JP6145037B2 - 断熱開口部の開口枠および開口枠の組付け方法 - Google Patents
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Description
請求項2の発明は、第一ベース枠は、底面部の開口部側端から屋外側に向けて突出する内側片部が躯体開口部の内側面よりも内側に位置するようにして躯体に組付けられるものであり、該第一ベース枠には、第一ベース枠底面部、躯体開口部内側面、および断面L字形をし、躯体開口部の室内側面と第一ベース枠内側片部とに固定される端板により充填空間が形成され、該充填空間には断熱材が充填されることを特徴とする請求項1記載の断熱開口部の開口枠である。
請求項3の発明は、充填空間には断熱材に発砲する前の液体を注入することにより断熱材が充填されるものであり、充填空間に注入する液体は、第一ベース枠の底面部に形成される注入孔から注入されることを特徴とする請求項2記載の断熱開口部の開口枠である。
請求項4の発明は、第一ベース枠の底面部には、該第一ベース枠を躯体外側面に組付けるボルトのボルト孔が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1記載の断熱開口部の開口枠である。
請求項5の発明は、第一ベース枠は、仕切り片部により開口部側の内側充填室と逆側の外側充填室とに仕切られており、内側充填室底面部に前記注入孔が形成され、外側充填室底面部に第一ベース枠を躯体外側面に組付けるボルトのボルト孔が形成されていることを特徴とする請求項3記載の断熱開口部の開口枠である。
請求項6の発明は、充填室に充填される断熱材はボルト部位が繰り抜かれており、該繰り抜き部位にはボルト端部を被覆するようにして断熱材が充填されていることを特徴とする請求項4または5記載の断熱開口部の開口枠である。
請求項7の発明は、充填室に充填される断熱材は、板状であって、ボルト部位が繰り抜かれた底面側半部と、繰り抜きのない表面側半部とで構成されていることを特徴とする請求項4または5記載の断熱開口部の開口枠である。
請求項8の発明は、断熱機能を有した躯体開口部の屋外側縁部に、躯体開口部の屋外側面部と戸体とのあいだに断熱性を確保するため開口枠を屋外側に突出するようにして設けるにあたり、該開口枠は、躯体開口部の屋外側面に底面部が当接するようにして第一ベース枠を躯体に組付ける工程、第一ベース枠に形成の屋外側が開口した充填室に板状の断熱材を充填する工程、第一ベース枠を屋外側から第二ベース枠で着脱自在に覆蓋するようにして組付ける工程があることを特徴とする断熱開口部の開口枠の組付け方法である。
請求項9の発明は、第一ベース枠は、底面部の開口部側端から屋外側に向けて突出する内側片部が躯体開口部の内側面よりも開口内側に位置するようにして躯体に組付けられるものであり、該第一ベース枠底面部、躯体開口部内側面、および断面L字形をし、躯体開口部の室内側面と第一ベース枠内側片部とに固定される端板により形成される充填空間に、断熱材に発泡する前の液体を第一ベース枠底面部に形成の注入孔から注入して断熱材を発泡させる工程が、躯体開口部の屋外側面に底面部が当接するようにして第一ベース枠を躯体に組付ける工程と、第一ベース枠に形成の屋外側が開口した充填室に板状の断熱材を充填する工程とのあいだにあることを特徴とする請求項8記載の断熱開口部の開口枠の組付け方法である。
請求項10の発明は、第一ベース枠は、仕切り片部により開口部側の内側充填室と逆側の外側充填室とに仕切られており、内側充填室底面部に前記注入孔が形成され、外側充填室底面部に第一ベース枠を躯体に固定するためのボルト孔が形成されており、第一ベース枠を躯体に組付ける工程には、前記ボルト孔からドリルを用いて躯体にボルト孔を貫通させたものにボルトを貫通する工程が含まれることを特徴とする請求項9記載の断熱開口部の開口枠の組付け方法である。
請求項2の発明とすることにより、躯体開口部内側に形成される充填空間に断熱材が充填されることとなって、躯体開口部内側部位の断熱性も向上することができる。
請求項3または9の発明とすることにより、充填空間には、発泡前の液体が注入されたものが発泡することで断熱材が充填されることになるが、この注入が第一ベース枠を躯体に取り付けた状態で注入孔から行うことができることになって作業性が向上する。
請求項4の発明とすることにより、躯体側に形成するボルト孔を、第一ベース枠に形成のボルト孔からドリルで穿設することができるから、予め躯体側に形成したボルト孔と位置が合わなくなってしまうようなことがない。
請求項5または10の発明とすることにより、第一ベース枠の断熱材充填室は、注入孔が形成される内側充填室とボルト孔が形成される外側充填室とに仕切られることになるため、断熱材まで破損したような場合に、破損した側の断熱材のみを交換すればよいことになって都合がよいうえ、第一ベース枠を躯体に固定するため躯体に貫通形成するボルト孔は、外側充填室底面部に形成のボルト孔からドリルを用いて簡単にできることになる。
請求項6の発明とすることにより、外側充填室に充填される断熱材のボルト部位は繰り抜かれているため、ボルトの邪魔になることがないが、該繰り抜かれたボルト部位は、断熱材を充填して塞ぐことになるため断熱性を損なうことがない。
請求項7の発明とすることにより、外側充填室に充填される断熱材は底面側半部と表面側半部との二枚になるが、底面側半部はボルト部位が繰り抜かれているためボルト端部が邪魔になることなく充填することができ、しかも表面側半部は繰り抜きがないためボルト端部部位の断熱性を確保することができる。
因みに、左右両側開口枠6a、6b、上側開口枠6cのコーナー部については、例えば外側充填室Bの底面部7aに当接するよう嵌め込んだ補強材で連結固定する等して補強してもよい。また仕切り片部7dのない構成としても本発明は実施することができる。
まず第一ベース枠7の底面部7aを、躯体屋外側面1aに当てがい仮止めすることになるが、この場合に、第一ベース枠7の内側片部7bを躯体開口部の内側面1bよりも内側に位置するように当てがう。そしてこのものでは内側充填室A側の底面部7aに穿設されたビス孔7eからビス9を躯体1に螺入して仮止めをする(勿論、仮止め用のビス孔7eは外側充填室Bにあっても、また両充填室A、Bにあってもよい。)。しかる後、第一ベース枠底面部7aの外側充填室B側部位に穿設されたボルト孔7fからドリルを用いて躯体1にボルト孔1cを穿設して躯体1を貫通させる(勿論、ボルト孔7fは外側充填室Bにあっても、また両充填室A、Bにあってもよい。)。そしてボルト10をこれらボルト孔7f、1cを底面部7a側から通し、突出端をナット10aで緊締する。このときL字形に折曲した端板11の屋内側板部11aを躯体屋内側面1dに当てがった状態で一緒に緊締することになるが、この端板11の屋内側板部11aは第一ベース枠内側片部7b位置まで開口内側面1bよりも延出し、ここで屋外側に折曲した開口側板部11bは、前記第一ベース枠7の内側片部7bの外側面に当てがうようにセットされ、ビス15を用いて固定する。これによって端板11の屋内側板部11a、開口側板部11b、底面部7a、開口部内側面1bとにより囲撓された充填空間Cが形成されるが、該充填空間Cに断熱材である硬質ポリウレタンフォームが充填されるが、その充填は、硬質ポリウレタンフォームになる前の反応液(液体)を内側充填室Aの底面部7aに穿設した注入孔7gから注入して該充填空間Cに硬質ポリウレタンフォーム12を発泡させる。
しかもこのようにして発泡形成された硬質ポリウレタンフォーム12は、発泡圧により躯体屋内側面1dと端板屋内側板部11aとのあいだの隙間、第一ベース枠内側片部7bと端板開口側板部11bとのあいだの隙間、第一ベース枠底面部7aと躯体屋外側面1aとのあいだの隙間、注入孔7gに入り込んで塞ぐため、断熱性に優れたものとなる。
そして開口枠6は、仕切り形成された内側充填室Aと外側充填室Bとに分かれて断熱材として例示される内外室用ポリスチレンフォーム13、14が充填されるため、何れか一方のポリスチレンフォーム13、14が破損する等して断熱性が損なわれた場合に、該損なわれたポリスチレンフォーム13または14側を第二ベース枠8を外して交換すればよいから、ここにおいてもメンテナンス性が向上する。
しかも第一ベース枠7の外側充填室Bの底面部7aにボルト孔7fが形成されているため、躯体1に形成するボルト孔1cは、第一ベース枠7をビス9により仮止めした状態でボルト孔7fからドリルで形成すればよいことになって、前もって形成しておく必要がないからボルト孔1c、7fが位置ずれしてしまうようなこともない。
さらには図8(A)に示す第四の実施の形態のように、充填空間Cに断熱材である板状のポリスチレンフォーム17を充填することができ、この場合には、第一ベース枠7は底面部に注入孔7gがないものとすることができ、また断熱材である外側室用ポリスチレンフォーム14の繰り抜き部14aについては、硬質ポリウレタンフォーム12aの発泡前の反応液を注入し、発泡させて閉鎖用の断熱材12aとすることができる。
また図8(B)の第五の実施の形態に示すように、断熱材である外側室用ポリスチレンフォーム14を、何れも板状で形成した底面側半部14cと表面側半部14dとし、底面側半部14cにはボルト10のための貫通孔14eを形成し、表面側半部14dについては貫通孔のないものとしてボルト端部を塞ぐようにしてもよく、このようにしても断熱性を維持することができる。この実施の形態では、充填空間Cを前記第四の実施の形態のように板状の断熱材であるポリスチレンフォーム17を充填している。このものにおいて、ボルト10の端部をシーリング材16で目地をすると共に、半部14c、14dの当接面を接着する等して一体化することができる。
