JP2021041903A - カメラ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】配置体に作用されるダウンフォースを増加する。【解決手段】カメラ装置10では、配置体16における移動板30の傾斜面32Aが車両後方へ向かうに従い上方へ向かう方向に傾斜されており、車両12が前進する際には、車両12の走行風により傾斜面32Aにダウンフォースが作用される。ここで、車両12が前進する際には、移動板30が車幅方向外側に回動されて、傾斜面32Aに作用されるダウンフォースが増加される。このため、配置体16に作用されるダウンフォースを増加できる。【選択図】図1
Description
本発明は、カメラが設置されるカメラ装置に関する。
下記特許文献1に記載の視界提供装置では、車両の側面に収納部材が配置されており、収納部材内にカメラが設置される。
ここで、このような視界提供装置では、車両の前進時に車両の走行風により収納部材に作用されるダウンフォースを増加できるのが好ましい。
本発明は、上記事実を考慮し、車両の前進時に車両の走行風により配置体に作用されるダウンフォースを増加できるカメラ装置を得ることが目的である。
本発明の第1態様のカメラ装置は、車両のフェンダに配置される配置体と、前記配置体に設けられ、前記配置体外を撮像するカメラが設置される設置部と、前記配置体に設けられ、車両の前進時に車両の走行風によりダウンフォースが作用されると共に、移動されて前記ダウンフォースが増加される移動部と、を備える。
本発明の第2態様のカメラ装置は、本発明の第1態様のカメラ装置において、前記移動部に設けられ、車両後方に対し上側に傾斜されると共に、前記移動部が移動されて車両後方に対する上側への傾斜角度が増加される傾斜面を備える。
本発明の第3態様のカメラ装置は、本発明の第1態様又は第2態様のカメラ装置において、前記移動部が車両前側を中心として回動される。
本発明の第1態様のカメラ装置では、車両のフェンダに配置体が配置される。また、配置体の設置部にカメラが設置されており、カメラが配置体外を撮像する。さらに、車両の前進時に車両の走行風により配置体の移動部にダウンフォースが作用される。
ここで、移動部が移動されて、前記ダウンフォースが増加される。このため、配置体に作用される前記ダウンフォースを増加できる。
本発明の第2態様のカメラ装置では、移動部の傾斜面が車両後方に対し上側に傾斜される。このため、傾斜面に前記ダウンフォースが作用される。
ここで、移動部が移動されて、傾斜面の車両後方に対する上側への傾斜角度が増加される。このため、傾斜面に作用される前記ダウンフォースを増加できる。
本発明の第3態様のカメラ装置では、移動部が車両前側を中心として回動される。このため、移動部が回動された際に移動部の車両前側端の車両前方への対面面積が増加されることを抑制できる。
図1には、本発明の実施形態に係るカメラ装置10が車両後側かつ車幅方向外側(車両右側)から見た斜視図にて示されており、図2(A)には、カメラ装置10が車両後側から見た正面図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車幅方向外方を矢印OUTで示し、上方を矢印UPで示している。
図1及び図2(A)に示す如く、本実施形態に係るカメラ装置10は、車両12(自動車)のフェンダ14(例えばフロントフェンダの車両後側端部)の上下方向中間部に設置されている。フェンダ14には、三角形状の移動孔14Aが貫通形成されており、移動孔14Aは、下端が車両前後方向に延伸されると共に、上端が車両後方へ向かうに従い上方へ向かう方向に傾斜されている。
カメラ装置10には、外形略三角柱状の配置体16が設けられている。
配置体16の下側部分には、設置部としての略三角柱形箱状のケース18が設けられており、ケース18内は、車幅方向内側(車両左方)に開放されている。ケース18の車幅方向内側端は、フェンダ14に移動孔14Aの直下において固定されており、ケース18の上面及び下面は、上下方向に垂直に配置されている。ケース18の車幅方向外側面は、車両後方へ向かうに従い車幅方向外方へ向かう方向に傾斜されると共に、車両前後方向において凸状に湾曲されており、ケース18の車両後側面は、車両前後方向に垂直に配置されている。ケース18の車両後側壁の中央部には、円状の後露出孔18Aが貫通形成されており、ケース18の下壁の車両後側部には、円状の下露出孔(図示省略)が貫通形成されている。
ケース18内の車両後側端部には、カメラとしての後カメラ20が固定されており、後カメラ20のレンズ20Aは、車両後側に向けられると共に、ケース18の後露出孔18Aを介して車両後側に露出されている。このため、後カメラ20は、レンズ20Aから後露出孔18Aを介して車両後側を撮像可能にされている。
