JP6096605B2 - サーマルプリンタ - Google Patents
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Description
原反側ホルダブレーキ機構7は、図2に示すように、原反側リボンホルダ21の内部に設けられている。巻取側ホルダブレーキ機構8は、巻取側リボンホルダ22の内部に設けられている。
本実施形態においては、原反側ホルダブレーキ機構7及び巻取側ホルダブレーキ機構8について、原反側リボンホルダ21及び巻取側リボンホルダ22の回転方向が異なるが、構造は同じである。そのため、原反側ホルダブレーキ機構7及び巻取側ホルダブレーキ機構8について、同時に説明する。なお、原反側ホルダブレーキ機構7と巻取側ホルダブレーキ機構8とにおいて、回転方向が異なる。
原反側リボンホルダ21には、原反側トルクリミッター72の前側Y1が係合されて固定されている。原反側トルクリミッター72の後側Y2は、原反側ワンウェイクラッチ71の前側Y1に係合されて固定されている。
原反側ワンウェイクラッチ71は、原反側軸部材212の一方向の回転のみを許容する。本実施形態においては、原反側ワンウェイクラッチ71は、原反側リボンホルダ21において、インクリボンRの繰り出し方向A(図1参照)への回転のみを許容する。
巻取側リボンホルダ22には、巻取側トルクリミッター82の前側Y1が係合されて固定されている。巻取側トルクリミッター82の後側Y2は、巻取側ワンウェイクラッチ81の前側Y1に係合されて固定されている。
巻取側ワンウェイクラッチ81は、巻取側軸部材222の一方向の回転のみを許容する。本実施形態においては、巻取側ワンウェイクラッチ81は、巻取側リボンホルダ22において、インクリボンRの巻き取り方向B(図1参照)への回転のみを許容する。
駆動機構部3は、図1〜図3に示すように、駆動モータ31と、駆動モータプーリ32と、ホルダ回転体伝達プーリ33と、2つのベルトガイドプーリ34,35と、タイミングベルトVと、を備える。
駆動モータ31は、駆動モータプーリ32、タイミングベルトV及びホルダ回転体伝達プーリ33を介して、ホルダ駆動回転体23を回転駆動する。駆動モータ31の回転軸311の先端には、駆動モータプーリ32が回転可能に接続されている。
2つのベルトガイドプーリ34,35は、駆動モータプーリ32よりも下方側において、保持枠体6の仕切板62に回転可能に接続されている。
駆動クラッチ機構部36は、図4(a)に示すように、ホルダ駆動回転体23におけるホルダ回転体軸部材232の前後方向Yの後側Y2の端部に接続されている。駆動クラッチ機構部36は、ホルダ回転体伝達プーリ33を含んで構成される。駆動クラッチ機構部36は、駆動機構部3とホルダ駆動回転体23との間に設けられる。
切欠部材363の開放角度αは、印刷終了時から印刷開始時に移行する際におけるインクリボンRを送り出す長さにより、適宜設定される。
具体的には、図5(a)に示すように、駆動機構部3によりタイミングベルトVが第1方向D1に移動された場合に、図4(b)に示す状態から、タイミングベルトVの移動に従動して、ホルダ回転体伝達プーリ33と共に駆動用突出ピン334がP1方向に回転される。タイミングベルトVにおける第1方向D1とは、サーマルヘッド4を印刷待機位置(図6参照)から印刷終了位置(図7参照)に向けて移動させる場合に、サーマルヘッド4が印刷待機位置(図6参照)から印刷終了位置(図7参照)に向かう方向である。ホルダ回転体伝達プーリ33及び駆動用突出ピン334がP1方向に回転されることで、駆動用突出ピン334は、図5(a)に示すように、切欠部材363の第1縁部363Aに当接する。ここで、駆動用ワンウェイクラッチ361は、駆動機構部3におけるホルダ回転体伝達プーリ33と、ホルダ回転体軸部材232に締結される切欠部材363と、の間に設けられている。そして、駆動用ワンウェイクラッチ361は、サーマルヘッド4を印刷待機位置(図6参照)から印刷終了位置(図7参照)に向けて(第1方向D1に)移動させる場合に、駆動モータ31の回転駆動力をホルダ駆動回転体23に伝達しない。
そのため、駆動用ワンウェイクラッチ361は、タイミングベルトVを第1方向D1に移動させる場合には、フリーの状態(ロックしない状態)であり、駆動用突出ピン334が切欠部材363の第1縁部363Aを押圧しても、切欠部材363は、回転しない。よって、駆動用突出ピン334は、切欠部材363に締結されるホルダ回転体軸部材232を回転させない。
そのため、駆動用ワンウェイクラッチ361は、タイミングベルトVを第2方向D2に移動させる場合には、ロックした状態であり、駆動用突出ピン334が切欠部材363の第2縁部363Bを押圧することで、図5(c)に示すように、切欠部材363を更にP2方向に回転させる。そして、駆動用突出ピン334は、切欠部材363に締結されるホルダ回転体軸部材232を回転させる。
