JP6099502B2 - 作業車両 - Google Patents

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Description

本発明は、農業用のトラクタ等の作業車両に係り、詳しくは作業車両に取り付けるオーバーフェンダを樹脂製にした場合に、オーバーフェンダを強固に車体に取り付けることができる作業車両に関する。
農業用トラクタの後輪外周域には、大径の後輪により持ち回りされて周囲に飛び散る泥土の飛散を阻止し、車体本体およびその周辺部への泥土の付着を防止するフェンダが装着されている。
実用化されているフェンダは板金で形成され、フェンダの後端にはコンビネーションランプや車体後部に連結する作業機を昇降又は左右傾斜させる外部操作スイッチを設ける場合がある(例えば、特許文献1参照。)。
また、フェンダは、泥土の飛散をより効果的に阻止すべくフェンダの外側方及び後方側に延長するオーバーフェンダを取り付けることがあり、その場合、オーバーフェンダは機体の軽量化や取り扱い性を考慮して樹脂製とし、さらに、金型費を抑えるためにオーバーフェンダを前後に分割して成型することが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2004−141068号公報 特開2002−321653号公報
しかし、特許文献2に示されているようにオーバーフェンダを樹脂製として前後に分割して成型すると共に、成型した前フェンダ部の後端を後フェンダ部の前端に差し込んだ状態で車体に取り付けようとすると、前後の勘合が不測に外れて落下してしまい、その場合、オーバーフェンダが傷ついて商品価値を無くしたり、オーバーフェンダの取り付けに手間がかかり製造コストが高くなるといった問題が想定される。また、後フェンダ部は後輪の全幅に亘って覆うために前フェンダ部に比較して左右幅が広くなっており、この幅広の後フェンダ部の強度を確保しながら、後フェンダ部を車体に強固に取り付けることが難しいという問題が想定される。
そこで、本発明は、オーバーフェンダを樹脂製として前後に分割して成型すると共に、一方のフェンダにリアコンビネーションランプ及び作業機を昇降又は左右傾斜させる外部操作スイッチを組み込むにあたり、前後のフェンダを一体化して車体に取り付ける際に、不測に前後の勘合が外れることがなく、また、樹脂の肉厚を格別にあげることなくフェンダとしての必要な強度を確保しながら、オーバーフェンダを強固に車体に取り付けることができる作業車両を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するため、後輪による泥はねを防止する樹脂製のオーバーフェンダに、リアコンビネーションランプ及び作業機を昇降又は左右傾斜させる外部操作スイッチを組み込む作業車両において、前記オーバーフェンダを後輪の前方から上方を覆う前半体と、後輪の上方から後方を覆い、前記リアコンビネーションランプ及び外部操作スイッチを組み込む後半体とから構成し、前記前半体の後部と後半体の前部をスナップフィットによって結合し、この一体化したオーバーフェンダを車体のフェンダ取付部に下方から宛てがって、前後方向の複数箇所でボルト止めすると共に、前記後半体をフェンダ取付部にリアコンビネーションランプのステーを下方から宛がって、左右方向の複数箇所でステーと共にボルト止めすることを特徴とする。
本発明の作業車両によれば、樹脂製のオーバーフェンダを後輪の前方から上方を覆う前半体と、後輪の上方から後方を覆いリアコンビネーションランプ及び外部操作スイッチを組み込む後半体とから構成するから、取り扱い性に優れたオーバーフェンダを安価に製作することができ、仮にリアコンビネーションランプ等のオーバーフェンダに組み込む部品の変更によってフェンダの型改造が必要になった場合でも、例えば、後半体の型改造のみで対応することができる。
また、前半体と後半体を一体化してオーバーフェンダを構成する場合に、前半体の後部と後半体の前部をスナップフィットによって結合することにより、機械的に強固に両者を固定することができ、これによりオーバーフェンダを難なく車体側に取り付けることができる。
