JP6138330B1 - 端末装置、端末装置のゲーム実行方法、プログラム、及びプログラム記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
上記態様によれば、演奏回数、レベルなどの演奏ゲームの操作履歴、又は、再生中の演奏音のテンポ、メロディなどの演奏ゲームの進行内容に応じて、ズレ許容時間を設定する。
「実ユーザ」とは、端末を操作する実体、すなわち人に当たるものをいう。一方、この実体である「実ユーザ」の端末におけるボタンやタッチ操作によって、演奏ゲームで展開される仮想空間において、実ユーザに成り代わった、または実ユーザの趣向や好みに応じて形成された仮想実体を「仮想ユーザ」という。この「仮想ユーザ」には、ゲーム上視認できない仮想実体、例えば、「実ユーザ」に成り代わった存在として楽器を仮想空間内で操作する仮想実体も含まれる。「仮想ユーザ」には、視認可能な特定のキャラクタも含まれる。さらに「仮想ユーザ」には、SNSにおけるアバターとして表示される仮想実体も含まれる。
続いて、端末装置に提供される演奏ゲームの概要について、図1を用いて説明する。
以上のような演奏ゲームを実現するためのハードウェア構成を、図2を参照して説明する。
次に、図3等を参照して、第1実施形態にかかる端末装置1(以下、他の実施形態と区別するため、端末装置1aという。)を説明する。端末装置1aは、上述した演奏ゲームのゲーム進行用プログラムを記憶装置15にインストールすることで、図3に示すような機能ブロックが実現される。すなわち、ゲーム処理部100(他の実施形態と区別するためゲーム処理部100aと呼ぶ。)と、ゲームデータを管理するゲームデータ記憶部200(他の実施形態と区別するためゲームデータ記憶部200aと呼ぶ。)と、を含む機能が、端末装置1aに実現される。
ゲーム処理部100aにおける処理を実現するための記憶領域となるゲームデータ記憶部200aの具体的な構成について説明する。ゲーム処理部100aで用いるデータとして、ゲームデータ記憶部200aは、図3に示すように、演奏音データテーブル210と、仮想ユーザデータテーブル220と、を有する。
演奏音データテーブル210は、図4に示すように、演奏ゲーム内でユーザ操作に応じて再生可能な演奏音データについて一覧で管理したものである。ここで、演奏音データは、例えば、ギター、ドラム、ベースなどの種々の楽器が、楽譜における演奏開始位置から演奏終了位置に亘って演奏可能なデータであり、演奏音データテーブル210により、演奏音ID41と、楽器ID42と、音符数43と、最小音価44と、BPM45の項目に分けて管理される。
仮想ユーザデータテーブル220は、端末装置1aの仮想ユーザに関する情報を管理するテーブルであって、例えば演奏回数51と、最大重ね合せ数52と、レベル53とを管理している。
ゲーム処理部100aは、再生要求受付部110と、演奏音再生部120と、再生制御部130と、を有する。
本実施形態の端末装置1aにおける処理の一例として、図8に示すようなゲーム処理部100aの処理について説明する。なお、本処理の前提として、演奏音再生部120は、既に再生要求に応じて1以上の演奏音データを再生しているものとする。
次に、図9等を参照して、第2実施形態に係る端末装置1(以下、他の実施形態と区別するため、端末装置1bという。)を説明する。具体的には、ゲーム処理部100(以下、他の実施形態と区別するためゲーム処理部100bという。)と、このゲーム処理部100bにおける処理を実現するための記憶領域となるゲームデータ記憶部200(以下、他の実施形態と区別するためゲームデータ記憶部200bという。)の具体的な構成について図12等を参照して説明する。
ゲーム処理部100bは、図9に示すように、第1実施形態に係るゲーム処理部100aと同様に、再生要求受付部110と、演奏音再生部120と、再生制御部130と、を有し、これに加えて、ズレ許容時間設定部140を有する。ここで、再生要求受付部110、演奏音再生部120および再生制御部130については、上述した第1実施形態に係るゲーム処理部100bと同様なので、その説明を省略する。
第1実施例において、ズレ許容時間設定部140は、演奏ゲームに対する習熟度に応じてズレ許容時間を設定する。ここで、習熟度とは、ゲーム操作の慣れを定量化した値である。ズレ許容時間設定部140が習熟度を取得できるようにするため、例えば図10に示すように、仮想ユーザデータテーブル220は、第1実施形態と同様に、演奏回数51と、最大重ね合せ数52と、レベル53とを管理し、これらに加えて音合せミス率54を管理する。ここで、音合せミス率54とは、過去1週間など所定期間に行われた演奏履歴に基づいた統計情報であって、具体的には、音合せタイミングに対してズレ許容時間を超えて再生要求タイミングが行われた頻度である。例えば図10に示すように、音合せミス率54が「0.25」であった場合には、例えば過去1週間の演奏において、4回再生要求をしたうちの1回が、その受付タイミングが音合せタイミングに対してズレ許容時間を超えてしまったことを表している。