ケース18内の車両後側部には、カメラとしての下カメラ22が固定されており、下カメラ22のレンズ(図示省略)は、下側に向けられると共に、ケース18の下露出孔を介して車両下側に露出されている。このため、下カメラ22は、当該レンズから下露出孔を介して下側を撮像可能にされている。
後カメラ20及び下カメラ22は、車両12の制御装置24に電気的に接続されており、後カメラ20及び下カメラ22は、制御装置24の制御により、それぞれ車両後側及び下側を撮像する。制御装置24は、表示装置としてのモニタ26に電気的に接続されており、制御装置24の制御により、モニタ26に後カメラ20及び下カメラ22が撮像した画像が表示される。モニタ26は、車室内に設置されており、車両の乗員がモニタ26に表示される画像を確認することで、乗員の車両後側及び下側の視認が補助される。
ケース18内の車両後側かつ車幅方向外側の角部には、発光装置としてのターンランプ28が設けられており、ターンランプ28には、断面L字状の発光面28Aが設けられている。発光面28Aの車幅方向外側部分は、ケース18の車幅方向外側壁からケース18外に露出されており、発光面28Aの車両後側部分は、ケース18の車両後側壁からケース18外に露出されている。ターンランプ28は、制御装置24に電気的に接続されており、制御装置24の制御により、ターンランプ28が作動されることで、発光面28Aが発光されて、車両12の進行方向が表示される。
配置体16の上側部分には、移動部としての平面視略三角形板状の移動板30が設けられており、移動板30は、車両前側かつ車幅方向内側(車体内)における上下方向に平行な回動軸Oに回動(移動)可能に支持されている。移動板30の下面は、上下方向に垂直に配置されると共に、移動板30の上面は、車両後方へ向かうに従い上方へ向かう方向に傾斜されており、移動板30は、フェンダ14の移動孔14Aに挿通かつ嵌合されている。
移動板30のフェンダ14より車幅方向外側部分は、被覆部32にされており、被覆部32は、ケース18の上側を被覆している。被覆部32の車幅方向外側端は、車両後方へ向かうに従い車幅方向外方へ向かう方向に傾斜されると共に、車両前後方向において凸状に湾曲されており、被覆部32の車幅方向外側端は、ケース18の車幅方向外側面に沿って配置されている。被覆部32の車両後側面は、車両前後方向に垂直に配置されており、被覆部32の車両後側面は、ケース18の車両後側面に沿って配置されている。被覆部32は、車両前後方向視で断面略三角形状にされて、上側かつ車幅方向外側の面が傾斜面32Aにされており、傾斜面32Aは、移動板30の車幅方向外側面を構成している。傾斜面32Aは、車両後方へ向かうに従い上方へ向かう方向に傾斜されており、傾斜面32Aは、車幅方向内方へ向かうに従い上方へ向かう方向に傾斜されると共に、車幅方向において凸状に湾曲されている。
移動板30のフェンダ14より車幅方向内側部分は、突出部34にされており、突出部34は、車両前後方向視で断面矩形状にされると共に、平面視で略台形状にされている。突出部34の車両前側端及び車両後側面は、上記回動軸Oを中心として円弧状に湾曲されており、突出部34の車両前側端は、被覆部32の車両前側端に接続されると共に、突出部34の車両後側面は、被覆部32の車両後側面に滑らかに接続されている。
移動板30には、駆動装置36(例えばモータ)が機械的に接続されており、駆動装置36は、フェンダ14の車幅方向内側(車体内)に固定されている。駆動装置36は、制御装置24に電気的に接続されており、制御装置24の制御により、駆動装置36が駆動されて、移動板30が、回動軸Oを中心として車幅方向に回動される(図2(B)及び図3(A)参照)と共に、フェンダ14の移動孔14Aに嵌合された状態を維持される。制御装置24には、車両12の検出装置としての速度センサ38が電気的に接続されており、速度センサ38は、車両12の速度を検出する。制御装置24は、速度センサ38が検出する車両12の前進速度に基づき駆動装置36を駆動させて移動板30を車幅方向に回動させると共に、速度センサ38が検出する車両12の前進速度が大きくなるに従い移動板30の車幅方向外側への回動量を大きくする。
次に、本実施形態の作用を説明する。
以上の構成のカメラ装置10では、配置体16における移動板30の傾斜面32Aが車両後方へ向かうに従い上方へ向かう方向に傾斜されており、車両12が前進する際には、車両12の走行風Wにより傾斜面32AにダウンフォースFが作用される(図3(B)参照)。
ここで、車両12が前進する際には、速度センサ38が検出する車両12の前進速度に基づき、制御装置24が駆動装置36を駆動させて、配置体16における移動板30が回動軸Oを中心として車幅方向外側に回動される。このため、移動板30の傾斜面32Aの車両前方への対面面積(車両前方から見た面積)が増加されて、傾斜面32Aに作用されるダウンフォースFが増加される。これにより、後カメラ20、下カメラ22及びターンランプ28の位置を変更せずに、配置体16に作用されるダウンフォースFを増加でき、車両12の操舵性を向上できる。
