JP6140041B2 - 玄関ドア - Google Patents

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この発明は、建屋の出入口を開閉する玄関ドアに関する。
近年、古くなったマンション等の集合住宅においては、玄関ドアを含めて内装を改修する工事が行われることが非常に多くなってきている。このような改修工事が行われる集合住宅の玄関ドアにおいては、室内側に膨出する補強部を外周部に有し、その補強部で囲まれた内側部分に郵便投入口と、その郵便投入口から投入される郵便物を受け取る郵便受箱が設けられた薄板鋼板により形成されたものが多くを占めている。
上記のような薄板鋼板からなる玄関ドアにおいては、遮音性、断熱性、気密性がいずれも劣り、内装のみの改修工事では快適な居住性を得ることができない。そのような問題は、玄関ドアを新しいものと交換することによって解決することができるが、玄関ドアと共にドア枠も新しいものと交換する必要があるため、コストが高くなり、改修工事に多くの時間を必要とする不都合が生じる。
上記の不都合を解消するため、特許文献1では、ドア本体に形成された膨出状の補強部にベースパネルをねじ止めし、そのベースパネルの室内側にベースパネルを覆うカバー部材を設け、そのカバー部材とベースパネルとで形成される内パネルの内部空間内にグラスウールからなる断熱部材を収容し、上記カバー部材の外周に形成されたシール溝内にシール部材を組み込んで、ドア枠との間をシールするようにした玄関ドアを提案している。
特開2010−203071号公報
ところで、上記特許文献1に記載された玄関ドアにおいては、ドア本体の室内側に郵便受箱としての郵便受け部を設けるようにしているため、内パネルには、その郵便受け部を挿入可能とする極めて大きな切欠部を形成する必要がある。
このとき、切欠部の内周と郵便受け部の外周間に隙間が形成されて気密性が低下し、また、室内からの見栄えも悪くなるため、目隠し部材の取り付けにより隙間を閉塞する必要が生じ、改修工事に非常に手間がかかるという問題がある。
また、厚さや形状の異なる内パネルがドア本体に取り付けられた際には、内パネルの室内側の面の位置が変化して、切欠部に挿入された郵便受け部の室内側への突出量が一定とならず、郵便受箱としての郵便受け部に体裁のよい取付け状態を得ることができない。
この発明の課題は、隙間を閉塞する目隠し部材の取り付けを不要として改修工事の容易化を図り、厚さや形状が異なる内パネルに変更されたとしても郵便物を受け取る郵便受箱の取付けに常に体裁のよい取付け状態が得られるようにした玄関ドアを提供することである。
上記の課題を解決するため、この発明においては、薄板鋼板で形成され、室内側に膨出する補強部を外周部に有し、その補強部で囲まれた内側の領域に郵便投入口が形成されたドア本体と、そのドア本体の室内側面に対向配置された断熱性および遮音性を有する断熱ボードを保持し、外周部が前記補強部にねじ止めされた内パネルとからなり、前記郵便投入口から差し込まれた郵便物を開閉可能な蓋体を有する郵便受箱で受け取るようにした玄関ドアにおいて、前記内パネルおよび断熱ボードのそれぞれに前記郵便投入口に対向して切欠部を形成し、その切欠部にガイド筒を組み込み、そのガイド筒を内パネルに後端部が固定される固定ガイド筒部と、その固定ガイド筒部内にスライド自在に嵌合されて先端開口部が前記郵便投入口に対向する可動ガイド筒部とで形成して伸縮調整可能とし、前記可動ガイド筒部の先端開口部内に前記郵便投入口を開閉する揺動可能な内蓋を設け、前記内パネルの室内側面に前記切欠部の室内側開口の全体を覆うようにして郵便受箱を設けた構成を採用したのである。
