JP6081410B2 - 腕金取付金具 - Google Patents

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Description

本発明は、電柱等の支柱の周囲に巻回した自在バンドに腕金を取り付けるための腕金取付金具に関する。
一般に、電線や通信ケーブル等(以下、架空線という。)を電柱に吊架する場合、看板・樹木との接触を避ける等の理由から、電柱から一定の離隔を確保して架空線を敷設する場合がある。また、基地局や無線装置等の各種機器を柱上に設置する場合は、架空線との離隔を確保する必要がある。
このような場合、電柱等の支柱の周囲に複数のバンド片からなる自在バンドを巻回して、その自在バンドに腕金取付金具を介して腕金(アーム)を取付け、腕金の先端で架空線等を支持する(例えば、特許文献1参照。)。
その際、自在バンドは、周方向で間隔を空けて対向する各バンド片の端部同士を自在バンドの接線方向とほぼ平行に挿入したバンド締結ボルトとナットによって螺合して締結し、腕金取付金具はそのバンド締結ボルトとナットを利用して自在バンドに取付けている。
尚、このような自在バンドは、通常、バンド片同士の重合部分で各バンド片に対しほぼ垂直方向に延びる長さ調整ボルトにナットを締結して電柱等の支柱の外径に応じてその長さを調整している。
特開2011−99540号公報
ところで、上述の特許文献1の腕金取付金具は、バンド片の端部同士を締結するバンド締結ボルトおよびナットを利用して取付けるように構成されており、支柱上の既設の自在バンドに取付けようとする場合は、自在バンドを一旦取り外す必要がある。
しかし、既設の自在バンドはバンド片同士を締結するバンド締結ボルトにシンブル等を取付けて架空線を引き留める等、他の架空設備の設置のために取り付けられたものであり、バンド締結ボルトからナットを緩めて、バンドを取り外すことはできない。
そのため、上述の特許文献1の腕金取付金具は、専ら自在バンドを新設して取付けることになるので、作業性や経済性の面で非効率であるという問題があった。
また、近年の情報通信分野の急速な発展等により、都市部を中心として架空線が多条・多段に設置される場合が増加しており、上述の特許文献1の腕金取付金具では既設の自在バンドを有効に活用できないため、電柱上の輻輳化を招来したり、架空線や機器等の柱上設備の設置工事の自由度を損なうという問題もある。
そこで、本発明はこのような問題に着目してなされたもので、バンド片の端部同士を締結するバンド締結ボルト以外の箇所でも取り付け可能で、既設の自在バンドに取付けることができ、作業性や経済性を向上させることができると共に、架空線や機器等の柱上設備の設置工事の自由度を高めることができる腕金取付金具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る実施形態の腕金取付金具は、バンド片の重合部分にそのバンド片に対しほぼ垂直方向に挿入した長さ調整ボルトとナットによってその長さを調整可能であると共に、周方向で間隔を空けて対向するバンド片の端部同士をバンド片の接線方向とほぼ平行に挿入したバンド締結ボルトとナットによって締結することにより電柱等の支柱の周囲を巻回した自在バンドに腕金を取り付けるための腕金取付金具であって、所定間隔を空けて対向する一対の起立側面部と、その一対の起立側面部の基部を連絡する連絡側面部とを有し、前記連絡側面部には、前記長さ調整ボルトが挿入される長さ調整ボルト挿入孔が設けられている一方、前記一対の起立側面部には、それぞれ、前記バンド締結ボルトが挿入されるバンド締結ボルト挿入孔が設けられていることを特徴とする。
ここで、前記一対の起立側面部それぞれには、それらの両側を外側に折り曲げることにより対向する一対の折曲側面部を設け、その一対の折曲側面部の基端部は、前記連絡側面部よりも支柱側に突出するように構成すると良い。
