JP2944225B2 - ステレオ信号処理装置 - Google Patents

ステレオ信号処理装置

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JP2944225B2
JP2944225B2 JP2402607A JP40260790A JP2944225B2 JP 2944225 B2 JP2944225 B2 JP 2944225B2 JP 2402607 A JP2402607 A JP 2402607A JP 40260790 A JP40260790 A JP 40260790A JP 2944225 B2 JP2944225 B2 JP 2944225B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ボーカルの入ったミ
ュージックソース、例えばCD(コンパクトディスク)
やカセットテープからボーカルを除去し、マイクロホン
から入力された音声を混合して出力する所謂カラオケ練
習装置に使用されるステレオ信号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のステレオ信号処理装置を
示すものである。ボーカルを含むLチャネル、Rチャネ
ルのステレオ信号は、Lチャネル入力端子1およびRチ
ャネル入力端子2に供給される。これら入力端子1,2
には、それぞれボリューム3,4を介して増幅器5,6
が接続されており、Lチャネル、Rチャネルのステレオ
信号はこれら増幅器5,6によって増幅され、出力端子
7,8から図示せぬスピーカに出力される。また、マイ
ク入力端子9から入力されたマイクロホンからの音声信
号は、増幅器10よって増幅され、ボリューム11を介
して、入力端子1,2の相互間に直列接続された抵抗1
2,13の接続点に供給される。したがって、マイク入
力端子9から入力された音声信号は、Lチャネル入力端
子1およびRチャネル入力端子2に供給されたステレオ
信号に合成されて出力される。
【0003】図4は、従来の他のステレオ信号処理装置
を示すものであり、入力されたミュージックソースの中
からボーカル信号を除去し、マイクロホンから入力され
た音声信号を合成して出力する所謂ボイスチェンジャー
と称する装置である。すなわち、ボーカル信号を含むL
チャネル、Rチャネルのステレオ信号は、Lチャネル入
力端子21およびRチャネル入力端子22に供給され
る。これらLチャネル入力端子21およびRチャネル入
力端子22に供給されたステレオ信号は、それぞれ同相
信号抽出回路23に供給されるとともに、演算増幅器2
4,25の非反転入力端に供給される。この演算増幅器
24,25の反転入力端には、同相信号抽出回路23に
よって抽出された同相、同振幅のボーカル信号が供給さ
れる。したがって、この演算増幅器24,25の出力端
からは、Lチャネル、Rチャネルのステレオ信号からボ
ーカル信号が除去された演奏信号のみが出力される。こ
れら演奏信号は、ボリューム26,27、増幅器28,
29を介して出力端子30,31から図示せぬスピーカ
に出力される。また、マイク入力端子32を介して入力
されたマイクロホンからの音声信号は、増幅器33よっ
て増幅され、ボリューム34を介して、演算増幅器2
4,25の出力端相互間に直列接続された抵抗35,3
6の接続点に供給される。したがって、マイク入力端子
32から入力された音声信号は、ボーカル信号が除去さ
れた演奏信号に合成されて出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3に示す
従来の装置の場合、ミュージックソースに含まれたボー
カル信号を除去することなしにマイクロホン7から入力
した音声信号を合成している。したがって、ミュージッ
クソースに含まれるボーカルと練習者の音声が混じり合
って出力されるため、練習者は自分の声とミュージック
ソースのボーカルとを明確に区別することが難しく、練
習しずらいものであった。
【0005】また、図4に示す従来の装置の場合、ミュ
ージックソースに含まれるボーカル信号を除去して、マ
イクロホンから入力した音声信号を合成している。した
がって、練習者は自分の声とミュージックソースのボー
カルとを明確に区別することができる。しかし、この場
合、ミュージックソースに含まれる模範となるボーカル
を聞くことができないため、練習しずらいものである。
【0006】この発明は、上記従来の装置が有する課題
を解決するものであり、その目的とするところは、ミュ
ージックソースに含まれる模範となるボーカルを聞くこ
とができ、しかも、ミュージックソースに含まれるボー
カルと練習者の音声が混じり合うことがなく、練習がし
易いステレオ信号処理装置を提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するため、ステレオ信号に含まれる同相、同振幅の
信号とそれ以外の信号とを分離する分離手段と、この分
離手段によって分離された同相、同振幅の信号を出力す
る第1の出力手段と、前記分離手段によって分離された
同相、同振幅以外の信号を所定時間遅延する遅延手段
と、音声信号を入力する入力手段と、前記遅延手段によ
って遅延された同相、同振幅以外の信号と前記入力手段
によって入力された音声信号とを合成して出力する第2
の出力手段とを設けている。
【0008】また、同相、同振幅のボーカル信号および
それ以外の演奏信号を含むステレオ信号から演奏信号を
