JP6085152B2 - 真空チャック - Google Patents

真空チャック Download PDF

Info

Publication number
JP6085152B2
JP6085152B2 JP2012256264A JP2012256264A JP6085152B2 JP 6085152 B2 JP6085152 B2 JP 6085152B2 JP 2012256264 A JP2012256264 A JP 2012256264A JP 2012256264 A JP2012256264 A JP 2012256264A JP 6085152 B2 JP6085152 B2 JP 6085152B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
surface roughness
suction hole
vacuum chuck
wafer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012256264A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014103359A (ja
Inventor
石田 弘徳
弘徳 石田
梅津 基宏
基宏 梅津
智浩 石野
智浩 石野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Spark Plug Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Spark Plug Co Ltd filed Critical NGK Spark Plug Co Ltd
Priority to JP2012256264A priority Critical patent/JP6085152B2/ja
Publication of JP2014103359A publication Critical patent/JP2014103359A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6085152B2 publication Critical patent/JP6085152B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

本発明は、半導体製造におけるシリコンウエハを吸着固定するための真空チャックに関する。
半導体製品の製造過程におけるシリコンウエハの露光工程では、当該シリコンウエハを固定するための吸着保持装置として、吸引孔を通じた真空吸引力を利用する真空チャックが使用されている。この工程では、固定されたシリコンウエハの平坦度が重要であるため、真空チャックの接触部の平坦度を実現するため、真空チャックはセラミックスまたはガラスにより作製される。シリコンウエハが4→6→8→12インチと大型化するのに伴い、シリコンウエハを均一に吸着させるために吸引孔の数は増加する傾向にある。
シリコンウエハを保持する際に真空チャックとの接触に伴う摩耗に由来して発生するパーティクルがシリコンウエハの裏面に付着した場合、またはシリコンウエハの裏面に微小なスクラッチが発生した場合、シリコンウエハの平坦度が局所的に悪化するだけでなく、次工程での歩留まり低下の要因となる。そこで、半導体集積回路のさらなる微細化および高密度化の要請に鑑みて、ウエハに接触する複数のピンを設けて真空チャックと当該ウエハとの接触面積を小さくし、かつ、当該ピンのトップ形状を滑らかにすることが提案されている(特許文献1参照)。
特開平09−283605号公報
しかし、真空チャックに複数のリブまたはピンが形成されているため、リブまたはピンの根元部分に当たる底面に形成されている吸引孔を通じた真空吸引によるウエハの吸着初期段階において、当該リブまたはピンの周辺で渦流が発生する可能性がある。また、当該真空吸引の停止によるウエハの離脱に際しても同様の現象が発生する可能性がある。このため、ウエハが振動(微小振動)し、ウエハとピントップとの摺動によってパーティクルが発生する可能性がある。さらに、乱流により真空チャックの底面に滞留していたパーティクルを巻き上げられる。
そこで、本発明は、上記渦流の発生頻度の低減を図りうる真空チャックを提供する。
