JP6156866B2 - ロープ固定具 - Google Patents

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本発明は、ネットを張るため等に用いるロープを固定するロープ固定具に関する。
シカやカモシカ等の野生動物が菜園や庭等に侵入することを防ぐためにネットを設置することがある。ネットを設置する場合、一般に、ネットの縁部に設けられたロープを、立設させた支柱の上端に固定している。
このようなネットを弛まないように張るためには、ロープの上下方向の位置がずれないように、ロープを支柱に固定する必要がある。そこで、ロープを支柱に固定するものとして、例えば、特許文献1に記載されたものがある。特許文献1に記載されたロープ固定具(支柱キャップ)は、ロープ固定具に設けられた孔にロープを折り曲げた状態で通し、孔に通されたロープの端部をロープ固定具に引っ掛けることでロープを固定している。
特開2012−152131号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたロープ固定具では、ロープを折り曲げて孔に通す必要があり、例えば、暗闇の中での作業が困難である等、ロープを固定するための作業が煩雑であり、作業性が悪い。このため、この種の技術分野では、作業性良くロープを固定することができるロープ固定具が望まれている。
そこで、本発明は、より簡単に、作業性良くロープを固定することができるロープ固定具を提供することを目的とする。
本発明のロープ固定具は、ロープを固定する固定部を備える。固定部には、第1溝と、第2溝と、ガイド溝とが設けられる。第1溝は、延在方向の両端部が開口すると共にロープが嵌まり込む。第2溝は、第1溝とは異なる位置に設けられ、延在方向の両端部が開口すると共にロープが嵌まり込む。ガイド溝は、第1溝の延在方向の一の端部から第2溝の延在方向の一の端部亘って設けられると共にロープをガイドする。第1溝の延在方向及び第2溝の延在方向は互いに同じである。
このロープ固定具では、第1溝に嵌め込んだロープをガイド溝でガイドしながら固定部に巻き付けて第2溝に嵌め込むことで、ロープと固定部との摩擦を利用してロープを固定部により確実に固定することができる。また、ロープを第1溝及び第2溝に嵌め込み、且つ、ロープを固定部の周囲に巻き付けるだけでロープを固定することができ、ロープを孔に通すといった作業が不要であるため、より簡単に、作業性良くロープを固定することができる。また、第1溝の延在方向及び第2溝の延在方向は互いに同じである。この場合には、直線状に張られたロープの中間部分を、ロープ固定具によって固定することができる。
第1溝は、第1溝の底部に位置し、ロープを保持する第1保持部と、第1保持部にロープを導入する第1導入部と、を有することが好ましい。また、第2溝は、第2溝の底部に位置し、ロープを保持する第2保持部と、第2保持部にロープを導入する第2導入部と、を有することが好ましい。この場合、第1導入部及び第2導入部は、それぞれ、ロープの導入方向において屈曲することが好ましい。このように、第1導入部及び第2導入部がロープの導入方向において屈曲していることで、第1保持部及び第2保持部によって保持されたロープがそれぞれ第1導入部及び第2導入部を通って第1溝及び第2溝から外れ難くなる。これにより、ロープが振れた場合であっても、ロープがロープ固定具から外れてしまうことを抑制することができる。
第1導入部における第1保持部につながる側の端部には、第1導入部の幅を狭める方向に突出する第1凸部が設けられることが好ましい。また、第2導入部における第2保持部につながる側の端部には、第2導入部の幅を狭める方向に突出する第2凸部が設けられることが好ましい。この場合には、第1凸部及び第2凸部によって、それぞれ、第1保持部及び第2保持部からロープが飛び出すことが抑制される。これにより、ロープが振れた場合であっても、ロープがロープ固定具から外れてしまうことをより一層抑制することができる。
固定部は、円筒形状を有し、第1溝、第2溝、及び、ガイド溝は、固定部の外周面に設けられることが好ましい。固定部が円筒形状を有する場合、第1溝の延在方向の一の端部から第2溝の延在方向の一の端部亘ってロープを固定部に容易に巻き付けることができる。
ロープ固定具は、支柱に係合する係合部を更に備えていてもよい。この場合には、ロープ固定具を支柱に容易に係合させることができ、ロープ固定具の設置が容易となる。
ロープ固定具は、固定部につながる支柱部を更に備えていてもよい。この場合には、支柱部を地中等に差し込むことでロープ固定具を容易に設置することができる。
本発明によれば、より簡単に、作業性良くロープを固定することができる。
実施形態に係るロープ固定具によってロープを固定した状態を示す斜視図である。 図1のロープ固定具を第1溝の一方の端部側から見た側面図である。 図1のロープ固定具をガイド溝側から見た側面図である。 図1のロープ固定具を第1溝の他方の端部側から見た側面図である。 図1のロープ固定具を第1溝の第1導入部側から見た側面図である。 図1のロープ固定具の底部を示す斜視図である。 図1のロープ固定具を支柱の上端に取り付けた状態を示す図である。 ロープ固定具の変形例を示す図である。
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1に示すように、ロープ固定具1は、ロープ3を固定するものである。ロープ固定具1は、支柱2の上端に取り付けられる。本実施形態においてロープ固定具1は、ネットの縁部に設けられたロープ3を固定するために用いられる。なお、図1では、ネットに設けられたロープ3のみを図示し、ネット部分は省略している。
図1〜図7に示すように、ロープ固定具1は、固定部10、及び、係合部20(図6参照)を含んで構成される。固定部10は、円筒形状を有する。固定部10には、ロープ3が巻き付けられる。固定部10は、巻き付けられたロープ3を固定する。係合部20は、固定部10における円筒形状の軸線方向における一方の端部に設けられ、支柱2の上端に係合する(図7参照)。なお、以下では、ロープ固定具1の構成を説明する際に、係合部20に対して固定部10が設けられている側を「上」、固定部10に対して係合部20が設けられている側を「下」として各部の配置を説明する。
固定部10には、第1溝100、第2溝200、及び、ガイド溝300が設けられる。第1溝100には、ロープ3が嵌まり込む。第1溝100は、固定部10の径方向(固定部10の円筒形状の軸線に対して直交する方向)に沿って延在する。第1溝100の延在方向の両端部は、固定部10の外周面に開口する。第1溝100の溝幅は、固定するロープ3の太さに応じて設定される。
より詳細には、第1溝100は、第1保持部110、及び、第1導入部120を有する。第1保持部110は、第1溝100の底部に位置し、第1溝100に嵌め込まれたロープ3を保持する。第1導入部120は、第1保持部110につながり、第1保持部110にロープ3を導入する。
第1導入部120は、第1保持部110へのロープ3の導入方向において屈曲している。より詳細には、第1導入部120は、固定部10の外周面から第1保持部110へ至るまでの間において、固定部10の外周面から上側に向かって延び、その後、下方に向かって延びて第1保持部110につながる。第1導入部120における第1保持部110につながる側の端部には、第1導入部120の幅を狭める方向に突出する第1凸部130が設けられる。
第2溝200には、ロープ3が嵌まり込む。第2溝200は、固定部10の径方向に沿って延在する。第2溝200の延在方向の両端部は、固定部10の外周面に開口する。第2溝200は、第1溝100よりも下側の位置に設けられる。また、第1溝100の延在方向と第2溝200の延在方向とは同じである。第2溝200の溝幅は、固定するロープ3の太さに応じて設定される。
より詳細には、第2溝200は、第2保持部210、及び、第2導入部220を有する。第2保持部210は、第2溝200の底部に位置し、第2溝200に嵌め込まれたロープ3を保持する。第2導入部220は、第2保持部210につながり、第2保持部210にロープ3を導入する。
第2導入部220は、第2保持部210へのロープ3の導入方向において屈曲している。より詳細には、第2導入部220は、固定部10の外周面から第2保持部210へ至るまでの間において、固定部10の外周面から上側に向かって延び、その後、下方に向かって延びて第2保持部210につながる。第2導入部220における第2保持部210につながる側の端部には、第2導入部220の幅を狭める方向に突出する第2凸部230が設けられる。