本発明に係る腕金取付金具では、所定間隔を空けて対向する一対の起立側面部と、その一対の起立側面部の基部を連絡する連絡側面部とを有し、連絡側面部には、長さ調整ボルトが挿入される長さ調整ボルト挿入孔を設ける一方、一対の起立側面部には、バンド締結ボルトが挿入されるバンド締結ボルト挿入孔を設けたため、一対の起立側面部のバンド締結ボルトが挿入されるバンド締結ボルト挿入孔を使用すればバンド締結ボルトを介して腕金を自在バンドに取付けることができる一方、連絡側面部の長さ調整ボルト挿入孔を使用すれば長さ調整ボルトを介して腕金を自在バンドに取付けることができる。
そのため、本発明に係る腕金取付金具は、バンド片の端部同士を締結するバンド締結ボルト以外の長さ調整ボルトでも取り付け可能となり、既設の自在バンドに取付けることができ、作業性や経済性を向上させることができる。
また、長さ調整ボルトを利用して既設の自在バンドに取付け可能であることから、架空線や機器等の柱上設備の設置工事の自由度を高めることができると共に、電柱上の輻輳化もなるべく抑えることができる。
本発明に係る本実施形態の腕金取付金具の平面図である。 本実施形態の腕金取付金具の正面図である。 本実施形態の腕金取付金具の左側面図である。 本実施形態の腕金取付金具の右側面図である。 (a),(b)それぞれ本実施形態の腕金取付金具に腕金を取付けた状態を示す平面図、正面図である。 図4(a)におけるA部分の拡大部分平面図である。 図4(b)におけるB部分の拡大部分正面図である。 支柱に巻回した自在バンドのバンド締結ボルトを介し本実施形態の腕金取付金具を取り付け、その腕金取付金具を利用して腕金を取付けた状態を示す平面図である。 支柱に巻回した自在バンドのバンド締結ボルトを介し本実施形態の腕金取付金具を取り付け、その腕金取付金具を利用して腕金を取付けた状態を示す正面図である。 図8におけるC部分の拡大部分断面図である。 支柱に巻回した自在バンドの長さ調整ボルトを介し本実施形態の腕金取付金具を取り付け、その腕金取付金具を利用して腕金を取付けた状態を示す平面図である。 支柱に巻回した自在バンドの長さ調整ボルトを介し本実施形態の腕金取付金具を取り付け、その腕金取付金具を利用して腕金を取付けた状態を示す正面図である。 図11におけるD部分の拡大部分断面図である。
以下、本発明にかかる腕金取付金具1の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1〜図4は、それぞれ、本発明に係る本実施形態の腕金取付金具1の平面図、正面図、左側面図、右側面図である。また、図5(a),(b)は、それぞれ本実施形態の腕金取付金具1に腕金2を取付けた状態を示す平面図、正面図、図6は図4(a)におけるA部分の拡大部分平面図、図7は図4(b)におけるB部分の拡大部分正面図である。
図1〜図4に示すように、本実施形態の腕金取付金具1は、1枚の鋼板を切断および折り曲げ加工して形成されたもので、所定間隔を空けて対向する一対の起立側面部11と、その一対の起立側面部11の基部を連絡する連絡側面部12とから構成されている。
一対の起立側面部11には、角根のバンド締結ボルト31a(図10等参照。)が挿入されるバンド締結ボルト挿入孔11aが設けられていると共に、腕金2に対し角根の2本の腕金取付用ボルト32a(図5〜図7等参照。)が挿入される腕金取付用ボルト孔11b,11cが設けられている。
ここで、腕金2はその基端部から先端部に向かって若干上方に向かって傾斜した状態で腕金取付金具1に取付けられるように、腕金取付用ボルト孔11b,11cも図2等に示すように連絡側面部12側から先端部に向かうに従って上方に傾斜するように斜めに設けている。従って、図2では、先端側の腕金取付用ボルト孔11bは、基端側の腕金取付用ボルト孔11cよりも、上方に位置することになる。
