JP6083869B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1に示すようなコネクタは、接続部材(パイプ体)の装着される装着孔の周囲に連結板で連結された一対の押し付け部と脱着部材(爪部)とから成るロック部材を備えると共に、ロック部材の外周に爪保持部及び爪解放部を有するコネクタカバーを回転可能に配設して構成され、
ロック位置では、コネクタカバーの内周に形成された爪解放部が押し付け部と対向すると共に、爪保持部と爪部とが対向して、爪部に形成された突出部を内径方向に突出させて脱着部材を抜け止めする。
また、解除位置では、爪保持部が押し付け部と対向すると共に、爪解放部と爪部とが対向する。つまり、爪保持部が押し付け部を押圧することにより、連結板で連結された爪部が拡開方向へ移動し、爪部に形成された突出部と脱着部材との係合が解除される(特許文献1)。
また、ロック部材は、対向する2箇所に押し付け部を備えるために、全体の外径寸法が大きくなり、特に大口径用のコネクタには適さなかった。
更に、コネクタカバーに不用意な外力が作用した場合、誤って回動してロックが解除されてしまう虞が存在し、危険であった。
更にまた、従来の構造では、パイプ体がコネクタ本体に完全に挿入されていない状態であってもリング部材を廻すことができる為に、確実な締結ができない虞が存在した。
また、パイプ体をコネクタ本体に完全に挿入しないとリング部材を廻すことができず、不確実な締結を防止することができる。
(1)上記目的を達成するため、本発明はパイプ体を抜き差し可能な挿入孔を備えたコネクタ本体と、前記コネクタ本体に取り付けられ、前記パイプ体に一部が係合するロック位置と、前記パイプ体との係合が解除される解除位置との間を選択的に移動可能なロック部材と、前記コネクタ本体の外周に回動可能に取り付けられ、前記ロック部材をロック位置と解除位置に選択的に移動可能なリング部材と、を備えるコネクタであって、前記パイプ体は、外周にロック部材の一部が係合する被係止部を備え、前記ロック部材は、前記被係止部との係合が可能な少なくとも一対のロック部と、該ロック部相互を連結する連結部を備え、前記リング部材は、少なくとも1つのカム部を有すると共に、該リング部材の回動操作により、前記カム部が前記ロック部材の連結部を押下することで前記ロック部を解除位置に位置させる第1位置と、前記カム部が連結部を押圧することが無く、前記ロック部材が上昇して前記ロック部がパイプ体の被係止部と係合したロック位置に位置させる第2位置とに切り換え可能であることを特徴とする。
(2)また、前記連結部が前記コネクタ本体の軸線方向に屈曲した屈曲部を有しており、前記カム部は前記リング部材の回動操作に伴って前記屈曲部を押下することを特徴とする。
(3)前記リング部材は、前記ロック部材をロック位置に移動させた状態において、ロック部材の自由端を覆うカバー部を備えたことを特徴とする。
(4)前記リング部材は、前記ロック部材をロック位置に移動させた状態において、前記連結部と係合してリング部材の解除方向への回動を制限する係合部を備えたことを特徴とする。
(5)前記リング部材は、前記係合部と連結部との係合を解除するために前記係合部を退避させる解除操作部を有することを特徴とする。
(6)前記ロック部材は、弾性を有する線材から成り門型形状に形成されたことを特徴とする。
(7)前記パイプ体は、外周に係合凸部を有すると共に、前記コネクタ本体は、前記係合凸部の収納可能な係合凹部を備え、前記リング部材は、前記コネクタ本体に対向する部位に回動防止部材を備え、前記第1位置において当該回動防止部材の一部が係合凹部に落ち込み、前記第2位置への回動を阻止することを特徴とする。
(8)前記リング部材が第1位置に在る場合に、前記コネクタ本体の係合凹部に前記パイプ体の係合凸部が挿着されことにより、前記回動防止部材の一部が係合凹部から係脱し、第2位置への回動が可能となることを特徴とする。
また、前記連結部が前記コネクタ本体の軸線方向に屈曲した屈曲部を有しており、前記カム部は前記リング部材の回動操作に伴って前記屈曲部を押下するので、リング部材とロック部材のロック部とをコネクタ本体の軸線方向に対して異なる位置に配置でき、コネクタ外径が増大することを防止できる。
また、前記リング部材は、前記ロック部材をロック位置に移動させた状態において、ロック部材の自由端を覆うカバー部を備えたので、ロック部材(ロック部)が外方に突出することなく、パイプ体の係合状態を確実に保持でき安全である。また、ロック部材が係合位置にある場合にパイプ体を挿入できないので、半嵌合状態の発生を未然に防止でき、安全性を向上することができる。
また、前記リング部材は、前記ロック部材をロック位置に移動させた状態において、前記連結部と係合してリング部材の解除方向への回動を制限する係合部を備えたので、リング部材の意図しない回動を防止して、誤解除を阻止でき危険を回避できる。
