JP6087280B2 - 自動車のステアリング装置のためのステアリングハウジング - Google Patents

自動車のステアリング装置のためのステアリングハウジング Download PDF

Info

Publication number
JP6087280B2
JP6087280B2 JP2013517142A JP2013517142A JP6087280B2 JP 6087280 B2 JP6087280 B2 JP 6087280B2 JP 2013517142 A JP2013517142 A JP 2013517142A JP 2013517142 A JP2013517142 A JP 2013517142A JP 6087280 B2 JP6087280 B2 JP 6087280B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
housing
housing tube
reinforcing
tube portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013517142A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013530872A (ja
Inventor
ユルゲン、ビーバー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch Automotive Steering GmbH
Original Assignee
Robert Bosch Automotive Steering GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch Automotive Steering GmbH filed Critical Robert Bosch Automotive Steering GmbH
Publication of JP2013530872A publication Critical patent/JP2013530872A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6087280B2 publication Critical patent/JP6087280B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D3/00Steering gears
    • B62D3/02Steering gears mechanical
    • B62D3/12Steering gears mechanical of rack-and-pinion type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/02Gearboxes; Mounting gearing therein
    • F16H57/025Support of gearboxes, e.g. torque arms, or attachment to other devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/21Elements
    • Y10T74/2186Gear casings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Description

