JP6164455B2 - 感圧転写修正テープ - Google Patents

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Description

本発明は、紙面などに誤って記録された文字などを隠蔽修正するために使用される感圧転写修正テープに関する。
従来、ボールペン、万年筆、サインペン、マーカーペン等の筆記具による筆記やレーザープリンタ、インクジェットプリンタ、サーマルプリンタ等による印刷物、PPCコピーによるコピー描線、感圧複写物等々、消しゴムでは消せないものを消去する際には、自動巻き取り機構を持った手持ちタイプの感圧転写修正テープ塗膜転写具が提供されている。
近年、手持ちタイプの塗膜転写具もコンパクト化が要望され、その結果、感圧転写修正テープの薄膜化が進み、使用される基材もグラシン紙などの紙基材(40μm)から、離型処理をした薄膜(6〜12μm)の樹脂フィルムへと移行が進んでいる。しかし、基材に薄膜の樹脂フィルムを用いた場合、感圧転写修正テープの転写走行時に度々スリップ(空引き)を起こすという問題があった。
この感圧転写修正テープのスリップ現象を防ぐ目的で、例えば、有機高分子からなるフィルム基材上に、隠蔽層と感圧接着層とがこの順に積層された感圧転写層が設けられた感圧修正テープにおいて、該基材の転写層側の、被転写体の表面に対する動摩擦係数が、該基材の背面側の、転写具のヘッドに対する動摩擦係数よりも大きく、その差が0.01以上であることを特徴とする感圧修正テープが提案されている。(特許文献1参照)
しかし、特許文献1に提案された感圧転写修正テープは、被転写体の表面性や転写具のヘッド材質および表面性によっては意図する摩擦力が得られず、転写走行時にスリップ不良を生じる場合があり、いまだに感圧転写修正テープとして満足行くものとは言い難かった。
特開2000−154353公報
本発明は、上記の実情に鑑み、感圧転写修正テープ塗膜転写具の転写走行時に、スリップ不良を生じず走行性が良好な感圧転写修正テープを提供するものである。
第1発明は、樹脂フィルムの片面(A面)に離型層が設けられ、もう一方の面(B面)には、離型層、隠蔽層、感圧接着剤層とがこの順に積層された感圧転写修正テープにおいて、前記B面側の樹脂フィルムと離型層との間にクッション層を設けた感圧転写修正テープである。
第2発明は、前記クッション層が、ゴム弾性を有するポリマーを主成分とした樹脂層である第1発明記載の感圧転写修正テープである。
第3発明は、前記ゴム弾性を有するポリマーを主成分とした樹脂層が、スチレン系ポリマー、ポリウレタン樹脂、アクリロニトリル−ブタジエンゴムから選択される少なくとも1種からなるものである第2発明記載の感圧転写修正テープである。
第4発明は、前記ゴム弾性を有するポリマーを主成分とした樹脂層が、ポリウレタン樹脂と架橋剤からなる第2発明記載の感圧転写修正テープである。

以上
本発明によれば、感圧転写修正テープ塗膜転写具の転写走行時に、スリップ不良を生じず走行性が良好な感圧転写修正テープを提供することができる。
本発明で用いる樹脂フィルムとしては、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムなどのポリエステルフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルムなどを用いることができる。強度面から、ポリエステルフィルムが特に好ましい。樹脂フィルムの厚さは3〜25μmが好ましく、6〜12μmがより好ましい。樹脂フィルムの厚みが薄すぎると、離型処理などの加工時の生産性が低下する。また樹脂フィルムの厚みが厚すぎると、テープの長尺化が困難になる。
樹脂フィルムの両面に設ける離型層は、シリコーン系樹脂やフッ素系樹脂などからなる離型剤単体、または剥離調整剤、触媒、添加剤、無機/有機微粒子などを離型剤と混合したものを塗布、乾燥して設ける。両面に設ける離型層は必要に応じてそれぞれ異なる離型剤を選定することができる。離型層の乾燥後の厚さは、0.05〜3μm、より好ましくは0.1〜1μmの範囲である。
なお、クッション層に積層する側の離型層塗工液は、すでに形成されているクッション層の再溶解が生じないように、たとえばクッション層を溶解しにくい有機溶剤溶液もしくは水性溶液による塗工など、溶媒の調整が必要である。
樹脂フィルムと離型層との間に設けるクッション層は、ゴム弾性を有するポリマーを主成分とした樹脂層であることが好ましい。ゴム弾性を有するポリマーとしては、たとえばスチレン系ポリマーであるスチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(SBS)、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEBS)、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体(SIS)、スチレン−エチレン−プロピレン−スチレン共重合体(SEPS)や、ポリウレタン樹脂、アクリロニトリル−ブタジエンゴム(NBR)、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、クロロスルホン化ポリエチレン、環化ゴムなどが挙げられる。又、これらのポリマーはクッション性や塗工性などを考慮して、単独または2種以上を組み合わせて用いられ、クッション性の点から、スチレン系ポリマー、ポリウレタン樹脂、アクリロニトリル−ブタジエンゴムの使用がより好ましい。クッション層はポリマーの有機溶剤溶液、有機溶剤分散液、水性溶液または水性分散液(エマルジョンを含む)を樹脂フィルム上に塗布、乾燥することによって形成できる。クッション層の乾燥後の厚さは、2〜10μm、より好ましくは2.5〜10μmの範囲である。クッション層の乾燥後の厚さが2μm未満であると、感圧転写修正テープの転写走行時にスリップ不良を解消することが困難となる。又、10μmを超えると、ポリマーの使用量が多くなると共に、クッション層の乾燥や硬化に時間がかかりコスト上不経済となることや、テープの長尺化が困難となる。
クッション層には、クッション層の弾性や塗工性、樹脂フィルム密着性の調整を目的として、無機/有機微粒子、熱可塑性樹脂、タッキファイヤー、レベリング剤などを添加することができる。又、耐溶剤性、耐熱性の向上を目的として、各種イソシアネートなどの架橋剤を添加することができる。中でも上記の塗工性、耐溶剤性、耐熱性などを考慮すると、クッション層にはポリウレタン樹脂と架橋剤との組み合わせが特に好ましい。
隠蔽層は、バインダー樹脂、顔料、分散剤、添加剤等からなるものである。
隠蔽層に使用するバインダー樹脂としては、ウレタン系、アクリル系、ビニル系、オレフィン系、ゴム系ポリマーなどを単独または2種以上組み合わせて用いることができ、ガラス状の樹脂を併用してもよい。特に隠蔽層塗膜の柔軟性、切断性のバランスが良好となることから、ゴム系ポリマーとガラス状の樹脂を組み合わせたものが好適に使用できる。ゴム系ポリマーとしては、可塑剤を少量しか含まなくとも柔軟性を有するものが好ましい。たとえばスチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(SBS)、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEBS)、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体(SIS)、スチレン−エチレン−プロピレン−スチレン共重合体(SEPS)、ポリウレタン樹脂、アクリロニトリル−ブタジエンゴム(NBR)、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、クロロスルホン化ポリエチレン、環化ゴムなど通常の合成ゴムないしエラストマーなどが挙げられる。ガラス状の樹脂としては、伸び率が小さく、融点ないし軟化点が100℃以上、かつ高硬度のものが好ましい。たとえば飽和または不飽和の脂環族炭化水素樹脂、スチレン−アクリル系共重合体樹脂、ケトン樹脂、ロジン、ロジン誘導体、マレイン酸誘導体、アクリル酸誘導体などのカルボキシル基含有樹脂などが挙げられる。
顔料としては、通常修正する対象物は白色の紙であることから、白色顔料を用いる。しかし、対象物が白色以外のときは、隠蔽層を対象物の地色とほぼ同色に着色し、修正部分が他の部分と比べて目立たないようにするのが好ましい。白色顔料としては、酸化チタンの隠蔽力が優れている点から主として用いられる。また隠蔽性の点から、白色顔料の粒径は0.1〜2.0μm程度のものが好ましい。
白色顔料に加えて色彩を調整するための色彩調整剤を混合してもよい。例えば、アルミニウム粉末、銅粉末、真鍮粉末、染料などが挙げられる。
白色顔料以外の着色顔料としては、チタンイエロー、酸化鉄系、群青、コバルトブルー、酸化クロムグリーン、黄鉛、クロムバーミリオン、カドミウムエロー、カドミウムレッドなどの無機顔料、アゾレーキ系、ハンザ系、ベンズイミダゾロン系、モノアゾ系、ピラゾロン系、縮合アゾ系、フタロシアニン系、キナクリドン系、ペリレン系、ジオキサジン系、アントラキノン系、イソインドリノン系などの有機顔料が挙げられる。
隠蔽層は良好な切断性を得る点から通常体質顔料を併用する。体質顔料としては、たとえば炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸バリウム、硫酸バリウム、酸化アルミニウム、二酸化ケイ素、セライト、クレー、タルクなどが挙げられる。体質顔料の粒径は1〜20μmの範囲が好ましい。
隠蔽層中の全体の顔料含有量は65〜85重量%の範囲が好ましく、このうち体質顔料は隠蔽層中の5〜50重量%の範囲とするのが好ましい。
隠蔽層は、バインダー樹脂と溶媒と顔料、必要に応じて分散剤、添加剤などを配合した塗工液を樹脂フィルム上に塗布、乾燥することによって形成できる。隠蔽層の乾燥後の厚さは15〜40μmの範囲が好ましい。
感圧接着剤層に用いる粘着剤としては、たとえばアクリル樹脂系、ゴム系などの粘着剤が使用できる。また必要に応じて、接着力調整剤、添加剤、無機/有機微粒子などを混合することもできる。感圧接着剤層の乾燥後の厚さは0.8〜3.5μmの範囲が好ましい。
感圧接着剤層は、粘着剤塗工液を隠蔽層上に塗布、乾燥することによって形成できる。粘着剤塗工液は、水性溶液または水性分散液の形態で塗布するのが好ましい。その理由はこれらを用いると、すでに形成されている隠蔽層の再溶解が生じないためである。水性溶液または水性分散液の形態の場合は、湿潤剤または界面活性剤を配合してもよい。
本発明の感圧転写修正テープは、前述の手持ちタイプの塗膜転写具で好適に使用できる。
以下、実施例1〜15及び比較例1〜7を用いて本発明を更に具体的に説明するが、本発明は以下の実施例のみに限定されるものではない。
<両面離型フィルムの作製>
厚さ12μmのPETフィルムの片面(A面)に、下記に示すシリコーン樹脂液を乾燥後の膜厚が0.5μmになるように塗工し、乾燥して離型層Iを形成した。
シリコーン樹脂液組成
成 分 重量部
シリコーン系樹脂 20.0
白金触媒 0.2
トルエン 80.0
又、PETフィルムのもう一方の面(B面)には、表1、表2に示すゴム弾性を有するポリマーなどから構成されるクッション層塗工液を乾燥後の膜厚が実施例1〜15及び比較例2〜7に示す厚みとなるように塗工し、乾燥してクッション層を形成した。さらに、クッション層の上に前記に示すシリコーン樹脂液を乾燥後の膜厚が0.5μmになるように塗工し、乾燥して離型層IIを形成した。
なお、比較例1として、前記離型層Iのもう一方の面(B面)にクッション層を設けず、前記シリコーン樹脂液を乾燥後の膜厚が0.5μmになるように塗工し、乾燥して離型層IIを形成した。
<転写テープの作製>
前記実施例1〜15及び比較例1〜7の離型層II上に、下記に示す隠蔽層塗工液の材料を分散機で20分間混合して隠蔽層塗工液を調製した。隠蔽層塗工液を乾燥後の膜厚が20μmになるように塗工し、乾燥して隠蔽層を形成した。
隠蔽層塗工液組成
成 分 重量部
炭化水素系樹脂 5.0
SEBS共重合体 5.0
分散剤 2.0
酸化チタン 25.0
炭酸カルシウム 5.0
トルエン 57.0
さらに、隠蔽層の上にアクリル系エマルジョン粘着剤(一方社油脂工業製エマポールR65:固形分55重量%)を乾燥後の厚みが1.5μmになるように塗工し、乾燥して感圧接着剤層を形成し、実施例1〜15及び比較例1〜7の感圧転写修正シートを作製した。
得られた感圧転写修正シートを幅5mmにスリットしながら5mの長さに直径13mmの繰出しコアに巻取り、パンケーキ状の感圧転写修正テープを得た。
<走行性の評価>
まず、パンケーキ状の感圧転写修正テープを、市販の手持ちタイプの塗膜転写具(フジコピアン株式会社製インスタライト3)に装着する。次に、図1に示されるように転写ヘッド12の部分において、感圧転写修正テープ1から感圧転写層3(隠蔽層+感圧接着剤層)を剥がした両面離型フィルム2(クッション層+離型層)の状態で、PPC用紙13に転写荷重300gf、転写速度1.2m/minで塗膜転写具を15cm走行させ、感圧転写修正テープの走行性(スリップ不良)を目視観察し、次の基準により評価した。
劣1−2−3−4−5優 3以上が実用領域である。
感圧転写修正テープの走行性評価結果を表1、表2にまとめて示した。又、クッション層塗工液の配合比は重量部で示している。
Figure 0006164455
Figure 0006164455
本発明で用いる手持ちタイプの塗膜転写具の走行性評価時における要部拡大図である。
1 感圧転写修正テープ
2 両面離型フィルム
3 感圧転写層
12 転写ヘッド
13 PPC用紙
A 塗膜転写具の走行方向

Claims (4)

  1. 樹脂フィルムの片面(A面)に離型層が設けられ、もう一方の面(B面)には、離型層、隠蔽層、感圧接着剤層とがこの順に積層された感圧転写修正テープにおいて、前記B面側の樹脂フィルムと離型層との間にクッション層を設けた感圧転写修正テープ。
  2. 前記クッション層が、ゴム弾性を有するポリマーを主成分とした樹脂層である請求項1記載の感圧転写修正テープ。
  3. 前記ゴム弾性を有するポリマーを主成分とした樹脂層が、スチレン系ポリマー、ポリウレタン樹脂、アクリロニトリル−ブタジエンゴムから選択される少なくとも1種からなるものである請求項2記載の感圧転写修正テープ。
  4. 前記ゴム弾性を有するポリマーを主成分とした樹脂層が、ポリウレタン樹脂と架橋剤からなる請求項2記載の感圧転写修正テープ。
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