JP6174899B2 - 半導体装置 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体装置とその駆動方法に関する。本明細書において、半導体装置とは、半導体素子自体または半導体素子を含むものをいい、このような半導体素子として、例えばトランジスタが挙げられる。従って、液晶表示装置及び記憶装置なども半導体装置に含まれる。
揮発性メモリの一種として、SRAM(Static Random Access Memory)が広く知られている。また、例えば、特許文献1には、SRAMのデータを外部のコンテキスト保持部に退避させ、消費電力を低減し、起動時間の短縮を図ることができる半導体集積回路が開示されている。
一方で、近年、半導体特性を示す金属酸化物(以下、酸化物半導体と呼ぶ。)が注目されている。酸化物半導体は、トランジスタに適用することができる(特許文献2及び特許文献3)。
特開2007−108402号公報 特開2007−123861号公報 特開2007−096055号公報
本発明の一態様は、オフ電流の小さいトランジスタに電気的に接続されたデータ保持部と、該データ保持部に電気的に接続された揮発性メモリ(例えばSRAM)と、を有する記憶装置(半導体装置)を提供することを課題とする。
また、本発明の一態様は、揮発性メモリのデータを不揮発性メモリに退避させることが可能で、動作の信頼性が高い記憶装置(半導体装置)を提供することを課題とする。
本発明の一態様は、第1の記憶回路のデータ保持部がトランジスタを介して第2の記憶回路のデータ保持部に電気的に接続されている半導体装置である。このような半導体装置を駆動するに際して、第1の記憶回路に電力供給されている間にはトランジスタをオフし、第1の記憶回路への電力供給を停止する前の退避動作時にトランジスタをオンする。電力を供給するか否かは、素子毎またはブロック毎に行う。そして、復帰時には、第1の記憶回路のデータ保持部にプリチャージを行う。
本発明の一態様は、第1及び第2のデータ保持部が設けられた第1の記憶回路と、第3及び第4のデータ保持部が設けられた第2の記憶回路と、を有し、第1のデータ保持部は、第1のトランジスタを介してビット線に電気的に接続され、第2のデータ保持部は、第2のトランジスタを介して反転ビット線に電気的に接続され、第1及び第2のトランジスタには第1のワード線が電気的に接続され、第3のデータ保持部は、第3のトランジスタを介して第2のデータ保持部に電気的に接続され、第4のデータ保持部は、第4のトランジスタを介して第1のデータ保持部に電気的に接続され、第3及び第4のトランジスタには第2のワード線が電気的に接続され、第3及び第4のデータ保持部は、それぞれキャパシタの一方の電極に電気的に接続され、キャパシタの他方の電極は、低電位電源線に電気的に接続されている複数の記憶素子がマトリクス状に配置され、第1の記憶回路への電力の供給が停止される直前には、第1及び第2のデータ保持部のデータを第3及び第4のデータ保持部に退避させる手段と、第1の記憶回路の復帰時には第1及び第2のデータ保持部をプリチャージした後に、第3及び第4のデータ保持部から第1及び第2のデータ保持部にデータを読み出す手段と、を有することを特徴とする半導体装置である。
本発明の一態様は、第1及び第2のデータ保持部が設けられた第1の記憶回路と、第3のデータ保持部が設けられた第2の記憶回路と、を有し、第1のデータ保持部は、第1のトランジスタを介してビット線に電気的に接続され、第2のデータ保持部は、第2のトランジスタを介して反転ビット線に電気的に接続され、第1及び第2のトランジスタには第1のワード線が電気的に接続され、第3のデータ保持部は、第3のトランジスタを介して第2のデータ保持部に電気的に接続され、第3のトランジスタには第2のワード線が電気的に接続され、第3のデータ保持部は、キャパシタの一方の電極に電気的に接続され、キャパシタの他方の電極は、低電位電源線に電気的に接続されている複数の記憶素子がマトリクス状に配置され、第1の記憶回路への電力の供給が停止される直前には、第2のデータ保持部のデータを第3のデータ保持部に退避させる手段と、第1の記憶回路の復帰時には第1及び第2のデータ保持部をプリチャージした後に、第3のデータ保持部から第2のデータ保持部にデータを読み出す手段と、を有することを特徴とする半導体装置である。
本発明の一態様に係る半導体装置において、第1及び第2のデータ保持部のプリチャージは、高電位電源線の電位と低電位電源線の電位の中間値の電位とすることが好ましい。
本発明の一態様に係る半導体装置において、低電位電源線の電位は接地電位である場合には、第1及び第2のデータ保持部をプリチャージする電位は、高電位電源線の電位Vddと接地電位の電位差、すなわち高電位電源線の電位の半分であればよい。
本発明の一態様に係る半導体装置において、第1及び第2のトランジスタは、シリコン領域を有することが好ましい。
また、本発明の一態様に係る半導体装置において、第3及び第4のトランジスタは、酸化物半導体領域を有することが好ましい。
また、本発明の一態様に係る半導体装置において、第1及び第2のトランジスタ上に、第3及び第4のトランジスタを有することが好ましい。
オフ電流の小さいトランジスタに接続されたデータ保持部と、該データ保持部に接続された第1の記憶回路と、を有する記憶装置(半導体装置)を実現することができる。
第1の記憶回路のデータを第2の記憶回路に退避させることが可能で、動作の信頼性が高い記憶装置(半導体装置)を実現することができる。
本発明の一態様である半導体装置を説明するブロック図。 本発明の一態様である半導体装置を説明する回路図。 本発明の一態様である半導体装置を説明する回路図。 本発明の一態様である半導体装置を説明する断面図。 本発明の一態様である半導体装置を説明する断面図。
以下では、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。ただし、本発明は以下の説明に限定されず、本発明の趣旨及びその範囲から逸脱することなくその形態及び詳細を様々に変更し得ることは、当業者であれば容易に理解される。したがって、本発明は、以下に示す実施の形態の記載内容に限定して解釈されるものではない。
(実施の形態1)
