JP6083578B2 - 配管支持具 - Google Patents

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本発明は配管支持具に関し、詳しくは合成樹脂製配管の抱持支持に用いて適切な配管支持具に関する。
給水管、給湯管、排水管等の種々配管類を吊下支持或いは立て管支持するために抱持バンドを有する配管支持具が用いられている(例えば、特許文献1等参照)。
この種の配管支持具は、半割状の環状部材から成るバンド部と該バンド部の端部に連設された接続部にタンバックルを接続固定し、このタンバックルを天井スラブ等から垂設された吊りボルトや壁面スラブ等から立設された立ちボルトに緊締することにより固定支持する構成を有している。
特開平09−126216号
種々の配管類は、近年、鋼管に代わって合成樹脂管(ポリエチレン管、架橋ポリエチレン管、ポリブデン管、塩化ビニル管、プロピレン管、ABS管等)が用いられるようになってきている。
合成樹脂管は、耐蝕性や取扱性等の点で鋼管に比して優れている点もあるが、表面が滑り易いために配管支持具による抱持性に問題がある。即ち、ウォーターハンマー現象等の振動によって軸方向に滑って位置ズレを起し易く、経時的には複数の配管同士の接続部に負荷が掛かってしまうおそれを有している。
そこで本発明の課題は、滑り易い表面を有する合成樹脂管であっても適切な配管抱持による支持が可能な配管支持具を提供することにある。
上記課題を解決する本発明は下記構成を有する。
1.配管を抱持するバンド抱持部と、該バンド抱持部の上端部にバンド端部と、を有し、
前記バンド端部に、タンバックルの如き接続部材を接続することにより、天井から吊下支持或いは壁面に立て管支持する配管支持具において、
前記バンド抱持部に抱持される配管の外周面に当接して押圧支持する配管押圧支持部が、該バンド抱持部の4箇所に設けられており、
該配管押圧支持部は、前記バンド抱持部の一部を円周方向に延伸するように内側に向かって切起して形成されており、
しかも、この円周方向の4箇所の切起しの切起し長さ・切起し幅・切起し量が等しい構成であり、この切起し形成された配管押圧支持部が、隣接する該配管押圧支持部同士の切起し方向が反対向きとなる構成であること、
を特徴とする配管支持具。
2.前記バンド抱持部が、弾性又は可撓性を有する1本の帯状バンド体を環状に彎曲させた構成であり、この1本の帯状バンド体の両端部に前記バンド端部が連設された構成であることを特徴とする上記1に記載の配管吊下支持具。
3.前記バンド抱持部が、2つの略半円状部材を組み合わせた構成であり、この2つの略半円状部材の上端部に前記バンド端部が連設されると共に、下端部を組式又は蝶番式の接続部により拡開可能に接続された構成であることを特徴とする上記1に記載の配管吊下支持具。
4.前記配管押圧支持部が、当接する配管の外周面の曲面に対応する曲面加工部を有して配管の外周面に面接触によって押圧支持する構成であることを特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
5.前記配管押圧支持部が、波状又はジグザグ状に折曲加工された折曲加工部を有し、この折曲加工部が配管の外周面に複数の当接箇所によって押圧支持する構成であることを特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
6.前記配管押圧支持部が、該配管押圧支持部の先端が配管側に折曲加工された先端折曲部を有し、この先端折曲部が配管の外周面に引掛け又は食込み接触することによって押圧支持する構成であることを特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
7.前記先端折曲部が、配管押圧支持部の表面に重積するように折曲加工された重積折曲部を有し、この重積折曲部が配管押圧を行う構成であることを特徴とする上記6に記載の配管吊下支持具。
8.前記配管押圧支持部が、切起した両側端が配管外周面側に湾曲加工された湾曲加工部を有し、この湾曲加工部の両端部が配管の外周面に引掛け又は食込み接触することによって押圧支持する構成であることを特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
9.前記配管押圧支持部が、切起した両側端が配管側に折曲加工された両側折曲部を有し、この両側折曲部が配管の外周面に引掛け又は食込み接触することによって押圧支持する構成であることを特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
