JP2015045143A - 歩行型ブレード除雪機 - Google Patents

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勉 戸田
Tsutomu Toda
勉 戸田
甲地 重春
Shigeharu Kouchi
重春 甲地
拓未 野村
Takumi Nomura
拓未 野村
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Abstract

【課題】1台の除雪機で容易にブレード部の形状のみを変更できて取り扱い性の良いブレード除雪機を提供する。【解決手段】除雪用ブレード部11の前方に、中央部が前方に突出して左右端部が後方外側に傾斜して平面視V字状で構成され、走行正面方向から受ける雪を左右側方に雪を掻き分けるラッセル式ブレード8が着脱可能に取り付けできるとともに、該ラッセル式ブレード8は、中央部より左右に分割可能に構成されていて、分割したラッセル式ブレード8を進行方向と直交する方向に直線状に着脱可能に取り付けることも可能で、直線状にすると後方に位置する前記除雪用ブレード部11の幅より広いブレードとなるように構成されたことを特徴とした除雪機による。【選択図】 図2

Description

本発明は、走行用のクローラベルトや走行輪により前後進する走行部と、走行部の前方部に除雪用のブレードを備え、後方に設けたハンドルを操作して雪を除雪用のブレードで押出して除雪作業を行なう除雪機に関する。
従来、除雪用のブレードを備えた歩行型の除雪機は、例えば、ハンドルを上下に回動すると車体フレーム前方部に設けた除雪用ブレードが車体フレームとともに上下に回動する特許第4516189号公報(従来技術1)の「排雪板付き除雪機」や、走後部前方の掻き込みオーガの前部に着脱可能に排雪板を設けた特開2007−126860号公報(従来技術2)の「除雪機」およびロータリ式除雪装置の除雪車で、ロータリ式除雪装置の左右一対の掻き寄せ翼を回動させラッセル式除雪装置のラッセル翼として使用する特開2002−317420号公報(従来技術3)に記載の「ロータリ・ラッセル共用型除雪車」が公知である。
特許第4516189号公報(従来技術1) 特開2007−126860号公報(従来技術2) 特開2002−317420号公報(従来技術3)
除雪用ブレードにより雪を押して除雪する場合、積雪状況や除雪場所、除雪目的によって状況に応じた形状のブレードで作業を行うことで効率よく作業を行うことができる。しかし、それぞれの形状のブレードを有した除雪機を用意することは経済的にも負担が大きく、保管等も容易ではないという問題がある。
本発明はこのような問題を解決すべくなされたもので、1台の除雪機で容易にブレード部の形状のみを変更できて取り扱い性の良いブレード除雪機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の除雪機は、走行部を有する走行フレームと、走行フレーム前方に設けた除雪用ブレード部と、走行フレームの後方に設けた操作ハンドルとを備え、除雪用ブレードは、雪を押しのける前方面を側面視後方に窪むように湾曲させ、進行方向と直交する方向に設けられている除雪機において、前記除雪用ブレード部の前方に、中央部が前方に突出して左右端部が後方外側に傾斜して平面視V字状で構成され、走行正面方向から受ける雪を左右側方に雪を掻き分けるラッセル式ブレードが着脱可能に取り付けできるとともに、該ラッセル式ブレードは、中央部より左右に分割可能に構成されていて、分割したラッセル式ブレードを進行方向と直交する方向に直線状に着脱可能に取り付けることも可能で、直線状にすると後方に位置する前記除雪用ブレード部の幅より広いブレードとなるように構成されたことを特徴とした除雪機を提供する。
