JP6154306B2 - ガスセンサ素子およびガスセンサ - Google Patents
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Description
このため、リード部の材料使用量を低減する際の低減量に限界があるという問題がある。
本発明のさらに別の局面のガスセンサ素子においては、リード接続部の幅寸法は、第1リード部の幅寸法よりも大きく形成されている。
本発明のさらに別の局面のガスセンサ素子においては、ガスセンサ素子は、自身の長手方向の後端側の外表面に設けられると共に、延出リード部に電気的に接続される電極パッドをさらに備え、2個のセルのうち延出リード部に接続するリード部を有するセルが、積層方向において電極パッドに近い側に配置される。
本発明のさらに別の局面のガスセンサは、測定対象ガスに含まれる特定ガスを検出するガスセンサ素子と、ガスセンサ素子を保持する主体金具と、を備えるガスセンサであって、ガスセンサ素子として、上述のいずれかのガスセンサ素子を備える。
なお、以下に示す実施形態では、ガスセンサの一種である酸素センサのうち全領域空燃比センサ(以下単に、空燃比センサともいう)を例に挙げる。具体的には、自動車や各種内燃機関における空燃比フィードバック制御に使用するために、測定対象となる排ガス中の特定ガス(酸素)を検出するガスセンサ素子(検出素子)が組み付けられるとともに、内燃機関の排気管に装着される空燃比センサを例に挙げて説明する。
[1−1.全体構成]
本実施形態のガスセンサ素子が使用される空燃比センサの全体の構成について、図1に基づいて説明する。図1は、空燃比センサの内部構成を表す断面図である。
[1−2.ガスセンサ素子の構成]
次に、本実施形態の要部であるガスセンサ素子7の構成について、図2〜図5に基づいて詳細に説明する。
図2に示す様に、ガスセンサ素子7は、長手方向(Y軸方向)に延びる長尺の板材である。なお、図2において、長手方向がガスセンサの軸線O方向に沿う形態となる。また図2のZ軸方向は、長手方向に垂直な積層方向であり、X軸方向は、長手方向及び積層方向に垂直な幅方向である。
酸素濃淡電池セル81は、絶縁部材76と、固体電解質体75と、多孔質電極77と、リード部77aと、多孔質電極79と、リード部79aと、を備える。
絶縁スペーサ93は、アルミナを主体とした板型形状の部材であり、中空のガス測定室91を備える。絶縁スペーサ93は、酸素濃淡電池セル81と酸素ポンプセル89との間に積層される。ガス測定室91の内側には、酸素濃淡電池セル81の一方の多孔質電極77と、酸素ポンプセル89の一方の多孔質電極87と、が露出するように配置されている。
このようなガスセンサ素子7では、第1主面21の後端側(図3における右側)に3個の電極パッド25,27,29が形成され、第2主面23の後端側に2個の電極パッド31、33が形成されている。
また、他の電極パッド27(図2の中央電極パッド)は、図3に示すように、絶縁基板97に設けられるスルーホール162、固体電解質体83に設けられるスルーホール166、絶縁スペーサ93に設けられるスルーホール172、固体電解質体75に設けられるスルーホール176、リード部79aを介して、酸素濃淡電池セル81の多孔質電極79と電気的に接続される。更に他の電極パッド25(図2の左側電極パッド)は、図3に示すように、絶縁基板97に設けられるスルーホール163、リード部85aを介して、酸素ポンプセル89の多孔質電極85と電気的に接続されている。
次に、ガスセンサ素子7の先端側における内部構造について説明する。
図4に、ガスセンサ素子7の先端側における内部構造の断面図を示す。なお、図4では、保護層17の図示を省略している。
つまり、ガスセンサ素子7は、リード接続部82を介して互いに接続される2つのリード部77a,リード部87aが同電位となる構成である。
その上、酸素濃淡電池セル81では、絶縁スペーサ93側に配置されるリード部77aが、固体電解質体75と絶縁部材76との境界領域ではなく、固体電解質体75の形成領域においてリード接続部82と接続される。これにより、酸素濃淡電池セル81では、このリード部77aが固体電解質体75と絶縁部材76との境界領域まで延びるような構成とならないため、境界領域の段差に起因してリード部77aが断線することはない。
本実施形態の空燃比センサ1の製造方法について、図6〜図7に基づいて説明する。
図6は、ガスセンサ素子の成形体141の製造方法に関する説明図であり、図7は、ガスセンサ素子の製造途中段階を示す説明図である。
次に、この焼成積層体143の長手方向に伸びる4辺(第1辺H1,第2辺H2,第3辺H3,第4辺H4)に対して面取りを行い、第1長辺面取り部121,第2長辺面取り部122,第3長辺面取り部123,第4長辺面取り部を形成する(図2参照)。具体的には、焼成積層体143の長手方向に伸びる4辺(第1辺H1,第2辺H2,第3辺H3,第4辺H4)を回転砥石に当接して、周知のC面取りを行う。これにより、素子本体部70を得る。
その後、未焼成保護層の熱処理を行う。具体的には、未焼成保護層が形成された素子本体部70を、熱処理温度1000℃、熱処理時間3時間で熱処理を行い、保護層17が形成されたガスセンサ素子7を得る。
即ち、この工程では、上記製造方法で作製されたガスセンサ素子7を金属ホルダ51に挿入し、さらにガスセンサ素子7をセラミックホルダ41、滑石リング43で固定し、組み立て体を作製する。その後、この組み立て体を主体金具5に固定し、ガスセンサ素子7の軸線O方向後端部側を滑石リング45、セラミックスリーブ9に挿通させつつ、これらを主体金具5に挿入する。
一方、外筒57、セパレータ13、グロメット61などを組みつけ、上部組立体を作製する。そして、下部組立体と上部組立体とを接合し、空燃比センサ1を得る。
以上説明したように、本実施形態の空燃比センサ1におけるガスセンサ素子7は、酸素ポンプセル89のリード部87aが境界領域80においてリード接続部82に接続される。さらに、リード接続部82は、酸素濃淡電池セル81のリード部77aと接続している。そして、リード部87aのみが延出リード部87bに接続している。
このようにリード接続部82の幅寸法がリード部87aの幅寸法よりも大きく形成されることで、酸素ポンプセル89の固体電解質体83と絶縁部材84との境界領域80において、リード接続部82とリード部87aとが重なり合う面積を大きく確保できる。
次に、ガスセンサ素子7は、絶縁スペーサ93を介して積層される2個のセル(酸素濃淡電池セル81、酸素ポンプセル89)において、延出リード部87bに接続するリード部87aを有する酸素ポンプセル89が、積層方向において電極パッド29に近い側に配置される。
ここで、特許請求の範囲と本実施形態とにおける文言の対応関係について説明する。
空燃比センサ1がガスセンサの一例に相当し、酸素濃淡電池セル81および酸素ポンプセル89が2個のセルの一例に相当すると共に、それぞれ埋設型セルの一例に相当し、酸素ポンプセル89が第1埋設型セルの一例に相当し、酸素濃淡電池セル81が第2埋設型セルの一例に相当し、絶縁スペーサ93が中間層の一例に相当する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (5)
- 長手方向に延びると共に、先端側が測定対象ガス中に晒されるガスセンサ素子であって、
前記ガスセンサ素子は、板型の固体電解質体と、前記固体電解質体の外面に形成される一対の電極部と、前記電極部に接続されると共に前記長手方向に沿って延びる一対のリード部と、を有するセルを複数備えており、
複数の前記セルのうち少なくとも2個のセルは、板型形状の中間層を介して積層されており、
前記中間層を介して積層される前記2個のセルのうち1個のセルは、板型形状の絶縁部材に設けた積層方向に貫通する貫通孔内に前記固体電解質体が埋設されてなる第1埋設型セルであり、
前記第1埋設型セルの前記一対のリード部のうち、少なくとも前記中間層側に配置された第1リード部は、前記固体電解質体と前記絶縁部材との境界領域まで延びると共に、前記境界領域にて前記第1リード部に接続されるリード接続部を介して、前記2個のセルのうち前記第1埋設型セルとは別のセルが備える第2リード部に電気的に接続されて、前記第2リード部と同電位とされ、
前記第1リード部および前記第2リード部のうちいずれか一方のみが、前記リード接続部よりも前記長手方向の後端側に向かって延びる延出リード部に接続されること、
を特徴とするガスセンサ素子。 - 前記別のセルは、板型形状の絶縁部材に設けた積層方向に貫通する貫通孔内に前記固体電解質体が埋設されてなる第2埋設型セルであり、
前記第2埋設型セルの前記第2リード部は、前記固体電解質体の形成領域において前記リード接続部に接続されており、
前記第1埋設型セルの前記第1リード部は、前記延出リード部に接続されること、
を特徴とする請求項1に記載のガスセンサ素子。 - 前記リード接続部の幅寸法は、前記第1リード部の幅寸法よりも大きいこと、
を特徴とする請求項1または請求項2に記載のガスセンサ素子。 - 前記ガスセンサ素子は、自身の前記長手方向の後端側の外表面に設けられると共に、前記延出リード部に電気的に接続される電極パッドをさらに備え、
前記2個のセルのうち、前記延出リード部に接続する前記リード部を有する前記セルが、積層方向において前記電極パッドに近い側に配置されること、
を特徴とする請求項1から請求項3のうちいずれか一項に記載のガスセンサ素子。 - 測定対象ガスに含まれる特定ガスを検出するガスセンサ素子と、前記ガスセンサ素子を保持する主体金具と、を備えるガスセンサであって、
前記ガスセンサ素子として、請求項1から請求項4のうちいずれか1項に記載のガスセンサ素子を備えること、
を特徴とするガスセンサ。
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