JP6115851B2 - 密封構造式チャック - Google Patents

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Description

本発明は、主に合成樹脂フィルム製の包装袋の開口部に一体に備えられ、袋内部を密封可能に封鎖するための密封構造式チャックに関する。
従来、合成樹脂フィルム製の袋体の開口部に密封構造式チャックを一体に備え、シーラーを用いずとも内部を密封することができ、且つ再使用が可能な包装袋が精密部品の輸送や生鮮食料品の包装等の多岐に渡って使用されている。
この密封構造式チャック1としては、例えば、図7、図8に示す如き構造のものが使用され、包装袋2の開口部を構成する互いに対向する一対のシート状体3a,3bの各対向面部にそれぞれ固着されるテープ状をした合成樹脂製の一対の基台部4a,4bを備え、一方の基台部4aの表面に一体に突設された雌封止体5と他方の基台部4bに一体に突設された雄封止体6とを嵌合させることによって開口部の互いに対向するシート状体3a,3b間が封鎖されるようになっている(特許文献1を参照)。
雌封止体5は、他方のシート状体3aの対向面部に横切る配置に固着されたテープ状の基台部4aの表面に一体に突設され、先端部に内側に向けた雌側鈎爪部7を有する断面鈎状の一対の雌鈎突条8a,8bを備え、雄封止体6は、一方のシート状体3bの対向面部に固着されたテープ状の基台部4bの表面に一体に突設され、先端部に外側に向けて突出した雄側鈎爪部9を有する断面鈎状の一対の雄鈎突条10a,10bを備えるとともに、一方の基台部4aの両雌鈎突条8a,8b間に突設された密封用突条11とを備え、両雄鈎突条10a,10bを雌鈎突条8a,8bの内側に挿入することによって雌雄両者間の両鈎爪部7,9が互いに係合されるとともに密封用突条11が両雄鈎突条10a,10b間に圧入され、両対向面部間を密封するようになっている。
尚、この密封構造式チャック1では、高い密閉性を確保するために、雄封止体5を構成する両雄鈎突条10a,10bが互いに対向する背面部間の幅が圧入方向に進むにつれて狭まるようにテーパ状に形成され、このテーパ状に形成された両雄鈎突条10a,10b間に密封用突条11が楔状に圧入されるようになっている。
また、この密封構造式チャック1は、両シート状体3a,3bの外側より雌雄の封止体5,6の一端を指先で挟持し、その指先を密封構造式チャック1に沿って他端まで摺動させることにより、指先に押圧された雌雄の封止体5,6を順次嵌合させ、それにより両対向面部間を封鎖するようになっている。
特開2000−142731号公報
しかしながら、上述の如き従来の技術では、密封用突条が両雄鈎突条間に圧入される構造のため、当該密封用突条の基台部からの突出高さ及びその雄封止体に対する圧入深さが封鎖時の開口部の厚みに大きく影響するところであり、包装袋全体の薄型化のためには、密封用突条の基台部からの突出高さ及びその雄封止体に対する圧入深さを低くし、チャック全体の薄型化を図ることが望ましい。
また、上述の如き従来の技術では、密封用突条が両雄鈎突条間に楔状に圧入される構造であるため、密閉性を高めるほど雌雄の封止体が嵌合し難くなり、人の指による押圧では完全に嵌合し得ない虞があった。
そこで本発明は、このような従来の問題に鑑み、高い密閉性を確保しつつ薄型化が可能で且つ容易に雌雄の封止体を嵌合させることができる密封構造式チャックの提供を目的としてなされたものである。
