JP6082569B2 - 収容体、及び折畳み椅子付き収容体 - Google Patents

収容体、及び折畳み椅子付き収容体 Download PDF

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Description

本発明は、サーバーラックに取り付けられる折畳み椅子を収容するための収容体、及び折畳み椅子付き収容体に関する。
サーバーラックは、サーバーとして機能するコンピュータ等の電子機器を収納するものである。このようなサーバーラックはラックフレームを有し、このラックフレームに、例えば、平坦状に形成された水平板を取り付けることによって領域を区分することができる。このようなサーバーラックは、室内に複数組み合わされて配置されており、このようなサーバーラックに収容されているサーバーのメンテナンス作業では、作業者は、例えば別途適当な場所に保管されている折畳み椅子に座ってコンピュータを膝の上に置くなどして作業を行う。
一般に知られている折畳み椅子は、その全体形状が湾曲して形成されており、サーバーラックに収容しにくく、通常は室内の適当な場所に保管されている。よって、折畳み椅子を用いる場合には、その折畳み椅子が保管されている場所まで取りに行く必要がある。
なお、平坦状に折畳み可能な折畳み椅子であれば、狭い隙間等に収納し易く便利であり、このような折畳み椅子は従来から存在する(例えば、特許文献1参照)。
特許第3692303号公報
サーバーのメンテナンス作業において、椅子をサーバーラックから離れた別の保管場所まで取りに行くのは手間がかかる。一方で、サーバーラック内に椅子を収容する場合、サーバーラックの内部には、様々な電子機器が取り付けられており、地震などの発生によって当該椅子が電子機器に衝突するおそれがある。
また、メンテナンス作業においては、作業者が椅子に座ってコンピュータを膝の上に置くなどして作業を行っており作業者への負担が大きかった。
そこで、本発明は上記問題を課題の一例として為されたもので、折畳み椅子をサーバーラックに収容可能であって、メンテナンス作業において作業者の負担を軽減可能な収容体、及び折畳み椅子付き収容体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の折畳み椅子付き収容体は、サーバーラック(2)に設けられている孔部(5a)を用いて固定される折畳み椅子付き収容体であって、底板(11)と、この底板に対して前後方向に摺動可能に設けられた天板(14)と、を具備し、この底板と天板との間に折畳み椅子(30)を収容可能な空間部を有する筐体(10)と、前記筐体に設けられた前記孔部に前記折畳み椅子付き収容体を取り付けるための取付具(17等)と、前記筐体の空間部に収容される前記折畳み椅子と、を備え、前記天板の前方は、前記底板の先端よりも前方へ突出可能であることを特徴とする。
また、請求項4に記載の収容体は、サーバーラックに設けられている孔部を用いて固定される収容体であって、 底板と、この底板に対して前後方向に摺動可能に設けられた天板と、を具備し、この底板と天板との間に折畳み椅子を収容可能な空間部を有する筐体と、 前記筐体に設けられた前記孔部に前記折畳み椅子付き収容体を取り付けるための取付具と、を備え、前記天板の前方は、前記底板の先端よりも前方へ突出可能であることを特徴とする。
また、請求項2に記載の折畳み椅子付き収容体は、請求項1に記載の折畳み椅子付き収容体において、前記筐体には、前記折畳み椅子の移動を規制する規制部材(15)が設けられていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の折畳み椅子付き収容体は、請求項1又は請求項2に記載の折畳み椅子付き収容体において、前記折畳み椅子は、左右一対の第1のフレーム(37)と、当該第1のフレームに第1の支軸(34)を介して回動可能に連結された左右一対の第2のフレーム(36)と、前記第2のフレームに前方が回動可能に連結され、前記第1のフレームに後方が第2の支軸(46)を介して回動可能に連結された座板(31)と、を具備し、前記第1のフレームには、前記第1の支軸又は前記第2の支軸が係合する係合部(45)が形成され、前記係合部は、前記第1のフレームの軸線に沿って形成されており、前記第1のフレームに対する前記第2のフレームの開閉動作に応じて、前記第1又は第2の支軸がこの係合部を移動することを特徴とする。
本発明によれば、折畳み椅子をまとまりよくサーバーラックに収納することができる。また、天板を前方に引き出すことで簡易的なテーブルとして機能するため、メンテナンス作業を行う際の作業者の負担を軽減することができる。
