JP2004211511A - 埋込型標識灯 - Google Patents

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Katsuyuki Ide
勝幸 井手
Yasushi Ishida
康史 石田
Shingo Shinno
真吾 新野
Atsuya Murata
淳哉 村田
Junji Hasegawa
潤治 長谷川
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Abstract

【課題】現場で容易にアドレス番号を識別できる埋込型標識灯を提供することである。
【解決手段】光源部15を内蔵した灯体14のフランジ部で灯体14全体を調整リング12または基台で支持し、調整リング12または基台の表面部に識別部19を設ける。この識別部19には標識灯の識別標識が穿設されて形成される。これにより、現場で容易に埋込型標識灯を識別でき、また、穿設して形成されるので識別標識は摩擦により消滅することがない。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空港における滑走路や誘導路あるいは道路に埋め込まれて通行区分等を表示する埋込型標識灯に関する。
【0002】
【従来の技術】埋込型標識灯は空港の滑走路や道路に基台を形成し、その基台に灯体を装着して使用される。基台は地中に位置するように形成される。通常、基台と灯体との間には調整リングが設けられ、調整リングで灯体の設置の方向を調整するようにしている。埋込深さに制限がある場合には、基台に直接的に灯体が設置される場合もある。
【0003】
このような埋込型標識灯では、地表面には基台に設けられた調整リングや灯体の表面(上面)が露出し、複数個の埋込型標識灯の群列を空港の滑走路や誘導路に設置し、所定の明るさで点灯して、航空機の離発着および走行に視覚ガイダンスを与える。すなわち、航空機の離着陸時あるいは走行時、自動車の走行時等にこれらのタイヤが埋込型標識灯上を滑走や走行して通過するため、通過時に破損しないよう堅牢にできている。また、光源部として白熱電球に代えて発光ダイオードを用いたものが開発されている(特許文献1参照)。
【0004】
これらの埋込型標識灯は航空機や自動車の安全運行のため、日夜メンテナンスが行われ、不点や光度低下の埋込型標識灯やその他不具合のある埋込型標識灯については光源部を収納した灯体の交換などが実施されている。このメンテナンスを効率よく実施するため、設置された埋込型標識灯にはアドレス番号が付与されており、このアドレス番号により埋込型標識灯を識別するようにしている。例えば、埋込型標識灯が設置された路盤面にアドレス番号をペンキなどでマーキングしている。
【0005】
【特許文献1】特開2001−283603号公報(図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、路盤面上のマーキングでは航空機や自動車の走行通路などにより、機体車両タイヤなどの走行により路盤の摩擦等でペンキの剥がれが生じる。ペンキの剥がれが生じた場合には、管理のためのアドレス番号が消失し不明となるので、現場での埋込型標識灯の識別ができなくなり作業が円滑にできなくなる。
【0007】
本発明の目的は、現場で容易にアドレス番号を識別できる埋込型標識灯を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る埋込型標識灯は、光源部を内蔵した灯体と;前記灯体のフランジ部で前記灯体を支持する調整リングまたは基台と;前記調整リングまたは基台の表面部に形成され標識灯の識別標識が穿設された識別部と;を備えたことを特徴とする。
【0009】
本発明および以下の発明において、特に指定しない限り用語の定義および技術的意味は以下による。
【0010】
埋込型標識灯は、例えば高強度アルミニウム合金鋳物で成形した灯体を有し、その灯体の内部に光源部を有している。光源部は、例えばハロゲン電球や白熱電球、発光ダイオード等であり、光源部からの光は灯体の上部に設けられたプリズムを通して外部に出射される。
【0011】
基台は路中に埋設され、直接または調整リングを介して、灯体のフランジ部で灯体全体を支持し装着する。調整リングまたは基台に装着された灯体は、内部の光源部からの光をプリズムを介して所望の方向に放射する。
【0012】
識別部は、調整リングまたは基台の表面部の外部から見える位置に識別標識を穿設して形成される。識別標識は標識灯を識別するための標識である。
【0013】
本発明によれば、メンテナンスで通常交換されることのない調整リングまたは基台の外部より見える部分に、埋込型標識灯を識別するための識別標識を設けるので、現場で容易に埋込型標識灯を識別できる。また、調整リングまたは基台に識別標識を穿設して設けるので、航空機や自動車のタイヤによる摩擦により消滅することがない。
