JP6130571B1 - まつげエクステンション用人工毛の装着方法 - Google Patents

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【課題】まつげの太さにばらつきがあっても問題なく装着することができ、また複数本のまつげエクステンション用人工毛を1回の施術でまつげに装着することができるようにして、元々まつげの少ない人にもボリューム感を与えることができ、しかもかつげへの装着を簡易迅速に行うことができるまつげエクステンション用人工毛の装着方法を提供する。【解決手段】まつげに近い幅を備え、まつげに貼付する凹面を付け根の付近に設けた中間用人工毛と、最大径部の直径がまつげよりも細径に形成されたまつげエクステンション用人工毛を用意するとともに、前記中間用人工毛をまつげに貼付した上、予め複数本を接着剤で連結した束状のまつげエクステンション用人工毛を前記中間用人工毛に貼付することにより、簡単に複数本を固定できるようにしたことを特徴とするまつげエクステンション用人工毛の装着方法。【選択図】図5

Description

本発明は、まつげにボリューム感を持たせるエクステンション用人工毛を効率よく取り付けられるまつげエクステンション用人工毛の装着方法に関するものである。
従来のまつげに装着されるまつげエクステンション用人工毛の装着方法としては、まつげエクステンション用人工毛は、最大径部の直径がまつげよりも細径に形成されており、上記まつげエクステンション用人工毛が、上記まつげに対して、所定の角度を有するように、上記まつげエクステンション用人工毛をまつげの長さ方向において互いに異なる位置に固定する作業を1本のまつげに対して繰り返し行うことにより、複数本の上記まつげエクステンション用人工毛が装着されるようにしたものが特開2016−33270号公報(特許文献1参照)において提案されている。
しかしながら、特許文献1に開示されたまつげエクステンション用人工毛はまつげ1本に対して、まつげエクステンション用人工毛1本を順次複数本装着することが開示されているのみである。
したがってまつげエクステンション用人工毛の取付に手間がかかる上、施術者の熟練度によって完成した後の見映えに大きな差が出やすいという問題が生じていた。
特開2016−33270号公報
そこで、本発明はまつげの太さにばらつきがあっても問題なく装着することができ、また複数本のまつげエクステンション用人工毛を1回の施術でまつげに装着することができるようにして、元々まつげの少ない人にもボリューム感を与えることができ、しかもまつげへの装着を簡易迅速に行うことができるまつげエクステンション用人工毛の装着方法を提供することを目的とする。
すなわち本発明のまつげエクステンション用人工毛の装着方法は、まつげに近い幅を備え、まつげに貼付する凹面を付け根の付近に設けた中間用人工毛と、最大径部の直径がまつげよりも細径に形成されたまつげエクステンション用人工毛を用意するとともに、
前記中間用人工毛をまつげに貼付した上、予め複数本を接着剤で連結した束状のまつげエクステンション用人工毛を前記中間用人工毛に貼付することにより、簡単に複数本を固定できるようにしたことを特徴とするものである。
本発明のまつげエクステンション用人工毛の装着方法において、前記中間用人工毛は、まつげに貼付する凹面の反対側に同様の凹面を形成されていることをも特徴とするものである。
本発明のまつげエクステンション用人工毛の装着方法において、前記中間用人工毛は、まつげに貼付する凹面の反対側に平滑面を形成されていることをも特徴とするものである。
本発明のまつげエクステンション用人工毛の装着方法において、前記中間用人工毛は、まつげに貼付する凹面の反対側に複数のまつげエクステンション用人工毛をはめ込む複数の溝が形成されていることをも特徴とするものである。
本発明のまつげエクステンション用人工毛の装着方法において、前記まつげエクステンション用人工毛は、最大径部の直径がまつげに対して1/3から1/5となるように形成されていることが望ましい。
本発明のまつげエクステンション用人工毛の装着方法において、前記中間用人工毛および前記まつげエクステンション用人工毛は、接着剤により固定されることをも特徴とするものである。
一般に、接着剤はグル―とも称され、アクリレート系の物質からなるものなどが従来より広く利用されている。
請求項1記載の発明におけるまつげエクステンション用人工毛の装着方法にあっては、中間用人工毛を用いることにより、太さにばらつきの多いまつげにまつげエクステンション用人工毛を安定して取り付けることができる。
またまつげに掛かる負担を軽減するとともに、剥がれにくくもちが良く、またつけ心地に違和感のないまつげエクステンション用人工毛の装着方法を提供することができる。
請求項2記載の発明におけるまつげエクステンション用人工毛の装着方法にあっては、中間用人工毛の両面に凹部が形成してあるため、まつげに貼付する際にどちらの面で貼付してもよいので、装着作業のスピードアップを図ることができる。
請求項3記載の発明におけるまつげエクステンション用人工毛の装着方法にあっては、前記中間用人工毛のまつげに貼付する凹面の反対側に平滑面を形成してあるため、予め複数本を接着剤で連結した束状のまつげエクステンション用人工毛を前記中間用人工毛に正確かつ迅速に貼付することができるようになった。