本実施の形態では、本発明の一態様である半導体装置と、その駆動方法について説明する。
図1には、本発明の一態様である半導体装置として、記憶装置100を示している。図1に示す記憶装置100は、記憶素子部102と、第1の駆動回路104と、第2の駆動回路106と、を有する。
記憶素子部102には、記憶素子108がマトリクス状に複数配置されている。図1に示す例では、記憶素子部102には記憶素子108が5行6列に配置されている。
第1の駆動回路104及び第2の駆動回路106は、記憶素子108への信号の供給を制御し、読み取り時には記憶素子108からの信号を取得する。例えば、第1の駆動回路104をワード線駆動回路とし、第2の駆動回路106をビット線駆動回路とする。ただし、これに限定されず、第1の駆動回路104をビット線駆動回路とし、第2の駆動回路106をワード線駆動回路としてもよい。
なお、第1の駆動回路104及び第2の駆動回路106は、それぞれ記憶素子108と配線により電気的に接続されている。
記憶素子108は、揮発性メモリと、不揮発性メモリと、を有する。記憶素子108の具体的な回路構成の一例を図2に示す。図2に示す記憶素子108は、第1の記憶回路110と、第2の記憶回路112と、を有する。
第1の記憶回路110は、第1のトランジスタ114と、第2のトランジスタ116と、第3のトランジスタ118と、第4のトランジスタ120と、第5のトランジスタ122と、第6のトランジスタ124と、を有する。
まず、第1の記憶回路110の構成について説明する。第1のトランジスタ114のソース及びドレインの一方は、第1の端子130に電気的に接続され、第1のトランジスタ114のゲートは、第2の端子132に電気的に接続されている。第2のトランジスタ116のソース及びドレインの一方は、第6の端子152に電気的に接続され、第2のトランジスタ116のソース及びドレインの他方は、第1のトランジスタ114のソース及びドレインの他方と、第3のトランジスタ118のソース及びドレインの一方と、第1のデータ保持部140に電気的に接続されている。第3のトランジスタ118のソース及びドレインの他方は、第7の端子154に電気的に接続されている。第2のトランジスタ116のゲートと第3のトランジスタ118のゲートは、第2のデータ保持部142に電気的に接続されている。
そして、第4のトランジスタ120のソース及びドレインの一方は、第3の端子134に電気的に接続され、第4のトランジスタ120のゲートは、第4の端子136に電気的に接続されている。第5のトランジスタ122のソース及びドレインの一方は、第8の端子156に電気的に接続され、第5のトランジスタ122のソース及びドレインの他方は、第4のトランジスタ120のソース及びドレインの他方と、第6のトランジスタ124のソース及びドレインの一方と、第2のデータ保持部142に電気的に接続されている。第6のトランジスタ124のソース及びドレインの他方は、第9の端子158に電気的に接続されている。第5のトランジスタ122のゲートと第6のトランジスタ124のゲートは、第1のデータ保持部140に電気的に接続されている。
なお、第6の端子152及び第8の端子156は、第1の記憶回路110の動作時には高電位電源線Vddの電位となり、後に説明するプリチャージ時にはプリチャージする電位となる。第7の端子154及び第9の端子158は、第1の記憶回路110の動作時には低電位電源線Vssの電位となり、後に説明するプリチャージ時にはプリチャージする電位となる。
第1のトランジスタ114、第3のトランジスタ118、第4のトランジスタ120及び第6のトランジスタ124は、nチャネル型トランジスタである。
第2のトランジスタ116及び第5のトランジスタ122は、pチャネル型トランジスタである。
第1の端子130は、ビット線に電気的に接続されている。第2の端子132は、第1のワード線に電気的に接続されている。第3の端子134は、反転ビット線に電気的に接続されている。第4の端子136は、第1のワード線に電気的に接続されている。
以上説明した構成を有することで、第1の記憶回路110は、SRAMを構成している。すなわち、第1の記憶回路110は、揮発性メモリである。本発明の一態様である記憶装置100では、第1の記憶回路110に設けられた第1のデータ保持部140及び第2のデータ保持部142が第2の記憶回路112に電気的に接続されている。
第2の記憶回路112は、第7のトランジスタ126と、第8のトランジスタ128と、を有する。
次に、第2の記憶回路112の構成について説明する。第7のトランジスタ126のソース及びドレインの一方は、第2のデータ保持部142に電気的に接続され、第7のトランジスタ126のソース及びドレインの他方は、第1のキャパシタ148の一方の電極に電気的に接続されている。第1のキャパシタ148の他方の電極には、低電位電源線Vssが電気的に接続されている。第8のトランジスタ128のソース及びドレインの一方は、第1のデータ保持部140に電気的に接続され、第8のトランジスタ128のソース及びドレインの他方は、第2のキャパシタ150の一方の電極に電気的に接続されている。第2のキャパシタ150の他方の電極には、低電位電源線Vssが電気的に接続されている。第7のトランジスタ126のゲートと第8のトランジスタ128のゲートは、第5の端子138に電気的に接続されている。
第5の端子138は、第2のワード線に電気的に接続されている。なお、第1のワード線と第2のワード線は、一方の動作に従って他方の信号が制御される構成であってもよいし、各々が独立に制御される構成であってもよい。
第7のトランジスタ126と第8のトランジスタ128は、オフ電流の小さいトランジスタである。なお、図2に例示する構成では、第7のトランジスタ126と第8のトランジスタ128は、nチャネル型トランジスタであるが、これに限定されない。
第7のトランジスタ126と第1のキャパシタ148の一方の電極の間には、第3のデータ保持部144が形成されている。第8のトランジスタ128と第2のキャパシタ150の一方の電極の間には、第4のデータ保持部146が形成されている。第7のトランジスタ126と第8のトランジスタ128のオフ電流が小さいため、第3のデータ保持部144及び第4のデータ保持部146の電荷は、長時間保持される。すなわち、第2の記憶回路112は、不揮発性メモリである。
