JP6079668B2 - 液体付与装置、及び、プログラム - Google Patents
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Description
・搬送ローラ対の位置は、液体付与部よりも第1方向の上流側及び下流側のいずれであってもよい。
・搬送ローラ対を構成する2つのローラのうち、いずれのローラが駆動ローラであってもよい。
・搬送ローラ対を構成する2つのローラの一方又は両方は、第2方向に互いに離隔して配置された複数の単位ローラを含んでもよい。
・分離部材は、フィードローラ及びリタードローラを含む分離ローラ対に限定されない。分離部材は、給送ローラによって複数の記録媒体が搬送されたときに複数の記録媒体に摩擦抵抗を付与することで複数の記録媒体を分離するように構成されている限り、任意の構成であってよく、例えば、記録媒体に対して摩擦抵抗を付与可能な単一の板で構成されてもよい。
・分離部材を省略してもよい。
・領域の数は、複数である限り、任意である。また、領域の第2方向の長さは、任意である。例えば、複数の領域は、第2方向の長さが互いに異なってもよい。
・制御部は、第1実施形態の算出処理において、記録液吐出部が記録液を吐出するための吐出データを用いることに限定されず、処理液吐出部が処理液を吐出するための吐出データを用いてもよい。
・制御部は、算出処理において、温度に関する係数を用いてもよい。また、算出処理において、係数Ca(領域毎に定められた紙粉量に基づく重み付けを示す重み付けデータ)以外は、どのような係数を用いるかは任意であり、係数Ca以外の係数を用いなくてもよい。
・液体付与装置が分離部材を含む場合に、重み付けデータは、第3領域の重み付けが第4領域の重み付けよりも大きな値に設定されていなくてもよい。例えば、第1実施形態において、係数Csを省略してもよい。
・記憶部に、第2方向の長さが異なる記録媒体それぞれについての複数の重み付けデータが記憶されていなくてもよい。例えば、第1実施形態において、ROM100bが、A4サイズ及びA5サイズ毎の複数の係数Caのデータを記憶せずに、全サイズ共通の係数Caのデータのみを記憶してもよい。
・第2方向の長さが異なる記録媒体それぞれについての複数の重み付けデータとして、上述の実施形態では「記録媒体のサイズ」に応じた複数の重み付けデータを記憶部に記憶させているが、これに代えて又は加えて、「記録媒体の搬送向き」に応じた複数の重み付けデータを記憶部に記憶させてもよい。具体的には、記録媒体のサイズが同じであっても、搬送向きが縦(記録媒体の長さ方向が搬送方向と一致する向き)の場合と横(記録媒体の幅方向が搬送方向と一致する向き)の場合とでは、記録媒体の第2方向の長さが異なる。そこで、同じサイズの記録媒体であっても、搬送向きに応じて異なる重み付けデータを、記憶部に記憶させてよい。例えば、A4縦の重み付けデータと、A4横の重み付けデータとを、記憶部に記憶させてよい。記録媒体の「サイズ」及び「搬送向き」の複数の組み合わせにそれぞれ対応する複数の重み付けデータを記憶部に記憶させておき、制御部が、記録媒体の「サイズ」及び「搬送向き」の両方を考慮して、記憶部から複数の重み付けデータの1つを読み出し、算出処理を行ってもよい。記録媒体の「サイズ」及び「搬送向き」の組み合わせに対応する重み付けデータは、記録媒体の第1方向の長さ及び第2方向の長さの両方に基づいて設定される値である。
・重み付けデータは、第1方向の長さが長い記録媒体に対する重み付けほど大きな値に設定されていなくてもよい。例えば、第1実施形態において、係数Clを省略してもよい。
・制御部は、算出処理において、複数の領域のそれぞれに対応する複数の推定値(即ち、領域毎の推定値)を算出することに限定されず、複数の領域全体についての推定値を算出してもよい。例えば、上述の実施形態では、推定値XA〜XGは、領域A〜Gのそれぞれに対応する個別の値であるが、制御部は、領域A〜G全体についての推定値Xとして、吐出量Q(=QA+QB・・+QG)と係数Ca,Cl,Cs,Cp,Chとを乗じた値Yを算出し、さらに、用紙Pの枚数に応じて当該値Yを積算することで、推定値Xを算出してよい。
・制御部は、第1判断処理において、算出処理において算出された複数の推定値の少なくとも1つが第1閾値を超えているか否かを判断することに限定されず、算出処理において算出された複数の推定値の全てが第1閾値を超えているか否かを判断してもよい。