本発明の静電チャックは、基体と、前記基体の上面から上方に均一に突出してトップにおいてウエハに当接する複数のピンと、前記基体の上面から前記基体を貫通して真空吸引装置に接続される吸引孔とを備え、緻密質セラミックスまたはガラスにより構成されている真空チャックであって、前記基体の上面の表面粗さRa(1)と、前記吸引孔の表面粗さRa(2)との組み合わせを表わすプロットが、Ra(1)≦0.3[μm]およびRa(2)≦0.8[μm]により表わされる指定範囲に含まれ、前記吸引孔の横断面が円形状であり、前記ピンの突出高さbの前記吸引孔の径aに対する比が0.5以下であり、かつ、前記ピンのトップの表面粗さが0.1[μm]以下であることを特徴とする。
本発明の真空チャックによれば、特にウエハの吸着初期段階および離脱段階におけるピン周辺の渦流の発生頻度を低下させ、その結果としてウエハの振動およびこれに由来するパーティクルの発生頻度の低下を図ることができる。
本発明の一実施形態としての真空チャックの上面図。 図1のII−II線断面図。 真空チャックの上面および吸引孔の表面粗さの相関関係に関する説明図。
(真空チャックの構成)
図1および図2に示されている本発明の一実施形態としての真空チャックは、略円盤状の基体1と、基体1の縁部に沿って上面10から上方に円環状に突出しているリブ11と、基体1の上面10から上方に突出している複数のピン12と、基体1の上面10から基体1を上下に貫通して真空吸引装置(図示略)に接続される複数の吸引孔20とを備えている。真空チャックは、緻密質セラミックスまたはガラスにより構成されている。
図1および図2におけるピン12の大きさ(太くかつ高く)および相互間隔のそれぞれは、当該ピン12の存在を顕在化させるために基体1の大きさ(径および厚さ)に鑑みて、実際よりも大きく示されている。ピン12の大きさおよび相互間隔は、図示されている形態とは異なるさまざまな形態をとることができる。
複数のピン12は、静電チャックの上面図において、三角格子の各格子点の配置のように、一または複数の方向について並進対称性を有するように規則的に配置されている。吸引孔20の横断面は略円形状である。ピン12の高さbの吸引孔20の径aに対する比(b/a)が0.5以下に設定されている。
基体1の上面10の表面粗さRa(1)と、吸引孔20の表面粗さRa(2)との組み合わせを表わすプロットが、図3に示されている実線により画定される、Ra(1)≦0.9[μm]およびRa(2)≦1.4[μm]により表わされる指定範囲Cに含まれている。ピン12のトップの表面粗さRaは0.1[μm]以下に調節されている。
(真空チャックの製造方法)
図1に示されている構成の真空チャックは、以下の手順にしたがって製造される。
略円盤状の緻密質セラミックス焼結体またはガラス製の基体1が作製または準備される。緻密質セラミックスとしては、気孔率が0.1%以下の焼結体が用いられ、静電チャックが軽量かつ高剛性であることが要求される場合、炭化珪素または炭化ホウ素が用いられることが好ましい。静電チャックの熱膨張を抑制する観点からは、低熱膨張ガラスまたは低熱膨張セラミックスが採用されることが好ましい。
基体1の上面が平面加工された上で、さらにブラスト加工、マシニング加工またはエッチング加工等が施されることにより、リブ11および複数のピン12が形成される。基体1にドリル加工が施されることにより吸引孔20が形成される。セラミックス成形体に吸引孔が形成された上で、当該成形体が焼成されることにより、吸引孔20があらかじめ形成されているセラミックス焼結体が基体1として作製されてもよい。
基体1の上面10の表面粗さRa(1)は、ブラスト加工に際して使用する研磨剤の性状および噴射圧力の制御、さらに必要に応じてウェットブラストまたは流体研磨の付加によって調節される。ピン12のトップの表面粗さRaは、一般的なセラミックスの表面粗さの調整方法が適用できる。例えば平面研削やラップによって調整され、平面研削においては砥石の粒度や集中度や加工機の切り込み量で調整される。ラップであれば砥粒の材質または粒度、基体1に負荷する荷重によって調整される。吸引孔20の表面粗さRa(2)は、たとえば電着砥石の粒度および集中度、ならびに回転数の制御、さらに必要に応じてウェットブラストまたは流体研磨の付加によって調節される。
(実施例)
炭化珪素の粉末に、ホウ素を含有する化合物および炭素を含有する化合物が添加され、分散剤、バインダおよび溶媒が加えられた上で、当該原料がミルを用いて混合されることでスラリーが得られる。このスラリーを用いてスプレードライ法により得られた顆粒がCIPにより成形されることにより成形体が作製される。CIPに代えてまたは先立って金型を用いて顆粒がプレス成形されてもよい。成形体が所定の形状に加工された上で、真空またはアルゴン雰囲気中で焼成されることにより、略円盤状(φ300[mm]×t10[mm])の基体1が作製される。
