JP3239875U - 容器詰め作業支援システム - Google Patents

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朋之 日下
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Abstract

【課題】青果物のように個々の重量が不均一な物品を、より効率的に作業性良く容器詰めできるように、人が行う作業を支援する支援システムを提供する。【解決手段】容器詰め作業支援システムは、1つの容器5に詰められた物品の重量を計測する秤量手段2a、2b、2cと、上記秤量手段2a、2b、2cの計測値を基に処理を行う処理手段4と、処理手段4の処理結果を表示する表示手段3a、3b、3cとを備え、上記処理手段4は、秤量手段2a、2b、2cの計測値に基づいて上記1つの容器5に現在詰められている物品数である現在詰め数na又は1つの容器5にこれから詰めるべき物品数である残り詰め数nbを算出し、算出した現在詰め数na又は残り詰め数nbと、上記秤量手段2a、2b、2cの計測値である現在重量W1とを上記表示手段3a、3b、3cに表示させる。【選択図】図1

Description

本考案は、青果物などの容器詰め作業を支援する容器詰め作業支援システムに関する。
苺など青果物を、箱などの容器に詰めて販売することがある。そして、ほとんどの場合、容器に詰められる内容物の総重量や個数が予め決められている。そのため、容器詰め作業時には、決められた個数で決められた総重量になるような物を選択していかなければならない。
重量やその他の等級を区別して、青果物を自動的に容器詰めするシステムも知られている(特許文献1,2)。しかし、これらは、大掛かりすぎる。しかも苺のように触ると商品価値が下がってしまうような青果物に対して機械化は難しい。
苺などでは、人手での容器詰め作業が多く行われている。具体的には、コンベアなどで搬送されてくる苺を、搬送路の脇に待機した作業者が取り上げて、容器に詰めていくのである。
苺の容器詰めの場合、形状や大きさなど容器の種類が多いうえ、同じ容器に詰める苺の数にも種類がある。例えば、苺の総重量を240〔g〕にする箱に、4個~12個の苺を詰める場合がある。このような場合、作業者は、決められた詰め数に応じて、1個当たりの重量を算出し、その重量に近い苺を、搬送されてくる苺の中から選択している。一容器に詰める総詰め数と基準粒重(苺1個当たりの重量)との関係の一例は、図5に示すとおりである。
特開2017-145025号公報 特開平2-083073号公報
上記のように、240〔g〕用の一種類の容器に苺を詰める場合でも、個数に応じて異なる大きさの苺を選択しなければならない。例えば、4個詰めの場合より、6個詰めの場合には小さめの苺を選び、決められた個数を詰めてから計量し、240〔g〕になるように調整する。
しかし、苺は均一重量ではないし、図5に示した粒重と一致するものがない場合がある。そのため、実際には、基準粒重よりも多少大きいものや小さいものを組み合わせなければならない。
作業者も熟練になれば、苺のおおよその重量を目視で判断することができるが、大きめや小さめを組み合わせて、目標値に合わせることは非常に難しい。経験が浅い作業者では、さらに難しい。
また、苺の総重量は目標の240〔g〕より多少大きくなってもかまわないが、重量不足は許されない。そのため、慣れない作業者ほど、大きめの苺を選択してしまう傾向が強くなる。一つの容器に詰める苺の重量が目標総重量と比べて大き過ぎれば、不経済である。
この考案の目的は、青果物のように個々の重量が不均一な物品を、より効率的に作業性良く容器詰めできるように、人が行う作業を支援する支援システムを提供することである。
第1の考案は、重量が不均一な複数の物品を1つの容器に詰める作業を支援する容器詰め支援システムであって、上記1つの容器に詰められた物品の重量を計測する秤量手段と、上記秤量手段の計測値を基に処理を行う処理手段と、上記処理手段の処理結果を表示する表示手段とを備え、上記処理手段は、上記秤量手段の計測値に基づいて上記1つの容器に現在詰められている物品数である現在詰め数又は上記1つの容器にこれから詰めるべき物品数である残り詰め数を算出し、算出した現在詰め数又は残り詰め数と、上記秤量手段の計測値である現在重量とを上記表示手段に表示させる。
