JP6521594B2 - 車両用視認装置 - Google Patents

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本発明は、視認手段が車両の乗員の視認を補助する車両用視認装置に関する。
下記特許文献1に記載された車両用サイドミラーでは、バイザ内にミラー角度調節機構が車両後側から挿入されて組付けられている。
ところで、このような車両用サイドミラーでは、ミラー角度調節機構に組付けられた検出機構がミラー角度を検出するものがある。
この場合、ミラー角度調節機構に検出機構が車両前側から組付けられた状態で、バイザ内にミラー角度調節機構及び検出機構が車両後側から挿入されて組付けられる。このため、バイザ内にミラー角度調節機構及び検出機構が組付けられた際には、バイザとミラー角度調節機構との間に検出機構が配置されるため、検出機構の状態を確認困難である。
特開2003−285690号公報
本発明は、上記事実を考慮し、検出手段の状態を容易に確認できる車両用視認装置を得ることが目的である。
請求項1に記載の車両用視認装置は、内部が一側に開口される組付部材と、前記組付部材内に一側から挿入されて組付けられる調整機構と、前記調整機構に一側に向けられる状態で支持されると共に、車両の乗員の視認を補助し、前記調整機構によって向きを調整可能にされる視認手段と、前記調整機構に前記組付部材の他側から組付けられ、前記視認手段の向きを検出する検出手段と、を備えている。
請求項2に記載の車両用視認装置は、請求項1に記載の車両用視認装置において、前記検出手段の他側に配置され、前記検出手段の他側への移動を制限する制限部材を備えている。
請求項3に記載の車両用視認装置は、請求項1又は請求項2に記載の車両用視認装置において、前記検出手段に前記組付部材の他側から配索され、前記検出手段に電気的に接続されるコードを備えている。
請求項1に記載の車両用視認装置では、組付部材内が一側に開口されており、組付部材内に調整機構が一側から挿入されて組付けられている。さらに、調整機構に視認手段が一側に向けられる状態で支持されており、視認手段が、車両の乗員の視認を補助すると共に、調整機構によって向きを調整可能にされる。また、調整機構に検出手段が組付けられており、検出手段が視認手段の向きを検出する。
ここで、検出手段が調整機構に組付部材の他側から組付けられている。このため、組付部材の他側から検出手段の状態を容易に確認できる。
請求項2に記載の車両用視認装置では、検出手段の他側に制限部材が配置されており、制限部材が検出手段の他側への移動を制限する。このため、検出手段の調整機構からの離脱を制限できる。
請求項3に記載の車両用視認装置では、検出手段にコードが電気的に接続されている。
ここで、コードが検出手段に組付部材の他側から配索されている。このため、コードの配索状態を組付部材の他側から容易に確認できる。
本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置を示す車両前側から見た裏面図である。 本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置を示す車幅方向外側かつ上側から見た断面図(図1の2−2線断面図)である。 本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置を示す車幅方向内側かつ下側から見た断面図(図1の3−3線断面図)である。
図1には、本発明の車両用視認装置が適用された実施形態に係る車両用ドアミラー装置10(車両用ミラー装置)が車両前側から見た裏面図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車幅方向外側(車両右側)を矢印OUTで示し、上方を矢印UPで示している。
本実施形態に係る車両用ドアミラー装置10は、車両のドア(フロントサイドドア、車体側)の外側に設置されている。
図1に示す如く、車両用ドアミラー装置10は、設置体としてのステー12を備えており、ステー12がドアの上下方向中間部の車両前側端に固定されることで、車両用ドアミラー装置10がドアに設置されている。