請求項4記載の発明におけるまつげエクステンション用人工毛の装着方法にあっては、前記中間用人工毛のまつげに貼付する凹面の反対側に複数のまつげエクステンション用人工毛をはめ込む複数の溝が形成されているため、予め複数本を接着剤で連結した束状のまつげエクステンション用人工毛を前記中間用人工毛に極めて正確かつ迅速に貼付することができるようになった。
発明におけるまつげエクステンション用人工毛の装着方法にあっては、前記まつげエクステンション用人工毛が最大径部の直径がまつげに対して1/3から1/5となるように形成されていることが望ましい。したがって直径が約0.15mm程度のまつげに対して少なくとも3本のまつげエクステンション用人工毛を並べて装着することができるのであり、したがってより豪華なつけまつげとすることができる。
請求項記載の発明におけるまつげエクステンション用人工毛の装着方法にあっては、前記まつげエクステンション用人工毛を接着剤により固定される。
本発明に係るまつげエクステンション用人工毛の装着方法の第1実施例を示し、まつげエクステンション用人工毛を装着する前の段階の概略斜視図である。 その概略断面図である。 まつげに中間用人工毛を取り付けた状態を示す概略斜視図である。 その概略断面図である。 まつげエクステンション用人工毛の装着が完了した状態の概略斜視図である。 その概略断面図である。 本発明に係るまつげエクステンション用人工毛の装着方法の第2実施例を示し、まつげに中間用人工毛を取り付けた状態を示す概略斜視図である。 まつげエクステンション用人工毛を装着する前の段階の概略側面図である。 その概略断面図である。 まつげに中間用人工毛を取り付けた状態を示す概略側面図である。 その概略断面図である。 まつげエクステンション用人工毛の装着が完了した状態の概略側面図である。 その概略断面図である。 本発明に係るまつげエクステンション用人工毛の装着方法の第3実施例を示し、まつげに中間用人工毛を取り付けた状態を示す概略斜視図である。 まつげエクステンション用人工毛を装着する前の段階の概略断面図である。 まつげに中間用人工毛を取り付けた状態を示す概略断面図である。 まつげエクステンション用人工毛の装着が完了した状態の概略断面図である。
以下、本発明に係るまつげエクステンション用人工毛の装着方法について実施の形態に基づき、図面を参照して詳細に説明する。
(第1実施例)
図1ないし図6は本発明に係るまつげエクステンション用人工毛の装着方法の第1実施例を示すものである。
図1ないし図6において、まつげ11とこれに装着されるまつげエクステンション用人工毛13との間には中間用人工毛12が介在させてある。該中間用人工毛12は前記まつげ11とほぼ等しい太さ(幅)に、また前記まつげエクステンション用人工毛13は、直径が上記まつげ11よりも約1/3〜1/5程度となるように細径に形成されている。
ちなみに、前記まつげエクステンション用人工毛13は、まつげエクステンション用人工毛13の長さ方向端部が最大径となるよう形成されており、直径は0.07mm程度である。毛先側のまつげエクステンション用人工毛13の長さ方向端部に向って直径が次第に小さくなるように形成されている。
上記まつげエクステンション用人工毛13には、微小な湾曲(カール)が形成されている。
その上で、予め複数本のまつげエクステンション用人工毛13を接着剤14で連結することにより束状として用意しておく。
一般に、このような接着剤はグル―とも称され、アクリレート系の物質からなるものなどが従来より広く利用されている。
また、中間用人工毛12は、まつげ11に貼付する凹面12aを付け根の付近に設けてある。該凹面12aの幅は約0.15mm程度である。
本実施例のまつげエクステンション用人工毛の装着方法は、各部材を準備した図1および図2の状態から、まず図3および図4のように前記中間用人工毛12を接着剤でまつげ11に貼付する。その上で、予め複数本のまつげエクステンション用人工毛13を接着剤14で連結した束状のまつげエクステンション用人工毛13を図5および図6のように前記中間用人工毛12の外面に貼付するものであり、ワンタッチで複数本のまつげエクステンション用人工毛13をまつげ11に固定できるようになっている。
図において前記中間用人工毛12は、まつげ11に貼付する側の凹面12aとほぼ等しい凹面12bをその反対側の面に形成してある。したがってまつげ11に貼付する際にどちらの面で貼付してもよいので、装着作業のスピードアップを図ることができる。
また、前記中間用人工毛12は凹面12aと凹面12bとを両面に形成してあるので、まつげ11や中間用人工毛12、まつげエクステンション用人工毛13のカールの方向等をみながら、凹面12aと凹面12bのどの面をまつげ11に貼付するかを適宜決定することができ、実際のまつ毛11等の状況に応じて簡易迅速に対応することができる。
(第2実施例)
図7ないし図13は本発明に係るまつげエクステンション用人工毛の装着方法の第2実施例を示すものである。
図7ないし図13においても、まつげ21とこれに装着されるまつげエクステンション用人工毛23との間には中間用人工毛22が介在させてある。該中間用人工毛22は前記まつげ21とほぼ等しい太さ(幅)に、また前記まつげエクステンション用人工毛23は、直径が上記まつげ21よりも約1/3〜1/5程度となるように細径に形成されている。
その上で、予め複数本のまつげエクステンション用人工毛23を接着剤24で連結することにより束状として用意しておく。
