JP6155633B2 - マルチトラック録音装置 - Google Patents

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この発明は、楽音を再生しつつ、元の楽音に新たな音を別トラックとして録音するマルチトラック録音装置に関する。
従来、記録媒体に記録された楽音データを再生しつつ、元の楽音データに新たな音をミキシングして録音する多重録音装置が提案されている(例えば特許文献1を参照)。
特許文献1に示されているように、多重録音装置には、再生した楽音を出力するための音声出力端子、およびマイクを接続して音声信号を入力するための音声入力端子が設けられている。ユーザは、再生した楽音をモニタ音として聴きながら演奏または歌唱を行い、録音を行う。
ただし、音声出力端子にスピーカを接続して楽音を聴きながら録音を行うと、スピーカから出力された楽音がマイクに収音されてしまい、元の楽音と新たな音が混ざって録音されてしまうという問題がある。そこで、ユーザは、音声出力端子にヘッドフォンを接続し、ヘッドフォンを介してモニタ音を聴きながら演奏または歌唱を行う。これにより、ユーザの演奏音または歌唱音だけがマイクで収音され、多重録音装置に入力される。入力された演奏音または歌唱音は、元の楽音データにミキシングされて録音される。この際、入力された演奏音または歌唱音は、再生された楽音とは別の新たなトラックとして録音される。このようにして、マルチトラック録音がなされる。
特開2009−171099号公報
しかし、ヘッドフォンは長時間の装着が苦痛である。特に、ヘッドフォンの音質を向上させるほど、ヘッドフォン自体が大きく、かつ重くなり、苦痛感が増す。また、ヘッドフォンで聴く音は、実際の演奏音とは異なるため、元の楽音に合わせて演奏を行うことが難しい。
一方で、スピーカで楽音を聴きながら録音を行うと、スピーカから出力された楽音が新たなトラックに混ざってしまうという課題がある。
そこで、この発明は、スピーカで楽音を出力した場合であっても演奏音または歌唱音だけを新たなトラックとして録音することができるマルチトラック録音装置を提供することを目的とする。
本発明のマルチトラック録音装置は、スピーカおよびマイクが接続されるマルチトラック録音装置であって、楽音を再生する再生手段と、前記再生手段が再生した楽音に係る楽音信号を前記スピーカに出力する出力手段と、前記マイクが収音した音信号を入力する入力手段と、前記出力手段から出力された楽音信号に係る音が音響空間を経て回帰した回帰成分を、前記入力手段が入力した音信号から除去する回帰音除去手段と、前記回帰成分を除去した後の音信号を前記再生手段の再生した楽音に新たなトラックとして重畳して録音する録音手段と、を備えたことを特徴とする。
このように、マルチトラック録音装置は、スピーカからマイクに至る回帰成分のみ除去することで、スピーカで楽音を出力した場合であっても演奏音または歌唱音だけを録音することができる。
また、回帰音除去手段は、前記音響空間の伝達関数を推定し、前記出力手段から出力される楽音信号を推定した伝達関数でフィルタ処理して擬似回帰音を生成する適応型フィルタと、前記擬似回帰音を前記入力手段が入力した音信号から減算する減算部と、を備え、マルチトラック録音装置は、前記再生手段が前記楽音を再生している場合に前記適応型フィルタの適応処理を停止させる制御手段をさらに備えることが好ましい。
この構成では、スピーカからマイクに至る音響空間の伝達関数を推定した適応型フィルタにより、回帰成分を抑制する。伝達関数の推定手法は、減算後の信号を参照信号とした場合に、スピーカへ出力する楽音信号に基づいて、当該参照信号ができるだけ小さくなるようにフィルタ係数を算出する。ここで、参照信号には、抑制しきれなかった回帰成分のみが含まれることが伝達関数の推定を精度よく行うために理想的な状態である。しかし、マルチトラック録音装置のユーザは、スピーカから出力された楽音をモニタ音として聴きながら演奏または歌唱を行うため、マイクから入力された音信号には演奏音または歌唱音の信号が含まれる。この場合、適応型フィルタに入力される参照信号には回帰成分以外の信号が含まれるため、適応処理を続けると実際の音響空間の伝達関数とは異なるフィルタとして適応することになり、十分に回帰成分を抑制することができない可能性がある。そこで、マルチトラック録音装置は、再生音が出力されているときには演奏音または歌唱音も入力されているものとして、適応型フィルタの適応処理を停止させる。
特に、適応処理を停止させるより前に、スピーカから楽音(例えばホワイトノイズ等)を出力させ、適応型フィルタのフィルタ係数を音響空間の伝達関数に同定させておくことが望ましい。これにより、理想的なフィルタ係数を維持し、回帰成分のみを抑制してマルチトラック録音を行うことができる。
本発明によれば、スピーカで楽音を出力した場合であっても演奏音または歌唱音だけを新たなトラックとして重畳することができる。
マルチトラック録音システムの構成を示す概略図である。 録音再生装置の構成を示すブロック図である。 エコーキャンセラの構成を示すブロック図である。 制御部の動作を示したフローチャートである。 帯域制限フィルタを備えた録音再生装置の構成を示すブロック図である。
図1は、本発明のマルチトラック録音装置の構成を示す概略図である。図1に示すマルチトラック録音システムは、録音再生装置2、当該録音再生装置2に接続されるスピーカSP、およびマイクMICを備えている。
録音再生装置2は、本発明のマルチトラック録音装置に相当する。録音再生装置2は、楽音を再生し、当該再生した楽音に係る楽音信号をスピーカSPに出力する。ユーザは、(演奏者)は、スピーカSPから出力された楽音をモニタ音として聴きながら楽器1の演奏を行う。あるいは、ユーザは、楽器1の演奏に代えて(または楽器1を演奏しながら)歌唱を行う。マイクMICは、周囲の音を収音し、当該収音した音に係る音信号を録音再生装置2に出力する。
図2は、録音再生装置2の構成を示すブロック図である。録音再生装置2は、再生部21、エコーキャンセラ22、録音部23、制御部24、操作部25、D/A変換部(図中のD/A)26、増幅部(図中のAMP)27、増幅部(図中のAMP)28、およびA/D変換部(図中のA/D)を備えている。
ユーザが操作部25を用いて楽音の再生を指示すると、制御部24は、再生部21に楽音の再生を指示するとともに録音部23に録音を指示する。
再生部21は、制御部24の指示にしたがって、ユーザがモニタ音として聴くための楽音を再生する。例えば、再生部21は、内蔵メモリ(不図示)に記憶されているオーディオデータ(PCMデータやMP3等のエンコードデータ)を読み出し、デジタル楽音信号を生成する。デジタル楽音信号は、エコーキャンセラ22を経てD/A変換部26でアナログ楽音信号に変換される。アナログ楽音信号は、増幅部27で増幅され、スピーカSPに出力される。
スピーカSPから出力された楽音は、音響空間を経てマイクMICに収音される。また、ユーザが楽器1を演奏した演奏音もマイクMICで収音される。マイクMICで収音された音に係るアナログ音信号は、フロントエンドの増幅部28で増幅され、A/D変換部29でデジタル音信号に変換される。デジタル音信号は、エコーキャンセラ22を経て録音部23に入力される。録音部23は、再生部21から出力されたデジタル楽音信号とエコーキャンセラ22から出力されたデジタル音信号をミキシングして録音する。この際、エコーキャンセラ22から入力されたデジタル音信号は、再生されたデジタル楽音信号とは別の新たなトラックとして録音される。このようにして、マルチトラック録音がなされる。
図3は、エコーキャンセラ22の構成を示すブロック図である。エコーキャンセラ22は、フィルタ部221、係数更新部222、およびポストプロセッサ223を備えている。
フィルタ部221は、所定のフィルタ係数を有するデジタルフィルタ(FIRフィルタ)であり、再生部21から入力されたデジタル楽音信号をフィルタ処理し、スピーカSPからマイクMICに至る回帰成分を擬似した擬似回帰音を生成する。フィルタ部221のフィルタ係数は、スピーカSPからマイクMICに至る音響空間の伝達関数を推定したものである。
フィルタ部221は、スピーカSPの出力可能な周波数帯域(例えば50Hz〜20kHzの帯域)をカバーできるタップ数を有していればよいが、理想的には、再生部21が出力するデジタル楽音信号に対応するタップ数を有することが好ましい。例えば、再生部21が出力するデジタル楽音信号のサンプリング周波数が48kHzである場合において、スピーカSPからマイクMICに至る直接音のうち数十Hz〜24kHzの周波数帯域をカバーするためには、フィルタ部221のタップ数が1000以上必要になる。室内の反射音や残響音等も擬似するためには、さらに多数のタップが必要になる。
なお、スピーカSPから出力される楽音は、ユーザがモニタ音として聴くためのものであり、高音質である必要はなく、例えば200Hz〜10kHz程度の周波数帯域をカバーしていれば十分である。そこで、図5の録音再生装置1Aのように、エコーキャンセラ22の前段に帯域制限フィルタ51を接続し、再生部21から入力されるデジタル楽音信号を所定帯域に制限し、フィルタ部221のタップ数を減らすことも可能である。
フィルタ部221でフィルタ処理されて生成された擬似回帰音は、ポストプロセッサ223に出力される。ポストプロセッサ223は、マイクMICで収音された音(上記デジタル音信号)から擬似回帰音を減算する。
このようにして、マイクMICで収音された音のうち、スピーカSPからマイクMICに至る回帰成分が抑制される。回帰成分が抑制された後のデジタル音信号は、録音部23に出力されるとともに、係数更新部222にも出力される。
