JP6100644B2 - 光源ユニット、画像読取装置及び画像形成装置 - Google Patents

光源ユニット、画像読取装置及び画像形成装置 Download PDF

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本発明は、光源ユニット、画像読取装置及び画像形成装置に関する。
複写機等の画像形成装置において、画像読取装置が用いられている。画像読取装置は、読取対象物に光を照射して読取対象物の画像を読み取る。画像読取装置の光源として、面発光する光源(例えば、有機EL)が用いられる場合がある(特許文献1参照)。
特開2009−53241号公報
面発光する光源を画像読取装置に用いる場合、光源の発光面を読取対象物に対向させると、光源が発する光の方向と発光面との角度によって、画像読取装置が読み取る画像の明るさや色味が異なる場合がある。
例えば、光源が発する光のうち、ある光線の方向と発光面との角度が90°の場合、画像が青っぽい白色に見えることがある。また、光源が発する光の方向と発光面との角度が60°の場合、画像が赤っぽい白色に見えることがある。
その結果、読取対象物が読み取り位置から浮く等により読取対象物と光源との相対位置がずれると、当該相対位置がずれていない場合と比べて、画像読取装置が読み取る画像の明るさや色味が変化し、画像品質が損なわれる場合がある。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであり、その目的は、読取対象物と光源との相対位置が変化することによって、画像読取装置が読み取る画像の明るさや色味が変化することを抑制できる光源ユニット、画像読取装置及び画像形成装置を提供することにある。
本発明による第1の態様は、読取対象物に光を照射して前記読取対象物の画像を読み取る画像読取装置に備えられる光源ユニットであって、前記光を面発光する光源を備え、前記光源の発光面は凸面であり、前記光源は、前記発光面が前記画像の読み取り位置に対向するように配置されている光源ユニットである。
また、本発明による第2の態様は、第1の態様の光源ユニットと、前記光源から前記読取対象物に照射された光の反射光を電気信号に変換する光電変換部とを備える画像読取装置である。
また、本発明による第3の態様は、第2の態様の画像読取装置と、前記電気信号に基づいて被記録媒体に画像形成を行う画像形成部とを備える画像形成装置である。
本発明によれば、読取対象物と光源との相対位置が変化することによって、画像読取装置が読み取る画像の明るさや色味が変化することを抑制できる。
本発明の第1実施形態に係る画像読取装置を備える画像形成装置を示す模式図である。 図1に示される画像形成装置の上部の拡大図である。 第1実施形態の作用効果の説明図である。 本発明の第2実施形態に係る画像読取装置の要部の拡大図である。 図4に示される画像読取装置に用いられる光源の拡大図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る画像読取装置を備える画像形成装置10を示す模式図である。
画像形成装置10は複写機であって、画像形成装置本体100と、原稿搬送装置200と、画像読取装置300とを備える。画像形成装置本体100は、給紙部110と、画像形成部120と、定着部130と、制御部140と、排紙部150とを備える。
給紙部110は、給紙カセット111と、給紙ローラー112と、搬送ローラー対113と、レジストローラー対114とを備える。給紙カセット111は画像形成装置本体100に着脱自在であり、給紙カセット111内には被記録媒体としての用紙Pが積み重ね状態で収納されている。給紙ローラー112は、給紙カセット111内に収納された用紙Pを一枚ずつ取り出す。搬送ローラー113対は、給紙ローラー112が取り出した用紙Pをレジストローラー対114に向けて送り出す。レジストローラー対114は、用紙Pの斜行を修正して用紙Pを画像形成部120に向けて送り出す。
画像形成部120は、感光体ドラム121と、帯電器122と、光走査ユニット123と、現像器124と、転写ローラー125と、クリーニング器126とを備える。
