JP6148773B1 - 手摺装置 - Google Patents

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【課題】 本発明は、曲がり角のある通路や階段などに、芯材の全長に亘って被覆材を取り付けることのできる手摺装置を提供することにある。【解決手段】 芯材1a,1bと被覆材2とを備えており、被覆材2は、柔軟性あるいは弾性を有するとともに長手方向に切れ目Lが設けてあるスリーブ状をなしており、切れ目Lの両端部には各々係止部6a,6bが設けてあり、芯材1a,1bは、外周部の複数の箇所に被覆材2の係止部6a,6bを係止できる被係止部5a〜5dが設けてあることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、外周部に柔軟性あるいは弾力を有することで、歩行者の把持力をサポートする手摺装置に関するものである。
手摺装置は、階段や廊下などの通路に沿って躯体壁面や通路から支柱を起立して設置するものが一般的であり、歩行者が手で掴んで荷重を支えることで歩行をサポートするものである。
特開2002−201781号公報
補助手摺とも呼ばれる上記のような手摺装置の構造は、一般的に、金属や硬質の樹脂で成形した芯材の外周に柔軟性や弾性を有する樹脂やゴム等の素材を被覆するものである。そして、被覆材は、前述した芯材の外周部に設けてある被係止部に端部を係止して取り付けてあることから、被覆材の取り付けは行われることになる。さらに、手摺は、階段やカーブのある湾曲した通路などにも設置されるものであり、このような手摺には、コーナー用の芯材が配置される。しかしながら、階段や通路のコーナー箇所に配置される芯材は、現場にあわせて湾曲の向きを縦横様々に変えて取り付けるものであったことから、被覆材を係止する被係止部の位置が、水平に配置される芯材と変わる。これにより、コーナー箇所には被覆材を係止するのが難しく、被覆材を定着させる手間がかかり、施工の効率が悪くなる問題点があった。
本発明は以上に述べたような実情に鑑み、曲がり角のある通路や階段などに、芯材の全長に亘って被覆材を取り付けることのできる手摺装置を提供することにある。
本発明の請求項1記載の発明は、芯材と被覆材とを備えており、被覆材は、柔軟性あるいは弾性を有するとともに長手方向に切れ目が設けてあるスリーブ状をなしており、切れ目の両端部には各々係止部が設けてあり、芯材は、両側の端部に連結部を有しており、湾曲する方向や湾曲の度合いを自在に変えることのできる変形部を有しており、変形部は、金属板と、金属板の外周を覆う樹脂材とからなり、金属板は、両側の連結部の間に曲げ又は捩じり変形が可能な状態で連続するものであり、樹脂材は、金属板の変形に追従して変形し、少なくとも金属板が変形したときのコーナー内周側部に変形を許容する肉抜きが断続的に複数箇所に設けてあるとともに、外周部の複数の箇所に被覆材の切れ目の両端部の係止部をそれぞれ係止できる二つ一組の被係止部が複数組設けてあることを特徴とする。
本発明の請求項2記載の発明は、通路の曲がり角や階段の傾斜にあわせて手摺の角度を変えるコーナー用部材の芯材の外周の複数箇所に、被係止部が設けてあることを特徴とする。
本発明のうち請求項1記載の発明によれば、芯材の外周部の複数箇所に複数組の被係止部が設けてあることにより、被覆材を様々な位置で係止できることから、ブラケットの位置や外観を損なわない箇所に被覆材の係止する箇所を設定し、芯材に取り付けることができる。また、変形部で芯材を曲げることで、階段の傾斜角度や通路のコーナーの度合にあわせてコーナー用部材を取り付けることができる。これにより、様々な角度のコーナー用部材を多種準備することが不要になることから、コストを抑えることができる。さらに、芯材を曲げたときに、その芯材に設けてある肉抜きの箇所で容易に曲がり、さらに、芯材の曲げの度合いも肉抜きによる間隔を利用して自在に調整することができる。このことから、従来は現場の状況にあわせて作業者が調整をしながら、芯材の曲げ加工や削り出しを行ってコーナー用部材を変形させていた手間が省け、施工の効率化が図れることになる。
本発明のうち請求項2記載の発明によれば、手摺のコーナー箇所でも弾性を持たせることができる。これにより、コーナーが多数ある通路などに設置される手摺に対しても、手摺の全体に弾性を有する被覆材を取り付けることができる。
