JP2002021281A - 屈曲手摺 - Google Patents

屈曲手摺

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JP2002021281A
JP2002021281A JP2000209492A JP2000209492A JP2002021281A JP 2002021281 A JP2002021281 A JP 2002021281A JP 2000209492 A JP2000209492 A JP 2000209492A JP 2000209492 A JP2000209492 A JP 2000209492A JP 2002021281 A JP2002021281 A JP 2002021281A
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bend
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Koji Furuse
幸司 古瀬
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SHIKOKU KK
Shikoku KK
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SHIKOKU KK
Shikoku KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屈曲角度の調整が可能な施工性及び汎用性に
優れた屈曲形手摺を提供する。 【解決手段】 屈曲部10bと屈曲部10bの軸方向両
端側に連続する直部10a,10aとを備えた芯部材1
0と、該芯部材10の外周側を被覆する被覆部材20と
から構成される屈曲手摺において、芯部材10をその一
側に設けられたスリット17,17,・・を閉塞する方
向に屈曲させてこれを屈曲部10bとする。かかる構成
とすることで、芯部材10の屈曲度合いの増減調整によ
り屈曲部10bの屈曲角度を変化させて所要の屈曲角度
をもつ屈曲手摺を得ることができ、この結果、屈曲手摺
を用いた手摺施工工事を容易且つ迅速に行うことができ
るとともに、異なる角度をもつ壁面角部に対しても屈曲
手摺を容易に適用することができ、高い汎用性が確保さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、壁面の角部に設
置される屈曲手摺に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、凹状又は凸状の角部を有する壁
面上に、該壁面に沿って且つ上記角部を跨いで手摺を連
続的に設置する場合、角部に対応する位置においては、
一方側の壁面側に設置される直形手摺の端部と、他方の
壁面側に設置される直形手摺の端部とを、予めエルボ状
に屈曲成形された屈曲手摺によって接続し、これによっ
て壁面上における手摺の連続性を実現している。
【0003】この場合、上記屈曲手摺は、その屈曲角度
が、例えば予想される壁面角部の角度に対応して予め所
定角度に固定的に設定されており、例えば、設計角度が
90°の壁面角部に用いる屈曲手摺はその屈曲角度が9
0°に設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、実際の建物
においては、建築時の施工誤差等によって、壁面角部が
設計角度からズレていることが往々にしてある。
【0005】このような状態においては、上記角部の両
側の各壁面上にそれぞれ設置された左右一対の直形手摺
の端部同士を該角部の設計角度に対応する屈曲角度をも
つ屈曲手摺によって接続しようとする場合、上記一対の
直形手摺がなす交差角と上記屈曲手摺の屈曲角度との間
に角度のズレが生じていることから、これら両者を滑ら
かに接続することが難しく、場合によってはその接続そ
のものが不可能になるというような事態の発生も予想さ
れるなど、手摺の施工上看過し難い問題を生じるもので
ある。
【0006】また一方、上記屈曲手摺の屈曲角度が予め
所定角度に設定されていることから、該屈曲手摺が壁面
角部の角度に対応した専用品となり、例えば壁面角部の
角度として異なる複数の角度が設定される場合には、こ
れら各角度毎にこれに対応する屈曲角度をもつ屈曲手摺
を用意する必要があり、在庫管理という点において問題
があった。
【0007】そこで本願発明は、屈曲角度の調整を可能
とした施工性及び汎用性に優れた屈曲形手摺を提供する
ことを目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明ではかかる課題