本発明は、特許請求の範囲の請求項1の上位概念部分に規定された、自動車のステアリング装置のためのステアリングハウジングに関する。
ステアリング支援のために電動サーボモータを有する自動車のステアリング装置が知られている。当該電動サーボモータは、ステアリング装置のステアリングギヤを介して、アシストトルクを供給する。ステアリングロッドを有するステアリングギヤは、ステアリングハウジング内に収容されている。ステアリングハウジングは、重量軽減のために、例えばアルミニウムから構成されている。ロッド部分が収容されるステアリングハウジングのハウジング管部の外側には、安定性という理由から、補強リブないし補強立設部材が配置され得る。安全に関する構成部材において指示される剛性と強度とを達成するために、補強立設部材は、通常、大きなサイズとされる。このことは、しかし、ステアリングハウジングの重量に不利に働く。
本発明の課題は、簡単な構造で高い剛性と低減された重量とを実現する自動車におけるステアリング装置のためのステアリングハウジングをもたらすことである。
本発明によれば、この課題は、特許請求の範囲の請求項1の特徴部分によって解決される。下位の請求項は、実用上の更なる実施の形態を提示する。
本発明によるステアリングハウジングは、例えば乗用車や商用車のような自動車のステアリング装置の構成部材であり、少なくともハウジング管部を有している。ハウジング管部は、ロッド部材(リンケージ部材)を収容するために設けられている。ハウジング管部の外側には、補強立設部材が存在している。補強立設部材は、ステアリングハウジングに高い剛性を与える。ステアリングハウジングは、好ましくは、例えばアルミニウムやマグネシウムのような軽金属からなり、射出成形方法によって製造され得る。プラスチックハウジングもまた、射出成形される補強リブないし補強立設部材と共に考慮される。それは、金属、特にはスチールからなる。
本発明によれば、直線状のハウジング管部に関して、ハウジング管部の2つの対向する端部に隣接して、それぞれ、異なる径方向に延びる少なくとも2つの補強立設部材が配置される、ということが考慮される。補強立設部材は、軸方向に見た管部中心からの距離に応じて、径方向の延びが大きい。それぞれ2つの対向する補強立設部材は、共通の境界面によって境界付けられる。当該共通の境界面は、ハウジング管部を通る中央面に対して、ある角度をもって延びている。それぞれの管部端において、少なくとも2つの互いに角度をもって延びる補強立設部材が配置されている。この場合、それぞれ2つの対向する補強立設部材は、互いに対して配置されて、共通の境界面によって境界付けられる。これにより、少なくとも2つの境界面が存在する。それらは、本発明によれば、ハウジング管部の高さで交差している。
このように形成された補強立設部材は、ハウジング管部に関してクロス(交差)して延びており、このことは、境界付けられる材料パネル(Materialeinsatz)に関わらず、顕著に剛性を高める。ハウジング管部の対向する端部に配置されたそれぞれ2つの補強立設部材は、クロス(交差)していて、このことは、ハウジング管部の高さ内での境界面の交差点をもたらす。この交差点は、この場合、ハウジング管部の外側周壁の内部にあり、例えば、少なくともハウジング管部の径方向中央近くにある。
更なる実用的な実施の形態によれば、ハウジング管部の2つの対向する端部に隣接して、それぞれ、異なる径方向に延びる4つの補強立設部材が配置されている。それぞれ2つの対向するクロス(交差)配置された補強立設部材は、共通の境界面によって境界付けられている。これにより、合計で、少なくとも8つの補強立設部材が提供される。それらのうち、それぞれ2つの対向する補強立設部材が、共通の境界面によって境界付けられている。この結果、4つの境界面が規定され得る。それらのうち、少なくとも2つの境界面が、ハウジング管部の高さで交差状態になっている。好ましくは、4つの境界面のうち、それぞれ2つが、ハウジング管部の高さ内のある(共通の)点で交差状態になっている。この場合、それぞれ2つの境界面の前記の交差点同士は、それが可能である時でも、必ずしも同一ではない。
境界面の規定によって、ステアリングハウジングの構成設計のための器具(Instrumentarium)を使用可能である。この場合、ステアリングハウジングの高い剛性と強度が、最小の材料コストにて保証され得る。
共通の境界面によって境界付けられ、ハウジング管部の対向する両側に配置された補強立設部材は、周方向に互いにずらされて配置される、ということが実用的であり得る。原理的には、両方の割り当てられた補強立設部材が存在する平面が合致するように、軸方向に対向する端部上において径方向に対向する側に補強立設部材を配置することで、十分である。補強立設部材の周方向にずらされた位置決めの際、補強立設部材を通る平面は、互いに平行であるか、ある角度を有する。
好適な実施の形態では、補強立設部材は、少なくとも略平坦に形成される。原理的には、撓まされたり、波打たされたり、凸または凹に湾曲された実施例も考慮に入れられる。更に、補強立設部材は、その軸方向の延びに沿って、及び/または、その径方向の延びに沿って、変化する壁強度を有することも可能である。別の実施の形態によれば、しかし、軸方向に、あるいは径方向に、あるいは両方向に、一定の壁強度を設けることも実用的である。
最小の材料投入を実現可能とするために、ハウジング管部の軸方向中央部分は、補強立設部材無しで完全に形成されるか、あるいは、当該部分において補強立設部材が最小に低減された態様で形成される、ということが有利である。この部分の補強立設部材またはリブは、一定の径方向高さを有し得る。それは、補強立設部材の端側に移行して初めて、高められ得る。
ステアリング装置として、特に、電動モータによるパワーアシスト機能を伴うステアリングシステムが考慮される。原理的には、しかし、油圧式のパワーアシスト機能を伴うステアリングシステムのステアリングハウジングにも、本発明は適用可能である。
