JP6178184B2 - 育苗ポットトレイ - Google Patents

育苗ポットトレイ Download PDF

Info

Publication number
JP6178184B2
JP6178184B2 JP2013196336A JP2013196336A JP6178184B2 JP 6178184 B2 JP6178184 B2 JP 6178184B2 JP 2013196336 A JP2013196336 A JP 2013196336A JP 2013196336 A JP2013196336 A JP 2013196336A JP 6178184 B2 JP6178184 B2 JP 6178184B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seedling pot
tray
seedling
wall
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013196336A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015061514A (ja
Inventor
英治 高梨
英治 高梨
政博 城後
政博 城後
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakata Seed Corp
Original Assignee
Sakata Seed Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sakata Seed Corp filed Critical Sakata Seed Corp
Priority to JP2013196336A priority Critical patent/JP6178184B2/ja
Publication of JP2015061514A publication Critical patent/JP2015061514A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6178184B2 publication Critical patent/JP6178184B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、育苗ポットトレイに関する。詳しくは、植物の苗が植えられた複数個の育苗ポットをそれぞれ所定の位置に収容して運搬される育苗ポットトレイに関し、特に、パルプモールド製のトレイに関する。
植物の苗が植えられた育苗ポットをユーザへ届けるために、育苗ポットをトレイに収容した状態で箱詰めして、輸送することが行われている。しかし、輸送時の振動や、積み込み/荷下ろし時の衝撃等により、育苗ポットがトレイから跳び出したり、ポット内の苗や土がぶちまけられてしまったりという不具合が、しばしば報告されている。
上記の不具合に対して、特開2012−016287号公報(特許文献1)には、押さえバンドの両端をトレイの縁に設けたスリットにそれぞれ係合して両縁間に架け渡すことにより、トレイ内に所定サイズで区画された各収容部に収容されている育苗ポットの開口縁の一部(収容部区画用の内枠近傍の開口縁)を押さえバンドで押さえて、跳び出しを防止するようにした技術が開示されている。
また、特開2004−121089号公報(特許文献2)には、長尺状の覆い部材と該覆い部材の下面側から下垂された板状突起とから成る押さえ部材をトレイの両縁間に架け渡すことにより、トレイに収容された各育苗ポットを板状突起で仕切るとともに、覆い部材で育苗ポットの開口縁の一部(覆い部材直下の開口縁)を押さえて、跳び出しを防止するようにした技術が開示されている。
また、実開昭64−035825号(特許文献3)には、植木鉢等を収容する角筒状の容器内に装填されて植木鉢を固定する固定板の側部分に下方向きの突片を設け、該突片により植木鉢の上縁を押さえることが開示されている。
また、実開平2−016720号(特許文献4)には、植木鉢運搬用の箱内に装填されて植木鉢を固定する紙製ホールダの側面部に両開き窓のような小片を設け、該小片を内側へ開いて、植木鉢の上部を押さえることが開示されている。
特開2012−016287号公報 特開2004−121089号公報 実開昭64−035825号 実開平2−016720号
特許文献1の技術では、両縁間に架け渡した押さえバンドにより育苗ポットの開口縁を押さえるため、各育苗ポットの開口縁の高さが、すべて、押さえバンドが架け渡される高さ(両縁の高さ)と同等でなければならず、このため、収容対象の育苗ポットのサイズを同一に揃えなければならない。しかし、一般的な育苗ポットのサイズとしては2〜3種類のサイズがあるため、同一ユーザへ異なるサイズの育苗ポットを配送する場合等に、使い勝手が悪い。また、複数個の育苗ポットを一括して押さえるため、押さえが弱くなる育苗ポットもあり、その結果、跳び出し等の不具合を防止できない場合も生ずる。