収容体の外観を示し、図1(a)は折畳み椅子が収容されていない時の収容体の模式図、図1(b)は折畳み椅子が収容されている時の収容体の模式図、図1(c)は天板の動作例を示す模式図である。 サーバーラックへの収容体の取付例を示し、図2(a)はサーバーラックに折畳み椅子付き収容体を収容した状態を示す模式図、図2(b)は折畳み椅子を収容体から取外しして使用する際の状態を示す模式図である。 収容体の取付例を示す正面図である。 収容体の右側面図である。 折畳み椅子を閉じた状態を示し、図5(a)は正面図、図5(b)は右側面図である。 折畳み椅子を展開した状態を示し、図6(a)は正面図、図6(b)は右側面図である。
以下、本願の最良の実施形態について添付図面を参照して説明する。
折畳み椅子付き収容体(以下、「収容体10」と称する。)は、図1に示すように、外形が略直方体形状の筐体10aを有し、例えば、図2(a)に示すように、筐体10aのサイズが19インチのサーバーラック2の一区画(1U)にちょうど収まる大きさに形成され、サーバーラック2のラックフレーム5に取り付けられて用いられる。なお、この一区画の大きさは、EIAによって規格化された幅19インチ、高さ1.75インチの領域を言うものである。
この筐体10aには、図1(b)に示すように、平坦状に折畳み可能な折畳み椅子30が着脱可能に収容されており、この折畳み椅子30は、図2(a)中の矢印に示すように、収容体10から前方へと引き出して取り外すことが可能となっている。
また、当該収容体10の天板14は、図1(c)、及び図2(b)に示すように、前方へと引き出してテーブルとして利用することが可能であり、サーバのメンテナンス作業において、作業者は、天板14上にコンピュータ等を置き、折畳み椅子30に座って作業を行うことができる。
図2に示すように、サーバーラック2は、四方に設けられたラックフレーム5を備え、例えば、このラックフレーム5を覆うようにして、正面パネル、左右の側面パネル6、背面パネル、底板パネル、及び天板パネルを備え、箱状に形成される。なお、図示しないが、正面パネル及び背面パネルは、扉として機能するものであって開閉可能に取り付けられており、この扉の開閉によってサーバーラック2の内部に収容される電子機器等のメンテナンスを行うことが可能である。
図3に示すように、ラックフレーム5には、上下方向に複数の孔部5aが形成されており、この孔部5aを用いて収容体10が図示しない固定具(本願の取付具)によってサーバーラック2に固定される。
図1、図3及び図4に示すように、収容体10は、両側を上方へと折り曲げて側壁12を形成した平面視が略矩形状の基体11(本願の底板)と、正面視において、この基体11の両側端部に設けられるガイドレール13を介して、この基体11と対向して設けられる天板14と、を備えている。ガイドレール13は、上下に設けられる一対のレール13a、13bを備え、図1(c)に示すように、天板14が取り付けられている上側のレール13aが下側のレール13bに対してその軸線方向に移動可能となっている。そして、天板14は、図1(c)に示すように、ガイドレール13によって、前方へと突出することが可能となっており、天板14を前方へと突出させることで、この天板14はテーブルとして機能する。
一方、当該収容体10は、基体11、側壁12、天板14によって囲まれた空間部を有しており、この空間部には、前方から折畳み椅子30を挿入可能となっており、収容体10に折畳み椅子30を収容可能となっている。
また、図1(c)及び図3に示すように、基体11の後方には、略中央部に当該基体11の後端部が上方に折り曲げられて形成された曲折体15が設けられており、折畳み椅子30を収容体10に収容する際、折畳み椅子30の一部(具体的には、後述する折畳み椅子の短脚用連結体36a)がこの曲折体15に当接することで折畳み椅子30の後方への移動が規制され、折畳み椅子30が収容体10内の規定の位置に配置される。
なお、この曲折体15は、天板14の後方部に設けられても構わない。これにより、天板14を前方へと引き出すことで折畳み椅子30が曲折体15により押圧され、自然に前方へと移動するので、収容体10からの折畳み椅子30の取り外しが容易となる。
また、図1及び図3に示すように、基体11には、ラックフレーム5に固定するための固定用部材17として、側壁12の前方端部を外側へと折り曲げ、更に孔部17aを形成した折り曲げ部が設けられており、この固定用部材17に形成された孔部17aと、サーバーラック2のラックフレーム5に設けられた孔部5aとを重ね合わせてボルトナット等の固定具によって固定することで、図2に示すように、収容体10がサーバーラック2に固定される。