更に、アクティブステアリングシステムのステアリングハウジングに投入することも可能である。その場合、追加のステアリング角度が生成可能である。それは、運転者によって与えられるステアリング角度に重畳可能である。
更なる利点及び実用的な実施の形態が、更なる請求項、図面の説明、及び、図面によって明らかである。
自動車のステアリング装置の概略図である。 ステアリング装置のステアリングハウジングの側面図である。 ステアリングハウジングを90°回転させた図である。 ステアリングハウジングの斜視図である。 ステアリングハウジングの斜視図である。 ステアリングハウジングの斜視図である。
図面において、同一の構成部材には同一の参照符号が付されている。
ステアリング装置1は、ステアリングホイール2、ステアリングスピンドルないしステアリング軸3、内部にステアリングギヤが収容されたステアリングハウジング4、及び、ステアリングロッド5を備えている。ステアリングロッド5によって、ステアリング運動が、自動車の操舵可能な車輪6に伝達される。運転者は、ステアリングホイール2を介して、操舵角度δLを提供する。ステアリングホイール2は、ステアリングスピンドル3に堅固に結合されており、操舵角度δLは、ステアリングハウジング4内のステアリングギヤ内でステアリングロッド5のギヤラック上に伝達される。そこにおいて、操舵可能な車輪6に関して、車輪操舵角度δVが生じる。
運転者によって適用される手動トルクを支援(アシスト)するために、電動サーボモータ7が設けられている。電動サーボモータ7を介して、支援用のサーボトルクが、ステアリングハウジング4内のステアリングギヤ内に供給され得る。電動サーボモータの代わりに、例えば油圧ポンプのような油圧式の支援装置も設けられ得る。それは、内燃エンジンによって駆動され、油圧式ステアリングシステムを駆動する。
続く図2乃至図6において、ステアリングハウジング4は、それぞれ様々な図で図示されている。ステアリングハウジング4は、ステアリングロッド5のロッド部を収容するための中空筒状のハウジング管部8を有している。アルミニウム射出成形部として成形されたステアリングハウジング4のステアリング管部8は、その外側に、複数の補強立設部材ないし補強立設リブ9a,9b、10a、10b、13a、13b、14a、14bを有している。それらは、ハウジング管部8ないしステアリングハウジングと一体的に形成されており、高められた強度を与える。補強立設部材は、ハウジング管部8の各端に隣接して設けられている。もっとも、それらは、ハウジング管部8の各前面から軸方向に所定距離だけ離れていてもよい。補強立設部材は、軸方向に亘って、変化する径方向の延びを有しており、それは、ハウジング管部の前面に対する方向に従って増大している。補強立設部材の外側輪郭は、例えば補強立設部材9a、10a(図2)ないし14a、13b(図3)のように、直線状に形成され得る。凸または凹の形態に湾曲された推移(図3の補強立設部材13a、14b)も可能である。あるいは、例えば図2の補強立設部材9b、10bのように直線状部分と湾曲部分とが交互に現れる推移も可能である。
互いに90°回転された図である図2及び図3に示すように、ハウジング管部8の各端部には、4つの補強立設部材9a、10a、13a、14aないし9b、10b、13b、14bが存在している。これらの補強立設部材は、ハウジング管部の端部で、互いにそれぞれ略90°だけ回転された位置に配置されている。ハウジング管部8の第一端の領域における各補強立設部材は、ハウジング管部の第二端の領域における対角線状ないし十字状に向き合う補強立設部材に対応付けられて(割り当てられて)いる。これにより、補強立設部材の対9a−9b、10a−10b、13a−13b、14a−14bが生じている。このように互いに対応付けられた補強立設部材のうちの各2つは、1つの(共通の)境界面11、12、15、16によって、外側に対して境界付けられている。すなわち、補強立設部材9a、9bは、境界面11に対応付けられており、補強立設部材10a、10bは、境界面12に対応付けられており、補強立設部材13a、13bは、境界面15に対応付けられており、補強立設部材14a、14bは、境界面16に対応付けられている。境界面11、12(図2)は、この場合、補強立設部材の対9a、9b、10a、10bを境界付けている。補強立設部材の対9a、9b、10a、10bのうち、補強立設部材9a及び10a、ないし、9b及び10bが、それぞれ、ハウジング管部8の一つの端部において、ハウジング管部の対向する側に配置されている。同じことが、境界面15、16にも当てはまる。それらは、ハウジング管部8の各側において互いに対向する補強立設部材13a、14aないし13b、14bを境界付けている(図3)。
対向する補強立設部材の境界面11、12は、この場合、交点を形成している。当該交点は、ハウジング管部8の外縁より内部にある。対応するように、境界面11、12に対して90°回転された関係の境界面15、16も、交点を形成しており、当該交点は同様にハウジング管部8の外縁より内部にある。ここで、「交点」とは、交差された境界面によって形成されるハウジング管部8の横方向の交差線が案内されること、ハウジング管部8の内部において交点の列を伴う交差線部が存在すること、と理解すべきである。
境界面は、直線状に形成されたステアリング管部8の管部軸線17と、ある角度を形成している.当該角度は、全ての境界面11、12、15、16において、少なくとも略等しく、最大30°、特には略20°、という角度範囲にある。交差された境界面11、12、15、16のうちの各2つの交点ないし交線は、少なくとも管部伏線17の近くにある、ないし、図3に示すように、場合によっては、管部軸線17に対して僅かに径方向に離れている。
1 ステアリング装置
2 ステアリングホイール
3 ステアリング軸
4 ステアリングハウジング
5 ステアリングロッド
6 前輪
7 電動サーボモータ
8 ハウジング管部
9a、9b 補強立設部材
10a、10b 補強立設部材
11 境界面
12 境界面
13a、13b 補強立設部材
14a、14b 補強立設部材
15 境界面
16 境界面
17 管部軸線