感光体ドラム121は図1の時計回り方向に回転する。帯電器122は感光体ドラム121の外周面を帯電させる。光走査ユニット123は、画像読取装置300が読み取った画像の電気信号に応じたレーザー光を感光体ドラム121の外周面に照射して感光体ドラム121の外周面に静電潜像を書き込む。現像器124は、感光体ドラム121の外周面にトナーを供給して静電潜像をトナー像として現像する。転写ローラー125は、感光体ドラム121の外周面に形成されたトナー像を用紙Pに転写する。クリーニング器126は、感光体ドラム121の外周面に残ったトナーを除去する。
定着部130は、加熱ローラー131と加圧ローラー132とを備える。加熱ローラー131と加圧ローラー132は、トナー像が形成された用紙Pを挟圧し、トナー像を溶融させて用紙P上に定着させる。
排紙部150は、用紙ガイド151と、第1排出ローラー対152と、第2排出ローラー対153と、排紙トレイ154と、排紙受け155とを備える。
用紙ガイド151は、ソレノイド(図示せず)によって回動し、用紙Pを排紙トレイ154に案内する第1の位置と、用紙Pを排紙受け155に案内する第2の位置とを選択的に取り得る。第1排出ローラー対152は、用紙Pを排紙トレイ154上に排出する。第2排出ローラー153対は、用紙Pを排紙受け155上に排出する。
制御部140は、CPU、ROM、及びRAM等を含むマイクロコンピューターにより構成される。制御部140は、ユーザーが操作部(図示せず)を介して入力する情報や各種センサー(図示せず)の検出値に基づき、ROMに格納されたプログラムに従って各種の処理を実行する。
原稿搬送装置200は、原稿載置トレイ210と、原稿搬送部220と、原稿受け230とを備える。原稿搬送部220は、原稿供給路221と、第1搬送ローラー222と、第2搬送ローラー223と、ガイド部材224と、原稿排出路225とを備える。ユーザーが原稿載置トレイ210上に読取対象物としての原稿Mを載せ、操作部(図示せず)のコピー開始ボタンを押すと、原稿Mは原稿供給路221内に送り込まれる。第1搬送ローラー222は、原稿Mをガイド部材224とコンタクトガラス310(後述)との間に導き、原稿Mの画像記録面がコンタクトガラス310の上面を通過するように原稿Mを搬送する。第2搬送ローラー223は、原稿Mを原稿排出路225に送り出す。原稿排出路225は、原稿Mを原稿受け230に案内する。
次に、図2を参照して画像読取装置300について説明する。図2は画像形成装置10の上部の拡大図である。画像読取装置300は、コンタクトガラス310と、光源ユニット321と、ミラー枠325と、レンズ330と、光電変換部としてのCCD340とを備える。
コンタクトガラス310はガイド部材224の下方に設けられている。第1搬送ローラー222及び第2搬送ローラー223により搬送される原稿Mはコンタクトガラス310の上面を通過する。
光源ユニット321は、一対の光源322と、第1反射ミラー323とを備える。光源322は、例えば有機ELによって構成される。光源322は板状で、一方の面が発光面322aとされている。発光面322aは断面円弧状の凸面で、図2の紙面と直交する方向に延びている。発光面322aの全体に亘って複数の発光部(図示せず、例えば有機ELの場合は画素)が存在しており、発光面322aは面全体で発光する。光源322は、発光面322aが原稿読み取り位置Xに対向するように配置されている。光源322が発した光は原稿読み取り位置Xにおいて原稿Mの画像に照射される。その反射光Lは第1反射ミラー323に入射する。第1反射ミラー323は、入射した反射光Lをミラー枠325の第2反射ミラー326(後述)の方向に反射する。
ミラー枠325は、第2反射ミラー326と、第3反射ミラー327とを備える。第2反射ミラー326は、第1反射ミラー323から入射した反射光Lを第3反射ミラー327の方向に反射する。第3反射ミラー327は、第2反射ミラー326から入射した反射光Lをレンズ330の方向に反射する。
レンズ330は、第3反射ミラー327から入射した反射光Lを集光してCCD340に入射させる。CCD340は、レンズ330から入射した反射光Lを電気信号に変換する。その電気信号は制御部140(図1参照)へ入力される。
