JP6179721B2 - バトン装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は、照明器具を支持するバトン装置に関する。
従来、スタジオや舞台等では、バトンに複数の照明器具を吊下げ支持して一体に昇降可能としたバトン装置が設置されている。
このようなバトン装置では、バトンに読取部および表示部を設け、読取部で照明器具に表示されている情報表示部(バーコード)を読み取ることで、照明器具の固有の情報を表示部に表示するようにしたバトン装置が提案されている。
また、スタジオや舞台等で照明制御を行う照明制御システムでは、操作卓等の遠隔制御装置により、照明演出に対応して各照明器具の調光や調色等を個別に遠隔操作している。照明器具には遠隔操作するためのアドレスが割り当てられており、このアドレスで遠隔操作装置の操作部と照明器具とが関連付けられ、照明器具を個別に遠隔操作可能としている。
特開2006−80091号公報
従来、バトンに表示部を備えたバトン装置があったが、その表示部では照明器具の固有の情報を確認できるだけで、照明器具を遠隔操作するためのアドレス情報を確認することはできず、そのため、遠隔操作装置と照明器具との対応関連が分かりにくい問題がある。
本発明が解決しようとする課題は、照明器具を遠隔操作するためのアドレス情報を確認することができるバトン装置を提供することである。
実施形態のバトン装置は、遠隔操作するためのアドレスが割り当てられている照明器具を支持するバトンを備えるとともに、通信手段および表示部を備える。通信手段は、遠隔操作装置との間で双方向通信し、遠隔操作装置からの制御信号を照明器具に伝達する。表示部は、バトンに設けられ、遠隔操作装置からの遠隔操作に応じて照明器具に割り当てられているアドレス情報を表示する。
本発明によれば、表示部により照明器具を遠隔操作するためのアドレス情報を確認することができ、これにより、遠隔操作装置と照明器具との対応関係も容易に確認することが期待できる。
一実施形態を示すバトン装置の斜視図である。 同上バトン装置を用いた照明制御システムのブロック図である。
以下、一実施形態を、図1および図2を参照して説明する。
図2に、スタジオや舞台等で用いられる照明制御システム10を示す。照明制御システム10は、遠隔操作装置11、スタジオや舞台等の天井側に設置される1つまたは複数のバトン装置12、およびバトン装置12に吊下げ支持される複数の照明器具13を備えている。
遠隔操作装置11とバトン装置12との間は、イーサネット(登録商標)等の有線または無線によるネットワークによって双方向通信可能に構成されている。バトン装置12と照明器具13との間は、DMX規格に従った通信プロトコルでこのDMXの拡張機能であるRDM(Remote Device Management)規格に従った通信方式(以下、DMX通信方式と呼ぶ)によって双方向通信可能に構成されている。
遠隔操作装置11は、例えば、各照明器具13の調光をそれぞれ操作する複数のフェーダ等を備えた操作卓等で構成されており、スタジオや舞台と同じ場所に設置されたり、スタジオや舞台とは別の場所に設置される。
照明器具13は、例えばLEDを光源に用いたLED照明器具であり、DMX通信方式でバトン装置12と双方向通信可能とし、入力される調光信号に応じて調光可能とする。照明器具13は、遠隔操作するためのDMX通信方式で割り当てられるアドレス(DMXアドレス)を記憶するとともに、照明器具13自体の固有の器具ID、器具種類、製造メーカー、製品名、製品番号、操作モード、使用時間(点灯時間)、補修履歴、消費電力、質量等の固有情報を記憶する記憶部を有し、この記憶部に記憶された情報をバトン装置12に送信可能とする。アドレスは遠隔操作装置11から操作で任意に変更可能とし、また、照明器具13に付属する設定変更操作部にて設定変更した情報を表示することができ、使用時間(点灯時間)や補修履歴等は任意操作時、もしくは随時更新される。
次に、図1に、バトン装置12を示す。バトン装置12は、複数の照明器具13を吊下げ支持するバトン20を備え、このバトン20が、スタジオや舞台等の天井構造物に設置された昇降装置からの複数本のワイヤで吊下げ支持されるとともに、昇降装置による複数本のワイヤの巻き取りおよび巻き戻しによって昇降される。
バトン20は、横長に形成されており、バトン本体21、およびバトン本体21の下部に取り付けられたパイプ状の吊下げ部22を有し、吊下げ部22に複数の照明器具13が吊下げ状態に取り付けられる。
バトン本体21は、長手方向に沿って複数のユニット(照明器具接続ユニット)23が並設されて一体に構成されており、両端に端部部材24が取り付けられている。両端の端部部材24の下部、およびバトン本体21の下部に取り付けられた複数の支持部材25によって吊下げ部22が保持されている。