サーマルプリンタ1における印刷時において、インクリボンRが使用される長手方向の範囲は、サーマルヘッド4が移動する範囲において、印刷開始時の所定時間及び印刷終了時の所定時間の分だけ、サーマルヘッド4が移動する範囲よりも短い。そのため、サーマルヘッド4の移動量とインクリボンRの繰り出し量とを同じにすると、インクリボンRにおける印刷開始時の所定時間及び印刷終了時の所定時間に対応する部分において、未使用の部分が発生する。
その状態において、サーマルヘッド4を印刷終了位置(図7参照)から印刷待機位置(図10参照)に移動させる。ここで、本実施形態においては、ホルダ回転体伝達プーリ33は、タイミングベルトVを第2方向D2に移動させても、切欠部材363が第1縁部363Aから第2縁部363Bに達するまでの間においては、切欠部材363を動作させずに空転する(図5(a)及び(b)参照)。これにより、ホルダ回転体伝達プーリ33が空転して、インクリボンRは、切欠部材363の扇形状に欠けた部分を空転する分においては移動しない。よって、この場合には、サーマルヘッド4が印刷終了位置(図7参照)から印刷待機位置(図10参照)に第1方向D1に所定距離移動しているが、インクリボンRは、移動しない状態である。このように構成することにより、サーマルヘッド4を印刷終了位置(図7参照)から印刷待機位置(図10参照)に移動させる場合に、未使用部分のインクリボンRを繰り出す量をサーマルヘッド4の移動量よりも少なくすることができる。これにより、インクリボンRにおいて、印刷時に使用される部分と次の印刷時に使用される部分との間の部分において、未使用部分を少なくして、インクリボンRの無駄を低減することができる。
サーマルヘッド4は、図1〜図3に示すように、その先端に複数の発熱素子を備える。サーマルヘッド4は、サーマルプリンタ1がサーマルヘッド4に通電させることにより、所望の発熱素子が発熱する。
印字受け部5は、図1及び図3に示すように、保持板51と、プラテン板52と、印字受け駆動部(不図示)と、を備える。印字受け駆動部(不図示)は、ロッド部53を進退可能に保持し、ロッド部53を進退方向に移動させる。
サーマルプリンタ1は、原反側リボンホルダ21と巻取側リボンホルダ22との間を移送されるインクリボンRを用いて、被印刷物Fに印刷を行う。
まず、印字受け部5を図1に示す退避位置から図6に示す押圧位置に移動させて、図6に示すように、印字受け部5のプラテン板52をサーマルヘッド4に押し付ける。
そのため、サーマルヘッド4は、インクリボンRを停止させた状態で、印刷待機位置(図6参照)から印刷終了位置(図7参照)まで移動される。
そのため、インクリボンRが使用される範囲は、サーマルヘッド4が移動する範囲において、印刷開始時の所定時間及び印刷終了時の所定時間の分だけ、サーマルヘッド4が移動する範囲よりも短い。詳細には、インクリボンRにおける印刷が開始される位置は、サーマルヘッド4が移動を開始する位置よりもサーマルヘッド4の移動方向の下流側の位置である。インクリボンRにおける印刷が終了される位置は、サーマルヘッド4が移動を終了する位置よりもサーマルヘッド4の移動方向の上流側の位置である。
具体的には、サーマルヘッド4は、タイミングベルトVの一部に接続されている。そのため、駆動モータ31を駆動することにより、図8に示す状態から、タイミングベルトVを所定距離だけ第2方向D2に移動させる。そして、タイミングベルトVの移動により、ホルダ回転体伝達プーリ33は、P2方向に回転する。これにより、駆動用突出ピン334は、図9に示すように、切欠部材363の第2縁部363Bに当接する。ここで、駆動用ワンウェイクラッチ361は、タイミングベルトVを第2方向D2に移動させる場合には、ロックした状態であり、駆動用突出ピン334が切欠部材363の第2縁部363Bを押圧することで、切欠部材363を更にP2方向に回転させる。よって、切欠部材363がP2方向に回転することで、切欠部材363に締結されるホルダ回転体軸部材232は回転される。
また、インクリボンRの未使用の部分は、原反側リボンホルダ21から繰り出される。ここで、インクリボンRが使用される範囲は、サーマルヘッド4が移動する範囲において、印刷開始時の所定時間及び印刷終了時の所定時間の分だけ、サーマルヘッド4が移動する範囲よりも短い。そのため、サーマルヘッド4の移動量とインクリボンRの繰り出し量とを同じにすると、インクリボンRにおける印刷開始時の所定時間及び印刷終了時の所定時間に対応する部分において、未使用の部分が発生して、インクリボンRが無駄になる。
そして、その状態から、タイミングベルトVが第2方向D2に移動されることにより、ホルダ回転体伝達プーリ33がP2方向に回転される。これにより、駆動用突出ピン334は、図9に示すように、切欠部材363の第2縁部363Bに当接する。
