JP6091222B2 - 通信システム及びサーバ装置 - Google Patents
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Description
1−1.構成
1−1−1.通信システム100
図1は、本実施形態に係る通信システム100の構成を示す図である。通信システム100は、運動支援サービスを提供するシステムである。通信システム100は、図1に示されるように、通信端末1と、管理サーバ2と、運動支援サーバ3とを有している。各装置は、通信回線4により相互に接続されている。ここで通信回線4とは、例えば、移動体通信網やインターネットにより構成されるネットワークである。なお、図1には、通信端末1は1つしか示されていないが、2つ以上使用されてもよい。
通信端末1は、ユーザが運動支援サービスを利用するために用いる携帯型のコンピュータ装置である。通信端末1は、例えば、携帯電話機や、スマートフォンや、PDA(Personal Digital Assistant)や、タブレット端末である。図2は、通信端末1のハードウェア構成を示すブロック図である。通信端末1は、図2に示されるように、制御部11と、記憶部12と、操作部13と、表示部14と、音声処理部15と、通信部16と、測位部17と、タイマ18とを有する。各構成要素は、バス19により相互に接続されている。
なお、ここで、「報知」とは、文字や画像により情報を知らせる形態に限られず、音声により情報を知らせる形態も含むものとする。
管理サーバ2は、通信端末1に関する情報を管理するコンピュータ装置である。図4は、管理サーバ2のハードウェア構成を示すブロック図である。管理サーバ2は、図4に示されるように、制御部21と、記憶部22と、通信部23とを有する。各構成要素は、バス24により相互に接続されている。
運動支援サーバ3は、通信端末1からの要求を受けて、当該通信端末に他のユーザの距離データを提供するコンピュータ装置である。図7は、運動支援サーバ3のハードウェア構成を示すブロック図である。運動支援サーバ3は、図7に示されるように、制御部31と、記憶部32と、通信部33とを有する。各構成要素は、バス34により相互に接続されている。
「距離」は、ユーザの運動時の総移動距離(km)である。「時間」は、総運動時間(分)である。「移動距離の推移」は、運動時の経過時間(分)ごとの移動距離(km)の推移である。例えば、1番目の距離データの場合、運動開始後1分後に0.2km移動し、2分後に0.3km移動していることを示している。
次に、本実施形態に係る通信システム100の動作について説明する。具体的には、通信端末1において運動支援用のプログラムが実行され、運動の対戦相手のリストが通信端末1に表示されるまでの動作について説明する。図10は、当該動作を示すシーケンスチャートである。なお、以下の説明では、運動としてランニングを想定する。
以上が、ユーザ特定処理である。
ステップS13で算出した差分がマイナスである場合には、当該差分の分、ユーザが競争相手よりも遅れていること通知する音声メッセージを出力し、一方、当該差分がプラスである場合には、当該差分の分、ユーザが競争相手よりもリードしていること通知する音声メッセージを出力する。例えば、ステップS13で算出した差分が「−0.1(km)」の場合には、「Aさんよりも100m遅れています。」といった音声メッセージを出力する。
制御部11は、ステップS14の処理を実行すると、次にステップS15の処理を実行する。
以上が、運動支援処理の内容である。
上記の実施形態は、以下のように変形してもよい。また、以下の変形例は、互いに組み合わせてもよい。
上記の実施形態においては、運動支援処理において、所定の時間が経過するごとにユーザと競争相手の移動距離の差が通知されている。しかし、これに代えて、例えば、所定の距離を移動するごとに、ユーザと競走相手のタイムの差を通知するようにしてもよい。図15は、このような場合の運動支援処理を示すフローチャートである。本フローチャートにおいて、図13のフローチャートと共通する処理については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