除雪用ブレード部の前方に、平面視V字状で構成され、走行正面方向から受ける雪を左右側方に雪を掻き分けるラッセル式ブレードが着脱可能に取り付け可能であることにより、1台の除雪機で雪の押出作業と雪を左右に掻き分けて通路等を確保するラッセル除雪作業が容易に可能となる。さらに、ラッセル式ブレードを進行方向と直交する方向に直線状に着脱可能に取り付けることも可能で、直線状にすると後方に位置する除雪用ブレード部の幅より広いブレードとなるため、積雪が少ないときなどに幅広い押出作業が可能であり、効率よい作業が行える除雪機が提供できる。
本発明の歩行型ブレード除雪機の左前方からの斜視図である。 本発明の歩行型ブレード除雪機のラッセル式ブレードを取り付けた状態の左前方からの斜視図である。 本発明の歩行型ブレード除雪機のラッセル式ブレードを直線状に取り付けた状態の左前方からの斜視図である。 ラッセル式ブレードの取付け部を示す図5のA−A断面図である。 ラッセル式ブレードの図4に示すB−B断面図である。 ラッセル式ブレードを直線状に取付けた状態の平面断面図である。
実施の一形態を、図1乃至図6に基づいて説明する。
図1は、除雪用ブレード部11を有する歩行型ブレード除雪機の左前方からの斜視図である。図2は、図1に示す歩行型ブレード除雪機の除雪用ブレード部11前方にラッセル式ブレードを取り付けた状態の左前方からの斜視図である。図3は、ラッセル式ブレードを直線状にして除雪用ブレード部11の前方に取り付けた状態の左前方からの斜視図である。本発明の歩行型ブレード除雪機は、走行フレーム1に走行用として左右にクローラベルト39を設け、前方部に駆動輪35と後方に従動輪37を位置させてクローラベルト39を駆動する走行部9を有する。クローラベルト39前方部には、左右のクローラベルト39の左右方向幅より広い幅の排雪板17を有する除雪用ブレード部11が設けられ、後方部には作業者が左右握って操作するグリップ26を左右後端に設けた操作ハンドル24が設けられている。操作ハンドル24右後端側には、操作パネル28が設けられ、これには走行方向を前後に切替える切換レバー29が設けられている。他方左側のグリップ26近傍には走行をON・OFFさせる走行レバー27が設けられている。
操作ハンドル24は、前方に位置する除雪用のブレード部11に連結され一体となっている。操作ハンドル24は、前記左右のクローラベルト39の内側左右を通り後方に延設され、側面視クローラベルト39の前後に配置された駆動輪35と従動輪37の回転軸間の略中央部に位置する進行方向と直交する水平軸の回動支点軸(図示せず)を中心に上下に回動可能に設けられ、前方にブレード部11が取り付けられた回動フレーム15と固着して設けられている。すなわち、操作ハンドル24のグリップ26部を握り、下方に押し下げると、回動フレーム15が回動支点軸を中心に回動して前方部に取り付けられた除雪用のブレード部11を上方に回動させる。
中央に位置する走行フレーム1の左右には、クローラベルト39が設けられ、左右クローラベルト39の中間部には走行用の電動モータ41を駆動する動力源であるバッテリ部3と、電動モータ41を制御するための制御部5が設けられている。走行フレーム1からは左右方向にクローラベルト39を駆動する駆動輪35と従動輪37を取り付けるためのそれぞれの回転軸が延設して設けられている。走行用のクローラベルト39は、前方に設けた駆動輪35と後部の従動輪37とに巻き掛けられていて、駆動輪35部に設けられた電動モータ41を正逆回転させて駆動される。左右のクローラベルト39の作動部分は、左右対称な構造となっている。
電動モータ41は、駆動輪35部に一体で設けられていて、電動モータ41には減速部が内蔵されていて、走行フレーム1から水平に突設された回転軸を中心に電動モータ41が回転すると駆動輪35も同軸上で回転する。電動モータ41部はほぼクローラベルト39の幅内に位置しているため、重心はクローラベルト39の幅内に位置して、構成部品の中でも比較的重量がある電動モータ41の重量を直接クローラベルト39の接地圧に作用させて駆動力を向上させる。また、駆動輪35部に他の構成部品に比べ比較的重量の有る電動モータ41が位置することにより、ブレード除雪機全体の重心を低く抑えることができるため、左右に傾斜した場合でも左右のクローラベルトの駆動力の変化が少なく、転倒の危険性も少なく取り扱い性が良好な構造とすることができる。さらに、電動モータ41がクローラベルト39内に位置するため、全体の構成をコンパクトに構成できる。