特許文献2の技術も押さえ部材を用いるものであるため、上記特許文献1と同様の不具合がある。また、特許文献2の技術は、押さえ部材を構成する板状突起でトレイ内の育苗ポットを仕切るものであるため、押さえ部材を架け渡すべき位置が固定的ではない。つまり、特許文献1のように所定位置のスリットに係合するものではない。このため、当初に架け渡した位置から押さえ部材がズレ易くなり、その結果、育苗ポットの収容スペースが拡がって、輸送時等に育苗ポットが転倒する等の不具合が生じ易くなる。
特許文献3の固定板や、特許文献4のホールダは、植木鉢を収容する容器内に装填されるものであり、容器とは別体である。このため、取り扱いが煩雑であるばかりでなく、植木鉢を良好に固定することも困難である。また、容器内にガタツキ無く装填する必要があり、寸法精度にも厳しいものが求められる。
本発明は上述の事情に鑑みたものであり、トレイに収容された育苗ポットを一括して押さえるのではなく、各育苗ポットを個々に押さえることにより適切に押さえ得るようにして、輸送時の振動や積み込み/荷下ろし時の衝撃等で育苗ポットがトレイから跳び出したり、苗や土がぶちまけられたりしないようにすることを目的とする。
本発明の構成を、下記[1]〜[3]に記す。なお、この項([課題を解決するための手段])と次項([発明の効果])に於いて、符号は理解を容易にするために付したものであり、本発明を符号の構成に限定する趣旨ではない。
[1]構成1
育苗ポット収容用の複数個の凹陥部10を縦横に配列して成り、トレイ上部の外周縁18が上面視で略方形を成す育苗ポットトレイ1であって、
前記複数個の各凹陥部10は上端部にて前記外周縁18に連なる外側壁12をそれぞれ有し、少なくとも一つの外側壁12は、上端部寄り部位に当該外側壁12を貫通する孔部13を有するとともに、該孔部13内に孔部上辺13aから下垂されて孔部下辺13bに切離容易に連なる舌片部14を有する、
ことを特徴とする育苗ポットトレイ1。
凹陥部10がトレイ1のコーナーに位置する場合、上端部が外周縁18に連なる外側壁12は二つあるが、その中の少なくとも一つが孔部13等を有する。もちろん、二つの外側壁12のそれぞれが穴部13等を有していてもよい。
[2]構成2
構成1に於いて、
前記育苗ポットトレイ1はパルプモールド製であり、
前記舌片部14は、前記孔部下辺13bから上方へ突設された下辺突起13cの外面側に切離容易に連なっている、
ことを特徴とする育苗ポットトレイ1。
[3]構成3
構成2に於いて、
前記外周縁18を構成する方形の4辺の一つの縁18aと、該一つの縁18aに沿って配列されている育苗ポット収容用の凹陥部10a,10aとの間には、当該配列されている凹陥部10a,10aの側壁12b外面から離隔するようにして、下方へ向けて幅狭となる溝状凹陥部16が設けられ、該溝状凹陥部16両端の壁部16aの下端寄り部位にはそれぞれ貫通孔16bが設けられている、
ことを特徴とする育苗ポットトレイ1。
構成1は、育苗ポット収容用の複数個の凹陥部10を縦横に配列して成り、トレイ上部の外周縁18が上面視で略方形を成す育苗ポットトレイ1であって、前記複数個の各凹陥部10は上端部にて前記外周縁18に連なる外側壁12をそれぞれ有し、少なくとも一つの外側壁12は上端部寄り部位に当該外側壁12を貫通する孔部13を有するとともに該孔部13内に孔部上辺13aから下垂されて孔部下辺13bに切離容易に連なる舌片部14を有することを特徴とする育苗ポットトレイ1であるため、舌片部14を孔部下辺13bから容易に切り離すことができ、切り離した舌片部14を図5内に太二点鎖線で示すように内側へ曲げて、凹陥部10に収容されている育苗ポット52の開口縁上端52aを押さえることができる。即ち、育苗ポットを一括して押さえるのではなく、個々の育苗ポットを、舌片部14で押さえることができる。このため、輸送時の振動や積み込み/荷下ろし時の衝撃等で育苗ポットがトレイから跳び出したり、苗や土がぶちまけられたりといった不具合を、確実に防止できる。
構成2は、構成1に於いて、前記育苗ポットトレイ1はパルプモールド製であり、前記舌片部14は、前記孔部下辺13bから上方へ突設された下辺突起13cの外面側に切離容易に連なっている育苗ポットトレイ1であるため、構成1の作用効果を奏する他、舌片部14を孔部下辺13bからさらに容易に切り離すことができる効果がある。
構成3は、構成2に於いて、前記外周縁18を構成する方形の4辺の一つの縁18aと該一つの縁18aに沿って配列されている育苗ポット収容用の凹陥部10a,10aとの間には、当該配列されている凹陥部10a,10aの側壁12b外面から離隔するようにして、下方へ向けて幅狭となる溝状凹陥部16が設けられ、該溝状凹陥部16両端の壁部16aの下端寄り部位にはそれぞれ貫通孔16bが設けられている育苗ポットトレイ1であるため、溝状凹陥部16を説明書等の収容部として利用することができる。また、溝状凹陥部16の両端に貫通孔16bが設けられているため、パルプモールド成形の乾燥工程前に水分を十分に除去でき、その結果、乾燥工程での水分の除去が速やかとなり、乾燥ムラ等による変形を防止できる。
実施の形態の育苗ポットトレイの斜視図。 実施の形態の育苗ポットトレイの平面図。 実施の形態の育苗ポットトレイを示し、(a)は図3(c)内矢視A−A線断面図、(b)は図3(c)内矢視B−B線断面図、(c)は(a)と(b)の切断箇所を示す平面図。 実施の形態の育苗ポットトレイを示し、(a)は要部斜視図、(b)は図4(a)内B矢視の断面を含めて示す斜視図。 実施の形態の育苗ポットトレイに育苗ポットを収容して舌片部で押さえた様子を図解する断面模式図。切断位置は図3(b)と同様。