ステップS21で算出した差分がプラスである場合には、当該差分の分、ユーザが競争相手よりも遅れていること通知する音声メッセージを出力し、一方、当該差分がマイナスである場合には、当該差分の分、ユーザが競争相手よりもリードしていること通知する音声メッセージを出力する。例えば、ステップS21で算出した差分が「2(秒)」の場合には、「Aさんよりも2秒遅れています。」といった音声メッセージを出力する。
以上が、本変形例に係る運動支援処理の内容である。
上記の実施形態においては、運動支援処理において、所定の時間が経過するごとにユーザと競争相手の移動距離の差が通知されている。しかし、ユーザと競争相手の移動距離の差を通知するタイミングは、所定の時間が経過するごとに限られない。例えば、所定の距離を通信端末1が移動するごとに、当該通知を行うようにしてもよい。
上記の変形例1においては、所定の距離を移動するごとにユーザと競走相手のタイムの差を通知するようにしている。しかし、ユーザと競争相手のタイム差を通知するタイミングは、所定の距離を移動するごとに限られない。例えば、所定の時間が経過するごと、当該通知を行うようにしてもよい。
上記の実施形態の運動支援処理において、所定時間が経過するごとに、ユーザの移動距離と、競走相手の総移動距離との差をユーザに通知するようにしてもよい。具体的には、通信端末1の制御部11は、所定時間が経過するごとに、測位部17によって測定される位置の推移に基づいて特定される通信端末1の移動距離と、競争相手の総移動距離とを比較し、その比較結果を示す音声メッセージをスピーカから出力するようにしてもよい。
上記の実施形態においては、ユーザ間の単位時間あたりの通信回数に基づいて、当該ユーザ間のつながり度を算出している(図11のステップS42参照)。しかし、つながり度の算出方法はこれに限らず、例えば、ユーザ間の通信の双方向性に基づいて算出するようにしてもよい。より具体的には、ユーザ間で行われた総通信回数における送信回数と受信回数の割合を算出し、送信回数の割合と受信回数の割合とが近いユーザ間ほど、つながり度が高いと判断するようにしてもよい。
上記の実施形態においては、管理サーバ2の制御部21は、つながり度が所定の閾値以上の他のユーザのユーザIDを運動支援サーバ3に送信している(図11のステップS43参照)。しかし、ここで、管理サーバ2の制御部21は、ユーザとつながりを有する他のユーザの中で、最もつながり度の高い他のユーザのユーザIDのみを運動支援サーバ3に送信するようにしてもよい。
上記の実施形態において、運動支援サーバ3の一部又は全部の機能を管理サーバ2において実行するようにしてもよい。具体的には、運動支援サーバ3において実行される距離データ取得処理(図10のステップS6)と、表示順序決定処理(ステップS7)の一部又は全部を、管理サーバ2において実行するようにしてもよい。逆に、管理サーバ2の一部又は全部の機能を運動支援サーバ3において実行するようにしてもよい。具体的には、管理サーバ2において実行されるユーザ特定処理(図10のステップS4)の一部又は全部を、運動支援サーバ3において実行するようにしてもよい。
上記の実施形態又は変形例において、通信端末1の制御部11や、管理サーバ2の制御部21や、運動支援サーバ3の制御部31によって実行されるプログラムは、コンピュータ装置が読み取り可能な記録媒体を介して各装置に提供されてもよい。ここで記録媒体とは、例えば、磁気テープや磁気ディスクなどの磁気記録媒体や、光ディスクなどの光記録媒体や、光磁気記録媒体や、半導体メモリ等である。又は、同プログラムは、インターネット等のネットワークを介して各装置に提供されてもよい。
上記の実施形態においては、運動としてランニングを想定したが、本発明が適用可能な運動はこれに限られない。例えば、競歩や、自転車競技や、モータースポーツ等に適用されてもよい。本発明は、単位時間あたりの距離を競う競技や、単位距離あたりの時間を競う競技に適用可能であると考えられる。
上記の実施形態又は変形例においては、その運動支援処理において、所定の時間又は所定の距離ごとにユーザに音声メッセージを出力している。そして、その所定の時間又は所定の距離の間隔は一定に設定されている。しかし、この所定の時間又は所定の距離の間隔は、ランダムに設定されてもよい。具体的には、通信端末1において発生させられる乱数に基づいて設定されてもよい。すなわち、本発明において、「所定の時間」、「所定の距離」には、乱数に基づいて設定される時間、距離も含まれるものとする。
