JP6107231B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6107231B2
JP6107231B2 JP2013038765A JP2013038765A JP6107231B2 JP 6107231 B2 JP6107231 B2 JP 6107231B2 JP 2013038765 A JP2013038765 A JP 2013038765A JP 2013038765 A JP2013038765 A JP 2013038765A JP 6107231 B2 JP6107231 B2 JP 6107231B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage device
external storage
unit
operation unit
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013038765A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014168122A (ja
Inventor
匡 永田
匡 永田
増山 洋
洋 増山
岩佐 圭祐
圭祐 岩佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2013038765A priority Critical patent/JP6107231B2/ja
Publication of JP2014168122A publication Critical patent/JP2014168122A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6107231B2 publication Critical patent/JP6107231B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

本発明は、画像処理装置の制御技術に関する。
MFP(Multi Function Peripheral、Multi Function Printer)等の画像処理装置として、画面表示やキー入力の操作を行う部分を操作部として本体部から独立させ、本体部の負荷が高くても操作レスポンスを低下させないようにすることが考えられている。操作部にはAndroid(登録商標) OS等の独立したOS(Operating System)が搭載され、本体部とは独立に動作する。
操作部には、画像データやプログラムの移動を容易にするために、メモリカード等のスロットが設けられ、外部記憶装置としてのメモリカード等が操作部に着脱可能になることが想定されている。
操作部の外部記憶装置は、利用の用途によって利用元となる装置(本体部、操作部)が異なる。
本体部から外部記憶装置を利用する例としては、
・外部記憶装置内のファイルをプリントアウト
・スキャンした画像を外部記憶装置に保存
・本体部の自己診断結果を外部記憶装置に保存
・本体部のアプリを外部記憶装置から更新
等がある。
操作部から外部記憶装置を利用する例としては、
・操作部で編集した画像を外部記憶装置に保存
・操作部のアプリを外部記憶装置から更新
・操作部で受信したメールを外部記憶装置に保存
・外部記憶装置内の画像ファイルを操作部で閲覧
・操作部のログを外部記憶装置に保存
等がある。
本体部と操作部とではそれぞれ異なるOSが稼動するものであり、この種の組み込み機器ではファイル共有等の機能を設けることは効率的ではないため、利用元となる装置(本体部、操作部)に外部記憶装置の接続(マウント)をその都度に切り替えることになる。
上述したように、現状では、操作部の外部記憶装置を本体部側から利用する場合と操作部側から利用する場合とに応じ、外部記憶装置を利用する装置を切り替える必要があり、その都度に、ユーザが設定画面を開いて切替操作を実施しなければならないため、操作性が悪いという問題があった。
一方、特許文献1には、画像処理装置の操作性を向上する目的で、メディアが挿入されたときの原稿の状態とメディア内のファイル有無を判定し、スキャンモードやプリントモードを切り替える方法が開示されている。
しかし、特許文献1は本体部と操作部が独立した画像処理装置を対象としたものではなく、メディアの利用元の切り替えの操作性の悪さを解決することはできない。
本発明は上記の従来の問題点に鑑み提案されたものであり、その目的とするところは、外部記憶装置を利用する装置の切り替えが必要なときでも、ユーザが設定画面を開いて利用元を変更する必要がないようにして、利便性を高めることにある。
上記の課題を解決するため、本発明にあっては、ユーザが直接に操作を行う操作部と、当該操作部からの要求に基づき動作する本体部とを備えた画像処理装置であって、前記操作部に外部記憶装置が装着された際に、前記外部記憶装置に含まれるファイルに応じて前記外部記憶装置の利用元となる装置を決定する決定手段と、決定された利用元の装置に前記外部記憶装置の接続を切り替える切替手段と、前記決定手段が前記外部記憶装置の利用元となる装置を決定できない場合に、ユーザに前記外部記憶装置の利用元を選択させる手段と、ユーザにより選択された利用元をファイルの情報と対応付けて前記外部記憶装置に記録する手段とを備えるようにしている。
本発明にあっては、外部記憶装置を利用する装置の切り替えが必要なときでも、ユーザが設定画面を開いて利用元を変更する必要がないため、利便性を高めることができる。