図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
図示の育苗ポットトレイ1は、パルプモールド成形品である。即ち、古紙を水に溶かしたパルプ原料液中に、育苗ポットトレイ1の形状に対応する形状の金型を浸漬し、背後から吸引して金型表面を被覆する金網上に付着させた後、取り出し、乾燥して得る成形品である。図示のトレイ1の場合、トレイ内面側が金網に吸引・付着された側(被転写面;平滑面)であり、外面側がパルプ原料液/自由空間に曝された側(粗面)である。金型から取り出して乾燥する際には、抜き型で吸引して、抜き型から乾燥台上に転載するため、乾燥台上には、トレイ内面側が下向きとなるように載置される。
かかる育苗ポットトレイ1の全体形状は、概ね、上面開口の直方体形状を成し、下から上へ向けて、若干拡がる。トレイ上部の外周縁18は、略、長方形状を成し、外周縁18に囲まれるようにして、育苗ポット収容用の2×3個の凹陥部10が、縦横に配列されている。各凹陥部10は、それぞれ独立の容器として構成されている。即ち、縦方向/横方向にて隣接する凹陥部10,10の間は、内面側では隔壁上面部(隔壁高頂部19a,隔壁低頂部19b,隔壁高頂部19c,隔壁頂低部19d)にて連設されているが、外面側では所定の間隔が設けられている。
各凹陥部10は、略正方形状の底部と、該底部の4辺から立設された4個の側壁から構成される。側壁のうち、上端部にて外周縁18に連なる側壁を、外側壁12と言う。各凹陥部10は、少なくとも一つの外側壁12を有する。なお、上端部にて外周縁18に連なっていない側壁、つまり、側壁外面が隣接する凹陥部10(又は溝状凹陥部16)の側壁外面と対面している側壁は、単に、側壁12bとして表す。
各凹陥部10の少なくとも一つの外側壁12は、その上端部寄り部位に、当該外側壁12を貫通する孔部13を有し、該孔部13内に、孔部上辺13aの略中央領域から下垂されて、孔部下辺13bの中央部分に連なる舌片部14を有する。舌片部14の下端と孔部下辺13bとは、微小な部分で連なっているため、切り離し容易である。
図示の例では、孔部下辺13bの中央から幅細の下辺突起13cが立設され、その上端部の外面側に、舌片部14の下端が連設されている。このため、舌片部14の下端を下辺突起13cの上端から切り離すことが、非常に容易である。つまり、舌片部14を外方向へ押すと、図5内に細二点鎖線で示すように、舌片部14が下辺突起13cから容易に切り離される。その後、舌片部14を内側へ戻すように押すことにより、図5内に太二点鎖線で示すように、凹陥部10内に収容されている育苗ポット52を、開口縁上端52aの部位にて押さえることができる。なお、図5に於いて、6a,6bは植物の苗であり、7は土である。
なお、図示の例では、育苗ポット51は相対的に大サイズであり、凹陥部10内にピッタリと収容されているため、輸送時の振動や、積み込み/荷下ろし時の衝撃等で跳び出す等の不具合が生ずる恐れは極めて小さい。このため、舌片部14で押さえていないのであるが、必要に応じて舌片部14で押さえるようにしてもよい。このように、本発明の育苗ポットトレイ1は、育苗ポットを一括して押さえるのではなく、個々の育苗ポットについて、押さえる/押さえないを選択することができるため、輸送時の振動や、積み込み/荷下ろし時の衝撃等で育苗ポットがトレイから跳び出したり、苗や土がぶちまけられる等の不具合を、確実に防止できる。
また、図示の例では、外周縁18を構成する方形の4辺の一つの縁18aと、該一つの縁18aに沿って配列されている育苗ポット収容用の凹陥部10a,10aとの間に、当該配列されている凹陥部10a,10aの側壁12bから離隔して、下方へ向けて幅狭となる溝状凹陥部16が設けられており、該溝状凹陥部16両端の壁部16aの下端寄り部位にはそれぞれ貫通孔16bが設けられている。
このため、溝状凹陥部16を説明書等の収容部として利用することができる。また、溝状凹陥部16の両端には貫通孔16bが設けられているため、パルプモールド成形の乾燥工程での水分の除去が速やかとなり、乾燥ムラ等による変形を防止することができる。
また、図示の例では、凹陥部10の底部が、トレイ1の縦横方向に十字形を成す底高突部11a、底部四隅に位置し高さが最も低い隅底部11b、及び、底部中央部に位置し高さが中程度の底中央突部11cのように構成されているため、輸送途中で育苗ポットから滲み出す水分を良好に受けることができる。
1 育苗ポットトレイ
10 凹陥部
10a 凹陥部(外周縁の一縁18aに沿う凹陥部)
11a 底高突部
11b 隅底部
11c 底中央突部
12 外側壁
12b 側壁(外側壁でない側壁)
13 孔部
13a 孔部上辺
13b 孔部下辺
13c 下辺突起
14 舌片部
16 溝状凹陥部
16a 溝状凹陥部16の両端の壁部
16b 貫通孔
18 外周縁
18a 外周縁の一縁
19a 隔壁高頂部(短辺平行方向)
19b 隔壁低頂部(短辺平行方向)
19c 隔壁高頂部(長辺平行方向)
19d 隔壁低頂部(長辺平行方向)
51 育苗ポット
52 育苗ポット(小サイズ)
52a 育苗ポット(小サイズ)の側壁上部
6a 植物
6b 植物
7 土