第7のトランジスタ126と第8のトランジスタ128では、チャネル幅1μmあたりのオフ電流が、10aA(1×10−17A)以下であるとよい。オフ電流の小さいトランジスタのチャネル幅1μmあたりのオフ電流は、1aA(1×10−18A)以下であることが好ましく、10zA(1×10−20A)以下であることがより好ましく、1zA(1×10−21A)以下であることがさらに好ましく、100yA(1×10−22A)以下にすることが最も好ましい。
上記したように、第1の記憶回路110は揮発性メモリであり、第2の記憶回路112は不揮発性メモリであり、第1の記憶回路110のデータ保持部である第1のデータ保持部140及び第2のデータ保持部142は、第2の記憶回路112のデータ保持部である第3のデータ保持部144及び第4のデータ保持部146に、オフ電流の小さいトランジスタを介して電気的に接続されている。従って、第1の記憶回路110のデータを第2の記憶回路112のデータ保持部に退避させることができる。
このように、図2に示す記憶素子108は、第1の記憶回路のデータを退避させることができるというメリットを有する。
また、第1の記憶回路110はSRAMを構成するため、高速動作が要求される。他方、第2の記憶回路112では電力の供給を停止した後の長時間のデータ保持が要求される。このような構成は、例えば、第1の記憶回路110を単結晶シリコン基板(シリコン領域ともいう)に形成し、第2の記憶回路112を酸化物半導体(酸化物半導体領域ともいう)に形成することによって実現することができる。このような構成の一例については、実施の形態2を参照されたい。
なお、第2の記憶回路112が第1の記憶回路110の高速動作を阻害するおそれがあるため、第7のトランジスタ126と第8のトランジスタ128は適宜オフする。
第1の記憶回路110のデータを第2の記憶回路112に退避させることで、図2に示す記憶素子108は、例えば消費電力の低減などを目的として第1の記憶回路110への電力の供給を停止しても、第2の記憶回路112からデータを読み出して復帰させることができる。しかし、記憶素子108の第1の記憶回路110への電力の供給を停止すると、少なくとも第1の記憶回路110のデータは消失してしまい、第1の記憶回路110のデータ保持部である第1のデータ保持部140及び第2のデータ保持部142の電位は、低電位電源線Vssの電位(例えば、接地電位)まで低下してしまう。この状態から復帰動作を行うことも可能ではあるが、本発明の一態様では、動作の信頼性が高い手段を提供する。
本発明の一態様である半導体装置においては、復帰動作の直前に、第1のデータ保持部140及び第2のデータ保持部142にプリチャージを行うための手段が設けられている。具体的には、第1のデータ保持部140及び第2のデータ保持部142のプリチャージは、復帰後の高電位電源線Vddの電位と低電位電源線Vssの電位の中間値となる電位とするとよい。
第1のデータ保持部140及び第2のデータ保持部142をこのような電位(以下、プリチャージ電位をVpreと表記することがある)にプリチャージすることで、例えば第3のデータ保持部144が低電位(LowまたはL)であり、且つ第4のデータ保持部146が高電位(HighまたはH)である場合には、第7のトランジスタ126及び第8のトランジスタ128をオンしたときに第2のデータ保持部142の電位は低下(以下、電位の低下の絶対値をβと表記することがある)し、第1のデータ保持部140の電位は上昇(以下、電位の上昇の絶対値をαと表記することがある)する。すなわち、プリチャージしない場合には、復帰時の第1のデータ保持部140の電位はVss+αとなり、第2のデータ保持部142の電位はVssとなるが、プリチャージした場合には、復帰時の第1のデータ保持部140の電位はVpre+αとなり、第2のデータ保持部142の電位はVpre−βとなる。
または、例えば第3のデータ保持部144が高電位(HighまたはH)であり、且つ第4のデータ保持部146が低電位(LowまたはL)である場合には、第7のトランジスタ126及び第8のトランジスタ128をオンしたときに第2のデータ保持部142の電位は上昇し、第1のデータ保持部140の電位は低下する。すなわち、プリチャージしない場合には、復帰時の第1のデータ保持部140の電位はVssとなり、第2のデータ保持部142の電位はVss+αとなるが、プリチャージした場合には、復帰時の第1のデータ保持部140の電位はVpre−βとなり、第2のデータ保持部142の電位はVpre+αとなる。
従って、いずれの場合であっても、プリチャージにより低電位(LowまたはL)側のデータ保持部による電位の低下分だけ第1のデータ保持部140の電位と第2のデータ保持部142の電位の差を拡張することができる。そのため、第3のデータ保持部144及び第4のデータ保持部146のデータの判別を高い信頼性で行うことができる。
なお、このようにプリチャージを行うことで、記憶素子108の構成を簡素化することができる。すなわち、第2の記憶回路112における、第7のトランジスタ126、第3のデータ保持部144及び第1のキャパシタ148、または第8のトランジスタ128、第4のデータ保持部146及び第2のキャパシタ150を設けなくてもよい。図3には、第8のトランジスタ128、第4のデータ保持部146及び第2のキャパシタ150を設けない構成を示している。
例えば、図3のように、第8のトランジスタ128、第4のデータ保持部146及び第2のキャパシタ150を設けない構成とすると、プリチャージしない場合、第3のデータ保持部144が低電位(LowまたはL)であるときには、復帰直前には第2のデータ保持部142も低電位(LowまたはL)であるため、第7のトランジスタ126をオンしても第2のデータ保持部142の電位が変化しないため、記憶されているデータを確定できないという問題があった。そこで、上記説明したようにプリチャージを行うと、データを確定できるため、図3の構成をとることができるようになる。図3の構成とすることで、記憶素子108の占有面積を小さくすることができる。
