JP6143194B2 - 雄端子金具 - Google Patents

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Description

本発明は、雄端子金具に関する。
特許文献1に開示の雄端子金具は、筒状の本体部と、本体部の前方に細長く突出する板状のタブ部とを備えている。タブ部は、相手側の雌型端子と接触して導通接続されるものであって、その根元が本体部の前端に連結されている。かかる構成において、仮に、タブ部に板厚方向に沿った過大な外力(荷重)が作用すると、タブ部が本体部との連結位置(本体部の前端)を起点として屈曲すると考えられる。
特開平9−35801号公報
ところで、上述のようにタブ部に板厚方向に沿った外力が作用したときに、タブ部がせん断又は屈曲しないように、タブ部と本体部との連結位置における断面積を大きくとることが求められる。しかし、例えば、板厚を増大させることで断面積を大きくとるのでは、コストが高くつくとともに、高重量化を招いて好ましくないという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、特に板厚を増大しなくても、タブ部が変形するのを抑えることが可能な雄端子金具を提供することを目的とする。
本発明は、導電性の金属板を曲げ加工して成形される雄端子金具であって、筒状の本体部と、前記本体部から前方へ突出して、相手側の雌端子金具と電気的に接触する板状のタブ部とを備え、前記本体部のうち、前記タブ部に連なる前端部には、前記タブ部に対しそのタブ部の突出方向と交差する方向に過大な外力が作用した場合に曲げの起点となる第1支点と第2支点とが、前記外力の作用方向と対向する面側とその反対側の面側とにそれぞれ設けられ、前記第1支点と前記第2支点とが互いに前後方向に位置ずれしており前記本体部のうち、前記第1支点が配置される面側には、前後方向にほぼ真っ直ぐ延びて前記タブ部に段差無く連なるストレート壁と、前記ストレート壁を全面的に覆う覆い壁本体と、前記覆い壁本体から前方に突出する舌片状の突片とが設けられ、前記覆い壁本体及び前記突片が前記ストレート壁にほぼ密着して当接し、前記第1支点は、前記突片の前端が前記ストレート壁と当接する位置に設けられているところに特徴を有する。
タブ部の曲げの起点となる第1支点と第2支点とが前後方向に位置ずれしているため、第1支点と第2支点とが前後方向の同一位置にある場合に比べ、第1支点と第2支点とを結ぶ切断線(せん断線)を含んだ断面積(せん断面積)を大きくとることができ、タブ部がせん断又は屈曲しにくい構造となる。したがって、特に板厚を増大しなくても、タブ部が変形するのを抑えることができる。また、タブ部に対し第1支点を曲げの内側とするような外力が作用した場合に、ストレート壁に応力が分散されてタブ部がせん断又は屈曲しにくくなる。さらに、第1支点を設置する際に、突片の前端位置を調整するだけでよいため、タブ部の根元に第1支点が設けられる場合に比べ、設計の自由度が高い。
本発明の実施例の雄端子金具の正面から見た左側面図である。 雄端子金具の平面図である。 雄端子金具の正面から見た右側面図である。 雄端子金具の正面図である。 雄端子金具の断面図である。 雄端子金具の展開図である。
本発明の好ましい形態を以下に示す
前記タブ部は、前記本体部の軸中心に対し前記第1支点が配置される面側に偏心した軸線上に配置され、前記第2支点は、前記第1支点よりも前方において前記タブ部に屈曲して連なる位置に設けられている。このような構成であれば、第2支点を曲げの内側とするような外力に対してもタブ部がせん断又は屈曲しにくい構造となる。
<実施例>
実施例の雄端子金具を図面に基づいて説明する。雄端子金具は、導電性の金属板を、図6に示す形状に打ち抜いた後、図1〜図4に示す形態に折り曲げることによって形成される。なお、以下の説明において、前後方向については、図1及び図2の右側を前方とし、上下方向については、図1、図3〜図5の各図を基準とする。
この雄端子金具は、略角筒状の本体部10と、本体部10の前方に突出する二枚重ね板状のタブ部40と、本体部10の後方に位置するオープンバレル状のバレル部70と、バレル部70と本体部10との間に位置してこれらを連結する断面略U字形の連結部60とを備えている。そして、雄端子金具には、タブ部40からバレル部70に亘る全域に、帯板状の基壁11が設けられている。
バレル部70は、図示しない電線の端末部に接続されるものであって、ワイヤバレル71と、ワイヤバレル71の後方に位置するインシュレーションバレル72とを有している。図2、図4及び図5に示すように、ワイヤバレル71は、基壁11の両側縁から立ち上がる一対のワイヤバレル片73を有し、電線の端末部における被覆を除去することで露出する芯線に両ワイヤバレル片73が巻き付くようにして圧着接続される。インシュレーションバレル72は、基壁11の両側縁から立ち上がる一対のインシュレーションバレル片74を有し、電線の端末部における被覆に両インシュレーションバレル片74が巻き付くようにして圧着接続される。