ステー12の上側には、格納機構14(リトラクタ)が支持されている。格納機構14には、支持体としてのスタンド14Aが設けられており、スタンド14Aは、ステー12に固定されている。スタンド14Aには、回動体14Bが支持されており、格納機構14が電動又は手動により作動されることで、スタンド14Aに対し回動体14Bが上下方向周りに回動される。
格納機構14の回動体14Bには、被覆体としての樹脂製のバイザ16が支持されている。バイザ16には、組付部材としてのバイザボデー16Aが設けられており、バイザボデー16Aの車幅方向内側端部は、回動体14Bの車両後側に固定されている。バイザボデー16Aには、略直方体状の収容室18(図2及び図3参照)が形成されており、収容室18は、車両後側に開口されている。収容室18の底壁(車両前側壁)には、略円柱状の組付室20(図2及び図3参照)が形成されており、組付室20は、車両後側に開口されると共に、周壁及び底壁(車両前側壁)が収容室18の底壁の車両前側に突出されている。組付室20の底壁には、略矩形状の組付孔22が貫通形成されており、組付孔22の車幅方向外側端部及び上端部における角部の周縁は、凸状に湾曲されている。
バイザボデー16Aの車両前側の下側部分には、被覆部材を構成する湾曲板状の下バイザカバー16Bが組付けられており、下バイザカバー16Bは、バイザボデー16Aの車両前側の下側部分を被覆している。バイザボデー16Aの車両前側の上側部分には、被覆部材を構成する湾曲板状の上バイザカバー(図示省略)が組付けられており、上バイザカバーは、バイザボデー16Aの車両前側の上側部分を被覆している。
バイザ16のバイザボデー16A及び格納機構14の回動体14Bの車両前側には、制限部材及び補強部材としての金属製で長尺板状のリンフォース24がスクリュウ26によって組付けられており(固定されており)、リンフォース24は、バイザボデー16Aに比し剛性が高くされている。リンフォース24は、バイザボデー16A及び回動体14Bを補強しており、リンフォース24は、バイザボデー16Aと回動体14Bとを連結して、バイザボデー16Aと回動体14Bとの結合強度を向上させている。リンフォース24は、バイザボデー16Aの組付孔22を被覆しており、リンフォース24は、バイザボデー16Aの組付孔22部分を補強している。
バイザボデー16Aの収容室18及び組付室20には、調整機構としての鏡面調整装置28(リモコンユニット、図2及び図3参照)が車両後側から挿入されている。
鏡面調整装置28には、支持部材としての樹脂製で略半球形容器状のケース30が設けられており、ケース30がバイザボデー16Aの組付室20内に固定されることで、鏡面調整装置28がバイザボデー16Aに組付けられている。ケース30の車両後側面は、開口されており、ケース30の中心軸線(ケース30の車両後側面に垂直でケース30の車両後側面の中心を通る線)は、車両前後方向に平行に配置されている。ケース30の車両前側壁は、略円板状にされており、ケース30の車両前側壁は、ケース30の中心軸線と同軸上に配置されている。
ケース30内には、駆動手段としてのモータ32が一対固定されており、一対のモータ32には、それぞれ移動部材としての略円柱状のロッドドライブ34が機械的に接続されている。ロッドドライブ34は、車両前後方向に平行に配置されており、モータ32が駆動されることで、ロッドドライブ34が車両前後方向に移動される。一方のロッドドライブ34は、ケース30の中心軸線の上方(下方でもよい)に配置されており、他方のロッドドライブ34は、ケース30の中心軸線の車幅方向外方(車幅方向内方でもよい)に配置されている。
ケース30の車両後側には、傾動部材としての樹脂製で略円板状のミラーホルダ36が設けられており、ミラーホルダ36は、ケース30に傾動可能に支持されている。ミラーホルダ36は、ロッドドライブ34の先端部(車両後側端部)を回動可能に保持しており、上述の如くロッドドライブ34が車両前後方向に移動されることで、ミラーホルダ36が傾動される。
