JP6181618B2 - 組合せ計量装置 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示された発明は、被計量物が載せられる複数の計量皿と、各計量皿を支持するとともに被計量物の重量を計量する重量センサと、計量皿の近傍に設置される表示灯と、制御装置を備えている。そして、重量センサによって検出された被計量物の重量に基づいて、組合せ重量が許容重量範囲内になる組合せを求めて、該当する被計量物が載せられた計量皿に対応する表示灯を点灯させる構造となっている。そして、作業者がその組合せが好ましくないと判断した場合には、組合せ変更スイッチを押すことで、例えば、組合せ重量と目標重量との差の絶対値が小さい順というように所定の順番で組合せ重量が許容重量範囲内になる組合せが示されることを特徴とする。
このような構造によれば、別の組合せを探すために被計量物を載せ替える作業を行わなくとも良いため、作業の効率が向上する。
特許文献2に開示された発明は、重量計上に載置された複数の物品を1個ずつ取り出して、その前後における重量計の測定値を比較することで取り出された物品の重量を算出するとともに、所定の個数と合計重量を満足する物品の組合せを求めて、該当する物品が収納された収納部の近傍に設置された取出ランプを点灯させる構造となっている。また、収納部における物品の有無を検知する検知部も備えている。
このような構造によれば、操作が簡単であるため、農作物の袋詰め作業等を効率良く行うことができる。
そのため、特許文献1や特許文献2に開示された発明では、重量センサや検知部あるいは表示灯や取出ランプが必須の構成要素となっている。しかしながら、計量皿や収納部に対して重量センサ等をそれぞれ設置する構造は複雑であるため、持ち運びが不便であり、製造コストも高くなってしまう。
また、物品の有無を検知するための重量センサ等を物品収納部ごとに設置したり、物品の取り出しを促すための取出ランプ等を物品収納部ごとに設ける必要がないため、物品収納部の形状や構造が限定されないという作用を有する。
このような構造の組合せ計量装置においては、請求項1記載の発明の作用に加えて、組合せに外れた回数の積算値が物品収納部ごとに表示装置に表示されるため、作業者は組合せに外れて物品収納部に長時間収納されている物品の存在に気付き易いという作用を有する。
一般に、合計重量と目標重量との差の絶対値が小さい組合せを構成する物品を優先して取り出すと、組合せに外れた一部の物品は物品収納部に長時間収納されたままになり、最終的にそれらの物品では目標の組合せ重量の範囲内にある組合せが成立しない可能性が高い。これに対し、上記構造の組合せ計量装置においては、組合せから外れた回数が多い物品からなる組合せが優先して表示装置に表示されるため、それらの物品が優先的に取り出される可能性が高く、最終的に組合せが成立しない物品が残るという事態が発生し難い。
このような構造の組合せ計量装置においては、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の発明の作用に加えて、作業指示部の指示と異なる物品収納部に物品が収納されたことが画像処理部によって検出されるため、表示装置が物品の収納位置に誤りがある旨を表示したり、音声等によって報知したりするようにすることで、作業者が物品の収納位置を間違った場合でも、その間違いに気付き易いという作用を有する。
このような構造の組合せ計量装置においては、作業者が表示装置の表示に従って作業を行っていれば、物品の収納位置を間違った場合でも、次の物品を物品収納部に収納する前に、その間違いに即座に気付く可能性が高い。したがって、本発明においては、請求項4に記載の発明の作用がより一層発揮される。
図1に示すように、組合せ計量装置1は、重量計2とパーソナルコンピュータ3と作業用トレイ4を備えており、作業用トレイ4は、農作物等の物品Sが1個づつ載置される12枚の収納部4A〜4Lによって構成されている。
なお、図1や図3〜図5では収納部4A〜4Lに物品Sが1個ずつ収納された状態が示されているが、収納部4A〜4Lに収納される物品Sの数は1個に限らず、2個以上であっても良い。また、収納部4A〜4Lは、収納された物品Sがこぼれないように少なくとも凹状をなしていれば良く、図1に示す形状に限定されない。さらに、収納部の数は12枚に限定されるものではなく、適宜変更可能である。
図2は、本実施例に係る組合せ計量装置の構成図である。