図5に示すように、本体部10は、基壁11の両側縁から立ち上がる一対の側壁12と、両側壁12のうちの一方の側壁12Aの上端から他方の側壁12Bへ向けて基壁11とほぼ平行に突出するストレート壁13と、他方の側壁12Bの上端から一方の側壁12Aへ向けて突出してストレート壁13の上面に覆い被さるように配置される覆い壁20とで構成されている。ストレート壁13は、前後方向にほぼ真っ直ぐ延びてタブ部40に連なる形態とされている。
また、本体部10には、他方の側壁12Bから下方へ突出するスタビライザ14が設けられている。スタビライザ14は、基壁11に形成された略U字形の切り込み15間の板片部分16(図6を参照)を曲げ起こして形成される。端子金具が図示しないコネクタハウジングに挿入されるときに、スタビライザ14によって端子金具の挿入動作が案内されるとともに、不正姿勢の端子金具の挿入が規制されるようになっている。
また、図1及び図3に示すように、本体部10には、基壁11から両側壁12の下端部にまたがる範囲に、ランス受け部18が設けられている。ランス受け部18は、図5に示すように、両側壁12の下端部において対向状に折り曲げられた一対の閉じ片19によって区画され、図3に示すように、閉じ片19が基壁11のうちのランス受け部18を挟んだ前後両側の部分よりも上方に位置することにより、基壁11に凹み形成された構成になっている。端子金具がコネクタハウジングに挿入されると、コネクタハウジングに形成されたランスがランス受け部18に弾性的に嵌り込んで係止されることで、端子金具がコネクタハウジングから抜け出るのが規制されるようになっている。
図1〜図4に示すように、本体部10の前端部には、タブ部40との連結位置へ向けて次第に縮径して絞られた形態の絞り部21が設けられている。図1及び図3に示すように、ストレート壁13は、絞り部21と対応する位置において前後方向に沿って配置され、その上面がタブ部40の上面と段差なく連続して配置されている。絞り部21の基壁11は、上方に位置するタブ部40へ向けて次第に上り勾配となる斜面壁22となっている。
図1、図2及び図4に示すように、絞り部21の両側壁12のうちの一方の側壁12Aは、基壁11からストレート壁13に至るまでの範囲を全域に亘って覆うとともにタブ部40の後述する連結壁43に連続する形態になっている。これに対し、図2〜図4に示すように、絞り部21の両側壁12のうちの他方の側壁12Bは、基壁11から覆い壁20の後述する覆い壁本体20Aにかけて上り勾配で傾斜する傾斜縁部23によってタブ部40から切り離された形態になっている。
図1及び図2に示すように、覆い壁20は、ストレート壁13の前端部から後端に亘る範囲を全面的に覆う矩形板状の覆い壁本体20Aと、覆い壁本体20Aの前端から前方へ突出する舌片状の突片20Bとで構成されている。図1に示すように、突片20Bの外面(上面)には、前端(先端)へ向けてテーパ状に傾斜する斜面24が設けられている。突片20Bは、斜面24によって前端側ほど薄肉になっている。そして、突片20Bの前端は、絞り部21の斜面壁22の前端よりも後方に控えて位置している。また、突片20B及び覆い壁本体20Aは、ストレート壁13の上面にほぼ密着して当接している。
図1及び図4に示すように、タブ部40は、絞り部21の斜面壁22の前端に屈曲して連なり、その連結位置から前方へ延びる下壁41と、ストレート壁13とほぼ同一高さで連続して延びる上壁42と、絞り部21の一方の側壁12Aに屈曲して連なり、下壁41の一側縁と上壁42の一側縁とをつなぐ高さ方向(上下方向)に沿った連結壁43とで構成されている。下壁41は、タブ部40の基壁11である。
図3に示すように、下壁41と上壁42とは、前端部を除いて微小間隙44を介して対向して配置されている。タブ部40の前端部には、下壁41の前端部を上方へ屈曲するとともに、上壁42の前端部を下方へ屈曲することにより、下壁41及び上壁42の互いの前端同士を突き合わした形態をなす案内部45が設けられている。タブ部40は、案内部45によって図示しない相手側のコネクタハウジング及び図示しない相手側の雌端子金具の箱部内に円滑に誘い込まれ、下壁41の下面及び上壁42の上面に雌端子金具の接点部が接触することにより、雌端子金具と電気的に接続される。
さて、上記構成の端子金具において、仮に、タブ部40に対しそのタブ部40の突出方向と交差する方向で且つ下壁41及び上壁42が互いに重なる方向となる上下方向のいずれかの方向に沿って過大な外力P1、P2(荷重)が加わると、タブ部40は、本体部10の前端部における後述する第1支点51と第2支点52とを起点として屈曲させられることになる。
