JP6103781B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
請求項1の遊技機では、払出装置の堰止部材が、誘導樋に形成された樋側部貫通孔を通して誘導樋内に突入し、誘導樋の一内側面である樋内堰止側面と協働して遊技球を堰き止める。そして、その堰止部材には、流下圧力を樋内堰止側面側に逃がすように傾斜した当接傾斜面が備えられているので、堰止部材に対する遊技球群の流下圧力の負担が従来より軽減される。これにより、堰止部材及びその堰止部材の支持部を従来より小さくして、払出装置全体の小型化を図ることができる。
以下、本発明の一実施形態のパチンコ遊技機10(本発明の「遊技機」に相当する)を図1〜図10に基づいて説明する。図1に示すように、パチンコ遊技機10は、前面が前面枠10Zに覆われており、その前面枠10Zに形成されたガラス窓10Wを通して遊技盤11の遊技領域R1が視認可能となっている。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
なお、上記実施形態及び他の実施形態(1)〜(6)には、以下の[1]〜[18]の構成が含まれている。
[1]
遊技球を下方に向けて案内する誘導樋と、
前記誘導樋の下端部に設けられ、通常は前記誘導樋を流下してくる遊技球を堰き止めると共に、予め定められた所定の払出条件の成立に起因して所定個数の遊技球を通過させて遊技者に払い出す払出装置とを備えた遊技機において、
前記払出装置には、電気的駆動源と、前記誘導樋に形成された樋側部貫通孔を通して前記誘導樋内に突入し、前記誘導樋の一内側面である樋内堰止側面と協働して遊技球を堰き止めると共に前記電気的駆動源にて駆動されてその駆動量に応じた数の遊技球を通過させる堰止部材とが備えられ、
前記堰止部材には、堰き止めた遊技球の流下圧力を前記樋内堰止側面側に逃がすように遊技球の流下方向に対して傾斜した当接傾斜面が備えられている遊技機。
[1]の遊技機では、払出装置の堰止部材が、誘導樋に形成された樋側部貫通孔を通して誘導樋内に突入し、誘導樋の一内側面である樋内堰止側面と協働して遊技球を堰き止める。そして、その堰止部材には、流下圧力を樋内堰止側面側に逃がすように傾斜した当接傾斜面が備えられているので、堰止部材に対する遊技球群の流下圧力の負担が従来より軽減される。これにより、堰止部材及びその堰止部材の支持部を従来より小さくして、払出装置全体の小型化を図ることができる。
[2]
前記誘導樋は、複数の遊技球を1列に並べて流下させる1列構造をなしている[1]に記載の遊技機。
[2]の遊技機では、誘導樋が、複数の遊技球を1列に並べて流下させる1列構造をなしているので、このことによっても払出装置の小型化が図られる。
[3]
前記誘導樋は、前記堰止部材に対して前記樋内堰止側面の斜め上方から遊技球を向かわせるように案内し、
前記誘導樋のうち、前記堰止部材と前記樋内堰止側面との間の一内側面には、前記樋内堰止側面側から前記堰止部材側に向かう遊技球と当接可能な樋内突部が形成されている[1]又は[2]に記載の遊技機。
[3]の構成によれば、誘導樋には樋内突部が突出しているので、樋内堰止側面側から堰止部材側に向かって流下する遊技球と樋内突部とが当接することで、遊技球の勢いを緩和することが可能となる。これにより、堰止部材にかかる負担を軽減することが可能になると考えられる。
[4]
前記樋内突部は、前記誘導樋に沿って延びる断面形状が略台形の突条をなし、
前記樋内堰止側面側から前記堰止部材側に向かうに従って内側に近づくように傾斜すると共に、前記樋内堰止側面側から前記堰止部材側に向かう遊技球と当接可能な傾斜面を有する[3]に記載の遊技機。
[4]の遊技機では、樋内堰止側面側から流下する遊技球が傾斜面を伝い樋内突部へと乗り上がることが可能となる。