また、前記リング部材は、前記係合部と連結部との係合を解除するために前記係合部を退避させる解除操作部を有するので、単にリング部材を廻しても解除できず、誤解除操作を防止でき危険を回避することができる。
また、前記ロック部材は、弾性を有する線材から成り門型形状に形成されたので、ロック部材の強度を確保しつつ、安価に提供することができる。また、ロック部材の加工も容易である。
また、パイプ体は、外周に係合凸部を有すると共に、前記コネクタ本体は、前記係合凸部の収納可能な係合凹部を備え、前記リング部材は、前記コネクタ本体に対向する部位に回動防止部材を備え、前記第1位置において当該回動防止部材の一部が係合凹部に落ち込み、前記第2位置への回動を阻止するので、パイプ体をコネクタ本体に完全に挿入しないとリング部材を廻すことができず、不確実な締結を防止することができる。
また、リング部材が第1位置に在る場合に、前記コネクタ本体の係合凹部に前記パイプ体の係合凸部が挿着されことにより、前記回動防止部材の一部が係合凹部から係脱し、第2位置への回動が可能となるので、パイプ体をコネクタ本体に完全に挿入した場合のみリング部材を廻すことができ、不確実な締結を防止することができる。
また、前記パイプ体は、外周に係合凸部を有すると共に、前記コネクタ本体は、前記係合凸部の収納可能な係合凹部を備え、前記リング部材は、前記コネクタ本体に対向する部位に回動防止部材を備え、前記第1位置において当該回動防止部材の一部が係合凹部に落ち込み、前記第2位置への回動を阻止して不確実な締結を防止する。
また、側壁24は、コネクタ本体13の外周の接線方向に沿って短く突出形成されており、この側壁24の背後に摺動面23が形成されている。したがって、正面側から摺動面23(自由端14c)に障害物が当接することを防止できる。更に、摺動面23は、図1、図7〜8等に示すように本実施の形態では、上に向かって凸状の曲面として形成されている。
つまり、突起28aは、係合部28の正面視して右側上面に立設されると共に、左側に傾斜面を有しており、リング部材15をコネクタ本体13に対して右(ロック方向)に回動した場合、図9に示すように連結部14bの一側が突起28aを乗り越えて係合される。
このように構成した場合であっても、リング部材15を回動操作することにより、ロック部材14を上昇、下降させてロック及び解除することができる。
更に、ロック部14aの径は、コネクタ本体13に形成された透孔20の幅より小さく、透孔20を通過することができる。ロック部14aの長さ寸法は、透孔20の長さ(高さ寸法)より長く形成されている。なお、ロック部材14は、金属製、合成樹脂製の板材であってもよい。つまり、線材に限ることなく、細長い板材から構成しても同様の効果を得ることができる。
また、リング部材15は、コネクタ本体13にホース接続部13a方向から装着する。装着されたリング部材15は、正面側がロック部材案内壁18に当接すると共に、背面側が係止片31の先端内側に設けた係止突起31aによってフランジ22に係止され、コネクタ本体13に対して回動可能に保持される(図5参照)。
このように、リング部材15がロック状態では、図8に示すようにロック部14aが邪魔となって、パイプ体11を差し込むことができず、パイプ体11を奥まで差し込まないとロックすることができない。したがって、半嵌合状態を防止することができる。
次に、リング部材15をロック方向に回動すると、図1、5、8、9に示すように、ロック部材14が線材の弾性力により自由端14cが摺動面23の頂部に至り、連結部14bが上昇する(第2位置)。また、リング部材15は、カム部17に隣接して第2カム部25を有しており、第2カム面25aが連結部14bを強制的に上昇させる。この時、ロック部材14のロック部14aは、透孔20から前進して挿入孔12内に至り、パイプ体11の被係止部16と係合する。リング部材15を更にロック方向へ回動すると、図1、8、9に示すように連結部14bが係合部28の突起28aと係合して、更なる回動が制限されると共に、ロック部材14のロック状態が維持される。また、自由端14cは、リング部材15のカバー部26、27で囲まれているので、意図しない外力による変形等を防止し、確実にロック状態を維持することができる。
したがって、連結部14bは、カム部17により押し下げられつつ、第2カム部25に下端が当接しているので、一気に下降することがなく、急激にロックが解除される虞がない。ロック部材14が下降することにより、ロック部14aが拡開し、パイプ体11の被係止部16から外れ(第1位置)、係合が解除されてパイプ体11を引き抜くことができる(図2、6、7参照)。