第1支点51は、図1及び図3に示すように、ストレート壁13の上面のうち、覆い壁20の突片20Bの前端が当接する位置にあって、図2及び図4に示すように、突片20Bの前端に沿って設けられる。一方、第2支点52は、図1及び図3に示すように、絞り部21の斜面壁22の下面のうち、タブ部40の根元が屈曲して連なる前端位置にあって、図4に示すように、下壁41の下面に沿って設けられる。したがって、第1支点51と第2支点52とは、互いに反対面側に配置されることとなり、前後方向に互いに位置ずれしている。詳細には、図1及び図3に示すように、第2支点52が第1支点51よりも前方に位置している。
例えば、タブ部40に対しそのタブ部40を下方から上方へ突き上げるような外力P1(図1を参照)が作用すると、その外力P1の作用方向と対向する下面側に配置された第2支点52を曲げの外側とし、第2支点52と反対側の上面側に配置された第1支点51を曲げの内側とする態様で、タブ部40が屈曲する可能性がある。また、例えば、タブ部40に対しそのタブ部40を上方から下方へ突き下げるような外力P2(図3を参照)が作用すると、その外力P2の作用方向と対向する上面側に配置された第1支点51を曲げの外側とし、第1支点51と反対側の下面側に配置された第2支点52を曲げの内側とする態様で、タブ部40が屈曲する可能性がある。
しかし、本実施例の場合、第1支点51と第2支点52とを結ぶ切断線C(せん断線)が上下方向に対して傾斜する方向に延びているため、切断線Cが上下方向に沿う方向に延びる場合に比べ、延出長さを長くとることができる。このため、切断線Cを含む断面積(せん断面積)も上下方向に沿った断面積より増大することとなり、その分、タブ部40がせん断又は屈曲しにくくなる。したがって、過大な外力P1、P2が作用しない限り、タブ部40がせん断又は屈曲することがない。
また、タブ部40を上方へ突き上げるような外力P1に対し、ストレート壁13の全域に応力が分散されるため、第1支点51を曲げの内側とする態様で、タブ部40がせん断又は屈曲するのが効果的に抑えられる。しかも、突片20Bの覆い壁本体20Aからの突出量を調整することにより、第1支点51の位置を任意に調整することができ、それによって第1支点51と第2支点52との間の距離を長くとることができるため、タブ部40をいっそうせん断又は屈曲しにくい構造にすることができる。
さらに、本実施例においては、第2支点52が第1支点51よりも前方に位置しているため、タブ部40を下方へ突き下げるような外力P2に対し、第2支点52に生じる曲げモーメントを小さく抑えることができ、第2支点52を曲げの内側とする態様で、タブ部40がせん断又は屈曲するのが効果的に抑えられる。したがって、本実施例によれば、タブ部40に対して上下方向のいずれの方向から作用する外力P1、P2に対しても、タブ部40が変形しにくい構造となる。その結果、特に板厚を増大しなくても、タブ部40が変形するのを抑えることが可能となる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)タブ部が、一枚板状をなすものであってもよい。
(2)第1支点が第2支点よりも前方に位置する構成であってもよい。
10…本体部
11…基壁
13…ストレート壁
20…覆い壁
20B…突片
21…絞り部
40…タブ部
51…第1支点
52…第2支点
P1、P2…外力

Claims (2)

  1. 導電性の金属板を曲げ加工して成形される雄端子金具であって、
    筒状の本体部と、
    前記本体部から前方へ突出して、相手側の雌端子金具と電気的に接触する板状のタブ部とを備え、
    前記本体部のうち、前記タブ部に連なる前端部には、前記タブ部に対しそのタブ部の突出方向と交差する方向に過大な外力が作用した場合に曲げの起点となる第1支点と第2支点とが、前記外力の作用方向と対向する面側とその反対側の面側とにそれぞれ設けられ、前記第1支点と前記第2支点とが互いに前後方向に位置ずれしており
    前記本体部のうち、前記第1支点が配置される面側には、前後方向にほぼ真っ直ぐ延びて前記タブ部に段差無く連なるストレート壁と、前記ストレート壁を全面的に覆う覆い壁本体と、前記覆い壁本体から前方に突出する舌片状の突片とが設けられ、前記覆い壁本体及び前記突片が前記ストレート壁にほぼ密着して当接し、前記第1支点は、前記突片の前端が前記ストレート壁と当接する位置に設けられていることを特徴とする雄端子金具。
  2. 前記タブ部は、前記本体部の軸中心に対し前記第1支点が配置される面側に偏心して配置され、前記第2支点は、前記第1支点よりも前方において前記タブ部に屈曲して連なる位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載の雄端子金具。
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