JP6146796B2 - 電動ブレード除雪機 - Google Patents

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本発明は、走行用のクローラベルトにより前進後進する走行部と、走行部の前方部に除雪用のブレードを備え、後方に設けたハンドルを操作して除雪作業を行なう除雪機に関する。
従来、除雪用のブレードを備えた歩行型の除雪機は、例えば、走行部が電動モータで駆動される特許第4454751号公報(従来技術1)の「除雪機」や、電動除雪機のバッテリ装置において、低温充電時にバッテリを温める発熱器と、この発熱器及びバッテリを収納するバッテリトレーと、充電器及び発熱器を制御するコントローラとから構成した「電動除雪機のバッテリ装置」特開2002−044877号公報(従来技術2)に記載の除雪機や、特開2002−051477号公報(従来技術3)に開示されているオフシーズンには通常の充電を1回行ない、引続いてオフシーズン中はトリクル充電を連続して実施することを特徴とする電動除雪機のバッテリ充電方法を有した除雪機が公知である。
歩行型除雪機には前方に雪を掻き込むオーガーと投雪するブロワーを設けたタイプと、前方に雪を押すためのブレードを設けたタイプが従来から知られている。これらは従来駆動源としてエンジンを使用しているが、作業時エンジン音が発生するため、特に夜間や早朝の作業時には市街地等での騒音対策のため作業が制限されることがある。このため、比較的小さい動力で作動が可能なブレードタイプの除雪機に、エンジンを使用せず騒音が発生しない電動で作動する除雪機が開発されている。
しかし、バッテリを用いる電動型の除雪機は充電が必要であるところ、従来の電動型除雪機はバッテリを簡単に取外したり連結することができず、屋外等低温環境で充電せざるを得なかった。このため充電効率が低下して満充電ができない問題や円滑迅速に行なうことが困難な問題があった。また、冬季間のみの使用であるため不使用期間が長くバッテリの劣化を誘引する問題がある。
さらに、ブレードタイプの除雪機は比較的小規模除雪や積雪が少ない場所で使用されるため、小回りが効き、女性や高齢者等比較的機械の取扱いに不慣れなユーザーでも簡単に使用できるものが望まれている。
特許第4454751号公報(従来技術1) 特開2002−044877号公報(従来技術2) 特開2002−051477号公報(従来技術3)
本願発明は、上記背景より、手軽に充電が効率よく行え、女性や高齢者等比較的機械の取扱いに不慣れなユーザーでも簡単に使用できる除雪機であり、冬季間以外でも活用可能な除雪機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載の耕起作業機は、電動モータで作動する走行部を有する本体と、本体前方に設けた除雪用ブレード部と、本体の後方に設けた操作ハンドルとを備えた除雪機において、
前記電動モータを駆動するバッテリは、前記本体から切り離し可能なバッテリケースに内蔵されていて、該バッテリケースには連結して本体側の制御部に電流を供給する為の連結カプラと、充電用のカプラ又は充電器と、持ち運び用の取手と、照明用のライトと、該ライトをON/OFFさせるためのスイッチが設けられていて、ライトはバッテリケースを本体に装着した状態と本体から切り離した状態の何れでもON/OFFさせることが可能であることを特徴とした除雪機である。
また、請求項2記載の除雪機は、本体側に電流を供給する為の連結カプラは、バッテリケースと本体側との当接部に位置し、バッテリケースと本体側とを当接させると自動的に双方に設けたカプラが連結され電流が導通されることを特徴とした請求項1に記載の除雪機である。
さらに、請求項記載の除雪機は、バッテリケースには、バッテリの電源を外部に取り出し可能なプラグソケットが設けられていることを特徴とした請求項1又は請求項2の何れかに記載の除雪機である。
