JP6092566B2 - 室外機 - Google Patents

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本発明は、セパレート型の空気調和機やヒートポンプ式の給湯機の室外機に関し、特に、冷媒配管を連結するための接続バルブを覆うカバーの改良に係るものである。
室外機の一例として、セパレート型の空気調和機を用いて背景技術を説明する。図1はセパレート型の空気調和機の冷房・除湿運転時の冷凍サイクル図、図2は同じく暖房運転時の冷凍サイクル図で、冷媒の流れ方向を矢印で示している。
図1および図2に示すように、冷房運転と暖房運転を行えるセパレート型の空気調和機は、室内熱交換器1を有する室内機2と、圧縮機3、四方弁4、室外熱交換器5、膨張弁6、二方弁7、三方弁8を有する室外機9とから構成される。
室外機9と室内機2とは冷媒配管10により連結されることにより、圧縮機3、四方弁4、室外熱交換器5、膨張弁6、二方弁7、室内熱交換器1、三方弁8を含む冷凍サイクルが形成される。
図1に示すように、冷房運転時や除湿運転時においては、圧縮機3から吐出された冷媒は、四方弁4、室外熱交換器5(凝縮器として作用する)、膨張弁6、二方弁7、室内熱交換器1(蒸発器として作用する)、三方弁8、四方弁4を通り、圧縮機3に戻ってくる。
図2に示すように、暖房運転時においては、圧縮機3から吐出された冷媒は、四方弁4、三方弁8、室内熱交換器1(凝縮器として作用する)、二方弁7、膨張弁6、室外熱交換器5(蒸発器として作用する)、四方弁4を通り、圧縮機3に戻ってくる。なお、二方弁7と室内機2を連結する冷媒配管(細管)の直径は、室内機2と三方弁8を連結する冷媒配管(太管)の直径よりも細い。
ところで、このような空気調和機の室外機の一例として、特許文献1においては、室外機本体内に空調用の熱源を駆動制御する電気部品とを備えた室外機において、電気部品からの端子部が接続される外部電気配線の配線口出部と、空調用の熱源からの配管を外部の渡り配管に接続する接続バルブ手段とを室外機本体内の一側上下部にそれぞれ設け、前記配線口出部および接続バルブ手段を外側方から金属製のカバー手段で覆設した室外機が開示されている。
また、このような空気調和機の室外機の一例として、特許文献2においては、樹脂製の上面カバーの接続バルブ部分を補強金具で補強し、配管作業時等に人が乗ったり、物を乗せたりした場合、上面カバーの変形や破損を防止することのできる構造の室外機が開示されている。
なお、ヒートポンプ式給湯機においても、室外機の接続バルブに外部配管を連結するものが市販されている。
特開2005−180725号公報 特開平10−318562号公報
ところで、室外機の接続バルブ(二方弁や三方弁)を覆うカバーが樹脂製である場合、室外機の設置場所近傍で火災が発生するなどしたとき、樹脂製カバーが焼失してしまうと、接続バルブが直接炎や火災による熱にさらされてしまう。そうすると、接続バルブの中の冷媒が直接炎や火災による熱により蒸発してガスとなり、冷凍サイクル内の冷媒圧力が高くなってしまう。その結果、冷凍サイクルを形成する部品(例えば、二方弁や三方弁)が冷媒圧力の上昇に耐えきれず、破損する可能性があり、信頼性が悪くなってしまう。
特許文献1のような接続バルブカバーは、金属製であるため焼失することはなく、接続バルブ部分が直接炎や火災による熱にさらされてしまうことを低減できる。
しかしながら、接続バルブカバーが金属製であるため、防錆処理がなされていたとしても、室外機が屋外に設置される以上、直接風雨にさらされることになり、傷が付くなどすると錆が生じる可能性がある。また、夏場など外気温が高い時期に直射日光のあたる場所に室外機が設置されていると、熱くて触れないなど、金属製の接続バルブカバーが加熱されて熱くなることにより、何らかの不具合が生じる可能性がある。
