JP6165383B1 - 回転電機用フレーム及び回転電機 - Google Patents

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Abstract

回転電機用フレームは、筒状に形成され、内部に固定子が配置され、溶接部3によって接合された部分を有するフレーム本体1と、フレーム本体1の内周面1dの一部に設けられた平面部2と、を備え、溶接部3は、平面部2に設けられる。

Description

本発明は、内部に固定子が配置される回転電機用フレーム及び回転電機に関する。
筒状のフレームの内部に固定子が配置された回転電機が知られている。このような回転電機においては、回転磁界により固定子が回転することを抑制する構成が必要となる。特許文献1には、固定子の外周面を多角形状とし、固定子を筒状のフレームの内部に配置した後に、固定子の外周面の形状に沿ってフレームをローラープレスして塑性変形させることが記載されている。特許文献2には、固定子及びフレームのうち一方に凸部が設けられ、他方の対応する位置に当該凸部と嵌め合う凹部が設けられた構成が記載されている。
特開2003−158833号公報 特開2008−067571号公報
しかしながら、上記特許文献1では、フレームの一部に溶接部が設けられる場合、フレームをプレスで変形させる際に、溶接部の溶接強度が低下する可能性がある。また、特許文献2では、フレームを形成する際、凸部又は凹部が設けられる位置で板状部材を曲げ加工する必要があるため、製造時に手間が掛かる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、フレーム本体の強度を維持し、製造時の手間を軽減することが可能な回転電機用フレーム及び回転電機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、筒状に形成され、内部に固定子が配置され、溶接部によって接合された部分を有するフレーム本体と、フレーム本体の内周面の一部に設けられた平面部と、を備え、溶接部は、平面部に設けられることを特徴とする。
本発明によれば、フレーム本体の強度を維持し、製造時の手間を軽減することが可能となる、という効果を奏する。
実施の形態1に係る回転電機用フレームであるフレームを中心軸方向から見た状態を示す図 図1の一部を拡大して示す図 実施の形態2に係る回転電機を中心軸方向から見た状態を示す図 図3におけるA−A矢視断面図 図3の一部を拡大して示す図 回転電機を中心軸方向から見た状態の他の例を示す図 図6の一部を拡大して示す図
以下に、本発明の実施の形態に係る回転電機の固定子を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る回転電機用フレームであるフレーム10を中心軸方向から見た状態を示す図である。図2は、図1の一部を拡大して示す図である。図1及び図2に示すように、フレーム10は、内部に回転電機の固定子を配置するフレーム本体1と、当該フレーム本体1の内面に設けられた平面部2と、フレーム本体1に設けられた溶接部3とを有する。
フレーム本体1は、中心軸AXに沿って円筒状に形成されている。フレーム本体1は、矩形の板状部材である金属板が円筒状に湾曲された状態に形成されている。フレーム本体1は、円周方向の端部同士である端部1aと端部1bとが対向して配置された状態である。フレーム本体1は、端部1a及び端部1bを含む部分が平坦に折り曲げられた状態となっている。フレーム本体1の外周面1cには、複数の冷却フィン4が設けられている。冷却フィン4は、外周面1cの円周方向に沿って並んで配置されている。なお、冷却フィン4は、設けられなくてもよい。
平面部2は、フレーム本体1の内周面1dに設けられている。平面部2は、フレーム本体1のうち平坦に折り曲げられた部分に設けられている。したがって、平面部2は、内周面1dのうち円周方向において端部1a及び端部1bを含む部分に形成される。また、フレーム本体1の外周面1cのうち平面部2の裏面側の部分についても平面状に形成されている。平面部2は、フレーム本体1のうち中心軸AXの軸線方向の全体に亘って設けられている。平面部2は、フレーム本体1の径方向に垂直に形成されている。
溶接部3は、フレーム本体1のうち端部1aと端部1bとを接合する。溶接部3は、端部1aと端部1bとを接合する位置に設けられる。溶接部3は、端部1aと端部1bとの間の部分に設けられ、この部分から外周面1cの一部にはみ出した状態に設けられる。したがって、溶接部3は、端部1a及び端部1bと、外周面1cとの間に接合面を有している。
図1及び図2に示すフレーム10を製造する場合には、まず、フレーム本体1を構成する矩形の金属板のうち、端部1a及び端部1bを含む部分を平坦に折り曲げておく。この状態から、端部1aと端部1bとが間隔を空けて対向する状態に金属板を円筒状に湾曲させる。金属板を湾曲させる場合に、端部1a及び端部1bの距離及び折り曲げ角度を調整してもよい。また、平板状の金属板を湾曲させつつ端部1a及び端部1bを含む部分を平坦に折り曲げてもよい。
次に、端部1aと端部1bとの間を溶接によって接合する。溶接により、端部1aと端部1bとの間の部分と、外周面1cとに亘って溶接部3が形成される。これにより、溶接部3が平面部2に設けられたフレーム本体1が形成される。
平板状の金属板を単に湾曲させた状態で溶接を行う場合、金属板には元の形状に戻ろうとする応力が働く。この応力は溶接部分に集中するため、溶接部分の溶接強度が低下する可能性がある。実施の形態1に係るフレーム本体1では、溶接部3が平面部2に設けられるため、元に戻ろうとする応力が平面部2の全体に分散され、溶接部3に集中することを抑制できる。このため、溶接部3の溶接強度が確保される。
実施形態1に係るフレーム10は、筒状に形成され内部に固定子が配置され、溶接部3によって接合された部分を有するフレーム本体1と、フレーム本体1の内周面1dの一部に設けられた平面部2と、を備え、溶接部3が平面部2に設けられるため、フレーム本体1の強度を維持し、製造時の手間を軽減することが可能なフレーム10が得られる。平面部2は、フレーム本体1の内周面1dの少なくとも一部に設けられていてもよい。
実施の形態2.
図3は、本発明の実施の形態2に係る回転電機100を中心軸方向から見た状態を示す図である。図4は、図3におけるA−A矢視断面図である。図5は、図3一部を拡大して示す図である。図3から図5に示すように、回転電機100は、実施の形態1に記載のフレーム10と、フレーム10の内部に配置された固定子20と、固定子20の内部に配置された回転子30とを備えている。
固定子20は、固定子鉄心21と、固定子鉄心21に巻かれた巻線23とを有している。固定子鉄心21は、中心軸AXの軸線方向に積層された複数の電磁鋼板を有している。電磁鋼板は、帯状に打ち抜かれ、かしめ、溶接、又は溶着によって固定される。固定子鉄心21は、円筒状に形成される。固定子鉄心21の外周面21aは、フレーム本体1の内周面1dに対向して配置される。
固定子鉄心21は、外周面21aの一部に固定子側平面部22を有している。固定子側平面部22は、中心軸AXの軸線方向から見て、固定子鉄心21の外周面21aの一部を切り欠いた状態に形成される。固定子鉄心21は、外周面の一部を切り欠いた状態の電磁鋼板が積層されている。
固定子側平面部22は、固定子鉄心21のうち中心軸AXの軸線方向の全体に亘って設けられている。固定子側平面部22は、フレーム本体1の平面部2に対向して配置される。固定子側平面部22は、平面部2に当接して配置される。固定子20は、固定子側平面部22が平面部2に当接した状態で、固定子20の中心軸が中心軸AXに一致する位置に配置されている。固定子側平面部22が平面部2に当接した状態で配置されることにより、固定子20がフレーム本体1に対して中心軸AXの軸線周りの方向に回転することが抑制される。
回転子30は、シャフト31と、シャフト31の周りに配置された回転子鉄心32とを有している。シャフト31は、中心軸AXに平行に配置されている。シャフト31の中心軸は、中心軸AXに一致している。シャフト31は、軸受11及び軸受12により、中心軸AXの軸線周りに回転可能に支持されている。
軸受11は、ブラケット13に支持されている。ブラケット13は、フレーム本体1のインロー部1eに固定されている。軸受12は、ブラケット14に支持されている。ブラケット14は、フレーム本体1のインロー部1fに固定されている。
図3から図5に示す回転電機100を製造する場合には、まず、固定子鉄心21を形成する。固定子鉄心21は、予め外周面の一部が切り欠かれた電磁鋼板を中心軸AXの軸線方向に積層させる。このとき、切り欠き部分が中心軸AXの軸線方向に重なる位置に配置する。これにより、固定子側平面部22を有する固定子鉄心21が形成される。そして、固定子鉄心21に巻線23を配置させて固定子20を形成する。
次に、シャフト31に回転子鉄心32を装着して回転子30を形成し、回転子30を固定子20の内部に配置させる。その後、固定子20及び回転子30をフレーム10のうちフレーム本体1の内部に配置させる。このとき、固定子20の固定子側平面部22とフレーム本体1の平面部2とが当接するように配置する。その後、軸受11及び12を取り付け、ブラケット13及び14を取り付ける。
実施形態2に係る回転電機100は、フレーム10と、フレーム10のうちフレーム本体1の内部に配置された固定子20とを備えるため、フレーム10の強度低下を抑制できる回転電機100が得られる。
また、回転電機100の固定子20は、フレーム本体1の内周面1dに対向する外周面21aに固定子側平面部22を有し、固定子側平面部22が平面部2に当接して配置されるため、固定子20がフレーム本体1に対して中心軸AXの軸線周りの方向に回転することが抑制される。このため、固定子20の回転を抑制するためのピンを配置する必要が無い。よって、フレーム10にピンの配置スペースを設ける必要が無いため、回転電機100の防水性の向上を図ることができ、巻線23の損傷を抑制することができる。また、部品点数及び組立工数を削減できるため、製造時の作業効率の向上を図ることができる。
本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることができる。実施の形態2においては、固定子20の外周面21aに固定子側平面部22が1つ設けられた構成を例に挙げて説明したが、これに限定するものではなく、固定子側平面部22が複数設けられた構成であってもよい。
図6は、回転電機を中心軸方向から見た状態の他の例を示す図である。図7は、図6の一部を拡大して示す図である。図6及び図7に示す回転電機100Aは、固定子20の外周面21aに固定子側平面部22が複数、4つ設けられている。なお、固定子側平面部22の数は4つに限定するものではなく、3つ以下又は5つ以上であってもよい。
4つの固定子側平面部22a、22b、22c及び22dは、外周面21aの円周方向に配置されている。4つの固定子側平面部22aのうち、固定子側平面部22aは、フレーム本体1の平面部2に当接されている。また、固定子側平面部22b、22c及び22dは、フレーム10の内周面1dとの間に間隔を空けて配置されている。
4つの固定子側平面部22a、22b、22c及び22dは、中心軸AXの軸線周りに90°おきに等しいピッチで配置されているが、これに限定するものではなく、異なるピッチで配置されてもよい。
4つの固定子側平面部22a、22b、22c及び22dのうち、2つの固定子側平面部22a及び22cは、中心軸AXを挟んで対称な位置に配置されている。また、2つの固定子側平面部22b及び22dは、中心軸AXを挟んで対称な位置に配置されている。なお、固定子側平面部22の配置は、2つの固定子側平面部22が中心軸AXを挟んで対称な位置に配置される構成に限定するものではなく、他の配置であってもよい。
4つの固定子側平面部22a、22b、22c及び22dは、中心軸AXの軸線方向に直交する方向である幅方向の寸法が等しく形成されているが、これに限定するものではなく、少なくとも1つの固定子側平面部22の幅方向の寸法が他の固定子側平面部22の幅方向の寸法と異なってもよい。
4つの固定子側平面部22a、22b、22c及び22dは、フレーム10の径方向に直交して形成されているが、これに限定するものではなく、少なくとも1つの固定子側平面部22がフレーム10の径方向に直交する方向に対して傾斜して形成されてもよい。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
AX 中心軸、1 フレーム本体、1a,1b 端部、1c,21a 外周面、1d 内周面、1e,1f インロー部、2 平面部、3 溶接部、4 冷却フィン、10 フレーム、11,12 軸受、13,14 ブラケット、20 固定子、21 固定子鉄心、22,22a,22b,22c 固定子側平面部、23 巻線、30 回転子、31 シャフト、32 回転子鉄心、100,100A 回転電機。

Claims (7)

  1. 筒状に形成され、内部に複数の電磁鋼板が積層された固定子が配置され、溶接部によって接合された部分を有するフレーム本体と、
    前記フレーム本体の内周面の一部に設けられた平面部と、を備え、
    前記溶接部は、前記平面部に設けられる
    ことを特徴とする回転電機用フレーム。
  2. 前記フレーム本体は、円筒状に設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の回転電機用フレーム。
  3. 前記フレーム本体は、筒状に曲げられた状態の板状部材を有し、
    前記板状部材は、前記フレーム本体の中心軸の軸回り方向の端部同士が対向して配置された状態であり、
    前記溶接部は、前記端部同士を接合する位置に配置される
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の回転電機用フレーム。
  4. 前記平面部は、前記フレーム本体の前記内周面の一か所に設けられる
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の回転電機用フレーム。
  5. 請求項1から請求項のうちいずれか一項に記載の回転電機用フレームと、
    前記回転電機用フレームの前記フレーム本体の内部に配置された固定子と
    を備えることを特徴とする回転電機。
  6. 前記固定子は、前記フレーム本体の前記内周面に対向する外周面に、少なくとも1つの固定子側平面部を有し、
    1つの前記固定子側平面部は、前記平面部に当接して配置される
    ことを特徴とする請求項に記載の回転電機。
  7. 前記固定子側平面部は、少なくとも2つ設けられ、
    2つの前記固定子側平面部は、前記フレーム本体の中心軸を挟んで対称な位置に配置される
    ことを特徴とする請求項に記載の回転電機。
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