請求項1に係る発明によれば、バッテリは、本体から切り離し可能なバッテリケースに内蔵されていて、バッテリケースには連結して本体側に電流を供給する為の接続カプラと、充電用のカプラ又は充電器と、持ち運び用の取手が備えられているため、充電時の取り扱い性がよく、本体からバッテリ部のみ切り離して暖かい室内で充電が可能となるため効率が良い状態で充電ができる。また、バッテリケースには照明用のライトと該ライトをON/OFFさせるためのスイッチが設けられていて、ライトはバッテリケースを本体に装着した状態と本体から切り離した状態の何れでもON/OFFさせることが可能であるため、除雪作業以外に切り離して単独で投光機としても使用可能であり、冬季間以外での活用が可能である。
請求項2に係る発明によれば、本体側に電流を供給する為の接続カプラは、バッテリケースと本体側との当接部に位置し、バッテリケースと本体側とを当接させると自動的に双方に設けたカプラが連結され電流が導通されるため、取扱い性が良好で女性や高齢者等比較的機械の取扱いに不慣れなユーザーでも簡単に使用できる除雪機が提供できる。
請求項に係る発明によれば、バッテリケースには、バッテリの電源を外部に取り出し可能なプラグソケットが設けられていることにより、除雪作業以外に切り離して単独で非常用電源としてや屋外で多目的に活用が可能であり、冬季間以外での活用も可能である。
本発明の電動ブレード除雪機の左側面図である。 本発明の電動ブレード除雪機のバッテリケースを前方に移動させた状態の要部左側面図である。 本発明の電動ブレード除雪機の一部断面した平面図である。 図1のA−A断面の正面図である。 図1のB−B断面の正面図である。 バッテリケースを本体から取り外して充電している状態を示した説明図である。 本発明の電動ブレード除雪機の配線図である。
実施の一形態を、図1乃至図7に基づいて説明する。
本発明の歩行型電動ブレード除雪機は、走行用として左右にクローラベルト39を設け、前方部に駆動輪35と後方に従動輪37を位置させて巻着させたクローラベルト39を駆動する。クローラベルト39前方部には、左右のクローラベルト39の幅より広い幅の除雪用のブレード部11が設けられ、後方部には作業者が左右握って操作するグリップ26を左右後端に設けた操作ハンドル24が設けられている。操作ハンドル24後端側には、走行方向を前後に切替える切換レバー29とグリップ26部に走行をON・OFFさせる走行レバー27が設けられている。
操作ハンドル24は、前方に位置するブレード部11に固着され、前記左右クローラベルト39の内側左右を通り後方に延設され、側面視クローラベルト39の前後に配置された駆動輪35と従動輪37の回転軸間の略中央部に位置する進行方向と直交する水平軸の回動支点軸45を中心に上下に回動可能に設けられた回動フレーム15と固着して設けられている。操作ハンドル24のグリップ26部を握り、下方に押し下げると、回動フレーム15が回動支点軸45を中心に回動して前方部に固着したブレード部11を上方に回動させることができる。
図3は、本発明の電動ブレード除雪機の一部断面した平面図である。中央に位置する本体フレーム7の左右には、クローラベルト39が設けられ、左右クローラベルト39の中間部には走行用の電動モータ41を駆動するバッテリ4と、電動モータ41を制御するための制御機構部6が設けられている。本体フレーム7からは左右方向にクローラベルト39を駆動する駆動輪35と従動輪37のそれぞれの回転軸が延設して設けられている。走行用のクローラベルト39は、前方に設けた駆動輪35と後部の従動輪37とに巻き掛けられていて、駆動輪35部に設けられた電動モータ41を正逆回転させて駆動される。左右のクローラベルト39の作動部分は、左右対称な構造となっている。
クローラベルト39と本体フレーム7との間には丸パイプで構成された前記回動フレーム15が前後方向に延設されていて、本体フレーム7に駆動輪35と従動輪37の間に左右方向に突設され設けた回動支点軸45に回動フレーム15の回動ボス44が挿入され、前方部にブレード部11、後方部に操作ハンドル24が固着されている。
走行部9は、左右それぞれの駆動輪35と従動輪37と両輪間に掛渡されたクローラベルト39とからなる。図4は、駆動輪35部を断面した正面図である。駆動輪35部は左右対称の構造となっていて片側のみ説明する。電動モータ41は、駆動輪35部に一体で設けられていて、電動モータ41の外周を覆うモータケース413は駆動輪35と一体に固着され、モータケース413内に電動モータ41のステータ410とロータ411および減速部412が内蔵されていて、本体フレーム7から水平に突設された回転軸36を中心に電動モータ41が回転すると駆動輪35も同軸上で回転する。43は、駆動輪35の回転軸36と従動輪37の回転軸38と回動フレーム15の回動支点軸45の外側端部をそれぞれ連結固定する連結板で、従動輪37側が長孔になっていてクローラベルト39の張り調整ができるようになっている。