請求項1に示す発明によれば、滑り易い表面を有する合成樹脂管であっても適切な配管抱持による支持が可能な配管支持具を提供することができる。
特に、バンド抱持部の内側に切起こされた配管押圧支持部が4箇所形成されているので、該バンド抱持部に抱持支持する配管をその外周面を押圧することによって確実に安定した状態での抱持支持が可能となる。
また、切起し形成された配管押圧支持部が、隣接する該配管押圧支持部同士の切起し方向が反対向きとなる構成によって、配管軸方向への位置ズレ防止効果に加えて円周方向への位置ズレ効果をも有する。
しかも、配管押圧支持部は、バンド抱持部の一部を切り起こすだけで加工可能であるため、別部材を付加することもないし、切り取り加工等によって廃棄が必要となる部材も生じることもなく、低コスト化が可能なだけでなく、環境適正にも優れている。
請求項2に示す発明によれば、いわゆる提灯式の配管支持バンドと呼ばれる簡易な構成の配管支持バンドを基本構成とすることにより単価を下げることができるので低コスト化が可能である。
請求項3に示す発明によれば、組式又は蝶番式の接続部を有する一般的な構成の配管支持バンドに容易に適用することが可能である。
請求項4に示す発明によれば、配管の外周面に対して配管押圧支持部の曲面加工部の略全面を接触させることができるので接触面積が大きくなり押圧支持効果を向上させることができる。
請求項5に示す発明によれば、配管の外周面に対して配管押圧支持部の折曲加工部が引っ掛かるように押圧当接することになるので押圧支持効果を向上させることができる。
請求項6に示す発明によれば、配管の外周面に対して配管押圧支持部の先端折曲部が引っ掛かるように又は食込むように押圧当接することになるので押圧支持効果を向上させることができる。
請求項7に示す発明によれば、上記請求項6に示す発明に比べ、押圧当接時の配管への負荷を軽減させることができる。
請求項8に示す発明によれば、配管の外周面に対して配管押圧支持部の両側端辺部が引っ掛かるように又は食込むように押圧当接することになるので押圧支持効果を向上させることができる。
請求項9に示す発明によれば、配管の外周面に対して配管押圧支持部の両側折曲部が引っ掛かるように又は食込むように押圧当接することになるので押圧支持効果を向上させることができる。
本発明に係る配管支持具の一実施例を示す5面図(正面図、平面図、底面図、左側面図、A−A断面図) 配管押圧支持部の一例を示す要部拡大断面図(断面線は円周方向) 配管押圧支持部の他の一例を示す要部拡大断面図(断面線は円周方向) 配管押圧支持部の他の一例を示す要部拡大断面図(断面線は円周方向) 配管押圧支持部の他の一例を示す要部拡大断面図(断面線は円周方向) 配管押圧支持部の他の一例を示す要部拡大端面図(端面線は配管軸方向) 配管押圧支持部の他の一例を示す要部拡大端面図(端面線は配管軸方向)
次に、添付の図面に従って本発明について詳細に説明する。
本発明に係る配管支持具は、給水管、給湯管、排水管等の種々配管類を吊下支持或いは立て管支持するものであり、配管を抱持するバンド抱持部の上端部に連設されたバンド端部にタンバックル等の接続部材を接続し、このタンバックルを天井スラブ等から垂設された吊りボルトや壁面スラブ等から立設された立ちボルトに緊締することにより固定支持するものである。
抱持支持する種々の配管類としては、従来一般的であった鋼管は勿論のこと、この鋼管に代わって近年多く用いられるようになった合成樹脂管(ポリエチレン管、架橋ポリエチレン管、ポリブデン管、塩化ビニル管、プロピレン管、ABS管等)の固定支持に本発明は特に有効である。
本発明の配管支持具1の具体的構成例としては、図1に示すように、
配管支持具1は、配管(図示を省略)を抱持するバンド抱持部11と、該バンド抱持部11の上端部にバンド端部12と、を有し、
前記バンド端部12に、タンバックルの如き接続部材(図示を省略)を接続することにより、配管の固定支持が可能な構成において、
前記バンド抱持部11に抱持される配管の外周面に当接して押圧支持する配管押圧支持部13が、該バンド抱持部11の4箇所に設けられており、
該配管押圧支持部13(13A・13B・13C・13D)は、前記バンド抱持部11の一部を円周方向に延伸するように内側に向かって切起して形成されており、
