JP6090965B2 - 在庫部品管理システム及び在庫部品管理方法 - Google Patents
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Description
しかし、顧客からの要求や検査結果に応じて部品を供給するのでは、準備に時間のかかる部品がある場合等に、メンテナンス期間の短縮の妨げとなっている。
そして、第2情報処理装置は、読取装置で識別標識を読み取ることにより得られた部品の数量をサーバへ送信する。なお、読取装置による識別標識の読み取りは、部品が顧客へ納品された場合と、顧客が在庫として管理している部品を使用する場合に読み取られる。
従って、事業者から納品された部品及び部品の数量が正しい数量であることを容易に確認できると共に、顧客が有している部品の正しい数量を在庫管理テーブルに容易に反映させることができる。
従って、顧客が使用することによって在庫から失われる部品及び該部品の数量を容易に確認できると共に、顧客が有している部品の正しい数量を在庫管理テーブルに容易に反映させることができる。
以下、本発明の第1実施形態について説明する。
在庫部品管理システム10は、例えばパーソナルコンピュータである複数の情報処理装置12A,12B、及び大容量の記憶装置を備えたサーバ14が通信回線16を介して接続されている。
また、情報処理装置12Aは、サーバ14との間で情報の送受信が可能とされているので、部品メーカは、情報処理装置12Aを用いて、サーバ14が記憶している後述する在庫管理テーブル40等の内容を確認することができる。
また、図2に示されるように部品20には、2次元コード22と共に、目視で部品20を識別するための情報(文字や数値等)が付されている。この情報は、例えば、部品20の注文時の番号であるオーダー番号、該部品20が用いられる機器の識別するための機器コード、該部品20が用いられる機器の名称である機器名称、該部品20を識別するための部品ID、該部品20の名称である部品名称、該部品20が記載されている図面の番号である図面番号、該部品20の数量、該部品20の重量である。
情報処理装置12Bと2次元コードリーダ30とは、有線又は無線の何れで各種情報の送受信を行ってもよい。
情報処理装置12Bと2次元コードリーダ30とが有線で各種情報の送受信を行う場合、2次元コードリーダ30は、情報処理装置12Bと有線で接続されていない状態でも、2次元コード22の読み取りが可能とされる。そして、2次元コードリーダ30が情報処理装置12Bと接続されていない状態で2次元コード22の読み取りを行った場合、その後、情報処理装置12Bと2次元コードリーダ30とが接続されたタイミングで、2次元コードリーダ30と情報処理装置12Bとの間で、読み取った情報を含む各種情報の送受信がされることとなる。
図3は、本第1実施形態に係る在庫管理テーブル40の構成の一例を示す模式図である。なお、在庫管理テーブル40は、一例としてCSVファイルによって作成される。
推奨保管在庫量は、部品20の使用頻度や使用数の他に、部品20の調達に要する期間に応じて部品20毎に異なっていてもよい。例えば、調達に要する期間が長い部品20は、調達に要する期間が短い部品20よりも推奨保管在庫量が多くされる。
図4は、本第1実施形態に係るパーツデータベース42の構成を示す模式図である。
パーツデータベース42は、例えば、日本語及び英語の部品名称、部品ID、機器名称、機器コード、大区分、小区分、及び契約サービスカテゴリー等が登録されている。なお、大区分及び小区分は、部品20が用いられる対象(プラント設備の種類等)であり、階層化したものである。また、契約サービスカテゴリーは、プラント設備に取り付けられている部品20を取り替えるタイミング(所定月毎、所定年毎、及び定期点検毎等)等、部品20に対する部品メーカとの契約状況を示している。
そして、サーバ14は、情報処理装置12A,12Bから通信回線16を介したアクセス、例えば、インターネットによる所定のWebページからのアクセスがあった場合に、部品発注支援機能を動作させるための画像データを、アクセス元の情報処理装置12A,12Bへ送信し、該情報処理装置12A,12Bが有する画像表示部18に表示させる。
部品発注支援機能は、部品数量情報表示部44、購入数量入力部46、照会情報入力部48、発注情報入力部50、及び顧客在庫情報表示部52を備えている。
購入数量入力部46は、顧客が部品20を購入する場合に用いられる機能であり、購入する部品20の数量の入力を情報処理装置12Bから受け付ける。
図7は、部品発注支援機能における照会情報入力部48を動作させるために、情報処理装置12Bの画像表示部18に表示されるWebページの画像の一例を示した図である。
顧客によって、より詳細な情報を求める部品20を選択された後に、照会ボタン48Aがクリックされることで、より詳細な情報を求める部品20を示す照会部品情報が情報処理装置12Bから情報処理装置12Aへ送信される。情報処理装置12Aが照会部品情報を受信すると、部品メーカは、照会部品情報により示される部品20の詳細な情報を顧客へ通知する。
図8は、部品発注支援機能における発注情報入力部50を動作させるために、情報処理装置12Bの画像表示部18に表示されるWebページの画像の一例を示した図である。