電動モータ41部はほぼクローラベルト39の幅内に位置しているため、重心はクローラベルト39の幅内に位置して、構成部品の中でも比較的重量がある電動モータ41の重量は直接クローラベルト39の接地圧に作用して駆動力を向上させる。また、駆動輪35部に他の構成部品に比べ比較的重量の有る電動モータ41が位置することにより、電動ブレード除雪機全体の重心を低く抑えることができるため、左右に傾斜した場合でも左右のクローラベルト39の駆動力の変化が少なく、転倒の危険性も少なく取り扱い性が良好な構造とすることができる。さらに、電動モータ41がクローラベルト39内に位置するため、全体の構成をコンパクトに構成できる。
走行用クローラベルト39は、駆動輪35が前方に、後方には従動輪37が配置されて、これに巻き掛けられていて、駆動輪35部に設けた電動モータ41を正逆回転させて駆動輪35を回転させ駆動される。ブレード部11により雪を押す場合、駆動輪35は前方に向け正回転する。正回転することによりクローラベルト39の被接地面である上面側が前方に引っ張られた状態となる。後方の従動輪37は遊動状態であるためクローラベルト39の接地面側も張られた状態となり、クローラベルト39の接地面全体が均等に地面を押し付けて駆動力を有効に発揮する。一方駆動輪35が後方に位置する場合、クローラベルト39の上方部に弛みができやすく、比較的接地面部が緊張状態となりにくく駆動力を有効に伝達し難いため駆動輪35は前方側に配置するのが牽引性能上有利である。
図5は、ブレード部11を上下回動させるための回動フレーム15の回動支点軸45部を断面した要部正面図である。回動支点軸45は、本体フレーム7の下方部に左右方向水平に挿通され、本体フレーム7から左右方向の両端部を突設して設けられていて、突設部に回動フレーム15の回動ボス44が回動自在に嵌合されている。本体フレーム7中央部にはバッテリケース46内に収納されたバッテリ4が位置している。バッテリ4は、側面視においてバッテリ4の重心が、走行用クローラベルト39の前後に配置された駆動輪35と従動輪37の回転軸間に位置するように位置づけられている。このことによりバッテリ4の重量がクローラベルト39の接地面に有効に作用して駆動力を向上させる。
本体1は、バッテリ部3と制御部5とからなり、本体フレーム7に設けられている。バッテリ部3は、バッテリ4と該バッテリ4を内蔵したバッテリケース46とからなり、本体1の走行方向前方に位置して本体フレーム7から取外し自在に設けられている。バッテリケース46は、バッテリケース46の後方に位置する制御部5側の上部に、バッテリ4に電気的に接続された連結カプラ47が設けられ、下部には制御部5側から突設された水平方向のガイドピン63が嵌合されるピン孔48が設けられている。また、上面には取手49が設けられ、バッテリ部3を持ち運び可能としている。バッテリ部3の前方下部には本体フレーム7に固定するための孔が設けられていて、固定ノブ50により本体フレーム7にネジ止めする。さらに、上方の前方部には夜間作業用のライト51及び該ライト51をON/OFFするライトスイッチ52が設けられている。
制御部5は、制御機構部6と、該制御機構部6を内蔵する制御機構部ケース61とからなり、本体フレーム7に固着されている。制御機構部ケース61のバッテリ部3の上部には、バッテリ部3側の前記連結カプラ47と分離可能に連結される連結カプラ62が突設され、下方部には前記ピン孔48に嵌合されるガイドピン63が突設されている。
本体フレーム7のバッテリ部3が載せられる上面には、バッテリケース46をガイドする左右一対のガイド板55が突設されていて、バッテリ部3を制御部5に連結又は分離する時に迅速且つ確実に行なうことができる。