しかも、この円周方向の4箇所の切起しが、2つの相対向する向きとなる構成となっている。即ち、4箇所の配管押圧支持部13A・13B・13C・13Dのうち、13Aと13Cが、13Bと13Dが、相対向する向きとなる構成である。
図1に示す本実施例では、前記バンド抱持部11は、弾性又は可撓性を有する1本の帯状バンド体を環状に彎曲させただけの構成によって、最下部に接続部の無い、いわゆる提灯式の配管支持バンドと呼ばれる簡易な構成の配管支持バンドを基本構成としている。基本構成を提灯式とすることによって、バンド抱持部11の最下部に接続部を有する一般的な構成の配管支持バンドに比して、より単価を下げることができるので低コスト化が可能である。
尚、図1に示す符号11A・11B・11C・11Dは、配管押圧支持部13(13A・13B・13C・13D)が切り起こされることで孔部となったバンド抱持部11の被切起し孔部である。尚また、図1に示す符号2は、バンド端部12をタンバックル等の接続部材と接続固定する際に緊締するボルト・ナットである。
以上の構成を有する本発明の配管支持具1は、バンド抱持部11の内側に切起こされた配管押圧支持部13(13A・13B・13C・13D)が4箇所形成されているので、該バンド抱持部11に抱持支持する配管をその外周面を押圧することによって確実に安定した状態での抱持支持が可能となる。
また、切起し形成された配管押圧支持部13(13A・13B・13C・13D)の切起しが、2つの相対向する向きとなる構成によって、配管軸方向への位置ズレ防止効果に加えて円周方向への位置ズレ効果をも有する。
しかも、配管押圧支持部13(13A・13B・13C・13D)は、バンド抱持部11の一部を切り起こすだけで加工可能であるため、別部材を付加することもないし、切り取り加工等によって廃棄が必要となる部材も生じることもなく、低コスト化が可能なだけでなく、環境適正にも優れている。
以上、本発明に係る配管支持具について説明したが、本発明は上記実施例に限定されず、本発明の範囲内において種々の他の態様を採ることもできる。
例えば、バンド抱持部11の基本構成は、上記実施例では一本の帯状バンド体から成るいわゆる提灯式の構成であるが、バンド抱持部が2つの略半円状部材を組み合わせた構成であり、この2つの略半円状部材の上端部に前記バンド端部が連設されると共に、下端部を組式又は蝶番式の接続部により拡開可能に接続された構成、即ち、一般的な配管支持バンド構成を基本構成とすることもできる。
また、配管押圧支持部13は、上記実施例ではバンド抱持部11を切起したままの形状、即ち、バンド抱持部11の環状曲線と同じ円弧形状であるが、例えば、図2に示すように、当接する配管の外周面の曲面に対応する曲面加工部13Eを有して配管の外周面に面接触によって押圧支持する構成とすることも好ましい。かかる構成によれば、配管の外周面に対して配管押圧支持部13の曲面加工部13Eの略全面を接触させることができるので接触面積が大きくなり押圧支持効果を向上させることができる。
更に、配管押圧支持部13の別なる構成として、図3に示すように、波状又はジグザグ状に折曲加工された折曲加工部13Fが配管の外周面に複数の当接箇所によって押圧支持する構成とすることも好ましい。かかる構成によれば、配管の外周面に対して配管押圧支持部13の折曲加工部13Fが引っ掛かるように押圧当接することになるので押圧支持効果を向上させることができる。
更に、図4に示すように、配管押圧支持部13の先端が配管側に折曲加工された先端折曲部13Gを有し、この先端折曲部13Gが配管の外周面に引掛け又は食込み接触することによって押圧支持する構成とすることも好ましい。かかる構成によれば、配管の外周面に対して配管押圧支持部13の先端折曲部13Gが引っ掛かるように又は食込むように押圧当接することになるので押圧支持効果を向上させることができる。
また、図4に示す先端折曲部13Gは、図5に示すように更に配管押圧支持部13の表面に重積するように折曲加工された重積折曲部13Hとすれば、前記先端折曲部13Gに比べて押圧支持時の配管への負荷を軽減させつつ押圧支持効果を向上させることができる。
更に、図6に示すように、切起した配管押圧支持部13の両側端が配管外周面側に湾曲加工された湾曲加工部を有し、この湾曲加工部の両端部13I・13Iが配管の外周面に引掛け又は食込み接触することによって押圧支持する構成とすることも好ましい。かかる構成によれば、配管の外周面に対して配管押圧支持部13の湾曲加工部の両端部13I・13Iが引っ掛かるように又は食込むように押圧当接することになるので押圧支持効果を向上させることができる。