本実施による手摺装置の(a)は、階段のコーナー箇所を中心に示す全体図であり、(b)は、(a)のA−A線断面図である。 本実施による手摺装置のコーナー用手摺部材の芯材を示す(a)は側面図であり、(b)は、B−B線断面図である。 (a)は、芯材を変形して各現場に対応させた手摺装置を示す側面図であり、(b)は、平面図である。 図3(a)のC−C線断面図を示す縦断面図であり、芯材とブラケットの取り付け状態を説明するものである。 本実施による手摺装置の被覆材を示す(a)は、斜視図であり、(b)は、正面図である。 (a)(b)は、芯材に被覆材を取り付ける施工手順を示す縦断面図である。 (a)(b)は、芯材に被覆材を取り付ける他の施工手順を示す縦断面図である。 本発明の手摺装置を通路のコーナー箇所に設置したときの一部を断面した平面図である。
以下、本発明の手摺装置の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施による手摺装置は、図1(a)のように、一例として階段のコーナー箇所に設置されるものについて説明する。
本実施による手摺装置は、図1(a)(b)のように、芯材(直線用芯材、コーナー用芯材)1a,1bと被覆材2とブラケット3とから構成している。
芯材1a,1bは、図1(a)のように、通路や階段に沿って配置される棒状の直線部材21を構成するものと、通路の曲がり角や階段の踊り場等に配置される湾曲したコーナー用部材22を構成するものの二種類があり、本実施ではこのうちコーナー用部材22について記載する。コーナー用部材22は、図2(a)のように、本実施のものではコーナー用芯材(芯材)1bが硬質の樹脂で成形してあり、その両側の端部には、断面がほぼ十字の形状をなす連結部4,4がそれぞれ設けてある。また、上記したコーナー部の外周には、図2(b)のように、そのコーナーの湾曲に沿って延びる被係止部5a〜5dが複数箇所に設けてあり、各々被係止部5a〜5dは、断面ほぼ矩形の溝状に形成してある。また、被係止部5a〜5dは、本実施のものでは芯材1a,1bの外周の四箇所に設けてあり、そのうちの間隔の狭い二つの各被係止部を一組とし、それが外周の90°間隔で二組が設けてある。さらに後述するが、それぞれに被覆材2の係止部6a,6bを係止できる構造となっている。
また、本実施によるコーナー用芯材1bは、両側の連結部4,4間を跨ぐかたちで変形部13,14が設けてあり、変形部13,14,15は、円柱状をなす樹脂材15の軸心に細長い金属板14がインサート成形されている。さらに、樹脂材15の外周部には金属板14の長手方向に沿って、肉抜き13が断続的に複数箇所に設けてある。これにより、各肉抜き13でコーナー用芯材1bを曲げて自在な方向に変形させることができ、図3(a)のように、階段の踊り場などに設置する手摺装置の直線部材間を跨ぐ箇所に取り付けるものや、あるいは、図3(b)のように、通路の曲がり角に配置されるものに適用できる。さらに、上記のようにコーナー用芯材1bの曲げ角度が変わっても、各被係止部5a〜5dがコーナー用芯材1bの長手方向に沿って一続きに連続して設けられたままである。このことから、様々な角度のコーナー用部材22に対して、コーナー用芯材1bの外周部に設けてある各被係止部5a〜5dのいずれかに、被覆材2の係止部6a,6bを係止することができる。また、直線用芯材1aとコーナー用芯材1bとの連結は、図2(b)のように、直線用芯材1aのネジ孔10に通したネジ12を、コーナー用芯材1bの連結部4のネジ通し孔16に通すとともに、連結部4の中の金属板14のネジ止め孔17にネジ止めすることで互いを固定してある。
被覆材2は、図4(a)のように、コーナー用芯材1b(図1(a)もあわせて参照)を入れるための切れ目Lを有するスリーブ状をなしており、本実施のものは、塩化ビニール等の軟質の樹脂で比較的肉厚を厚く形成してある。さらに、被覆材2は、図5(b)のように、スリーブ状の本体部分は、柔らかく手触りがよい素材で成形してあるとともに、係止部6a,6bは、コーナー用芯材1bの被係止部5a〜5dに係止しても変形しにくい硬質な状態となるように成形してある。これにより、被覆材2の外周部を歩行者が手で触ったときに、手摺装置から柔軟性や弾性を感じることになる。また、切れ目Lを挟んだ両端部は、内向きに屈曲して鉤状をなす係止部6a,6bがそれぞれ設けてある。
ブラケット3は、図1を参照すれば、本実施のものでは、躯体壁面Wに固定する躯体固定部8と、この躯体固定部8から持ち出したアーム部9とから構成してある。また、アーム部9の先部側には、ネジ受孔11が設けてあり、直線部材21を構成する直線用芯材1aに設けてあるネジ孔10にあわせてネジ12で止めることができる。
上記のコーナー用芯材1bならびに直線用芯材1aに被覆材2を取り付けるときの施工手順について、図6(a)(b)に基づいて以下に説明する。
階段等に設置したコーナー用芯材1bに対し、コーナー用芯材1b外周の下方に位置した二つの被係止部5a,5bのうちの一方(被係止部5a)に、被覆材2の一方の係止部6aを係止するとともに、被覆材2をコーナー用芯材1bの外周に巻いてから他方の係止部6bを、一方の係止部6aを係止した隣の被係止部5bに係止する。