第2の考案は、上記処理手段は、上記1つの容器への物品の目標総詰め数及び目標総重量の情報を保持するとともに、上記目標総重量、上記現在重量、及び上記残り詰め数に基づいて、上記1つの容器にこれから詰めるべき物品の1つ当りの目標重量を算出し、算出した目標重量を表示手段に表示させる。
第3の考案は、上記秤量手段、上記処理手段及び上記表示手段からなる組を複数備え、各組の上記処理手段は、上記1つの容器への物品の目標総詰め数及び目標総重量の情報を保持するとともに、上記目標総詰め数及び目標総重量に基づいて上記現在詰め数又は残り詰め数を算出する。
第4の考案は、上記処理手段が、上記目標総詰め数を上記表示手段に表示させる。
第5の考案は、上記表示手段が、上記1つの容器への物品の詰め方の見本を画像で表示する。
第1の考案によれば、表示部の表示によって、作業者は、現時点で選択された物品の重量と現在詰め数又はこれから詰めるべき残りの詰め数とを知ることができる。作業者は、物品数を数えたり覚えていたりする必要がなく、スムーズな容器詰め作業ができるようになる。
第2の考案によれば、作業者が次に選択すべき物品の1個あたりの目標重量がわかるため、適した物品を選択しやすくなる。
第3の考案によれば、複数の種類の容器詰め作業を同時に行なうことができる。
第4の考案によれば、作業中に、目標総詰め数がわかる。
第5の考案によれば、詰めるべき物品の個数に応じた合理的な詰め方がわかるので、さらに作業性良く容器詰め作業ができる。
図1は、実施形態のシステム構成を示すブロック図である。 図2は、表示手段の表示例を示した図である。 図3は、実施形態の処理手段の処理手順を示したフローチャートである。 図4は、トレイへの苺の詰め方見本の例である。 図5は、総詰め数と1個当たりの重量との関係の具体例を示した表である。
[実施形態]
以下に、図1~図4を用いてこの考案の実施形態を説明する。図1は実施形態のシステム構成を示すブロック図である。図2は表示手段の表示例を示した図である。図3は処理手段の処理手順を示したフローチャートである。図4はトレイへの苺の詰め方見本の例である。
なお、ここでは、容器に詰める物品を苺とし、一つの容器であるトレイ5に目標総詰め数Nの苺を詰めて、目標総重量Wとする場合について説明する。
実施形態の容器詰め作業支援システムは、図1に示すように、苺の搬送路1に沿って、配置され、苺を秤量する複数の秤量計2a,2b,2cと、表示手段であるディスプレイ3a,3b,3cと、これら秤量計2a,2b,2cとディスプレイ3a,3b,3cとに接続された処理手段4とを備えている。
上記秤量計2a,2b,2cは、苺の搬送方向上流側から順に、例えば、6玉用の秤量計2a、7玉用の秤量計2b、8玉用の秤量計2cというように、詰めるべき苺の個数、すなわち目標総詰め数Nがそれぞれ決められている。すなわち、秤量計2aは、ひとつのトレイ5に6個の苺を詰めて目標総重量Wとするときに使用し、秤量計2bは、7個の苺を詰めるとき、秤量計2cは8個の苺を詰めるときに使用する。
秤量計2a,2b,2cはすべて同様に機能し、載せられたW用のトレイ5に詰められた苺の重量を秤量し、その計測値を処理手段4に対して出力する。上記W用のトレイ5とは、総重量がWになるように苺を詰めるトレイであって、ここでは苺の詰め数にかかわりなく、同じものを使用している。
処理手段4は、秤量計2a,2b,2cの測定結果に応じてデータ処理を行ない、その結果をディスプレイ3a,3b,3cに表示させる。ディスプレイ3a,3b,3cに表示させるのは、秤量計2a,2b,2cから入力された測定結果に応じた処理結果であり、それぞれ秤量計2a,2b,2cに対応したディスプレイ3a,3b,3cに表示させるようにしている。
ディスプレイ3a,3b,3cに表示される情報は、例えば、図2に示すように、目標総重量W、目標総詰め数N、現在重量W1、残り詰め数nb、目標粒重wbなどである。
上記目標総重量Wは、一つのトレイ5に詰めるべき苺の合計重量であり、例えば240〔g〕である。図示のように幅を持たせて設定することもできる。上記目標総詰め数Nは詰めるべき苺の数である。これら目標総重量W及び目標総詰め数Nは、作業開始前に各秤量計2a,2b,2c及びディスプレイ3a,3b,3cに対応付けて処理手段4に設定される。