更に、切起した配管押圧支持部13の両側端を配管側に折曲加工された両側折曲部13J・13Jを有し、この両側折曲部13J・13Jが配管の外周面に引掛け又は食込み接触することによって押圧支持する構成とすることも好ましい。かかる構成によれば、配管の外周面に対して配管押圧支持部13の両側折曲部13J・13Jが引っ掛かるように又は食込むように押圧当接することになるので押圧支持効果を向上させることができる。
更にまた、配管押圧支持部13(13A・13B・13C・13D)の各々について、各々の切起した基点部分をスポット溶接の如き補強手段を用いて補強する構成が好ましく、かかる構成によれば、切起し部分の破断や裂けを抑制できるので、この切起した起点部分の強度を高くすることができる。
1 配管支持具
11 バンド抱持部
11A 被切起し孔部
11B 被切起し孔部
11C 被切起し孔部
11C 被切起し孔部
12 バンド端部
13(13A・13B・13C・13D) 配管押圧支持部
13E 曲面加工部
13F 折曲加工部
13G 先端折曲部
13H 重積折曲部
13I 湾曲加工部の両端部
13J 両側折曲部
2 ボルト・ナット

Claims (9)

  1. 配管を抱持するバンド抱持部と、該バンド抱持部の上端部にバンド端部と、を有し、
    前記バンド端部に、タンバックルの如き接続部材を接続することにより、天井から吊下支持或いは壁面に立て管支持する配管支持具において、
    前記バンド抱持部に抱持される配管の外周面に当接して押圧支持する配管押圧支持部が、該バンド抱持部の4箇所に設けられており、
    該配管押圧支持部は、前記バンド抱持部の一部を円周方向に延伸するように内側に向かって切起して形成されており、
    しかも、この円周方向の4箇所の切起しの切起し長さ・切起し幅・切起し量が等しい構成であり、この切起し形成された配管押圧支持部が、隣接する該配管押圧支持部同士の切起し方向が反対向きとなる構成であること、
    を特徴とする配管支持具。
  2. 前記バンド抱持部が、弾性又は可撓性を有する1本の帯状バンド体を環状に彎曲させた構成であり、この1本の帯状バンド体の両端部に前記バンド端部が連設された構成であることを特徴とする請求項1に記載の配管吊下支持具。
  3. 前記バンド抱持部が、2つの略半円状部材を組み合わせた構成であり、この2つの略半円状部材の上端部に前記バンド端部が連設されると共に、下端部を組式又は蝶番式の接続部により拡開可能に接続された構成であることを特徴とする請求項1に記載の配管吊下支持具。
  4. 前記配管押圧支持部が、当接する配管の外周面の曲面に対応する曲面加工部を有して配管の外周面に面接触によって押圧支持する構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
  5. 前記配管押圧支持部が、波状又はジグザグ状に折曲加工された折曲加工部を有し、この折曲加工部が配管の外周面に複数の当接箇所によって押圧支持する構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
  6. 前記配管押圧支持部が、該配管押圧支持部の先端が配管側に折曲加工された先端折曲部を有し、この先端折曲部が配管の外周面に引掛け又は食込み接触することによって押圧支持する構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
  7. 前記先端折曲部が、配管押圧支持部の表面に重積するように折曲加工された重積折曲部を有し、この重積折曲部が配管押圧を行う構成であることを特徴とする請求項6に記載の配管吊下支持具。
  8. 前記配管押圧支持部が、切起した両側端が配管外周面側に湾曲加工された湾曲加工部を有し、この湾曲加工部の両端部が配管の外周面に引掛け又は食込み接触することによって押圧支持する構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
  9. 前記配管押圧支持部が、切起した両側端が配管側に折曲加工された両側折曲部を有し、この両側折曲部が配管の外周面に引掛け又は食込み接触することによって押圧支持する構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
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