JP4968735B2 - ポスト - Google Patents

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本発明は、門扉、塀、家屋の玄関扉、家屋の躯体壁部などの取付部に、屋内外側方向に貫通して設置されるポストに関する。
従来から取付部に屋内外側方向に貫通して設置されるポストが種々提案される。
例えば、特許文献1の図11に開示したように、ポスト口部(口金部)と屋内ガイド部(中空筒状の取出し部)を備え、そのポスト口部を躯体壁部に屋外側から埋め込み、屋内側よりポスト口部の筒状部(中空部)に、中空筒状の屋内ガイド部を挿入して連設するポストが提案されている。
特許第3328512号公報
前述した従来のポストは、ポスト口部の筒状部の内周面に屋内ガイド部の外周面が接するように嵌め合わせて連設しているので、その連設部において、ポスト口部の筒状部の内周面と屋内ガイド部の外周面との間に、隙間があると共に、前記屋内ガイド部の端面がポスト口部の筒状部の内周面よりも内方に突出し、屋内側が高い段差が生じている。
このために、ポスト口部から郵便物や新聞等の投函物を投函した際に、その投函物がポスト口部の筒状部の内周面に沿ってスライドし、その内周面と屋内ガイド部の外周面との間の隙間に入り込み、屋内ガイド部から取り出しにくいことがある。
また、ポスト口部から投函した投函物が前述の屋内側が高い段差にひっかかり、投函物を入れにくいことがあるし、入りきらないことがある。
本発明の目的は、連設部に、投函物が屋外側から入り込む隙間がなく、投函物を屋内ガイド部から取り出し易く、連設部の段差は屋外側が高く、ポスト口部から投函物を入れ易いと共に、確実に入れ込むことができるポストとすることである。
本発明は、投函口と、この投函口と連続した筒状部を有したポスト口部と、
筒形状の屋内ガイド部を備え、
前記ポスト口部は、取付部の屋外側部に、その筒状部が取付用開口部内に挿入するように取付けると共に、そのポスト口部の筒状部の外周面に、取付部の取付用開口部に接してポスト口部を取付部に支持し、その筒状部の外周面と前記取付用開口部との間に、屋内ガイド部が挿入する空間を形成する支持部材を設け、
前記屋内ガイド部は、前記取付部の屋内側部に、その取付用開口部内に挿入して取付け、
前記ポスト口部の筒状部と前記屋内ガイド部は、その筒状部の外周面に屋内ガイド部の内周面が接するように嵌まり合って連設されていることを特徴とするポストである。
本発明においては、屋内ガイド部の内周面に、その内周面と筒状部の内周面を滑らかに連続する投函物ガイドを設けることができる。
このようにすれば、投函口から投函された投函物は、筒状部の内周面に沿ってスライドしながら投函物ガイドに沿って屋内ガイド部の内周面にスムーズにスライドして移動するから、投函物をより一層スムーズに投函することができる。
また、筒状部の外周面と屋内ガイド部の内周面との間の隙間は、投函物ガイドで閉塞されるから、投函物が何らかの事情で屋内ガイド部の内周面に沿って屋外側に移動しても、その隙間に入り込むことがない。
本発明によれば、屋内ガイド部の内周面と筒状部の外周面との間の隙間に、投函物が屋外側から入り込むことがないので、ポスト口部と屋内ガイド部の連設部に、投函物が屋外側から入り込む隙間がなく、投函物を屋内ガイド部から取り出し易い。
また、屋内ガイド部の内周面は筒状部の外周面よりも外周寄りであるから、屋内ガイド部の端面は筒状部の外周面よりも外周寄りで、ポスト口部と屋内ガイド部の連設部の段差は、屋外側が高く、投函物が段差にひっかかることがなく、ポスト口部から投函物を入れ易いと共に、確実に入れ込むことができる。
また、ポスト口部を取付部の屋外側部に取付けた後に、屋内ガイド部を取付部の屋内側部から筒状部の外周面と取付用開口部との間の空間に挿入して取付けることができ、ポストを取付部に簡単に取付けできる。
本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
ポスト口部1と屋内ガイド部10でポストとしてある。
前記ポスト口部1は、投函口2と、この投函口2と連続した筒状部3を有している。
前記ポスト口部1は、家屋の建物躯体などの取付部20の屋外側部に、その筒状部3が取付部20の取付用開口部21内に挿入するようにして取付けられる。
前記取付用開口部21は取付部20の屋外側面と屋内側面に開口している。つまり、取付用開口部21は取付部20の屋内外側方向に貫通している。
前記屋内ガイド部10は筒形状で、前記取付部20の屋内側部に、取付用開口部21に挿入して取付けられる。