前方部に位置するブレード部11は、雪を押し出すメインの排雪板17と、その下端部に位置するスクレーパ19と、左右側部に位置して排雪板17で押出す雪を側方に逃がさないための側板21で構成されている。排雪板17は、前方に向けた凹状で左右のクローラベルト39の外端より幅が広く設けられ、走行方向前方に開口面23が形成されている。排雪板17の下方端部には排雪板17の全幅にわたってスクレーパ19が取付けられている。スクレーパ19は前端部から後方に向け鋭角に傾斜していてブレード部11を雪面に押し付けて食込ませるためのもので、前進することにより雪を排雪板17の前面の凹部面に沿って誘導して上昇させ前方に湾曲した上方部から前方に順次落とし込んでいく。
図7は、本発明の歩行型電動ブレード除雪機の配線図である。制御機構部6には、バッテリ4と電源スイッチ30と切換レバースイッチ290と走行レバースイッチ270とバッテリ残量計31及び左右の電動モータ41が配線されていて、各スイッチの操作により制御機構部6が電動モータ41を作動させる。操作ハンドル24の近傍の操作パネル28には、電源スイッチ30と前後進を切替える切換レバー29が設けられ、操作ハンドル24の左側のグリップ26部には走行レバー27が設けられ、グリップ26とともに握ると走行レバー27の基部に設けた走行レバースイッチ270がONされ制御機構部6が電動モータ41を回転させて走行が行われる。電源スイッチ30は、バッテリ4からの電源をON・OFFさせるためのもので、ONさせると制御機構部6及び電動モータ41の作動が可能になる。切換レバー29は、前方に傾倒させると前進、後方に傾倒させると後進方向に電動モータ41が回転するようになっていて、切換レバー29の基部に設けられ連動して作動する切換レバースイッチ290によって制御機構部6を切替える。バッテリ残量計31は、バッテリ4の電気容量の残量状態を示すメータである。
制御機構部6は、連結カプラ62を連結カプラ47に電気的に接続することにより通電される。図6及び図7において、57は充電器であり、充電カプラ58及びプラグ58を備える。図示例において、該充電器は除雪機本体とは別に備えられており、家庭用電源コンセント65に接続し、充電カプラ58をバッテリ部3の連結カプラ47に接続することにより行なう。図6はバッテリ部3を本体1から取り出し充電している状態を示したものである。本実施例においては、バッテリ部3の連結カプラ47を充電用に兼用しているが、充電専用のカプラを設けてもよい。バッテリ部3は簡単に着脱できるため、室内において比較的暖かいところで充電が可能であることから、充電効率もよく容易に充電作業が行なえる。
バッテリ部3の上方の前方部に設けた夜間作業用のライト51は、該ライト51近傍に設けたライトスイッチ52をON/OFFすることにより使用することができる。また、バッテリ部3を本体1から取出した状態でも内蔵するバッテリ4からの電源が連結されているため、ライト51の使用が可能となっている。バッテリ部3を非常用電源や屋外での電源として使用する場合は、図7に示すバッテリ部3の連結カプラ47に電源取り出し用のカプラ56aを差込み、他端のコンセント56bから電源を取り出すことができる。バッテリ部3は取手49が備えてあり希望の場所に容易に移動可能であるため、多目的に使用することができる。このため、冬季間の除雪作業の使用のみならず季節を問わず活用が可能となる。連結カプラ47を兼用せず、電源取り出し用として専用のカプラを設けてもよい。
また、本機はエンジンを使用しない電動除雪機であるため、エンジン音が発生せず、市街地等において騒音による近隣への迷惑をかけずに作業が可能であり、作業時間帯等の制約がなく効率よく作業ができる。
ここで、バッテリ部3の脱着について説明する。バッテリ部3の取外しは、まず固定ノブ50による固定を解除後、取手49を持ってガイド板55に沿って前方に本体フレーム7上をスライドさせます。これによりガイドピン63とピン孔48との連結を解除するとともに、連結カプラ47と連結カプラ62との連結を解除する。次いで垂直方向に持上げて取り外す。バッテリ部3の連結は前記とは反対の動作であり、ガイド板55に合わせて挿入して本体フレーム7上に載せ、次いで後方にスライドさせ制御部5側に当接させる。これにより、連結カプラ47を連結カプラ62に連結するとともに、ガイドピン63とピン孔48とを嵌合させる。その後固定ノブ50によりバッテリ部3を本体フレーム7に固定する。図2は、バッテリ部3を本体フレーム7の上面において前方にスライドさせ、連結カプラ47と連結カプラ62の連結を解除するとともに、ガイドピン63とピン孔48の嵌合を外した状態を示したものである。