さらに、移動板30の傾斜面32Aが車幅方向内方へ向かうに従い上方へ向かう方向に傾斜されている。このため、車両12が前進する際には、上述の如く移動板30が車幅方向外側に回動されることで、傾斜面32Aの車両後方に対する上側への傾斜角度が増加されて、傾斜面32Aに作用されるダウンフォースFが増加される。これにより、配置体16に作用されるダウンフォースFを一層増加でき、車両12の操舵性を一層向上できる。
しかも、制御装置24の制御により、速度センサ38が検出する車両12の前進速度が大きくなるに従い、移動板30の車幅方向外側への回動量が大きくされる。このため、速度センサ38が検出する車両12の前進速度が大きくなるに従い、移動板30の傾斜面32Aの車両前方への対面面積が増加されると共に、傾斜面32Aの車両後方に対する上側への傾斜角度が増加されて、傾斜面32Aに作用されるダウンフォースFが増加される。これにより、配置体16に作用されるダウンフォースFを効果的に増加でき、車両12の操舵性を効果的に向上できる。
また、移動板30が車両前側の回動軸Oを中心として回動される。このため、車両12が前進する際に、移動板30が車幅方向外側に回動されても、移動板30の車両前側端(特に突出部34の車両前側端)の車両前方への対面面積が増加されることを抑制でき、移動板30の車両前側端が車両12の前進に対する空気抵抗を増加させることを抑制できる。
さらに、配置体16では、移動板30が車幅方向外側に回動されない際及び移動板30が車幅方向外側に回動された際に、移動板30の下面の少なくとも一部がケース18の上面の少なくとも一部に当接されている(点接触、線接触及び面接触の何れでもよい)。このため、移動板30(傾斜面32A)に作用されるダウンフォースFをケース18の上面が移動板30の下面との当接部分において受けることができる。また、移動板30下面のケース18上面への当接面積(接触面積)が小さくされることで、移動板30が回動される際における移動板30下面のケース18上面に対する摺動抵抗を低減できる。
なお、本実施形態では、移動板30が車両前側を中心として車幅方向に回動される。しかしながら、例えば移動板30に突出部34を設けずに、移動板30が車両前側を中心として上下方向に回動されてもよい。この場合、車両12が前進する際に、移動板30が上側に回動されて、移動板30の上側面の車両前方への対面面積が増加されると共に、移動板30の上側面の車両後方に対する上側への傾斜角度が増加される。
また、本実施形態では、ケース18の上側に移動板30が設けられる。しかしながら、ケース18の下側に移動板30が設けられてもよい。しかも、ケース18内に移動板30が設けられて、移動板30がケース18内からケース18外に移動されてもよく、この場合、フェンダ14に移動孔14Aを設ける必要をなくすことができる。
さらに、本実施形態では、移動板30が車両前側を中心として車幅方向に回動される。しかしながら、移動板30が車両後側を中心として車幅方向に回動されてもよい。
また、本実施形態では、移動板30が車幅方向に回動される。しかしながら、例えば移動板30の突出部34を平面視矩形状にして、移動板30が車幅方向にスライド(移動)されてもよい。この場合、車両12が前進する際に、移動板30が車幅方向外側にスライドされて、移動板30の上側面の車両前方への対面面積が増加される。
さらに、本実施形態において、移動板30に視認装置(対象物を撮像して乗員の視認を補助するカメラや対象物を検知して乗員の視認を補助するセンサ等)を設けてもよい。この場合、移動板30が移動されることで、視認装置が乗員の視認を補助する範囲を変更できる。
10・・・カメラ装置、12・・・車両、14・・・フェンダ、16・・・配置体、18・・・ケース(設置部)、20・・・後カメラ(カメラ)、22・・・下カメラ(カメラ)、30・・・移動板(移動部)、32A・・・傾斜面
Claims (3)
- 車両のフェンダに配置される配置体と、
前記配置体に設けられ、前記配置体外を撮像するカメラが設置される設置部と、
前記配置体に設けられ、車両の前進時に車両の走行風によりダウンフォースが作用されると共に、移動されて前記ダウンフォースが増加される移動部と、
を備えるカメラ装置。 - 前記移動部に設けられ、車両後方に対し上側に傾斜されると共に、前記移動部が移動されて車両後方に対する上側への傾斜角度が増加される傾斜面を備える請求項1記載のカメラ装置。
- 前記移動部が車両前側を中心として回動される請求項1又は請求項2記載のカメラ装置。
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2019
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