JP6124743B2 - 燃焼装置 - Google Patents

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本発明は、温風暖房装置等に用いられ燃焼量を可変調節することのできる燃焼装置に関する。
例えばFF式温風暖房装置では、装置内部に管状の熱交換器を備えており、その熱交換器の管内に燃焼装置内のガスバーナからの高温の燃焼ガスを流し、室内から取り込んだ空気を熱交換器の外側に流すことによって、その室内空気を加熱し、室内へ温風として還流している。
このような温風暖房装置では、温風の吹き出し量や温風の温度を調節する必要があるので、燃焼装置内のガスバーナの燃焼量を可変調節する必要がある。ガスバーナへのガスの供給路に火力調節弁を設けて火力を調節するが、燃焼装置内に複数のガスバーナを設けて、そのうちの一部のガスバーナのみを燃焼させる状態と全ガスバーナを燃焼させる状態とを切り替えることにより、更に広い範囲で火力調節をすることができるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−157226号公報(段落0028、0029、図2)
上述のようなガスの供給系統を複数備えた燃焼装置では、一部のガスバーナが燃焼状態から他のガスバーナを燃焼させる状態に切り替える際に、通常用いるスパーカに加えて別個のスパーカを他のガスバーナに設けておき、そのスパーカで点火することも考えられるが、特開平10−38224号公報に示されているような火移りバーナを用いる方が別個のスパーカを設ける必要がないため、スパーカのコストを削減できる。
ただし、火移りバーナは狭い隙間のスリット状の炎口を有しているので、炎口の内側に異物が詰まりやすい。例えば火移りバーナの炎口の長手方向の中間位置に異物が詰まると、その部分だけガスが噴出しないので、一方から炎が火移りしても、その異物が詰まった個所で炎が途切れて他方へと火移りしにくい状態が生じる。
このような火移りバーナの途中で火移りしにくい状態が生じると、燃焼中のガスバーナから他の系統のガスバーナに火移り点火しようとした際、他の系統のガスバーナに火移り点火するまでに、所定の基準時間より長時間を有してしまう。
他の系統のガスバーナに火移り点火できなければ異常状態発生として、それ以降の燃焼を禁止するが、所定の基準時間より長い時間がかかったとはいえ、他の系統のガスバーナに火移り点火できた場合には、異常状態発生として処理するよりも、それ以降の使用を継続させた方が使用勝手は良い。また、火移りバーナに詰まった異物がガス流によって除去され、異物の詰まりが解消される場合も考えられる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、火移り点火に要した時間が所定の基準時間を過ぎた場合でも、直ちに使用の継続を禁止しない燃焼装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明による燃焼装置は、ガスの供給系統が少なくとも2系統に分かれており、各系統に各々接続されたガスバーナが燃焼室内に収納された燃焼装置において、両系統のガスバーナを、スリット状の炎口を有する火移りバーナを挟んで配設し、一方の系統のガスバーナが燃焼状態で、この火移りバーナを介して他方の系統のガスバーナに火移り点火する際に、火移り点火開始から他方の系統のガスバーナの着火確認までの時間を計測し、着火確認までの時間が所定の基準時間より長い場合に、以降の火移り点火時に、火移りバーナへのガスの供給量を増加させることを特徴とする。
火移り点火開始から計時を開始して他方の系統のガスバーナの着火確認までの時間を計測するが、最終的に火移り点火しなければ以後の作動を禁止しても良いものの、所定の基準時間を越えたとしても火移り点火した場合には、それ以降の作動を禁止しない。ただし、次回の火移り点火の際に火移りバーナへのガスの供給量を増加させることにより、火移りバーナでの炎が途切れないようにして次回の火移りに要する時間が短縮できるようにする。
なお、上記着火確認までの時間が所定の基準時間より長いが着火を確認できた場合には、このような状態が連続して所定回数発生するまでは、上記火移りバーナへのガスの供給量を増加させる制御を行わないようにしてもよい。このように制御すると、火移りバーナに詰まったゴミがガス流で飛ばされ、正常に戻るような場合にガスの供給量を増加させなくてもよいので、使い勝手がよい。
ただし、上記着火確認までの時間が所定の基準時間より長いが着火を確認できた状態が連続して所定回数発生すると、全てのガスバーナへのガスの供給を停止して、それ以降の運転を停止することが望ましい。このような場合、すなわち、ガスの供給量を増加してもゴミの詰まり等の原因が解消しない場合には、運転を停止して安全性を確保する。
以上の説明から明らかなように、本発明は、火移り点火に要した時間が所定の基準時間より長くなっても火移り点火に成功した場合には、それ以降の燃焼装置の作動を禁止しないので、使用勝手が良くなる。また、火移りバーナへのガスの供給量を増加させるので、ガス流によって火移りバーナのゴミの詰まり等の原因が吹き飛ばされて解消することも期待できる。
本発明が適用されるFF式温風暖房装置の正面図 温風暖房装置の内部構造を示す図 III-III断面図 ガスバーナの配管構成を示す図 火移りバーナを介しての火移りの状態を示す図 制御フロー図
図1を参照して、1は本発明による燃焼装置が組み込まれているFF式温風暖房装置(以下、暖房装置という)である。この暖房装置1の前面下部には温風の吹き出し口11が設けられており、暖房装置1の背面から吸い込まれた室内空気が暖房装置1内で暖められ温風となって、この吹き出し口11から室内へと還流するように構成されている。
図2を参照して、室内の空気は送風ファン12によって暖房装置1の内部に吸引され、熱交換器部21を通過する際に温められて室内へと排出される。2は燃焼装置で有り、この燃焼装置2で生じる高温の燃焼ガスが、排気ファン22によって熱交換器部21の内部に導かれ、排気管23から排出される。この排気管23は屋外に連通されており、燃焼ガスが室内に放出されることはない。
図3および図4を参照して、燃焼装置2内には4個のガスバーナ31、32、33、34が配置されており、これら4個のガスバーナ31、32、33、34は2系統のガス供給系統に分かれてガスの供給を受けるように配管されている。すなわち、ガスバーナ31、32は第1の系統のガス供給系統からガスの供給を受け、ガスバーナ33、34は第2の系統のガス供給系統からガスの供給を受ける。
第2の系統は第1の系統から分岐されており、分岐後の位置に開閉弁53が設けられている。従って、第1の系統にガスが供給されている状態で開閉弁53を開弁すれば第2の系統にもガスが供給され、開閉弁53が閉弁すれば第1の系統のみにガスが供給されることになる。
第1の系統にはガスの元管5に対して2個の開閉弁51とガスの流量を調節する火力調節弁52とを介して接続されている。開閉弁51は安全弁として機能するものであり、2個の開閉弁51を直列に接続することにより、一方の開閉弁51に閉弁不良などの故障が生じても、残りの開閉弁51で確実にガスの供給を遮断できるように構成されている。また、火力調節弁52は第2の系統への分岐点より上流側に設けられているので、この火力調節弁52によって第1の系統及び第2の系統へのガスの流量を調節することができる。
上記第1の系統に接続された2個のガスバーナ31、32の間にはスリット状の炎口35aを有する火移りバーナ35が設けられている。この火移りバーナ35も第1の系統に連結されているので、第1の系統にガスが供給されると、2個のガスバーナ31、32と共に火移りバーナ35にもガスが供給される。
第2の系統についても同様で有り、第2の系統に接続された2個のガスバーナ33、34の間にはスリット状の炎口36aを備えた火移りバーナ36が設けられており、第2の系統にガスが供給されると、2個のガスバーナ33、34と共に火移りバーナ36にもガスが供給されることになる。
そして、第1の系統に接続されたガスバーナ32と第2の系統に接続されたガスバーナ33との間には、スリット状の炎口4aを備えた火移りバーナ4が設けられている。なお、この火移りバーナ4は第2の系統に接続されており、開閉弁53が閉弁している状態では、この火移りバーナ4へはガスは供給されない。
21は点火器で有り、1対の電極間に火花放電が生じるように図外の高圧トランスに接続されている。また、ガスバーナ32とガスバーナ34には各々フレームロッド25、26が設けられている。これらフレームロッド25、26は共にガスバーナ32、34に点火すると、炎に触れ、その炎を介してガスバーナ32、34との間で各々電流が流れ、その電流によって炎が存在すること、すなわちガスバーナ32、34に点火したことを図外の制御装置が検知することができる。
例えば、4個のガスバーナ31、32、33、34のいずれも点火していない運転停止状態から暖房運転を開始する際には、3個の開閉弁51、51、53を開弁し、更に火力調節弁52の開度を強運転に対応する開度にし、その状態で点火器21を作動させる。すると、最初にガスバーナ31が点火し、その炎が火移りバーナ35を伝ってガスバーナ32が点火する。次にガスバーナ32の炎は火移りバーナ4を伝ってガスバーナ33を点火させ、更にガスバーナ33の炎は火移りバーナ36を伝ってガスバーナ34を点火させる。
室温が高くなったり設定温度と室温との差が小さくなると、燃焼装置2での燃焼量を下げる必要がある。その場合には火力調節弁52の開度を絞るが、更に燃焼量を下げる場合には、開閉弁53を閉弁させ、ガスバーナ33、34を消火させ、ガスバーナ31、32のみを燃焼させる。
その状態から逆に燃焼量を上げる場合には、開閉弁53を開弁させる。すると、火移りバーナ4からガスバーナ33に火移り点火し、更に火移りバーナ36を介してガスバーナ34が火移り点火する。
ここで、特に火移りバーナ4の炎口4aの途中に異物が挟まってその部分のガスの噴出が弱くなり、あるいは噴出しない状態になると、火移りバーナ4を介してガスバーナ33へ火移り点火できなくなる。
図5を参照して、(a)に示す状態は火移りバーナ4に詰まりが生じていない場合を示している。ガスバーナ32の炎32Fによって火移りバーナ4が点火されると、火移りバーナ4の炎4Fが形成され、その炎4Fによってガスバーナ33に点火して炎33Fが形成される。
ところが、火移りバーナ4の炎口4aに異物Pが詰まると、火移りバーナ4には異物Pとガスバーナ33との間の炎4F1が最初に形成される。ただし、異物Pが比較的小さいと、遅れて後半の炎4F2が形成される場合がある。この後半の炎4F2が形成されるとガスバーナ33に火移り点火することができ、時間は多少遅れるが炎33Fを形成させることができる。
そして、このように異物Pが挟まったために炎33Fの形成が遅れるような状態では、(c)に示すように、全体のガスの供給量を増加させればよい。すなわち、ガスの供給量が増えると、火移りバーナ4の炎4Fが大きくなり、異物Pが埋まっている個所を跨いで一気に炎4Fが形成されるので、ガスバーナ33が点火するまでに時間の遅れが生じない。
そこで、本実施の形態では図6に示す制御を行うようにした。この制御は、第1の系統に接続されているガスバーナ31、32が燃焼中に開閉弁53を開弁して第2の系統に接続されているガスバーナ33、34を点火して火力全開にする際の制御である。
火力全開指令が出ると(S1)、上記開閉弁53を開弁すると同時にタイマTをスタートさせる(S2)。火移りバーナ4に異物Pの詰まりがなければ、ガスバーナ33からガスバーナ34へと順次点火が行われて、フレームロッド26によってガスバーナ34まで点火が完了したことが検知できる(S3)。ただし、異物Pが大きいような場合にはガスバーナ33に火移り点火できない状態が生じる。そこで、最大待機時間Tmが経過してもフレームロッド26によってガスバーナ34の着火が確認できないときは(S4)、暖房装置1の運転を停止させ、サービスマンによる点検がされるまでは再起動を禁止する(S5)。
ただし、最大待機時間Tm以内にガスバーナ34の着火が確認できたからといって、図5(b)の状態が生じている可能性がある。そこで、ガスバーナ34が着火した場合でもその着火までに要した時間が所定の基準時間Tsより長い場合には(S6)、カウンタCに1を加えることとした(S9)。このカウンタCは初期状態では0にセットされており、従って、初めてステップS9に流れてくるとカウンタCの値は1に更新されることになる。なお、ガスバーナ34の点火確認までの時間が所定の基準時間Ts以下であれば正常であるので(S6)、カウンタCを0にリセットしたあと(S7)、初期火力にリセットして燃焼状態をそのまま維持することにした(S8)。なお、後述するステップS12で火力がアップされた状態でこのステップS8に流れてくると、その時点では火力がアップされているのでリセットすることにより火力を初期火力に戻すが、それ以外の場合にはステップS8に流れてきた状態では火力は初期火力のままであるから、火力をリセットしても実質的には火力は変わらない。
一方、ガスバーナ34の点火までの時間が所定の基準時間Tsより長い場合であってもそのような現象が初めて生じた場合などはカウンタCに1を加えるだけで、そのまま燃焼状態を維持しても問題は少ない。そこで、所定回数Csを設定し、ガスバーナ34の点火までの時間が所定の基準時間Tsを越えた回数がCs(例えば2)を越えなければ、ステップS8に流れて燃焼状態を維持するようにした。
ただし、所定の基準時間Tsを越えることが連続して所定回数、本実施の形態では3回続くとステップS12で火力アップして図5(c)のようにして火移りバーナ4での炎4Fの形成がスムーズに行われるようにする。このように、火力アップをすることによって問題が解決すると、次回はガスバーナ34の点火までの時間が所定の基準時間Tsより短くなるので、ステップS6からステップS7に流れて、カウンタCが0にリセットされるようにした。ただし、このように火力アップしても依然としてガスバーナ34の点火までに要する時間が所定の基準時間Tsを越える場合には、カウンタCの値が最大許容回数Cm(例えば4)を越えるとステップS5に流れて(S11)、暖房装置1の運転を停止させ、以後の再起動を禁止するようにした。
なお、ステップS12で火力アップをするため、当所は火力調節弁52の最大開度の80%程度を上限に設定しておき、ステップS12で火力アップの必要が生じた場合に上限を90%、100%と順次上げていくようにした。あるいは、火力調節弁52にバイパス路とを並列に設け、そのバイパス路を別途の開閉弁で常時は閉弁しておき、火力アップ時にその開閉弁を開弁させるようにしてもよい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
1 暖房装置
2 燃焼装置
4 火移りバーナ
5 元管
25 フレームロッド
26 フレームロッド
31 ガスバーナ
32 ガスバーナ
33 ガスバーナ
34 ガスバーナ
51 開閉弁
52 火力調節弁
53 開閉弁
Cm 最大許容回数
P 異物
Tm 最大待機時間
Ts (所定の)基準時間

Claims (3)

  1. ガスの供給系統が少なくとも2系統に分かれており、各系統に各々接続されたガスバーナが燃焼室内に収納された燃焼装置において、両系統のガスバーナを、スリット状の炎口を有する火移りバーナを挟んで配設し、一方の系統のガスバーナが燃焼状態で、この火移りバーナを介して他方の系統のガスバーナに火移り点火する際に、火移り点火開始から他方の系統のガスバーナの着火確認までの時間を計測し、着火確認までの時間が所定の基準時間より長い場合に、以降の火移り点火時に、火移りバーナへのガスの供給量を増加させることを特徴とする燃焼装置。
  2. 上記着火確認までの時間が所定の基準時間より長いが着火を確認できた場合には、このような状態が連続して所定回数発生するまでは、上記火移りバーナへのガスの供給量を増加させる制御を行わないことを特徴とする請求項1に記載の燃焼装置。
  3. 上記着火確認までの時間が所定の基準時間より長いが着火を確認できた状態が連続して所定回数発生すると、全てのガスバーナへのガスの供給を停止して、それ以降の運転を停止することを特徴とする請求項2に記載の燃焼装置。
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