JP3168659U - エクステンション用まつげ - Google Patents

エクステンション用まつげ Download PDF

Info

Publication number
JP3168659U
JP3168659U JP2011001985U JP2011001985U JP3168659U JP 3168659 U JP3168659 U JP 3168659U JP 2011001985 U JP2011001985 U JP 2011001985U JP 2011001985 U JP2011001985 U JP 2011001985U JP 3168659 U JP3168659 U JP 3168659U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
extension
eyelash
groove
artificial
eyelashes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2011001985U
Other languages
English (en)
Inventor
征彦 三本松
征彦 三本松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shofu Inc
Original Assignee
Shofu Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shofu Inc filed Critical Shofu Inc
Priority to JP2011001985U priority Critical patent/JP3168659U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3168659U publication Critical patent/JP3168659U/ja
Priority to US13/137,684 priority patent/US8967158B2/en
Priority to US14/592,538 priority patent/US20150114423A1/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

【課題】接着剤の付きがよく、重さの軽いエクステンション用まつげを提供する。【解決手段】まつげの長さを延長するエクステンション用まつげ100であって、人工まつげ本体部と、人工まつげ本体部に形成された溝14とを備える。人工まつげ本体部は、まつげに接触される根本部15と、該根本部15とは反対側に位置する先端部11とを有し、根本部15における断面は、頂点12が少なくとも5つあり、頂点12の間に溝14が位置する多角形状を有している。【選択図】図2