また、現在重量W1は、作業中に秤量計2a,2b,2cが計測した計測値であり、残り詰め数nbはこれから詰めるべき苺の個数である。
さらに、目標粒重wbは、詰め作業中に、これから詰めるべき苺の一つ当たりの目標重量である。
なお、図2では、秤量計2aを6玉用、すなわち目標総詰め数Nが6で、目標総重量Wを240〔g〕に設定したとき、トレイ5に3個の苺s(図1参照)が詰められている作業中の状況を示している。そのため、残り詰め数nbが3個になり、目標粒重wbが40.6〔g〕になっている。
[作用・効果等]
上記システムで、処理手段4が実行する処理の一例を、図3に従って説明する。
なお、ここでは、秤量計2aに対応した処理を説明する。
まず、ステップS1で、処理手段4は、作業者からの入力を基に、一つのトレイ5に詰めるべき苺の目標総重量Wと、目標総詰め数Nを、秤量計2aに対応付けて当該処理手段4内(例えばメモリ)に設定する。
ステップS2で、処理手段4は秤量計2aに対応するディスプレイ3aに、上記目標総重量Wと、目標総詰め数Nを表示させる。
処理手段4は、ステップS3で、目標総重量Wと目標詰め数とNに基づいて初期の目標粒重wa(=W/N)を算出する。この目標粒重waとは、目標総重量Wに対する目標総詰め数Nの平均重量であって、図5に示す基準粒重に相当する。
ステップS4で、処理手段4は、秤量計2aから計測値W1が入力されると、ステップS5で入力された計測値W1を現在重量W1として保持する。なお、秤量計2aからは、所定の間隔もしくは計測値が変化したタイミングで、計測値が処理手段4へ入力されるようにしている。
ステップS6で、処理手段4は、現在重量W1が目標総重量W~重量W+ΔWの間に入っているか否か判断し、現在重量W1が上記範囲に入っていた場合には、目標総重量に達していると判断し、処理を終了する。上記ΔWは、目標総重量の許容幅である。
一方、処理手段4は、現在重量W1が、上記の重量範囲に入っていなかった場合には、ステップS7に進み、現在重量W1が目標総重量Wの許容範囲を超えているか否か判断する。処理手段4は、現在重量W1が、重量W+ΔWより大きい場合にはステップS12へ進み、秤量計2aに対応するディスプレイ3aに、重量超過であり、詰め直しすべき旨を表示させて、ステップS4へ戻る。
一方、処理手段4は、ステップS7にて現在重量W1が重量W+ΔWより大きくないと判断した場合、すなわち、現在重量W1が重量W未満の場合には、ステップS8に進み、現在重量W1と初期の目標粒重waとから、現在詰め数na(=W1/wa)を算出し、さらにステップS9で目標総詰め数Nと現在詰め数naにより残り詰め数nb(=N-na)を算出する。
ステップS10で、処理手段4は、残り詰め数nbに応じた上記目標粒重wbを、(W-W1)/nbによって算出する。
そして、ステップS11で、処理手段4は、現在重量W1、残り詰め数nb及び目標粒重wbをディスプレイ3aに表示させ、ステップS4に戻る。
上記では、秤量計2aの測定結果の処理について説明したが、目標総詰め数Nが異なる他の秤量計2b,2cの計測値に対する処理も、上記と同様である。
ただし、上記処理手順は一例であり、表示すべき数値を算出する演算手順や数式は、上記に限らない。
以上のよう、作業中には常時、ディスプレイ3a,3b,3cに目標総重量W及び目標総詰め数Nが表示されているので、作業者は各秤量計2a,2b,2cにセットされたトレイ5へ詰めるべき苺の数を確認しながら詰め作業を進めることができる。そのため、複数の秤量計2a,2b,2cを用いた詰め作業を、複数人で、又は一人で同時に進めることができる。
また、ディスプレイ3a,3b,3cには、苺をトレイ5に載せたときの計測値が処理されるたびに、新たな残り詰め数nbに応じた目標粒重wbが表示されるので、作業者はこの目標粒重wbを参考にして適切な大きさの苺を選択できる。また、ディスプレイ3a,3b,3cには、苺をトレイ5に載せたときの計測値が処理されるたびに、残り詰め数nbも計算されて表示されるので、作業者はこの残り詰め数nbを参考にして詰める必要のある残りの苺の数を容易に認識できる。
