JP6093901B1 - 全周に亘らない溝を有する歯科用cadcam用被切削体 - Google Patents

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【課題】被切削体をCAMに設置する場合に、被切削体の切削されていない部分で歯科修復物を切削加工できる様に設置する。【解決手段】CADCAM装置に装着して歯科修復物を製造する歯科用CADCAM用被切削体1において、歯科用CADCAM用被切削体が略円柱形状であり、歯科用CADCAM用被切削体の円周部に少なくとも一つの凹部2を有し、凹部は歯科用CADCAM用被切削体の全周に亘っておらない部分4があり、CADCAM装置に歯科用CADCAM用被切削体を装着時に凹部が係合することを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体である。【選択図】図1

Description

本発明は、歯科修復物を製造する歯科用CADCAM用被切削体に関する。
歯科分野において、CADCAM技術を用いて、被切削体を削り出して歯科修復物を製造する方法が知られている。近年、このCADCAM技術を用いて、被切削体から複数の歯科修復物を切削されるようになった。
また、歯科修復物を切削した被切削体の残った部分で、新たに歯科修復物を切削するようになった。しかし、CADソフト上では、被切削体の切削されていない部分で歯科修復物を切削加工できる様に、既に切削された部分を避けて設計できる。しかし、被切削体をCAMに設置する場合に、方向が分からない為に、被切削体の切削されていない部分で歯科修復物を切削加工できる様に、容易に設置することができなかった。
特許文献1には、円周状に溝が設けられた円柱形状の被切削体が開示されている。しかし、被切削体をCAMに設置する場合に、方向が分からない為に、被切削体の切削されていない部分で歯科修復物を切削加工できる様に容易に設置することができなかった。
特開2012-5874
被切削体をCAMに設置する場合に、周方向の位置決めができない為に、被切削体の切削されていない部分で歯科修復物を切削加工できる様に容易に設置することができなかった。
本発明は、CADCAM装置に装着して歯科修復物を製造する歯科用CADCAM用被切削体において、歯科用CADCAM用被切削体が略円柱形状であり、歯科用CADCAM用被切削体の円周部に少なくとも一つの凹部を有し、凹部は歯科用CADCAM用被切削体の全周に亘っておらず、歯科用CADCAM用被切削体の凹部がCADCAM装置に係合することを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体である。
本発明は、円周部の凹部が略円柱形状の330度以上360度未満に亘って形成され、円周部の凹部が形成されていない略円柱形状の円弧は1-20mmであることを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体である。
本発明は、円周部の凹部が軸方向から1-5mmの幅で形成され、円周方向から軸に向けて1-5mmの幅で形成されていることを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体である。
本発明は、略円柱形状の直径が5-15cm、高さが0.7-3.0cmであることを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体である。
本発明は、焼結されていない或いは最終焼結されていないセラミック材料であることを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体である。
本発明は、セラミック材料が、アルミナまたはジルコニアの成分が95%以上含まれていることを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体である。
本発明は、セラミック材料の1次平均粒子径は0.01〜10μmであることを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体である。
歯科用CADCAM用被切削体をCAMに設置する場合に、周方向の位置決めができるようにすることで、被切削体の切削されていない部分で歯科修復物を切削加工できる様に設置することができる。
歯科用CADCAM用被切削体をCAMに設置する場合に、本発明の構成では、周方向の位置決めが可能な様にCAMに設置することができ、他の方向には設置ができない為位置決めが可能となる。その結果、一度切削された歯科用CADCAM用被切削体をCAMの再装着した場合であっても、誤って他の方向に設置することがない。

本発明の歯科用CADCAM用被切削体の素材は特に限定されることがなく、樹脂材料、無機材料、複合材料などのいずれにおいても用いることができる。樹脂材料としてはアクリル系樹脂材料が好ましく、無機材料としてはセラミックス材料であり、具体的にはアルミノシリケートガラス、ジルコニア、アルミナが好ましく、複合材料はアクリル系樹脂材料に無機粉末を混合した材料を好ましく用いることができる。
好ましい歯科用CADCAM用被切削体の素材は、セラミック材料である。セラミック材料は、アルミナまたはジルコニアの成分が95%以上であり、セラミック材料の1次平均粒子径は0.01〜10μmであることが好ましい。
本発明の歯科用CADCAM用被切削体はCADCAM技術を用いて歯科修復物を彫りだすための成型体であって、材料を型に入れ、加圧することで成型を行い、加熱することで硬化又は仮焼成させることで得られるものである。歯科用CADCAM用被切削体は略円柱形状の直径が5-15cm、高さが0.7-3.0cmの被切削体などである。
本発明の歯科用CADCAM用被切削体は色調の異なる層を重ね合わせて成型加工することにより製造することができ、1〜8層構造にすることができる。その中でも、少なくともエナメル色、デンチン色、歯頚部色の3層で構成されていることが好ましい。
本発明の歯科用CADCAM用被切削体に設けた円周部の凹部が330度以上に亘って形成され、330度以下であれば、歯科用CADCAM用被切削体を設置するCAMの部分と歯科用CADCAM用被切削体との接触する部分が減り、接触部分への負担が増大することで、安定した固定を阻害することがある。330度以上に亘って形成された被切削体に設けた円周部の凹部が連続して形成されていることが好ましい。
略円柱形状の凹部が形成されていない円弧は1-20mmである。略円柱形状の凹部が形成されていない円弧は1mm以下であれば、略円柱形状の凹部が形成されていない略円柱形状の円弧は破損しやすくなる。略円柱形状の凹部が形成されていない円弧が20mm以上であれば、凹部が形成されていない略円柱形状の円弧での位置関係が判別しづらくなり、CAMとの接する部分が減り、安定した固定を阻害するばかりか、略円柱形状の凹部が破損し易くなる。
円周部の凹部が軸方向に1-5mmであり、円周方向から軸に向けて1-5mmでありこの範囲を超えるとCAM装置への安定した装着を阻害することがある。
円周部の凹部の形状は、歯科用CADCAM用被切削体を中心軸に沿って切断した場合に、「L」字形の凹部である。凹部が有するところであれば、歯科用CADCAM用被切削体を中心軸に沿っていずれの方向に切断しても「L」字形であることが好ましい。「L」字形の形状は中心軸に平行な面と中心軸に垂直な面で構成されていることが好ましい。CAM装置への安定した装着が可能となり、緩みなく係合することができる。
次に図面について説明する。
図1は本発明の歯科用CADCAM用被切削体1を示し、略円柱の天面もしくは底面方向から見た図面である。円周部に凹部2を有し、凹部は全周に亘っておらず、図の上方には凹部を有しない部分4が示されている。歯科用CADCAM用被切削体の円周部に、略円柱形状の天面および底面それぞれに対して一つの凹部を有している。その結果、周方向の位置決めが可能な様にCAMに設置することができる。
図2は本発明の歯科用CADCAM用被切削体を示し、略円柱の側面方向から見た図面である。円周部に凹部2、3が2箇所示されている。図1では示せなかった裏側の凹部3が見える。凹部は全周に亘っておらず、図の中心部で切れている。中央に凹部を有しない部分4が示されている。歯科用CADCAM用被切削体の円周部に、略円柱形状の天面および底面それぞれに対して一つの凹部を有している為、図2では2箇所の凹部を確認することができる。
図3は図1の図面に補助線などを加えた図である。「円周部の凹部が形成されていない略円柱形状の円弧は1-20mmとする。」「円周方向から軸に向けて1-5mmとする。」「略円柱形状の直径が5-15cmとする。」「円周部の凹部が330度以上に亘って形成する。」の具体的な位置を示した。