図2に示すように、制御装置3dは、物品重量測定部7、収納位置・重量管理部8、組合せ演算部9、組合せ条件設定部10、作業指示部11、音声合成部12及び音声認識部13などから構成されている。
重量計2において測定された物品Sの重量は計量データ2cとして物品重量測定部7に送られる。物品重量測定部7は、予め設定された物品取出判定値以上の減少変化が計量データ2aに生じていると、重量計2に載置されている物品Sが作業者によって取り出されたと判断し、物品取出情報7aを作成して作業指示部11へ送る。なお、物品Sの重量に応じて、物品取出判定値は任意に設定することができる。
一方、物品重量測定部7は、計量データ2aの変化(減少量)に基づいて、取り出された物品Sの重量を算出し、その結果を重量データ7bとして収納位置・重量管理部8に送る。なお、計量データ2cが増加した場合、物品重量測定部7は重量計2の載置部2aに新たな物品Sが載置されたと判断する。
作業者によって物品Sの収納作業が繰り返され、作業指示部11は、収納位置・重量情報から、予め設定された組合せ個数の物品Sが取り出されて収納されたと判断すると、組合せ演算開始指令を組合せ演算部9に送り、予め設定された組合せ重量となる組合せ演算を組合せ演算部9に開始させる。
組合せ演算部9では、作業指示部11からの組合せ演算開始指令を受けて、収納位置・重量管理部8からの収納位置・重量情報に対して組合せ演算を開始し、組合せ条件設定部10において設定された組合せ重量の範囲に一致する組合せを求める。そして、一致する組合せが求まった場合は、求めた組合せ結果情報を収納位置・重量管理部8と作業指示部11へ送る。収納位置・重量管理部8は、組合せ演算部9から受け取った組合せ結果情報に基づいて、収納部ごとに組合せに外れた回数を積算し、その積算値を収納位置・重量情報に追加して作業指示部11へ送る。作業指示部11は、収納位置・重量管理部8から受け取った収納位置・重量情報と、組合せ演算部9から受け取った組合せ結果情報に基づいて、取り出すべき物品Sが収納された収納部と、収納部ごとに組合せに外れた回数を積算した値(以下、「カウンタ」という。)をディスプレイ3aに表示させる。
この場合、作業指示部11は物品重量測定部7から次の物品Sの物品取出情報7aを受け取る前に、先に取り出した物品Sの収納が完了したものと判断することになる。
図3〜図6は組合せ計量装置1においてディスプレイ3aに表示される画像を示した図である。なお、これらの図中に示したトレイA〜Lは収納部4A〜4Lにそれぞれ対応する。
まず、重量計2とパーソナルコンピュータ3の電源を投入し、組合せ計量装置1を使用するためのアプリケーションをパーソナルコンピュータ3で起動させると、図3(a)に示すような画像がディスプレイ3aに表示される。なお、図中に示した符号A〜Lは収納部4A〜4Lをそれぞれ表している。また、符号A〜Lの右下に示した数字は、前述した「カウンタ」を表している。
なお、コンテナ5から取り出された物品Sの重量が明らかに重過ぎたり軽過ぎたりした場合、あるいは、外観が良くない場合には、マウス等を操作して画面上に表示された「抜取り不採用」のボタンをクリックすることにより、その物品Sの重量及び収納位置が収納位置・重量管理部8に送られる重量データ7b及び収納位置情報から除外される。
この場合、作業者は、取り出すべき物品Sが収納された収納部の位置をディスプレイ3aに表示された画像とスピーカ3cから流れるメッセージによって確認することができる。したがって、所定の条件を満たす組合せの物品Sを誤らずに収納部から取り出すことができる。
なお、条件を満たす組合せは、その合計重量と目標重量との差の絶対値が小さい順に表示され、そして、「差の絶対値」が同じ場合には、トレイのアルファベットが若い順に表示される。
この状態で、コンテナ5から物品Sを取り出すと、ディスプレイ3aには、図6(b)に示すように、物品Sが移動してトレイAに収納される様子と、トレイAを囲む大きな丸印と、『○印のトレイに品物を載せて下さい。』というメッセージが表示される。同様にして、コンテナ5から物品Sを取り出すごとに、トレイB及びトレイCに対して物品Sが収納される様子が順番にディスプレイ3aに表示される。
このように、作業者は、これから行おうとしている作業を事前に頭の中で正しくシミュレーションすることができるため、物品Sを収納したり、取り出したりする収納部を間違え難い。特に、物品Sを収納部に収納する際には、画面上の物品Sの動きをなぞるようにして収納作業を行うことで、作業者が物品Sの収納位置を間違う可能性が格段に低くなる。したがって、作業者は物品Sの取出し作業や収納作業を正確に行うことができる。