ガイド溝300は、固定部10の外周面において、第1保持部110における第1保持部110の延在方向の一の端部110aから、第2保持部210における第2保持部210の延在方向の一の端部210aに亘って設けられる。なお、第1保持部110における一の端部110aと、第2保持部210の一の端部210aとは、固定部10における円筒形状の軸線を挟んで略対向する。ガイド溝300は、第1保持部110における端部110aと、第2保持部210の端部210aとの間において、ロープ3をガイドする。ガイド溝300の溝幅は、固定するロープ3の太さに応じて設定される。
次に、ロープ固定具1によるロープ3の固定手順について説明する。まず、第1溝100の第1保持部110にロープ3を嵌め込む。ここでは、第1導入部120を介して第1保持部110へロープ3を嵌め込んでもよく、第1保持部110の端部から第1保持部110にロープ3を挿入してもよい。
次に、第1保持部110の端部110aから延びるロープ3を、ガイド溝300に沿って固定部10の外周面に巻き付けて、第2溝200に導く。そして、第2溝200に導かれたロープ3を、第2溝200の第2保持部210に嵌め込む。ここでは、第2導入部220を介して第2保持部210へロープ3を嵌め込んでもよく、第2保持部210の端部から第2保持部110にロープ3を挿入してもよい。
なお、第1保持部110にロープ3を嵌め込んだ後に、第2保持部210にロープ3を嵌め込むものとしたが、第1保持部110及び第2保持部210のうち、ロープ3を嵌め込む順序は問わない。
次に、第1保持部110及び第2保持部210から延びるロープ3の両端を引っ張る。これにより、ロープ固定具1がロープ3によって締め付けられ、ロープ3と、第1保持部110及び第2保持部210との摩擦力により、ロープ3がロープ固定具1に固定され、緩みが抑制される。
本実施形態は以上のように構成され、ロープ固定具1では、第1溝100に嵌め込んだロープ3をガイド溝300でガイドしながら固定部10に巻き付けて第2溝200に嵌め込むことで、ロープ3と固定部10との摩擦を利用してロープ3を固定部10により確実に固定することができる。また、第1溝100及び第2溝100にロープ3を嵌め込み、且つ、ロープ3を固定部10の周囲に巻き付けるだけでロープ3を固定することができ、ロープ3を孔に通すといった作業が不要であるため、より簡単に、作業性良くロープ3を固定することができる。
第1導入部120及び第2導入部220がロープ3の導入方向において屈曲していることで、第1保持部110及び第2保持部210によって保持されたロープ3がそれぞれ第1導入部120及び第2導入部220を通って第1溝100及び第2溝200から外れ難くなる。これにより、ロープが3振れた場合であっても、ロープ3がロープ固定具1から外れてしまうことを抑制することができる。本実施形態においては、例えば、ロープ3が上側に振れた(ロープ3が浮いた)場合、第1導入部120及び第2導入部220が上述した図2に示すように屈曲していることで、ロープ3には第1導入部120及び第2導入部220の開口方向(下側方向)に力が加わることがなく、ロープ3のロープ固定具1からの脱落が抑制される。また、ロープ3が下側に振れた場合、第1保持部110の底部及び第2保持部210の底部にロープ3が押し付けられることなり、ロープ3のロープ固定具1からの脱落が防止される。
第1凸部130及び第2凸部230を設けることで、第1保持部110及び第2保持部210からロープ3が飛び出すことが抑制される。これにより、ロープ3が振れた場合であっても、ロープ3がロープ固定具1から外れてしまうことをより一層抑制することができる。
第1溝100の延在方向及び第2溝200の延在方向を互いに同じとすることで、直線状に張られたロープ3の中間部分を、ロープ固定具1によって固定することができる。
固定部10が円筒形状を有していることで、第1溝100の延在方向の一の端部から第2溝200の延在方向の一の端部亘ってロープ3を固定部10に容易に巻き付けることができる。
ロープ固定具1に係合部20を設けることで、ロープ固定具1を支柱2に容易に係合させることができ、ロープ固定具1の設置が容易となる。