なお、基体11の後方にさらにラックフレーム5に固定するための固定用部材を設け、上記同様に固定具によって収容体10の前後左右をラックフレーム5又はラックフレーム5に取り付けられる部材等に固定しても構わない。
以上に説明したように、収容体10をサーバーラック2に取り付けることで、折畳み椅子30をまとまりよくサーバーラック2に収容することが可能である。また、天板14を手前に引き出すことで、天板14が簡易的なテーブルとして機能するため、メンテナンス作業を行う際の作業者の負担を軽減することができる。
次に、収容体10に収容される折畳み椅子30について説明する。以下の説明において、折畳み椅子を展開した(開いた)状態とは、座板31を水平状態に保ち、使用者が着座可能な状態(図6(b)参照)を言い、折畳み椅子を収納した(閉じた)状態とは、支持脚33が一直線状になって平坦状になった状態(図5(b)参照)を言うものとする。
本実施形態の折畳み椅子30は、例えば、アルミニウムやSUS等の金属材料の削り出しにより形成され、図6(b)に示すように利用者が着座するための平板状の座板31と、この座板31を支持する支持脚33と、を備えており、図5(b)に示すように、折畳み椅子を展開した状態から、側面視で平坦状に折畳むことが可能になっている。
支持脚33は、側面視で略「X」字状の左右一対のX脚で構成され、各X脚は支軸34(本願の第1の支軸)を介して相互に回動脚自在に連結した短脚体36(本願の第2のフレーム)及び長脚体37(本願の第1のフレーム)を備えている。左右の短脚体36は、図5(a)に示すように、正面視で略H字状になるように短脚用連結体36aにより連結される。一方、左右の長脚体37は、上端が架け渡されるように長脚用連結体37aにより連結される。また、図5(a)及び図6(a)に示すように、正面視において、左右の短脚体36の幅は、左右の長脚体37の幅よりも狭く形成されており、長脚体37の内側に短脚体36が配置されている。
短脚体36及び長脚体37の下端部先端には、溝が形成され、この溝には、樹脂等で形成される弾性体38が、短脚体36及び長脚体37を水平方向に貫通する支持ピン39により取り付けられている。弾性体38は、当該短脚体36及び長脚体37の先端部よりも下方に突出するように取り付けられており、この弾性体38が床面と接触することで、床面との接触による傷つきが防止される。
また、支軸34は、左右の内側に位置する短脚体36と外側に位置する長脚体37とを貫通するピン状の部材が抜け止めされることで取り付けられている。
左右の短脚体36は、上端部において支軸41を介して相互に回動自在に座板31の前方部が連結されている。この支軸41は、座板31の前方両側端部から外側に突出して設けられたピン状の部材であり、短脚体36を貫通して抜け止めされることで取り付けられている。
座板31は、短脚体36と長脚体37の下端を揃えた状態において、短脚体36と長脚体37とで囲まれる領域に収まるように略方形に形成されている。座板31の両側下端部(側面視では前方部)は、短脚体36の幅に合わせて狭まるように段差を有して形成されている。また、その上端部(側面視では後方部)の中央には、図5(a)に示すように、使用者の持ち運び易さを考慮して空間を有するように凹部42が形成されている。
左右の長脚体37には、上方部に軸線に沿って長孔45(本願の係合部)が形成されており、座板31の後方部は支軸46(本願の第2の支軸)を介して当該左右の長脚体37に形成されている長孔45と係合して左右の長脚体37に取り付けられている。そして、折畳み椅子30を展開した状態において、この支軸46は、長孔45の下端部に位置し、折畳み椅子30を閉じると、支軸46が長孔45の上方へと移動し、完全に折畳み椅子30を閉じた状態において、この支軸46は、長孔45の上端部に位置する。この支軸46は、座板31の後方両側端部から外側に突出して設けられたピン状の部材であり、例えば、その周囲には樹脂等により形成された弾性部材が取り付けられ、長孔45の内側を摺動しつつ移動する。
また、座板31の両側前後に設けられている支軸41、46間の側面部には、その両側端部から外側に水平方向に突出する突起体50が回転可能に設けられており、折畳み椅子30を閉じて後方の支軸46が長孔45の上端部に配置され、座板31と長脚体37とが完全に重なる際に、当該突起体50が長脚体37の端部を乗り越えて長孔45と係合する。この係合によって、座板31が回動することを防止し、折り畳まれた状態を維持可能となっている。これにより、折畳み椅子30を持ち運ぶ際に、折畳み椅子30が展開することを防止することが可能である。