第2実施例において、ズレ許容時間設定部140は、再生中の演奏音データに設定されている音合せ難度に応じてズレ許容時間を設定する。ここで、音合せ難度とは、他の演奏音データとの音合せの難しさを定量化した値である。
第3実施例において、ズレ許容時間設定部140は、再生中の演奏音データの数に応じてズレ許容時間を設定する。ここで、再生中の演奏音データの数とは、同時に再生している演奏音データの数である。一例として、ドラム、ギターの2つの楽器の演奏音データが再生中の場合、再生中の演奏音データの数は2である。他の例として、異なる2つのギターの演奏音データが再生中の場合も、再生中の演奏音データの数は2である。
なお、上述した第1〜3実施例に限らず種々の変形が可能であり、例えば、上述した習熟度、音合せ難度、再生中の演奏音データの数を組み合わせて、ズレ許容時間を設定してもよい。
次に、図15等を参照して、第3実施形態に係る端末装置1(以下、他の実施形態と区別するため、端末装置1cという。)を説明する。具体的には、ゲーム処理部100(以下、他の実施形態と区別するためゲーム処理部100cという。)と、このゲーム処理部100bにおける処理を実現するための記憶領域となるゲームデータ記憶部200(以下、他の実施形態と区別するためゲームデータ記憶部200cという。)の具体的な構成について図15等を参照して説明する。
ゲーム処理部100cは、図15に示すように、第2実施形態に係るゲーム処理部100bと同様に、再生要求受付部110と、演奏音再生部120と、再生制御部130と、ズレ許容時間設定部140と、を有し、これらに加えて、演奏結果データ受信部150と、親密度取得部160と、を有する。ここで、再生要求受付部110および再生制御部130については、上述した第1乃至第2実施形態に係るゲーム処理部100a、100bと同様なので、その説明を省略する。また、ズレ許容時間設定部140のうち、上述した第2実施形態に係るゲーム処理部100bと同様の特徴についてはその説明を省略し、本実施形態に特有の特徴については以下で説明する。
本実施形態の端末装置1cにおける処理の一例として、図16に示すようなゲーム処理部100cの処理について説明する。
本発明は、上記実施形態に限定されず、上述した実施形態を組み合わせることが可能である。例えば、第2実施形態と第3実施形態とを組み合わせることも可能である。すなわち、親密度が所定値未満の場合には、習熟度、音合せ難度、再生中の演奏音データの数の少なくとも1つのパラメータに応じてズレ許容時間を設定する一方、親密度が所定値以上の場合には、親密度のみに応じてズレ許容時間を設定してもよい。
110 再生要求受付部
120 演奏音再生部
130 再生制御部
Claims (11)
- 操作入力に応じて複数の演奏音データを再生することにより演奏を行う演奏ゲームを提供する端末装置において、
新たな演奏音データの再生要求を受け付ける再生要求受付部と、
前記再生要求を受け付けた再生要求タイミングを再生開始時刻に設定し、前記新たな演奏音データの演奏開始位置を再生開始位置に設定して、前記新たな演奏音データを再生する演奏音再生部と、
再生中の演奏音データに音合せ可能な音合せタイミングに対して前記新たな演奏音データの再生要求タイミングがズレ許容時間を超えて遅い場合に、前記再生開始位置を、前記新たな演奏音データの演奏開始位置から、前記再生中の演奏音データの音合せ可能な演奏位置に変更する再生制御部と、
を備える端末装置。 - 操作入力に応じて複数の演奏音データを再生することにより演奏を行う演奏ゲームを提供する端末装置において、
新たな演奏音データの再生要求を受け付ける再生要求受付部と、
前記再生要求を受け付けた再生要求タイミングを再生開始時刻に設定し、前記新たな演奏音データの演奏開始位置を再生開始位置に設定して、前記新たな演奏音データを再生する演奏音再生部と、
再生中の演奏音データに音合せ可能な音合せタイミングと前記新たな演奏音データの再生要求タイミングとの時間差が、ズレ許容時間を超える場合に、前記再生開始時刻または前記再生開始位置を変更する再生制御部と、