・第1閾値及び第2閾値は、領域毎に個別ではなく、複数の領域において共通であってもよい。また、第2閾値は、第1閾値よりも小さいことに限定されず、第1閾値以上であってもよい。
・制御部は、上述の実施形態では第1及び第2判断処理を行うが、1つの判断処理のみを行い、当該判断処理において推定値が閾値を超えていると判断した場合に、出力処理又は決定処理を行ってもよい。第1及び第2判断処理を省略してもよい。
・制御部は、算出処理の後の任意の時点で、決定処理を行ってよい。即ち、上述の実施形態では、制御部は、推定値が第1閾値を超えていない(S5:NO)と判断しかつ推定値が第2閾値を超えている(S7:YES)と判断した場合に、決定処理を行うが、これに限定されない。例えば、推定値が第1閾値を超えていない(S5:NO)と判断した後、S7(第2判断処理)を省略して、決定処理を行ってもよい。或いは、制御部は、上述のように1つの判断処理のみを行う場合において、推定値が閾値を超えていると判断した場合に、出力処理を行わず、決定処理を行ってもよい。或いは、制御部は、判断処理の有無及び結果にかかわらず、算出処理において算出された推定値に基づいて、決定処理を行ってよい。決定処理を省略してもよい。
・出力処理に応じて、ユーザが搬送ローラ対を清掃することに限定されず、液体付与装置に含まれる清掃機構が搬送ローラ対を清掃してもよい。
・出力処理を省略してもよい。例えば、制御部は、第1判断処理において推定値が第1閾値を超えていると判断した場合に、出力処理を行わず、記録動作を停止させてもよい。
・液体付与部は、液体を吐出してもよいし、液体を塗布してもよい(例えば、ローラの外周面に保持された液体を塗布する構成であってもよい)。
・液体付与部は、処理液吐出部を含まず、記録液吐出部のみを含んでもよい。
・液体付与部の位置は、搬送ローラ対よりも第1方向の上流側及び下流側のいずれであってもよい。
・記録媒体は、用紙に限定されず、記録可能な任意の媒体であってよい。
・本発明は、ライン方式に限定されず、シリアル方式にも適用可能である。
・本発明は、プリンタに限定されず、ファクシミリやコピー機等にも適用可能である。
10x 処理液吐出ヘッド(液体付与部,処理液吐出部)
10y インク吐出ヘッド(液体付与部,記録液吐出部)
21 給紙ローラ(給送ローラ)
24 搬送ローラ対
24x,24y ローラ
28 分離ローラ対(分離部材)
100 制御部
100b ROM(記憶部)
A〜G 領域
P 用紙(記録媒体)
Claims (15)
- 2つのローラを含み、前記2つのローラが記録媒体を挟持しつつ回転することにより、記録媒体を第1方向に搬送するように構成された、搬送ローラ対と、
液体を付与するように構成された、液体付与部と、
前記搬送ローラ対の駆動及び前記液体付与部を制御する、制御部と、
を備え、
前記制御部は、記録媒体における前記第1方向と交差する第2方向に沿って並ぶ複数の領域毎に定められた紙粉量に基づく重み付けを示す重み付けデータを考慮して、前記搬送ローラ対に付着した付着物の量の推定値を算出する、算出処理を行うことを特徴とする、液体付与装置。 - 前記重み付けデータを記憶する、記憶部を備え、
前記制御部は、前記記憶部から読み出された前記重み付けデータを考慮して、前記算出処理を行うことを特徴とする、請求項1に記載の液体付与装置。 - 前記複数の領域は、記録媒体における前記第2方向の端部をそれぞれ含む2つの第1領域、及び、前記端部を含まない第2領域を含み、
前記重み付けデータは、前記2つの第1領域のそれぞれの重み付けが前記第2領域の重み付けよりも大きな値に設定されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の液体付与装置。 - 前記第2領域は、記録媒体における前記第2方向の中心を含み、
前記重み付けデータは、前記2つの第1領域のそれぞれの重み付けが前記第2領域の重み付けよりも2倍以上の値に設定されていることを特徴とする、請求項3に記載の液体付与装置。 - 記録媒体を収容するように構成された、収容部と、
前記収容部に収容された記録媒体を前記搬送ローラ対に向けて搬送するように構成された、給送ローラと、
前記給送ローラによって複数の記録媒体が搬送されたときに前記複数の記録媒体に摩擦抵抗を付与することで前記複数の記録媒体を分離するように構成された、分離部材と、
を備え、
前記複数の領域は、前記分離部材と接触する第3領域、及び、前記分離部材と接触しない第4領域を含み、
