JP6147180B2 - 超音波センサモジュールの取り付け構造 - Google Patents

超音波センサモジュールの取り付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6147180B2
JP6147180B2 JP2013259121A JP2013259121A JP6147180B2 JP 6147180 B2 JP6147180 B2 JP 6147180B2 JP 2013259121 A JP2013259121 A JP 2013259121A JP 2013259121 A JP2013259121 A JP 2013259121A JP 6147180 B2 JP6147180 B2 JP 6147180B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor module
ultrasonic sensor
bumper
attachment
back surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013259121A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015113099A (ja
Inventor
松本 徹
徹 松本
藤原 達則
達則 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2013259121A priority Critical patent/JP6147180B2/ja
Publication of JP2015113099A publication Critical patent/JP2015113099A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6147180B2 publication Critical patent/JP6147180B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

この発明は、超音波センサモジュールをバンパの裏面に取り付ける、ベゼルレス型の超音波センサモジュールの取り付け構造に関するものである。
従来、この種のベゼルレス型取り付け構造では、特許文献1に開示されるように、バンパに貫通孔を形成し、バンパ裏面から貫通孔の周辺に保持具(アタッチメント)を接着等で固定した後、保持具内に超音波センサモジュールを収納し、当該超音波センサモジュールの頭部がバンパ表面と面一になるように配置していた。
特表2001−527480号公報
従来の取り付け構造は以上のように構成されているので、車種により異なるバンパ裏面の曲率に合わせた形状の保持具が複数必要になり、金型費および部品単価などのコストが上昇するという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、アタッチメントに汎用性を持たせて、形状の異なるバンパに超音波センサモジュールを取り付け可能にすることを目的とする。
この発明に係る超音波センサモジュールの取り付け構造は、アタッチメントが、内側に超音波モジュールを収容し、挿入部をバンパの裏面から挿入穴に挿入して掛止部を挿入穴の縁に掛止した状態に保持する筒状部と、筒状部の外周面に突設され、バンパの裏面に接着される腕部とを備え、腕部は、バンパの裏面に向かい合う面が曲率半径の異なる複数の面で構成されているものである。
この発明によれば、腕部のバンパの裏面に向かい合う面を、曲率半径の異なる複数の面で構成するようにしたので、形状の異なるバンパに対して当該腕部の曲率半径の異なるいずれかの面を接着できる。従って、アタッチメントに汎用性を持たせ、形状の異なるバンパに超音波センサモジュールを取り付けることができる。
この発明の実施の形態1に係る超音波センサモジュールの取り付け構造を示す断面図であり、超音波センサモジュールをバンパに取り付けた状態である。 実施の形態1において、超音波センサモジュールにアタッチメントを取り付けた状態の平面図である。 この発明の実施の形態2に係る超音波センサモジュールの取り付け構造を示す断面図であり、超音波センサモジュールをバンパに取り付けた状態である。 実施の形態2において、超音波センサモジュールにアタッチメントを取り付けた状態の平面図である。 超音波センサモジュールとアタッチメントの取り付け角度を変更した例を示す平面図である。
実施の形態1.
図1は、アタッチメント20を使用して、バンパ1Aの裏面に超音波センサモジュール10を取り付けた状態を示す断面図であり、図2はその平面図である。この図1は、図2のAA線に沿ってアタッチメント20、ホルダ30、およびバンパ1A〜1Cを切断した断面を示している。