図4は図2の図面に補助線などを加えた図である。「円周方向から軸に向けて1-5mmとする。」「円周部の凹部が形成されていない略円柱形状の円弧は1-20mmとする。」「略円柱形状の直径が5-15cmとする。」「凹部が軸方向に1-5mmとする。」の具体的な位置を示した。
図5は従来の歯科用CADCAM用被切削体を示し、略円柱の天面もしくは底面方向から見た図面である。従来の歯科用CADCAM用被切削体には円周部に凹部を有し、凹部は全周に亘って有することが分かる。
図6は従来の歯科用CADCAM用被切削体を示し、略円柱の側面方向から見た図面である。従来の歯科用CADCAM用被切削体には円周部に凹部が2箇所示され、凹部は全周に亘って有することが分かる。
本発明の歯科用CADCAM被切削体は具体的には歯科分野においてCADCAM技術を用いた切削加工により歯科修復物を作製するディスクに利用することができる。
本発明の歯科用CADCAM用被切削体の平面図 本発明の歯科用CADCAM用被切削体の側面図 本発明の歯科用CADCAM用被切削体に補助線等を加えた平面概略図 本発明の歯科用CADCAM用被切削体に補助線等を加えた側面概略図 従来の歯科用CADCAM用被切削体の平面図 従来の歯科用CADCAM用被切削体の側面図
1 歯科用CADCAM用被切削体
2 円周部に少なくとも一つの凹部
3 円周部のもう一つの凹部
4 全周に亘っていない凹部で無い部分

Claims (7)

  1. CADCAM装置に装着して歯科修復物を製造する歯科用CADCAM用被切削体において、歯科用CADCAM用被切削体が略円柱形状であり、
    歯科用CADCAM用被切削体の円周部に少なくとも一つの凹部を有し、凹部は歯科用CADCAM用被切削体の全周に亘っておらず、
    周方向の位置決めが可能な全周に亘っていない凹部で無い部分を有し、
    歯科用CADCAM用被切削体の凹部がCADCAM装置に係合することを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体。
  2. CADCAM装置に装着して歯科修復物を製造する歯科用CADCAM用被切削体において、歯科用CADCAM用被切削体が略円柱形状であり、
    歯科用CADCAM用被切削体の円周部に、略円柱形状の天面および底面それぞれに対して一つの凹部を有し、凹部は歯科用CADCAM用被切削体の全周に亘っておらず、
    歯科用CADCAM用被切削体の凹部がCADCAM装置に係合することを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体。
  3. CADCAM装置に装着して歯科修復物を製造する歯科用CADCAM用被切削体において、歯科用CADCAM用被切削体が略円柱形状であり、円周部の凹部が略円柱形状の330度以上360度未満に亘って形成され、円周部の凹部が形成されていない略円柱形状の円弧は1-30mmであることを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体。
  4. 請求項1から3いずれかに記載の歯科用CADCAM用被切削体において、円周部の凹部が軸方向に1-5mmの幅で形成され、円周方向から軸に向けて1-5mmの幅で形成されていることを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体。
  5. 請求項1から3いずれかに記載の歯科用CADCAM用被切削体において、略円柱形状の直径が5-15cm、高さが0.7-2cmであることを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体。
  6. 請求項1から3いずれかに記載の歯科用CADCAM用被切削体が、焼結されていない或いは最終焼結されていないセラミック材料であることを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体。
  7. 請求項記載の歯科用CADCAM用被切削体が、アルミナまたはジルコニアの成分が95%以上含まれているセラミック材料であることを特徴とする歯科用CADCAM用被切削体。




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