上記のように、内パネルに形成された切欠部に伸縮調整可能なガイド筒を組み込むことによって、ドア本体に厚さや形状が異なる如何なる内パネルが取り付けられたとしても、郵便受箱を内パネルの室内側面に取付け可能とすることができ、郵便受箱の取付けに常に体裁のよい取付け状態を得ることができる。
また、内パネルの室内側面に郵便受箱を設けることにより、その郵便受箱で切欠部の室内側開口の全体を覆うことができる。このため、切欠部の内周とガイド筒の外周間に形成される隙間を目隠し部材の取り付けによって閉塞する必要がなくなり、改修工事の容易化を図ることができる。
ここで、郵便投入口の周囲に環状の弾性シールを設け、内蓋を弾性部材により閉鎖方向に向けて付勢することにより、内蓋は閉鎖状態で弾性シールに弾性接触することになるため、郵便投入口と内蓋の対向部間の気密性を向上させることができる。
また、内蓋が郵便投入口を閉鎖する可動ガイド筒部のスライド調整位置で、その可動ガイド筒部を固定する固定手段を設けることにより、玄関ドアの開閉時に生じる振動等によってガイド筒が収縮するのを防止することができ、郵便投入口と内蓋の対向部間の気密性の維持に効果を挙げることができる。
固定手段として、可動ガイド筒部に、その可動ガイド筒部のスライド方向に長く延びる長孔を設け、その長孔に挿入されて固定ガイド筒部にねじ込まれた固定ねじの締め付けによって可動ガイド筒部を固定する構成のものを採用することができる。
この発明においては、上記のように、伸縮調整可能なガイド筒をドア本体に形成された郵便投入口と対向するようにして、そのドア本体と内パネル間に設けるようにしたので、内パネルの室内側面に郵便受箱を設けることができる。そして、その郵便受箱で切欠部の室内側の開口全体を覆うようにしたので、切欠部の内周とガイド筒の外周間に形成される隙間を目隠し部材の取り付けによって閉塞する必要がなくなり、改修工事の容易化を図ることができる。
また、内パネルの室内側面に郵便受箱を設けることによって、郵便受箱の全体が室内側に臨む体裁のよい取付け状態を得ることができる。
この発明に係る玄関ドアとドア枠とで形成される玄関ドア装置の正面図 図1のII−II線に沿った断面図 図1のIII−III線に沿った断面図 図2の一部を拡大して示す断面図 図1のV−V線に沿った断面図 図5のVI−VI線に沿った断面図 図5のVII−VII線に沿った断面図 ガイド筒を形成する固定ガイド筒部、可動ガイド筒部および内蓋を示す分解斜視図
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1乃至図4に示すように、玄関ドア装置は、角枠状のドア枠10と、そのドア枠10の内側に形成された出入口11を開閉する玄関ドア20からなり、上記ドア枠10の内周には、室内側の端部に戸当たり用の突出部12が設けられている。
玄関ドア20は、ドア本体21と、そのドア本体21の室内側に設けられた内パネル30とを有し、上記ドア本体21がドア枠10の一側の縦枠10aに取り付けられたヒンジ13を中心にして開閉自在に支持されている。
ドア本体21は薄板鋼板からなり、外周部には室内に向けて膨出する補強部22が形成され、その補強部22で囲まれた内側領域の下部に、図5に示すように、郵便投入口23が形成されている。
また、ドア本体21の室内側面には、戸先側の端部にドア錠24が装備されており、上側部にはドアチェック25が装備されている。
内パネル30は、亜鉛メッキ鋼板等の薄板鋼板からなり、ドア本体21の補強部22で囲まれた内側の領域よりも大きく、ドア枠10に設けられた突出部12の内側に収容可能な大きさとされている。
内パネル30の外周には、外周4辺の同方向への折曲げによって角枠部31が形成され、その角枠部31で囲まれた内側領域に断熱ボード32が接着により取り付けられている。