を解決するための具体的手段として次のような構成を採
用している。
【0009】本願の第1の発明では、屈曲部10bと該
屈曲部10bの軸方向両端側に連続する直部10a,1
0aとを備えた芯部材10と、該芯部材10の外周側を
被覆する被覆部材20とから構成される屈曲手摺におい
て、上記芯部材10が、その一側に設けられたスリット
17,17,・・を閉塞する方向に撓曲させて該撓曲部
を上記屈曲部10bとしたことを特徴としている。
【0010】本願の第2の発明では、上記第1の発明に
かかる屈曲手摺において、上記屈曲部10bの屈曲方向
を、上記芯部材10の周方向における上記スリット1
7,17,・・の形成位置に対応して変更設定可能とし
たことを特徴としている。
【0011】
【発明の効果】本願発明ではかかる構成とすることによ
り次のような効果が得られる。
【0012】 本願の第1の発明に係る屈曲手摺で
は、屈曲部10bと該屈曲部10bの軸方向両端側に連
続する直部10a,10aとを備えた芯部材10と、該
芯部材10の外周側を被覆する被覆部材20とから構成
される屈曲手摺において、上記芯部材10が、その一側
に設けられたスリット17,17,・・を閉塞する方向
に撓曲させて該撓曲部を上記屈曲部10bとしている。
【0013】従って、この発明の屈曲手摺においては、
上記芯部材10の撓曲度合いを適宜増減調整すること
で、上記屈曲部10bの屈曲角度を変化させることがで
きる。この結果、屈曲手摺を建物壁面の角部に対応させ
て設置し、その両端を、上記角部の両側に位置する壁面
側に設置される他の手摺の端部に接続して壁面に沿って
延びる一連の手摺を構成する場合においては、例え上記
壁面の角部の角度が施工誤差等によって設計角度からズ
レているような場合であっても、上記芯部材10の上記
屈曲部10bの角度調整を行うことで、該屈曲部10b
の屈曲角度、即ち、上記芯部材10とその外周を被覆す
る被覆部材20とからなる上記屈曲手摺の屈曲角度、を
上記壁面角部の角度に可及的に合致させることができ、
該屈曲手摺とその両端側にそれぞれ接続される他の手摺
との接続作業が容易且つ的確に行われその作業性の向上
が図れるとともに、上記接続部は段差等の無い滑らかな
ものとなることから手摺全体としての美観性あるいは手
摺使用上の安全性の更なる向上が期待できるものであ
る。
【0014】さらに、この発明の屈曲手摺によれば、上
記芯部材10の屈曲角度を増減調整することで、該芯部
材10と被覆部材20とで構成される屈曲手摺の屈曲角
度を無段階に設定することができることから、例えば屈
曲角度の異なる複数種類の屈曲手摺を必要とするような
場合であっても、該屈曲角度毎にそれ専用の屈曲手摺を
用意せずとも、単一種類の屈曲手摺を用いて上記要求に
対処することができるなど、高い汎用性をもつこととな
り、延いては商品としての屈曲手摺の在庫管理の効率化
あるいは屈曲手摺そのものの商品価値の向上が期待でき
るものである。
【0015】 本願の第2の発明に係る屈曲手摺によ
れば、上記第1の発明にかかる屈曲手摺において、上記
屈曲部10bの屈曲方向を、上記芯部材10の周方向に
おける上記スリット17,17,・・の形成位置に対応
して変更設定可能としているので、例えば上記芯部材1
0の製作に際して、同一形状の成形素材を用い且つ該素
材に対する上記スリット17,17,・・の形成位置を
適宜変更することで、屈曲方向の異なる屈曲手摺を容易
に得ることができ、上記屈曲手摺の汎用性がさらに促進
されることになる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本願発明を好適な実施形態
に基づいて具体的に説明する。
【0017】図1〜図3には、本願発明にかかる屈曲手
摺2を示している。この屈曲手摺2は、図1に示すよう
に、壁面の角部に配置されて、該角部の両側の壁面にそ
れぞれ支持ブラケット3を介して固定支持された直形手
摺1,1の端部同士を接続して、該各直形手摺1,1と
共に、L字状に屈曲して壁面に沿って延びる手摺装置を
構成するものであって、次述の芯部材10と被覆部材2
0とビート30とを備えている。
【0018】芯部材10 上記芯部材10は、図2〜図4に示すように、弧状壁部
11と該弧状壁部11の両端に連続してこれから下方へ
平行状態で延出する左右一対の縦壁部12,12と該各
縦壁部12,12の下端同時を接続して横方向に延びる
横壁部13と該横壁部13の左右両端近傍からそれぞれ
下方へ延出する左右一対の延出部14,14とを備えた
所定長さの棒状体で構成されるものであって、例えばア
ルミ材の引き抜き加工によって形成されるものである。