なお、プリチャージする手段は、第1の駆動回路104または第2の駆動回路106などに含まれていてもよいし、外部の他の制御回路内に含まれていてもよい。プリチャージする手段としてプリチャージ回路などを用いる場合には簡易な回路構成とすることが好ましい。例えば、低電位電源線の電位が接地電位(Vss=0)である場合、高電位電源線Vddの電位と低電位電源線Vssの電位の中間値となる電位は|Vdd/2|となるため、高電位電源線Vddと低電位電源線Vssの間に抵抗値の等しい二つの抵抗素子を配し、該二つの抵抗の間の電位を用いればよい。
以上説明したように、記憶装置100の動作の信頼性を高めることができる。また、SRAMをオフしてもデータを確実に復帰させることができ、データの退避を一部の記憶素子のみで行うため、消費電力を抑えることができる。
なお、本実施の形態では、第1の記憶回路としてSRAMを用いたが、これに限定されず、他の揮発性メモリを用いてもよい。
(実施の形態2)
本実施の形態では、本発明の一態様である半導体装置の構造の一例について説明する。
まず、本発明の一態様である半導体装置に適用可能なオフ電流の小さいトランジスタの構造の一例について、図4の断面模式図を参照して説明する。なお、図4に示す各構成要素は、実際の寸法とは異なる場合がある。
図4(A)に示すトランジスタは、半導体層204と、絶縁層210と、導電層212と、絶縁層214a及び絶縁層214bと、絶縁層216と、導電層218a及び導電層218bと、絶縁層220と、を有する。
半導体層204は、絶縁層202を介して素子被形成層200上に設けられている。なお、これに限定されず、素子被形成層200上に半導体層204が直接設けられていてもよい。
半導体層204は、ドーパントが添加された領域206a及び領域206bを有し、領域206a及び領域206bの間にチャネル形成領域208を有する。
絶縁層210は、半導体層204の一部の上に設けられている。
導電層212は、絶縁層210を介して半導体層204に重畳して設けられている。
絶縁層214a及び絶縁層214bは、導電層212の側面に接して設けられたサイドウォール絶縁層である。
絶縁層216は、導電層212上に設けられている。
導電層218aは領域206aに接して設けられており、導電層218bは領域206bに接して設けられている。導電層218aは、絶縁層214aの側面にも接して設けられている。導電層218bは、絶縁層214bの側面にも接して設けられている。
絶縁層220は、導電層218a及び導電層218bの上に設けられている。
導電層218a及び導電層218b、並びに絶縁層220は、例えば、CMP処理を行うことで形成される。
また、図4(B)に示すトランジスタは、導電層252と、絶縁層254と、絶縁層256と、半導体層258と、導電層260a及び導電層260bと、導電層262a及び導電層262bと、絶縁層264と、を有する。
導電層252は、素子被形成層250の上に設けられている。
絶縁層254は、素子被形成層250の上に設けられている。導電層252及び絶縁層254の表面は平坦であることが好ましい。
導電層252及び絶縁層254は、例えば、CMP処理を行うことで形成される。
絶縁層256は、導電層252及び絶縁層254の上に設けられている。
半導体層258は、絶縁層256を介して導電層252に重畳して設けられている。
導電層260a及び導電層260bは、半導体層258に接して設けられている。このとき、トランジスタのチャネル長に相当する導電層260aと導電層260bの間隔は、50nm未満であることが好ましい。例えば、電子ビームで露光して形成したレジストマスクを用いて導電膜の一部をエッチングすることにより、導電層260aと導電層260bの間隔を50nm未満にすることができる。また、導電層260aと導電層260bの間隔は、図4(B)に示すように、導電層262aと導電層262bの間隔よりも短いことが好ましい。
導電層262aは、導電層260aの一部の上に接して設けられており、導電層262bは、導電層260bの一部の上に接して設けられている。また、導電層262a及び導電層262bの単位面積あたりの電気抵抗は、導電層260a及び導電層260bの単位面積あたりの電気抵抗よりも低いことが好ましい。
絶縁層264は、半導体層258の上を覆って設けられている。
次に、図4(A)及び(B)に示される構成要素のそれぞれについて説明する。ただし、これらの構成要素は、単層であってもよいし、複数の層が積層されたものであってもよい。
絶縁層202は、下地層である。絶縁層202は、例えば、酸化ガリウム、酸化シリコン、窒化シリコン、酸化窒化シリコン、窒化酸化シリコン、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、酸化窒化アルミニウム、窒化酸化アルミニウムまたは酸化ハフニウムなどの材料により形成すればよい。
絶縁層254は、絶縁層202と同様の材料により形成すればよい。
半導体層204及び半導体層258は、トランジスタのチャネルが形成される層(チャネル形成層)である。ここで、図4(A)の半導体層204及び図4(B)の半導体層258について説明する。
半導体層204及び半導体層258としては、例えば酸化物半導体層(酸化物半導体領域ともいう)を用いることができる。
酸化物半導体層は、単結晶、多結晶(ポリクリスタルともいう)または非晶質などの状態をとる。また、酸化物半導体層がアモルファス層と結晶を含む層との積層であってもよい。
酸化物半導体としては、例えばインジウム及びガリウムの一方若しくは双方と、亜鉛と、を含む金属酸化物、または該金属酸化物に含まれるガリウムの一部若しくは全部の代わりに他の金属元素を含む金属酸化物などが挙げられる。
金属酸化物としては、例えばIn系金属酸化物、Zn系金属酸化物、In−Zn系金属酸化物、またはIn−Ga−Zn系金属酸化物などを用いることができる。また、In−Ga−Zn系金属酸化物に含まれるガリウムの一部若しくは全部の代わりに他の金属元素を含む金属酸化物を用いてもよい。
他の金属元素としては、例えばガリウムよりも多くの酸素原子と結合が可能な金属元素を用いればよく、例えばチタン、ジルコニウム、ハフニウム、ゲルマニウム、及び錫のいずれか一つまたは複数の元素を用いればよい。また、他の金属元素としては、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、及びルテチウムのいずれか一つまたは複数の元素を用いればよい。これらの金属元素は、スタビライザーとしての機能を有する。なお、これらの金属元素の添加量は、金属酸化物が半導体として機能することが可能な量である。ガリウムよりも多くの酸素原子と結合が可能な金属元素を用い、さらには金属酸化物中に酸素を供給することにより、金属酸化物中の酸素欠陥を少なくすることができる。