図8に示される画像は、購入数量入力部46で受け付けた部品20の情報及び購入数量と共に、購入する部品20の標準価格の合計金額が表示される。そして、発注ボタン50Aがクリックされることによって、部品20の購入が確定される。そして、サーバ14は、確定された部品20の数量を、部品メーカが有する情報処理装置12Aへ送信する。部品メーカは、情報処理装置12Aへ送信された部品20の数量を確認し、顧客へ該部品の納品を行うこととなる。
図9は、部品発注支援機能における顧客在庫情報表示部52を動作させるために、情報処理装置12A又は情報処理装置12Bの画像表示部18に表示されるWebページの画像の一例を示した図である。
顧客又は部品メーカは、図9に示される画像が表示されると、システム、ユニット、及サブシステム、並びに機器コード、機器名称、部品ID、及び部品名称の少なくとも一つを、検索ワードとして対応する入力ボックス52Aに入力した後に、検索ボタン52Bをクリックする。これにより、顧客在庫情報表示部52は、入力された検索ワードに関連した部品20に関する情報を、顧客に対応した在庫管理テーブル40から読み出し、該部品20に関する情報として、部品ID、部品名称、棚番号、推奨保管在庫量、不足量、及び実在庫量を画像表示部18に表示させる。
顧客は、部品メーカから部品20が納品された場合や、部品20を使用する場合に、部品20に付された2次元コード22を、2次元コードリーダ30を用いて読み取る。そして、情報処理装置12Bが、2次元コード22を読み取ることにより得られた部品20の数量をサーバ14へ送信する。
サーバ14は、情報処理装置12Bから送信された数量が、部品20が顧客へ納品されたタイミングで送信された数量である場合、在庫管理テーブル40で管理されている数量を情報処理装置12Bから送信された数量で加算する。一方、情報処理装置12Bから送信された数量が、部品20を顧客が使用するタイミングで送信された数量である場合、サーバ14は、在庫管理テーブル40で管理されている数量を情報処理装置12Bから送信された数量で減算する。
このとき、部品メーカは、納品した部品20の部品ID及び数量を示した納品情報を、顧客の情報処理装置12Bへ送信する。そして、顧客は、情報処理装置12Bから2次元コードリーダ30へ納品情報を送信し、2次元コードリーダ30は、該納品情報を記憶する。
ここで、2次元コードリーダ30は、読み取った2次元コード22により示される部品IDと数量とが、納品情報により示される部品IDと数量とに一致するか否かを判定し、一致しない場合は、2次元コードリーダ30の画面30Aに警告を表示する。これにより、顧客は、部品20が正しく納品されているか否かを容易に確認することができる。
具体的には、情報処理装置12Bが、納品された部品20の部品ID及び数量を示した納品情報と、2次元コードリーダ30で読み取られた部品20の部品ID及び数量とが一致した場合に、納品された部品20の部品IDに対応する数量をサーバ14へ送信する。そして、サーバ14は、在庫管理テーブル40で管理されている数量を情報処理装置12Bから送信された数量で加算する。
図13は、本第1実施形態に係る在庫払出リスト54の構成の一例を示す模式図である。なお、在庫払出リスト54は、一例としてCSVファイルによって作成される。また、在庫払出リスト54には、部品ID及び数量と共に、部品名称及び棚番号等が示されてもよい。
2次元コードリーダ30が有する画面30Aには、送信された在庫払出リスト54に示される部品ID、数量、部品名称、及び棚番号等が表示される。このため、顧客は、2次元コードリーダ30の画面30Aを見ながら、払出部品20を取り出し、該取り出した部品20の2次元コード22を2次元コードリーダ30を用いて読み取る。2次元コードリーダ30が、在庫払出リスト54に含まれない部品20の2次元コード22を読み取った場合、その画面30Aに警告を表示する。
このように、顧客が自身でサーバ14に記憶されている在庫管理テーブル40を書き換えことができると共に、事業者が在庫管理テーブル40の内容を確認できる。従って、本第1実施形態に係る在庫部品管理システム10によれば、事業者が、顧客が在庫として有する部品をより正確に把握することができる。
従って、本第1実施形態に係る在庫部品管理システム10は、より正確に顧客が有する部品20の数量を管理することができる。
以下、本発明の第2実施形態について説明する。
図15は、本第2実施形態に係る在庫部品管理システム10の構成を示す。なお、図15における図1と同一の構成部分については図1と同一の符号を付して、その説明を省略する。
本第2実施形態は、顧客が、部品メーカが部品20に付した2次元コード22によって、部品20を管理せずに、独自の管理システムによって部品20を管理する場合である。
このため、顧客は、サーバ60を有し、該サーバ60には、サーバ14と同様の在庫管理テーブルが記憶され、顧客によってサーバ60からサーバ14へ在庫管理テーブルが送信されることにより、サーバ14で記憶されている在庫管理テーブル40が更新される。
以下、本発明の第3実施形態について説明する。
なお、本第3実施形態に係る在庫部品管理システム10の構成は、図1に示す第1実施形態に係る在庫部品管理システム10の構成と同様であるので説明を省略する。