【0014】
請求項2の発明に係る埋込型標識灯は、請求項1の発明において、前記識別標識は、前記調整リングまたは基台の表面部に代えて、前記灯体または調整リングを基台に取り付けるためのボルトに形成されたことを特徴とする。
【0015】
本発明は、灯体または調整リングを基台に取り付けるためのボルトに識別標識を形成したものである。本発明によれば、ボルトに識別標識を形成するので調整リングまたは基台に識別標識を形成する部分を確保する必要がなく、安価に識別標識を形成することができる。
【0016】
請求項3の発明に係る埋込型標識灯は、請求項1または2の発明において、前記識別標識は、数値、記号、大小の溝孔、溝孔に塗布される塗料の色の少なくともいずれかで識別することを特徴とする。
【0017】
本発明は、識別標識として、数値、記号、大小の溝孔または塗料色の少なくともいずれかで識別するようにしたものである。本発明によれば、請求項1または2の発明の効果に加え、識別標識を見ればその埋込型標識灯のアドレス番号が即座に認識できる。
【0018】
請求項4の発明に係る埋込型標識灯は、発光ダイオードからなる光源部を内蔵した灯体と;前記灯体のフランジ部で前記灯体全体を支持する調整リングまたは基台と;外部信号に基づき前記発光ダイオードからなる光源部に自己の識別標識を表示する識別標識制御部と;を備えたことを特徴とする。
【0019】
本発明は、光源部が発光ダイオードで形成される場合には、識別標識制御部は、メンテナンス時において、外部信号、例えば中央監視室からの指令に基づき光源部の発光ダイオードに識別標識を表示するようにしたものである。本発明によれば、識別部を設けることなくメンテナンス時に現場において埋込型標識灯の識別ができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)図1は、本発明の第1の実施の形態に係る埋込型標識灯11の概略構成図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は図1(a)のA−A線での断面側面図である。図示省略の基台は空港の滑走路や道路の路中に形成され、その基台の上部に調整リング12a、12bがボルト13aで装着される。そして、その調整リング12aの上部に灯体14がボルト13bで装着される。灯体14には光源部15が内蔵されており、光源部15からの光はプリズム16を通って滑走路や道路等に出射される。一方、基台には、灯体14を調整リング12aに装着したとき光源部15を電気的に接続するために灯体側の端子17aと嵌め合う端子台17bが設けられ、また、端子台17bに電源を供給するためのプラグ18が設けらる。このプラグ18は基台の内部に電源を取り込むための外部端子に接続される。また、調整リング12aの表面部の外部から見える位置には、識別部19が形成されている。識別部19には標識灯を識別するための識別標識が施される。
【0021】
図2は、識別部19の第1の実施例の説明図であり、図2(a)は平面図、図2(b)は図2(a)のB−B線での断面図である。この第1の実施例は、識別標識として大小の溝孔20a、20bを用いた識別部19を示しており、識別部19は第1識別部19a(−)と第2識別部19b(+)とから構成される。第1識別部は数字の1桁目(一の位)を表し、第2識別部19bは数字の2桁目(十の位)を表している。すなわち、各桁共に1個の大溝孔20aと4個の小溝孔20bとを対とした溝孔を有し、小溝孔20bは数「1」を表し大溝孔で数「5」を表すルールとしている。第1の実施例では一の位は、2個の小溝孔20b(数「2」)と1個の大溝孔20a(数「5」)であるので合計「7」を示す。同様に十の位は、4個の小溝孔20bと1個の大溝孔20aであるので、数「9」を示す。従って、この埋込型標識灯11は管理番号97を表している。
【0022】
これらの溝孔20a、20bは、具体的には調整リング12aの現場設置の前後に現場管理番号(アドレス番号)に従い、ドリルなどで作成する。これらの溝孔は20a、2bはドリルなどで孔溝加工されるので、航空機や自動車のタイヤなどが通過し踏みつけてもほとんど消えることはない。従って、埋込型標識灯11の識別標識が消去することはほとんどなくなる。
【0023】
図3は、識別部19の第2の実施例の説明図であり、図3(a)は平面図、図3(b)は図3(a)のC−C線での断面図である。この第2の実施例は、図2に示した第1の実施例に対し、調整リング12aに予め大小溝孔20a、20bを施しておき、識別標識の形成はこれら大小溝孔20a、20bに塗料を塗布して形成する。すなわち、調整リング12aに予め大小溝孔20a、20bを凹状に成型しておき、その大小溝孔20a、20bの所要の番号を表す部分に塗料を塗布する。この塗料の塗布の有無で数値を標記する。図3では管理番号97を表している。