本発明の一実施形態にかかる画像処理装置の構成例を示す図である。 操作部もしくは端末装置のアプリが本体部の機能を利用する場合のアプリ操作データの流れを示す図である。 操作部コントローラの構成例を示す図である。 関連情報の例を示す図である。 実施形態の処理例を示すフローチャートである。 外部記憶装置等に書き込まれる情報の例を示す図である。
以下、本発明の好適な実施形態につき説明する。
<構成>
図1は本発明の一実施形態にかかる画像処理装置1の構成例を示す図である。
図1において、画像処理装置1は本体部2と操作部3とを備え、本体部2と操作部3はケーブル4により接続されている。なお、本体部2と操作部3は、ケーブル4による有線接続に代えて、無線(赤外線を含む)接続としてもよい。
本体部2は、本体部2の制御動作を司る本体部コントローラ21と、原稿の読み取りを行うスキャナデバイス22と、用紙に印刷を行うプロッタデバイス23とを備えている。
本体部2は、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)、インターネット等のネットワーク5を介してPC(Personal Computer)等の端末装置6からアクセスを受け付けることができるとともに、無線アクセスポイント7を介してスマートフォン、タブレット等の端末装置8からアクセスを受け付けることができるようになっている。端末装置8からBluetooth(登録商標)等の近距離無線を使って本体部2に直接にアクセスするようにしてもよい。
操作部3は、操作部3の制御動作を司る操作部コントローラ31と、ユーザが操作するハードキー32と、画面表示および操作入力受付を行う液晶タッチパネル33と、着脱が可能なメモリカード等の外部記憶装置34とを備えている。
図2は操作部3もしくは端末装置6、8のアプリが本体部2の機能を利用する場合のアプリ操作データの流れを示す図である。
図2において、操作部3は、本体部2からケーブル4により制御線と電源線が供給される。操作部3のアプリ層からのアプリ操作データは、ケーブル4を介して本体部2のサービス層に伝えられる。端末装置6、8のアプリ層からのアプリ操作データは、ネットワーク5を介して本体部2のサービス層に伝えられる。
図3は操作部コントローラ31の構成例を示す図である。
図3において、操作部コントローラ31は、ファイル種別と利用元の対応情報である関連情報310を保持するとともに、機能部として、外部記憶装置制御部311と外部記憶装置利用元自動決定部312と外部記憶装置内ファイル種別判定部313と外部記憶装置利用元切替部314と利用元選択受付部315と利用元特定情報追加部316とを備えている。
図4は関連情報310の例を示す図であり、ファイル種別毎に、ファイル種別特定条件と利用元とが対応付けられている。例えば、ファイル種別「操作部ファームアップデートファイル」については、ファイル種別特定条件が、拡張子がabc(abcは装置をアップデートするファイルにつけられる拡張子)、かつ、ファイル名がdef(defは操作部ファームアップデートファイルの名前)で、利用元が「操作部」に対応付けられている。また、ファイル種別「本体部ファームアップデートファイル」については、ファイル種別特定条件が、拡張子がabc(abcは装置をアップデートするファイルにつけられる拡張子)、かつ、ファイル名がghi(ghiは本体部ファームアップデートファイルの名前)で、利用元が「本体部」に対応付けられている。また、ファイル種別「印刷用の蓄積画像」については、ファイル種別特定条件が、拡張子がjkl(jklは印刷前の蓄積画像につけられる拡張子)で、利用元が「本体部」に対応付けられている。
なお、拡張子やファイル名をファイル種別特定条件に用いた例を示したが、更にファイルに含まれるヘッダ情報やフッタ情報を用いてもよい。
図3に戻り、外部記憶装置制御部311は、外部記憶装置34(図1)の挿入(装着)/取り外しを検出するとともに、外部記憶装置34のデータの読み込み/書き込みを行う機能を有している。
外部記憶装置利用元自動決定部312は、外部記憶装置34の挿入時に、外部記憶装置内ファイル種別判定部313に外部記憶装置34に含まれるファイルのファイル種別を判定させ、判定されたファイル種別から関連情報310もしくは外部記憶装置34に含まれる同形式のファイル種別と利用元の対応情報に基づいて利用元を決定する機能を有している。
外部記憶装置内ファイル種別判定部313は、外部記憶装置34に含まれるファイルのファイル種別を関連情報310もしくは外部記憶装置34に含まれる同形式のファイル種別と利用元の対応情報に基づいて判定する機能を有している。ファイル種別の判定には、ファイルの
・拡張子
・ファイル名
・ヘッダ情報
・フッタ情報
等を用いることができる。
外部記憶装置利用元切替部314は、外部記憶装置利用元自動決定部312により決定された利用元に、外部記憶装置34の利用元を切り替える機能を有している。例えば、外部記憶装置34が操作部3にマウントされている状態において本体部2を利用元とする場合には、操作部3によるマウントをいったん解除した上で、USB(Universal Serial Bus)等により本体部2のストレージとしてマウントする。また、本体部2にマウントされている状態において操作部3を利用元とする場合には、本体部2によるマウントをいったん解除した上で、操作部3にマウントする。