そして、上記弧状壁部11と縦壁部12,12と横壁部
13とで囲繞された略矩形断面をもつ空洞部15は、後
述するジョイント材4の嵌挿部となるものである。ま
た、上記各延出部14,14には、これらの対向方向内
側へ向けて延出する突条部14aが備えられており、該
各突条部14a,14aの対向部分は溝部16とされて
いる。
【0019】さらに、この実施形態のものにおいては、
上記芯部材10の軸方向中間部の所定範囲内に、図3及
び図4に示すように、該芯部材10の縦中心線L1より
右側部分に、上記弧状壁部11から一方の縦壁部12、
横壁部13及び一方の延板部14にかけて延びるスリッ
ト17を、該芯部材10の軸方向に所定間隔で複数本切
設している。そして、図3に示すように直状形態の芯部
材10に対して、曲げ加工を施し、これを上記各スリッ
ト17,17,・・を閉塞させる方向(即ち、スリット
17の左右の側端面同士が当接する方向)に撓曲させ
て、図1に示すような所定の屈曲角度(この実施形態で
は略90°としている)をもつ芯部材10を得るもので
ある。
【0020】尚、この芯部材10の屈曲角度は、上記ス
リット17,17,・・の数、スリット間の間隔、ある
いは芯部材10におけるスリット17,17,・・の形
成範囲等を適宜設定することで、例えば、90°,60
°,45°等、任意に設定可能である。
【0021】また、この実施形態では、上記直形手摺1
と屈曲手摺2との間において成形素材の共通化を図ると
いう観点から、上記芯部材10の成形素材として、上記
直形手摺1の成形素材をそのまま使用している。この関
係から、上記芯部材10の下面側には上記突条部14
a,14a、及びこれらの間に位置する溝部16が設け
られているが、これら突条部14a,14a及び溝部1
6は、上述のように(図1を参照)上記直形手摺1を上
記支持ブラケット3によって壁面側へ固定する場合にお
いて必要となる部材及び構成である。従って、通常、上
記屈曲手摺2を支持ブラケット3によって支持すること
はないので、例えば上記芯部材10の成形素材として上
記直形手摺1の成形素材と異なるものを用いることもで
き、この場合には、少なくとも上記突条部14a,14
aは不要であり、場合によっては、上記芯部材10とし
て要求される強度性能が確保できる限りにおいて、上記
延板部14,14においてもその形状を変更するとか、
該延板部14それ自体を削除したような構成とすること
もある。即ち、上記芯部材10は、その要求強度が確保
される限り、種々の断面形状に形成することができるも
のであり、この実施形態の如き形状に限定されないもの
である。
【0022】被覆部材20 上記被覆部材20は、屈曲形態をもつ上記芯部材10の
外周に取り付けられてこれを被覆して上記屈曲手摺2の
表面を構成するものであって、適度の可撓性を有する樹
脂材を用いた引き抜き成形により一体形成され、その自
由状態における形態は図2及び図3に示すように、直筒
形態とされている。そして、この被覆部材20は、その
周方向の一側に溝部23が設けられた略C形断面をもつ
筒状部21を備えるとともに、該筒状部21の上記溝部
23の両縁部には、該溝部23の溝方向に延びる板状の
掛止部22が形成されている。
【0023】尚、この被覆部材20の断面形状は、後述
するように、これを上記芯部材10の外周に被覆配置す
る必要上、該芯部材10の断面形状に対応した断面形状
を備えているが、該芯部材10の断面形状を異ならせた
場合には、該芯部材10の断面形状に対応して断面形状
が異なったものとなることは勿論である。
【0024】ビート30 上記ビート30は、上記芯部材10の下面側の上記溝部
16部分に装着されることで、上記被覆部材20の溝部
23部分を埋めてその美観性を確保するためのものであ
って、外壁部31と該外壁部31から立ち上がる凸条部
32とを備えた略T字状の断面形状を有し、適度の可撓
性をもつ樹脂材を用いた引き抜き成形により一体的に形
成され、その自由状態においては直状形態とされてい
る。
【0025】また、図4において、符号4は、上記直形
手摺1と屈曲手摺2との接続に用いられるジョイント材
であって、上記芯部材10の横壁部13に嵌挿可能な断
面形状を有している。
【0026】以上のように構成された屈曲形態の上記芯
部材10の外周に、上記被覆部材20を、該芯部材10
の形状に対応するように適度に撓曲変形させながら被せ
てこれを被覆するとともに、さらに上記被覆部材20の
上記溝部23部分に上記ビート30をその凸条部32側
から進入させ、該凸条部32を上記芯部材10の溝部1
6に無理嵌め固定する。これで、図1に示す如く屈曲形
態をもつ上記屈曲手摺2が得られるものである。