バトン本体21の内部には両端に連通し開口する空間部26が形成され、バトン本体21の両側の下部側には鉛直方向に沿って側面部27が形成されているとともに上部側には斜め下方へ向けて傾斜する傾斜面部28が形成され、バトン本体21の上面が平面状に形成されている。
バトン本体21の一側の側面部27には、各ユニット23毎に、照明器具13からの電源ケーブルが接続されて照明器具13に電源を供給する電源コンセント29、および照明器具13からの通信ケーブルが接続される通信コネクタ30が配設されている。なお、バトン本体21の一側は、スタジオのセット側や舞台側とは反対側に向けて設置されている。
傾斜面部28には、各ユニット23毎に、表示部31が設置されている。表示部31は、例えばセグメント表示器、液晶表示器、有機EL素子器等の文字表示が可能な表示器で構成されている。表示部31は、単色、複数色、カラー色のいずれで表示してもよいし、発光または非発光のいずれで表示してもよい。表示部31では、遠隔操作装置11からの遠隔操作に応じて、また、照明器具13に付属する設定変更操作部による設定変更に応じて、ユニット23に接続されている照明器具13に割り当てられているアドレスやその照明器具13の記憶部に記憶されている各種情報を表示する。
各ユニット23は、後述するバトン制御部33や照明器具13と通信するとともに表示部31の表示を制御するユニット制御部32を備えている。
また、バトン本体21の一端部には、バトン制御部33を備えた制御ユニット23aが配置されている。この制御ユニット23aのバトン制御部33は、遠隔操作装置11との間でネットワークを通じて双方向通信するとともに複数の照明器具13との間でDMX通信方式により双方向通信する通信手段34を備えている。
さらに、制御ユニット23aの一側の側面部27には、消費電力および質量を表示する消費電力表示部および質量表示部である第2の表示部35と、消費電力および質量を表示させる操作部36とが設置されている。操作部36で消費電力の表示が操作されることにより、バトン制御部33の制御によりバトン20に接続されている全ての照明器具13を一時的に全光点灯させ、このときの消費電力を電力計で測定して第2の表示部35に表示する。また、操作部36で質量の表示が操作されることにより、昇降装置が備える質量計で測定されるバトン20および複数の照明器具13を含めた総質量またはその総質量からバトン20の質量分を差し引いた複数の照明器具13の質量分を第2の表示部35に表示する。なお、第2の表示部35は、電力表示部と質量表示部とが独立して設けられていてもよいし、電力表示部および質量表示部を共通として操作部36の操作に応じて表示を切り換えるようにしてもよい。
また、上記の方法以外に、DMX/RDMによりバトン20に吊下げられている照明器具13の個別の属性を読み取ることで、そのバトン20に吊下げられた各照明器具13の質量や、消費電力値の累積により、その合計値を第2の表示部35に点灯表示させることが可能である。これにより、電力量計や、質量計など電子的な計測装置が省略できる利点がある。
そして、バトン制御部33(通信手段34)に対して各ユニット23の各ユニット制御部32が順に直列接続されている。例えば、図1の最も左側のバトン制御部33に対して右側に1つ目のユニット制御部32、2つ目のユニット制御部32、3つ目のユニット制御部32…の順に直列接続されている。バトン制御部33では、接続順序から各ユニット23の順序を把握するとともに、各ユニット23に接続されている照明器具13の順序を把握し、バトン20に支持されている複数の照明器具13の位置を特定することができる。また、照明器具13の位置やその属性情報を読み取ることで、照明器具種別の仕込情報の取得が可能となり、遠隔操作装置11にて仕込図面を自動的に作成することが可能となる(仕込図とはどのバトンにどのような種別の照明器具がどういう順序で吊り込まれているかを図面化した用紙で、演出照明の業界で一般的に使用されている設計図・参照図面のことである。)。
また、バトン20の上部には、停電時に照明器具13に電力供給するバッテリを搭載した無停電装置37が配設されている。無停電装置37は、停電時に、バトン20に吊下げ支持された全ての照明器具13に対して電力供給可能としてもよいし、特定の照明器具13のみに電力供給するようにしてもよい。この無停電装置37は容易に取り付け、取り外しが可能で、任意のバトン20に設置することができる。
そして、遠隔操作装置11では、遠隔操作装置11のフェーダ等の操作部と各照明器具13のアドレスとが関連付けられて登録されているとともに、バトン20における各照明器具13の位置情報を取得し、遠隔操作装置11が有するモニタに表示可能とし、また、遠隔操作装置11にて仕込図面を自動的に作成することができる。この遠隔操作装置11により、バトン20の任意の照明器具13を遠隔操作でき、各照明器具13の情報を取得できる。