走行フレーム1中央部にはバッテリ部3が位置していて、その外周はカバーによって覆われて保護されている。バッテリ部3は、走行フレーム1及びその後方に位置する電動モータ41の作動を制御する制御部5から切り離して取り外し可能な構成となっていて、充電するときは取り外して暖かい室内等で充電が可能となっている。バッテリ部3は、バッテリ部3の前方部に設けた固定ノブ50により走行フレーム1に固定され、後方部は制御部5側に設けた水平方向のガイドピン(図示せず)に挿入され固定される。
ブレード部11は、雪を押出すためのメインの排雪板17と、その下端部に位置するスクレーパ19と、左右側部に位置して排雪板17で押出す雪を側方に逃がさないための側板21で構成されている。排雪板17は、前方に向けた凹状で左右のクローラベルト12の外端より左右方向幅が広く設けられている。排雪板17の下方端部には排雪板17の全幅にわたってスクレーパ19が取付けられている。スクレーパ19は前端部から後方に向け鋭角に傾斜していてブレード部11を雪面に押し付けて食込ませるためのもので、前進することにより雪を排雪板17の前面の凹部面に沿って誘導して上昇させ前方に湾曲した上方部から前方に順次雪を落とし込んでいく。
側板21は、排雪板17の左右端部にボルトによって取り付けられ、着脱が可能な構成となっている。
図2は、前記除雪用ブレード部11の前方にラッセル式ブレード8を取り付けた状態を示したもので、ラッセル式ブレード排雪板84は、前方に向けた凹状で中央部が前方に突出して左右端部が後方外側に傾斜して平面視V字状に構成され、走行正面方向から受ける雪を左右側方に雪を掻き分けるように除雪を行う。ラッセル式ブレード8は、ブレード部11の側板21を取り外し、その取り付け部にラッセル式ブレード8の後方側に設けたラッセル式ブレード取り付け板80をボルトによって固定して取り付ける。該ラッセル式ブレード8は、中央部より左右に分割可能にボルトで固定して構成されている。ラッセル式ブレード8での除雪は、比較的積雪が少ない状態のときに通路状にブレード幅で除雪を行うときに使用すると効率よく作業が行える。
図3は、ラッセル式ブレード8を進行方向と直交する方向に直線状に取り付けた状態を示したもので、ラッセル式ブレード排雪板84を左右入れ替えて端部に設けた幅広連結板83をボルトにより固定して連結すると、左右のブレードが直線状になるように構成されている。幅広連結板83は、ラッセル式ブレード排雪板84に対し直角に設けられている。また、ブレード部11への取り付けは、後面に設けた幅広ブレード取り付け板81をブレード部11の側板21取り付け部にボルトで固定する。直線状となったブレードは後方のブレード部11の左右幅より広い寸法に設定してあり、積雪が少ないときに1工程で広い幅で除雪ができるため、効率よく除雪作業が可能となる。
図4はラッセル式ブレードの取付け部を示したもので、図5のA−A断面を示したものである。ラッセル式ブレード8の後方面にラッセル式ブレード取り付け板80が進行方向と平行に固着されていて、ブレード部11の側板21取り付け部にボルト85により固定される。