さらに、オーバーフェンダを車体のフェンダ取付部に下方から宛てがって、前後方向の複数箇所でボルト止めすると共に、後半体をフェンダ取付部にリアコンビネーションランプのステーを下方から宛がって、左右方向の複数箇所でステーと共にボルト止めすることにより、オーバーフェンダを確実に車体側に取り付けることができるうえ、幅広の後半体であってもステーで後半体を裏面から支えて、フェンダとしての必要な強度を確保することができる。
トラクタの側面図である。 トラクタの斜視図である。 オーバーフェンダを取り付ける前の状態を示すトラクタの斜視図である。 オーバーフェンダを取り付ける前の状態を示すトラクタの底面側から視た要部の斜視図である。 オーバーフェンダの前半体と後半体の斜視図である。 スナップフィット構造を示す前半体と後半体の部分断面図である。 オーバーフェンダをフェンダに取り付けた状態を示す底面側から視た要部の斜視図である。 オーバーフェンダをフェンダに取り付けた状態を示す背面側から視た要部の斜視図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1乃至図4に示すようにトラクタ1は、前方からエンジン2、クラッチハウジング3、トランスミッションケース4、デファレンシャルケースD等を一体的に連結して車体5を構成している。また、車体5の前部側には、エンジン2、図示しないバッテリ、ラジエータ等を覆い、ヘッドライト6やフロントグリル7を備えたボンネット8を設けており、このボンネット8は、エンジン2後方の車体5から立設したフレーム上端にヒンジを介して前部側を開閉自在に取り付けてある。さらに、エンジン2に固定され前方に延びるシャシーフレーム9には、フロントアクスルケース10が左右揺動自在に支持され、このフロントアクスルケース10の左右端に前輪11が操舵自在、並びに駆動自在に支持される。また、車体5の後部側には、前記デファレンシャルケースDの左右に連結されたリアアクスルケースを介して左右の後輪12が支持される。なお、セミクローラタイプのトラクタを構成する場合は、後輪12を図示するタイヤに換えて三角クローラとすることができる。
また、トラクタ1は、前記デファレンシャルケースDの後部に作業機を連結する三点リンク機構13を装備している。この三点リンク機構13は、周知のトップリンク14と左右のロアリンク15とからなり、ロータリ耕耘装置等の作業機はトップリンク14と左右のロアリンク15の後部に連結される。また、左右のロアリンク15は、油圧昇降機構を構成する左右のリフトアーム16にリフトロッド17とリフトロッドシリンダ18を介して連結され、このリフトアーム16を操縦部に設けたポジションコントロールレバーや、後述するオーバーフェンダに設けた外部操作スイッチの操作に基づいて上下に回動させて、作業機を任意の位置に昇降させることができ、さらに、片側のリフトロッドシリンダ18を伸縮させることによって、作業機を左右方向に傾斜させることができる。
さらに、トラクタ1は、操縦部を覆うキャビン19を車体5に防振ゴムを介して搭載している。このキャビン19は、箱形枠形状の骨格となるキャビンフレーム20を備え、キャビンフレーム20は左右前部に設けたフロントピラー21と、左右側部に設けたセンターピラー22と、左右後部に設けたリアピラー23とで縦方向の支柱部を構成し、前記左右のフロントピラー21の上端部間を連結する上部前梁と、左右のリアピラー23の上端部間を連結する上部後梁と、フロントピラー21とセンターピラー22とリアピラー23との上端部間を連結する左右の上部側梁とで上部枠を構成している。また、左右のフロントピラー21の下端から左右内方へ突出する下部前梁と、左右のフロントピラー21の下端から後方へ突出する下部側梁と、この左右下部側梁の後端と左右各センターピラー22並びにリアピラー23の下端部間を連結するフェンダ支持梁と、左右リアピラー23の下端部間を連結する下部後梁と、下部後梁と下部前梁を連結する左右下部中梁等により下部枠を構成している。
そして、前記下部枠にはフロアパネル、シートパネル、背面パネル、左右のフェンダ24がそれぞれ相互に溶接して接合されており、ステアリングホイール、クラッチペダル、ブレーキペダル、メーターパネル等を支持する操縦ボックスは、前記下部前梁とフロアパネルとにわたって立設している。また、キャビンフレーム20には、フロントウインドウ25、サイドウインドウ26、リヤウインドウ27を装着する他、上部枠にはルーフ28を、シートパネルには操縦席を、センターピラー22にはヒンジ29を介してドア30を開閉自在に装着している。さらに、フロントピラー21にはバックミラー31、フラッシャランプ32、車幅灯33が取り付けられ、フロアパネルの下面には左右の燃料タンク34が吊下げ支持され、そして、ドア30の外側方には補助ステップ35が設けてある。
次に、トラクタ1の後輪12外周域に設ける左右のオーバーフェンダ36について説明する。先ず、オーバーフェンダ36を取り付けるベースとなる左右のフェンダ24は板金で形成され、前述の通りキャビン19の下部枠に溶接されている。このベースとなるフェンダ24は、図4等に示すように車体5内方側の縦壁部24aとこの上部で円弧状で前下がり状とされている天井部24bとで構成してある。また、天井部24bの下面の前後方向(長手方向)にはZ曲げした金具37が適宜間隔をあけて複数個(実施例では8個)溶接されていて、金具37の自由端側の下面はオーバーフェンダ36の取付座となる。さらに、金具37の自由端側の上面にはナット38が溶接されていて、オーバーフェンダ36は基本的に取付座の下面にその上面を宛がって、下方からナット38に向かってボルトbを差し込んで取り付けるものである。
また、オーバーフェンダ36は、樹脂製として前後に分割して成型する。具体的には図5等に示すように後輪12の前方から上方を覆う前半体39と後輪12の上方から後方を覆う後半体40は、ともに樹脂を射出成型して個々に製作する。このようにオーバーフェンダ36を前後に2分割して成型すると、一体的に成型する場合に比べて金型費が抑えられると共に、部品としての輸送時に梱包費が削減でき、さらに後半体40に取り付ける部品の形状変更が発生した場合、新規に型を起こすか、型改造が必要になるが、この場合に後半体40の形状変更(型改造)のみで対応できる他、2色成型を必要とすることなく前半体39と後半体40の色や材質を変更することができる利点がある。
さらに、オーバーフェンダ36の前半体39は、車体5内方側に強度を確保するリブともなる起立部39aが形成され、この起立部39aの上面に若干窪みを設けてフェンダ24との取付面39bを構成している。また、この取付面39bには長孔となしたボルトbの挿通孔39cを適宜間隔をもって前後方向に複数個(実施例では7個)設けている。そして、前記起立部39aから下方に下がった位置から外側方に向かって張り出す鍔部39dが形成してあり、この鍔部39dが実質的にフェンダの延長部となる。さらに、前半体39の後端には起立部39a及び鍔部39dともに下方に少し下げた段部39eを形成し、この段部に複数(実施例では4箇所)の爪挿通孔39fを設けている。
一方、オーバーフェンダ36の後半体40は、同じく図5等に詳細を示すように前半体39に比べて車体5内方側に幅広く形成してあり、その中央部に長孔となしたボルトbの挿通孔40cを備えたフェンダ24との取付面40bを起立部40aの上面から若干窪ませて形成し、また、起立部40aから下方に下がった位置から外側方及び後方に向かって張り出す鍔部40dが設けてある。さらに、起立部40aから車体5内側となる内側方は緩やかに下降する傾斜面40eに形成し、中央側の起立部40aと鍔部40dとを結ぶ段差には車体5の後方側に向かう開口40fを設け、リヤコンビネーションランプ41の挿入孔に構成している。また、車体5外方側の起立部40aにも開口40gが設けてあり、この開口40gは外部操作スイッチ42の挿入孔となる。さらに、前半体39の後端に連なる後半体40の車体5外方側の前端部下面には、スナップフィットの逆爪40hと規制爪40iを複数(実施例では4箇所)設けている。
そして、以上のように構成する本発明の実施形態において、ベースとなるキャビン19のフェンダ24にオーバーフェンダ36を取り付ける際は、先ずオーバーフェンダ36の前半体39と後半体40を結合して一体化する必要がある。この場合、図6に示すように前半体39の後端部に設けた複数の爪挿通孔39fに、後半体40の前端部下面に設けた複数のスナップフィットの逆爪40hと規制爪40iを押し込む。すると逆爪40hと規制爪40iが撓んで爪挿通孔39f内に挿入され、完全に爪を押し込むと逆爪40hが爪挿通孔39fの下端に引っ掛かって、逆爪40hと規制爪40iは爪挿通孔39fから外れなくなり、前半体39と後半体40は結合して一体化される。即ち、前半体39の後部と後半体40の前部をスナップフィットによって結合することにより、2分割されたオーバーフェンダ36をビス等を用いることなく確実に一体化することができ、組立性を向上させることができる。なお、結合された前半体39と後半体40の上面は、爪挿通孔39fが前半体39の段部39eに形成してあることから面一にすることができ、デザイン的にも優れたものとなっている。