例えば、遠隔操作装置11の任意のフェーダを操作することにより、そのフェーダに対応するアドレス情報および調光信号を遠隔操作装置11からネットワークを通じてバトン装置12に送り、バトン装置12の通信手段34からDMX通信方式によりアドレス情報および調光信号を照明器具13に送り、該当するアドレスの照明器具13が調光信号を受け付けて調光制御する。
また、遠隔操作装置11からの遠隔操作により、各ユニット23の表示部31に、各ユニット23の照明器具13のアドレス情報を表示させたり、照明器具13の固有情報を表示させることができる。図1には各表示部31に「A.001」「A.002」「A.003」…というようにアドレスを表示した例を示す。
各ユニット23の表示部31に各ユニット23の照明器具13のアドレス情報を表示させることにより、目視により照明器具13に割り当てられているアドレス情報を確認することができる。このとき、バトン装置12が天井側に上昇されていれば、下方から斜めに見上げることになるが、表示部31は斜め下方へ向けられて配設されているため、表示部31の表示内容を容易に確認することができる。
表示部31に表示されたアドレスを確認することにより、遠隔操作装置11のフェーダ等の操作部と照明器具13との対応関係を容易に把握することができる。
また、遠隔操作装置11のフェーダ等の操作部と照明器具13との対応関係を変更するために、照明器具13に割り当てられているアドレスを変更したい場合がある。このような場合、表示部31で変更したい照明器具13のアドレスを確認し、遠隔操作装置11でそのアドレスの変更を行うことにより、遠隔操作装置11からの遠隔操作によって照明器具13に割り当てられているアドレスが変更される。表示部31では、変更前のアドレスから、変更後のアドレスに表示が切り換わる。
このとき、アドレス変更する表示部31では、少なくとも変更したアドレスの表示を点滅させたり色を変更したりといった通常表示形態とは異なる表示形態(変更時表示形態)でアドレスを表示させ、アドレスを変更したことを容易に確認できるようにする。
また、遠隔操作装置11からの遠隔操作により、表示部31に照明器具13の使用時間(点灯時間)を表示させることができる。これにより、特定の位置での照明器具13の使用時間が他の位置より多い場合には、バトン20における照明器具13の位置を入れ換えることにより照明器具13の使用時間を均等化することが可能となる。使用時間は、各照明器具13が記憶しているため、バトン20における照明器具13の位置を入れ換えても、それまでの使用時間が継続される。
また、バトン20は、長手方向に沿って複数のユニット23を並設して一体に構成しているため、例えば、バトン本体21をユニット23毎に分割形成することにより、必要な任意の数のユニット23を連結してバトン本体21およびバトン20を構成することができ、ユニット23を任意に増減することもできる。あるいは、一定の長さのバトン本体21に必要な任意の数のユニット23を組み込むようにしても、ユニット23を任意に増減することができる。
また、バトン装置12にユニット23を適用することにより、ユニット23の順序から、各ユニット23に接続されている照明器具13の順序を把握し、バトン20に支持されている複数の照明器具13の位置を特定することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11 遠隔操作装置
12 バトン装置
13 照明器具
20 バトン
23 ユニット
31 表示部
34 通信手段

Claims (4)

  1. 遠隔操作するためのアドレスが割り当てられている照明器具を支持するバトンと;
    遠隔操作装置との間で双方向通信し、前記遠隔操作装置からの制御信号を前記照明器具に伝達する通信手段と;
    前記バトンに設けられ、前記遠隔操作装置からの遠隔操作に応じて前記照明器具に割り当てられているアドレス情報を表示する表示部と;
    を具備することを特徴とするバトン装置。
  2. 前記表示部は、前記遠隔操作装置からの遠隔操作によってアドレス情報が変更される際に通常表示形態とは異なる表示形態でアドレス情報を表示する
    ことを特徴とする請求項1記載のバトン装置。
  3. 前記表示部は、前記バトンから斜め下方に向けられている
    ことを特徴とする請求項1または2記載のバトン装置。
  4. 前記表示部を有し、前記照明器具が接続されるユニットを具備し、
    複数の前記ユニットが前記バトンの長手方向に沿って配設されている
    ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか一記載のバトン装置。
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