次に、図3を参照して、第1実施形態の作用及び効果を説明する。図3は第1実施形態の作用効果の説明図である。図3(a)は比較例の光源400が発する光と原稿位置との関係を示す模式図であり、図3(b)は本実施形態の光源322が発する光と原稿位置との関係を示す模式図である。
図3(a)の比較例の光源400の発光面400aは平面である。発光面400a内の複数の発光部P1〜P4の各々が複数の方向の光を発し、原稿に光を照射する。その際、各発光部が発する光の方向と発光面400aとの角度によって、画像読取装置300が読み取る画像の色味が異なる場合がある。その理由は、以下のように考えられる。例えば、原稿位置Aには、発光部P1が発する複数の方向の光のうち、発光面400aに対して60°を成す光L1と、発光部P3が発する複数の方向の光のうち、発光面400aに対して90°を成す光L3とが到達する。発光面400aに対して60°を成す光は、その照射位置において、赤みがかって見える。発光面400aに対して90°を成す光は、その照射位置において、青みがかって見える。したがって、原稿位置Aでは、原稿の色味は赤みと青みとが混ざった状態となる。一方、原稿位置Bには、発光部P2が発する複数の方向の光のうち、発光面400aに対して90°を成す光L2が到達するが、発光面400aに対して60°を成す光は到達しない。したがって、原稿位置Bでは、原稿の色味は青みが強い状態となる。
一方、図3(b)の本実施形態の光源322の発光面322aは凸面である。発光面322a内の複数の発光部P5〜P8の各々が複数の方向(略全方向)の光を発し、原稿に光を照射する。原稿位置Aには、発光部P5が発する複数の方向の光のうち、発光面322aに対して60°を成す光L5と、発光部P7が発する複数の方向の光のうち、発光面322aに対して90°を成す光L7とが到達する。したがって、原稿位置Aでは、原稿の色味は赤みと青みとが混ざった状態となる。一方、原稿位置Bには、発光部P6が発する複数の方向の光のうち、発光面322aに対して90°を成す光L6と、発光部P8が発する複数の方向の光のうち、発光面322aに対して60°を成す光L8とが到達する。したがって、原稿位置Bでは、原稿の色味は赤みと青みとが混ざった状態となる。その結果、本実施形態では、図3(a)に示す比較例と比べると、原稿位置Aにおける原稿の色味や明るさと、原稿位置Bにおける原稿の色味や明るさとの差が小さくなる。
図3(a)のように、光源400の発光面400aが平面であると、発光部P1〜P4の各々が発する複数の方向の光のうち、発光面400aに対して特定の角度を成す光の方向は全て同じとなる。例えば、発光部P1〜P4の各々が発する複数の方向の光のうち、発光面400aに対して90°の角度を成す光の方向は全て同じであり、これらの光は互いに平行である。一方、図3(b)のように、光源322の発光面322aが凸面であると、発光部P5〜P8の各々が発する複数の方向の光のうち、発光面322aに対して特定の角度を成す光の方向は全て異なる。例えば、発光部P5〜P8の各々が発する複数の光のうち、発光面322aに対して90°の角度を成す光の方向は全て異なっており、これらの光は平行でない。
このように、光源322では、発光面322aに対して特定の角度を成す光の方向が発光部毎に異なる。したがって、光源322の発光面322aからは、発光面322aに対して特定の角度を成す光が多くの方向に射出される。その結果、原稿読み取り位置には、例えば、発光面322aに対して60°を成す光と、発光面322aに対して90°を成す光との両方が届きやすくなる。よって、原稿読み取り位置が変化しても、画像読取装置が読み取る画像の明るさや色味が変化することを抑制し、色再現性を向上させることができる。なお、有機ELで構成された光源は、指向性による発光方向の分布はあるものの、略全方向に光を発する。本発明によれば、発光面に対する角度が60°と90°の光だけでなく、その他の角度の光についても、読み取る画像の明るさや色味の変化を抑制し、色再現性を向上させることができるという効果を得ることができる。