抽出する第1の抽出手段と、前記ステレオ信号から前記
第1の抽出手段によって抽出された演奏信号を減算する
ことにより、ボーカル信号を抽出する第2の抽出手段
と、この第2の抽出手段によって抽出されたボーカル信
号を出力する第1の出力手段と、前記第1の抽出手段に
よって抽出された演奏信号を所定時間遅延する遅延手段
と、音声信号を入力する入力手段と、前記遅延手段によ
って遅延された演奏信号と前記入力手段によって入力さ
れた音声信号を合成して出力する第2の出力手段とを有
している。
【0009】
【作用】すなわち、この発明によれば、ステレオ信号に
含まれる同相、同振幅のボーカル信号と、演奏信号を抽
出し、ボーカル信号を第1の出力手段から出力するとと
もに、演奏信号を遅延手段によって所定時間遅延し、入
力手段から入力された音声信号と合成して第2の出力手
段から出力している。したがって、練習者はステレオ信
号に含まれるボーカル信号を演奏より先に聞くことがで
きるため、歌い易いものである。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0011】図1において、ボーカル信号を含むLチャ
ネル、Rチャネルのステレオ信号は、Lチャネル入力端
子41およびRチャネル入力端子42に供給される。こ
れらLチャネル入力端子41およびRチャネル入力端子
42に供給されたステレオ信号は、それぞれ同相信号除
去回路(第1の抽出手段)43に供給される。この同相
信号除去回路43において、帯域通過フィルタ(BPF) 4
4,45はLチャネル入力端子41およびRチャネル入
力端子42にそれぞれ接続されている。これら帯域通過
フィルタ44,45は例えば200Hz 〜2kHzの音声信号を
通過する帯域を有している。この帯域通過フィルタ44
の出力端は演算増幅器46の非反転入力端に接続され、
帯域通過フィルタ45の出力端は、インバータ回路47
を介して演算増幅器46の反転入力端に接続されてい
る。この演算増幅器46の出力端は信号の振幅を1/2 に
減衰する減衰器(1/2ATT)48を介して、演算増幅器4
9,50の反転入力端および非反転入力端にそれぞれ接
続されている。これら演算増幅器49,50の非反転入
力端および反転入力端はそれぞれ前記Lチャネル入力端
子41およびRチャネル入力端子42に接続されてい
る。この演算増幅器49の出力端は、演算増幅器51の
非反転入力端に接続されるとともに、演算増幅器52の
反転入力端に接続されている。さらに、演算増幅器50
の出力端は、演算増幅器51の反転入力端に接続される
とともに、演算増幅器52の非反転入力端に接続されて
いる。
【0012】これら演算増幅器51,52の出力端に
は、それぞれ遅延回路(DLY) 53,54が接続されてい
る。この遅延回路53,54は、例えばBBD(bucket bri
gadedevice) 、CCD(charge coupled device)、あるいは
DRAM(dynamic random accessmemory) によって構成さ
れ、信号の書込みタイミングおよび読出しタイミングを
変えることによって、遅延量を任意に変えることが可能
とされている。尚、DRAMを使用する場合、DRAMに書込む
アナログ信号をディジタル信号に変換するA/D 変換器、
およびDRAMから読出されたディジタル信号をアナログ信
号に変換するD/A変換器を必要とする。前記同相信号除
去回路43により同相、同振幅のボーカル信号が除去さ
れた演奏信号は、これら遅延回路53,54によって、
例えば100ms 〜1s遅延される。これら遅延回路53,5
4の出力端にはボリューム55,56,増幅器57,5
8を介して出力端子59,60がそれぞれ接続され、こ
れら出力端子59,60にはスピーカSP1、SP2が
接続されている。
【0013】また、図示せぬマイクロホンからの音声信
号が供給されるマイク入力端子61は増幅器62,ボリ
ューム63を介して、前記遅延回路53,54の相互間
に直列接続された抵抗64,65の接続点に接続されて
いる。
【0014】一方、前記同相信号除去回路43を構成す
る演算増幅器51,52の出力端は、同相信号抽出回路
(第2の抽出手段)66を構成する演算増幅器67,6
8の反転入力端に接続されている。これら演算増幅器6
7,68の非反転入力端は、それぞれ前記Lチャネル入
力端子41およびRチャネル入力端子42に接続されて
いる。演算増幅器67の出力端は演算増幅器69の非反
転入力端に接続され、演算増幅器68の出力端は、イン
バータ回路70を介して演算増幅器69の反転入力端に
接続されている。この演算増幅器69の出力端には、例
えばイヤホーン71が接続されている。
【0015】上記構成において、動作について説明す
る。Lチャネル入力端子41およびRチャネル入力端子
42に、同相、同振幅のボーカル信号Vを含むステレオ
信号a=V+L、b=V+Rが供給された場合、これら
ステレオ信号は同相信号除去回路43に供給される。こ
の同相信号除去回路43では、先ず、帯域通過フィルタ
44,45によってステレオ信号中より、音声周波数帯
域の信号が抽出され、この抽出された信号は演算増幅器
46によって合成される。この合成された信号は減衰器
48によって振幅が1/2 に減衰される。この減衰器48
の出力信号c=V+(L+R)/2は、ステレオ信号a
=V+L、b=V+Rがそれぞれ供給された演算増幅器
49,50に供給され、これら演算増幅器49,50に
おいて、ステレオ信号a、bから同相、同振幅のボーカ
ル信号Vが除去される。これら演算増幅器49,50の
出力信号d=(L−R)/2、e=(R−L)/2は演
算増幅器51,52に供給され、これら演算増幅器5
1,52において、左右の演奏信号が抽出される。この
演算増幅器51,52の出力信号f=L、g=Rは、ス
テレオ信号a=V+L、b=V+Rがそれぞれ供給され
た同相信号抽出回路66を構成する演算増幅器67,6
8にそれぞれ供給され、この演算増幅器67,68にお
いて、ステレオ信号a、bからボーカル信号Vが抽出さ
れる。これら抽出されたボーカル信号Vは演算増幅器6
9によって合成され、この演算増幅器69から出力され
るボーカル信号h=Vは、練習者の耳に装着されたイヤ
ホーン71に供給される。
【0016】一方、前記同相信号除去回路43を構成す
る演算増幅器51,52によって、ボーカル信号が除去
された演奏信号L、Rはそれぞれ遅延回路53,54に
よって所定時間遅延された後、増幅器57,58、およ
びスピーカSP1、SP2を介して出力される。したが
って、練習者は演奏信号より若干早くボーカル信号を聞
くことができ、このボーカル信号を模範として歌うと、
この音声信号は遅延回路53,54によって所定時間遅
延された演奏信号L、Rに合成されて出力される。
【0017】上記実施例によれば、ミュージックソース
からボーカルを抽出し、この抽出したボーカルを演奏よ
り早く出力している。したがって、練習者は演奏より若
干早く模範となるボーカルを聞くことができるため、こ
のボーカルに従って歌うことにより、初めて歌う歌でも
正確に歌うことができ、効果的な練習をする事ができ
る。しかも、演奏からはボーカルが除去され、練習者の
歌声とミュージックソースに含まれたボーカルとが混ざ
り合うことがないため、自分の歌声を明瞭に聞き分ける
ことができ、歌い易いものである。
【0018】図2は、この発明の第2の実施例を示すも
のである。この実施例においては、イヤホーン71に代
えて、前記演算増幅器69の出力端に、例えばFM送信
機81を設け、このFM送信機81によってボーカル信
号を送信するようにしたものである。このFM送信機8
1によって送信されたボーカル信号は、例えば練習者の
近傍に配置されたFMラジオ受信機82によって受信さ
れ、練習者はこのFMラジオ受信機82から出力される
ボーカルを聞きながら歌うことができる。このような構
成とすれば、ワイヤレスで模範となるボーカルを聞くこ
とができるため、一層使い易いものである。
【0019】尚、この発明の回路は、イヤホーンやスピ
ーカを除いて集積回路化することが可能であり、音響信
号の出力手段としてのイヤホーンやスピーカ等はこの集
積回路に適宜接続すればよい。この発明の本質は、ボー
カルを演奏より先に出力する回路装置であり、出力手段
としてのイヤホーンやスピーカ等は適宜変更可能なもの
である。その他、この発明の要旨を変えない範囲におい
て、種々変形実施可能なことは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、ミュージックソースに含まれる模範となるボーカル
を演奏より先に聞くことができ、しかも、ミュージック
ソースに含まれるボーカルと練習者の音声が混じり合う
ことがなく、練習がし易いステレオ信号処理装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す回路構成図。
【図2】この発明と第2の実施例を示すものであり、要
部の回路構成図。
【図3】従来のステレオ信号処理装置を示す回路構成
図。
【図4】図3と異なる従来のステレオ信号処理装置を示
す回路構成図。
【符号の説明】
41…Lチャネル入力端子、42…Rチャネル入力端
子、43…同相信号除去回路(第1の抽出手段)、4
4,45…帯域通過フィルタ、53,54…遅延回路、
61…マイク入力端子、66…同相信号抽出回路(第2
の抽出手段)、71…イヤホーン、82…FM送信機。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステレオ信号に含まれる同相、同振幅の
    信号とそれ以外の信号とを分離する分離手段と、 この分離手段によって分離された同相、同振幅の信号を
    出力する第1の出力手段と、 前記分離手段によって分離された同相、同振幅以外の信
    号を所定時間遅延する遅延手段と、 音声信号を入力する入力手段と、 前記遅延手段によって遅延された同相、同振幅以外の信
    号と前記入力手段によって入力された音声信号とを合成
    して出力する第2の出力手段と、 を具備したことを特徴とするステレオ信号処理装置。
  2. 【請求項2】 同相、同振幅のボーカル信号およびそれ
    以外の演奏信号を含むステレオ信号から演奏信号を抽出
    する第1の抽出手段と、 前記ステレオ信号から前記第1の抽出手段によって抽出
    された演奏信号を減算することにより、ボーカル信号を
    抽出する第2の抽出手段と、 この第2の抽出手段によって抽出されたボーカル信号を
    出力する第1の出力手段と、 前記第1の抽出手段によって抽出された演奏信号を所定
    時間遅延する遅延手段と、 音声信号を入力する入力手段と、 前記遅延手段によって遅延された演奏信号と前記入力手
    段によって入力された音声信号を合成して出力する第2
    の出力手段と、 を具備したことを特徴とするステレオ信号処理装置。
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