部を前記固定部側に変位させ、前記切断刃が前記連続部材を切断する時に前記固定部と前記可動部とによって前記連続部材をクランプさせる連携部材と、を備えたことを特徴とする切断装置が提供される。
本発明の他の態様によれば、連続して供給される連続部材を連続して切断する切断装置であって、動力源によって回転される入力軸と、前記入力軸に対して直交する方向に延びる中空の外側出力軸と、前記外側出力軸の内側に挿入され、前記外側出力軸に対して相対回転不能かつ軸方向に変位可能に設けられる内側出力軸と、前記入力軸から前記外側出力軸に回転を伝達するねじ歯車列と、前記内側出力軸に固定される回転アームと、前記連続部材を挟んで両側に配置される固定部及び可動部からなるクランプ機構と、前記回転アームに取り付けられ、前記回転アームを回転させると刃の軌跡が前記連続部材の供給経路と交叉する切断刃と、前記回転アームに取り付けられ、前記回転アームを回転させると前記可動部又は前記可動部と一体に連結された部材に接触して前記可動部を前記固定部側に変位させ、前記切断刃が前記連続部材を切断する時に前記固定部と前記可動部とによって前記連続部材をクランプさせる連携部材と、前記回転アーム及び前記クランプ機構を保持し、前記連続部材と平行に変位可能な走行ユニットと、前記入力軸の回転を前記連続部材の送り方向に平行な往復動に変換して前記走行ユニットに伝達し、前記走行ユニットを前記連続部材の送り方向と同じ方向に変位させる往復スライダクランク機構と、を備え、前記往復スライダクランク機構は、前記入力軸と共に回動するスライドノブと、前記スライドノブが挿入されるガイドスロットを有し、前記走行ユニットに固定されるスライドノブガイドと、を備えたことを特徴とする切断装置が提供される。
上記態様によれば、切断刃を回転アームに取り付けて回転運動させるようにしたことにより、切断刃の後退・退避動作が不要になり、切断装置を高速で動作させることができる。また、チューブの切断とチューブのクランプとの同期を機構的に実現したことで、クランプタイミング等、制御上の細かな調整なしに両者を同期させることができる。
本発明の実施形態に係る切断装置の全体斜視図である。 回転アーム先端の斜視図である。 クランプ機構の斜視図である。 切断装置の背面の斜視図である。 往復スライドクランク機構の説明図である。 回転アーム(切断刃)の回転、チューブのクランプ、及び、走行ユニットの往復動の同期を説明するための説明図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る切断装置1の全体構成を示している。切断装置1は、図示しない供給装置から連続して供給される線材、管材、板材等の連続部材を連続して所定の長さに切断する装置である。ここでは連続部材が熱交換器用のチューブ2(断面が扁平な管材)であるとして説明する。
切断装置1は、回転アーム3と、クランプ機構4と、走行ユニット5と、同期機構6と、図示しない駆動モータとを備える。
回転アーム3は、同期機構6の内側出力軸63に固定されており、走行ユニット5の前側フレーム51に回転自在に支持される。また、回転アーム3の端部には、切断刃7とプッシャーブロック8が取り付けられている(図2参照)。
切断刃7は、内側出力軸63の中心からみて、チューブ2までの距離と切断刃7までの距離とが等しくなる位置に取り付けられ、回転アーム3を回転させると切断刃7の軌跡がチューブ2の供給経路と交叉する。
また、プッシャーブロック8は、内側出力軸63の中心からみて、クランプ機構4の引き込みノブ46の外側の端部がプッシャーブロック8の内側の面よりも僅かに遠くなるように回転アーム3の側面に取り付けられる。これにより、回転アーム3を図1中矢印Aの方向に回転させると、引き込みノブ46がプッシャーブロック8に接触して内側出力軸63側に引き込まれ、クランプ機構4がクランプ状態になる。
クランプ機構4は、走行ユニット5の前側フレーム51に取り付けられており、図3に示すように、前側フレーム51にベース部40を介して固定される固定部41と、固定部41に対して変位可能な可動部42と、可動部42に連結されるバックプレート43と、ベース部40とバックプレート43との間に介装されて可動部42及びバックプレート43をベース部40及び固定部41から離れる方向に付勢するバネ44と、一方の端部がバックプレート43に固定されてベース部40を貫通するシャフト45と、シャフト45の他方の端部に固定される引き込みノブ46とを備える。