また、ロープ固定具1は、円柱形状を有しており、ロープ3を固定するための突起等が固定部10から突出していない。このため、携帯性や収納性が優れたロープ固定具1となる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、図8に示すように、ロープ固定具1Aの固定部10の下方に固定部10につながる支柱部30を備えていてもよい。この場合には、支柱部30を地中等に差し込むことでロープ固定具1Aを容易に設置することができる。
また、第1溝100の壁面及び第2溝200の壁面に凹凸を設けてもよい。この場合には、ロープ3と第1溝100の壁面及び第2溝200の壁面との摩擦抵抗を大きくすることができ、ロープ3が第1溝100及び第2溝200から外れてしまうことをより一層抑制することができる。また、ガイド溝300の壁面に凹凸を設けても同様の効果を得ることができる。
また、上記では、1本のロープ3を固定するロープ固定具1について説明したが、ロープ固定具により2本のロープ3を固定することもできる。この場合、ロープ固定具の固定部に、上述した第1溝100、第2溝200及びガイド溝300により構成される第1の基本構成と、上述した第1溝100、第2溝200及びガイド溝300により構成される第2の基本構成とを設ける。なお、例えば、第1の基本構成における第1溝100及び第2溝200の延在方向と、第2の基本構成における第1溝100及び第2溝200の延在方向とが互いに90度ずれた状態となるように第1の基本構成及び第2の基本構成を設けることができる。この場合には、互いに直交する2本のロープ3の交点において、2本のロープ3をロープ固定具によって固定することができる。
また、上記では、ネットに設けられたロープ3をロープ固定具1によって固定するものとしたが、ネットのロープ3以外にも、他のロープをロープ固定具1によって固定することができる。例えば、支柱2が倒れないようにするためのロープ3をロープ固定具1によって固定することができる。
1…ロープ固定具、2…支柱、3…ロープ、10…固定部、20…係合部、30…支柱部、100…第1溝、110…第1保持部、120…第1導入部、130…第1凸部、200…第2溝、210…第2保持部、220…第2導入部、230…第2凸部、300…ガイド溝。

Claims (6)

  1. ロープを固定する固定部を備えるロープ固定具であって、
    前記固定部には、
    延在方向の両端部が開口すると共に前記ロープが嵌まり込む第1溝と、
    前記第1溝とは異なる位置に設けられ、延在方向の両端部が開口すると共に前記ロープが嵌まり込む第2溝と、
    前記第1溝の延在方向の一の端部から前記第2溝の延在方向の一の端部に亘って設けられると共に前記ロープをガイドするガイド溝と、
    が設けられ
    前記第1溝の延在方向及び前記第2溝の延在方向は互いに同じである、ロープ固定具。
  2. 前記第1溝は、
    前記第1溝の底部に位置し、前記ロープを保持する第1保持部と、
    前記第1保持部に前記ロープを導入する第1導入部と、
    を有し、
    前記第2溝は、
    前記第2溝の底部に位置し、前記ロープを保持する第2保持部と、
    前記第2保持部に前記ロープを導入する第2導入部と、
    を有し、
    前記第1導入部及び前記第2導入部は、それぞれ、前記ロープの導入方向において屈曲する、
    請求項1に記載のロープ固定具。
  3. 前記第1導入部における前記第1保持部につながる側の端部には、前記第1導入部の幅を狭める方向に突出する第1凸部が設けられ、
    前記第2導入部における前記第2保持部につながる側の端部には、前記第2導入部の幅を狭める方向に突出する第2凸部が設けられる、
    請求項2に記載のロープ固定具。
  4. 前記固定部は、円筒形状を有し、
    前記第1溝、前記第2溝、及び、前記ガイド溝は、前記固定部の外周面に設けられる、
    請求項1〜のいずれか一項に記載のロープ固定具。
  5. 支柱に係合する係合部を更に備える、請求項1〜のいずれか一項に記載のロープ固定具。
  6. 前記固定部につながる支柱部を更に備える、請求項1〜のいずれか一項に記載のロープ固定具。
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