【0027】このように構成された上記屈曲手摺2は、
図1に示すように、上記ジョイント材4,4を用いて、
直交する二つの壁面側にそれぞれ支持ブラケット3,
3,・・を介して固定される一対の直形手摺1,1の端
面間に配置されて、壁面に沿って延びる一連の手摺装置
を構成する。
【0028】この手摺装置の設置作業に際しては、例え
ば、一方の直形手摺1の端部に上記屈曲手摺2の一方の
端部を上記ジョイント材4を用いて接合し、次に、この
屈曲手摺2の他方の端部に上記ジョイント材4を用いて
他方の直形手摺1を接合する。この場合、上記屈曲手摺
2としては、上記壁面の角部の設計角度に対応した屈曲
角度をもつものが選択使用されているが、実際には、壁
面角度が施工誤差によって設計角度からズレていると
か、上記屈曲手摺2の屈曲角度がその製作誤差によって
設計角度からズレている、と言うようなことも往々にし
てある。かかる場合、上記屈曲手摺2がその屈曲角度が
固定的に設定されその修正が不能な構造であると、該屈
曲手摺2と直形手摺1との適正な接合が困難になり、ま
た例え接合できたとしてもその接合部に段差ができると
いうようなことも起こり得ることは既述の通りである。
【0029】ところが、この実施形態の屈曲手摺2にお
いては、設置現場において、上記芯部材10に撓曲方向
あるいは展伸方向の力をかけてその屈曲部10bの屈曲
度合い調整することで、上記屈曲手摺2の屈曲角度を容
易に微調整してこれを壁面角度に可及的に合致させるこ
とができる。従って、例え壁面角度に施工誤差があった
としても、これに何ら影響されることなく、上記屈曲手
摺2と直形手摺1とを適正な接合状態で設置することが
でき、手摺設置作業がより一層容易且つ迅速となるもの
である。
【0030】尚、この実施形態においては、図4に示す
ように、上記芯部材10の縦中心線L1より右側部分に
スリット17,17,・・を設けて該芯部材10を側方
へ撓曲させた場合(図4に符号4Aを付した鎖線図示部
分を参照)を例にとって説明したが、該芯部材10の屈
曲方向はこれに限定されるものではなく、例えば芯部材
10の横中心線L2より上側部分にスリット17,1
7,・・を設けた場合には該芯部材10を上方へ屈曲さ
せる(図4に符号4Bを付した鎖線図示部分を参照)こ
とができ、また芯部材10の横中心線L2より下側部分
にスリット17,17,・・を設けた場合には該芯部材
10を下方へ屈曲させる(図4に符号4Cを付した鎖線
図示部分を参照)ことができるなど、該芯部材10の周
方向における上記スリット17,17,・・の形成位置
を適宜選択することで上記芯部材10の屈曲方向を任意
に設定できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明にかかる屈曲手摺の使用状態における
分解斜視図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1に示した手摺の屈曲加工前の状態を示す分
解斜視図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【符号の説明】
1は直形手摺、2は屈曲手摺、2aは直部、2bは屈曲
部、3は支持ブラケット、4はジョイント材、10は芯
部材、10aは直部,10bは屈曲部、11は弧状壁
部、12は縦壁部、13は横壁部、14は延出部、15
は空洞部、16は溝部、17はスリット、20は被覆部
材、21は筒状部、22は掛止部、23は溝部、30は
ビート、31は外壁部、32は凸条部、L1は縦中心
線、L2は横中心線である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屈曲部(10b)と該屈曲部(10b)
    の軸方向両端側に連続する直部(10a),(10a)
    とを備えた芯部材(10)と、該芯部材(10)の外周
    側を被覆する被覆部材(20)とから構成される屈曲手
    摺であって、上記芯部材(10)が、その一側に設けら
    れたスリット(17),(17),・・を閉塞する方向
    に撓曲させて該撓曲部を上記屈曲部(10b)としてい
    ることを特徴とする屈曲手摺。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記屈曲部(10b)の屈曲方向が、上記芯部材(1
    0)の周方向における上記スリット(17),(1
    7),・・の形成位置に対応して変更設定可能とされて
    いることを特徴とする屈曲手摺。
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