JP6177304B2 - 転倒防止装置の把持部材及び転倒防止装置 - Google Patents
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Description
実施形態1の転倒防止装置1は、図1に示すように、家具Fの上面と天井Cとの間に少なくとも1個以上が取り付けられる。この家具Fは、設置面となる床面(図示せず)から鉛直方向に伸びた壁面Wに背面を対向させて床面上に設置されている。家具Fは、例えば直方体形状であり、正面(図1における右側面)に図示しない扉や引き出し等を有し、内部に衣類や装身具等を収納し得る構造である。家具Fは、水平断面形状が左右方向(図1において奥行き方向)に長い長方形状である。家具Fは、図1で示す転倒防止装置1が取り付けられていない場合、地震等の揺れによって、前方向(図1において右方向)に傾いて転倒するおそれがある。
転倒防止装置1は、図7に示すように、ダンパ10を所望の長さの収縮状態に保持する固定索190を備えている。固定索190は、両ベース部30A,30Bの間隔の広がりを規制する部材であり、図7のように両ベース部30A,30Bに装着されているときに、ダンパ10を所望する長さの収縮状態に保持する。固定索190は、樹脂材料などからなるバンド部材110と、化学繊維製の紐などからなる物品側の連結部120とを備え、これらバンド部材110及び連結部120が連結された構成をなす。
本構成の転倒防止装置1は、固定索190によって予めダンパ10を収縮状態で保持しておくことができる。そして、ダンパ10が収縮状態で保持された転倒防止装置1を図7のように家具Fの上面に載置した後、物品側の連結部120を解いたり、切断したりする。すると、シリンダ11内に封入された圧縮ガスの膨張力によってダンパ10が伸長し、図1、図9のように第2ベース部30Bが天井Cに当接する。このように、転倒防止装置1を取り付ける場合、家具Fの上方で作業者がダンパ10を収縮させる作業を行う必要が無く、家具Fの上面と天井Cとの間に容易に取り付けることができる。
次に、実施形態2の転倒防止装置について説明する。
実施形態2の転倒防止装置の構成として、実施形態1の転倒防止装置1から物品側の連結部120を省略した構成を採用することができる。この実施形態2の転倒防止装置は、実施形態1の転倒防止装置1から物品側の連結部120を省略した点のみが実施形態1の転倒防止装置1と異なり、この点以外は実施形態1の転倒防止装置1と同一である。
次に、実施形態3の転倒防止装置について図10、図11などを参照して説明する。
実施形態3の転倒防止装置301は、固定索190をバンド部材310に変更した点、滑り止め部37を溝部337Aが形成された滑り止め部337に変更した点のみが実施形態1と異なり、これらの点以外は実施形態1と同一である。よって、実施形態1の転倒防止装置1と同一の部分については、実施形態1の転倒防止装置1と同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
次に、実施形態4の転倒防止装置について図12、図13などを参照して説明する。
実施形態4の転倒防止装置401は、固定索190をバンド部材410に変更した点のみが実施形態1と異なり、この点以外は実施形態1と同一である。よって、実施形態1の転倒防止装置1と同一の部分については、実施形態1の転倒防止装置1と同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
次に、実施形態5の転倒防止装置について図14、図15などを参照して説明する。
実施形態5の転倒防止装置501は、固定索190をバンド部材510に変更した点のみが実施形態1と異なり、この点以外は実施形態1と同一である。よって、実施形態1の転倒防止装置1と同一の部分については、実施形態1の転倒防止装置1と同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
次に、実施形態6の転倒防止装置について図16、図17などを参照して説明する。
実施形態6の転倒防止装置601は、固定索190を固定索610に変更した点のみが実施形態1と異なり、この点以外は実施形態1と同一である。よって、実施形態1の転倒防止装置1と同一の部分については、実施形態1の転倒防止装置1と同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。なお、図16、図17では、角度規制部70を省略して示す。
(1)実施形態1〜6では、転倒防止装置を家具に対して取り付けたが、地震等の揺れによって転倒するおそれのある、書棚、冷蔵庫等の物品に対して取り付けてもよい。
(2)実施形態1〜6では、転倒防止装置を壁面に背面を対向させて床面上に載置された家具に対して取り付けたが、壁面に隣接させずに床面上に載置された家具等に対して取り付けてもよい。
(3)実施形態1〜6では、各ベース部がダンパの両端部の夫々を回動軸周りに回動自在、かつ回動方向に交差する方向に揺動自在に連結していたが、回動自在に連結しなくてもよいし、揺動自在に連結しなくてもよい。
(4)実施形態1〜6では、圧効きダンパを利用したが、収縮動作時に所定の減衰力を発揮するものであれば、両効きダンパであってもよい。