例えば、In−Ga−Zn系金属酸化物に含まれるガリウムの全部に代えて錫を用いるとIn−Sn−Zn系金属酸化物となり、In−Ga−Zn系金属酸化物に含まれるガリウムの一部に代えてチタンを用いるとIn−Ti−Ga−Zn系金属酸化物となる。
以下では、酸化物半導体膜の構造について説明する。
酸化物半導体膜は、非単結晶酸化物半導体膜と単結晶酸化物半導体膜とに大別される。非単結晶酸化物半導体膜とは、CAAC−OS(C Axis Aligned Crystalline Oxide Semiconductor)膜、多結晶酸化物半導体膜、微結晶酸化物半導体膜、非晶質酸化物半導体膜などをいう。
まずは、CAAC−OS膜について説明する。CAAC−OS膜は、c軸配向した複数の結晶部を有する酸化物半導体膜の一つである。
CAAC−OS膜を透過型電子顕微鏡(TEM:Transmission Electron Microscope)によって観察すると、明確な結晶部同士の境界、即ち結晶粒界(グレインバウンダリーともいう。)を確認することができない。そのため、CAAC−OS膜は、結晶粒界に起因する電子移動度の低下が起こりにくいといえる。
CAAC−OS膜を、試料面と概略平行な方向からTEMによって観察(断面TEM観察)すると、結晶部において、金属原子が層状に配列していることを確認できる。金属原子の各層は、CAAC−OS膜の膜を形成する面(被形成面ともいう。)または上面の凹凸を反映した形状であり、CAAC−OS膜の被形成面または上面と平行に配列する。
本明細書において、「平行」とは、二つの直線が−10°以上10°以下の角度で配置されている状態をいう。従って、−5°以上5°以下の場合も含まれる。また、「垂直」とは、二つの直線が80°以上100°以下の角度で配置されている状態をいう。従って、85°以上95°以下の場合も含まれる。
また、本明細書において、結晶が三方晶または菱面体晶である場合、六方晶系として表す。
一方、CAAC−OS膜を、試料面と概略垂直な方向からTEMによって観察(平面TEM観察)すると、結晶部において、金属原子が三角形状または六角形状に配列していることを確認できる。しかしながら、異なる結晶部間で、金属原子の配列に規則性は見られない。
断面TEM観察および平面TEM観察より、CAAC−OS膜の結晶部は配向性を有していることがわかる。
なお、CAAC−OS膜に含まれるほとんどの結晶部は、一辺が100nm未満の立方体内に収まる大きさである。従って、CAAC−OS膜に含まれる結晶部は、一辺が10nm未満、5nm未満または3nm未満の立方体内に収まる大きさの場合も含まれる。ただし、CAAC−OS膜に含まれる複数の結晶部が連結することで、一つの大きな結晶領域を形成する場合がある。例えば、平面TEM像において、2500nm以上、5μm以上または1000μm以上となる結晶領域が観察される場合がある。
CAAC−OS膜に対し、X線回折(XRD:X−Ray Diffraction)装置を用いて構造解析を行うと、例えばInGaZnOの結晶を有するCAAC−OS膜のout−of−plane法による解析では、回折角(2θ)が31°近傍にピークが現れる場合がある。このピークは、InGaZnOの結晶の(009)面に帰属されることから、CAAC−OS膜の結晶がc軸配向性を有し、c軸が被形成面または上面に概略垂直な方向を向いていることが確認できる。
一方、CAAC−OS膜に対し、c軸に概略垂直な方向からX線を入射させるin−plane法による解析では、2θが56°近傍にピークが現れる場合がある。このピークは、InGaZnOの結晶の(110)面に帰属される。InGaZnOの単結晶酸化物半導体膜であれば、2θを56°近傍に固定し、試料面の法線ベクトルを軸(φ軸)として試料を回転させながら分析(φスキャン)を行うと、(110)面と等価な結晶面に帰属されるピークが6本観察される。これに対し、CAAC−OS膜の場合は、2θを56°近傍に固定してφスキャンした場合でも、明瞭なピークが現れない。
以上のことから、CAAC−OS膜では、異なる結晶部間ではa軸およびb軸の配向は不規則であるが、c軸配向性を有し、かつc軸が被形成面または上面の法線ベクトルに平行な方向を向いていることがわかる。従って、前述の断面TEM観察で確認された層状に配列した金属原子の各層は、結晶のab面に平行な面である。
なお、結晶部は、CAAC−OS膜を成膜した際、または加熱処理などの結晶化処理を行った際に形成される。上述したように、結晶のc軸は、CAAC−OS膜の被形成面または上面の法線ベクトルに平行な方向に配向する。従って、例えば、CAAC−OS膜の形状をエッチングなどによって変化させた場合、結晶のc軸がCAAC−OS膜の被形成面または上面の法線ベクトルと平行にならないこともある。
また、CAAC−OS膜中において、c軸配向した結晶化度が均一でなくてもよい。例えば、CAAC−OS膜の結晶部が、CAAC−OS膜の上面近傍からの結晶成長によって形成される場合、上面近傍の領域は、被形成面近傍の領域よりも結晶化度が高くなることがある。また、CAAC−OS膜に不純物を添加する場合、不純物が添加された領域の結晶化度が変化し、部分的に結晶化度の異なる領域が形成されることもある。
なお、InGaZnOの結晶を有するCAAC−OS膜のout−of−plane法による解析では、2θが31°近傍のピークの他に、2θが36°近傍にもピークが現れる場合がある。2θが36°近傍のピークは、CAAC−OS膜中の一部に、c軸配向性を有さない結晶が含まれることを示している。CAAC−OS膜は、2θが31°近傍にピークを示し、2θが36°近傍にピークを示さないことが好ましい。