[5]
前記傾斜面が、外側に膨らむように湾曲している[4]に記載の遊技機。
さらに、[5]の構成によれば、傾斜面が外側に膨らむように湾曲しているので、堰止部材側へと流下する遊技球の勢いをそぎつつ、樋内突部をスムーズに乗り上げることが可能となる。
[6]
前記樋内突部の稜線は、重力方向に対して傾斜すると共に、前記樋内堰止側面に対して斜め上方から対向するように配置されている[4]又は[5]に記載の遊技機。
[6]の構成によれば、樋内突部が樋内堰止側面に対して斜め上方から対向するように延びているので、遊技球の流下圧力を樋内堰止側面に大きくかけることが可能となる。これにより、堰止部材への流下圧力の負担を抑制することが可能となる。
[7]
前記堰止部材は、回転シャフトから螺旋ブレードが張り出した構造をなしかつ前記電気的駆動源としてのモータにて回転駆動されるスクリューであり、
前記螺旋ブレードが前記樋側部貫通孔を通して前記誘導樋の内部に張り出しかつ前記回転シャフトが遊技球の流下方向に沿った状態に配置されて、前記螺旋ブレードに前記当接斜面が形成されている[1]乃至[6]の何れか1に記載の遊技機。
[7]の遊技機では、堰止部材は、回転シャフトから螺旋ブレードが張り出した構造の堰止部材であり、螺旋ブレードが樋側部貫通孔を通して誘導樋の内部に張り出しかつ回転シャフトが遊技球の流下方向に沿った状態に配置されるので、誘導樋の側方から堰止部材が大きく張り出すことが抑えられ、払出装置がコンパクトになる。
[8]
前記樋内堰止側面及び前記スクリューの回転軸が互いに略平行でかつ重力方向に対して傾斜し、前記スクリューが前記樋内堰止側面に対して斜め上方から対向している[7]に記載の遊技機。
[8]の遊技機では、樋内堰止側面及び堰止部材の回転軸が互いに略平行でかつ重力方向に対して傾斜し、堰止部材が樋内堰止側面に対して斜め上方から対向していることで、遊技球に係る重力の負担も堰止部材より樋内堰止側面が大きくなる。
[9]
遊技球の流下方向の下流側に向かうほど、前記スクリューの回転中心からの前記螺旋ブレードの張り出し量が大きくなっている[7]又は[8]に記載の遊技機。
[9]の遊技機では、遊技球の流下方向の下流側に向かうほど、スクリューの回転中心からの螺旋ブレードの張り出し量が大きくなっているので、隣合った遊技球同士の件に螺旋ブレードをスムーズに入り込ませることができる。
[10]
前記払出装置には、互いに平行になって略水平方向で遊技球1つ分の間隔を空けて対向する1対の平坦対向壁と、前記1対の平坦対向壁の対向方向と略直交する方向で遊技球1つ分の間隔を空けて対向し、少なくとも一部が湾曲した第1及び第2の湾曲対向壁とから構成される払出誘導樋が前記誘導樋の一部として備えられ、
前記第1及び第2の湾曲対向壁には、上下方向に直線状に延びて対向した1対の上部直線部と、前記第1湾曲対向壁の前記上部直線部の下端から前記第2湾曲対向壁から離れる側に屈曲しかつ外側に膨らむ放物線状をなした第1湾曲ガイド部と、前記第2湾曲対向壁の前記上部直線部の下端から下方に向かうに従って徐々に第1湾曲対向壁側に接近しかつ外側に膨らむように湾曲すると共に略水平方向で前記第1湾曲ガイド部に対向した第2湾曲ガイド部と、前記第2湾曲ガイド部の下端部から下方に屈曲して延びた下部ガイド部とが備えられ、
前記第1湾曲対向壁における前記第1湾曲ガイド部の下隣に前記樋側部貫通孔が配置されている[7]乃至[9]の何れか1に記載の遊技機。