実施の形態1では、超音波センサモジュール10を、車両前部または後部のバンパの左右端部に取り付けてコーナーセンサとして使用する場合を例に説明する。バンパの左右端部の曲がり具合は車種によって異なり、実線で示すバンパ1Aは車両左右方向において曲率半径Aの曲面形状、一点鎖線で示すバンパ1Bは曲率半径Bの曲面形状、二点鎖線で示すバンパ1Cは曲率半径Cの曲面形状を有する。曲率半径はA>B>Cである。
実施の形態1に係る超音波センサモジュール10の取り付け構造は、バンパ1A〜1Cと超音波センサモジュール10との間に介装されるホルダ30と、超音波センサモジュール10をバンパ1A〜1Cの裏面に固定するアタッチメント20とから構成される。
超音波センサモジュール10は、バンパ1A〜1Cに形成された挿入穴2に挿入する形状の挿入部11が形成され、その挿入部11の基部に挿入穴2の径よりも大きな径の掛止部12が形成されている。この挿入部11の前面が超音波を出力する振動面である。また、超音波センサモジュール10の挿入部11とは反対側の端面には、コネクタ13が設けられている。
アタッチメント20は、例えば樹脂等で形成されており、超音波センサモジュール10を内側に収容する筒状部21と、筒状部21の外周面に突設されてバンパ1A〜1Cの裏面に接着される第1の腕部22および第2の腕部25と、筒状部21の一端部において内側に突出して超音波センサモジュール10をあて止めするフランジ部28とを有する。
この第1の腕部22の、バンパ1A〜1Cの裏面に向かい合う面には、曲率半径Aの接着面23Aと、曲率半径Bの接着面23Bと、曲率半径Cの接着面23Cとが形成されている。接着面23A〜23Cには、両面テープ24A〜24Cが接着されている。
一方、第2の腕部25は、バンパ1A〜1Cの裏面に向かい合う平面状の接着面26を有し、接着面26には両面テープ27が接着されている。
なお、図示例では、第1の腕部22と第2の腕部25を1本ずつ形成したが、本数はこれに限定されるものではない。また、図2に示すように、第1の腕部22と第2の腕部25とを、超音波センサモジュール10を間に挟んで一直線上に配置したが、角度をつけて配置してもよい。また、第1の腕部22に3種類の曲率半径の接着面23A〜23Cを形成したが、少なくとも2種類以上の曲率半径の接着面を形成すればよい。
また、図1および図2では、接着面23A〜23Cすべてに両面テープ24A〜24Cを接着した状態を示したが、取り付け対象のバンパの曲率半径に合う接着面のみに両面テープを接着すればよい。両面テープ24A〜24C,27に代えて、接着剤などを塗布してもよい。
ホルダ30は、例えばシリコン等で形成された筒状部材であり、超音波センサモジュール10の挿入部11に外装される。
次に、車両のバンパ1Aに対する超音波センサモジュール10の取り付け方法について説明する。まず、超音波センサモジュール10をアタッチメント20の筒状部21に挿入すると共に、超音波センサモジュール10の挿入部11にホルダ30を装着して、超音波センサモジュール10とアタッチメント20とホルダ30とを一体化する。続いて、ホルダ30が装着された状態の挿入部11をバンパ1Aの挿入穴2へ圧入し、ホルダ30の摩擦力で超音波センサモジュール10を保持する。さらに、バンパ1Aの裏面に、このバンパ1Aと曲率半径が略同じ第1の腕部22の接着面23Aを両面テープ24Aで接着すると共に、第2の腕部25の接着面26を両面テープ27で接着して、アタッチメント20を固定する。
あるいは、ホルダ30を、挿入部11ではなく、バンパ1Aの挿入穴2に先に装着してもよい。その場合、超音波センサモジュール10にアタッチメント20を装着し、超音波センサモジュール10とアタッチメント20とを一体化する。続いて、バンパ1Aの挿入穴2にホルダ30を挿入し、この状態の挿入穴2に、超音波センサモジュール10の挿入部11を圧入し、ホルダ30の摩擦力で超音波センサモジュール10を保持する。さらに、バンパ1Aの裏面に両面テープ24A,27をそれぞれ接着して、アタッチメント20を固定する。
あるいは、アタッチメント20を装着する前に、超音波センサモジュール10を挿入穴2に圧入してもよい。その場合、超音波センサモジュール10の挿入部11をバンパ1Aの挿入穴2へ圧入し、ホルダ30の摩擦力で超音波センサモジュール10を保持した状態で、アタッチメント20を超音波センサモジュール10に装着し、バンパ1Aの裏面に両面テープ24A,27をそれぞれ接着してアタッチメント20を固定する。
なお、超音波センサモジュール10をバンパ1Bに取り付ける場合には、バンパ1Bの裏面に、このバンパ1Bと曲率半径が略同じ第1の腕部22の接着面23Bを両面テープ24Bで接着すると共に、第2の腕部25の接着面26を両面テープ27で接着して、アタッチメント20を固定する。
超音波センサモジュール10をバンパ1Cに取り付ける場合には、バンパ1Cの裏面に、このバンパ1Cと曲率半径が略同じ第1の腕部22の接着面23Cを両面テープ24Cで接着すると共に、第2の腕部25の接着面26を両面テープ27で接着して、アタッチメント20を固定する。