CAAC−OS膜は、不純物濃度の低い酸化物半導体膜である。不純物は、水素、炭素、シリコン、遷移金属元素などの酸化物半導体膜の主成分以外の元素である。特に、シリコンなどの、酸化物半導体膜を構成する金属元素よりも酸素との結合力の強い元素は、酸化物半導体膜から酸素を奪うことで酸化物半導体膜の原子配列を乱し、結晶性を低下させる要因となる。また、鉄やニッケルなどの重金属、アルゴン、二酸化炭素などは、原子半径(または分子半径)が大きいため、酸化物半導体膜内部に含まれると、酸化物半導体膜の原子配列を乱し、結晶性を低下させる要因となる。なお、酸化物半導体膜に含まれる不純物は、キャリアトラップやキャリア発生源となる場合がある。
また、CAAC−OS膜は、欠陥準位密度の低い酸化物半導体膜である。例えば、酸化物半導体膜中の酸素欠損は、キャリアトラップとなることや、水素を捕獲することによってキャリア発生源となることがある。
不純物濃度が低く、欠陥準位密度が低い(酸素欠損の少ない)ことを、高純度真性または実質的に高純度真性と呼ぶ。高純度真性または実質的に高純度真性である酸化物半導体膜は、キャリア発生源が少ないため、キャリア密度を低くすることができる。従って、当該酸化物半導体膜を用いたトランジスタは、しきい値電圧がマイナスとなる電気特性(ノーマリーオンともいう。)になることが少ない。また、高純度真性または実質的に高純度真性である酸化物半導体膜は、キャリアトラップが少ない。そのため、当該酸化物半導体膜を用いたトランジスタは、電気特性の変動が小さく、信頼性の高いトランジスタとなる。なお、酸化物半導体膜のキャリアトラップに捕獲された電荷は、放出するまでに要する時間が長く、あたかも固定電荷のように振る舞うことがある。そのため、不純物濃度が高く、欠陥準位密度が高い酸化物半導体膜を用いたトランジスタは、電気特性が不安定となる場合がある。
また、CAAC−OS膜を用いたトランジスタは、可視光や紫外光の照射による電気特性の変動が小さい。
次に、微結晶酸化物半導体膜について説明する。
微結晶酸化物半導体膜は、TEMによる観察像では、明確に結晶部を確認することができない場合がある。微結晶酸化物半導体膜に含まれる結晶部は、1nm以上100nm以下、または1nm以上10nm以下の大きさであることが多い。特に、1nm以上10nm以下、または1nm以上3nm以下の微結晶であるナノ結晶(nc:nanocrystal)を有する酸化物半導体膜を、nc−OS(nanocrystalline Oxide Semiconductor)膜と呼ぶ。また、nc−OS膜は、例えば、TEMによる観察像では、結晶粒界を明確に確認できない場合がある。
nc−OS膜は、微小な領域(例えば、1nm以上10nm以下の領域、特に1nm以上3nm以下の領域)において原子配列に周期性を有する。また、nc−OS膜は、異なる結晶部間で結晶方位に規則性が見られない。そのため、膜全体で配向性が見られない。従って、nc−OS膜は、分析方法によっては、非晶質酸化物半導体膜と区別が付かない場合がある。例えば、nc−OS膜に対し、結晶部よりも大きいプローブ径のX線を用いるXRD装置を用いて構造解析を行うと、out−of−plane法による解析では、結晶面を示すピークが検出されない。また、nc−OS膜に対し、結晶部よりも大きいプローブ径(例えば50nm以上)の電子線を用いる電子線回折(制限視野電子線回折ともいう。)を行うと、ハローパターンのような回折像が観測される。一方、nc−OS膜に対し、結晶部の大きさと近いか結晶部より小さいプローブ径(例えば1nm以上30nm以下)の電子線を用いる電子線回折(ナノビーム電子線回折ともいう。)を行うと、スポットが観測される。また、nc−OS膜に対しナノビーム電子線回折を行うと、円を描くように(リング状に)輝度の高い領域が観測される場合がある。また、nc−OS膜に対しナノビーム電子線回折を行うと、リング状の領域内に複数のスポットが観測される場合がある。
nc−OS膜は、非晶質酸化物半導体膜よりも規則性の高い酸化物半導体膜である。そのため、nc−OS膜は、非晶質酸化物半導体膜よりも欠陥準位密度が低くなる。ただし、nc−OS膜は、異なる結晶部間で結晶方位に規則性が見られない。そのため、nc−OS膜は、CAAC−OS膜と比べて欠陥準位密度が高くなる。
なお、酸化物半導体膜は、例えば、非晶質酸化物半導体膜、微結晶酸化物半導体膜、CAAC−OS膜のうち、二種以上を有する積層膜であってもよい。
また、半導体層204及び半導体層258として酸化物半導体層を用いる場合、脱水化・脱水素化を行い、酸化物半導体層中の水素、水、水酸基、または水素化物(水素化合物ともいう)などの不純物を排除し、且つ酸化物半導体層に酸素を供給すると、酸化物半導体層を高純度化させることができるため好ましい。例えば、酸化物半導体層に接する層として酸素を含む層を形成して加熱処理を行うことにより、酸化物半導体層を高純度化させることができる。
また、成膜直後の酸化物半導体層は、化学量論的組成より酸素が多い過飽和の状態であることが好ましい。例えば、スパッタリング法を用いて酸化物半導体層を成膜する場合、成膜ガスの酸素の占める割合が多い条件で成膜することが好ましく、特に酸素雰囲気(酸素ガス100%)で成膜を行うことが好ましい。また、酸化物半導体層に十分な酸素が供給されて酸素を過飽和の状態とするために、酸化物半導体層に接する絶縁層(絶縁層202、絶縁層210、絶縁層256、絶縁層264など)として過剰酸素を含む絶縁層(SiO(x>2))を形成してもよい。
過剰酸素を含む絶縁層は、PCVD法、プラズマスパッタリング法または他のスパッタリング法における成膜条件を調整し、膜中に酸素を多く含ませて形成する。また、より多くの過剰酸素を絶縁層に含ませたい場合には、イオン注入法やイオンドーピング法やプラズマ処理によって酸素を添加すればよい。また、酸化物半導体層に酸素を添加してもよい。
また、酸化物半導体層の形成時のスパッタリング装置には、吸着型の真空ポンプを用いることが好ましい。成膜室内の残留水分は、少ないことが好ましいためである。また、スパッタリング装置にコールドトラップが備えられていてもよい。
また、酸化物半導体層は、好ましくは、350℃以上基板の歪み点未満の基板温度、より好ましくは、350℃以上450℃以下の基板温度で加熱処理を行うとよい。さらに、その後の工程において加熱処理を行ってもよい。このとき、用いる加熱処理装置には特に限定はなく、電気炉を用いてもよいし、GRTA(Gas Rapid Thermal Annealing)装置またはLRTA(Lamp Rapid Thermal Annealing)装置などのRTA(Rapid Thermal Annealing)装置を用いてもよい。また、加熱処理は複数回行ってもよい。