前記重み付けデータは、前記第3領域の重み付けが前記第4領域の重み付けよりも大きな値に設定されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体付与装置。 - 前記第2方向の長さが異なる記録媒体それぞれについての複数の前記重み付けデータを記憶する、記憶部を備え、
前記制御部は、前記記憶部から読み出された前記複数の重み付けデータの1つを考慮して、前記算出処理を行うことを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載の液体付与装置。 - 前記重み付けデータは、前記第1方向の長さが長い記録媒体に対する重み付けほど大きな値に設定されていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載の液体付与装置。
- 前記制御部は、
前記算出処理において算出された推定値が第1閾値を超えているか否かを判断する、第1判断処理と、
前記第1判断処理において前記推定値が前記第1閾値を超えていると判断した場合に、前記搬送ローラ対を清掃する旨を示す信号を出力する、出力処理と、
をさらに行うことを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一項に記載の液体付与装置。 - 前記制御部は、
前記算出処理において、前記複数の領域のそれぞれに対応する複数の前記推定値を算出し、
前記第1判断処理において、前記算出処理において算出された前記複数の推定値の少なくとも1つが前記第1閾値を超えているか否かを判断し、
前記第1判断処理において前記少なくとも1つが前記第1閾値を超えていると判断した場合に、前記出力処理を行うことを特徴とする、請求項8に記載の液体付与装置。 - 前記制御部は、
前記算出処理において算出された推定値に基づいて、前記搬送ローラ対の回転量を補正するための補正値を決定する、決定処理をさらに行うことを特徴とする、請求項1〜9のいずれか一項に記載の液体付与装置。 - 前記制御部は、
前記算出処理において算出された推定値が第2閾値を超えているか否かを判断する、第2判断処理をさらに行い、
前記第2判断処理において前記推定値が前記第2閾値を超えていると判断した場合に、前記決定処理を行うことを特徴とする、請求項10に記載の液体付与装置。 - 前記制御部は、
前記算出処理において算出された推定値が第1閾値を超えているか否かを判断する、第1判断処理と、
前記第1判断処理において前記推定値が前記第1閾値を超えていると判断した場合に、前記搬送ローラ対を清掃する旨を示す信号を出力する、出力処理と、
前記第1判断処理において前記推定値が前記第1閾値を超えていないと判断した場合に、前記算出処理において算出された推定値が前記第1閾値よりも小さい第2閾値を超えているか否かを判断する、第2判断処理と、
前記第2判断処理において前記推定値が前記第2閾値を超えていると判断した場合に、前記算出処理において算出された推定値に基づいて、前記搬送ローラ対の回転量を補正するための補正値を決定する、決定処理と、
をさらに行うことを特徴とする、請求項1〜11のいずれか一項に記載の液体付与装置。 - 前記液体付与部は、前記搬送ローラ対よりも前記第1方向の下流側に配置され、記録液を吐出するように構成された、記録液吐出部を含むことを特徴とする、請求項1〜12のいずれか一項に記載の液体付与装置。
- 前記液体付与部は、前記搬送ローラ対よりも前記第1方向の上流側に配置され、記録液と反応して前記記録液中の成分を凝集又は析出させる処理液を吐出するように構成された、処理液吐出部を含むことを特徴とする、請求項1〜13のいずれか一項に記載の液体付与装置。
- 2つのローラを含み、前記2つのローラが記録媒体を挟持しつつ回転することにより、記録媒体を第1方向に搬送するように構成された、搬送ローラ対と、液体を付与するように構成された、液体付与部と、前記搬送ローラ対の駆動及び前記液体付与部を制御する、制御部と、を備えた液体付与装置において、前記制御部を、
記録媒体における前記第1方向と交差する第2方向に沿って並ぶ複数の領域毎に定められた紙粉量に基づく重み付けを示す重み付けデータを考慮して、前記搬送ローラ対に付着した付着物の量の推定値を算出する、算出処理手段として機能させることを特徴とする、プログラム。
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