上記の施工手順で直線用芯材1aとコーナー用芯材1b(以下、芯材1a,1bと記す)に被覆材2を取り付けたときに、本実施による手摺装置は、以下に示す作用効果を奏することになる。
被覆材2の係止部6a,6bを芯材1a,1bの任意の被係止部5a〜5dに係止できることから、例えば階段や通路の曲がり角など、その現場によって取り付ける状態が様々に変化する手摺装置に対しても、係止する箇所を変えて芯材1a,1bの外周に被覆材2を取り付けることができる。このときに、被覆材2の各係止部6a,6bと廊下等の通路の平面コーナーに設置した芯材1a,1bの被係止部5a〜5dとが係止する状態は、図7(a)(b)のように、係止部6a,6bの鉤状をなす部分が被係止部5a〜5dの溝状をなす部分(本実施では被係止部5c,5d)に引っ掛かるとともに、被覆材2の弾性で係止部6a,6bを引っ張るかたちとなる。これにより、手摺施工後も芯材1a,1bから被覆材2が外れにくくなるので、一般的な手摺装置よりも歩行者の握力で指が食い込んで被覆材2を強く把持することは多く、さらに、歩行者からの荷重がかる構造のこの種の手摺装置であっても、耐久性が確保できるようになる。
また、本実施による手摺装置を構成する直線状の手摺である直線部材21については、図4を参照すれば、一般的なこの種の手摺と同様に、芯材1a,1bのブラケット3のアーム部9の差し込み凹部7の両側に被係止部5a,5bがそれぞれ設けてある。そして、一方の被係止部5aに被覆材2の一方の係止部6aを係止し、さらに、被覆材2を芯材1a,1bの外周に巻いて他方の係止部6bを他方の被係止部5bに係止する。これにより、芯材1a,1bを支持するブラケット3の位置や、あるいは、手摺装置の外観を損なわない位置に設けてある被係止部5a〜5dに被覆材2の係止部6a,6bを係止し、被覆材2と芯材1a,1bの取付箇所を外から目立たなくすることができる。
上記の直線部材21とコーナー用部材22を組み合わせて連結することにより、様々な方向に曲がりくねる通路や、階段等に設置される手摺装置のほぼ全長に亘って弾性を有する被覆材2を取り付けることができる。これにより、様々な現場で歩行者の往来をサポートできる。
本発明の手摺装置は、上記した実施形態では階段に設置したものについて説明したが、図8のように、ブラケット3が躯体壁面Wからほぼ水平に持ち出した手摺であってもよい。この場合には、被覆材2は、芯材1a,1bのブラケット3の差し込み凹部7の両側に位置する被係止部5c,5dに係止される。このように、被覆材2を自在な方向で取り付けられることから、その他の場所に設置してもよい。また、被係止部5a〜5dについては、上記実施形態では、芯材1a,1bの外周部の二箇所で位置を変えられるものを挙げたが、芯材1a,1bの外周に設ける箇所数を限定するものではない。さらに、変形部13,14は、上記実施形態では肉抜き13と金属板14で構成されるものを挙げたが、作業者が手で曲げる、あるいは捩じって変形させられるものであれば、その手段を限定するものではない。
1a 直線用芯材(芯材)
1b コーナー用芯材(芯材)
2 被覆材
3 ブラケット
4 連結部
5a〜5d 被係止部
6a 一方の係止部(係止部)
6b 他方の係止部(係止部)
7 差し込み凹部
8 躯体固定部
9 アーム部
10 ネジ孔
11 ネジ受孔
12 ネジ
13 肉抜き(変形部)
14 金属板(変形部)
15 樹脂材(変形部)
16 ネジ通し孔
17 ネジ止め孔
21 直線部材
22 コーナー用部材
L 切れ目
W 躯体壁面

Claims (2)

  1. 芯材と被覆材とを備えており、
    被覆材は、柔軟性あるいは弾性を有するとともに長手方向に切れ目が設けてあるスリーブ状をなしており、切れ目の両端部には各々係止部が設けてあり、
    芯材は、両側の端部に連結部を有しており、湾曲する方向や湾曲の度合いを自在に変えることのできる変形部を有しており、
    変形部は、金属板と、金属板の外周を覆う樹脂材とからなり、
    金属板は、両側の連結部の間に曲げ又は捩じり変形が可能な状態で連続するものであり、樹脂材は、金属板の変形に追従して変形し、少なくとも金属板が変形したときのコーナー内周側部に変形を許容する肉抜きが断続的に複数箇所に設けてあるとともに、外周部の複数の箇所に被覆材の切れ目の両端部の係止部をそれぞれ係止できる二つ一組の被係止部が複数組設けてあることを特徴とする手摺装置。
  2. 通路の曲がり角や階段の傾斜にあわせて手摺の角度を変えるコーナー用部材の芯材の外周の複数箇所に、被係止部が設けてあることを特徴とする請求項1記載の手摺装置。
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