図5はラッセル式ブレード8の図4に示すB−B断面を示した平面図である。図6はラッセル式ブレード8を直線状にして取付けた状態の平面断面図である。図5に示すラッセル式ブレード8は、中央部が前方に突出するとともに左右端部が後方外側に傾斜して平面視V字状に形成されている。中央部は左右のラッセル用連結板82を当接させ固定、そして、左右に位置するラッセル式ブレード取り付け板80をブレード部11の側板21取り付け部に当接させボルト85により固定する。これにより、ブレード部11の前方に、ラッセル式ブレード8が取り付けられる。また、図6のように排雪板を直線状にするには、平面視V字状の図5の状態からブレードを左右入れ替えて、ラッセル式ブレード排雪板84と直交して設けられた左右端部の幅広連結板83を当接させボルトにて固定すると、左右のブレードが直線状となり、後方のブレード部11の左右幅より広いブレードとなる。取り付けは、ラッセル式ブレード排雪板84の後面に直交して設けられた幅広ブレード取付け版81をブレード部11の側板21取り付け面に当接させボルト85により固定する。このように、ブレード部分を容易に交換できることで、1台の除雪機で多様な作業が可能となる。
本発明の歩行型ブレード除雪機で除雪作業を行なうには、操作ハンドル24の操作パネル28に設けた電源スイッチ30をONにし、切換レバー29を前進又は後進に切替えて、操作ハンドル24の左右のグリップ26を握り、左側のグリップ26部に設けた走行レバー27を握ると、制御部5は左右のクローラベルト39部の駆動輪35を駆動する電動モータ41を回転させ、クローラベルト39を駆動して歩行型ブレード除雪機を移動させる。移動の際は、グリップ26部を少し押し下げて前方のブレード部11を少し地面から上昇させ移動を行なう。
目的の除雪場所に移動させ、切換レバー29を前進方向に切換え、前方の除雪用ブレード部11を地面に接地させ、左右のグリップ26を握るとともに走行レバー27を握り前進させる。前進すると、ブレード部11下端部のスクレーパ19が前方の雪に食込み順次雪を除雪用ブレード部11の排雪板17の前面に沿って上昇させ前方に湾曲した上方部から前方に順次落とし込んでいく。次第にブレード部11に雪が堆積してきたら、操作ハンドル24を押し下げてブレード部11を上昇させ前方に雪を盛り上げる。又は放擲する。この際、走行レバー27を開放すると電動モータ41の回転が停止して走行が停止する。この動作を繰り返して除雪作業を行なう。
前記除雪作業時の除雪用ブレード部11の前方部にラッセル式ブレード8を装着すると、前進させることでラッセル式ブレード排雪板84の左右幅分で雪を左右に排除する。積雪が比較的少ないときに、通路の確保等が容易にできる。また、ラッセル式ブレードを直線状に取付けると、ブレード幅が広くなるため効率よく除雪作業が可能となる。
本発明は、左右にクローラベルト等の走行部を有し、前方にブレード式除雪部を設けた除雪機に適用できる。
1 走行フレーム
3 バッテリ部
5 制御部
8 ラッセル式ブレード部
80 ラッセル式ブレード取付板
81 広幅ブレード取付版
82 ラッセル用連結板
83 広幅連結板
84 ラッセル式ブレード排雪板
85 ボルト
9 走行部
11 ブレード部
15 回動フレーム
17 排雪板
19 スクレーパ
21 側板
24 操作ハンドル
26 グリップ
27 走行レバー
28 操作パネル
29 切換レバー
30 電源スイッチ
35 駆動輪
37 従動輪
39 クローラベルト
41 電動モータ
50 固定ノブ

Claims (1)

  1. 走行部を有する走行フレームと、走行フレーム前方に設けた除雪用ブレード部と、走行フレームの後方に設けた操作ハンドルとを備え、除雪用ブレード部は、雪を押しのける前方面を側面視後方に窪むように湾曲させ、進行方向と直交する方向に設けられている除雪機において、
    前記除雪用ブレード部の前方に、中央部が前方に突出して左右端部が後方外側に傾斜して平面視V字状で構成され、走行正面方向から受ける雪を左右側方に雪を掻き分けるラッセル式ブレードが着脱可能に取り付けできるとともに、該ラッセル式ブレードは、中央部より左右に分割可能に構成されていて、分割したラッセル式ブレードを進行方向と直交する方向に直線状に着脱可能に取り付けることも可能で、直線状にすると後方に位置する前記除雪用ブレード部の幅より広いブレードとなるように構成されたことを特徴とした除雪機。
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