一方、特許文献2の構成は、樹脂製の上面カバーの接続バルブ部分を補強金具で補強し、配管作業時等に人が乗ったり、物を乗せたりした場合、上面カバーの変形や破損を防止することを目的としており、室外機の設置場所近傍で火災が発生するなどした場合を想定していないため、補強金具の両側が開口状態となっている。そのため、両側の開口を通って、炎や熱が通過可能であり、その場合、接続バルブが直接炎や火災による熱にさらされる可能性が高い。
本発明は、室外機が屋外に設置されるという状況を考慮し、接続バルブが直接炎や火災による熱にさらされてしまうことをより確実に低減することができる室外機の提供を目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明の室外機は、室外機本体内に冷凍サイクルの一部を構成する室外機内配管を有し、前記室外機内配管を外部の渡り配管に接続する接続バルブを前記室外機本体の一側に有し、前記渡り配管を通すための開口部を有し前記接続バルブを室外機外方から覆う金属製カバーと、前記渡り配管を通すための開口部を有し前記金属製カバーよりも室外機外方から前記金属製カバーをさらに覆う樹脂製カバーとを備え、前記金属製カバーと前記樹脂製カバーとが一体化されて接続バルブカバーが構成されている。
本発明によると、金属製カバーにより、接続バルブが直接炎や火災による熱にさらされてしまうことを低減することができ、接続バルブの中の冷媒が直接炎や火災による熱により蒸発してガスになり冷凍サイクル内の冷媒圧力が高くなってしまうといった現象を低減することができる。しかも、最外殻は樹脂製のカバーであるため、金属製カバーが直接風雨にさらされ、錆や腐食が発生するのを低減することができ、また、夏場などに直射日光が当たったとしても、金属製カバーに比べると温度上昇が少ないため、熱くて触れられないということが起こりにくくなる。
空気調和機の冷房運転時、除湿運転時の冷凍サイクル図である。 空気調和機の暖房運転時の冷凍サイクル図である。 本発明の実施形態である室外機の斜視図である。 接続バルブカバーの内側を左前方から見た斜視図である。 接続バルブカバーの内側を右前方から見た斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態のセパレート型の空気調和機の冷凍サイクル図を図1及び図2に示す。図1は空気調和機の冷房運転時および除湿運転時の冷凍サイクル図であり、図2は空気調和機の暖房運転時の冷凍サイクル図である。これらは背景技術で説明した内容と同じであるため、詳細な説明は省略する。
図3は本実施形態の室外機の斜視図である。室外機9は、箱状の室外機本体11の内部に圧縮機3、四方弁4、室外熱交換器5、膨張弁6、二方弁7、三方弁8を有し、室外熱交換器5に対向して送風機(図示略)が設けられている。そして、室外機本体11の前面にファンガード11aが設けられる。
室外機本体11の内部には、圧縮機3、四方弁4、室外熱交換器5、膨張弁6、二方弁7、三方弁8等を接続し、冷凍サイクルの一部を構成する室外機内配管(図示略)が備えられている。そして、室外機内配管を外部の渡り配管(冷媒配管10)に接続する接続バルブ7,8が室外機本体11の側面の一側(本実施形態では下部)に配置される。そして、これらの接続バルブ7,8は接続バルブカバー12により室外機外方向から覆われている。
図4は接続バルブカバーの内側を左前方から見た斜視図、図5は接続バルブカバーの内側を右前方から見た斜視図である。図3ないし図5に示すように、接続バルブカバー12は、渡り配管(冷媒配管10)を通すための開口部13を有し接続バルブ7,8を室外機外方から覆う金属製カバー14と、渡り配管(冷媒配管10)を通すための開口部15を有し前記金属製カバー14よりも室外機外方から前記金属製カバー14をさらに覆う樹脂製カバー16とを備えている。