この基体1に対して前記のように加工が施されることにより、リブ11、ピン12および吸引孔20が形成される。リブはφ298〜299[mm]の範囲に形成された。ピン12の径はφ0.5[mm]に調節され、ピン12の高さbは5[mm]に調節された。ピン12はピッチ5[mm]の三角格子の格子点を構成するように配置された。吸引孔5は、基体1の中心位置(r=0)、およびr=100[mm]の円周上にあって均等に離間した4つの位置のそれぞれに計5つ形成された。吸引孔20の径aは10[mm]に調節された。
表1に示されているように、基体1の上面10の表面粗さRa(1)、吸引孔20の表面粗さRa(2)、ピントップ表面粗さRaおよびピン12の高さbの吸引孔20の径aに対する比のそれぞれが異なる実施例1〜16の静電チャックが作製された。
基体1の上面10(ピン底面)の表面粗さRa(1)およびピントップの表面粗さRaは、触針式の表面粗さ計を用いて測定された。基体1と同一条件で作成された試験片に、吸引孔20と同径の孔が形成され、当該孔の表面が露出するように試験片が切断された上で、触針式の表面粗さ計を用いて、当該孔表面の表面粗さが吸引孔20の表面粗さRa(2)として測定された。
図3のRa(1)−Ra(2)平面には、各実施例の真空チャックの基体1の上面10の表面粗さRa(1)および吸引孔20の表面粗さRa(2)の組み合わせが丸付き数字(数字は該当数番の実施例を示す。)によりプロットされている。図3に示されている実線で画定されている指定範囲Cに実施例1〜16のプロットが含まれている。図3に示されている一点鎖線で画定されている第1指定範囲C1(指定範囲Cの一部)に実施例1〜11のプロットが含まれている。図3に示されている二点鎖線で画定されている第2指定範囲C2(第1指定範囲C1の一部)に実施例1〜5のプロットが含まれている。
(比較例)
表1に示されているように、基体1の上面10の表面粗さRa(1)、吸引孔20の表面粗さRa(2)、ピントップ表面粗さRaおよびピン12の高さbの吸引孔20の径aに対する比のそれぞれが異なる比較例1〜9の静電チャックが作製された。
図3のRa(1)−Ra(2)平面には、各比較例の真空チャックの基体1の上面10の表面粗さRa(1)および吸引孔20の表面粗さRa(2)の組み合わせが四角付き数字(数字は該当数番の比較例を示す。)によりプロットされている。図3に示されている指定範囲Cから比較例1〜7のプロットが外れている。
各実施例および各比較例の真空チャックに12インチのシリコンウエハがピン12と当接するように載置され、吸引孔20に接続されている真空吸引装置(真空ポンプ)を作動させて、ウエハを真空チャックに吸着させた。その後、真空吸引装置の作動を停止させて吸引孔20の内部を大気圧に戻してウエハを離脱させた。そして、レーザー散乱方式のウエハ表面検査装置を用いて、ウエハの真空チャックに吸着された側の面に付着した1[μm]以上のパーティクルの数が計測された。表1には当該測定結果が示されている。
Figure 0006085152
表1および図3から、次のことがわかる。すなわち、プロットが指定範囲Cに含まれている実施例1〜16の真空チャックによれば、ウエハ付着パーティクル数が2500以下である。プロットが第1指定範囲C1に含まれている実施例1〜11の真空チャックによれば、ウエハ付着パーティクル数が少なく1000以下である。プロットが第2指定範囲C2に含まれている実施例1〜5の真空チャックによれば、ウエハ付着パーティクル数がさらに少なく350以下である。その一方、プロットが指定範囲Cから外れている比較例1〜7の真空チャックによれば、ウエハ付着パーティクル数が2500を超えている。
ピントップの表面粗さRaが0.1[μm]より大きい0.4[μm]であるほか、実施例5と同じ構成の比較例8の静電チャックによれば、ウエハ付着パーティクル数が2500を超えている。当該比(b/a)が0.5より大きい0.7であるほか、実施例5と同じ構成の比較例9の静電チャックによれば、ウエハ付着パーティクル数が実施例5よりも著しく増加している。
当該事実は、本発明の実施例1〜16の真空チャックによれば、ウエハの吸着初期段階および離脱段階におけるピン12(およびリブ11)周辺の渦流の発生頻度を低下させ、その結果としてウエハの振動およびこれに由来するパーティクルの発生頻度の低下が図られていることを示している。
1‥基体、10‥上面、11‥リブ、12‥ピン、20‥吸引孔。