Description

本考案は、エクステンション用まつげに関し、特に、断面が多角形のエクステンション用まつげに関する。
まつげに長さやボリュームを与え、より大きく、美しく、魅力的な目元を演出するためのアイテムの一つとして、つけまつげがある。つけまつげは、複数本の人工まつげを一纏めにして、その末端に接着部を設け、その接着部を使用者のまぶたに付けることによって、使用者のまつげに長さやボリュームを与えることができる(例えば、特許文献1、2など)。つけまつげは、使用者の皮膚に接着するため、装着感が悪く、場合によっては皮膚がかぶれるおそれがある。
これに対して、近年では、一本のまつげとほぼ同等の形状で長さや太さにボリュームを持たせた所謂エクステンションと呼ばれる人工まつげが提案されている(例えば、特許文献3など)。このエクステンション(人工まつげ)は、まぶたには接着せずに、接着剤を用いてまつげに直接接着するため、装着感が良く、皮膚がかぶれるおそれが少ない。また、エクステンションは、まつげ一本に対して一本ずつ接着するので、つけまつげに比べて自然な感じでまつげに長さやボリュームを与えることができる。
特開2008−231632号公報 特開2005−146500号公報 特開2010−24579号公報
特許文献3に開示されたエクステンションには、使用者のまつげの1/4以上を覆うくぼみ部分が形成されている。このくぼみ部分を有するエクステンションに接着剤を塗布し、エクステンションのくぼみ部分に使用者のまつげを密着させながら、エクステンションをまつげに接着することができる。当該くぼみ部分にまつげを密着させることにより、エクステンションとまつげとの接着面積を大きくすることができ、その結果、エクステンションの剥がれやズレを防止することが容易となる。
しかしながら、まつげの一本一本に対して、エクステンションのくぼみ部分を下から正確に嵌め込むのは大変な作業である。すなわち、くぼみ部分のないエクステンション(通常のエクステンション)をまつげに接着する場合には、そのエクステンションとまつげとを接着剤を介して互いに接着させればよいが、特許文献3に開示されたエクステンションの場合、エクステンションのくぼみ部分の内面にまつげ一本一本を合わせる必要がある。くぼみ部分を有するエクステンションは、ピンセットでつまんで操作されるので、くぼみ部分が毎回上向きになるようにするには手間が生じる。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、接着剤の付きがよく、重さの軽いエクステンション用まつげを提供することにある。
本考案に係るエクステンション用まつげは、まつげの長さを延長するエクステンション用まつげであり、人工まつげ本体部と、前記人工まつげ本体部に形成された溝とを備え、前記人工まつげ本体部は、前記まつげに接触される根本部と、前記根本部とは反対側に位置する先端部とを有し、前記根本部における断面は、頂点が少なくとも5つあり、前記頂点の間に溝が位置する多角形状を有している。
ある好適な実施形態において、前記溝は、前記人工まつげ本体部の延長方向に延びて形成されており、前記溝は、前記根本部から、少なくとも、前記根本部における端面と先端部との中間に位置する中間点まで延びている。
ある好適な実施形態において、前記断面における前記頂点は、正八角形の頂点に位置しており、前記正八角形における頂点の間に前記溝が形成されている。
ある好適な実施形態において、前記頂点の先端は、丸みを帯びている。
本考案のエクステンション用まつげによれば、人工まつげ本体部と、人工まつげ本体部に形成された溝とを備え、人工まつげ本体部における根本部の断面は、頂点が少なくとも5つあり、その頂点の間に溝が位置する多角形状を有している。したがって、人工まつげ本体部の多角形状の溝によって、接着剤を保持することが容易となり、使用者のまつげと人工まつげ本体部との接着性を良好にすることができる。また、多角形の断面の頂点の間に溝が位置しているので、1つの方向だけでなく他の方向からでも、接着剤を保持した溝を使って、人工まつげ本体部をまつげに接着させることができる。
さらに、人工まつげ本体部には複数本の溝が形成されているので、溝が形成されていないものと比較すると、エクステンション用まつげの重さを軽くすることができる。エクステンション用まつげの一本一本の重さは軽くても、それらは使用者のまつげに取り付けられるものであるから、エクステンション用まつげの重さを軽くできることは、使用者(装着者)の装着感に影響を与えることができ、その結果、つけ心地の感じのよいエクステンション用まつげを実現することができる。
また、断面を八角形の構造にすると、溝が配置される間隔を適切なものにすることができるとともに、そのようなエクステンション用まつげを製造することが比較的容易となるというメリットがある。
本考案の実施形態に係るエクステンション100を取り付けた様子を示す図である。 本考案の実施形態に係るエクステンション100の構成を示す斜視図である。 図2中のA−A線に沿ったエクステンション100の断面図である。 図2中のB部分におけるエクステンション100の拡大図である。 (a)から(c)は、エクステンション100をまつげ50に取り付ける方法を説明する図である。 エクステンション100を上まつげ50に取り付けた状態を示す図である。 エクステンション100の改変例を示す断面図である。 エクステンション100の改変例を示す断面図である。 エクステンション100の改変例を示す断面図である。
以下、図面を参照しながら、本考案の実施の形態を説明する。以下の図面においては、説明の簡潔化のため、実質的に同一の機能を有する構成要素を同一の参照符号で示す。なお、本考案は以下の実施形態に限定されない。
図1を参照しながら、本考案の実施形態に係るエクステンション用まつげ100について説明する。図1は、本実施形態のエクステンション用まつげ100を、使用者(装着者)のまつげ50に取り付けた様子を示す図である。
本実施形態のエクステンション用まつげ100は、使用者55のまつげ50の長さを延長する人工まつげである。なお、本実施形態では、エクステンション用まつげを「エクステンション」と称する。
本実施形態のエクステンション100は、人工まつげ本体部10と、人工まつげ本体部に形成された溝14とを備えている。人工まつげ本体部10は、使用者55のまつげ50に接触される根本部15と、根本部15とは反対側に位置する先端部11とを有している。本実施形態の根本部15における断面は、頂点12が少なくとも5つあり、頂点12の間に溝14が位置する多角形状を有している。
本実施形態のエクステンション100では、根本部15に接着剤(グルー)20が付けられる。そして、エクステンション100は、接着剤20によってまつげ50に接着されて固定される。
図2は、本実施形態のエクステンション100の構成を示す斜視図である。図3は、図2中のA−A線に沿った断面図を示している。図4は、図2中のB部分における拡大側面図を示している。
本実施形態のエクステンション100では、溝14は、人工まつげ本体部10の延長方向60に沿って延びている。また、図3に示すように、人工まつげ本体部10の断面は、正八角形の構造を有しており、各頂点12の間に溝14が形成されている。より具体的には、人工まつげ本体部10の断面の頂点12は、正八角形の頂点に位置している。したがって、頂点12は45°ごとに形成されている。0°と90°との間の部分で説明すると、0°と45°と90°の位置に頂点12が位置しており、0°と45°との頂点の間に溝14が設けられ、そして、45°と90°との頂点の間にも溝14が設けられている。
本実施形態の人工まつげ本体部10は、根本部15が太くて先端部11が細くなった形状を有している。また、本実施形態の人工まつげ本体部10は、例えば、樹脂(典型的には、ポリブチレンテレフタレート、ポリエステル、アクリル、塩化ビニール、ナイロン)から構成されており、人工まつげ本体部10の長さは、例えば5mm〜20mmであり、直径(または厚さ)は例えば0.07mm〜0.3mmである。