このように、バンパ1A〜1Cの形状が変わっても、両面テープ24A〜24Cの貼り付け位置を変えるのみで、第1の腕部22の接着面23A〜23Cのいずれかを接着することができる。従って、バンパ1A〜1Cごとにアタッチメント20を用意する必要がなく、コストを低減できる。
加えて、第1の腕部22の接着面23A〜23Cに接着する両面テープ24A〜24Cの厚みを変更すれば、さらに多くのバンパ形状に対応することが可能である。
以上より、実施の形態1によれば、アタッチメント20は、内側に超音波センサモジュール10を収容して挿入部11をバンパ1A〜1Cの裏面から挿入穴2に挿入して掛止部12を挿入穴2の縁に掛止した状態に保持する筒状部21と、筒状部21の外周面に突設されてバンパ1A〜1Cの裏面に接着される第1の腕部22および第2の腕部25とを備え、第1の腕部22は、バンパ1A〜1Cの裏面に向かい合う面が曲率半径の異なる複数の接着面23A〜23Cで構成されている。このように、第1の腕部22の曲率半径を数段階に変化させることで、アタッチメント20に汎用性を持たせ、形状の異なるバンパ1A〜1Cに超音波センサモジュール10を取り付けることができる。
実施の形態2.
図3は、実施の形態2に係る超音波センサモジュール10の取り付け構造を示す断面図であり、図4はその平面図である。この図3は、図4のBB線に沿ってアタッチメント20、ホルダ30、およびバンパ1A〜1Cを切断した断面を示している。なお、図3および図4において、図1および図2と同一または相当の部分については同一の符号を付し説明を省略する。
図3および図4の例では、実線で示すバンパ1Aが車両上下方向において曲率半径Aの曲面形状、一点鎖線で示すバンパ1Bは曲率半径Bの曲面形状、二点鎖線で示すバンパ1Cは曲率半径Cの曲面形状を有する。この場合にも、上記実施の形態1と同様にアタッチメント20とホルダ30を使用して超音波センサモジュール10を取り付ければよく、アタッチメント20の第1の腕部22を車両下部のバンパ曲面に沿わせて接着可能である。
さらに、実施の形態2では、アタッチメント20と超音波センサモジュール10の相対回転を規制する位置決め用の凹凸部を設けて、バンパに対する超音波センサモジュール10の取り付け角度を変えることなく、アタッチメント20のみを回転させることができるようにする。具体的には、アタッチメント20のフランジ部28の内周縁を45度おきに切り欠いて複数の位置決め用凹部29を形成する。一方、超音波センサモジュール10のコネクタ13側の端面には、位置決め用凹部29それぞれに係合する複数の位置決め用凸部14を45度おきに突設する。
例えば配線の都合上、超音波センサモジュール10のコネクタ13を、図4のように車両上下方向に垂直な方向に向けた状態でバンパ1Aの裏面に固定する必要がある場合、コネクタ13を車両上下方向に垂直な方向に向けた状態で位置決め用凹部29と位置決め用凸部14を係合して位置決めする。これにより、例えば図5の平面図に示すように、アタッチメント20のバンパ1Aに対する取り付け角度を車両上下方向以外にする場合に、コネクタ13を車両上下方向に垂直な方向に向けた状態で、超音波センサモジュール10とアタッチメント20の位置決めができ、バンパ1Aに対する超音波センサモジュール10の取り付け角度を変えることなく、アタッチメント20のみを回転させることができる。
以上より、実施の形態2によれば、アタッチメント20の筒状部21は、超音波センサモジュール10の挿入部11とは反対の端面に設けられた複数の位置決め用凸部14に係合して超音波センサモジュール10とアタッチメント20の相対回転を規制する、複数の位置決め用凹部29を有する構成にした。このため、バンパ1A〜1Cに対する超音波センサモジュール10の取り付け角度を変えることなく、アタッチメント20のみを回転させてバンパ1A〜1Cの形状に合わせて第1の腕部22を接着できる。
なお、図3〜図5の例では、位置決め用凸部14と位置決め用凹部29を45度間隔に配置したので、超音波センサモジュール10に対してアタッチメント20を45度間隔で位置決め可能になっているが、これ以外の角度間隔で位置決め用凸部14と位置決め用凹部29を配置してもよい。
また、超音波センサモジュール10に位置決め用凸部14を、アタッチメント20に位置決め用凹部29を設けたが、反対に、超音波センサモジュール10に位置決め用凹部を、アタッチメント20に位置決め用凸部を設けてもよい。
上記以外にも、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1A,1B,1C バンパ、2 挿入穴、10 超音波センサモジュール、11 挿入部、12 掛止部、13 コネクタ、14 位置決め用凸部、20 アタッチメント、21 筒状部、22 第1の腕部、23A,23B,23C 接着面、24A,24B,24C 両面テープ、25 第2の腕部、26 接着面、27 両面テープ、28 フランジ部、29 位置決め用凹部、30 ホルダ。