また、加熱処理を行った後、その加熱温度を維持しつつ、またはその加熱温度から降温する過程で該加熱処理を行った炉と同じ炉に高純度の酸素ガス、高純度のNOガス、または超乾燥エア(露点が−40℃以下、好ましくは−60℃以下の雰囲気)を導入するとよい。このとき、酸素ガスまたはNOガスが、水及び水素などを含まないことが好ましい。また、加熱処理の装置に導入する酸素ガスまたはNOガスの純度は、6N以上であるとよく、好ましくは7N以上とする。すなわち、酸素ガスまたはNOガス中の不純物濃度は、1ppm以下、好ましくは0.1ppm以下とする。この工程により、酸化物半導体層に酸素が供給され、酸化物半導体層中の酸素欠陥を抑制することができる。なお、高純度の酸素ガス、高純度のNOガス、または超乾燥エアの導入は、加熱処理時に行ってもよい。
高純度化させた酸化物半導体層の水素濃度のSIMS測定値は、5×1019atoms/cm以下、好ましくは5×1018atoms/cm以下、より好ましくは5×1017atoms/cm以下とするとよい。
高純度化させた酸化物半導体層を電界効果トランジスタに用いることにより、酸化物半導体層のキャリア密度を1×1014/cm未満、好ましくは1×1012/cm未満、さらに好ましくは1×1011/cm未満にすることができる。このようにキャリア密度を小さくすることで、チャネル幅1μmあたりの電界効果トランジスタのオフ電流を10aA(1×10−17A)以下、好ましくは1aA(1×10−18A)以下、より好ましくは10zA(1×10−20A)以下、さらに好ましくは1zA(1×10−21A)以下、最も好ましくは100yA(1×10−22A)以下にすることができる。
領域206a及び領域206bに含まれるドーパントとしては、例えば元素周期表における13族の元素(例えば、ホウ素など)、15族の元素(例えば、窒素、リン及びヒ素など)、及び希ガス元素(例えば、ヘリウム、アルゴン及びキセノンなど)を挙げることができ、これらのいずれか一または複数を用いればよい。
絶縁層210及び絶縁層256は、トランジスタのゲート絶縁層として機能する。絶縁層210及び絶縁層256としては、例えば、酸化ガリウム、酸化シリコン、窒化シリコン、酸化窒化シリコン、窒化酸化シリコン、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、酸化窒化アルミニウム、窒化酸化アルミニウムまたは酸化ハフニウムなどの材料を含む層を用いればよい。
導電層212及び導電層252は、トランジスタのゲートとして機能する。導電層212及び導電層252としては、例えば、モリブデン、チタン、クロム、タンタル、マグネシウム、銀、タングステン、アルミニウム、銅、ネオジムまたはスカンジウムなどの金属材料を含む層を用いればよい。
絶縁層214a、絶縁層214b及び絶縁層216としては、例えば酸化シリコン、窒化シリコン、酸化窒化シリコン、窒化酸化シリコン、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、酸化窒化アルミニウム、窒化酸化アルミニウム、または酸化ハフニウムなどの材料を含む層を用いればよい。
導電層218a及び導電層218b、導電層260a及び導電層260b、並びに導電層262a及び導電層262bは、トランジスタのソースまたはドレインとして機能する。導電層218a及び導電層218b、導電層260a及び導電層260b、導電層262a及び導電層262bとしては、例えば、モリブデン、チタン、クロム、タンタル、マグネシウム、銀、タングステン、アルミニウム、銅、ネオジム、スカンジウム、またはルテニウムなどの導電性材料を含む層を用いればよい。
絶縁層220及び絶縁層264は、保護層として機能する。絶縁層220及び絶縁層264としては、例えば、酸化シリコン、窒化シリコン、酸化窒化シリコン、窒化酸化シリコン、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、酸化窒化アルミニウム、窒化酸化アルミニウム、または酸化ハフニウムなどの材料を含む層を用いることができる。
さらに、一例として図4(A)に示すトランジスタを用いた場合の半導体装置の構造の一例について、図5を参照して説明する。図5は、本実施の形態の半導体装置の構造の一例を説明するための断面模式図である。
図5に示す半導体装置は、チャネル形成層である単結晶シリコン層308(シリコン領域ともいう)を含むトランジスタ300と、絶縁層312、絶縁層314及び絶縁層316を介してトランジスタ300の上に積層され、図4(A)に示すトランジスタで構成されるトランジスタ302と、を有する。また、トランジスタ302に接して絶縁層320が設けられている。
単結晶シリコン層308は、絶縁層306(BOX(Buried Oxide)層ともいう)を介して基板304上に設けられている。なお、基板304、絶縁層306及び単結晶シリコン層308に代えて、単結晶半導体基板における埋め込み絶縁領域に囲まれた半導体領域を用いてトランジスタ300を構成してもよい。
絶縁層312は、保護層として機能する。また、絶縁層314は、保護層のみならず、平坦化層としても機能する。また、絶縁層316は、下地層として機能する。絶縁層312、絶縁層314及び絶縁層316としては、絶縁層202と同様の材料を含む層を用いればよい。
トランジスタ302のソースまたはドレインとしての機能を有する導電層318は、トランジスタ300のゲートとして機能する導電層310に接続されている。なお、導電層318と導電層310は、複数の導電層を介して接続されていてもよい。
また、トランジスタ302をオフ電流の小さいトランジスタとすることで、メモリセルのデータの保持期間を長くすることができる。
また、トランジスタ300を用いて、CPU及び信号処理回路などの論理回路(揮発性記憶回路を含む)を構成することができる。これにより、動作速度を速くすることができる。
図5のトランジスタ300は、実施の形態1で説明した図2の第1のトランジスタ114、第2のトランジスタ116、第3のトランジスタ118、第4のトランジスタ120、第5のトランジスタ122及び第6のトランジスタ124に相当する。図5のトランジスタ302は、実施の形態1で説明した図2の第7のトランジスタ126及び第8のトランジスタ128に相当する。従って、図5の導電層318は、第1のデータ保持部140または第2のデータ保持部142として機能する。