本第3実施形態に係る在庫管理テーブル40は、在庫部品管理システム10を構築した部品メーカとは異なる事業者によって、顧客へ納入された部品(以下、「他社部品」という。)と、該他社部品の数量とを関連付けて更に管理する。
本第3実施形態では、顧客が他社部品に付した部品IDを用いて、他社部品を在庫管理テーブル40に登録し、在庫部品管理システム10を構築した部品メーカで納入した部品20と同様に在庫を管理する。
また、在庫管理テーブル40で管理されている他社部品の数量から使用数の変化を求め、グラフ化等することによって、在庫部品管理システム10を構築した部品メーカは、顧客に対する営業活動に利用してもよい。
12A 情報処理装置
12B 情報処理装置
14 サーバ
20 部品
22 2次元コード
30 2次元コードリーダ
40 在庫管理テーブル
Claims (4)
- 顧客へ納品された部品を識別するための部品識別番号と該顧客が有する該部品の数量とを関連付けて管理するための在庫管理テーブルを記憶したサーバと、
前記顧客へ部品を納入する事業者によって操作され、前記サーバとの間で情報の送受信が可能とされている第1情報処理装置と、
前記顧客によって操作され、前記サーバとの間で情報の送受信が可能とされている第2情報処理装置と、
前記部品を購入した前記顧客によって操作されると共に前記第2情報処理装置との間で情報の送受信が可能とされ、前記部品に付されている前記部品を識別するための識別標識を読み取る読取装置と、
を備え、
前記サーバは、前記顧客による前記第2情報処理装置の操作によって前記顧客が購入する部品の数量を確定させる機能、及び前記第1情報処理装置へ確定された部品の数量を送信する機能を有し、前記第2情報処理装置から前記部品識別番号に関連付けられた数量を受信した場合に、前記在庫管理テーブルで管理されている数量を、受信した数量に基づいて書き換え、
前記第2情報処理装置は、前記読取装置で前記識別標識を読み取ることにより得られた前記部品の数量を前記サーバへ送信し、
前記サーバは、前記顧客へ納品された前記部品の前記部品識別番号及び数量を示した納品情報と、前記読取装置で読み取られた前記部品の識別情報及び数量とが一致した場合に、前記在庫管理テーブルで管理されている数量を前記第2情報処理装置から送信された数量で加算し、
前記サーバは、前記顧客が使用する前記部品の前記部品の識別情報及び数量を示した払出情報と、前記読取装置で読み取られた前記部品の識別情報及び数量とが一致した場合に、前記在庫管理テーブルで管理されている数量を前記第2情報処理装置から送信された数量で減算し、
前記サーバは、前記在庫管理テーブルで管理されている前記部品に関連付けられ、該部品に対する前記顧客の使用形態を示した固有情報を記憶する在庫部品管理システム。 - 前記在庫管理テーブルは、前記部品毎に、前記顧客が在庫として保管すべき数量が予め定められている請求項1記載の在庫部品管理システム。
- 前記在庫管理テーブルは、前記事業者とは異なる事業者によって、前記顧客へ納入された前記部品と該部品の数量とを関連付けて更に管理する請求項1又は請求項2記載の在庫部品管理システム。
- 顧客へ納品された部品を識別するための部品識別番号と該顧客が有する該部品の数量とを関連付けて管理するための在庫管理テーブル、及び前記在庫管理テーブルで管理されている前記部品に関連付けられ、該部品に対する前記顧客の使用形態を示した固有情報を記憶したサーバ、前記顧客へ部品を納入する事業者によって操作され、前記サーバとの間で情報の送受信が可能とされている第1情報処理装置、前記顧客によって操作され、前記サーバとの間で情報の送受信が可能とされている第2情報処理装置、及び前記部品を購入した前記顧客によって操作されると共に前記第2情報処理装置との間で情報の送受信が可能とされ、前記部品に付されている前記部品を識別するための識別標識を読み取る読取装置を備え、
前記サーバは、前記顧客による前記第2情報処理装置の操作によって前記顧客が購入する部品の数量を確定させる機能、及び前記第1情報処理装置へ確定された部品の数量を送信する機能を有し、前記第2情報処理装置から前記部品識別番号に関連付けられた数量を受信した場合に、前記在庫管理テーブルで管理されている数量を、受信した数量に基づいて書き換えるシステムの在庫部品管理方法であって、
前記第2情報処理装置が、前記読取装置で前記識別標識を読み取ることにより得られた前記部品の数量を前記サーバへ送信する第1工程と、
前記サーバが、前記顧客へ納品された前記部品の前記部品識別番号及び数量を示した納品情報と、前記読取装置で読み取られた前記部品の識別情報及び数量とが一致した場合に、前記在庫管理テーブルで管理されている数量を前記第2情報処理装置から送信された数量で加算し、前記顧客が使用する前記部品の前記部品の識別情報及び数量を示した払出情報と、前記読取装置で読み取られた前記部品の識別情報及び数量とが一致した場合に、前記在庫管理テーブルで管理されている数量を前記第2情報処理装置から送信された数量で減算する第2工程と、
を有する在庫部品管理方法。
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