次に、図4及び図5を参照して、本発明の第2実施形態を説明する。図4は第2実施形態に係る画像読取装置300’の要部の拡大図であり、図5は図4に示される画像読取装置300’の光源322’の拡大図である。なお、本実施形態において、第1実施形態と対応する部分には同一の符号を使用し、重複する説明は省略する。
図4に示すように、本実施形態の光源322’は断面略W字状に形成されており、凹面322’aを有する。光源322’は、凹面322’aが読み取り位置Xに対向するように配置されている。
図5に示すように、凹面322’aには3つの発光面322’aaが設けられている。各発光面322’aaは凸面で、図5の紙面に直交する方向に延びている。
本実施形態では、発光面322’aaが凹面322’aとなるように設けられているため、第1実施形態の光源322に比べて、発光面322’aaから発する光が拡散しにくく、集光率が高い。したがって、少ない消費電力で画像を精度良く読み取ることができる。
また、本実施形態では、光源322’が3つの発光面322’aaを有しているため、発光面322’aaに対して特定の角度を成す光が第1実施形態の光源322よりも多くの方向に射出される。よって、原稿読み取り位置が変化しても、画像読取装置が読み取る画像の明るさや色味が変化することを、第1実施形態よりも確実に抑制できる。
以上、本発明の一実施形態を説明したが、本発明は図1〜図5に示される実施形態に限定されるものではなく、本実施形態に種々の改変を施すことができる。
例えば、第2実施形態では、光源の凹面に3つの凸面を設けた場合について説明したが、光源の凹面に設ける凸面の数は2つ又は4つ以上でもよい。
また、本実施形態では、光源が有機ELにより構成されているが、面発光する光源であれば、有機EL以外のデバイスにより構成することもできる。
また、本実施形態では、電子写真方式の画像形成部を備える画像形成装置に本発明を適用した場合について説明したが、電子写真方式以外の画像形成部(例えばインクジェット記録方式の画像形成部)を備える画像形成装置にも本発明を適用し得る。
また、本実施形態では、画像形成装置が複写機である場合について説明したが、複写機以外の画像形成装置(例えば、複合機)にも本発明を適用し得る。
その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で本実施形態に種々の改変を施すことができる。
10 画像形成装置
120 画像形成部
300 画像読取装置
321 画像形成装置用光源ユニット
322 光源
322a 発光面
340 CCD(光電変換部)
M 原稿(読取対象物)

Claims (6)

  1. 読取対象物に光を照射して前記読取対象物の画像を読み取る画像読取装置に備えられる光源ユニットであって、
    前記光を面発光する光源を備え、
    前記光源は、前記画像の読み取り位置に対向するように配置される少なくとも1つの発光面を有し、
    前記発光面は、前記読み取り位置に向けて突出する凸面であり、
    前記凸面を長手方向から見たときの断面形状が円弧形状である、光源ユニット。
  2. 前記読取対象物からの反射光が入射するミラーを更に備え、
    前記光源は一対であり、
    一対の前記光源は、前記発光面の長手方向と直交する方向において、前記読取対象物から前記ミラーに入射する前記反射光を挟んで互いに対向する、請求項1に記載の光源ユニット。
  3. 前記光源は、前記読取対象物に対向する凹面を備え、前記凹面に複数の前記発光面が設けられた、請求項1又は請求項2に記載の光源ユニット。
  4. 前記光源は、有機ELを含む、請求項1から請求項3のうちの1項に記載の光源ユニット。
  5. 請求項1から請求項4のうちの1項に記載の光源ユニットと、
    前記光源から前記読取対象物に照射された光の反射光を電気信号に変換する光電変換部

    を備える、画像読取装置。
  6. 請求項5に記載の画像読取装置と、
    前記電気信号に基づいて被記録媒体に画像形成を行う画像形成部と
    を備える、画像形成装置。
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