人工まつげ本体部10は、黒色の他、着色された材料から構成されていてもよい。人工まつげ本体部10は、例えば、ダークブラウン、パープル、ブルー、ピンク、シルバー、グリーン、ライトオレンジ、ライトゴールド、レッド、ワインレッド、ホワイト、イエローなどの色にすることができ、それによって、カラーエクステンションを実現することが可能である。また、人工まつげ本体部10と称しているが、人工的にまつげの長さを延長するという意味であるので、構成材料は人工材料(樹脂など)に限らず、天然素材の材料(例えば、動物由来の材料(典型的には、人毛、獣毛(ミンクなどの毛)、または、シルク)、植物由来の材料(典型的には綿))を使用することも可能である。
人工まつげ本体部10に形成される溝14の深さTは、太さを100とした場合に、例えば20から40(典型的には30)にすることができる。本実施形態の構成では、溝14は、根本部15の端面15aから先端部11まで形成されている。ただし、必ずしも先端部11の先まで溝14を形成しなくてもよく、少なくとも根本部15に形成されていればよい。これは、エクステンション100の製造方法によっては、径が細くなる先端部11において溝14が消えてしまうことがあるからである。
本実施形態のエクステンション100では、例えば、溝14は、根本部15から、根本部15の端面15aと先端部11との中間に位置する中間点17まで延ばすようにすることができる。なお、エクステンション100の製造方法によっては、根本部15の端面15aの位置では、人工まつげ本体部10の一部が溶けて溝14が消えた構造になることもある。したがって、根本部15の部分に溝14が形成されていても、根本部15の端面15aの箇所に溝14が形成されていなくてもよい。
次に、図5(a)から(c)を参照しながら、本実施形態のエクステンション100をまつげ50に取り付ける方法を説明する。
まず、図5(a)に示すように、エクステンション100の一部をピンセット70で掴み、そして根本部15に接着剤20を塗布した状態で、エクステンション100をまつげ50の近くに持っていく。
次に、図5(b)に示すように、エクステンション100の接着剤20をまつげ50に付けて、エクステンション100をまつげ50に密着させる。そして、接着剤20が硬化して、エクステンション100がまつげ50に固定されたならば、図5(c)に示すように、ピンセット70を外して、エクステンション100の取り付けが完了する。この作業を各まつげ50について行う。
本実施形態のエクステンション100では、人工まつげ本体部10における根本部の断面は、頂点12の間に溝14が位置する多角形状を有している。したがって、人工まつげ本体部10の多角形状の溝14によって、接着剤20を保持することが容易となり、使用者55のまつげ50と人工まつげ本体部10との接着性を良好にすることができる。また、多角形の断面の頂点12の間に溝14が位置しているので、1つの方向だけでなく他の方向からでも、接着剤を保持した溝14を使って、人工まつげ本体部10をまつげ50に接着させることができる。したがって、1つの方向にC字型のくぼみが形成されたエクステンションと比較すると、エクステンション100をまつげ50に取り付けるのが容易になる。
さらに、人工まつげ本体部10には複数本の溝14が形成されているので、溝14が形成されていないものと比較すると、エクステンション100の重さ(質量)を軽くすることができる。エクステンション100の一本一本の重さは軽くても、それらは使用者のまつげに取り付けられるものであるから、エクステンション100の重さを軽くできることは、使用者55の使用感に影響を与えることができ、その結果、つけ心地の感じのよいエクステンション100を実現することができる。本実施形態のエクステンション100では、人工まつげ本体部10の太さや溝14の深さTにも依存するが、複数の溝14がないものと比較して、エクステンションの重さを例えば10%〜70%程度軽くすることが可能である。
図6は、上まつげ50のそれぞれにエクステンション100を取り付けた様子を示している。図6に示すように、数多くのまつげ50にエクステンション100が取り付けられる。本実施形態のエクステンション100では、人工まつげ本体部10の複数の溝14を利用することによって、人工まつげ本体部10をまつげ50に取り付けることが簡単となるので、数多くのエクステンション100の取り付け作業を、溝のない従来のものと比較して楽にすることができる。
加えて、本実施形態のエクステンション100の重さは、溝のない従来のものと比較して軽い。したがって、数多くのエクステンション100をまつげ50に付けたとしても、従来のものと比べて、使用者55に軽い感じを与えることができる。すなわち、従来のエクステンションでは得られなかった軽い感じを使用者55に提供することができる。
図2及び図3に示したような本実施形態のエクステンション100は、例えば、次のようにして製造することができる。まず、図3に示したような断面形状の開口部を有する金型から樹脂を押し出し、頂点12と溝14を有する繊維状の材料を作製する。次に、その繊維状の材料を、人工まつげ本体部10と同じ長さに切断する。その後、その切断で得られた人工まつげ本体部10の一部を薬品に浸して、人工まつげ本体部10の先端部11を細くすることによって、本実施形態のエクステンション100を得ることができる。図3に示すように頂点12が正八角形を有する形状の場合、頂点12を45°の間隔で金型を形成すればよいので便利である。
なお、本実施形態のエクステンション100が天然素材の材料からなる場合は、天然材料の人工まつげ本体部10に、刃物などを用いた加工によって溝14を形成して、エクステンション100を作製することも可能である。
また、本実施形態のエクステンション100は、次のように改変することが可能である。図3に示したエクステンション100では、断面の頂点12を尖らせた形態にしていたが、図7に示すように頂点12が丸みを帯びるようにしても構わない。
また、図3に示したエクステンション100では、断面の頂点12は、八角形(特に、正八角形)の頂点の位置に配置されているが、図8に示すように五角形(特に、正五角形)の頂点の位置でも構わない。また、図9に示すように、断面の頂点12は、六角形(特に、正六角形)の位置にすることも可能である。断面の頂点12が正多角形(正八角形など)の頂点の位置にあると、溝14が均等間隔に配置されるため、好適な形状ないし構造になるので好ましい。また、溝14が均等間隔に配置されることにより、重さが軽くなっても、比較的強度を位置することができるので好ましい。
以上、本考案を好適な実施形態により説明してきたが、こうした記述は限定事項ではなく、勿論、種々の改変が可能である。例えば、図6に示した構成において、下まつげにエクステンション100を取り付けても構わない。さらには、図5(a)から(c)に示した状態において、接着剤20ではなくて、液体(例えば、水、又は、水よりも粘度が大きい液体(典型的には、液状の化粧品))を用いて、人工まつげ本体部10をまつげ50に仮止めすることも可能である。この仮止めによって、使用者(装着者)55が、本実施形態のエクステンション100のデザインや付け心地などを確認することができる。そして、本実施形態のエクステンション100の場合、当該液体(水や、液状の化粧品)は、その表面張力によって、人工まつげ本体部10の溝14に保持されるので、仮止め作業もし易いという利点もある。
本考案によれば、接着剤の付きがよく、重さの軽いエクステンション用まつげ(エクステンション)を提供することができる。
10 本体部
11 先端部
12 頂点
14 溝
15 根本部
15a 根本部の端面
17 中間点
20 接着剤(グルー)
55 使用者(装着者)
60 延長方向
70 ピンセット
100 エクステンション