また、座板31及び支持脚33の厚みを同一とすることで、折畳み椅子30を閉じた状態において、同幅で平坦状に折畳まれることになり、収容体10に折畳み椅子30が収容された際に、折畳み椅子を載置する載置面との接触面積を大きくとることができるのでずれにくく載置しておくことが可能である。
ここで、図5及び図6を用いて、折畳み椅子30の折り畳み動作について説明する。図6に示す展開状態では、座板31が水平状態に支持脚33によって支持され、長脚体37が座板31に対して直角からやや開いた状態にある。このとき、短脚体36及び長脚体37は「X」字状に開いた状態に保持される。そして、この状態から、座板31の後方部を上方に持ち上げると、支軸46が長孔45を上方へと移動し、座板31と短脚体36とが徐々に一直線状に近づきつつ、短脚体36と長脚体37とが閉脚しようとする。
さらに、座板31と短脚体36とが長脚体37と重なるように折り畳むと、閉脚動作が更に進み、突起体50が長脚体37の端部を乗り越えて長孔45と係合し、短脚体36、座板31、及び長脚体37が完全に重なり、折畳み動作は終了する。逆の手順で、折畳み椅子30が閉じた状態から、座板31の前方部を前方へと引き出すと、短脚体36と長脚体37とが「X」字状に開き、折畳み椅子30は展開される。
このように構成された折畳み椅子30は、折り畳まれた状態において、全体が略平坦状に形成される。よって、狭い隙間にすっきりと収めることができ、見栄えがよい。また、載置面に対して座板31の面が接触するように配置することで、面接触により載置面に対してずれにくく載置しておくことが可能である。また、座板31の後端に凹部42を設けることで、長脚用連結体37aの中央部を取手として用いることができるので、取り出し易く且つ持ち運び等において作業性が良い。
なお、本願は本実施形態に限定されるものではなく、種々の形態にて実施することが可能である。例えば、本実施形態の機構を用いて、背もたれなしの折畳み椅子としても構わない。このようにすれば、折畳み椅子の小型化が図れ、座板を高めに設定することが可能となる。
2 サーバーラック
10 収容体
11 基体
14 天板
30 折畳み椅子

Claims (4)

  1. サーバーラックに設けられている孔部を用いて固定される折畳み椅子付き収容体であって、
    底板と、この底板に対して前後方向に摺動可能に設けられた天板と、を具備し、この底板と天板との間に折畳み椅子を収容可能な空間部を有する筐体と、
    前記筐体に設けられた前記孔部に前記折畳み椅子付き収容体を取り付けるための取付具と、
    前記筐体の空間部に収容される前記折畳み椅子と、
    を備え
    前記天板の前方は、前記底板の先端よりも前方へ突出可能であることを特徴とする折畳み椅子付き収容体。
  2. 前記筐体には、前記折畳み椅子の移動を規制する規制部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の折畳み椅子付き収容体。
  3. 前記折畳み椅子は、
    左右一対の第1のフレームと、
    当該第1のフレームに第1の支軸を介して回動可能に連結された左右一対の第2のフレームと、
    前記第2のフレームに前方が回動可能に連結され、前記第1のフレームに後方が第2の支軸を介して回動可能に連結された座板と、を具備し、
    前記第1のフレームには、前記第1の支軸又は前記第2の支軸が係合する係合部が形成され、前記係合部は、前記第1のフレームの軸線に沿って形成されており、前記第1のフレームに対する前記第2のフレームの開閉動作に応じて、前記第1又は第2の支軸がこの係合部を移動することを特徴とする請求項1、又は2に記載の折畳み椅子付き収容体。
  4. サーバーラックに設けられている孔部を用いて固定される収容体であって、
    底板と、この底板に対して前後方向に摺動可能に設けられた天板と、を具備し、この底板と天板との間に折畳み椅子を収容可能な空間部を有する筐体と、
    前記筐体に設けられた前記孔部に前記折畳み椅子付き収容体を取り付けるための取付具と、
    を備え、
    前記天板の前方は、前記底板の先端よりも前方へ突出可能であることを特徴とする収容体。
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