Claims (2)

  1. 車両のバンパに設けた挿入穴の穴径より小さい径の挿入部と当該挿入穴の穴径より大きい径の掛止部とを設けた超音波センサモジュールを、アタッチメントを使用して前記バンパの裏面に取り付ける超音波センサモジュールの取り付け構造であって、
    前記アタッチメントは、
    内側に前記超音波モジュールを収容し、前記挿入部を前記バンパの裏面から前記挿入穴に挿入して前記掛止部を前記挿入穴の縁に掛止した状態に保持する筒状部と、
    前記筒状部の外周面に突設され、前記バンパの裏面に接着される腕部とを備え、
    前記腕部は、前記バンパの裏面に向かい合う面が曲率半径の異なる複数の面で構成されていることを特徴とする超音波センサモジュールの取り付け構造。
  2. 前記筒状部は、前記超音波センサモジュールの前記挿入部とは反対の端面に設けられた複数の位置決め用凹凸部の一方に係合して前記超音波センサモジュールと前記アタッチメントの相対回転を規制する、複数の位置決め用凹凸部のもう一方を有することを特徴とする請求項1記載の超音波センサモジュールの取り付け構造。
JP2013259121A 2013-12-16 2013-12-16 超音波センサモジュールの取り付け構造 Active JP6147180B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013259121A JP6147180B2 (ja) 2013-12-16 2013-12-16 超音波センサモジュールの取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013259121A JP6147180B2 (ja) 2013-12-16 2013-12-16 超音波センサモジュールの取り付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015113099A JP2015113099A (ja) 2015-06-22
JP6147180B2 true JP6147180B2 (ja) 2017-06-14

Family

ID=53527279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013259121A Active JP6147180B2 (ja) 2013-12-16 2013-12-16 超音波センサモジュールの取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6147180B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3118065B2 (de) 2015-07-13 2022-09-28 SMP Deutschland GmbH Verkleidungsbauteil für ein fahrzeug und verfahren zum befestigen und ausrichten einer sensoraufnahme an einem verkleidungsbauteil
JP2017154592A (ja) * 2016-03-01 2017-09-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 超音波センサ及びそれを備える超音波センサ装置
JP7230453B2 (ja) * 2018-11-20 2023-03-01 トヨタ自動車株式会社 車両用センサの搭載構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104067139B (zh) * 2012-02-03 2016-05-11 三菱电机株式会社 超声波传感器模块的安装结构
JP5971551B2 (ja) * 2012-04-18 2016-08-17 株式会社デンソー センサ取付用のリテーナ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015113099A (ja) 2015-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5496437B2 (ja) 超音波センサモジュールの取り付け構造
JP5947759B2 (ja) カメラユニット
JP5971551B2 (ja) センサ取付用のリテーナ
JP6147180B2 (ja) 超音波センサモジュールの取り付け構造
JP4818490B2 (ja) 超音波センサモジュールの取り付け装置および取り付け方法
JP2012122936A (ja) 超音波センサ
JP2014052028A (ja) 配設具
JP2011073596A (ja) 車両用ドアミラー
JP2012179994A (ja) 燃料タンクにおける緩衝部材の取付構造
JP5849848B2 (ja) 車両用超音波センサ装置及び車両用超音波センサ装置の組み付け方法
WO2018173640A1 (ja) 機能部品取付台座
JPWO2011013195A1 (ja) バンパーの取付構造
JP6608792B2 (ja) 取付部品
JP2016107768A (ja) ガラス支持具
JP6291082B2 (ja) 留め具およびコネクタ取付構造
US9434310B2 (en) Attachment system for an exterior cover of a vehicle mirror assembly
JP3194921U (ja) リアビューミラー
JP5186476B2 (ja) 車両用装着品の取付構造
JP2019075233A (ja) グロメット
JP5239692B2 (ja) 固定部材
JP5173705B2 (ja) ワイヤハーネスの固定部材及び内装材の取付構造
JP5838342B2 (ja) 超音波センサ
JP2009051258A (ja) ウィンドシールドガラスの位置決め構造
JP2020199802A (ja) 車載機器及び車載機器の取り付け構造
JP2004232787A (ja) 障害物検出装置及びその取り付け構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160307

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170110

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170418

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170516

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6147180

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250