Claims (6)

  1. 自動車のステアリング装置のためのステアリングハウジングであって、
    ロッド部分を収容するためのハウジング管部と、
    ハウジング管部の外側に配置された補強部材と、
    を備えており、
    ハウジング管部の2つの対向する端部に隣接して、それぞれ、異なる径方向に延びる4つの補強部材が略90°回転した位置に配置されており、
    ハウジング管部の対向する端部に配置された各2つの補強部材に対応して一つの境界面が設けられ、
    各境界面は、ハウジング管部を通る軸線に対してある角度をもって配置され、ある一つの平面視において、2つの境界面が、ハウジング管部の2つの対向する端部間でハウジング管部の高さで交差し、
    前記一つの平面視において、2つの境界面に対応する合計4つの補強部材の各々は、前記ハウジング管部の外縁よりも径方向における外方に延びており、
    他の平面視において、他の2つの境界面が、ハウジング管部の2つの対向する端部間でハウジング管部の高さで交差し、
    前記他の平面視において、2つの境界面に対応する合計4つの補強部材の各々は、前記ハウジング管部の外縁よりも径方向における外方に延びており、
    前記一つの平面視は、前記他の平面視を90°回転させたものであり、
    一つの境界面に対応する2つの補強部材は、前記一つの平面視において、当該境界面と前記ハウジング管部の前記軸線との間に位置するよう、前記一つの境界面によって、境界付けられており、
    一つの境界面によって境界付けられ、ハウジング管部の対向する両側に配置された補強部材は、他の一つの境界面によって境界付けられ、ハウジング管部の対向する両側に配置された補強部材と、周方向に互いにずらされて配置されている、
    ことを特徴とするステアリングハウジング。
  2. 補強部材は、前記ハウジング管部の前記軸線に沿って、変化する径方向の延びを有している
    ことを特徴とする請求項に記載のステアリングハウジング。
  3. 軽金属からなる
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のステアリングハウジング。
  4. ハウジング管部の中央部分において、補強部材の径方向への延びは最小となっていることを特徴とする請求項1乃至のいずれかに記載のステアリングハウジング。
  5. 補強部材は、軸方向に見た管部中心からの距離に応じて、径方向の延びが大きくなっている
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれかに記載のステアリングハウジング。
  6. 請求項1乃至のいずれかによるステアリングハウジング
    を備えたことを特徴とするステアリング装置。
JP2013517142A 2010-06-30 2011-06-08 自動車のステアリング装置のためのステアリングハウジング Expired - Fee Related JP6087280B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE102010030737A DE102010030737A1 (de) 2010-06-30 2010-06-30 Lenkgehäuse für eine Lenkeinrichtung in einem Fahrzeug
DE102010030737.8 2010-06-30
PCT/EP2011/059456 WO2012000748A1 (de) 2010-06-30 2011-06-08 Lenkgehäuse für eine lenkeinrichtung in einem fahrzeug

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013530872A JP2013530872A (ja) 2013-08-01
JP6087280B2 true JP6087280B2 (ja) 2017-03-01

Family

ID=44510175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013517142A Expired - Fee Related JP6087280B2 (ja) 2010-06-30 2011-06-08 自動車のステアリング装置のためのステアリングハウジング

Country Status (8)

Country Link
US (1) US20130112040A1 (ja)
EP (1) EP2588361B1 (ja)
JP (1) JP6087280B2 (ja)
CN (1) CN102971199B (ja)
DE (1) DE102010030737A1 (ja)
ES (1) ES2545505T3 (ja)
PL (1) PL2588361T3 (ja)
WO (1) WO2012000748A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6311348B2 (ja) * 2014-02-24 2018-04-18 日本精工株式会社 ステアリング装置
KR102210686B1 (ko) * 2015-03-23 2021-02-02 현대모비스 주식회사 차량용 조향장치