Claims (3)

  1. 育苗ポット収容用の複数個の凹陥部を縦横に配列して成り、トレイ上部の外周縁が上面視で略方形を成す育苗ポットトレイであって、
    前記複数個の各凹陥部は上端部にて前記外周縁に連なる外側壁をそれぞれ有し、少なくとも一つの外側壁は、上端部寄り部位に当該外側壁を貫通する孔部を有するとともに、該孔部内に孔部上辺から下垂されて孔部下辺に切離容易に連なる舌片部を有する、
    ことを特徴とする育苗ポットトレイ。
  2. 請求項1に於いて、
    前記育苗ポットトレイはパルプモールド製であり、
    前記舌片部は、前記孔部下辺から上方へ突設された下辺突起の外面側に切離容易に連なっている、
    ことを特徴とする育苗ポットトレイ。
  3. 請求項2に於いて、
    前記外周縁を構成する方形の4辺の一つの縁と、該一つの縁に沿って配列されている育苗ポット収容用の凹陥部との間には、当該配列されている凹陥部の側壁外面から離隔するようにして、下方へ向けて幅狭となる溝状凹陥部が設けられ、該溝状凹陥部両端の壁部の下端寄り部位にはそれぞれ貫通孔が設けられている、
    ことを特徴とする育苗ポットトレイ。
JP2013196336A 2013-09-23 2013-09-23 育苗ポットトレイ Expired - Fee Related JP6178184B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013196336A JP6178184B2 (ja) 2013-09-23 2013-09-23 育苗ポットトレイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013196336A JP6178184B2 (ja) 2013-09-23 2013-09-23 育苗ポットトレイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015061514A JP2015061514A (ja) 2015-04-02
JP6178184B2 true JP6178184B2 (ja) 2017-08-09