また、一体化したオーバーフェンダ36は、前述したように車体5側のフェンダ取付部であるフェンダ24の天井部24bに設けた金具37に下方から宛がって前後方向の複数箇所でボルトb止めする。その場合、金具37の下面にオーバーフェンダ36の起立部39a、40aの窪みが接当して位置決めされ、次にオーバーフェンダ36の挿通孔39c、40cの下から上方に向けてボルトbを挿入して金具37の上面に溶接したナット38に螺合する。これによりオーバーフェンダ36は金具37の高さ分程度、起立部39a、40aの上面から窪ませた取付面39b、40bによって、側方から見たときに金具37を起立部39a、40aにより隠して見栄えを向上させている。
さらに、オーバーフェンダ36の後半体40には、リアコンビネーションランプ41と作業機を昇降又は左右傾斜させる外部操作スイッチ42が組み込まれる。ここで、リアコンビネーションランプ41は、ウインカーランプ、ブレーキランプ及びテールランプがハウジングに一体に納まっているものであり、リアコンビネーションランプ41は、図7に示すようにステー43にボルトやビスで取り付けられて、前述した後半体40のリヤコンビネーションランプ挿入孔(開口40f)に挿入される。そして、前記ステー43とフェンダ24の縦壁部24aと後半体40の傾斜面40eには、左右方向の上下2箇所にボルト挿通孔をそれぞれ設け、図8に示すようにフェンダ24の上面側から後半体40及びステー43の順にボルトbを通して、ナットnによりフェンダ24、後半体40、及びステー43を共締めしてフェンダ24に取り付ける。これにより、幅広な後半体40が前述した挿通孔40cを介してボルトb止めされることと合わせて左右方向の3箇所でフェンダ24に強固に取り付けることができる。なお、挿通孔40cにおけるボルトb止めは、前述したステー43とも共締めしてあり、幅広の後半体40は裏面に添設される山形状のステー43によって十分に補強することができる。
また、前記ステー43には作業機を昇降又は左右傾斜させる外部操作スイッチ42も取り付けられており、外部操作スイッチ42はステー43に取り付けられて、その押圧部が後半体40の挿入孔(開口40g)から上面側に突出されている。なお、左右の後半体40の内、リフトロッドシリンダ18が存在する車体5の右側の後半体40に作業機を左右傾斜させる伸長用及び縮小用の外部操作スイッチ42が設けられ、反体の左側の後半体40に作業機を昇降させる上げ用及び下げ用の外部操作スイッチ42が設けられている。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明のオーバーフェンダ36はキヤビン19のフェンダ24に取り付けることができる他、キャビンを備えない、例えばロープス仕様のトラクタのフェンダに取付部を設けて取り付けることができ、前記実施形態に限定されるものではなく、部材、構成を種々変形することもできる。
1 トラクタ
11 前輪
12 後輪
19 キャビン
24 フェンダ
36 オーバーフェンダ
39 前半体
39f 爪挿通孔(スナップフィット)
40 後半体
40h 逆爪(スナップフィット)
40i 規制爪(スナップフィット)
41 リアコンビネーションランプ
42 外部操作スイッチ
43 ステー

Claims (1)

  1. 後輪による泥はねを防止する樹脂製のオーバーフェンダに、リアコンビネーションランプ及び作業機を昇降又は左右傾斜させる外部操作スイッチを組み込む作業車両において、
    前記オーバーフェンダを後輪の前方から上方を覆う前半体と、後輪の上方から後方を覆い、前記リアコンビネーションランプ及び外部操作スイッチを組み込む後半体とから構成し、
    前記前半体の後部と後半体の前部をスナップフィットによって結合し、この一体化したオーバーフェンダを車体のフェンダ取付部に下方から宛てがって、前後方向の複数箇所でボルト止めすると共に、前記後半体をフェンダ取付部にリアコンビネーションランプのステーを下方から宛がって、左右方向の複数箇所でステーと共にボルト止めすることを特徴とする作業車両。
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