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1470015A (en) * 1974-12-24 1977-04-14 Chrysler Uk Engine mountings
DE3817335A1 (de) * 1988-05-20 1989-11-23 Kunststoffverarbeitung Moessne Lenkgetriebe
DE58905292D1 (de) * 1988-11-05 1993-09-16 Volkswagen Ag Am fahrzeugaufbau eines kraftfahrzeugs loesbar befestigbare baueinheit.
US5287770A (en) * 1992-11-25 1994-02-22 Schiller-Pfeiffer, Inc. Die cast transmission housing for rototiller
US5879026A (en) * 1995-12-19 1999-03-09 Chrysler Corporation Vehicle suspension and steering cradle
DE19703504B4 (de) * 1996-02-10 2006-06-14 Volkswagen Ag Hilfsrahmen für ein Kraftfahrzeug
JP3751152B2 (ja) * 1998-06-23 2006-03-01 光洋精工株式会社 ギヤハウジングの製造方法
JP3729652B2 (ja) * 1998-08-20 2005-12-21 光洋精工株式会社 動力舵取り装置
JP3942147B2 (ja) * 2001-04-27 2007-07-11 本田技研工業株式会社 電動パワーステアリング装置
FR2832972B1 (fr) * 2001-12-05 2004-03-05 Soc Mecanique Irigny Direction a cremaillere de vehicule automobile
US6783157B2 (en) * 2001-12-10 2004-08-31 Trw Inc. Rack housing for steering gear
JP2005096591A (ja) * 2003-09-24 2005-04-14 Unisia Jkc Steering System Co Ltd ステアリング装置のギヤハウジング構造
US7959167B2 (en) * 2005-11-22 2011-06-14 Nsk Ltd. Steering apparatus
JP2008265648A (ja) 2007-04-24 2008-11-06 Honda Motor Co Ltd パワーステアリング装置
DE102008041501A1 (de) * 2008-08-25 2010-03-04 Zf Lenksysteme Gmbh Vorderbau für ein Fahrzeug

Also Published As

Publication number Publication date
DE102010030737A1 (de) 2012-01-05
WO2012000748A1 (de) 2012-01-05
PL2588361T3 (pl) 2015-11-30
EP2588361B1 (de) 2015-05-27
CN102971199B (zh) 2015-09-30
CN102971199A (zh) 2013-03-13
EP2588361A1 (de) 2013-05-08
ES2545505T3 (es) 2015-09-11
JP2013530872A (ja) 2013-08-01
US20130112040A1 (en) 2013-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10421479B2 (en) Reducer of electric power steering apparatus
KR102226031B1 (ko) 경량의 공기역학적 휠 조립체
JP4909092B2 (ja) 軽合金製の押出フレーム
US9499212B2 (en) Mounting structure of instrument panel reinforcement
JP6577824B2 (ja) エアレスタイヤ
WO2014141933A1 (ja) 車両前部構造
WO2014141934A1 (ja) 車両前部構造
US7150489B2 (en) Reinforcing structure for automotive vehicles
JP6087280B2 (ja) 自動車のステアリング装置のためのステアリングハウジング
EP2865581A2 (en) Suspension tower structure
JP2013233871A (ja) 車両用樹脂バックドア構造
US20120326424A1 (en) Steering wheel alignment system
JP5984269B2 (ja) フロントフロアパネル
JP2014189108A (ja) ステアリング装置およびハウジング構造
JP2017214956A (ja) ボールねじ装置およびステアリング装置
CN106132808A (zh) 机动车辆的转向柱
JP6180358B2 (ja) 円柱構造体及びモータ
JP5626125B2 (ja) 電動式パワーステアリング装置用コラムユニット
JP5391133B2 (ja) ステアリング装置の支持構造及びステアリング装置
JP5754536B2 (ja) テレスコピックステアリング装置
JP2007145110A (ja) フレーム構造体及び自動車のパワーユニット支持構造
JP2016150615A (ja) スポーク部製造方法
JP2006123752A (ja) ストラットタワーバーの取付け構造
JP6003110B2 (ja) ステアリング装置の製造方法
US20130193662A1 (en) Rear wheel suspension

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130322

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140325

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140327

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140625

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20141205

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150401

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20150402

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20150424

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20150619

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160316

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20160805

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20160823

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20160908

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161109

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170201

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6087280

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees