JP6176911B2 - 制御装置 - Google Patents

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本発明は、車両に搭載された内燃機関及びこの内燃機関に付帯するオルタネータを制御する制御装置に関する。
一般に、自動車等では、内燃機関が出力する駆動力の一部を利用してオルタネータを回転させ、発電した電力を車載のバッテリに充電するとともに、運転制御を司るECU(Electronic Control Unit)や車体に装備されている照明灯、エアコンディショナのコンデンサやラジエータを空冷するファンのモータ、ヒータ、デフォッガ、オーディオ機器、カーナビゲーションシステム等といった種々の電気負荷(電装系)に供給している。
内燃機関のアイドリング中に電装系による電力需要が増大した場合、アイドリング中であってもオルタネータによる発電量を増大させるが、これに起因して内燃機関にかかる機械的な負荷が増し、アイドル回転を維持できなくなるおそれがある。そこで、吸気量及び燃料噴射量を増量して内燃機関の出力トルクを増強する補正制御を行い、アイドル回転を維持するようにしている(例えば、下記特許文献を参照)。
特開平09−112314号公報
オルタネータやバッテリは、仕向地により性能諸元の異なるものを使用している。具体的には、標準仕様と寒冷地仕様とで、オルタネータの出力電流の大きさ及びバッテリの充電容量が異なっており、オルタネータを作動させる際の内燃機関の動力損失の大きさも変わってくる。内燃機関の出力トルクを増強する補正制御のためには、この動力損失を予め把握しておくことが望ましい。
オルタネータに仕様を表示する専用のICを実装する、あるいはオルタネータとECUとを接続するハーネスを仕様毎に別個のものとすれば、ECUがそのICまたはハーネスを識別してオルタネータの仕様を知得することが可能となり、仕様に合わせて制御を最適化できる。しかし、このようなハードウェア的な識別手法は、追加のコストを発生させる不利がある。
オルタネータ等と同様に、ECUを仕向地毎に異なるものとすることも考えられるが、コストの高騰を招く。
ECUにおいてオルタネータの仕様の確認を行わず、標準仕様のものに対しても寒冷地仕様のものに対しても適用可能な共通の制御ロジックを作製しておくという手もある。しかしながら、寒冷地仕様のオルタネータの作動時には、内燃機関の出力トルクが不足してエンジン回転数が低落するおそれがあり、標準仕様のオルタネータの作動時には、内燃機関の出力トルクが過剰となってエンジン回転数が上昇、燃費が悪化するきらいがある。エンジンストールの防止と燃費の維持とのバランスをとるための適合にはかなりの労力が費やされ、開発工数の増加につながる。
本発明は、上述の問題に初めて着目してなされたものであり、余分なハードウェアの追加なしに、オルタネータの仕様を判定できるようにすることを所期の目的としている。
本発明では、車両に搭載された内燃機関及びこの内燃機関から駆動力の供給を受けて発電を行うオルタネータを制御するものであって、オルタネータ及び電気負荷がバッテリに対して並列に接続されておりその電気負荷が一定である状況の下でオルタネータの発電電圧を0と所定電圧との間で変動させる操作を行い、その間に変動するバッテリ電流を計測し、オルタネータの発電電圧が0であるときのバッテリ電流値と、所定電圧であるときのバッテリ電流値との差分に基づいて、オルタネータの仕様を判定することを特徴とする制御装置を構成した。オルタネータの発電電圧が0のときに計測されるバッテリ電流値は、バッテリから電気負荷に供給される暗電流値を示す。
本発明によれば、余分なハードウェアの追加なしに、オルタネータの仕様を判定することが可能である。
本発明の一実施形態における車両用内燃機関の全体構成を示す図。 同実施形態における電装系の回路図。 オルタネータの仕様に応じたオルタネータによる動力損失の特性を示す図。 同実施形態の制御装置がプログラムに従い実行する判定処理の内容を説明するタイミング図。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に、本実施形態における車両用内燃機関の概要を示す。本実施形態における内燃機関は、火花点火式ガソリンエンジンであり、複数の気筒1(図1には、そのうち一つを図示している)を具備している。各気筒1の吸気ポート近傍には、燃料を噴射するインジェクタ11を設けている。また、各気筒1の燃焼室の天井部に、点火プラグ12を取り付けてある。点火プラグ12は、点火コイルにて発生した誘導電圧の印加を受けて、中心電極と接地電極との間で火花放電を惹起するものである。点火コイルは、半導体スイッチング素子であるイグナイタとともに、コイルケースに一体的に内蔵される。
吸気を供給するための吸気通路3は、外部から空気を取り入れて各気筒1の吸気ポートへと導く。吸気通路3上には、エアクリーナ31、スロットルバルブ32、サージタンク33、吸気マニホルド34を、上流からこの順序に配置している。加えて、吸気通路3における、スロットルバルブ32の上流側と下流側とを短絡するバイパス流路35には、当該流路35の開度を調節するためのアイドルスピードコントロールバルブ36を設けてある。
排気を排出するための排気通路4は、気筒1内で燃料を燃焼させた結果発生した排気を各気筒1の排気ポートから外部へと導く。この排気通路4上には、排気マニホルド42及び排気浄化用の三元触媒41を配置している。
自動車では、内燃機関の出力の一部を利用して発電を行い、その発電した電力を車載のバッテリ120に充電するとともに、ECU2、照明灯、ファンモータ、ヒータ、デフォッガ、オーディオ機器、カーナビゲーションシステム等といった種々の電気負荷5に供給することが通例である。
図2に、電装系の回路図を示す。電気負荷5の各々は、電源であるバッテリ120及びオルタネータ110に対して並列に接続する。電気負荷5には、途上にリレースイッチ6、またはパワートランジスタ、パワーMOSFET等に代表されるパワーデバイス(電力用半導体素子)7を設けた通電回路を介して通電する。そして、リレースイッチ6またはパワーデバイス7のスイッチ動作により、電気負荷5への通電をON/OFFする。パワーデバイス7のスイッチ動作を惹起する点弧信号qをパワーデバイス7に入力して、電気負荷5に印加する電圧をPWM制御することも可能である。
オルタネータ110は、内燃機関のクランクシャフトから駆動力の伝達を受けて回転する。このオルタネータ110が発電し出力する電圧の大きさは、レギュレータ130を介して制御される。レギュレータ130は、オルタネータ110に付帯するIC式の既知のものである。オルタネータ110の出力電圧、即ちステータコイルに誘起される電圧は、フィールドコイルを流れるフィールド電流のDUTY比、即ちfDUTYに比例して大きくなる。レギュレータ130は、ECU2からオルタネータ110の出力電圧を指令する信号lを受け付け、その指令された出力電圧を実現するようにfDUTYを調節するPWM制御を行う。
内燃機関の運転及び補機の制御を司るECU2は、プロセッサ、メモリ、入力インタフェース、出力インタフェース等を有したマイクロコンピュータシステムである。
入力インタフェースには、車両の実車速を検出する車速センサから出力される車速信号a、クランクシャフトの回転角度及びエンジン回転数を検出するエンジン回転センサから出力されるクランク角信号(N信号)b、アクセルペダルの踏込量またはスロットルバルブ32の開度をアクセル開度(いわば、要求負荷)として検出するセンサから出力されるアクセル開度信号c、吸気通路3(特に、サージタンク33)内の吸気温及び吸気圧を検出する温度・圧力センサから出力される吸気温・吸気圧信号d、機関の冷却水温を検出する水温センサから出力される冷却水温信号e、車両が現在所在している路面の勾配や車両の加速度を検出する加速度センサから出力される加速度信号f、ブレーキペダルの踏込量を検出するセンサから出力されるブレーキ踏量信号g、吸気カムシャフトまたは排気カムシャフトの複数のカム角にてカム角センサから出力されるカム角信号(G信号)h、バッテリ120の充放電状況に関わるバッテリ電流、バッテリ電圧及びバッテリ温度を検出するセンサから出力されるバッテリ信号n、並びに、照明灯、エアコンディショナ、ヒータ、デフォッガ、オーディオ機器、カーナビゲーションシステム等を稼働させることを望むユーザの手によって操作される操作入力デバイス(操作スイッチ、ボタン、タッチパネル等)から与えられる信号o等が入力される。
出力インタフェースからは、点火プラグ12のイグナイタに対して点火信号i、インジェクタ11に対して燃料噴射信号j、アイドルスピードコントロールバルブ36に対して開度操作信号k、レギュレータ130に対して出力電圧指令信号l、電装系の通電回路上のリレースイッチ6に対してON信号p、パワーデバイス7に対して点弧信号q等を出力する。
ECU2のプロセッサは、予めメモリに格納されているプログラムを解釈、実行し、運転パラメータを演算して内燃機関の運転を制御する。ECU2は、内燃機関の運転制御に必要な各種情報a、b、c、d、e、f、g、h、n、oを入力インタフェースを介して取得し、エンジン回転数を知得するとともに気筒1に充填される吸気量を推算する。また、バッテリ120の充電状態や各種電気負荷5の稼働状況を知得するとともに、オルタネータ110において発電するべき電力を推算する。そして、要求される燃料噴射量、燃料噴射時期(一度の燃焼に対する燃料噴射の回数を含む)、燃料噴射圧、点火時期、オルタネータ110の発電電圧等といった運転パラメータを決定する。運転パラメータの決定手法自体は、既知のものを採用することが可能である。ECU2は、運転パラメータ及びユーザの操作に対応した各種制御信号i、j、k、l、p、qを出力インタフェースを介して印加する。
本実施形態のECU2は、内燃機関のアイドリング中に、エンジン回転数を所定の目標アイドル回転数に収束せしめるべく、アイドルスピードコントロールバルブ36の開度(即ち、吸気量)及びインジェクタ11の燃料噴射量を調整するフィードバック制御を行う。
さらに、ECU2は、上記のフィードバック制御に加えて、オルタネータ110の発電量に応じて増減する内燃機関の機械的な負荷を補うための補正制御をも実行する。
図3に、オルタネータ110の出力電圧と、オルタネータ110の発電動作に起因して発生する内燃機関の動力損失との関係を示している。図3中、実線は標準仕様のオルタネータ110の特性を示し、破線は寒冷地仕様のオルタネータ110の特性を示している。標準仕様のオルタネータ110と寒冷地仕様のオルタネータ110とでは、出力する電流の大きさが異なっており、標準仕様のものよりも寒冷地仕様のものの方が電流が大きい。例えば、標準仕様が定格電流80A、寒冷地仕様が定格電流100Aである。それ故、オルタネータ110による動力損失も、寒冷地仕様の方が大きい。
オルタネータ110による動力損失に対しては、吸気量及び燃料噴射量を増量して内燃機関の出力トルクを増大させることで対処する。適正な補正制御のためには、車両に搭載されているオルタネータ110が標準仕様であるのか寒冷地仕様であるのかを知得する必要がある。
そこで、本実施形態のECU2は、オルタネータ110の仕様を判定するためのソフトウェアによる判定処理を実施する。この判定処理では、オルタネータ110が発電し出力する電圧を、0と所定電圧との間で変動させる操作を行い、その間に変動するバッテリ電流を計測する。そして、オルタネータ110の出力電圧が0であるときのバッテリ電流値と、所定電圧であるときのバッテリ電流値との差分を求め、この差分に基づいてオルタネータ110の仕様を判定する。
本実施形態では、図4に示すように、fDUTY=0%、及び上記の所定電圧としてfDUTY=100%を、ECU2からオルタネータ110のレギュレータ130に指令することで、オルタネータ110の出力電圧を0から所定電圧即ちオルタネータ110の定格電圧へと強制的に増大させる。因みに、図3では、fDUTYが0%から100%までステップ的に急増し、また100%から0%までステップ的に急減するように描かれているが、fDUTYを徐々に増大させるように徐励し、または徐々に減少させるように徐励してもよいことは言うまでもない。