【0024】
この第2の実施例の場合は、数値の標記が調整リング12aの上面より低部の凹部に塗料を塗布して設定されるので、塗料の剥がれ防止を図れる。従って、現場でのドリル加工が不要となり管理番号の付与作業が容易にできる。
【0025】
図4は、識別部19の第3の実施例の説明図であり、図4(a)は平面図、図4(b)は図4(a)のD−D線での断面図である。この第3の実施例は、図2に示した第1の実施例に対し、予め調整リング12aに大小溝孔20a、20bを形成するためのドリル刃ガイド孔溝21および同心円の外周溝22を設けておき、識別標識の形成はこれらドリル刃ガイド孔溝21および同心円の外周溝22に沿ってドリルで大小溝孔20a、20bを形成する。
【0026】
すなわち、調整リング12aに予めドリル刃ガイド孔溝21とこれに同心円の外周溝22を成型しておき、識別標識の形成時に所要の番号を表す部分にドリルでガイド孔溝21を中心に孔溝20を拡大形成する。これにより、数値を表示する。この場合、外周溝22はその断面形状が曲線加工(シャープ・エッジがない)しておく。従って、番号付与でドリル加工の際に、外周溝底面部と連続面を形成できる。
【0027】
また、図4に示すように、必要に応じて大小溝孔20a、20bに塗料を塗布するようにしても良い。一般に調整リング12aはアルミ製であり、その表面はアルマイト加工を施し防錆処理を行っているが、番号付与のためドリル加工した孔溝20はアルミ素地が露出することになる。そこで、そこに塗料の塗布を行い番号(記号)の明確化と防錆処理を行うためである。
【0028】
この第3の実施例の場合は、シャープ・エッジを作ることなく溝孔20ができるので、埋込型標識灯として航空機や自動車などの踏みつけの際の荷重応力の集中が防止できる。
【0029】
以上の説明は、調整リング12aに識別部19を設ける場合について説明したが、調整リング12aを備えていない埋込型標識灯11の場合には、基台に直接的に識別部19を設けるようにしても良い。また、識別標識として大小の溝孔で標識灯の管理番号を表示するようにしたが、数値を直接的に形成する溝孔であっても良いし、数値に代えて記号の溝孔であっても良い。また溝孔に塗布する塗料の色で識別するようにしても良い。例えば、10色の色の塗料を用意し0〜9の数値に対応させ、例えば2個の溝孔に塗布した場合には二桁の数値を表示できる。
【0030】
以上述べたように、第1の実施の形態によれば、路盤上に露出しており見え易い部分である調整リング12aまたは基台に識別部を設けて識別標識を標記するので、現場でのメンテナンス時には埋込型標識灯を容易に識別できる。また、調整リング12aまたは基台に識別標識を穿設して設けるので、航空機や自動車のタイヤによる摩擦により消滅することがない。通常のメンテナンスで交換の対象となるのは灯体14であり、調整リング12aや基台は、通常のメンテナンスでは交換の対象とはならないので、メンテナンスの度に識別部19が消滅することもない。
【0031】
(第2の実施の形態)図5は、本発明の第2の実施の形態に係る埋込型標識灯11の平面図である。この第2の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、識別標識19を、調整リング12aまたは基台の表面部に代えて、灯体14を調整リング12aまたは基台に取り付けるためのボルト13a、13bの頭部の少なくともいずれか一つに形成したものである。図1と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
【0032】
灯体14または調整リング12aを基台に固定するボルト13a、13bの少なくともいずれか一つに、標識灯11を識別するための管理番号が刻印されたボルトを用いる。図5では、数値「1」が刻印されたボルトを用いた場合を示している。また、数値を二桁としても良いし、数値に代えて記号としても良い。また、色で識別する場合には、塗料を塗布する箇所を凹状に穿設し、その凹部に塗料を塗布することになる。
【0033】
第2の実施の形態によれば、調整リング12aまたは灯体14を基台に固定するボルトの頭部に識別標識を形成するので、調整リング12aや基台に識別部19を設ける必要がないので、安価に埋込型標識灯11を識別することができる。
【0034】
(第3の実施の形態)図6は、本発明の第3の実施の形態に係る埋込型標識灯11の概略構成図であり、図6(a)は平面図、図6(b)は灯体14の一部切り欠き断面図である。この第3の実施の形態は、灯体14は、発光ダイオード23からなる光源部15を内蔵しており、また、発光ダイオード23からなる光源部15に自己の識別標識を表示するための識別標識制御部24とを備えている。図1に示した第1の実施の形態と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