また、図1〜図4等に示すように、一対の起立側面部11それぞれには、それらの両側を外側にほぼ90度折り曲げることにより対向する一対の折曲側面部11dを設け、その一対の折曲側面部11dの基端部11d1、すなわち支柱1側となる基端部11d1を連絡側面部12よりも支柱3側に突出させている。ただし、本発明では、一対の起立側面部11の両側に一対の折曲側面部11dを設けることは任意であり、また、折り曲げ角度である90度も任意で90度以外に折り曲げることも可能である。
また、一対の折曲側面部11dの間の連絡側面部12には、図1〜図4等に示すように、長さ調整ボルト33a(図13参照。)が挿入される長さ調整ボルト挿入孔12aを設けている。
そのため、この腕金取付金具1を自在バンド5を介して支柱4に取付けた場合、後述する図10や図13等に示すように、連絡側面部12の長さ調整ボルト挿入孔12aを取り囲む一対の起立側面部11それぞれの両側に設けた一対の折曲側面部11dの基端部11d1の4箇所が、支柱4の外周面に当接することになる。ただし、本発明では、支柱4の外周面に当接する箇所は、4箇所以上でも良く、要は、連絡側面部12の長さ調整ボルト挿入孔12aを取り囲むように一対の起立側面部11それぞれの折曲側面部11dの基端部11d1が支柱4の外周面に当接する形態であれば良い。
次に、以上のように構成された腕金取付金具1の使用方法について説明する。
図8〜図10は、それぞれ、電柱等の支柱4に巻回した自在バンド5のバンド締結ボルト31aを介し本実施形態の腕金取付金具1を取り付け、その腕金取付金具1を利用して腕金2を取付けた状態を示す平面図、正面図、C部分の拡大部分断面図である。なお、図8〜図10において、6は腕金2に取付けられた電気機器であり、電気機器取付用ボルト34aおよびナット34bにより腕金2に取付けられる。
自在バンド5は、図8〜図10に示すように、バンド片51の重合部分に対しそのバンド片51に対しほぼ垂直方向、すなわちほぼ支柱2の中心に向かって延びる長さ調整ボルト33aを挿入し締結してその長さを巻回する支柱4の外径に合わせて調整可能なもので、周方向で間隔を空けて対向するバンド片51の端部同士をバンド片51の接線方向とほぼ平行にバンド締結ボルト31aを挿入し締結して電柱等の支柱4の周囲を巻回する。
そのため、図8〜図10に示すように、本実施形態の腕金取付金具1の一対の起立側面11部のバンド締結ボルト挿入孔11aを使用すればバンド締結ボルト31aおよびナット31b等を介して腕金2を自在バンド5に取付けることができる。
その際、この腕金取付金具1では、起立側面部11それぞれの両側に設けた対向する折曲側面部11dの基端部11d1の4箇所で支柱4の外周面に当接する。
図10〜図12は、それぞれ、電柱等の支柱4に巻回した自在バンド5の長さ調整ボルト33aを介し本実施形態の腕金取付金具1を取り付け、その腕金取付金具1を利用して腕金2を取付けた状態を示す平面図、正面図、D部分の拡大部分断面図である。
図10〜図12に示すように、本実施形態の腕金取付金具1の連絡側面部12の長さ調整ボルト挿入孔12aを使用すれば長さ調整ボルト33aおよびナット33bを介して腕金2を自在バンド5に取付けることができる。
その際、長さ調整ボルト33aおよびナット33bを取り囲む一対の起立側面部11それぞれの両側に設けた一対の折曲側面部11dの基端部11d1の4箇所で支柱4の外周面に当接する。
従って、本実施形態の腕金取付金具1では、所定間隔を空けて対向する一対の起立側面部11と、その一対の起立側面部11の基部を連絡する連絡側面部12とを有し、連絡側面部12には、長さ調整ボルト33aが挿入される長さ調整ボルト挿入孔12aを設ける一方、一対の起立側面部11には、バンド締結ボルト31aが挿入されるバンド締結ボルト挿入孔11cを設けたため、一対の起立側面部11のバンド締結ボルト挿入孔11aを使用すればバンド締結ボルト31aおよびナット31bを介して腕金2を自在バンド5に取付けることができる一方、連絡側面部12の長さ調整ボルト挿入孔12aを使用すれば長さ調整ボルト33aおよびナット33bを介して腕金2を自在バンド5に取付けることができる。