fDUTY=0%のときに計測されるバッテリ電流値I0は、バッテリ120から電気負荷5に供給される暗電流値を示す。fDUTY=100%のときに計測されるバッテリ電流値I1と、fDUTY=0%のときに計測されるバッテリ電流値I0との差分(I1−I0)を演算すれば、発電によってオルタネータ110が出力する電流の大きさを示唆する値が得られる。この値(I1−I0)が標準仕様の出力電流に近ければ、搭載されているオルタネータ110は標準仕様のものと判定される。翻って、この値(I1−I0)が寒冷地仕様の出力電流に近ければ、搭載されているオルタネータ110は寒冷地仕様のものと判定される。
オルタネータ110の仕様の判定処理は、アクセル開度及びブレーキペダルの踏込量がそれぞれ0または0に近い所定の閾値以下であり、車両の車軸側から内燃機関のクランクシャフト側へトルクが伝達される、惰性走行中または減速走行中(燃料カット中であることがある)に実施することが望ましい。アイドリング中や加速走行中等にこの判定処理を敢行すると、オルタネータ110の出力電圧を変動させる操作が車両のドライバビリティやドライブフィーリングに好ましくない影響を及ぼすおそれがあるからである。
また、fDUTY=0%のときのバッテリ電流値I0、及びfDUTY=100%のときのバッテリ電流値I1の計測は、それぞれ複数回行い、計測値I0、I1の各々の平均をとって判定に供することが望ましい。オルタネータ110の仕様の判定処理は、電気負荷5やその他の条件が変化せず一定である状況の下で行うことが理想的である。
内燃機関のアイドル回転数制御において、ECU0は、オルタネータ110の仕様の判定が完了する前は、図3中の鎖線で示すような中間的な特性を仮定して、吸気量及び燃料噴射量の補正制御を行う。オルタネータ110の仕様の判定を完了した後は、そのオルタネータ110が標準仕様であるか寒冷地仕様であるかに応じ、図3中の実線で示す特性または破線で示す特性に則った補正制御を行う。これら鎖線、実線及び破線で示される特性は、マップデータとして予めECU2のメモリに格納されている。
本実施形態では、車両に搭載された内燃機関及びこの内燃機関から駆動力の供給を受けて発電を行うオルタネータ110を制御するものであって、オルタネータ110の発電電圧を0と所定電圧との間で変動させる操作を行い、その間に変動するバッテリ電流I0、I1を計測し、オルタネータ110の発電電圧が0であるときのバッテリ電流値I0と、所定電圧であるときのバッテリ電流値I1との差分(I1−I0)に基づいて、オルタネータ110の仕様を判定することを特徴とする制御装置2を構成した。
本実施形態によれば、余分なハードウェアを追加することなしに、低コストでオルタネータ110の仕様を判定することが可能となる。そして、寒冷地仕様のオルタネータ110に対しては、内燃機関の出力トルクの不足を適切に補ってエンジン回転数の低落を回避することができ、標準仕様のオルタネータ110に対しては、内燃機関の出力トルクが過剰となることを防いで燃費を高く保つことができる。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態では、オルタネータの仕様の判定において、fDUTY=100%のときのバッテリ電流値を計測していたが、fDUTY=100%以外の値、例えばfDUTY=50%のときのバッテリ電流値を計測して判定に供することも当然に可能である。
その他、各部の具体的構成や処理の手順等は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は、車両に搭載される内燃機関の制御に利用できる。
2…制御装置(ECU)
110…オルタネータ
120…バッテリ

Claims (1)

  1. 車両に搭載された内燃機関及びこの内燃機関から駆動力の供給を受けて発電を行うオルタネータを制御するものであって、
    オルタネータ及び電気負荷がバッテリに対して並列に接続されておりその電気負荷が一定である状況の下でオルタネータの発電電圧を0と所定電圧との間で変動させる操作を行い、その間に変動するバッテリ電流を計測し、
    オルタネータの発電電圧が0であるときのバッテリ電流値と、所定電圧であるときのバッテリ電流値との差分に基づいて、オルタネータの仕様を判定することを特徴とする制御装置。
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