そのため、このシステムを用いれば、作業者は面倒な計算をすることなく、よりスムーズな詰め作業をすることができる。
なお、各ディスプレイ3a,3b,3cには、上記に加えて上記現在詰め数naを表示させてもよいし、上記残り詰め数nbの代わりに現在詰め数naを表示させるようにしてもよい。また、処理手段4が詰め数の異常を判定して、ディスプレイ3a,3b,3cに表示させるようにしてもよい。
さらに、上記ディスプレイ3a,3b,3cには、図4に示すようなトレイ5への苺の詰め方見本を表示させるようにしてもよい。
図4は、目標総詰め数Nごとの詰め方見本の例を示しているが、ディスプレイ3a,3b,3cには、設定された目標総詰め数Nやトレイ5の形状および大きさに適した詰め方見本が表示されるようにする。例えば、6玉用のディスプレイ3aには、6玉用の見本6a,6b,6cのいずれかが表示され、7玉用のディスプレイ3bには、7玉用の見本7が表示され、8玉用のディスプレイ3cには見本8が表示されるようにしている。
上記のような詰め方見本が表示されれば、経験が少ない作業者でも、様々な容器への詰め作業が簡単にできるようになる。特に、一つの容器に苺を2段に詰める場合には、各段の詰め方見本が表示されることで、作業性がより向上すると期待できる。
なお、上記では、1つの処理手段4に複数の秤量計2a,2b,2c及びディスプレイ3a,3b,3cが接続されているが、秤量計2a,2b,2c及びディスプレイ3a,3b,3cごとに処理手段4を設けるようにしてもかまわない。
また、上記処理手段4は、パソコンなどの演算装置であり、ディスプレイ3a,3b,3cと一体化されていてもよい。
さらに、搬送路1に沿って配置される秤量計及びディスプレイからなる組の数は、上記実施形態の3組に限定されず、1でも3以外の複数でもよい。
目標総詰め数Nや目標総重量Wの異なる詰め作業に対応した秤量計を複数配置することで、搬送される様々な粒重の多数の苺を効率的に詰めることができる。
個々の重量が不均一な様々な物品の容器詰め作業に適用できる。
2a,2b,2c (秤量手段)秤量計
3a,3b,3c (表示手段)ディスプレイ
4 処理手段
5 (容器)トレイ
6a,6b,6c,7,8 詰め方見本
W 目標総重量
N 目標総詰め数
W1 現在重量
na 現在詰め数
nb 残り詰め数
wb (これから詰めるべき物品の1つ当りの)目標重量

Claims (5)

  1. 重量が不均一な複数の物品を1つの容器に詰める作業を支援する容器詰め支援システムであって、
    上記1つの容器に詰められた物品の重量を計測する秤量手段と、
    上記秤量手段の計測値を基に処理を行う処理手段と、
    上記処理手段の処理結果を表示する表示手段とを備え、
    上記処理手段は、
    上記秤量手段の計測値に基づいて上記1つの容器に現在詰められている物品数である現在詰め数又は上記1つの容器にこれから詰めるべき物品数である残り詰め数を算出し、
    算出した現在詰め数又は残り詰め数と、上記秤量手段の計測値である現在重量と
    を上記表示手段に表示させる容器詰め作業支援システム。
  2. 上記処理手段は、
    上記1つの容器への物品の目標総詰め数及び目標総重量の情報を保持するとともに、
    上記目標総重量、上記現在重量、及び上記残り詰め数に基づいて、上記1つの容器にこれから詰めるべき物品の1つ当りの目標重量を算出し、算出した目標重量を表示手段に表示させる請求項1に記載の容器詰め作業支援システム。
  3. 上記秤量手段、上記処理手段及び上記表示手段からなる組を複数備え、
    各組の上記処理手段は、
    上記1つの容器への物品の目標総詰め数及び目標総重量の情報を保持するとともに、
    上記目標総詰め数及び目標総重量に基づいて上記現在詰め数又は残り詰め数を算出する請求項1に記載の容器詰め作業支援システム。
  4. 上記処理手段は、
    上記目標総詰め数を上記表示手段に表示させる請求項3に記載の容器詰め作業支援システム。
  5. 上記表示手段は、
    上記1つの容器への物品の詰め方の見本を画像で表示する請求項1~4のいずれか1に記載の容器詰め作業支援システム。
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