このように本発明では、コネクタ本体13を単に廻すのみでなく、解除操作部29を押し下げ、突起28aと連結部14bとの係合を解除した後に、回動操作が可能となるので、不用意な解除を防止して安全性を確保できると共に、外径が必要以上に大きくならず、狭い場所であっても、ロック及び解除することができる。
11 パイプ体
12 挿入孔
13 コネクタ本体
13a ホース接続部
14 ロック部材
14a ロック部
14b 連結部
14c 自由端
15 リング部材
16 被係止部
17 カム部
17a カム面
18 ロック部材案内壁
19 保持溝
20 透孔
21 Oリング
22 フランジ
23 摺動面
24 側壁
25 第2カム部
25a 第2カム面
26、27 カバー部
26a、27a 開口部
28 係合部
28a 突起
29 解除操作部
30 凹溝
31 係止片
31a 係止突起
40 コネクタ
41 パイプ体
41b フランジ
42 被係止部
43 コネクタ本体
44 係合凸部
45 係合凹部
46 連通孔
47 リング部材
48 回動防止部材
48a 突起
Claims (7)
- パイプ体を抜き差し可能な挿入孔を備えたコネクタ本体と、前記コネクタ本体に取り付けられ、前記パイプ体に一部が係合するロック位置と、前記パイプ体との係合が解除される解除位置との間を選択的に移動可能なロック部材と、前記コネクタ本体の外周に回動可能に取り付けられ、前記ロック部材をロック位置と解除位置に選択的に移動可能なリング部材と、を備えるコネクタであって、
前記パイプ体は、外周にロック部材の一部が係合する被係止部を備え、
前記ロック部材は、前記被係止部との係合が可能な少なくとも一対のロック部と、該ロック部相互を連結する連結部を備え、
前記リング部材は、少なくとも1つのカム部を有すると共に、該リング部材の回動操作により、前記カム部が前記ロック部材の連結部を押下することで前記ロック部を解除位置に位置させる第1位置と、前記カム部が連結部を押圧することが無く、前記ロック部材が上昇して前記ロック部がパイプ体の被係止部と係合したロック位置に位置させる第2位置とに切り換え可能であり、前記ロック部材をロック位置に移動させた状態において、前記ロック部材の自由端を覆うカバー部を備えたことを特徴とするコネクタ。 - パイプ体を抜き差し可能な挿入孔を備えたコネクタ本体と、前記コネクタ本体に取り付けられ、前記パイプ体に一部が係合するロック位置と、前記パイプ体との係合が解除される解除位置との間を選択的に移動可能なロック部材と、前記コネクタ本体の外周に回動可能に取り付けられ、前記ロック部材をロック位置と解除位置に選択的に移動可能なリング部材と、を備えるコネクタであって、
前記パイプ体は、外周にロック部材の一部が係合する被係止部を備え、
前記ロック部材は、前記被係止部との係合が可能な少なくとも一対のロック部と、該ロック部相互を連結する連結部を備え、
前記リング部材は、少なくとも1つのカム部を有すると共に、該リング部材の回動操作により、前記カム部が前記ロック部材の連結部を押下することで前記ロック部を解除位置に位置させる第1位置と、前記カム部が連結部を押圧することが無く、前記ロック部材が上昇して前記ロック部がパイプ体の被係止部と係合したロック位置に位置させる第2位置とに切り換え可能であり、前記ロック部材をロック位置に移動させた状態において、前記連結部と係合して該リング部材の解除方向への回動を制限する係合部を備えたことを特徴とするコネクタ。 - 前記連結部が前記コネクタ本体の軸線方向に屈曲した屈曲部を有しており、前記カム部は前記リング部材の回動操作に伴って前記屈曲部を押下することを特徴とする請求項1または2に記載のコネクタ。
- 前記リング部材は、前記係合部と連結部との係合を解除するために前記係合部を退避させる解除操作部を有することを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
- 前記ロック部材は、弾性を有する線材から成り門型形状に形成されたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1に記載のコネクタ。
- 前記パイプ体は、外周に係合凸部を有すると共に、前記コネクタ本体は、前記係合凸部の収納可能な係合凹部を備え、前記リング部材は、前記コネクタ本体に対向する部位に回動防止部材を備え、前記第1位置において当該回動防止部材の一部が係合凹部に落ち込み、前記第2位置への回動を阻止することを特徴とする請求項1〜5の何れか1に記載のコネクタ。
- 前記リング部材が第1位置に在る場合に、前記コネクタ本体の係合凹部に前記パイプ体の係合凸部が挿着されたことにより、前記回動防止部材の一部が係合凹部から係脱し、第2位置への回動が可能となることを特徴とする請求項6に記載のコネクタ。
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