Family

ID=52822243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013196336A Expired - Fee Related JP6178184B2 (ja) 2013-09-23 2013-09-23 育苗ポットトレイ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6178184B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108849460B (zh) * 2018-09-18 2023-06-09 江苏沿海地区农业科学研究所 一种高通量简易水稻苗期水培装置
TWI759869B (zh) * 2020-09-18 2022-04-01 主興金屬有限公司 花卉集成組裝固定結構(二)
CN114747386A (zh) * 2021-01-12 2022-07-15 主兴金属有限公司 花卉集成组装固定结构
CN114275544A (zh) * 2022-01-24 2022-04-05 冯一新 一种塑料穴盘及自动分盘机

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001301865A (ja) * 2000-04-19 2001-10-31 Kofu Shiki Kk 鉢収納容器
JP3436738B2 (ja) * 2000-05-22 2003-08-18 アンドウケミカル株式会社 育苗ポット
JP4796369B2 (ja) * 2005-09-30 2011-10-19 株式会社東海化成 育苗ポット用カゴ型トレイ
NL2006406C2 (en) * 2011-03-16 2012-09-18 Sierteelt Verpakkings Pool B V Tray for carrying plant pots.
JP2013159369A (ja) * 2012-02-06 2013-08-19 Heads:Kk 立体物のパッキング及び梱包装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015061514A (ja) 2015-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6178184B2 (ja) 育苗ポットトレイ
US7428975B2 (en) Combination of partition assembly and container and method of use
JP2010524801A5 (ja)
CA2624773C (en) Transport container with improved ventilation properties for flowers
KR20110005715U (ko) 손잡이가 삽입된 판형 계란판
RU2010148305A (ru) Упаковка
KR101438498B1 (ko) 절화 및 꽃다발 배송상자
JP2012016287A (ja) 育苗ポット押さえバンド、育苗トレー、及び、押さえバンド付き育苗トレー
JP6161486B2 (ja) 成形用金型
JP6126918B2 (ja) 鶏卵トレイ
JP3205888U (ja) 組立用緩衝材
EP1947017B1 (en) Packaging for pot plants
CN205525820U (zh) 一种包装箱内放置说明书的结构及包装箱
JP6634555B2 (ja) パルプモールドトレイ
JP3180024U (ja) 積み重ね収納用のトレー
JP2014069868A (ja) 容器
JP6781114B2 (ja) 包装容器用保持具
JP3161112U (ja) 多段式トレー
RU2653477C1 (ru) УПАКОВКА ДЛЯ ЯИЦ (варианты)
JP2014100072A (ja) 育苗ポット用収納トレイ
JP3189476U (ja) 部品収容トレイ
KR200328342Y1 (ko) 계란판 운반용 박스
KR100588762B1 (ko) 계란 포장용 상자
JP3193344U (ja) 蓋体
PL63020Y1 (pl) Opakowanie zbiorcze do okragłych opakowań jednostkowych

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160910

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160910

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170531

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170627

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170713

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6178184

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees