JP6092054B2 - 車両用ミラー装置 - Google Patents

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本発明は、車両のミラーの鏡面角度が調整される車両用ミラー装置に関する。
下記特許文献1に記載された後方視認アウタミラーでは、調整機構において、ハウジングが傾動台を支持しており、傾動台にハウジングキャップが固定されると共に、ハウジングキャップがミラーガラスを支持している。このため、傾動台が傾動されることで、ハウジングキャップが傾動されて、ミラーガラスの鏡面角度が調整される。
しかしながら、この後方視認アウタミラーでは、傾動台がハウジングのミラーガラスとは反対側に配置されている。このため、傾動台とミラーガラスとの距離が大きく、車両の走行時には、ミラーガラスに作用する傾動モーメントが大きくなって、ミラーガラスの鏡面びびりを効果的には抑制できない可能性がある。
欧州特許出願公開第2492145号明細書
本発明は、上記事実を考慮し、ミラーの鏡面びびりを効果的に抑制できる車両用ミラー装置を得ることが目的である。
請求項1に記載の車両用ミラー装置は、車体側に設けられ、支持部が設けられた支持体と、ミラーが設けられると共に、前記支持部に前記ミラー側において支持される傾動部が設けられ、前記傾動部が傾動されることで前記ミラーの鏡面角度が調整されると共に、前記傾動部の傾動中心が前記傾動部側よりも前記支持部側に接近された傾動体と、前記傾動体の下部に設けられ、前記支持体が貫通する貫通孔と、を備えている。
請求項2に記載の車両用ミラー装置は、請求項1に記載の車両用ミラー装置において、前記傾動体に設けられ、前記ミラーを保持すると共に、前記傾動部に締結された保持部を備えている。
請求項3に記載の車両用ミラー装置は、請求項1又は請求項2に記載の車両用ミラー装置において、前記支持体に設けられると共に、前記支持部と別部品にされ、前記傾動体を貫通すると共に、前記支持部が組付けられて前記支持部を支持する支持部材を備えている。
請求項1に記載の車両用ミラー装置では、車体側に設けられた支持体に支持部が設けられており、傾動体に設けられた傾動部が支持部に支持されている。さらに、傾動体にミラーが設けられており、傾動部が傾動されることで、ミラーの鏡面角度が調整される。
ここで、傾動部が支持部のミラー側に配置されている。このため、傾動部とミラーとの距離を小さくでき、ミラーに作用する傾動モーメントを小さくできて、ミラーの鏡面びびりを効果的に抑制できる。
さらに、傾動部の傾動中心が傾動部側よりも支持部側に接近されている。このため、傾動部の傾動中心が支持部側よりも傾動部側に接近される場合に比し、傾動部の傾動中心とミラーとの距離を大きくできて、傾動部の傾動によるミラーの移動距離を大きくできる。
また、傾動体に設けられた貫通孔を支持体が貫通する。
ここで、貫通孔が傾動体の下部に設けられている。このため、仮に傾動体内に水が浸入しても、傾動体内の水を貫通孔を介して容易に排出できる。
請求項2に記載の車両用ミラー装置では、傾動体に設けられた保持部がミラーを保持する。
ここで、保持部が傾動部に締結されている。このため、保持部及び傾動部の剛性を効果的に高くでき、ミラーの鏡面びびりを一層効果的に抑制できる。
請求項3に記載の車両用ミラー装置では、支持体に設けられた支持部材が支持部と別部品にされており、支持部材が傾動体を貫通すると共に支持部を支持している。このため、支持部材、支持部及び傾動体を組付ける際には、傾動体の貫通孔に支持部材を貫通させるのみで支持部を貫通させなくてもよい。これにより、支持部材を支持部に比し小さいものにすることで、傾動体の貫通孔を小さくできる。
本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置を示す車幅方向内側かつ車両後側から見た分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置の主要部を示す車両前側かつ車幅方向内側から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置を示す車両後側から見た正面図である。 本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置を示す車幅方向内側から見た断面図(図3の4−4線断面図)である。