【0035】
埋込型標識灯11は、通常、中央監視室で監視されており、埋込型標識灯11のメンテナンスを行う際には、メンテナンスの対象となった埋込型標識灯11に対し、埋込型標識灯11の識別標識の表示指令信号を送信する。識別標識制御部24は中央監視室からの指令信号を検出したときは、発光ダイオード23からなる光源部15に自己の識別標識を表示する。
【0036】
例えば、NO.1の埋込型標識灯に対しては1個の発光ダイオード23を点灯させ、NO.2の埋込型標識灯に対しては2個の発光ダイオード23を点灯させる。また、2進数の表記でも良いし記号を表示するようにしても良い。複数個の発光ダイオード23により数字を表示できる場合には管理番号(アドレス番号)を数字で表示させるようにしても良い。数字で表示させた方が識別標識の判断の誤りが少なくなる。
【0037】
第3の実施の形態によれば、各々の埋込型標識灯に予め管理番号(アドレス番号)を付与しておき、中央監視室からの指令により自己の識別標識を光源部15の発光ダイオード23に表示するので、調整リングや基台に識別部を設けることなく、各々の埋込型標識灯の識別が可能となる。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明によれば、メンテナンスで通常交換されることのない調整リングまたは基台の外部より見える部分に、埋込型標識灯を識別するための識別標識を設けるので、現場で容易に埋込型標識灯を識別できる。また、調整リングまたは基台に識別標識を穿設して設けるので、航空機や自動車のタイヤによる摩擦により消滅することがない。
【0039】
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、ボルトに識別標識を形成するので安価に識別標識を形成することができる。請求項3の発明によれば、請求項1または2の発明の効果に加え、識別標識を見ればその埋込型標識灯のアドレス番号が即座に認識できる。請求項4の発明によれば、識別部を設けることなくメンテナンス時に現場において埋込型標識灯の識別ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る埋込型標識灯の概略構成図。
【図2】本発明の第1の実施の形態における識別部の第1の実施例の説明図。
【図3】本発明の第1の実施の形態における識別部の第2の実施例の説明図。
【図4】本発明の第1の実施の形態における識別部の第3の実施例の説明図。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る埋込型標識灯の平面図。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係る埋込型標識灯の概略構成図。
【符号の説明】11…埋込型標識灯、12…調整リング、13…ボルト、14…灯体、15…光源部、16…プリズム、17a…端子、17b…端子台、18…プラグ、19…識別部、20…溝孔、21…ガイド孔溝、22…外周溝、23…発光ダイオード、24…識別標識制御部

Claims (4)

  1. 光源部を内蔵した灯体と;
    前記灯体のフランジ部で前記灯体を支持する調整リングまたは基台と;
    前記調整リングまたは基台の表面部に形成され標識灯の識別標識が穿設された識別部と;
    を備えたことを特徴とする埋込型標識灯。
  2. 前記識別標識は、前記調整リングまたは基台の表面部に代えて、前記灯体または調整リングを基台に取り付けるためのボルトに形成されたことを特徴とする請求項1記載の埋込型標識灯。
  3. 前記識別標識は、数値、記号、大小の溝孔、溝孔に塗布される塗料の色の少なくともいずれかで識別することを特徴とする請求項1または2記載の埋込型標識灯。
  4. 発光ダイオードからなる光源部を内蔵した灯体と;
    前記灯体のフランジ部で前記灯体全体を支持する調整リングまたは基台と;
    外部信号に基づき前記発光ダイオードからなる光源部に自己の識別標識を表示する識別標識制御部と;
    を備えたことを特徴とする埋込型標識灯。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011117526A (ja) * 2009-12-03 2011-06-16 Ntn Corp ころ軸受の保持器及びその識別マーキングの着色方法
JP2015093026A (ja) * 2013-11-11 2015-05-18 東芝ライテック株式会社 バトン装置

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