断熱ボード32は、スチレンを原料とする熱可塑性樹脂により成形されて断熱性および遮音性を有している。なお、熱可塑性樹脂に代えて合成ゴムからなる断熱ボード32を採用してもよい。
角枠部31における上枠、下枠および両側枠のそれぞれ内面には内取付枠33が添接され、また、外面には外取付枠34が添接され、その内取付枠33および外取付枠34が、外周囲から内取付枠33にねじ込まれるねじ35の締め付けによって角枠部31に固定されている。
図4に示すように、内取付枠33は、断面がL形の形鋼により形成されて直交配置された一対のフランジ33a、33bを有し、一方のフランジ33aが角枠部31の内面に衝合されて他方のフランジ33bが角枠部31の外周に張り出す取り付けとされている。この他方のフランジ33bはドア本体21の補強部22に衝合され、その補強部22にねじ込まれるねじ36の締め付けによって固定されている。
一方、外取付枠34は、断面がT形の形鋼により形成されてウェブ34aおよびその一側に設けられたフランジ34bを有し、上記ウェブ34aが角枠部31の外面に衝合されてフランジ34bの一側部が内パネル30の室内側面に衝合する取り付けとされている。
外取付枠34の上記のような取り付けにより、フランジ34bの他側部は内取付枠33の他方のフランジ33bとの間でシール溝37が形成され、そのシール溝37内にシール部材38が組み込まれている。
シール部材38は、リップ38aを先端部に有し、そのリップ38aは玄関ドア20を閉鎖する状態でドア枠10の突出部12の内面に弾性接触して玄関ドア20とドア枠10の対向部の気密性を保持するようになっている。
図5に示すように、内パネル30および断熱ボード32のそれぞれには、ドア本体21に形成された郵便投入口23と対向する部位に切欠部39が形成され、その切欠部39に角形のガイド筒40が組み込まれている。
図5乃至図8は、ガイド筒40の組み込み部の詳細を示している。図示のように、ガイド筒40は、角筒状の固定ガイド筒部41と、その固定ガイド筒部41内にスライド自在に嵌合された可動ガイド筒部42とからなり、上記可動ガイド筒部42の先端開口が郵便投入口23に対向する組み込みとされている。
固定ガイド筒部41は、後端開口部の両側および下側に外向きの折曲げ片43が設けられ、その折曲げ片43が内パネル30の室内側面に衝合され、ねじ44の締め付けによって内パネル30に固定されている。
可動ガイド筒部42の先端開口部内には内蓋45が組み込まれている。内蓋45は、可動ガイド筒部42の天板内面に取り付けられたヒンジ46に支持され、そのヒンジ46を中心に揺動可能とされて郵便投入口23を開閉するようになっている。
ヒンジ46の取り付けに際し、ここでは、可動ガイド筒部42の天板に長孔47を形成し、その長孔47に挿入されたビス48の締め付けにより固定しており、上記ビス48を弛めることによって長孔47に沿って位置調整し得るようになっている。
ヒンジ46にはキックばねからなる弾性部材49が支持され、その弾性部材49は内蓋45を閉鎖位置に向けて付勢し、その付勢により内蓋45は郵便投入口23の室内側開口の周囲に設けられた弾性シール50に弾性接触して気密性を保持するようになっている。
可動ガイド筒部42は、固定ガイド筒部41の相互間に設けられた固定手段60によって内蓋45が郵便投入口23を閉鎖するスライド調整位置で固定される。
固定手段60は、可動ガイド筒部42の両側板に、その可動ガイド筒部42のスライド方向に長く延びる長孔61を上下に間隔をおいて複数設け、その長孔61のそれぞれに挿入されて固定ガイド筒部41にねじ込まれる固定ねじ62の締め付けによって可動ガイド筒部42を固定する構成としている。
内パネル30の室内側面には郵便受箱70が設けられている。郵便受箱70は外周一面が開口し、その開口が内パネル30に対向し、かつ、上側部において内パネル30に形成された前述の切欠部39の室内側開口の全体を覆う組み付けとされている。