本発明の歩行型電動ブレード除雪機で除雪作業を行なうには、操作ハンドル24の操作パネル28に設けた電源スイッチ30をONにし、切換レバー29を前進又は後進に切替えて、操作ハンドル24の左右のグリップ26を握り、左側のグリップ26部に設けた走行レバー27をさらに握ると、制御機構部6は左右のクローラベルト39部の駆動輪35を駆動する電動モータ41を回転させ、クローラベルト39を駆動して電動ブレード除雪機を移動させる。移動の際は、グリップ26部を少し押し下げて前方のブレード部11を少し地面から上昇させ移動を行なう。操作パネル28には、バッテリ残量計31が設けられていて、バッテリ4の残量を知ることができる。
目的の除雪場所に移動させ、切換レバー29を前進方向に切換え、前方のブレード部11を雪面に接地させ、左右のグリップ26を握るとともに走行レバー27を握り前進させる。前進すると、排雪板17下端部のスクレーパ19が前方の雪に食込み順次雪をブレード部11の排雪板17前面に沿って上昇させ前方に湾曲した上方部から前方に順次落とし込んでいく。次第にブレード部11に雪が堆積してきたら、操作ハンドル24を押し下げてブレード部11を上昇させ前方に雪を盛り上げる。又は放擲する。この際、走行レバー27を開放すると電動モータ41の回転が停止して走行が停止する。この動作を繰り返して除雪作業を行なう。ブレード部11に雪が堆積され、操作ハンドル24を押し下げると、ブレード部11にかかる雪の重量と操作ハンドル24にかかる押し下げ力が駆動輪35と従動輪37の回転軸間に位置する回動支点軸45部に作用し、クローラベルト39の接地面を押圧しスリップ等を軽減し前進力を向上させる。
本発明は、電動で作動するクローラベルト等の走行部を有し、前方に除雪部を設けた除雪機に適用できる。
1 本体
3 バッテリ部
4 バッテリ
5 制御部
6 制御機構部
7 本体フレーム
9 走行部
11 ブレード部
15 回動フレーム
17 排雪板
19 スクレーパ
21 側板
23 開口面
24 操作ハンドル
26 グリップ
27 走行レバー
270 走行レバースイッチ
28 操作パネル
29 切換レバー
290 切換レバースイッチ
30 電源スイッチ
31 バッテリ残量計
35 駆動輪
36 回転軸
37 従動輪
38 回転軸
39 クローラベルト
41 電動モータ
410 ステータ
411 ロータ
412 減速部
413 モータケース
43 連結板
44 回動ボス
45 回動支点軸
46 バッテリケース
47 連結カプラ
48 ピン孔
49 取手
50 固定ノブ
51 ライト
52 ライトスイッチ
55 ガイド板
56a カプラ
56b コンセント
57 充電器
58 充電プラグ
59 プラグ
61 制御機構部ケース
62 連結カプラ
63 ガイドピン
65 家庭用電源コンセント

Claims (3)

  1. 電動モータで作動する走行部を有する本体と、本体前方に設けた除雪用ブレード部と、本体の後方に設けた操作ハンドルとを備えた除雪機において、
    前記電動モータを駆動するバッテリは、前記本体から切り離し可能なバッテリケースに内蔵されていて、該バッテリケースには連結して本体側の制御部に電流を供給する為の連結カプラと、充電用のカプラ又は充電器と、持ち運び用の取手と、照明用のライトと、該ライトをON/OFFさせるためのスイッチが設けられていて、ライトはバッテリケースを本体に装着した状態と本体から切り離した状態の何れでもON/OFFさせることが可能であることを特徴とした除雪機。
  2. 本体側に電流を供給する為の連結カプラは、バッテリケースと本体側との当接部に位置し、バッテリケースと本体側とを当接させると自動的に双方に設けたカプラが連結され電流が導通されることを特徴とした請求項1に記載の除雪機。
  3. バッテリケースには、前記本体から切り離した状態で、バッテリの電源を外部に取り出し可能なプラグソケットが設けられていることを特徴とした請求項1又は請求項2の何れかに記載の除雪機。
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