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成するための請求項1に記載の発明の特徴は、 互いに対向する一対のシート状体の各対向面に固着されるテープ状をした合成樹脂製の一対の基台部を備え、その一方の基台部の表面に一体に突設され、先端部に内側に向けた雌鈎爪部を有する断面鈎状の一対の雌鈎突条からなる雌封止体を備えるとともに、他方の基台部の表面に一体に突設され、先端部に外側に向けた雄鈎爪部を有し、前記両雌鈎突条間に挿入される断面鈎状の一対の雄鈎突条からなる雄封止体とを備え、且つ前記一方の基台部の前記両雌鈎突条の中間位置に一体に突設され、前記両雄鈎突条間に圧入される密封用突条を備え、前記密封用突条は、先端部分に外側に向けて膨出させた形状の圧入頭部を備え、前記雄封止体を雌封止体間に挿入することによって前記雌雄の両鈎爪部が互いに係合されるとともに前記圧入頭部が前記雄鈎突条間に圧入されるようにしてなる密封構造式チャックにおいて、前記圧入頭部は、頂部を外側に向けて膨出させた断面三角山型状の一対の密封圧接部と、前記両密封圧接部の先端側面をもって先端側に膨出した断面山型状の先端山型部とを備え、前記密封圧接部の頂部角が該先端山型部の頂部角より小さい断面菱形状に形成されていることにある。
請求項2に記載の発明の特徴は、請求項1の構成に加え、前記両雄鈎突条は、互いに対向する背面が平行配置となるように形成されてなることにある。
本発明に係る密封構造式チャックは、上述したように、互いに対向する一対のシート状体の各対向面に固着されるテープ状をした合成樹脂製の一対の基台部を備え、その一方の基台部の表面に一体に突設され、先端部に内側に向けた雌鈎爪部を有する断面鈎状の一対の雌鈎突条からなる雌封止体を備えるとともに、他方の基台部の表面に一体に突設され、先端部に外側に向けた雄鈎爪部を有し、前記両雌鈎突条間に挿入される断面鈎状の一対の雄鈎突条からなる雄封止体とを備え、且つ前記一方の基台部の前記両雌鈎突条の中間位置に一体に突設され、前記両雄鈎突条間に圧入される密封用突条を備え、前記雄封止体を雌封止体間に挿入することによって前記雌雄の両鈎爪部が互いに係合されるとともに前記密封用突条が前記雄鈎突条間に圧入されるようにしてなる密封構造式チャックであって、前記密封用突条は、先端部分に外側に向けて膨出させた断面山型状の一対の密封圧接部を有する形状の圧入頭部を備え、該密封圧接部の頂部が前記雄鈎突条に圧接されるようにしたことにより、密封用突条が雄鈎突条に対し直線状に接するので密閉性が高く、また圧入頭部の圧入方向厚さを薄くすることができ、それに伴いチャック全体の薄型化を図ることができる。
また、本発明において、前記圧入頭部に、前記両密封圧接部の先端側面をもって先端側に膨出した断面山型状の先端山型部が形成され、前記密封圧接部の頂部角が該先端山型部の頂部角より小さくなるように形成されてなることにより、圧入頭部が雄鈎突条より受ける押圧力が圧入方向に分散するのを抑制でき、圧入頭部を薄肉化しても高い密閉性を確保できる。
更にまた、本発明において、前記両雄鈎突条は、互いに対向する背面が平行配置となるように形成されてなることにより、雌雄封止体の嵌合作業を容易且つ確実に行うことができる。
本発明に係る密封構造式チャックの使用状態の一例を示す部分破断斜視図である。 図1中の密封構造式チャックの嵌合状態を示す拡大断面図である。 同上の雌雄封止体を離脱させた状態を示す拡大断面図である。 図4中の圧入頭部部分の形状を説明するための拡大図である。 密封構造式チャックの易開放側の開き状態を示す拡大断面図である。 密封構造式チャックの難開放側の開き状態を示す拡大断面図である。 従来の密封構造式チャックの一例を示す断面図である。 同上の雌雄両封止体を離脱させた状態を示す断面図である。
次に、本発明に係る密封構造式チャックの実施の態様を図1〜図6に示した実施例に基づいて説明する。
図1は本発明に係る密封構造式チャック20を包装袋21の開口部に適用した実施例を示しており、この密封構造式チャック20により、包装袋21開口部の互いに対向する一対のシート状体22a,22b間を気液密性が維持された状態に封鎖するようになっている。
密封構造式チャック20は、弾性を有する合成樹脂材をもって形成され、互いに対向する一対のシート状体22a,22bの各対向面部に固着されたテープ状をした基台部23a,23b間に跨って一対の合成樹脂製のチャック部24a,24bが互いに平行な多列配置に備えられている。