固定部41及び可動部42は、チューブ2を挟んで両側に配置され、間に隙間47を形成する。引き込みノブ46がプッシャーブロック8によって引き込まれていない状態では、バネ44の付勢力によって隙間47が最大になっており、チューブ2が隙間47内を自由に移動することができる。
これに対し、引き込みノブ46にプッシャーブロック8が接触し、バネ44の付勢力に抗して引き込みノブ46が図3中矢印Cの方向に引き込まれると、可動部42が固定部41側に変位して隙間47が狭まり、固定部41と可動部42との間にチューブ2がクランプされる。
すなわち、クランプ機構4のクランプ/アンクランプの切り換えは、制御装置によることなく機構的に実現される。
図1に戻り、走行ユニット5は、前側フレーム51と、後側フレーム52と、両フレーム51、52を連結する丸棒53とを備える。
前側フレーム51には、上記の通り、回転アーム3とクランプ機構4とが取り付けられている。後側フレーム52の同期機構6側には、図4に示すように、スライドノブガイド54が固定されている。スライドノブガイド54は、図4中上下方向に延びるガイドスロット54sを同期機構6側に有している。
丸棒53は、図示しない筐体に固定されるガイド55によって軸方向に変位可能に支持されており、これによって走行ユニット5は、チューブ2の送り方向に平行な方向(図1中矢印Bの方向)に往復動することができる。
同期機構6は、駆動モータが接続される入力軸61と、入力軸61に対して直交する方向に延びる中空の外側出力軸62と、外側出力軸62の内側に挿入され、外側出力軸62に対して相対回転不能かつ軸方向に変位可能な内側出力軸63と、入力軸61から外側出力軸62に回転を伝達する入力ギヤ64及び出力ギヤ65(ねじ歯車列)とを備える。
入力ギヤ64の端面には、図4に示すように、スライダノブ64nが固定されている。スライダノブ64nは、スライドノブガイド54のガイドスロット54sに挿入されている。
駆動モータによって入力軸61を回転させると、入力軸61の回転は入力ギヤ64及び出力ギヤ65を介して外側出力軸62に伝達される。外側出力軸62と内側出力軸63が相対回転不能になっているので、外側出力軸62が回転すると内側出力軸63及びこれに固定される回転アーム3が回転する。
また、スライダノブ64nとスライダノブガイド54とが往復スライダクランク機構を構成し、図5に示すように、入力軸61の回転が往復動に変換されてスライダノブガイド54、さらには走行ユニット5へと伝達される。これにより、図1中矢印Bで示す走行ユニット5の往復動が実現される。
なお、切断装置1の図示しない筐体はオイルで満たされており、これにより同期機構6の各構成部品の潤滑が行われる。
図6は、回転アーム3(切断刃7)の回転、チューブ2のクランプ、及び、走行ユニット5の往復動の同期を説明するための図である。図6の各図は、切断装置1を駆動モータ側から見た場合の模式図である。
図6(a)の状態は、図1に示される状態に対応する。
図6(a)の状態から入力軸61が90度回転すると図6(b)の状態になる。図6(b)の状態では、走行ユニット5がチューブ2の送り方向に変位し、切断刃7とチューブ2との速度が揃えられる。また、クランプ機構4(図6には不図示)によってチューブ2がクランプされるとともに、回転アーム3に固定されている切断刃7がチューブ2に押し付けられ、チューブ2が切断される。
チューブ2の切断時にチューブ2と切断刃7との速度差がなく、かつ、チューブ2が切断時にクランプされるので、切断面におけるバリの発生を抑えつつ、チューブ2を切断することができる。
また、チューブ2のクランプは、回転アーム3に取り付けられたプッシャーブロック8がクランプ機構4の引き込みノブ46に接触することで機構的に実現されるので、クランプタイミング等、制御上の細かな調整をしなくても、チューブ2の切断とチューブ2のクランプとを同期させることができる。
なお、走行ユニット5の往復動の同期も、同期機構6によって機構的に実現されており、チューブ2の切断及びチューブ2のクランプにさらに走行ユニット5の往復動を同期させるにあたっても制御上の細かな調整は不要である。
また、図6(b)の状態から入力軸61をさらに回転させると、図6(c)の状態、図6(d)の状態を経て、図6(a)の初期状態に戻る。