[10]の遊技機では、払出装置に、1対の平坦対向壁と、第1及び第2の湾曲対向壁とから構成される誘導樋の一部としての払出誘導樋が備えられている。そして、第1及び第2の湾曲対向壁に備えた第1と第2の湾曲ガイド部によって払出誘導樋の中間部分が屈曲し、その屈曲部分で流下圧力が受け止められて堰止部材への負担が軽減される。また、遊技球が流下する際には、第1及び第2の湾曲対向壁の1対の上部直線部の間を通過した遊技球が第2湾曲ガイド部の外側に膨らんだ曲面に案内されて第1湾曲ガイド部に向かい、その第1湾曲ガイド部の外側に膨らんだ曲面に案内されて下方に向かう。これにより、遊技球がスムーズに流れる。
[11]
前記払出装置には、互いに平行になって略水平方向で遊技球1つ分の間隔を空けて対向する1対の主平板部と、前記1対の主平板部の間に挟まれて、それら主平板部の対向方向と略直交する方向で遊技球1つ分の間隔を空けて対向する1対の樋仕切壁とを有する装置ケースが備えられて、前記装置ケース内の前記誘導樋が、前記1対の主平板部の一部と前記1対の樋仕切壁とで構成されると共に、前記装置ケース内のうち前記誘導樋の一側方に前記モータ及び前記スクリューを収容する駆動源収容部が備えられている[7]乃至[10]の何れか1に記載の遊技機。
[11]の遊技機では、1列構造の誘導樋を内部に備えた装置ケースのその誘導樋の一側方にモータ及び堰止部材を収容する駆動源収容部が備えられているので、払出装置全体がコンパクトになる。
[12]
前記回転シャフトは、片持ち状態で回転可能に支持されると共に、軸方向の一部に前記螺旋ブレードを有しない円柱部を備え、
前記払出装置には、一方の前記主平板部における前記円柱部との対向位置に形成された螺子孔と、前記螺子孔に螺合し、前記装置ケースの外部から螺合操作されて先端部が前記円柱部に摺接可能に当接した調整螺子とが備えられている[11]に記載の遊技機。
[12]の遊技機では、装置ケースの外部から装置ケース内の堰止部材の傾きを調整することができる。
[13]
一方の前記主平板部の一部を外側に膨出させてなり、前記モータの一側部を受容した膨出受容部と、
前記膨出受容部に貫通形成された放熱孔とを備えた[11]又は[12]に記載の遊技機。
[13]の遊技機では、装置ケースの一部を外側に膨出させてモータの一側部を受容する膨出受容部を設けたので、装置ケース全体を大きくせずに済む。また、膨出受容部に放熱孔を形成したことで、モータの加熱異常を防ぐことができる。
[14]
前記誘導樋のうち前記樋内堰止側面を有する部分を球抜扉部材として分離し、前記払出装置にて堰き止められた遊技球を排出するための球抜孔を形成し、
前記球抜扉部材が、前記球抜孔を閉塞する閉位置と、前記球抜孔を開放する開位置とに移動可能に支持されている[1]乃至[13]の何れか1に記載の遊技機。
[14]の遊技機では、誘導樋のうち遊技球の流下圧力がかかる樋内堰止側面を有する部分に球抜孔を形成して球抜扉部材で開閉可能としたので、球抜孔を開いたときには遊技球がスムーズに排出され、球抜き作業を効率良く行うことができる。
[15]
前記誘導樋のうち前記閉位置の前記球抜扉部材より下方部分を補助扉部材として分離して、前記球抜孔に下方に拡張された下側拡張部を設け、
前記補助扉部材が、前記球抜孔の下端部近傍に回動可能に支持され、前記球抜孔の前記下側拡張部を閉塞する補助閉位置と、前記補助閉位置より前記誘導樋の内側に回動して前記球抜孔の前記下側拡張部を開放しかつ前記誘導樋を前記球抜孔より下方で遮蔽して前記誘導樋内の遊技球を前記球抜孔へと案内する補助開位置とに移動する[14]に記載の遊技機。
[15]の遊技機では、球抜孔が閉位置の球抜扉部材より下方に拡張されて下側拡張部が形成され、球抜孔の下端部近傍に回動可能に支持された補助扉部材が通常は補助閉位置に配置されて下側拡張部が閉塞されている。そして、補助扉部材が補助開位置まで回動すると、下側拡張部が開放されると共に、補助扉部材が誘導樋を球抜孔より下方で遮蔽して誘導樋内の遊技球を球抜孔へと案内する。これにより、より一層、球抜き作業を効率良く行うことができる。