図1には、本発明の車両用ミラー装置が適用された実施形態に係る車両用ドアミラー装置10が車幅方向内側(車両右側)かつ車両後側から見た分解斜視図にて示されており、図2には、車両用ドアミラー装置10の主要部が車両前側かつ車幅方向内側から見た斜視図にて示されている。さらに、図3には、車両用ドアミラー装置10が車両後側から見た正面図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車幅方向外側(車両左側)を矢印OUTで示し、上方を矢印UPで示している。
本実施形態に係る車両用ドアミラー装置10は、車両のドア(フロントサイドドア、車体側)の外側に設置されている。
図1〜図3に示す如く、車両用ドアミラー装置10は、支持体を構成する設置部材としての樹脂製で矩形筒状のステーベース12を備えており、ステーベース12がドアの上下方向中間部の車両前側端に固定されることで、車両用ドアミラー装置10がドアに設置されている。
ステーベース12内には、支持体を構成する回動機構としての格納機構(図示省略)が固定されており、格納機構の上側には、支持体を構成する回動部材としての金属製で略長尺矩形板状のステーアーム14の車幅方向内側端部が固定されている。格納機構は、電動又は手動により作動可能にされており、格納機構が作動されることで、ステーベース12に対しステーアーム14が上下方向周りに回動可能にされている。
ステーアーム14の車幅方向(長手方向)中間部には、支持体を構成する支持部材としての金属製で柱状のポスト16が複数(本実施形態では2個)締結固定されており、複数のポスト16は、車幅方向に並べられると共に、それぞれステーアーム14から上側に突出されている。
複数のポスト16には、支持体を構成する支持本体としての金属製で矩形板状のブラケット18が締結固定されており、ブラケット18は、複数のポスト16の車両後側かつ上側において、車両前後方向に垂直に配置されている。
ブラケット18の車両後側には、傾動機構としての鏡面調整装置20(ユニットドライブ、鏡面駆動装置)が支持されている。
鏡面調整装置20には、支持体を構成する支持部としての樹脂製のホルダ22が設けられている。ホルダ22には、略円板状の支持壁22Aが形成されており、支持壁22Aが外周部においてブラケット18に締結固定されることで、ホルダ22がブラケット18に固定されて、鏡面調整装置20がブラケット18に支持されている。支持壁22Aの車両後側面には、略円筒状の支持枠22Bが一体形成されており、支持枠22Bは、支持壁22Aの中心を中心とした球状に湾曲されると共に、車両後側面が円状に開口されている。支持壁22Aと支持枠22Bの開口(車両後側面)とは、同軸上に配置されており、支持壁22Aの中心と支持枠22Bの開口の中心とを通過する直線は、ホルダ22の中心軸線にされている。
鏡面調整装置20には、傾動体を構成する傾動部としての樹脂製で略半球形容器状のケース24が設けられており、ケース24の車両前側面は、円状に開口されている。ケース24(下記傾動壁24B)は、ホルダ22の支持壁22Aに支持機構(図示省略)を介して連絡されており、ケース24は、支持機構を介して支持壁22Aに支持されて、ホルダ22に対し傾動(回動)可能にされている。ケース24のホルダ22に対する傾動中心O(図4参照)は、支持壁22Aの中心にされており、ケース24の傾動中心Oのホルダ22中心軸線方向における位置は、ケース24側(特に下記傾動壁24B)よりもホルダ22側(特に支持壁22A)に接近されている。
ケース24の周壁は、略円筒状の傾動枠24Aにされており、傾動枠24Aは、ケース24の傾動中心Oを中心とした球状に湾曲されている。傾動枠24Aの内周側には、ホルダ22の支持枠22Bが配置されており、傾動枠24Aは、全周において支持枠22Bに接触されて、支持枠22Bに傾動(摺動)可能に支持されている。
ケース24の車両後側壁(底壁)は、略円板状の傾動壁24Bにされており、傾動壁24Bは、ケース24の開口(車両前側面)と同軸上に配置されている。傾動壁24Bの中心とケース24の開口の中心とを通過する直線は、ケース24の中心軸線にされており、ケース24の中心軸線は、ホルダ22の中心軸線に一致されている。