利用元選択受付部315は、外部記憶装置利用元自動決定部312が利用元を自動決定できなかった場合に、ユーザに利用元を選択させる機能を有している。
利用元特定情報追加部316は、利用元選択受付部315によりユーザに利用元を選択させた場合に、ユーザの指定に基づいてファイル種別と利用元の対応情報を外部記憶装置制御部311を介して外部記憶装置34に書き込む機能を有している。なお、ユーザの選択によるファイル種別と利用元の対応情報を関連情報310に追加するようにしてもよい。
なお、本体部2もしくは操作部3に含まれる機能は、必ずしも本体部2もしくは操作部3の内部に実装される必要はなく、ネットワーク上で利用可能な機能として実現してもよい。
<動作>
図5は上記の実施形態の処理例を示すフローチャートである。
図5において、外部記憶装置制御部311が外部記憶装置34の挿入(装着)を検出すると(ステップS101)、外部記憶装置制御部311はその旨を外部記憶装置利用元自動決定部312に通知し、外部記憶装置利用元自動決定部312は外部記憶装置内ファイル種別判定部313に対し、外部記憶装置34内に存在するファイルのファイル種別を判定させる。
外部記憶装置内ファイル種別判定部313は、関連情報310もしくは外部記憶装置34に含まれる同形式のファイル種別と利用元の対応情報のファイル種別特定条件に該当するものがあるか否かを調べることによりファイル種別を判定し、判定したファイル種別を外部記憶装置利用元自動決定部312に通知する(ステップS102)。なお、異なる複数のファイル種別が見つかった場合、ファイル種別に予め優先順位を付しておき、優先順位のより高いファイル種別を通知するようにすることができる。
外部記憶装置利用元自動決定部312は、利用元を特定するファイル種別が見つかった場合(ステップS103のYes)、そのファイル種別に関連情報310もしくはファイル種別と利用元の対応情報において対応付けられた利用元を取得し、その利用元を外部記憶装置利用元切替部314に通知する(ステップS104)。
一方、利用元を特定するファイル種別が見つからなかった場合(ステップS103のNo)、外部記憶装置利用元自動決定部312は、利用元選択受付部315に利用元の自動決定ができなかったことを伝え、利用元選択受付部315はユーザに利用元を選択させ、ユーザにより選択された利用元を外部記憶装置利用元切替部314に通知する(ステップS105)。なお、この選択に際しては、ユーザにより選択された利用元を特定するための情報を外部記憶装置34および/もしくは関連情報310に書き込むか否かの指定を伴わせることができる。ユーザにより選択された利用元を特定するための情報を外部記憶装置34および/もしくは関連情報310に書き込むか否かを操作部コントローラ31側で予め決めておく場合には、ユーザに指定させる必要はない。
次いで、ユーザにより選択された利用元を特定するための情報を外部記憶装置34等に書き込む場合(ステップS106のYes)、利用元特定情報追加部316により、外部記憶装置制御部311を介して外部記憶装置34に書き込みを行ない、関連情報310にも追加する場合は利用元特定情報追加部316が追加を行う(ステップS107)。
ユーザにより選択された利用元を特定するための情報を外部記憶装置34等に書き込まない場合(ステップS106のNo)、追加の処理(ステップS107)は行わない。
図6は外部記憶装置34等に書き込まれる情報の例を示す図である。外部記憶装置34から見つかったファイルもしくはユーザにより選択されたファイルの拡張子がxxxで、ファイル名がxxxxxxxxxxxであった場合に、ユーザが利用元として操作部を選択した場合、図6に示すような情報を外部記憶装置34および/もしくは関連情報310に書き込む。外部記憶装置34にこのような情報を書き込んだ場合、同様の機能を有する画像処理装置の操作部に外部記憶装置34を挿入した場合、ユーザは新たに選択操作を行うことなく、利用元の自動決定が行われる。
図5に戻り、利用元の決定(ステップS104)およびユーザによる選択(ステップS106のNo、S107)の後、外部記憶装置利用元切替部314は、外部記憶装置34を伝えられた利用元に切り替える(ステップS108)。
<総括>
以上説明したように、本実施形態によれば、外部記憶装置を利用する装置の切り替えが必要なときでも、ユーザが設定画面を開いて利用元を変更する必要がないため、利便性を高めることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここでは特定の具体例を示して本発明を説明したが、特許請求の範囲に定義された本発明の広範な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更を加えることができることは明らかである。すなわち、具体例の詳細および添付の図面により本発明が限定されるものと解釈してはならない。
1 画像処理装置
2 本体部
21 本体部コントローラ
22 スキャナデバイス
23 プロッタデバイス
3 操作部
31 操作部コントローラ
310 関連情報
311 外部記憶装置制御部
312 外部記憶装置利用元自動決定部
313 外部記憶装置内ファイル種別判定部
314 外部記憶装置利用元切替部
315 利用元選択受付部
316 利用元特定情報追加部
32 ハードキー
33 液晶タッチパネル
34 外部記憶装置
4 ケーブル
5 ネットワーク
6 端末装置
7 無線アクセスポイント
8 端末装置
特許第4135735号公報