Claims (4)

  1. まつげの長さを延長するエクステンション用まつげであって、
    人工まつげ本体部と、
    前記人工まつげ本体部に形成された溝と
    を備え、
    前記人工まつげ本体部は、前記まつげに接触される根本部と、前記根本部とは反対側に位置する先端部とを有し、
    前記根本部における断面は、頂点が少なくとも5つあり、前記頂点の間に溝が位置する多角形状を有している、エクステンション用まつげ。
  2. 前記溝は、前記人工まつげ本体部の延長方向に延びて形成されており、
    前記溝は、前記根本部から、少なくとも、前記根本部における端面と先端部との中間に位置する中間点まで延びている、請求項1に記載のエクステンション用まつげ。
  3. 前記断面における前記頂点は、正八角形の頂点に位置しており、前記正八角形における頂点の間に前記溝が形成されている、請求項1または2に記載のエクステンション用まつげ。
  4. 前記頂点の先端は、丸みを帯びている、請求項1から3の何れか1つに記載のエクステンション用まつげ。
JP2011001985U 2010-09-03 2011-04-11 エクステンション用まつげ Expired - Lifetime JP3168659U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011001985U JP3168659U (ja) 2011-04-11 2011-04-11 エクステンション用まつげ
US13/137,684 US8967158B2 (en) 2010-09-03 2011-09-02 Artificial eyelash and method for attaching the same
US14/592,538 US20150114423A1 (en) 2010-09-03 2015-01-08 Eyelash extension, and method for making and attaching the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011001985U JP3168659U (ja) 2011-04-11 2011-04-11 エクステンション用まつげ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3168659U true JP3168659U (ja) 2011-06-23