ミラーホルダ36には、車両後側において、視認手段としての略矩形板状のミラー38(図2及び図3参照)が保持(支持)されており、ミラー38は、ミラーホルダ36と一体に傾動可能にされている。ミラー38は、バイザ16のバイザボデー16Aの収容室18に収容されており、ミラー38の全周及び車両前側は、バイザボデー16Aによって被覆されている。ミラー38の鏡面38A(裏側の反射層の表面)は、車両後側に向けられており、ミラー38は、車両の乗員(特に運転手)の車両後側の視認を補助可能にされている。
鏡面調整装置28のケース30の車両前側には、検出手段としてのメモリユニット40(図2参照)が組付けられている。メモリユニット40には、略Y字形柱状の本体部40Aが設けられており、本体部40Aは、バイザボデー16Aの組付孔22に挿入されている。本体部40Aの上部と車幅方向外側部と車幅方向内側かつ下側の部分とは、それぞれ上側と車幅方向外側と車幅方向内側かつ下側とに突出されており、本体部40Aの上部及び車幅方向外側部は、それぞれ組付孔22の車幅方向外側端部及び上端部における角部に挿入されている。
本体部40Aには、検出部材としての円柱状の検出ロッド40Bが一対設けられている。検出ロッド40Bは、車両前後方向に平行に配置されて、本体部40Aから車両後側に延出されており、検出ロッド40Bは、車両前後方向に移動可能にされると共に、車両後側に付勢されている。検出ロッド40Bは、ケース30の車両前側壁を貫通されており、検出ロッド40Bは、ロッドドライブ34の車両前側において、ロッドドライブ34と同軸上に配置されている。検出ロッド40Bは、付勢力によりロッドドライブ34の車両前側端に当接されており、検出ロッド40Bは、ロッドドライブ34と一体に車両前後方向に移動可能にされている。メモリユニット40は、本体部40Aにおいて、検出ロッド40Bの車両前後方向位置(本体部40Aからの延出量)を検出可能にされており、これにより、メモリユニット40がロッドドライブ34の車両前後方向位置を検出可能にされている。
本体部40Aの車両前側には、リンフォース24が配置されており、リンフォース24は、本体部40Aの車両前側への移動を制限している。
本体部40Aには、コード42(ハーネス)が電気的に接続されており、コード42は、バイザボデー16Aの車両前側から組付孔22を介してメモリユニット40に配索されている。コード42の先端には、接続部としてのコネクタ42Aが設けられており、コネクタ42Aが本体部40Aに電気的に接続されることで、コード42が本体部40Aに電気的に接続されている。コード42は、格納機構14(スタンド14A及び回動体14B)を上下方向に貫通配索されると共に、ステー12を貫通配索されており、メモリユニット40は、コード42を介して、車両の制御装置(図示省略)に電気的に接続されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
以上の構成の車両用ドアミラー装置10では、鏡面調整装置28において、モータ32が駆動されて、ロッドドライブ34が車両前後方向へ移動されることで、ロッドドライブ34によってミラーホルダ36及びミラー38が上下方向及び車幅方向の少なくとも一方において傾動される。このため、ミラー38の向き(鏡面38A角度)が上下方向及び車幅方向の少なくとも一方において調整される。
さらに、メモリユニット40では、検出ロッド40Bがロッドドライブ34と一体に車両前後方向に移動されると共に、本体部40Aにおいて検出ロッド40Bの車両前後方向位置が検出されることで、メモリユニット40が、ロッドドライブ34の車両前後方向位置を検出して、ミラー38の上下方向及び車幅方向における向きを検出する。また、メモリユニット40が検出したミラー38の上下方向及び車幅方向における向きを車両の制御装置が記憶する。
ところで、鏡面調整装置28がバイザ16のバイザボデー16Aの収容室18及び組付室20に車両後側(一側)から挿入されると共に、鏡面調整装置28のケース30がバイザボデー16Aの組付室20内に固定されることで、鏡面調整装置28がバイザボデー16Aに組付けられている。
ここで、バイザボデー16Aの組付室20底壁に組付孔22が貫通形成されており、メモリユニット40がバイザボデー16Aの車両前側(他側)から組付孔22を介して鏡面調整装置28のケース30の車両前側壁に組付けられている。このため、バイザボデー16Aの車両前側から組付孔22を介してメモリユニット40を目視でき、メモリユニット40の状態(メモリユニット40の鏡面調整装置28への組付状態等)を容易に確認できる。