ケース24内には、傾動壁24Bにおいて、駆動機構(図示省略)が固定されており、駆動機構は、ホルダ22の支持壁22Aに連絡されている。鏡面調整装置20が作動された際には、駆動機構が駆動されて、ケース24がホルダ22に対し上下方向及び車幅方向の少なくとも一方において傾動される。
ブラケット18及び鏡面調整装置20は、傾動体を構成する収容体としての樹脂製で略直方体形箱状のバイザ26内に収容されている。バイザ26は、保持部材としてのバイザリム28と被覆部材としてのバイザカバー30とが組付けられて構成されており、バイザリム28は、バイザ26の車両後側壁及び下壁と車幅方向外側壁の車両後側部分とを構成すると共に、バイザカバー30は、バイザ26の車両前側壁、上壁及び車幅方向内側壁と車幅方向外側壁の車両前側部分とを構成している。
バイザリム28の車両後側壁(バイザ26の車両後側壁)は、保持部としての略矩形板状の保持壁28Aにされており、保持壁28Aには、締結部材としての締結ネジ32によって、鏡面調整装置20におけるケース24の傾動壁24Bが上側かつ車幅方向外側の端部及び下側かつ車幅方向両側の端部において締結固定されている。これにより、鏡面調整装置20が作動されて、ケース24がホルダ22に対し傾動されることで、バイザ26がケース24と一体に傾動(回動)される。
バイザリム28の下壁(バイザ26の下壁)には、略矩形状の貫通孔34が複数(本実施形態では2個)貫通形成されており、複数の貫通孔34は、車幅方向に並べられている。貫通孔34には、ポスト16が貫通されており、バイザ26が傾動される際には、貫通孔34へのポスト16の貫通位置が変更されて、バイザ26の傾動が許容される。
バイザリム28の保持壁28Aには、車両後側において、傾動体を構成する略矩形板状のミラー36が保持(固定)されており、ミラー36は、バイザ26と一体に傾動(回動)可能にされている。ミラー36の鏡面36A(裏側の反射層の表面)は、車両後側に向けられており、ミラー36によって車両の乗員(特に運転手)が車両後側を視認可能にされている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
以上の構成の車両用ドアミラー装置10では、格納機構が作動されることで、ステーベース12に対しステーアーム14が回動されて、ステーアーム14と一体にミラー36(ポスト16、ブラケット18、鏡面調整装置20及びバイザ26を含む)が回動される。これにより、ミラー36が車両後側かつ車幅方向内側に回動されることで、ミラー36が格納される。さらに、ミラー36が車両前側かつ車幅方向外側に回動されることで、ミラー36が起立(展開、復帰)される。
また、鏡面調整装置20が作動されることで、ケース24がホルダ22に対し傾動中心Oを中心として上下方向及び車幅方向の少なくとも一方において傾動されて、ケース24と一体にミラー36(バイザ26を含む)が傾動中心Oを中心として傾動される。このため、ミラー36の鏡面36A角度が上下方向及び車幅方向の少なくとも一方において調整される。
ここで、鏡面調整装置20では、ケース24がホルダ22のミラー36側(車両後側)に配置されている。このため、ケース24がホルダ22のミラー36とは反対側(車両前側)に配置される場合に比し、ケース24とミラー36との車両前後方向における距離を小さくできる。これにより、車両の走行時に、ミラー36に作用する傾動モーメントを小さくできて、ミラー36の鏡面36Aびびりを効果的に抑制できる。
さらに、ケース24の傾動中心Oがホルダ22の支持壁22Aの中心にされて、ケース24の傾動中心Oがケース24側よりもホルダ22側に接近されている。このため、ケース24の傾動中心Oがホルダ22側よりもケース24側に接近される場合に比し、ケース24の傾動中心Oとミラー36との車両前後方向における距離を大きくできて、ケース24の傾動によるミラー36の移動距離(傾動中心Oを中心とした回動距離)を大きくできる。