金属製カバー14は、室外機本体11の側面の上下方向で中央に形成され室外機本体内から電気配線等を室外に引き出すための開口を覆うように形成された端子台カバー18と室外機11との隙間(配線引出部)から引き出された電気配線を覆う配線カバー部14aと、この配線カバー部14aの下部に連接され接続バルブ7,8を包み込むように収納するバルブカバー部14bとを備えている。金属製カバー14は、鋼板を曲げ加工して、平板状の配線カバー部14aと、ボックス状に膨出形成したバルブカバー部14bとを備える。
樹脂製カバー16は、室外機本体11の側面で上部に設けられた端子台カバー18の下部を覆うように形成された端子カバー部16aと、この端子カバー部16aの下部に連接され接続バルブ7,8および金属製カバー14を包み込むように収納するバルブカバー部16bとを備えている。樹脂製カバー16は、樹脂(例えば、PP樹脂やAES樹脂等)により成型され、内部に配線等を収容可能な端子カバー部16aとボックス状のバルブカバー部16bとが膨出形成され、金属製カバー14を外部から見えないように覆い隠す大きさに形成されている。
金属製カバー14と樹脂製カバー16とは、ともに、接続バルブ7,8を覆う部分(バルブカバー部)がほぼボックス状に形成されており、接続バルブ7,8を外側から包み込むように収納することができるようになっている。
そして、バルブカバー部14b、16bのボックス状の壁面に、渡り配管(冷媒配管10)を通すための開口部13,15が設けられている。この開口部13,15は半円形の切欠状に形成されている。樹脂製カバー16の内面には金属製カバー14が溶着等により取り付けられ、金属製カバー14と樹脂製カバー16とが一体化されている。溶着は、例えば、金属製カバー14の複数の箇所に樹脂が侵入可能な係止孔を形成し、溶融した樹脂を金属製カバーの係止孔に侵入させて凝固させることで一体化する。また、樹脂製カバー16の内面と金属製カバー14の外面とを接着剤により接着一体化するようにしてもよい。
このとき、金属製カバー14と樹脂製カバー16のネジ穴19が重なるように溶着されている。このように一体化されたカバーを接続バルブカバー12と称する。接続バルブカバー12は室外機本体の側面にネジにより共締めされる。
このような構成により、室外機9の設置場所近傍で火災が発生するなどした場合に、樹脂製カバー16が焼失してしまったとしても、金属製カバー14も室外機本体11にネジ止めされた状態で焼失せずに残っているため、接続バルブ7,8が直接炎や火災による熱にさらされてしまうことを低減することができる。そのため、接続バルブ7,8の中の冷媒が直接炎や火災による熱により蒸発してガスとなり、冷凍サイクル内の冷媒圧力が高くなってしまうといった現象の発生を低減することができる。
したがって、冷凍サイクルを形成する部品(例えば、二方弁7や三方弁8)が冷媒圧力の上昇に耐えきれず、破損する可能性を低減でき、室外機の信頼性が向上する。また、最外殻は樹脂製カバー16のため、金属製カバー14が直接風雨にさらされにくくなり、金属製カバー14の錆や腐食を低減することができる。また、夏場などに直射日光が当たったとしても、金属製カバー14に比べると温度上昇が少ないため、熱くて触れないということが起こりにくくなる。
また、金属製カバー14と樹脂製カバー16とを一体化することにより、接続バブルカバー12を室外機本体に共締めにより取り付けるので、接続バブルカバー12を室外機本体に取り付け易くなる。
なお、金属製カバー14と樹脂製カバー16とは一体化せず、別々に室外機本体にネジ止めなどにより取り付けるようにしてもよい。この場合でも、別体の金属製カバー14と樹脂製カバーとを合わせて接続バルブカバーと呼ぶ。
また、金属製カバー14と樹脂製カバー16の開口部13,15は、切欠状でなくてもよく、穴状であってもよい。さらに、金属製カバー14および樹脂製カバー16の形状は、図3ないし図5に示す形状に限らず、種々の形状を採用することができる。さらに、上記実施形態では、金属製カバー14と樹脂製カバー16では、端子カバー部を設けているが、これに限らず、端子カバー部がない態様のものであってもよい。