また、郵便受箱70は、取出し口71を下部に有し、その取出し口71を開閉する蓋体72が郵便受箱70の底板に取り付けられたヒンジ73で開閉自在に支持されている。
郵便受箱70の取り付けに際し、固定ガイド筒部41の後端開口部の両側に設けられた前述の折曲げ片43のそれぞれ外側縁に支持片51を設け、その支持片51が郵便受箱70の両側板の内面に対向配置されるよう郵便受箱70を内パネル30の室内側面にあてがい、上記郵便受箱70の外側方から上記支持片51にねじ込まれるねじ52の締め付けによって郵便受箱70を固定している。
上記のように、内パネル30に形成された切欠部39に伸縮調整可能なガイド筒40を組み込むことによって、ドア本体21に厚さや形状が異なる如何なる内パネル30が取り付けられたとしても、郵便受箱70を内パネル30の室内側面に取付け可能とすることができ、郵便受箱70の取付けに常に体裁のよい取付け状態を得ることができる。
また、内パネル30の室内側面に郵便受箱70を設けることにより、その郵便受箱70で切欠部39の室内側開口の全体を覆うことができる。このため、切欠部39の内周とガイド筒40の外周間に形成される隙間を目隠し部材の取り付けによって閉塞する必要がなくなり、改修工事の容易化を図ることができる。
ここで、内蓋45が郵便投入口23を閉鎖する可動ガイド筒部42のスライド調整位置で、ねじ62の締め付けにより可動ガイド筒部42を固定することにより、玄関ドア20の開閉時に生じる振動等によってガイド筒40が収縮するのを防止することができ、郵便投入口23と内蓋45の対向部間の気密性の維持に効果を挙げることができる。
21 ドア本体
22 補強部
23 郵便投入箱
30 内パネル
32 断熱ボード
39 切欠部
40 ガイド筒
41 固定ガイド筒部
42 可動ガイド筒部
45 内蓋
49 弾性部材
50 弾性シール
60 固定手段
61 長孔
62 固定ねじ
70 郵便受箱

Claims (4)

  1. 薄板鋼板で形成され、室内側に膨出する補強部を外周部に有し、その補強部で囲まれた内側の領域に郵便投入口が形成されたドア本体と、そのドア本体の室内側面に対向配置された断熱性および遮音性を有する断熱ボードを保持し、外周部が前記補強部にねじ止めされた内パネルとからなり、前記郵便投入口から差し込まれた郵便物を開閉可能な蓋体を有する郵便受箱で受け取るようにした玄関ドアにおいて、
    前記内パネルおよび断熱ボードのそれぞれに前記郵便投入口に対向して切欠部を形成し、その切欠部にガイド筒を組み込み、そのガイド筒を内パネルに後端部が固定される固定ガイド筒部と、その固定ガイド筒部内にスライド自在に嵌合されて先端開口部が前記郵便投入口に対向する可動ガイド筒部とで形成して伸縮調整可能とし、前記可動ガイド筒部の先端開口部内に前記郵便投入口を開閉する揺動可能な内蓋を設け、前記内パネルの室内側面に前記切欠部の室内側開口の全体を覆うようにして郵便受箱を設けたことを特徴とする玄関ドア。
  2. 前記郵便投入口の周囲に環状の弾性シールを設け、前記内蓋を弾性部材により閉鎖方向に向けて付勢して前記弾性シールに弾性接触させた請求項1に記載の玄関ドア。
  3. 前記内蓋が郵便投入口を閉鎖する可動ガイド筒部のスライド調整位置で、その可動ガイド筒部を固定する固定手段を設けた請求項1又は2に記載の玄関ドア。
  4. 前記固定手段が、前記可動ガイド筒部に、その可動ガイド筒部のスライド方向に長く延びる長孔を設け、その長孔に挿入されて前記固定ガイド筒部にねじ込まれた固定ねじの締め付けによって可動ガイド筒部を固定する構成とされた請求項3に記載の玄関ドア。
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