本実施の形態にて説明したようにオフ電流の小さいトランジスタを作製することができる。ただし、オフ電流の小さいトランジスタは、本実施の形態にて説明したものに限定されず、データ保持部に必要な時間だけデータを保持できる程度にオフ電流が小さいトランジスタであればよく、特定の構成に限定されるものではない。例えば、トップゲートトップコンタクト構造のトランジスタを用いてもよい。
100 記憶装置
102 記憶素子部
104 第1の駆動回路
106 第2の駆動回路
108 記憶素子
110 第1の記憶回路
112 第2の記憶回路
114 第1のトランジスタ
116 第2のトランジスタ
118 第3のトランジスタ
120 第4のトランジスタ
122 第5のトランジスタ
124 第6のトランジスタ
126 第7のトランジスタ
128 第8のトランジスタ
130 第1の端子
132 第2の端子
134 第3の端子
136 第4の端子
138 第5の端子
140 第1のデータ保持部
142 第2のデータ保持部
144 第3のデータ保持部
146 第4のデータ保持部
148 第1のキャパシタ
150 第2のキャパシタ
152 第6の端子
154 第7の端子
156 第8の端子
158 第9の端子
200 素子被形成層
202 絶縁層
204 半導体層
206a 領域
206b 領域
208 チャネル形成領域
210 絶縁層
212 導電層
214a 絶縁層
214b 絶縁層
216 絶縁層
218a 導電層
218b 導電層
220 絶縁層
250 素子被形成層
252 導電層
254 絶縁層
256 絶縁層
258 半導体層
260a 導電層
260b 導電層
262a 導電層
262b 導電層
264 絶縁層
300 トランジスタ
302 トランジスタ
304 基板
306 絶縁層
308 単結晶シリコン層
310 導電層
312 絶縁層
314 絶縁層
316 絶縁層
318 導電層
320 絶縁層

Claims (5)

  1. 第1及び第2のデータ保持部が設けられた第1の記憶回路と、第3及び第4のデータ保持部が設けられた第2の記憶回路と、を有し、
    前記第1のデータ保持部は、第1のトランジスタを介してビット線に電気的に接続され、
    前記第2のデータ保持部は、第2のトランジスタを介して反転ビット線に電気的に接続され、
    前記第1及び第2のトランジスタには第1のワード線が電気的に接続され、
    前記第3のデータ保持部は、第3のトランジスタを介して前記第2のデータ保持部に電気的に接続され、
    前記第4のデータ保持部は、第4のトランジスタを介して前記第1のデータ保持部に電気的に接続され、
    前記第3及び第4のトランジスタには第2のワード線が電気的に接続され、
    前記第3及び第4のデータ保持部は、それぞれキャパシタの一方の電極に電気的に接続され、
    前記キャパシタの他方の電極は、低電位電源線に電気的に接続され、
    前記第1の記憶回路への電力の供給が停止される直前に、前記第1及び第2のデータ保持部のデータを前記第3及び第4のデータ保持部に退避させる手段と、
    前記第1の記憶回路の復帰時に、前記第1及び第2のデータ保持部をプリチャージした後、前記第3及び第4のデータ保持部から前記第1及び第2のデータ保持部にデータを読み出す手段と、を有し、
    前記第3のトランジスタは、チャネルが形成される第1の領域に非単結晶の酸化物半導体を有し、
    前記第4のトランジスタは、チャネルが形成される第2の領域に非単結晶の酸化物半導体を有し、
    前記第1の領域は、c軸配向した結晶を有し、透過型電子顕微鏡を用いた観察によって結晶粒界が確認されない領域を有し、
    前記第2の領域は、c軸配向した結晶を有し、透過型電子顕微鏡を用いた観察によって結晶粒界が確認されない領域を有することを特徴とする半導体装置。
  2. 第1及び第2のデータ保持部が設けられた第1の記憶回路と、第3のデータ保持部が設けられた第2の記憶回路と、を有し、
    前記第1のデータ保持部は、第1のトランジスタを介してビット線に電気的に接続され、
    前記第2のデータ保持部は、第2のトランジスタを介して反転ビット線に電気的に接続され、
    前記第1及び第2のトランジスタには第1のワード線が電気的に接続され、
    前記第3のデータ保持部は、第3のトランジスタを介して前記第2のデータ保持部に電気的に接続され、
    前記第3のトランジスタには第2のワード線が電気的に接続され、
    前記第3のデータ保持部は、キャパシタの一方の電極に電気的に接続され、
    前記キャパシタの他方の電極は、低電位電源線に電気的に接続され、
    前記第1の記憶回路への電力の供給が停止される直前に、前記第2のデータ保持部のデータを前記第3のデータ保持部に退避させる手段と、
    前記第1の記憶回路の復帰時に、前記第1及び第2のデータ保持部をプリチャージした後、前記第3のデータ保持部から前記第2のデータ保持部にデータを読み出す手段と、を有し、
    前記第3のトランジスタは、チャネルが形成される第1の領域に非単結晶の酸化物半導体を有し、
    前記第1の領域は、c軸配向した結晶を有し、透過型電子顕微鏡を用いた観察によって結晶粒界が確認されない領域を有することを特徴とする半導体装置。
  3. 請求項1または請求項2において、
    前記第1及び第2のデータ保持部をプリチャージする電位は、高電位電源線の電位と低電位電源線の電位の中間値の電位であることを特徴とする半導体装置。
  4. 請求項3において、
    前記低電位電源線の電位は接地電位であることを特徴とする半導体装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一において、
    前記第1及び第2のトランジスタは、チャネルが形成される領域にシリコンを有することを特徴とする半導体装置。
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