また、中間用人工毛22は、まつげ21に貼付する凹面22aを付け根の付近に設けてある。該凹面22aの幅は約0.15mm程度である。
本実施例のまつげエクステンション用人工毛23においては、前記中間用人工毛22は、まつげに貼付する凹面22aの反対側に平滑面22bを形成されている。
本実施例のまつげエクステンション用人工毛の装着方法は、各部材を準備した図9の状態から、まず図7および図11のように前記中間用人工毛22を接着剤でまつげ21に貼付する。その上で、予め複数本のまつげエクステンション用人工毛23を接着剤24で連結した束状のまつげエクステンション用人工毛23を図8および図13のように前記中間用人工毛22の外面に貼付するものであり、ワンタッチで複数本のまつげエクステンション用人工毛23をまつげ21に固定できるようになっている。
図において前記中間用人工毛23は、まつげ21に貼付する側の凹面22aの反対側を平滑面22bに形成してある。したがって前記中間用人工毛23を該平滑面22bに到着しやすいので、装着作業の大幅なスピードアップを図ることができる。
(第3実施例)
図14ないし図17は本発明に係るまつげエクステンション用人工毛の装着方法の第3実施例を示すものである。
図14ないし図17においても、まつげ31とこれに装着されるまつげエクステンション用人工毛33との間には中間用人工毛32が介在させてある。該中間用人工毛32は前記まつげ31とほぼ等しい太さ(幅)に、また前記まつげエクステンション用人工毛33は、直径が上記まつげ31よりも約1/3〜1/5程度となるように細径に形成されている。
その上で、予め複数本のまつげエクステンション用人工毛33を接着剤34で連結することにより束状として用意しておく。
また、中間用人工毛32は、まつげ31に貼付する凹面32aを付け根の付近に設けてある。該凹面32aの幅は約0.15mm程度である。
本実施例のまつげエクステンション用人工毛33においては、前記中間用人工毛32は、まつげに貼付する凹面32aの反対側に各まつげエクステンション用人工毛33をはめ込む複数の溝32bを形成されている。
本実施例のまつげエクステンション用人工毛の装着方法は、各部材を準備した図15の状態から、まず図14および図16のように前記中間用人工毛32を接着剤でまつげ31に貼付する。その上で、予め複数本のまつげエクステンション用人工毛33を接着剤34で連結した束状のまつげエクステンション用人工毛33を図17のように前記中間用人工毛32の外面に貼付するものであり、ワンタッチで複数本のまつげエクステンション用人工毛33をまつげ31に固定できるようになっている。
図において前記中間用人工毛32は、まつげ31に貼付する側の凹面32aの反対側に複数の溝32bが形成してある。したがって前記まつげエクステンション用人工毛33を該複数の溝32bに強固に固着しやすいので、まつ毛31に強固に装着することができる。
上記実施の形態においては、前記中間用人工毛、まつげエクステンション用人工毛の順でまつげに固定するについて説明したが、これに限定されるものではなく、先に前記中間用人工毛にまつげエクステンション用人工毛を接着しておき、その後まつげに前記中間用人工毛を装着しても良い。
本発明に係るまつげエクステンション用人工毛の装着方法は、まつげエクステンションを施す専門店等において広く利用されるものであり、産業上利用可能性を有している。
11 まつげ
12 中間用人工毛
12a 凹面
12b 凹面
13 まつげエクステンション用人工毛
14 接着剤
21 まつげ
22 中間用人工毛
22a 凹面
22b 平滑面
23 まつげエクステンション用人工毛
24 接着剤
31 まつげ
32 中間用人工毛
32a 凹面
32b 複数の溝
33 まつげエクステンション用人工毛
34 接着剤

Claims (5)

  1. まつげに近い幅を備え、まつげに貼付する凹面を付け根の付近に設けた中間用人工毛と、最大径部の直径がまつげよりも細径に形成されたまつげエクステンション用人工毛を用意するとともに、
    前記中間用人工毛をまつげに貼付した上、予め複数本を接着剤で連結した束状のまつげエクステンション用人工毛を前記中間用人工毛に貼付することにより、簡単に複数本を固定できるようにしたことを特徴とするまつげエクステンション用人工毛の装着方法。
  2. 前記中間用人工毛は、まつげに貼付する凹面の反対側に同様の凹面を形成されていることを特徴とする請求項1に記載のまつげエクステンション用人工毛の装着方法。
  3. 前記中間用人工毛は、まつげに貼付する凹面の反対側に平滑面を形成されていることを特徴とする請求項1に記載のまつげエクステンション用人工毛の装着方法。
  4. 前記中間用人工毛は、まつげに貼付する凹面の反対側に複数のまつげエクステンション用人工毛をはめ込む複数の溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のまつげエクステンション用人工毛の装着方法。
  5. 前記中間用人工毛および前記まつげエクステンション用人工毛は、接着剤により固定されることを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載のまつげエクステンション用人工毛の装着方法。
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