Family

ID=54879619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011001985U Expired - Lifetime JP3168659U (ja) 2010-09-03 2011-04-11 エクステンション用まつげ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3168659U (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102960887A (zh) * 2012-11-20 2013-03-13 金文日 一种注塑工艺制造而成的柔性人造眼睫毛
JP2014169524A (ja) * 2014-06-26 2014-09-18 Shofu Inc エクステンション用まつげ、エクステンション用まつげの製造方法および取付け方法
JP5840316B1 (ja) * 2015-03-25 2016-01-06 株式会社松風 まつげエクステンションの製造方法、まつげエクステンションおよびまつげエクステンションの取付け方法
JP2016033270A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 株式会社國井 まつげエクステンション用人工毛の装着方法
CN106136397A (zh) * 2015-04-27 2016-11-23 邓晓军 一种眼睫毛嫁接用的成型睫毛及其制作方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102960887A (zh) * 2012-11-20 2013-03-13 金文日 一种注塑工艺制造而成的柔性人造眼睫毛
JP2014169524A (ja) * 2014-06-26 2014-09-18 Shofu Inc エクステンション用まつげ、エクステンション用まつげの製造方法および取付け方法
JP2016033270A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 株式会社國井 まつげエクステンション用人工毛の装着方法
JP5840316B1 (ja) * 2015-03-25 2016-01-06 株式会社松風 まつげエクステンションの製造方法、まつげエクステンションおよびまつげエクステンションの取付け方法
CN105361310A (zh) * 2015-03-25 2016-03-02 株式会社松风 嫁接式睫毛的制造方法、嫁接式睫毛以及嫁接式睫毛的安装方法
JP2016183424A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 株式会社松風 まつげエクステンションの製造方法、まつげエクステンションおよびまつげエクステンションの取付け方法
CN106136397A (zh) * 2015-04-27 2016-11-23 邓晓军 一种眼睫毛嫁接用的成型睫毛及其制作方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5840316B1 (ja) まつげエクステンションの製造方法、まつげエクステンションおよびまつげエクステンションの取付け方法
JP3168659U (ja) エクステンション用まつげ
TW200721995A (en) Wig and method of manufacturing the same
JP2016510841A (ja) カスケードアイラッシュ
JP2010024579A (ja) エクステンション用人工まつげ
JP2002058523A (ja) まつ毛パーマ用ロッド部材
US20160192724A1 (en) False eyelash integrated with attachable eyelid porton
JP4681759B2 (ja) 目元化粧用具
JP2010007217A (ja) 眼瞼用装粧品及び眼瞼用装粧品の製造方法
KR101273723B1 (ko) 화장용 브러쉬
KR101346676B1 (ko) 부착식 인조속눈썹
JP5690011B2 (ja) エクステンション用まつげ、エクステンション用まつげの製造方法および取付け方法
JP5380624B1 (ja) 二重まぶた形成用テープ、及び二重まぶた形成用テープ集合シート
KR101346675B1 (ko) 아이라인이 형성된 인조속눈썹
KR200381073Y1 (ko) 연장형 인조 속눈썹
KR101220987B1 (ko) 인조 겉 눈썹
KR20130057512A (ko) 야광 인조 속눈썹
JP3187657U (ja) アイラインシール、及びアイラインシール集合シート
KR200485740Y1 (ko) 고정수단을 갖는 가발
KR20140005592A (ko) 피부 컬러 표현이 자연스러운 가발
JP3170285U (ja) エクステンション用まつげ
KR101273758B1 (ko) 원단 재질의 쌍거풀 겸용 인조 속눈썹 및 그 제조방법
KR20100013540A (ko) 속눈썹 증모 및 길이 연장술이 용이한 보조테이프
KR200338839Y1 (ko) 속눈썹
KR102076443B1 (ko) 탈모 커버 피스

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3168659

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140601

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term