上記の実施形態においては、通信端末1によって運動の対戦相手のリストが要求された場合に、当該ユーザとつながりのある他のユーザの距離データのリストが提供されている。しかし、ここで提供される距離データは、必ずしもユーザとつながりのある者の距離データでなくてもよい。例えば、運動支援サーバ3は、著名なアスリートの距離データを距離DB321に格納しておき、当該データをユーザにダウンロードさせるようにしてもよい。
上記の実施形態においては、運動支援サーバ3の制御部31は、ユーザ間のつながり度に応じて距離データの表示順序を決定している(図10のステップS7参照)。ここで、制御部31は、距離データに応じて、つながり度に重みをつけるようにしてもよい。例えば、現在から所定の期間(例えば、1ヶ月)内に生成された距離データの距離の合計に応じて、つながり度に重みをつけるようにしてもよい。この場合、重みの数値は、距離の合計が大きいほど大きくなるようにしてもよい。
Claims (4)
- サーバ装置と、
情報処理装置と
を備える通信システムであって、
前記サーバ装置は、
前記情報処理装置を使用するユーザの通信相手である複数の他のユーザを識別するユーザ識別情報を取得する第1の取得手段と、
前記第1の取得手段により取得された複数のユーザ識別情報の各々について、記憶手段において対応づけて記憶されている、移動距離を示す距離データを取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段によって取得された複数の距離データの報知順序を決定する決定手段であって、前記情報処理装置を使用するユーザとの間で行われた通信の履歴に基づいて特定される値が高い他のユーザのユーザ識別情報と対応づけられる距離データほど、その報知順位が高くなるように、前記報知順序を決定する決定手段と、
前記第2の取得手段により取得された複数の距離データと、前記決定手段により決定された報知順序を示す報知順序情報とを出力する出力手段と
を備え、
前記情報処理装置は、
時間を計測する計時手段と、
自機の移動距離を計測する距離測定手段と、
前記出力手段によって出力された複数の距離データを取得する第3の取得手段と、
前記計時手段により計測された時間が所定の時間増加するごとに、当該所定の時間の増加の時点において前記距離測定手段により測定されている距離と、前記第3の取得手段により取得された複数の距離データのうちのいずれかにより表される距離との比較結果を報知するか、又は、前記距離測定手段により測定された距離が所定の距離増加するごとに、当該所定の距離の増加の時点において前記距離測定手段により測定されている距離と、前記第3の取得手段により取得された複数の距離データのいずれかにより表される距離との比較結果を報知する報知手段と
を備える
ことを特徴とする通信システム。 - サーバ装置と、
情報処理装置と
を備える通信システムであって、
前記サーバ装置は、
前記情報処理装置を使用するユーザの通信相手である複数の他のユーザを識別するユーザ識別情報を取得する第1の取得手段と、
前記第1の取得手段により取得された複数のユーザ識別情報の各々について、記憶手段において対応づけて記憶されている、経過時間に対する移動距離の推移を示す距離データを取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段によって取得された複数の距離データの報知順序を決定する決定手段であって、前記情報処理装置を使用するユーザとの間で行われた通信の履歴に基づいて特定される値が高い他のユーザのユーザ識別情報と対応づけられる距離データほど、その報知順位が高くなるように、前記報知順序を決定する決定手段と、
前記第2の取得手段により取得された複数の距離データと、前記決定手段により決定された報知順序を示す報知順序情報とを出力する出力手段と
を備え、
前記情報処理装置は、
時間を計測する計時手段と、
自機の移動距離を計測する距離測定手段と、
前記出力手段によって出力された複数の距離データを取得する第3の取得手段と、