係数更新部222は、再生部21から出力されたデジタル楽音信号および上記ポストプロセッサ223から出力されたデジタル音信号を入力し、音響空間の伝達関数を推定してフィルタ部221のフィルタ係数を更新する。すなわち、係数更新部222は、回帰成分が抑制された後のデジタル信号を参照信号として、当該参照信号ができるだけ小さくなるようなフィルタ係数を推定する。推定のアルゴリズムとしては、例えば、LMS法を適用することができる。LMS法では、参照信号をe(k)とすると、当該e(k)の2乗平均値J=E[e(k)](ただし、E[・]は期待値)を最小にするようなフィルタ係数を演算により求める。このようにして、フィルタ部221から出力される擬似回帰音を回帰成分に近似させることができる。
ここで、抑制しきれなかった回帰成分のみが参照信号に含まれていれば、ある程度時間が経過すると、フィルタ部221のフィルタ係数が実際の音響空間の伝達関数に同定され、擬似回帰音が実際の回帰成分にほぼ一致する。この場合、マイクMICで収音した音のうち、スピーカSPからマイクMICに至る回帰成分のみ除去することができる。したがって、録音再生装置2は、スピーカSPから楽音を出力した場合であっても、楽器1の演奏音だけを録音することができる。よって、新たなトラックには、楽器1の演奏音だけを録音することができる。これにより、ユーザは、ヘッドフォンを装着せずにモニタ音を聞きながらマルチトラック録音を行うことができる。
ただし、参照信号には、除去しきれなかった回帰成分だけでなく、楽器1の演奏音も含まれる。この場合、参照信号には回帰成分以外の信号が含まれるため、上記の適応処理を続けると、フィルタ部221には、実際の音響空間の伝達関数とは異なるフィルタ係数が設定されることになり、十分に回帰成分を抑制することができない可能性がある。
そこで、録音再生装置2は、ある程度時間が経過して理想的な状態となったフィルタ係数を維持するために、スピーカSPから再生した楽音が出力されているときにはマイクMICに演奏音も入力されるものとして、適応型フィルタの適応処理を停止させる。
図4は、制御部24の動作を示すフローチャートである。まず、制御部24は、ユーザが操作部25を操作して、録音再生の指示を行ったか否かを判断する(s11)。録音再生の指示がなされるまではこの判断を繰り返す。
制御部24は、録音再生の指示を受け付けた場合、初期測定を行う(s12)。初期測定は、例えば再生部21にホワイトノイズ等の測定音を出力させ、フィルタ部221のフィルタ係数を理想的な状態に近づける処理である。
その後、制御部24は、係数更新部222にフィルタ係数の更新を停止させ、フィルタ部221のフィルタ係数を固定するとともに、楽音の再生を開始する(s13)。そして、制御部24は、操作部25から再生の停止を指示されたり、楽音の再生が終了したりして、ユーザの演奏が終了したと判断した場合(s14)。係数更新部222のフィルタ係数の更新を再開させ、フィルタ部221のフィルタ係数の固定を解除する(s15)。
なお、s12で用いる測定音は、ホワイトノイズに限らず、例えばユーザから再生を指示された楽音を用いてもよい。例えば、制御部24は、再生部21にユーザから再生を指示された楽音を所定時間出力させる。その後、制御部24は、s13において、フィルタ係数を固定するとともに、再生を指示された楽音を最初から出力させる。あるいは、制御部24は、ユーザから再生が指示された場合に直ちに楽音を再生させ、所定時間経過後に、適応処理を停止させる態様も可能である。
MIC…マイク
SP…スピーカ
1…楽器
2…録音再生装置
21…再生部
22…エコーキャンセラ
23…録音部
24…制御部
25…操作部
26…D/A変換部
27…増幅部
28…増幅部
29…A/D変換部

Claims (3)

  1. スピーカおよびマイクが接続されるマルチトラック録音装置であって、
    楽音を再生する再生手段と、
    前記再生手段が再生した楽音に係る楽音信号を前記スピーカに出力する出力手段と、
    前記マイクが収音した音信号を入力する入力手段と、
    前記出力手段から出力された楽音信号に係る音が音響空間を経て回帰した回帰成分を、前記入力手段が入力した音信号から除去する回帰音除去手段と、
    前記回帰成分を除去した後の音信号を前記再生手段の再生した楽音に新たなトラックとして重畳して録音する録音手段と、
    を備えたマルチトラック録音装置。
  2. 請求項1に記載のマルチトラック録音装置であって、
    前記回帰音除去手段は、前記音響空間の伝達関数を推定し、前記出力手段から出力される楽音信号を推定した伝達関数でフィルタ処理して擬似回帰音を生成する適応型フィルタと、
    前記擬似回帰音を前記入力手段が入力した音信号から減算する減算部と、
    を備え、
    前記再生手段が前記楽音を再生している場合に前記適応型フィルタの適応処理を停止させる制御手段をさらに備えたことを特徴とするマルチトラック録音装置。
  3. 請求項2に記載のマルチトラック録音装置であって、
    前記制御手段は、前記適応処理を停止させるより前に、前記スピーカから楽音を出力させ、前記適応型フィルタのフィルタ係数を前記音響空間の伝達関数に同定させることを特徴とするマルチトラック録音装置。
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