以上の実施形態の説明から明らかな通り、本発明の室外機は、室外機本体内に冷凍サイクルの一部を構成する室外機内配管を有し、前記室外機内配管を外部の渡り配管に接続する接続バルブを前記室外機本体の一側に設け、前記接続バルブを覆う接続バルブカバーが設けられ、前記接続バルブカバーは、前記渡り配管を通すための開口部を有し前記接続バルブを室外機外方から覆う金属製カバーと、前記渡り配管を通すための開口部を有し前記金属製カバーよりも室外機外方から前記金属製カバーをさらに覆う樹脂製カバーとを備えたことを特徴とする。
このような構成とすることにより、接続バルブが直接炎や火災による熱にさらされてしまうことを低減できる。また、最外殻は樹脂製カバーのため、金属製カバーが直接風雨にさらされにくくなり、金属製カバーの錆や腐食を低減することができる。また、夏場などに直射日光が当たったとしても、金属製カバーに比べると温度上昇が少ないため、熱くて触れないということが起こりにくくなる。
また、本発明の室外機においては、前記金属製カバーの前記接続バルブを覆う部分と前記樹脂製カバーの前記接続バルブを覆う部分とはほぼボックス状形成されており、前記接続バルブを外側から包み込むように収納するとともに、前記ボックス状の壁面に前記開口部が設けられるようにしてもよい。
このような構成とすることにより、冷媒配管が通る開口部の周辺にも壁面が設けられるため、より接続バルブが直接炎や火災による熱にさらされてしまうことを低減できる。
さらに、本発明の室外機においては、金属製カバーと樹脂製カバーとはネジにより室外機本体に共締めされるようにしてもよい。
このような構成とすることにより、樹脂製カバーが焼失してしまったとしても、金属製カバーは焼失せずに接続バルブを覆うことができるので、接続バルブが直接炎や火災による熱にさらされてしまうことを低減できる。
よって、冷凍サイクルを形成する部品(例えば、二方弁や三方弁)が冷媒圧力の上昇に耐えきれず、破損する可能性を低減でき、信頼性が向上する。また、最外殻は樹脂製のカバーのため、金属製カバーが直接風雨にさらされにくくなり、金属製カバーの錆や腐食を低減することができる。また、夏場などに直射日光が当たったとしても、金属製カバーに比べると温度上昇が少ないため、熱くて触れないということが起こりにくくなる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
1 室内熱交換器
2 室内機
3 圧縮機
4 四方弁
5 室外熱交換器
6 膨張弁
7 二方弁
8 三方弁
9 室外機
10 冷媒配管
11 室外機本体
12 接続バルブカバー
13 開口部
14 金属製カバー
14a 配線カバー部
14b バルブカバー部
15 開口部
16 樹脂製カバー
16a 端子カバー部
16b バルブカバー部
18 端子台カバー

Claims (3)

  1. 室外機本体内に冷凍サイクルの一部を構成する室外機内配管を有し、前記室外機内配管を外部の渡り配管に接続する接続バルブを前記室外機本体の一側に有し、前記渡り配管を通すための開口部を有し前記接続バルブを室外機外方から覆う金属製カバーと、前記渡り配管を通すための開口部を有し前記金属製カバーよりも室外機外方から前記金属製カバーをさらに覆う樹脂製カバーとを備え、前記金属製カバーと前記樹脂製カバーとが一体化されて接続バルブカバーが構成されていることを特徴とする室外機。
  2. 前記金属製カバーの前記接続バルブを覆う部分と前記樹脂製カバーの前記接続バルブを覆う部分とはボックス状に形成されて、前記接続バルブを外側から包み込むように収納するとともに、前記ボックス状の壁面に前記渡り配管を通すための前記開口部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の室外機。
  3. 前記金属製カバーと前記樹脂製カバーとはネジにより室外機本体に共締めされる、請求項1または2に記載の室外機。
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