この屋内ガイド部10と前記ポスト口部1の筒状部3は、屋内ガイド部10の内周面10aが前記筒状部3の外周面3aに接するように嵌まり合って連設され、その筒状部3の内周面3bは屋内ガイド部10の内周面10aよりも内方に位置している。
このようであるから、投函口2から投函した投函物は、筒状部3の内周面3bに沿ってスライドして屋内ガイド部10の内周面10aまで移動し、筒状部3の外周面3aと屋内ガイド部10の内周面10aとの間の隙間に入り込むことがない。
つまり、ポスト口部1とガイド部10の連設部に、投函物が屋外側から入り込む隙間がない。
したがって、投函物を屋内ガイド部10から取り出し易い。
また、前述のように投函した投函物は筒状部3の内周面3bから屋内ガイド部10の内周面10aにスライドしながらスムーズに移動し、屋内ガイド部10の端面10bにひっかかることはない。
つまり、屋内ガイド部10の端面10bは筒状部3の外周面3aよりも外周寄りであるから、ポスト口部1と屋内ガイド部10の連設部の段差は、屋外側が屋内側よりも高い。
したがって、前記段差に投函物がひっかかることがなく、投函物を入れ易いし、途中で止まることなく確実に入れ込むことができる。
この実施の形態では、屋内ガイド部10の内周面10aにおける投函物がスライドして移動する部分、例えば下内周面に投函物ガイド11が設けてあり、この投函物ガイド11によって筒状部3の内周面3bと屋内ガイド部10の内周面10aを滑らかに連続している。この投函物ガイド11は内周面10aの全周に設けても良い。
例えば、投函物ガイド11を、平坦な外側面11aと傾斜した内側面11bと一端面11cで断面ほぼ三角形状とし、その外側面11aを屋内ガイド部10の内周面10aに接着手段、例えば両面接着テープで接着して取付け、その一端面11cを筒状部3の端面3cに接し、傾斜した内側面11bで筒状部3の内周面3bと屋内ガイド部10の内周面10aを滑らかに連続する。
このようにすることで、投函物は筒状部3の内周面3b、投函物ガイド11の内側面11bに沿って屋内ガイド部10の内周面10aまでスライドするから、投函物をより一層スムーズに投函できる。
また、筒状部3の外周面3aと屋内ガイド部10の内周面10aとの間の隙間が投函物ガイド11で閉塞されるので、前述のように筒状部3の内周面3bに沿ってスライドした投函物が、何らかの事由で前述の隙間に屋内側から入り込むことを確実に防止できる。
前記筒状部3の外周面3aには支持部材4が設けてある。
この支持部材4は外周面3aよりも外方に張り出し、この支持部材4が前記取付部20の取付用開口部21に接してポスト口部1を取付部20の取付用開口部21に支持し、その取付用開口部21と筒状部3の外周面3aとの間に、前記屋内ガイド部10が挿入する空間22を形成している。
このようであるから、ポスト口部1を屋外側から筒状部3を取付用開口部21内に挿入して取付けることで、支持部材4が取付用開口部21に接し、その取付用開口部21と筒状部3の外周面3aとの間に空間22が形成される。
この後に、取付部20の屋内側から屋内ガイド部10を、その外周面10cを取付部20の取付用開口部21に沿って挿入して空間22に押し込むことで、屋内ガイド部10の内周面10aが筒状部3の外周面3aに接するように嵌め合わせて連設できる。
したがって、取付部20にポストを簡単に取付けできる。
この実施の形態では、筒状部3の屋外側寄り部分の肉厚を屋内側寄り部分の肉厚よりも厚くして支持部材4を一体的に設けてある。なお、筒状部3の薄い肉厚の屋内側寄り部分は金型の抜き勾配のためにテーパ形状としてある。
これに限ることはなく、支持部材4を筒状部3と別体としても良い。
例えば、支持部材4を筒形状とし、筒状部3の外周面3aに嵌合して取付ける。
または、複数の支持片を筒状部3の外周面3aに接着などで取付けて支持部材とする。
前記ポスト口部1には複数の蓋が屋内外側方向に間隔を置いて設けてある。
この各蓋は常時閉じ姿勢に保持され、投函物で押されることで開き姿勢となる。
例えば、ポスト口部1の屋外寄りにポスト口蓋5が開閉自在に設けてあると共に、屋内寄りに投函物受口蓋6が開閉自在に設けてある。
次に各部の具体形状を説明する。
前記ポスト口部1は第1ポスト口本体30と第2ポスト口本体40と投函物受口体50を備えている。
前記第1ポスト口本体30は、前面板31と筒体32で後面が開口した箱形状で、その前面板31に開口33が形成されて投函口2としてある。この筒体32、開口33は左右寸法が上下寸法よりも大きな矩形状としてある。なお、縦型として取付ける場合は左右寸法が上下寸法よりも小さな矩形状とする。