前記計時手段により計測された時間が所定の時間増加するごとに、当該所定の時間の増加の時点において前記計時手段により計測されている時間と、前記第3の取得手段により取得された複数の距離データのうちのいずれかにおいて、前記距離測定手段により測定されている距離に対応する時間との比較結果を報知するか、又は、前記距離測定手段により測定された距離が所定の距離増加するごとに、当該所定の距離の増加の時点において前記計時手段により計測されている時間と、前記第3の取得手段により取得された複数の距離データのうちのいずれかにおいて、前記距離測定手段により測定されている距離に対応する時間との比較結果を報知する報知手段と
を備える
ことを特徴とする通信システム。 - 情報処理装置を使用するユーザの通信相手である複数の他のユーザを識別するユーザ識別情報を取得する第1の取得手段と、
前記第1の取得手段により取得された複数のユーザ識別情報の各々について、記憶手段において対応づけて記憶されている、移動距離を示す距離データを取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段によって取得された複数の距離データの報知順序を決定する決定手段であって、前記情報処理装置を使用するユーザとの間で行われた通信の履歴に基づいて特定される値が高い他のユーザのユーザ識別情報と対応づけられる距離データほど、その報知順位が高くなるように、前記報知順序を決定する決定手段と、
前記第2の取得手段により取得された複数の距離データと、前記決定手段により決定された報知順序を示す報知順序情報とを出力する出力手段と
を備えるサーバ装置であって、
前記情報処理装置は、
時間を計測する計時手段と、
自機の移動距離を計測する距離測定手段と、
前記出力手段によって出力された複数の距離データを取得する第3の取得手段と、
前記計時手段により計測された時間が所定の時間増加するごとに、当該所定の時間の増加の時点において前記距離測定手段により測定されている距離と、前記第3の取得手段により取得された複数の距離データのうちのいずれかにより表される距離との比較結果を報知するか、又は、前記距離測定手段により測定された距離が所定の距離増加するごとに、当該所定の距離の増加の時点において前記距離測定手段により測定されている距離と、前記第3の取得手段により取得された複数の距離データのいずれかにより表される距離との比較結果を報知する報知手段と
を備える
ことを特徴とするサーバ装置。 - 情報処理装置を使用するユーザの通信相手である複数の他のユーザを識別するユーザ識別情報を取得する第1の取得手段と、
前記第1の取得手段により取得された複数のユーザ識別情報の各々について、記憶手段において対応づけて記憶されている、経過時間に対する移動距離の推移を示す距離データを取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段によって取得された複数の距離データの報知順序を決定する決定手段であって、前記情報処理装置を使用するユーザとの間で行われた通信の履歴に基づいて特定される値が高い他のユーザのユーザ識別情報と対応づけられる距離データほど、その報知順位が高くなるように、前記報知順序を決定する決定手段と、
前記第2の取得手段により取得された複数の距離データと、前記決定手段により決定された報知順序を示す報知順序情報とを出力する出力手段と
を備えるサーバ装置であって、
前記情報処理装置は、
時間を計測する計時手段と、
自機の移動距離を計測する距離測定手段と、
前記出力手段によって出力された複数の距離データを取得する第3の取得手段と、
前記計時手段により計測された時間が所定の時間増加するごとに、当該所定の時間の増加の時点において前記計時手段により計測されている時間と、前記第3の取得手段により取得された複数の距離データのうちのいずれかにおいて、前記距離測定手段により測定されている距離に対応する時間との比較結果を報知するか、又は、前記距離測定手段により測定された距離が所定の距離増加するごとに、当該所定の距離の増加の時点において前記計時手段により計測されている時間と、前記第3の取得手段により取得された複数の距離データのうちのいずれかにおいて、前記距離測定手段により測定されている距離に対応する時間との比較結果を報知する報知手段と
を備える
ことを特徴とするサーバ装置。
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