また、コード42先端のコネクタ42Aが接続された状態のメモリユニット40がバイザボデー16Aの車両前側から組付孔22を介してケース30の車両前側壁に組付けられ、又は、ケース30の車両前側壁に組付けられたメモリユニット40にバイザボデー16Aの車両前側から組付孔22を介してコード42先端のコネクタ42Aが接続される。このため、バイザボデー16Aの車両前側から組付孔22を介してメモリユニット40及びコード42(コネクタ42Aを含む)を目視でき、コード42の配索状態(メモリユニット40へのコネクタ42Aの接続状態等)を容易に確認できる。しかも、バイザボデー16Aの車両前側に組付孔22を介してメモリユニット40が露出されない場合においてバイザボデー16Aの車両後側のメモリユニット40にコード42先端のコネクタ42Aを接続するためにコード42をバイザボデー16Aの車両前側から車両後側に貫通させる必要がないため、コード42の配索工数を少なくでき、メモリユニット40にコード42を容易に接続できる。
さらに、コード42がメモリユニット40と格納機構14上端との間において略直線状に配索される。このため、コード42を短くできると共に、コード42の配索経路を単純化できる。
また、メモリユニット40がケース30の車両前側壁に組付けられた状態で、リンフォース24が、バイザボデー16Aの車両前側に組付けられて、メモリユニット40の本体部40Aの車両前側に配置されることで、リンフォース24が本体部40Aの車両前側への移動を制限している。このため、メモリユニット40の鏡面調整装置28からの離脱を制限できる。しかも、本体部40Aからの検出ロッド40Bの延出量とロッドドライブ34の車両前後方向位置とを正確に対応させることができ、メモリユニット40が、ロッドドライブ34の車両前後方向位置の検出精度を高くできて、ミラー38の向きの検出精度を高くできる。
さらに、バイザボデー16Aに貫通形成される組付孔22がメモリユニット40を挿入可能な大きさにされる。このため、バイザボデー16Aを軽量化できる。
また、メモリユニット40がバイザボデー16Aの車両前側から組付孔22を介して鏡面調整装置28のケース30の車両前側壁に組付けられる際には、メモリユニット40の本体部40Aの上部及び車幅方向外側部がそれぞれバイザボデー16Aの組付孔22の車幅方向外側端部及び上端部における角部に挿入される。このため、ケース30に対するメモリユニット40の組付位置及び組付姿勢を確認でき、鏡面調整装置28にメモリユニット40を容易に組付けることができる。
なお、本実施形態では、本発明を車両用ドアミラー装置10に適用した。しかしながら、本発明を他の車外や車内のミラー装置に適用してもよい。
また、本実施形態では、視認手段をミラー38にした。しかしながら、視認手段を撮像により乗員の視認を補助するカメラにしてもよい。
10 車両用ドアミラー装置(車両用視認装置)
16A バイザボデー(組付部材)
24 リンフォース(制限部材)
28 鏡面調整装置(調整機構)
38 ミラー(視認手段)
40 メモリユニット(検出手段)
42 コード

Claims (3)

  1. 内部が一側に開口され、組付孔が貫通される組付部材と、
    前記組付部材内に一側から挿入されて組付けられる調整機構と、
    前記調整機構に一側に向けられる状態で支持され、車両の乗員の視認を補助すると共に、前記調整機構によって向きを調整可能にされる視認手段と、
    前記組付部材の他側から全周を前記組付孔の周面に囲まれる状態に前記組付孔に挿入されて前記調整機構の他側壁組付けられ、前記視認手段の向きを検出する検出手段と、
    を備えた車両用視認装置。
  2. 前記検出手段の他側に配置され、前記検出手段の他側への移動を制限する制限部材を備えた請求項1記載の車両用視認装置。
  3. 前記検出手段に前記組付部材の他側から配索され、前記検出手段に電気的に接続されるコードを備えた請求項1又は請求項2記載の車両用視認装置。
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