(5)実施形態1〜6では、シリンダ内に作動油及び圧縮ガスを封入したダンパを利用したが、収縮動作時に所定の減衰力を発生させるものであれば、他の液体を封入した液体圧ダンパであっても、他の形式のダンパであってもよい。
(6)実施形態1〜6では、シリンダ内に圧縮ガスを封入して伸張方向に圧縮ガスの膨張力が働くようにしたが、他の方式で伸張方向に働く力を発生させてもよい。
(7)実施形態1〜6では、転倒防止装置が落下防止部を備えていたが、落下防止部を備えなくてもよい。また、落下防止部を第1ベース部に一体的に形成してもよい。
(8)実施形態1〜6では、転倒防止装置が角度規制部を備えていたが、角度規制部を備えなくてもよい。また、角度規制部を第1ベース部やダンパのシリンダに一体的に形成してもよい。
(9)実施形態1では、貫通孔部として長孔部114を示し、実施形態6では、貫通孔部として長孔部614Aを示したが、これらは長孔状でなくてもよい。円形状、楕円状、矩形状などの貫通孔部であってもよい。同様に、実施形態6では、第2の貫通孔部として長孔部614Bを示したが、これは長孔状でなくてもよく、円形状、楕円状、矩形状などの貫通孔部であってもよい。
(10)実施形態1、5、6では、絞り部として、連結部分同士が交差した交差部を示したが、開示された例に限定されない。例えば、連結部分同士が固定されていてもよく、別部材によって狭い間隔に束ねられていてもよい。実施形態6の第2交差部も同様である。
(11)実施形態1〜5では、バンド部材として構成された把持部材を例示し、実施形態6ではバンド部材として構成された第1の取付部材を例示した。しかし、これらは、天井側のベース部から垂れ下がり、一部が把持部として構成される形態であれば、一部又は全部がバンド部材として構成されていなくてもよい。例えば、実施形態1〜5のバンド部材、或いは実施形態6の第1の取付部材に代えて同様の機能を有する紐状の部材を用いてもよく、一部の部位を可撓性のある紐状或いはバンド状としその他の部位を剛性の高い形状としてもよい。
(12)実施形態6では、バンド部材として構成された第2の取付部材を例示したが、一部又は全部がバンド部材として構成されていなくてもよい。例えば、同様の機能を有する紐状の部材を用いてもよく、一部の部位を可撓性のある紐状或いはバンド状としその他の部位を剛性の高い形状としてもよい。
(13)実施形態6では、紐として構成される連結部材610Cを例示したが、第1の取付部材と第2の取付部材を引っ張りながら連結し得る部材であればよく、材料も、金属材料、樹脂材料などの様々な材料を用いることができる。例えば、連結部材は、帯状の部材などであってもよく、ワイヤ、針金などの金属材料であってもよい。
Claims (6)
- 設置面上に設置された物品の上面と天井との間に取り付けられるダンパと、前記ダンパの両端部の夫々に連結され、一方が前記物品の上面に当接し、他方が前記天井に当接する一対のベース部とを備えた転倒防止装置の天井側の前記ベース部に係止する係止部と、
前記係止部に連結され、天井側の前記ベース部が前記天井に当接した取付状態で天井側の前記ベース部の下方に垂れ下がる把持部と、
を備えていることを特徴とする転倒防止装置の把持部材。 - 天井側の前記ベース部は、本体部と、前記本体部に組み付けられるとともに前記ダンパの端部を回動自在に保持する回動軸部材とを備え、前記回動軸部材の両端部が前記ダンパの中心軸と交差する方向に沿って前記中心軸の両側にそれぞれ突出し、
一対の前記係止部が、前記回動軸部材の両端部にそれぞれ係止することを特徴とする請求項1に記載の転倒防止装置の把持部材。 - 一対の前記係止部に連結された各連結部分が一対の前記係止部の間隔よりも接近してなる絞り部を備え、
前記把持部は、天井側の前記ベース部が前記天井に当接した取付状態で前記絞り部の下方に環状に構成されることを特徴とする請求項2に記載の転倒防止装置の把持部材。 - 前記把持部材は、撓み変形する材料によって構成されるとともに伸ばした状態で長手状の形態をなし、長手方向一端寄りの位置に一方の前記係止部が形成され、長手方向他端寄りの位置に他方の前記係止部が形成され、一対の前記係止部の間の位置に貫通孔部が形成され、前記貫通孔部内にいずれかの前記連結部分が挿し通された交差状態で天井側の前記ベース部に取り付けられることを特徴とする請求項3に記載の転倒防止装置の把持部材。
- 前記係止部と前記把持部とを備え、天井側の前記ベース部に取り付けられる第1の取付部材と、
物品側の前記ベース部に係止する第2係止部と、前記第2係止部に連結される第2把持部とを備え、物品側の前記ベース部に取り付けられる第2の取付部材と、
前記第1の取付部材と前記第2の取付部材とを連結する連結部材とを有し、
前記第1の取付部材、前記第2の取付部材、前記連結部材が天井側の前記ベース部と物品側の前記ベース部との間に繋がり、前記ダンパを所望する長さの収縮状態に保持することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の転倒防止装置の把持部材。 - 前記ダンパと、一対の前記ベース部と、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の把持部材とを備えたことを特徴とする転倒防止装置。
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