前記前面板31の開口33よりも上方位置に前記ポスト口蓋5がヒンジ34で上下揺動自在に設けてあり、このポスト口蓋5はばね35で下方に揺動付勢されて開口33を閉じる閉じ姿勢に保持され、投函物で押されるとばね35に抗して上方に揺動して開き姿勢となる。
前記第2ポスト口本体40は、前面板41と筒体42とで後面が開放した箱形状で、その前面板41に入口43が形成されていると共に、その入口43の下、左右の開口縁に沿って上向きコ字形状の投函物受け44が屋外側に向けて設けてある。
この投函物受け44は第1ポスト口本体30の開口33まで張り出し、その開口33(投函口2)から投函された投函物を入口43までスムーズにガイドする。
前記前面板41の投函物受け44よりも外周寄りには筒形状の受片45が屋外側に向けて一体的に設けてある。
前記筒体42には取付片46が外周に張り出して設けてある。
この取付片46が取付部20の屋外側部に固着具47で固着して取付けられ、その筒体42が取付用開口部21内に挿入する。
つまり、第2ポスト口本体40が前述の筒状部3である。
この第2ポスト口本体40の筒体42の前面板41寄りを厚肉として前述の支持部材4としてある。
前記入口43は筒状部3の投函口2寄りに形成した入口で、この入口43は筒状部3の内径(内周面3bの大きさ)よりも小さい。
前記投函物受口体50は受口51を有し、この受口51は前記入口43と連通している。この受口51が前記投函物受口蓋6で開閉される。この投函物受口蓋6はばね52で閉じ姿勢に保持され、投函物で押されると開き姿勢となる。
この投函物受口体50は、第2ポスト口本体40の前面板41に、固着手段60で取付けられ、その受口51と入口43が連続するようにしてある。
前記固着手段60で第1ポスト口本体30が第2ポスト口本体40の前面板41に取付けられる。
つまり、第1ポスト口本体30の筒体32が第2ポスト口本体40の受片45に嵌り合うように仮取付けされる。
前記固着手段60は図4に示すように、ボルト61と筒62を備え、そのボルト61を投函物受口体50から第2ポスト口本体40の前面板41を貫通し、第1ポスト口本体30の前面板31に設けたねじ孔36に螺合する。これによって、第2ポスト口本体40の前面板41に投函物受口体50と第1ポスト口本体30を取付ける。
前記筒62はボルト61をねじ孔36に挿入ガイドするものである。
前記屋内ガイド部10は筒体12にフランジ13を設けたもので、筒体12が取付部20の取付用開口部21に屋内側から挿入され、フランジ13を取付部20の屋内側部に接すると共に、筒体12を固着具14で取付部20に固着して取付けられる。
前述の実施の形態では、ポスト口部1の筒状部3と屋内ガイド部10が嵌まり合って連設しているので、その筒状部3と屋内ガイド部10との重なり寸法に相当するだけ厚さ寸法の異なる取付部20に対応できる。なお、取付部20の厚さ寸法とは屋内外方向の寸法である。
しかし、厚さ寸法が前述の重なり寸法よりも大きい取付部20には対応できないので、その場合には中間ガイド部を用い、ポスト口部1と屋内ガイド部10を兼用して対応できるようにする。
本発明の実施の形態を示す屋外側正面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 図2のC−C断面図である。
符号の説明
1…ポスト口部、2…投函口、3…筒状部、3a…外周面、3b…内周面、4…支持部材、10…屋内ガイド部、10a…内周面、10c…外周面、11…投函物ガイド、20…取付部、21…取付用開口部、22…空間、23…空間、24…空間、30…第1ポスト口本体、40…第2ポスト本体、43…入口。

Claims (2)

  1. 投函口と、この投函口と連続した筒状部を有したポスト口部と、
    筒形状の屋内ガイド部を備え、
    前記ポスト口部は、取付部の屋外側部に、その筒状部が取付用開口部内に挿入するように取付けると共に、そのポスト口部の筒状部の外周面に、取付部の取付用開口部に接してポスト口部を取付部に支持し、その筒状部の外周面と前記取付用開口部との間に、屋内ガイド部が挿入する空間を形成する支持部材を設け、
    前記屋内ガイド部は、前記取付部の屋内側部に、その取付用開口部内に挿入して取付け、
    前記ポスト口部の筒状部と前記屋内ガイド部は、その筒状部の外周面に屋内ガイド部の内周面が接するように嵌まり合って連設されていることを特徴とするポスト。
  2. 屋内ガイド部の内周面に、その内周面と筒状部の内周面を滑らかに連続する投函物ガイドを設けた請求項1記載のポスト。
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