前記演奏ゲームの操作履歴および進行内容の少なくとも一方に応じて、前記ズレ許容時間を設定するズレ許容時間設定部と、を備える端末装置。 - 前記ズレ許容時間設定部は、前記演奏ゲームに対する習熟度が高いほど、前記ズレ許容時間を短く設定する、請求項2記載の端末装置。
- 前記演奏ゲームで演奏可能な各々の演奏音データには、他の演奏音データとの音合せ難度が設定されており、
前記ズレ許容時間設定部は、前記再生中の演奏音データに設定されている音合せ難度が高いほど、前記ズレ許容時間を長く設定する、請求項2又は3記載の端末装置。 - 前記ズレ許容時間設定部は、前記再生中の演奏音データの数が多いほど、前記ズレ許容時間を短く設定する、請求項2乃至4のうちいずれか1項記載の端末装置。
- 通信ネットワークを介して、前記演奏ゲームを提供可能な他の端末装置が過去に演奏した演奏結果データを受信する演奏結果データ受信部と、
前記他の端末装置によって前記演奏ゲームで操作される仮想ユーザとの親密度を取得する親密度取得部と、
を更に備え、
前記演奏音再生部は、前記演奏結果データを演奏音データとして再生し、
前記ズレ許容時間設定部は、前記親密度が高いほど、前記ズレ許容時間を長く設定する、請求項2乃至5のうちいずれか1項記載の端末装置。 - 端末装置が、操作入力に応じて複数の演奏音データを再生することにより演奏を行う演奏ゲームを実行する端末装置のゲーム実行方法において、
新たな演奏音データの再生要求を受け付けることと、
前記再生要求を受け付けた再生要求タイミングを再生開始時刻に設定し、前記新たな演奏音データの演奏開始位置を再生開始位置に設定して、前記新たな演奏音データを再生することと、
再生中の演奏音データに音合せ可能な音合せタイミングに対して前記新たな演奏音データの再生要求タイミングがズレ許容時間を超えて遅い場合に、前記再生開始位置を、前記新たな演奏音データの演奏開始位置から、前記再生中の演奏音データの音合せ可能な演奏位置に変更することと、
を含む端末装置のゲーム実行方法。 - 端末装置が、操作入力に応じて複数の演奏音データを再生することにより演奏を行う演奏ゲームを実行する端末装置のゲーム実行方法において、
新たな演奏音データの再生要求を受け付けることと、
前記再生要求を受け付けた再生要求タイミングを再生開始時刻に設定し、前記新たな演奏音データの演奏開始位置を再生開始位置に設定して、前記新たな演奏音データを再生することと、
再生中の演奏音データに音合せ可能な音合せタイミングと前記新たな演奏音データの再生要求タイミングとの時間差が、ズレ許容時間を超える場合に、前記再生開始時刻または前記再生開始位置を変更することと、
前記演奏ゲームの操作履歴および進行内容の少なくとも一方に応じて、前記ズレ許容時間を設定することと、を含む端末装置のゲーム実行方法。 - コンピュータに、操作入力に応じて複数の演奏音データを再生することにより演奏を行う演奏ゲームを実行させるためのゲーム実行プログラムにおいて、
新たな演奏音データの再生要求を受け付けることと、
前記再生要求を受け付けた再生要求タイミングを再生開始時刻に設定し、前記新たな演奏音データの演奏開始位置を再生開始位置に設定して、前記新たな演奏音データを再生することと、
再生中の演奏音データに音合せ可能な音合せタイミングに対して前記新たな演奏音データの再生要求タイミングがズレ許容時間を超えて遅い場合に、前記再生開始位置を、前記新たな演奏音データの演奏開始位置から、前記再生中の演奏音データの音合せ可能な演奏位置に変更することと、
を前記コンピュータに実行させるためのゲーム実行プログラム。 - コンピュータに、操作入力に応じて複数の演奏音データを再生することにより演奏を行う演奏ゲームを実行させるためのゲーム実行プログラムにおいて、
新たな演奏音データの再生要求を受け付けることと、
前記再生要求を受け付けた再生要求タイミングを再生開始時刻に設定し、前記新たな演奏音データの演奏開始位置を再生開始位置に設定して、前記新たな演奏音データを再生することと、
再生中の演奏音データに音合せ可能な音合せタイミングと前記新たな演奏音データの再生要求タイミングとの時間差が、ズレ許容時間を超える場合に、前記再生開始時刻または前記再生開始位置を変更することと、
前記演奏ゲームの操作履歴および進行内容の少なくとも一方に応じて、前記ズレ許容時間を設定することと、を前記コンピュータに実行させるためのゲーム実行プログラム。 - 請求項9又は10に記載されたゲーム実行プログラムがコンピュータに読み取り可能に記録された非一時的なゲーム実行プログラム記録媒体。
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