[16]
前記補助扉部材が前記閉位置に配置されているときに前記球抜扉部材を前記閉位置に配置し、前記補助扉部材が前記開位置に配置されているときに前記球抜扉部材を前記開位置に配置可能となるように、前記球抜扉部材と前記補助扉部材とを連動させる連動部材と、
前記連動部材を操作するための操作部とを備えた[15]に記載の遊技機。
[17]
前記連動部材は、上下動可能に支持され、
前記球抜扉部材に設けられて前記球抜扉部材が前記閉位置から前記開位置に移動するときに上方に向かって移動する第1係合部と、
前記補助扉部材に設けられて前記補助扉部材が前記補助閉位置から前記補助開位置に移動するときに上方に向かって移動する第2係合部と、
前記連動部材に形成されて前記第1係合部が係合する第1被係合部と、
前記連動部材に形成されて前記第2係合部が係合する第2被係合部とを備えた[16]に記載の遊技機。
[16]及び[17]の遊技機では、操作部にて連動部材を操作して球抜扉部材と補助扉部材とを一度に開閉することができる。これにより、球抜孔を下側拡張部も含めて一度に閉状態から開状態へと変更して、球抜き作業を効率良く行うことができる。
[18]
前記堰止部材が前記樋内堰止側面との間に遊技球を保持可能な位置で停止するように、前記堰止部材の駆動量が制御されている[1]乃至[17]の何れか1に記載の遊技機。
[18]の構成によれば、堰止部材が樋内堰止側面との間に遊技球を保持可能な位置で停止するように制御されているので、堰止部材が停止したときに遊技球が払い出されることを低減することができる。
11 遊技盤
13 機構板
26 上皿
50 払出装置
60 装置ケース
60A 奥側主平板
60B 表側主平板
61 誘導樋
62 第1湾曲対向壁
63 第2湾曲対向壁
62C 樋側部貫通孔
63C 球抜孔
65 樋内突部
71 球抜扉部材
71M 樋内堰止側面
72 補助扉部材
80 堰止部材
81 ステッピングモータ
82 スクリュー
84M 当接傾斜面
Claims (1)
- 遊技球を下方に向けて案内する誘導樋と、
前記誘導樋の下端部に設けられ、通常は前記誘導樋を流下してくる遊技球を堰き止めると共に、予め定められた所定の払出条件の成立に起因して所定個数の遊技球を通過させて遊技者に払い出す払出装置とを備えた遊技機において、
前記払出装置には、電気的駆動源と、前記誘導樋に形成された樋側部貫通孔を通して前記誘導樋内に突入し、前記誘導樋の一内側面である樋内堰止側面と協働して遊技球を堰き止めると共に前記電気的駆動源にて駆動されてその駆動量に応じた数の遊技球を通過させる堰止部材とが備えられ、
前記堰止部材には、堰き止めた遊技球の流下圧力を前記樋内堰止側面側に逃がすように遊技球の流下方向に対して傾斜した当接傾斜面が備えられ、
前記堰止部材は、回転シャフトから螺旋ブレードが張り出した構造をなしかつ前記電気的駆動源としてのモータにて回転駆動されるスクリューであり、
前記払出装置には、互いに平行になって略水平方向で対向する1対の主平板部と、前記1対の主平板部の間に挟まれて、それら主平板部の対向方向と略直交する方向で対向する1対の樋仕切壁とを有する装置ケースが備えられて、前記装置ケース内の前記誘導樋が、前記1対の主平板部の一部と前記1対の樋仕切壁とで構成され、
前記回転シャフトは、片持ち状態で回転可能に支持されると共に、軸方向の一部に前記螺旋ブレードを有しない円柱部を備え、
前記払出装置には、一方の前記主平板部における前記円柱部との対向位置に形成された螺子孔と、前記螺子孔に螺合し、前記装置ケースの外部から螺合操作されて先端部が前記円柱部に摺接可能に当接した調整螺子とが備えられている遊技機。
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