これにより、図4に示す如く、ケース24の傾動による乗員の視線ELの変動角度を大きくできるため、ケース24の傾動角度に対する乗員の視線ELとミラー36の鏡面36Aとの角度αの変動の比率を大きくできて、ケース24の傾動角度に対するミラー36視認方向VD(乗員がミラー36により視認できる方向)の変動角度の比率を大きくできる。このため、ケース24の傾動角度が小さくても、ミラー36視認方向VDの変動角度を大きくでき、例えば、ケース24の下側への傾動角度が小さくても、ミラー36視認方向VDをミラー36側(車両前側)に大きく接近させることができる。
また、ポスト16が貫通されるバイザ26の貫通孔34がバイザ26の下壁に形成されている。このため、仮にバイザ26内に水が浸入しても、バイザ26内の水を貫通孔34を介して容易に排出できる。さらに、貫通孔34は視認困難であるため、バイザ26の見栄えが貫通孔34により悪くなることを抑制できる。しかも、車両の走行時には、バイザ26の下壁を通過する走行風が少ないため、貫通孔34による風切音の発生を抑制できる。
さらに、上述の如く、ケース24の傾動中心Oがホルダ22側よりもケース24側に接近される場合に比し、ケース24の傾動角度が小さくても、ミラー36視認方向VDの変動角度を大きくできる。このため、ミラー36視認方向VDの変動角度を必要角度だけ確保するためのケース24の傾動角度を小さくできて、ミラー36視認方向VDの変動角度を必要角度だけ確保するためのバイザ26の傾動(回動)角度を小さくできる。
これにより、ポスト16に対するバイザ26の傾動角度を小さくできる。このため、ポスト16が貫通するバイザ26の貫通孔34を小さくでき、バイザ26の見栄えが貫通孔34により悪くなることを一層抑制できると共に、車両の走行時には貫通孔34による風切音の発生を一層抑制できる。さらに、ポスト16の貫通孔34を貫通する部分を大きくでき、ポスト16の意匠自由度を向上できると共に、ポスト16によるブラケット18、鏡面調整装置20、バイザ26及びミラー36の支持剛性を向上できる。
しかも、ポスト16がブラケット18及び鏡面調整装置20と別部品にされている。このため、ポスト16、ブラケット18、鏡面調整装置20及びバイザ26を組付ける際には、バイザ26の貫通孔34にポスト16を貫通させるのみでブラケット18及び鏡面調整装置20を貫通させなくてもよい。これにより、本実施形態の如く、ポスト16をブラケット18及び鏡面調整装置20に比し小さいものにすることで、貫通孔34を小さくでき、バイザ26の見栄えが貫通孔34により悪くなることを一層抑制できると共に、車両の走行時には貫通孔34による風切音の発生を一層抑制できる。
また、ミラー36が保持されるバイザ26の保持壁28Aに鏡面調整装置20のケース24が締結固定されている。このため、保持壁28Aとケース24とが互いに補強されることで、保持壁28A及びケース24の剛性を効果的に高くでき、車両の走行時にミラー36の鏡面36Aびびりを一層効果的に抑制できる。
なお、本実施形態では、本発明を車両用ドアミラー装置10に適用した構成とした。しかしながら、本発明を他の車外や車内のミラー装置に適用した構成としてもよい。
10 車両用ドアミラー装置(車両用ミラー装置)
12 ステーベース(支持体)
14 ステーアーム(支持体)
16 ポスト(支持体、支持部材)
18 ブラケット(支持体)
22 ホルダ(支持体、支持部)
24 ケース(傾動体、傾動部)
26 バイザ(傾動体)
28A 保持壁(傾動体、保持部)
34 貫通孔
36 ミラー(傾動体)
36A 鏡面

Claims (3)

  1. 車体側に設けられ、支持部が設けられた支持体と、
    ミラーが設けられると共に、前記支持部に前記ミラー側において支持される傾動部が設けられ、前記傾動部が傾動されることで前記ミラーの鏡面角度が調整されると共に、前記傾動部の傾動中心が前記傾動部側よりも前記支持部側に接近された傾動体と、
    前記傾動体の下部に設けられ、前記支持体が貫通する貫通孔と、
    を備えた車両用ミラー装置。
  2. 前記傾動体に設けられ、前記ミラーを保持すると共に、前記傾動部に締結された保持部を備えた請求項1記載の車両用ミラー装置。
  3. 前記支持体に設けられると共に、前記支持部と別部品にされ、前記傾動体を貫通すると共に、前記支持部を支持する支持部材を備えた請求項1又は請求項2記載の車両用ミラー装置。
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