この両チャック部24a,24bは、同一構造のものであって、図2〜図4に示すように一方の基台部23aの表面に一体に突設された雌封止体25と、他方の基台部23a,23bに一体に突設された雄封止体26とを互いに嵌合させることにより両シート状体22a,22bの対向面部間を封鎖するようになっている。
雌封止体25は、基台部23aに突設され、先端部に内側に向けて突出した雌鈎爪部27を有する断面鈎状の一対の雌鈎突条28,29を備え、雄封止体26は、他方の基台部23bの表面に一体に突設され、先端部に外側に向けて突出した雄鈎爪部30を有する断面鈎状の一対の雄鈎突条31,32を備え、両雄鈎突条31,32が各雌鈎突条28,29の内側に挿入されるようになっている。
また、一方の基台部23aの両雌鈎突条28,29の中間位置に、他方の基台部23bの両雄鈎突条31,32間に圧入される密封用突条33が一体に突設され、両雄鈎突条31,32を雌鈎突条28,29の内側に挿入することによって対応する雄鈎爪部30と雌鈎爪部27とが互いに係合されるとともに密封用突条33が両雄鈎突条31,32の背面間に圧入されるようになっている。
雄封止体26を構成する両雄鈎突条31,32は、図3に示すように、互いに対向する背面31a,32aが平行配置となるように形成され、両背面31a,32a間の隙間部34の内縁部がU字状を成し、この隙間部34内に密封用突条33が圧入される。
密封用突条33は、一方の基台部23aより突出した支持部35と、支持部35の先端部分、即ち圧入方向側端に一体に支持された圧入頭部36とを備えている。
圧入頭部36は、図4に示すように、それぞれ外側、即ち雄鈎突条31,32側に向けて膨出した断面山型状の一対の密封圧接部37,37を有する形状に形成され、密封圧接部37の頂部37cが雄鈎突条31,32の背面に圧接されるようなっている。
密封圧接部37は、頂部を外側、即ち雄鈎突条31,32側に向けて膨出した断面三角山型状であって、先端側面37aと基台部側面37bとが外側、即ち雄鈎突条31,32側に進むにつれて互いに近接するように傾斜した形状に形成され、先端側面37aと基台部側面37bとが交わる部分に頂部37cが形成されている。
また、圧入頭部36には、両密封圧接部37を構成する各先端側面37a,37aによって先端側に膨出した断面山型状の先端山型部38が形成され、両先端側面37a,37aが交わる部分に頂部38aが形成されている。
密封圧接部37の頂部37cの角度、即ち先端側面37aと基台部側面37bとが成す角度αは、先端山型部38の頂部38aの角度、即ち両密封圧接部の先端側面37a,37aが成す角度βより小さく設定されることが好ましく、それにより圧入頭部36は、雄鈎突条31,32間方向厚さに比して圧入方向厚さが狭い扁平断面形状、即ち頂部37c,37c間方向の対角線の長い断面菱形状に形成される。
尚、密封圧接部37の頂部角αは、特に限定されないが頂部角α=60〜120度であることが好ましく、特には、頂部角α=60〜90度であることが望ましい。
このように圧入頭部36を形成したことにより、密封用突条33が両雄鈎突条31,32間に圧入された際には、密封圧接部37の頂部37cが雄鈎突条31,32背面31a,32aに対し直線状に圧接されて気液密性が維持されるようになっている。
その際、密封圧接部37が断面三角山型状であって、その頂部角αが先端山型部38の頂部角βより小さい場合、圧入頭部36が雄鈎突条31,32背面より受ける圧縮力が圧入方向に分散し難く、その為、圧入頭部36、即ち密封圧接部37が雄鈎突条31,32の背面を押圧する力(反力の水平方向成分)を高い状態で確保でき且つ密封圧接部37の頂部に集中するので、圧入頭部36を薄肉化しても高い気液密性を確保できるようになっている。
また、両雄鈎突条31,32の背面が互いに平行配置に形成されたことによって、密封用突条33の圧入に際し、従来のテーパ状に形成されたものに比べて圧入方向の抵抗が少なく、円滑に圧入することができるようになっている。