Claims (3)

  1. ユーザが直接に操作を行う操作部と、当該操作部からの要求に基づき動作する本体部とを備えた画像処理装置であって、
    前記操作部に外部記憶装置が装着された際に、前記外部記憶装置に含まれるファイルに応じて前記外部記憶装置の利用元となる装置を決定する決定手段と、
    決定された利用元の装置に前記外部記憶装置の接続を切り替える切替手段と
    前記決定手段が前記外部記憶装置の利用元となる装置を決定できない場合に、ユーザに前記外部記憶装置の利用元を選択させる手段と、
    ユーザにより選択された利用元をファイルの情報と対応付けて前記外部記憶装置に記録する手段と
    を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. ユーザが直接に操作を行う操作部と、当該操作部からの要求に基づき動作する本体部とを備えた画像処理装置と、
    前記操作部に外部記憶装置が装着された際に、前記外部記憶装置に含まれるファイルに応じて前記外部記憶装置の利用元となる装置を決定する決定手段と、
    決定された利用元の装置に前記外部記憶装置の接続を切り替える切替手段と
    前記決定手段が前記外部記憶装置の利用元となる装置を決定できない場合に、ユーザに前記外部記憶装置の利用元を選択させる手段と、
    ユーザにより選択された利用元をファイルの情報と対応付けて前記外部記憶装置に記録する手段と
    を備えたことを特徴とする画像処理システム。
  3. ユーザが直接に操作を行う操作部と、当該操作部からの要求に基づき動作する本体部とを備えた画像処理装置の制御部を構成するコンピュータを、
    前記操作部に外部記憶装置が装着された際に、前記外部記憶装置に含まれるファイルに応じて前記外部記憶装置の利用元となる装置を決定する決定手段、
    決定された利用元の装置に前記外部記憶装置の接続を切り替える切替手段
    前記決定手段が前記外部記憶装置の利用元となる装置を決定できない場合に、ユーザに前記外部記憶装置の利用元を選択させる手段、
    ユーザにより選択された利用元をファイルの情報と対応付けて前記外部記憶装置に記録する手段
    として機能させる画像処理プログラム。
JP2013038765A 2013-02-28 2013-02-28 画像処理装置 Active JP6107231B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013038765A JP6107231B2 (ja) 2013-02-28 2013-02-28 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013038765A JP6107231B2 (ja) 2013-02-28 2013-02-28 画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014168122A JP2014168122A (ja) 2014-09-11
JP6107231B2 true JP6107231B2 (ja) 2017-04-05