そのため、自在バンド5の端部同士を締結するバンド締結ボルト31a以外の部分である長さ調整ボルト33aを使用しても腕金取付金具1を取り付けることができ、既設の自在バンド5でも取付けることが可能となり、作業性や経済性を向上させることができる。
また、長さ調整ボルト33aを利用して既設の自在バンド5に取付け可能であることから、架空線や機器等の柱上設備の設置工事の自由度を高めることができると共に、電柱等の支柱4上の輻輳化もなるべく抑えることができる。
また、本実施形態の腕金取付金具1では、一対の起立側面部11の両側をそれぞれ外側にほぼ90度折り曲げることにより対向する一対の折曲側面部11dを設け、その一対の折曲側面部11dの基端部11d1を、一対の起立側面部11間の連絡側面部12よりも支柱4側に突出させている。
そのため、この腕金取付金具1を自在バンド5に取付けた場合、連絡側面部12の長さ調整ボルト挿入孔12aを取り囲む一対の起立側面部11それぞれの両側に設けた一対の折曲側面部11dの基端部11d1の4箇所が支柱4の外周面に当接することになる。
これにより、強風等により腕金2に加わる水平方向の回転モーメントに対し一対の折曲側面部11dの基端部11d1の4箇所が支柱4の外周面に当接して対抗することが可能となり、長さ調整ボルト33aおよびナット33bに応力が集中することを防止して、腕金2の回転や、自在バンド5の損傷、さらには長さ調整ボルト33aに対するナット33bの緩み等を防止できる。
その結果、この腕金取付金具1によれば、長さ調整ボルト33aを使用して取り付ける場合でも、長さ調整ボルト33aを回転軸とする回動運動に対し、長さ調整ボルト33aを取り囲む一対の起立側面部11それぞれの両側に設けた一対の折曲側面部11dの基端部11d1の4箇所で応力を受けて耐力を発揮するので、より一層安定した取付状態を維持することができる。
1 腕金取付金具
11 起立側面部
11a バンド締結ボルト挿入孔
11b,11c 腕金取付用ボルト孔
11d 折曲側面部
11d1 基端部
12 連絡側面部
12a 長さ調整ボルト挿入孔
12b ボルト孔
12c 内側環状凸部
12d 外側環状凸部
2 腕金
31a バンド締結ボルト
31b ナット
32a 腕金取付用ボルト
32b ナット
33a 長さ調整ボルト
33b ナット
4 支柱
5 自在バンド
51 バンド片

Claims (2)

  1. バンド片の重合部分にそのバンド片に対しほぼ垂直方向に挿入した長さ調整ボルトとナットによってその長さを調整可能であると共に、周方向で間隔を空けて対向するバンド片の端部同士をバンド片の接線方向とほぼ平行に挿入したバンド締結ボルトとナットによって締結することにより電柱等の支柱の周囲を巻回した自在バンドに腕金を取り付けるための腕金取付金具であって、
    所定間隔を空けて対向する一対の起立側面部と、
    その一対の起立側面部の基部を連絡する連絡側面部とを有し、
    前記連絡側面部には、前記長さ調整ボルトが挿入される長さ調整ボルト挿入孔が設けられている一方、
    前記一対の起立側面部には、それぞれ、前記バンド締結ボルトが挿入されるバンド締結ボルト挿入孔が設けられていることを特徴とする腕金取付金具。
  2. 請求項1記載の腕金取付金具において、
    前記一対の起立側面部それぞれには、それらの両側を外側に折り曲げることにより対向する一対の折曲側面部を設け、その一対の折曲側面部の基端部は、前記連絡側面部よりも支柱側に突出していることを特徴とする腕金取付金具。
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