1a 屋外側面
1b 内側面
2 戸体
6 開口枠
7 第一ベース枠
7a 底面部
7b 内側片部
7d 仕切り片部
7f ボルト孔
7g 注入孔
8 第二ベース枠
8a 表面部
10 ボルト
11 端板
12 硬質ポリウレタンフォーム
13 内側室用ポリスチレンフォーム
14 外側室用ポリスチレンフォーム
14a 繰り抜き部
A 内側充填室
B 外側充填室
C 充填空間
Claims (10)
- 断熱機能を有した躯体開口部の屋外側縁部に、躯体開口部の屋外側面部と戸体とのあいだに断熱性を確保するため開口枠を屋外側に突出するように設けるにあたり、該開口枠は、躯体開口部の屋外側面に底面部が当接するようにして躯体に組付けられる第一ベース枠と、該第一ベース枠に形成の屋外側が開口した充填室に充填される板状の断熱材と、第一ベース枠を屋外側から覆蓋する状態で該第一ベース枠に着脱自在に固定される第二ベース枠とを備えて構成されていることを特徴とする断熱開口部の開口枠。
- 第一ベース枠は、底面部の開口部側端から屋外側に向けて突出する内側片部が躯体開口部の内側面よりも内側に位置するようにして躯体に組付けられるものであり、該第一ベース枠には、第一ベース枠底面部、躯体開口部内側面、および断面L字形をし、躯体開口部の室内側面と第一ベース枠内側片部とに固定される端板により充填空間が形成され、該充填空間には断熱材が充填されることを特徴とする請求項1記載の断熱開口部の開口枠。
- 充填空間には断熱材に発砲する前の液体を注入することにより断熱材が充填されるものであり、充填空間に注入する液体は、第一ベース枠の底面部に形成される注入孔から注入されることを特徴とする請求項2記載の断熱開口部の開口枠。
- 第一ベース枠の底面部には、該第一ベース枠を躯体外側面に組付けるボルトのボルト孔が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1記載の断熱開口部の開口枠。
- 第一ベース枠は、仕切り片部により開口部側の内側充填室と逆側の外側充填室とに仕切られており、内側充填室底面部に前記注入孔が形成され、外側充填室底面部に第一ベース枠を躯体外側面に組付けるボルトのボルト孔が形成されていることを特徴とする請求項3記載の断熱開口部の開口枠。
- 充填室に充填される断熱材はボルト部位が繰り抜かれており、該繰り抜き部位にはボルト端部を被覆するようにして断熱材が充填されていることを特徴とする請求項4または5記載の断熱開口部の開口枠。
- 充填室に充填される断熱材は、板状であって、ボルト部位が繰り抜かれた底面側半部と、繰り抜きのない表面側半部とで構成されていることを特徴とする請求項4または5記載の断熱開口部の開口枠。
- 断熱機能を有した躯体開口部の屋外側縁部に、躯体開口部の屋外側面部と戸体とのあいだに断熱性を確保するため開口枠を屋外側に突出するようにして設けるにあたり、該開口枠は、躯体開口部の屋外側面に底面部が当接するようにして第一ベース枠を躯体に組付ける工程、第一ベース枠に形成の屋外側が開口した充填室に板状の断熱材を充填する工程、第一ベース枠を屋外側から第二ベース枠で着脱自在に覆蓋するようにして組付ける工程があることを特徴とする断熱開口部の開口枠の組付け方法。
- 第一ベース枠は、底面部の開口部側端から屋外側に向けて突出する内側片部が躯体開口部の内側面よりも開口内側に位置するようにして躯体に組付けられるものであり、該第一ベース枠底面部、躯体開口部内側面、および断面L字形をし、躯体開口部の室内側面と第一ベース枠内側片部とに固定される端板により形成される充填空間に、断熱材に発泡する前の液体を第一ベース枠底面部に形成の注入孔から注入して断熱材を発泡させる工程が、躯体開口部の屋外側面に底面部が当接するようにして第一ベース枠を躯体に組付ける工程と、第一ベース枠に形成の屋外側が開口した充填室に板状の断熱材を充填する工程とのあいだにあることを特徴とする請求項8記載の断熱開口部の開口枠の組付け方法。
- 第一ベース枠は、仕切り片部により開口部側の内側充填室と逆側の外側充填室とに仕切られており、内側充填室底面部に前記注入孔が形成され、外側充填室底面部に第一ベース枠を躯体に固定するためのボルト孔が形成されており、第一ベース枠を躯体に組付ける工程には、前記ボルト孔からドリルを用いて躯体にボルト孔を貫通させたものにボルトを貫通する工程が含まれることを特徴とする請求項9記載の断熱開口部の開口枠の組付け方法。
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JP2013268426A JP6145037B2 (ja) | 2013-12-26 | 2013-12-26 | 断熱開口部の開口枠および開口枠の組付け方法 |
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