合計重量と目標重量との差の絶対値が小さい組合せを構成する物品を優先して取り出すと、組合せに外れた一部の物品は収納部に長時間収納されたままになり、最終的にそれらの物品では目標の組合せ重量の範囲にある組合せが成立しない可能性が高い。これに対し、組合せから外れた回数が多い物品からなる組合せを優先してディスプレイ3aに表示するようにすれば、それらの物品が優先的に取り出される結果、最終的に組合せが成立しない物品が残るという事態が発生し難い。したがって、このような構成によれば、目標の組合せ重量の範囲にある組合せが成立し易くなるため、物品を袋詰め等する際の作業効率を向上させることができる。
図7に示すように、本実施例の組合せ計量装置14は、実施例1の組合せ計量装置1において、重量計2の載置部2aから物品Sが新たに取り出されるごとに作業用トレイ4を撮像してその画像データを取得する撮像装置3fと、新たに物品が取り出された際及びその直前に物品が取り出された際の2つの画像データの差分を求めることで収納部4A〜4Lにおける物品Sの有無を検出して、その結果を作業指示部11に送る画像処理部15を備えた構造となっている。そして、画像処理部15が、収納部4A〜4Lに対して作業指示部11の指示と異なる位置に物品Sが収納されたことを検出した場合に、ディスプレイ3aが作業指示部11の指示に従って、物品Sの収納位置に誤りがある旨の表示を行うことを特徴とする。
Claims (5)
- 物品が収納される複数の物品収納部と、
複数個まとめて載置部に載せられた前記物品の重量を測定する重量計と、
前記載置部から前記物品を取り出す前及び取り出した後の重量変化に基づいて、取り出された前記物品の重量を演算する物品重量演算部と、
この取り出された前記物品の重量情報と収納位置を対応付けて管理するとともに、次に取り出されて未収納状態にある前記物品の重量を管理し収納位置・重量情報として出力する収納位置・重量管理部と、
前記物品収納部ごとの全体の物品重量と未収納状態にある前記物品の重量とを含めた組合せ演算を行って、予め設定された前記物品の組合せ重量に予め定められた範囲内で一致する前記物品収納部及び/又は未収納状態にある前記物品の組合せを求めて組合せ結果情報として出力する組合せ演算部と、
前記収納位置・重量情報及び前記組合せ結果情報に基づいて、前記載置部から新たに取り出された前記物品が収納されるべき前記物品収納部を指示するとともに、前記物品が取り出されるべき前記物品収納部を選択して指示する作業指示部と、
前記載置部から新たに前記物品が取り出された時点で、この取り出された前記物品が収納されるべき前記物品収納部に関する前記作業指示部の指示に従って、収納されるべき前記物品収納部に向かって前記物品が移動する様子を示した動画を表示するとともに、予め設定された条件を満たす前記物品の組合せが前記組合せ演算部によって求められた場合に前記作業指示部の指示に従って、前記物品が取り出されるべき前記物品収納部を示した画像を表示する表示装置と、を備えたことを特徴とする組合せ計量装置。 - 前記収納位置・重量管理部は、
前記組合せ結果情報に基づいて、組合せに外れた回数を前記物品収納部ごとに積算して、その積算値を前記収納位置・重量情報に追加し、
前記表示装置は、
前記作業指示部の指示に従って、前記組合せに外れた回数の積算値を前記物品収納部ごとに対応させて表示することを特徴とする請求項1記載の組合せ計量装置。 - 前記表示装置は、
前記組合せ演算部で求められた前記物品の組合せのうち、前記組合せから外れた回数の積算値が多い物品によって構成される組合せを優先して表示することを特徴とする請求項2記載の組合せ計量装置。 - 前記物品収納部を撮像する撮像装置と、
この撮像装置により所定の時間間隔をあけて取得された2つの画像データの差分を求めることで前記物品収納部における前記物品の有無を検出する画像処理部と、を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の組合せ計量装置。 - 前記撮像装置は、前記重量計の前記載置部から前記物品が新たに取り出された時点で前記物品収納部の画像を取得し、
前記画像処理部は、新たに前記物品が取り出された際及びその直前に前記物品が取り出された際の2つの画像データの差分を求めて前記物品収納部における前記物品の有無を検出することを特徴とする請求項4記載の組合せ計量装置。
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