この状態において、ホルダ回転体伝達プーリ33及び駆動用突出ピン334は、切欠部材363が第1縁部363Aから第2縁部363Bに達するまでの間においては、切欠部材363を動作させずに空転する(図8及び図9参照)。これにより、切欠部材363が第1縁部363Aに当接した状態(図8参照)から第2縁部363Bに当接した状態(図9参照)に達するまでの間においては、インクリボンRは、繰り出されない。よって、この場合には、サーマルヘッド4が印刷終了位置(図8参照)から第2方向D2に所定距離移動する(図9参照)が、インクリボンRは、移動せずに、未使用部分が繰り出されていない状態である。
本実施形態においては、サーマルヘッド4と、長尺のインクリボンRと、インクリボンRが周面に巻回されて保持される原反側リボンホルダ21と、インクリボンRが周面に巻回されて巻き取り保持される巻取側リボンホルダ22と、原反側リボンホルダ21に巻回されたインクリボンRの外周面と巻取側リボンホルダ22に巻回されたインクリボンRの外周面とに当接して配置されるホルダ駆動回転体23と、ホルダ駆動回転体23を回転駆動する駆動機構部3と、を備え、駆動機構部3は、ホルダ駆動回転体23を回転駆動することにより、原反側リボンホルダ21からインクリボンRを繰り出す繰り出し方向に原反側リボンホルダ21を回転させると共に、インクリボンRを巻取側リボンホルダ22に巻き取る巻き取り方向に巻取側リボンホルダ22を回転させる。
例えば、前記実施形態においては、被印刷物Fを、長尺の帯状のシートで形成される包装フィルムとしたが、これに制限されない。被印刷物は、例えば、袋状に形成されたシート等であってもよい。
3 駆動機構部(駆動部)
4 サーマルヘッド
21 原反側リボンホルダ(原反ホルダ)
22 巻取側リボンホルダ(巻取ホルダ)
23 ホルダ駆動回転体(ホルダ回転体)
25 コイルスプリング(付勢部材)
361 駆動用ワンウェイクラッチ(ワンウェイクラッチ)
621 第1ガイドレール(第1ガイド部材)
622 第2ガイドレール(第2ガイド部材)
F 被印字物
R インクリボン
Claims (3)
- サーマルヘッドと、
前記サーマルヘッドと被印刷物との間を移送される長尺のインクリボンと、
前記インクリボンが周面に巻回されて保持され、周面に巻回された前記インクリボンを前記サーマルヘッドへ向けて順次繰り出す原反ホルダと、
前記原反ホルダの周面から繰り出されて前記サーマルヘッドと被印刷物との間を移送された前記インクリボンが周面に巻回されて巻き取り保持される巻取ホルダと、
前記原反ホルダに巻回された前記インクリボンの外周面と前記巻取ホルダに巻回された前記インクリボンの外周面とに当接して配置されるホルダ回転体であって、前記ホルダ回転体が回転することにより前記原反ホルダ及び前記巻取ホルダを回転させるホルダ回転体と、
前記ホルダ回転体を回転駆動する駆動部と、を備え、
前記駆動部は、前記ホルダ回転体を回転駆動することにより、前記原反ホルダから前記インクリボンを繰り出す繰り出し方向に前記原反ホルダを回転させると共に、前記インクリボンを前記巻取ホルダに巻き取る巻き取り方向に前記巻取ホルダを回転させる
サーマルプリンタ。 - 前記原反ホルダに巻回された前記インクリボンの外周面と前記ホルダ回転体との当接状態を維持すると共に前記巻取ホルダに巻回された前記インクリボンの外周面と前記ホルダ回転体との当接状態とを維持するように、前記原反ホルダを前記ホルダ回転体に向かうように付勢すると共に前記巻取ホルダを前記ホルダ回転体に向かうように付勢し、かつ、前記原反ホルダと前記巻取ホルダとが近づく方向に付勢する付勢部材と、
前記ホルダ回転体に近づく方向又は前記ホルダ回転体から離れる方向に前記原反ホルダを移動可能にガイドする第1ガイド部材と、
前記ホルダ回転体に近づく方向又は前記ホルダ回転体から離れる方向に前記巻取ホルダを移動可能にガイドする第2ガイド部材と、を更に備える
請求項1に記載のサーマルプリンタ。 - 前記駆動部と前記ホルダ回転体との間に設けられるワンウェイクラッチを更に備え、
前記駆動部は、前記サーマルヘッドを前記インクリボンの長手方向に沿って移動させることにより、前記サーマルヘッドを、被印刷物に印刷を行うために待機する印刷待機位置と、被印刷物への印刷が終了した印刷終了位置とに移動させることが可能であり、
前記ワンウェイクラッチは、前記サーマルヘッドを前記印刷待機位置から前記印刷終了位置に向けて移動させる場合に前記駆動部の回転駆動力を前記ホルダ回転体に伝達せず、前記サーマルヘッドを前記印刷終了位置から前記印刷待機位置に向けて移動させる場合に前記駆動部からの回転駆動力を前記ホルダ回転体に伝達する、
請求項1又は2に記載のサーマルプリンタ。
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