Family

ID=51617616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013038765A Active JP6107231B2 (ja) 2013-02-28 2013-02-28 画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6107231B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6819334B2 (ja) * 2016-04-22 2021-01-27 株式会社リコー 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003309681A (ja) * 2002-04-15 2003-10-31 Canon Inc ディジタル複合機の操作部
JP4135735B2 (ja) * 2005-07-15 2008-08-20 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像形成装置及びデータ処理プログラム
JP2012085126A (ja) * 2010-10-12 2012-04-26 Canon Inc 画像処理装置及びその制御方法とプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014168122A (ja) 2014-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10986238B2 (en) Non-transitory computer-readable medium storing output instructions to control portable terminal and portable terminal
JP2007028179A (ja) 画像形成装置及びデータ処理プログラム
JP2008140192A (ja) 印刷システム、印刷装置、端末装置、印刷設定方法及び印刷設定プログラム
US8904288B2 (en) Image forming device, user-interface image creating method, and computer-readable recording medium
US11855963B2 (en) Information processing apparatus, information processing method and recording medium
JP2013045143A (ja) 情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラム
JP3745270B2 (ja) 複合機能装置およびデータ処理方法および制御プログラムおよび記憶媒体
JP2010089288A (ja) 印刷装置及びその制御方法
JP4639917B2 (ja) 画像形成装置および画像形成システム
US20100212025A1 (en) Information processing apparatus, and control method and storage medium thereof
JP6098206B2 (ja) 画像処理装置
JP6107231B2 (ja) 画像処理装置
JP6366271B2 (ja) 情報処理装置、及び情報処理装置の制御方法
JP5361399B2 (ja) 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及び制御プログラム
JP2008304548A (ja) 画像形成装置
JP2006293638A (ja) 情報処理装置及び周辺装置
JP6520405B2 (ja) 携帯端末、コンテンツ指定プログラム、及び出力プログラム
CN108933875B (zh) 移动终端、移动终端的控制方法和存储介质
JP2015129993A (ja) 情報処理システム、操作装置、情報表示方法及びプログラム
JP3873995B2 (ja) ネットワーク画像読取装置
JP2016116127A (ja) 通信装置、通信装置の制御方法、およびプログラム
JP2006094049A (ja) 画像処理装置
JP2006123310A (ja) 画像形成装置
JP2017033036A (ja) 情報処理装置、制御方法およびプログラム
JP2012065231A (ja) 画像形成装置およびコンピュータプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161206

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170207

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170220

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6107231

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151