Claims (1)

  1. 基体と、前記基体の上面から上方に均一に突出してトップにおいてウエハに当接する複数のピンと、前記基体の上面から前記基体を貫通して真空吸引装置に接続される吸引孔とを備え、緻密質セラミックスまたはガラスにより構成されている真空チャックであって、
    前記基体の上面の表面粗さRa(1)と、前記吸引孔の表面粗さRa(2)との組み合わせを表わすプロットが、Ra(1)≦0.3[μm]およびRa(2)≦0.8[μm]により表わされる指定範囲に含まれ
    前記吸引孔の横断面が円形状であり、前記ピンの突出高さbの前記吸引孔の径aに対する比が0.5以下であり、かつ、
    前記ピンのトップの表面粗さが0.1[μm]以下であることを特徴とする真空チャック。
JP2012256264A 2012-11-22 2012-11-22 真空チャック Active JP6085152B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012256264A JP6085152B2 (ja) 2012-11-22 2012-11-22 真空チャック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012256264A JP6085152B2 (ja) 2012-11-22 2012-11-22 真空チャック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014103359A JP2014103359A (ja) 2014-06-05
JP6085152B2 true JP6085152B2 (ja) 2017-02-22

Family

ID=51025582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012256264A Active JP6085152B2 (ja) 2012-11-22 2012-11-22 真空チャック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6085152B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3221750A1 (en) * 2014-11-23 2017-09-27 M Cubed Technologies Wafer pin chuck fabrication and repair
WO2017030873A1 (en) 2015-08-14 2017-02-23 M Cubed Technologies, Inc. Wafer chuck featuring reduced friction support surface
US10792778B2 (en) 2015-08-14 2020-10-06 M Cubed Technologies, Inc. Method for removing contamination from a chuck surface
JP6831835B2 (ja) 2015-08-14 2021-02-17 エム キューブド テクノロジーズ, インコーポレイテッド 被加工物を仕上げるための、高度に制御可能な処理ツールを有する機械
JP7032307B2 (ja) 2015-08-14 2022-03-08 ツー-シックス デラウェア インコーポレイテッド チャック表面の決定論的な仕上げのための方法
JP6886862B2 (ja) * 2017-05-29 2021-06-16 日本特殊陶業株式会社 研磨方法
KR20230158515A (ko) * 2021-03-24 2023-11-20 에이에스엠엘 홀딩 엔.브이. 지지 표면을 수정하는 툴

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4037830A (en) * 1976-09-07 1977-07-26 International Business Machines Corporation Wafer handler
JPH09283605A (ja) * 1996-04-09 1997-10-31 Canon Inc 基板の吸着保持装置およびその製造方法
JPH10128633A (ja) * 1996-10-28 1998-05-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 真空吸着装置
JP2003264051A (ja) * 1999-08-09 2003-09-19 Ibiden Co Ltd セラミックヒータ
JP4451578B2 (ja) * 2001-08-27 2010-04-14 太平洋セメント株式会社 真空チャック
JP2008085129A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Taiheiyo Cement Corp 基板載置装置
CN101960940B (zh) * 2008-02-26 2012-07-25 京瓷株式会社 真空吸嘴

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014103359A (ja) 2014-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6085152B2 (ja) 真空チャック
JP2008085129A (ja) 基板載置装置
JP6650345B2 (ja) 基板保持装置及びその製造方法
JP5063797B2 (ja) 吸着部材、吸着装置および吸着方法
KR100869523B1 (ko) 프로파일을 지닌 에지를 구비한 반도체 웨이퍼 제조 방법
JP2010016176A (ja) 試料保持具
JP6592188B2 (ja) 吸着部材
JP2009054723A (ja) 吸着部材、吸着装置および吸着方法
JP2013532587A (ja) ウエハを台形研削するための研削工具
US20180354095A1 (en) Grinding Tool and Method of Fabricating the Same
JP5233241B2 (ja) 炭化珪素ウェハの製造方法
JP6279269B2 (ja) 真空吸着装置
JP2009166150A (ja) ウェハの製造方法
US20150202735A1 (en) Chemical mechanical polishing conditioner with optimal abrasive exposing rate
KR20140124948A (ko) 평탄도 유지와 치핑방지에 용이한 반도체 제조설비용 진공 척
KR101459607B1 (ko) 웨이퍼 그라인딩 장치
JP6017895B2 (ja) アルミナ質焼結体の製造方法、真空チャックの製造方法、及び静電チャックの製造方法
JP6148084B2 (ja) 吸着部材
JP2014090038A (ja) 吸着部材
JP2004209633A (ja) 加工用基板固定装置およびその製造方法
JP6148850B2 (ja) クリーニング用素材およびクリーニング方法
JP2017226057A (ja) 切削砥石
JP2010173016A (ja) 半導体研磨布用コンディショナー、半導体研磨布用コンディショナーの製造方法及び半導体研磨装置
JP7398011B2 (ja) ギャップピン
JP2014017358A (ja) 炭化珪素基板およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20150326

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151001

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20160401

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160802

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160913

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6085152

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250