更に、密封用突条33を各雄鈎突条31,32側に向けて膨出した断面山型状の一対の密封圧接部37,37を有する圧入頭部36を備え、密封圧接部37の頂部37cが雄鈎突条31,32の背面に圧接されるようにしたため、隙間部34の深さは圧入頭部36の変形代があればよく、従来のテーパ状に形成した場合に比べて浅くすることができる。
また、雌封止体25の一方の雌鈎突条28の根元部の断面形状は、基台部23a側に進むにつれて厚くしたテーパ状に成型されており、これによって雌鈎突条28が突設されている基台部23aに対する曲げ力がこの雌鈎突条28に伝わり易く、従って図5に示すように、基台部23aを外側に曲げることによって、雌鈎突条28が容易に雄鈎突条31から離れる方向に曲げられて、互いに係合状態にある鈎爪部27,30を容易に外すことが可能な易開放側係合部を構成している。
これに対し、他方の雌鈎突条29の根元部は、その外側面が基台部23a側に進むにつれて内側面と同様に一方の雌鈎突条28側に湾曲させた形状となっており、根元部は、その厚さa(図2に示す)が基台部23aの厚さbより厚く成型され、断面形状が円弧状に成型された円弧状部39を有している。このため、基台部23aに開き方向の曲げ力が作用した場合、図6に示すように、基台部23aが雌鈎突条29の根元部外側位置で曲がり、曲げ力が雌鈎突条29に容易には伝わらず、互いに係合状態にある鈎爪部27,30の係合が容易には外れない難開放側係合部を構成している。
上記構造の各チャック部24a,24bは、前記難開放側係合部を構成している雌鈎突条29側を同じ袋内部側に向けた状態でそれぞれ基台部23a,23bに対して一体に突設されている。
また、上述の実施例では、一対のチャック部24a,24bを基台部23a,23bに対し互いに平行な多列配置に備えた例について説明したが、一の基台部23a,23bに対し一のチャック部を備えたものでもよく、また、チャック部24a,24bを3列以上の多列配置に備えたものであってもよい。
更に、上述の実施例では、密封構造式チャック20を合成樹脂シートからなる包装袋21の開口部に適用した例について説明したが、用途は包装袋21に限定されず、例えば、建築資材や大型の搬送物の包装等に使用するための複数のシート間の縁部を連結させて構成させる際にも使用することができる。
20 密封構造式チャック
21 包装袋
22 シート状体
23 基台部
24 チャック部
25 雌封止体
26 雄封止体
27 雌鈎爪部
28,29 雌鈎突条
30 雄鈎爪部
31,32 雄鈎突条
33 密封用突条
34 隙間部
35 支持部
36 圧入頭部
37 密封圧接部
38 先端山型部
39 円弧状部

Claims (2)

  1. 互いに対向する一対のシート状体の各対向面に固着されるテープ状をした合成樹脂製の一対の基台部を備え、その一方の基台部の表面に一体に突設され、先端部に内側に向けた雌鈎爪部を有する断面鈎状の一対の雌鈎突条からなる雌封止体を備えるとともに、他方の基台部の表面に一体に突設され、先端部に外側に向けた雄鈎爪部を有し、前記両雌鈎突条間に挿入される断面鈎状の一対の雄鈎突条からなる雄封止体とを備え、且つ前記一方の基台部の前記両雌鈎突条の中間位置に一体に突設され、前記両雄鈎突条間に圧入される密封用突条を備え、
    前記密封用突条は、先端部分に外側に向けて膨出させた形状の圧入頭部を備え、
    前記雄封止体を雌封止体間に挿入することによって前記雌雄の両鈎爪部が互いに係合されるとともに前記圧入頭部が前記雄鈎突条間に圧入されるようにしてなる密封構造式チャックにおいて、
    前記圧入頭部は、頂部を外側に向けて膨出させた断面三角山型状の一対の密封圧接部と、前記両密封圧接部の先端側面をもって先端側に膨出した断面山型状の先端山型部とを備え、前記密封圧接部の頂部角が該先端山型部の頂部角より小さい断面菱形状に形成されていることを特徴としてなる密封構造式チャック。
  2. 前記両雄鈎突条は、互いに対向する背面が平行配置となるように形成されてなる請求項1に記載の密封構造式チャック。
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