切断刃7が回転アーム3に取り付けられて回転運動する構成を採用したことにより、チューブ2が切断された時点でチューブ2の供給経路からの切断刃7の退避が完了し、チューブ2が切断された直後から新たなチューブ2の供給を開始することができ、高速化を実現することができる。
このように、上記切断装置1によれば、高速化を実現しつつ、回転アーム3(切断刃7)の回転、チューブ2のクランプ、及び、走行ユニット5の往復動を同期させるための制御上の細かな調整を不要にすることができる。
また、回転アーム3(切断刃7)の回転、チューブ2のクランプ、及び、走行ユニット5の往復動が一つの駆動モータによって実現されるので、装置のコストを抑えることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例を示したものに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
例えば、上記実施形態では、プッシャーブロック8が引き込みノブ46に接触することで可動部42を固定部41側に移動させているが、固定部41と可動部42の位置を逆にし、可動部42にプッシャーブロック8を直接接触させて可動部42を固定部41側に移動させるようにしてもよい。
2 チューブ(連続部材)
3 回転アーム
4 クランプ機構
41 固定部
42 可動部
7 切断刃
5 走行ユニット
8 プッシャーブロック(連携部材)
46 引き込みノブ(引き込み部材)
54 スライダノブガイド(往復スライダクランク機構)
54s ガイドスロット(往復スライダクランク機構)
64n スライダノブ(往復スライダクランク機構)

Claims (3)

  1. 連続して供給される連続部材を連続して切断する切断装置であって、
    動力源によって回転される回転アームと、
    前記連続部材を挟んで前記回転アームの回転中心に近い側に配置される固定部及び前記回転アームの回転中心から遠い側に配置される可動部からなるクランプ機構と、
    前記回転アームに取り付けられ、前記回転アームを回転させると刃の軌跡が前記連続部材の供給経路と交叉する切断刃と、
    前記回転アームに取り付けられ、前記回転アームを回転させると前記固定部より前記回転アームの回転中心に近い側に配置されて前記可動部と一体に連結された引き込み部材に接触して前記可動部を前記固定部側に変位させ、前記切断刃が前記連続部材を切断する時に前記固定部と前記可動部とによって前記連続部材をクランプさせる連携部材と、
    を備えたことを特徴とする切断装置。
  2. 連続して供給される連続部材を連続して切断する切断装置であって、
    動力源によって回転される入力軸と、
    前記入力軸に対して直交する方向に延びる中空の外側出力軸と、
    前記外側出力軸の内側に挿入され、前記外側出力軸に対して相対回転不能かつ軸方向に変位可能に設けられる内側出力軸と、
    前記入力軸から前記外側出力軸に回転を伝達するねじ歯車列と、
    前記内側出力軸に固定される回転アームと、
    前記連続部材を挟んで両側に配置される固定部及び可動部からなるクランプ機構と、
    前記回転アームに取り付けられ、前記回転アームを回転させると刃の軌跡が前記連続部材の供給経路と交叉する切断刃と、
    前記回転アームに取り付けられ、前記回転アームを回転させると前記可動部又は前記可動部と一体に連結された部材に接触して前記可動部を前記固定部側に変位させ、前記切断刃が前記連続部材を切断する時に前記固定部と前記可動部とによって前記連続部材をクランプさせる連携部材と、
    前記回転アーム及び前記クランプ機構を保持し、前記連続部材と平行に変位可能な走行ユニットと、
    前記入力軸の回転を前記連続部材の送り方向に平行な往復動に変換して前記走行ユニットに伝達し、前記走行ユニットを前記連続部材の送り方向と同じ方向に変位させる往復スライダクランク機構と、を備え
    前記往復スライダクランク機構は、
    前記入力軸と共に回動するスライドノブと、
    前記スライドノブが挿入されるガイドスロットを有し、前記走行ユニットに固定されるスライドノブガイドと、
    を備えたことを特徴とする切断装置。
  3. 請求項1又は2に記載の切断装置であって、
    前記連続部材は熱交換器用のチューブである、
    ことを特徴とする切断装置。
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